Fukoku Co., Ltd. · TSE:5185
Fukoku — Q2 FY2026 Earnings Presentation
32 slides from Fukoku's earnings presentation, Nov 18, 2025
Slide 1: 第2四半期決算説明会 2026年3月期
株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月18日 第2四半期決算説明会 2026年3月期 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: Agenda
Agenda 2/30 1. 決算のポイント 2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 3. セグメント別・地域別の状況 4. 資本政策への取り組み 5. 新中期経営計画2026の進捗 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 3: 1. 決算のポイント
3/30 1. 決算のポイント 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 4: 決算のポイント
1. 決算のポイント 4/30 2026年3月期第2四半期実績 売上高は、機能品事業の新製品拡販が好調であった一方、防振事業の受注の伸び悩みや、金属加工 事業における採算向上のための事業再編の影響により 微減 営業利益は、売上高が伸び悩む中で、生産性向上や合理化、変動対応等の取り組みを進めたものの、 原材料費や労務費等の上昇分を吸収出来ず減益 2026年3月期通期業績予想 下期はより一層の生産工程の合理化、変動対応等の更なる採算改善努力を継続 米国関税措置が当社の事業及び業績に与える影響については、生産性向上や合理化など収益向上 につながる活動、経費削減、変動対応等により吸収を図る 売上高 8
Slide 5: 2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想
5/30 2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 6: 第2四半期業績 概要
2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 6/30 第2四半期業績 概要 (単位:百万円) 2025年 2026年 3月期 3月期 第2四半期 第2四半期 前年増減額 前年増減率 実績 実績 売上高 44,585 44,372 △ 213 △0.5% 営業利益 2,060 1,549 △ 511 △24.8% (売上高対営業利益率) (4.6%) (3.5%) (△1.1pp) 経常利益 2,221 1,527 △ 694 △31.2% (売上高対経常利益率) (5.0%) (3.4%) (△1.6pp) 当期純利益 1,542 948 △ 594 △38.5% (売上高対当期
Slide 7: 通期業績予想 概要
2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 7/30 通期業績予想 概要 (単位:百万円) ※pp=パーセンテージポイント 為替影響等により売上微減、変動対応と合理化を進め下期挽回により増益 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 8: 第2四半期実績推移
2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 8/30 第2四半期実績推移 (単位:億円) 売上高 営業利益 25 500 400 20 300 15 200 430 446 444 10 21 15 100 5 11 0 0 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 経常利益 当期純利益 25 20 20 16 15 12 10 22 8 15 5 14 15 4 10 9 0 0 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期第2四半期
Slide 9: 通期業績予想推移
2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 9/30 通期業績予想推移 (単位:億円) 売上高 営業利益 1,000 60 800 50 40 600 896 888 880 30 50 47 400 20 36 200 10 0 0 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 経常利益 当期純利益 60 60 50 50 40 40 30 30 45 50 20 40 20 30 29 35 10 10 0 0 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月
Slide 10: 第2四半期実績 差異要因 営業利益(前期比)
2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 10/30 第2四半期実績 差異要因 営業利益(前期比) (単位:億円) 25 20 操 業 度 15 原 2 材 5 経 変 料 合 2 10 年 費 動 費 理 6 3 対 ・ 化 年 月 応 輸 3 期 送 月 5 費 期 0 2025年3月期 2026年3月期 原材料高、戦略的人件費増加については、下期で挽回する 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 11: 通期業績予想 差異要因 営業利益(前期比)
2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 通期業績予想 11/30 通期業績予想 差異要因 営業利益(前期比) (単位:億円) 60 50 操 業 原 40 度 材 変 料 合 経 2 動 費 理 30 2 費 6 対 ・ 5 化 年 応 輸 年 3 送 20 3 月 費 月 期 期 10 0 2025年3月期 2026年3月期 期初の計画通り、変動対応と合理化を進め下期挽回により増益 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 12: 財政状態、キャッシュ・フロー概要(連結)
2. 2026年3月期第2四半期実績 及び 業績予想 12/30 財政状態、キャッシュ・フロー概要(連結) (単位:百万円) 2024年9月期 2025年9月期 PL 実績 実績 前年増減額 売上高は、機能品事業、ライフ 売上高 44,585 44,372 △ 213 サイエンス事業、ホース事業は 営業利益 2,060 1,549 △ 511 堅調に推移 金属加工事業においては、採算 経常利益 2,221 1,527 △ 694 性向上に向けた事業の選択と集 当期純利益 1,542 948 △ 594 中を進行中 2025年3月期 2025年9月期 BS 前年増減額 実績 実績 資
Slide 13: 3. セグメント別・地域別の状況
13/30 3. セグメント別・地域別の状況 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 14: セグメント別(上期)
3. セグメント別・地域別の状況 14/30 (単位:億円) セグメント別(上期) ※ 連結調整考慮前 売上高 営業利益 機能品 機能品 防振 防振 ライフサイエンス ライフサイエンス ホース ホース 金属加工 金属加工 0 50 100 150 200 250 0 10 20 30 40 50 機能品・防振・金属加工は減益、ホース、ライフサイエンスは堅調に推移し増益 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 15: 地域別(上期)
3. セグメント別・地域別の状況 15/30 (単位:億円) 地域別(上期) ※ 連結調整考慮前 売上高 営業利益 日本 日本 ASEAN ASEAN & インド & インド 中国 中国 韓国 韓国 米州 米州 0 50 100 150 200 250 300 △ 10 △5 0 5 10 15 日本は人件費増や採算性向上のための事業再編の影響、海外においては前年並みを維持 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 16: 4. 資本政策への取り組み
16/30 4. 資本政策への取り組み 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 17: 資本コストと株価を意識し、ROEとPBRの改善を意識した経営
4. 資本政策への取り組み 17/30 資本コストを意識した経営 ROE(自己資本当期純利益率)が資本コスト(8%程度)を継続的に上回ることを経営の基本方針 株価に対する考え方 東京証券取引所のPBR改善に向けた取組を踏まえ、早期に1倍を超過する株価を目指す ROE PBR 7.1% 0.7倍 2025年3月末 2025年10月現在 (倍) 12% 1.50 10% 1.25 8.4% ROE8% 8.1% 7.1% PBR1倍 8% 1.00 6.7% 6.3% 6% 0.75 4.2% 0.76 4% 0.62 0.50 0.45 0.46 0.46 2% 0.25 0% 0.00
Slide 18: 配当・自己株式の取得
4. 資本政策への取り組み 18/30 配当 配当方針:連結配当性向30%を目安とし、1株当たり年間20円を下限 今期の配当金は前年より10円増配し85円を予定(上期・下期各42.5円) 自己株式の取得 創業家関係者からの自己株式の取得を実施。<2025年11月5日開示> 配当 自己株式取得 総還元性向 85円 200万株 130% 発行済株式総数(自己株式を除く) 2026年3月期(予定) 2026年 3月 期(見込) に対する割合12.99% (円) 50% 100 41.2% 39.1% 40% 38.5% 37.7% 80 31.7% 29.1% 85 30% 75 60
Slide 19: 5. 新中期経営計画2026の進捗
19/30 5. 新中期経営計画2026の進捗 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 20: 中計策定時からの環境変化
5. 新中期経営計画2026の進捗 20/30 中計策定時からの環境変化 2023年時点からの変化 対策 不安定な国際情勢の継続 合理化・変動対応の推進 米国関税措置 北米市場での取組強化 物価高・原材料費高 為替ヘッジ推進 為替変動 内燃機関車需要が高い地域に おける既存部品拡販継続 BEV (Battery EV)化の減速 電動化部品開発・新規事業開 発も引き続き推進 世界的な環境変動を先読みし、柔軟に対応 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Res
Slide 21: 電動化の減速
5. 新中期経営計画2026の進捗 21/30 中計策定時からの環境変化 電動化の減速 世界の電動化成⾧速度予測の変化 2023年10月時点 2025年5月時点 100% ・約1年半の間にBEV化の成⾧速度 100% 90% 見込みが減速 90% 80% 内燃機関車 80% 内燃機関車 70% 62% 70% ・中⾧期な成⾧路線は維持の見通し、 60% 60% 関連製品の開発は着実に進める 50% 50% 43% 40% 40% ・反面、地域によっては、内燃機関 30% 30% 部品は当面需要継続と見込み、 20% 20% 確実に対応していく BEV BEV 10% 10% 0% 0% 202
Slide 22: 設備投資の状況・投資時期見直し
5. 新中期経営計画2026の進捗 22/30 中計策定時からの環境変化 2026年3月期上期時点設備投資 生産強化に注力 10% 3% 20% 8% 2% 46% 7% 57% 投資時期見直し 14% 32% 中計2024➤2026年度 2024➤2025年度上期 新中期経営計画210億円に対して2026年3月期上期時点で実績91億円の投資。 BEV化停滞などの環境変化により新規創出への投資時期を見直し、収益力を確実 に上げて稼ぐ力をつけるため、合理化を主軸とした生産強化に注力。 ※2026年3月期上期までに約2.8億円のDX投資 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プ
Slide 23: 既存事業の強化 ソリューションビジネスによる拡販
5. 新中期経営計画2026の進捗 23/30 既存事業の強化 -ソリューションビジネスによる拡販 ソリューションビジネス力の強化 設計・開発段階から顧客に寄り添い、開発期間を大幅短縮 ・上海テクニカルセンターの機能強化・活用範囲の拡大、評価設備の拡充 ワイパーOEMグローバルシェア ・中資系ワイパーシステムメーカーの 拡販推進、受注車種の増加 目標 ・中資系企業に対し、新規開拓と並行して、 ワイパー以外の既存製品も積極展開 ソリューションビジネスで中資系企業に拡販、2030年にワイパー世界シェア65%を目指す 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2
Slide 24: 既存事業の強化 強い成長地域への拡販(インド)
5. 新中期経営計画2026の進捗 24/30 既存事業の強化 -強い成⾧地域への拡販(インド) R&D テクニカルセンターの 拡販 インド防振ゴムメーカーと 強化 設備拡充 推進 業務提携 価格 顧客 グルグラム営業所 競争力 鋳物工場本格稼働 開拓 開設 強化 (万台) ■インド国内乗用車販売台数と成⾧率 (千ルピー) ■フコクインディア売上高と成⾧率 1,000 100%2,000 1,840 160% 1,630 141.1% 80% 1,500 120% 1,305 113.6% 55.7% 58.7% 60% 1,081 43.5% 500 422 430 1,000 80% 38
Slide 25: 既存事業の強化 日本の実績をASEANへ拡大
5. 新中期経営計画2026の進捗 25/30 既存事業の強化-日本の実績をASEANへ拡大 参入障壁の高い鉄道関連部品 高い安全性が求められる鉄道部品は、新規参入が難しい製品。 補修部品用としても一定の受注があり、日本では一般車両から新幹線、リニアモーターまで幅広く受注。 中国鉄道においても実績がある。 ゴム緩衝器 連結器用 緩衝装置 左右動ストッパーゴム 台車用部品 一本リンク緩衝ゴム 軌道バッド (貨物向)軸ゴム 日本・中国での実績を強みに ASEANエリアの拡販を強化 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright
Slide 26: 成長事業・新事業の拡大 バッテリー周辺製品
5. 新中期経営計画2026の進捗 26/30 成⾧事業・新事業の拡大 - バッテリ―周辺製品 放熱ギャップフィラー バッテリーモジュール バッテリーセル 韓国で現代自動車・起亜のSUVに採用 車種拡大に向けて拡販推進中 熱を効率的に逃がし、バッテリーの性能向上に貢献 起亜 小型SUV「EV3」 現代自動車より 現代 SUV「Casper」に採用 優秀サプライヤー賞受賞 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 27: 成長事業・新事業の拡大 ライフサイエンス製品
5. 新中期経営計画2026の進捗 27/30 成⾧事業・新事業の拡大‐ライフサイエンス製品 細胞培養バッグ・培地 中国で拡販活動を開始 培地開発力を強化し、細胞別培地を拡大 ・リンパ球用培地、間葉系幹細胞培地 バッグ用途を拡大 ・細胞凍結保存バッグ:極低温下(‐196度)での耐衝撃性に優れ、 細胞の凍結保存を実現 ・排液バッグ: 医療用途で採用決定(2025年度上市予定) 細胞凍結保存バッグ 細胞培養バッグ・培地 アカデミアとの共同研究推進 ・金沢医科大学の研究 「実臨床に向けた開発研究:変形性膝関節症」で フコク製品の活用(SphereRing® 、間葉系幹細胞培地) 論文も出稿済み ・東
Slide 28: 経営基盤・組織体制強化
5. 新中期経営計画2026の進捗 28/30 経営基盤・組織体制強化 事業統括担当取締役 ・各セグメントを有機的に連携 ・既存事業を綜合的に強化 事業創造室 ・成⾧事業・新事業の拡大 ・既存事業の付加価値向上 ・事業化の推進、 ・新たな業界・分野を開拓 CFO(Chief Financial Officer) PCH(PHIコミュニケーション ハブ) ・経営戦略を推進 ・当社技術を顧客に発信 ・収益力の最大化を図る CTO(Chief Technology Officer) ・強みの技術力を強化、活用 ・既存事業の強化、 成⾧事業・新事業の拡大を実現 2026年3月期第2四半期決算説明会 株
Slide 29: あらゆる願いを、感動に変える。
29/30 あらゆる願いを、感動に変える。 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 30: 注意事項
30/30 注意事項 本資料には、株式会社フコクおよびそのグループ会社の戦略、経営計画等の将来予測に関する記述を含んでいます。 本資料における記述のうち、過去又は現在の事実に関するもの以外は、将来予測に関する記述に該当します。これら 将来予測に関する記述は、現時点において入手可能な情報に鑑み株式会社フコクおよびそのグループの仮定および判 断に基づくものであり、その性質上、これらにはリスクや不確実性を内在しております。従って、当社を取り巻く事 業環境、将来の業績、経営結果等と異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。 本資料に記載されている将来予測に関する記述は、本資料作成日
Slide 31: Appendix
31/30 Appendix 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 32: 研究開発費、設備投資、減価償却費
1. 研究開発費、設備投資、減価償却費 32/30 研究開発費、設備投資、減価償却費 (単位:億円) 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 研究開発費 設備投資 減価償却費 2026年3月期第2四半期決算説明会 株式会社フコク(東証プライム:5185) 2025年11月 Copyright © Fukoku Co., Ltd. All Rights Reserved.