Ai Cross Inc · TSE:4476
Ai Cross — FY2025 Earnings Presentation
61 slides from Ai Cross's earnings presentation, Feb 13, 2026
Slide 1: 2025年12月期 決算説明資料
2025年12月期 決算説明資料 AI CROSS株式会社 (証券コード:4476) 2026.2.13 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 2: 代表メッセージ
代表メッセージ 平素より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 AI CROSSは、設立以来「Smart Work, Smart Life」の理念のもと、 テクノロジーを活用して企業の業務効率化と働く人々の生産性向上を支援することを 使命として事業を推進してまいりました。 近年、AIをはじめとするテクノロジーの進化が加速し、 企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)は新たなステージに入っています。 こうした変化に対応しながら、私たちは従来のメッセージングサービスを磨き上げ、 AIを融合することで、より付加価値の高いソリューションへと進化を遂げています。 一方で、世界経済の不透明感が
Slide 3: INDEX
INDEX 1. 第4四半期におけるグループ体制の変更について 2. FY2025.4Q 業績ハイライト 3. FY2025.4Q メッセージングサービスKPIサマリー 4. FY2026 事業戦略と業績予想 5. Topics 6. 株主優待について 7. Appendix (※1)2021年8月の子会社AIX Tech Venturesの設立により、2021年12月期第3四半期より連結決算に移行しております。 (※2)2025年10月1日に株式取得により株式会社ロウプを完全子会社化し、2025年第4四半期から連結範囲に含めております。 (※3)本資料に記載されたすべての意見や予測、見通しな
Slide 4: 第4四半期におけるグループ体制の変更について
第4四半期における グループ体制の変更について 4 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 5: 当第4四半期におけるグループ体制の変更について
当第4四半期におけるグループ体制の変更について 株式会社ロウプの連結化 2025年10月1日に株式取得により株式会社ロウプ(以降「LOWP(ロウプ)」という)を 完全子会社化し、2025年第4四半期から連結範囲に含めております。 マーケティングソリューション事業の新設 LOWP(ロウプ)の完全子会社化に伴い、同社が展開している広告宣伝に関する企画・ 制作およびマーケティングリサーチ等の事業を「マーケティングソリューション事業」として新設し ました。これにより、当社グループの事業区分は「Smart AI Engagement事業」と「マーケテ ィングソリューション事業」の2事業となりました。 5
Slide 6: FY2025.4Q 業績ハイライト
FY2025.4Q 業績ハイライト (※)資料中の各数値は、FY2021.3Qからの連結決算への移行しております。従いまして、FY2021.2Q以前の数値は単体決算数値である点をご留意ください。 6 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 7: FY2025.通期業績ハイライト
FY2025.通期業績ハイライト(2025年1月1日~12月31日) 上場来 上場来 最高 売上高 営業利益 最高 4,151 百万円 370 百万円 前 年 同 期 比 +12.03% 前 年 同 期 比 +10.60% 上場来 最高 経常利益 四半期純利益 366 百万円 165 百万円 前 年 同 期 比 +12.30% 前 年 同 期 比 +11.29% (※1)2025年10月1日に株式取得によりLOWP(ロウプ)を完全子会社化し、2025年10月1日から2025年12月31日の3か月間を連結範囲に含めております。 7 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights
Slide 8: FY2025.4Q業績ハイライト
FY2025.4Q業績ハイライト(2025年10月1日~12月31日) 上場来 最高 売上高 営業利益 1,246 百万円 97 百万円 前 四 半期比 +26.77% 前 四 半 期 比 ▲9.13% 前 年 同期比 +26.64% 前 年 同 期 比+109百万円 (※2) 経常利益 四半期純利益 90 百万円 44 百万円 前 四 半 期 比 ▲16.26% 前 四 半 期 比 ▲15.57% 前 年 同 期 比 +109百万円 (※2) 前 年 同 期 比 +87百万円 (※2) (※1)2025年10月1日に株式取得によりLOWP(ロウプ)を完全子会社化し、2025年10月1日から2
Slide 9: 売上高(四半期毎推移)
売上高(四半期毎推移) • メッセージングサービスにおいて国内顧客および配信数の増加が継続し、また LOWP(ロウプ)の子会社化による連結寄与もあり、前四 半期比で売上高合計は263百万円増収(+26.77%)、国内顧客のメッセージング売上は94百万円の増収(+10.88%) • 前年同期比においては、売上高合計は262百万円の増収(+26.64%)、うちメッセージング国内売上高は174百万円の増収 (+22.25%) YoY +26.64% 上場来 【単位:百万円】 最高 1,300 1,246 100.0% QoQ +26.77% 137 メッセージング売上(海外) 1,100 86.9%
Slide 10: 営業利益(四半期毎推移)
営業利益(四半期毎推移) • 株主優待関連費用が増加したものの、FY2025.3QにLOWP(ロウプ)の子会社化に関連する株式取得手続き費用等に伴う影響もあり、 前四半期比は9百万円の減益(▲9.13%) • FY2024.4Qに株主優待関連費用および一時的な人件費の増加があり、前年同期比においては109百万円の増益 【単位:百万円】 160 YoY +109百万円(※2) 20.00% 139 140 132 QoQ ▲9.13% 118 15.00% 120 15.03% 106 14.45% 13.42% 96 13.96% 97 100 91 13.06% 87 83 10.00% 7
Slide 11: 経常利益(四半期毎推移)
経常利益(四半期毎推移) • 営業利益と同様の推移 【単位:百万円】 160 YoY +109百万円(※2) 20.00% 141 140 133 QoQ ▲16.26% 15.00% 116 15.16% 120 14.24% 11.74% 14.12% 107 12.82% 13.10% 10.74% 95 100 90 9.08% 8.67% 8.80% 94 10.98% 90 10.00% 8.09% 81 76 76 80 73 71 7.69% 7.25% 6.62% 6.30% 6.58% 5.00% 60 52 47 42 2.72% 39 2.34% 40 0.00% -1
Slide 12: 四半期純利益(四半期毎推移)
四半期純利益(四半期毎推移) • 投資有価証券の評価損失5百万円が発生したものの、概ね経常利益と同様の推移 【単位:百万円】 250 221 200 YoY +87百万円(※2) 150 QoQ ▲15.57% 100 81 72 66 61 58 49 52 52 44 50 36 35 26 30 26 25 10 8 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q -12 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 -50 -43 -100 (※1)2025年10月1日に株式取得によりL
Slide 13: (参考)前年同連結累計期間比
(参考)前年同連結累計期間比 売上高、営業利益および経常利益が上場来最高を達成 【単位:百万円】 2025年12月期 2024年12月期 増減額 前年同期比 売 上 高 4,151 上場来 最高 3,705 +445 +12.03% 営 業 利 益 370 上場来 最高 335 +35 +10.60% 経 常 利 益 366 上場来 最高 326 +40 +12.30% 親会社株主に帰属する 165 148 +16 +11.29% 当 期 純 利 益 (※1)2025年10月1日に株式取得によりLOWP(ロウプ)を完全子会社化し、2025年10月1日から2025年12月31日の3か月間を連結範
Slide 14: (参考)調整後前年同連結累計期間比
(参考)調整後前年同連結累計期間比 2024年12月末基準、2025年6月末、12月末基準の株主優待関連費用を除いた場合の前年 同連結累計期間比においても調整後の営業利益および経常利益は前年比30%成長 【単位:百万円】 2025年12月期 2024年12月期 増減額 前年同期比 売 上 高 4,151 上場来 最高 3,705 +445 +12.03% 調 整 後 営 業 利 益 536 上場来 405 +130 +32.33% ※株主優待関連費用除く 最高 調 整 後 経 常 利 益 531 上場来 396 +135 +34.21% ※株主優待関連費用除く 最高 調 整 後 親会社株主に帰
Slide 15: (参考)2025年12月期 連結業績(セグメント別)
(参考)2025年12月期 連結業績(セグメント別) LOWP(ロウプ)の連結子会社化およびマーケティングソリューション事業の新設に伴い、当連結累計期間より 当社グループの事業区分は「Smart AI Engagement事業」と「マーケティングソリューション事業」の2事業となっております。 【単位:百万円】 2025年12月期 売上高 4,151 Smart AI Engagement事業 4,014 マーケティングソリューション事業 137 セグメント利益または損失 370 Smart AI Engagement事業 1,050 マーケティングソリューション事業 12 調整額 ▲692 1
Slide 16: 四半期毎 販売費および一般管理費推移
四半期毎 販売費および一般管理費推移(四半期毎推移) 前四半期比の分類毎の主な変動内容 YoY ▲9.82% 【単位:百万円】 400 387 QoQ +30.21% • 株主優待関連費用の計上 • FY2025.3QにLOWP(ロウプ)の株式取 350 349 その他 得手続き費用等による費用計上 121 320 販管費 • 上記の2点の一過性費用の発生により、 300 前四半期比で66百万円の増加 268 152 250 14 237 131 12 213 197 211 212 212 86 192 184 175 62 200 58 178 172 34 185 45 43 0 0 9
Slide 17: キャッシュフローの状況
キャッシュフローの状況(前年同四半期累計期間比) (単位:百万円) 450 420 2,000 342 1,815 1,800 350 営業 利益の増加に伴い納税支出が増加したこ とに加え、株主優待費用の支出が新たに 1,600 キャッシュ・ 発生したため、営業CF全体では前期比で 250 1,563 1,400 フロー マイナス 150 150 1,200 50 1,000 投資 LOWP(ロウプ)の株式取得およびRCS (50) (9) 800 キャッシュ・ 関連のソフトウェア開発への投資により、前 (24) 期比で支出が拡大 600 フロー (150) 400 (250) 200 財務
Slide 18: FY2025.4Q メッセージングサービスKPIサマリー
FY2025.4Q メッセージングサービスKPIサマリー 18 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 19: KPIサマリー(四半期状況)
KPIサマリー(四半期状況) 取引社数 8,208 社 (FY2025.4Q末時点) 前 四 半 期 比 +2.61% 前 年 同 期 比 +13.21% SMS配信数 213.9 百万通 前 四 半 期 比 +12.00% 前 年 同 期 比 +8.15% メッセージングサービス ARPU(顧客平均売上高)※ 13.1 万円/社 前 四 半 期 比 +9.49% 前 年 同 期 比 ▲1.18% (※)FY2025.4Qにおけるメッセージングサービス売上を同時点における取引社数で割ることにより算出 19 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 20: メッセージングサービス取引社数
メッセージングサービス取引社数 • 販売パートナー企業経由の顧客増加等により引き続き堅調な伸びを維持しており、前四半期比で209社の増加(+2.61%)、前年同期 比で958社の増加(+13.21%) • SMSと親和性の高い顧客アセットを保有する販売パートナーとの取り組みに集中し、国内顧客の獲得強化を継続 YoY +13.21% 9,000 QoQ +2.61% 7,999 8,208 8,000 7,719 7,467 7,250 6,935 7,000 6,649 6,341 6,414 6,096 5,892 6,019 販売パートナー経由 6,000 5,458 5,170 YoY
Slide 21: SMS配信数
SMS配信数 • 継続して収益性の高い国内顧客の獲得および配信数の拡大に注力し、前四半期に比べ、 SMS配信数合計は22.9百万通増加 (+12.00%)、国内顧客のSMS配信数は16.4百万通の増加(+9.61%) • 前年同期比においても、前四半期同様に、 SMS配信数合計は16.1百万通増加(+8.15%)、国内顧客のSMS配信数は43.8百万通 の増加(+30.59%) YoY +8.15% 250.0 100.0% QoQ +12.00% 223.0 90.0% 82.4% 83.1% 89.3% 213.9 220.9 87.4% 200.0 197.4 196.8 197.8 8
Slide 22: メッセージングサービスARPU(顧客平均売上高)
メッセージングサービスARPU (顧客平均売上高) • 前四半期比において、大型顧客の売上が増加したことにより、 前四半期比で11,391円の増加(+9.49%) • 前年同期比においても、海外の大型顧客の売上が減少したことにより、1,582円の減少(▲1.18%) 【単位:百万円】 190,000 182,456 180,000 170,000 167,429 163,338 162,134 YoY ▲1.18% 160,000 155,490 154,824 150,000 146,906 144,954 QoQ +9.49% 142,343 140,000 136,973 134,484
Slide 23: FY2026 事業戦略と業績予想
FY2026 事業戦略と業績予想 23 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 24: メッセージングサービスのサービス戦略
メッセージングサービスのサービス戦略 基本的な戦略はFY2026以降も継続 売上拡大 FY2026注力 強化 新規獲得 新 規 成功報酬モデル型 統合型ソリューションサービス 顧 サービス 客 ① 直販:業界特化×大企業 ② パートナー:組み込み・連携先強化 取引単価の高い業界に注力し、高付加価値ソリューシ ⇒MAツール(※1)、コールセンター系システム ョンを展開 ⇒金融、人材、保険、不動産 継続 既存深耕(現在地) ソリューション化 既 存 顧 成功報酬モデル型 統合型ソリューションサービス 客 サービス ① 国内顧客へ注力(国内比率86.9%) ② 業界特化 ⇒金融、人材、保険 メッセー
Slide 25: RCS普及の追い風と当社の成長戦略
RCS普及の追い風と当社の成長戦略 RCSは、圧倒的な到達率を持つSMSに、アプリレベルの表現力とデータ活用を組み合わせた次世代メッセージサービスです。 今後、アプリインストール不要という強みを活かし、企業コミュニケーションの新たな標準になり得るサービスです。 RCSのメリット メッセージングサービスの比較 キャリア認証を受けた公式アカウントとして、 RCS SMS アプリ 高い信頼性 企業名・ロゴを表示することで真正性を担保 到達性 ◎ ◎ × メッセージの開封状況を正確に把握でき、 信頼性 ◎ △ 〇 顧客反応の データとして可視化し、業務改善や効果検証 UX(※1) ◎ △ ◎ 可視化
Slide 26: AIサービス「Deep Predictor」サービス戦略
AIサービス 「Deep Predictor」サービス戦略 顧客状況やニーズに合わせて提供価値の異なる①~③の3つのサービスモデルを展開 データサイエンティストの伴走が必要 FY2026注力 ②AIカスタマイズ ①AIカスタマイズ データサイエンティストが伴走し、ニーズに合わせ たAI分析環境を構築 カスタムプラン提供 PoCによるユースケース、業務ノウハウの蓄積 シンプルプラン、アシスタントプランを拡充 コスト 品質 重視 重視 ②汎用モデルの提供 ③ノーコードAI予測分析ツール提供 シンプルプラン提供 アシスタントプラン提供 データ不要 すぐ使える データクレンジング 操作アシスタント 継
Slide 27: AIサービス「Deep Predictor」の導入実績の一例
AIサービス 「Deep Predictor」の導入実績の一例 大企業からの引き合い増加によりPoC(※1)の受注が増加、各業界の課題に対するソリューションのナレッ ジが自社に着実に積み上がっている 1.【某大手産業機器メーカー】 販売予測の精度向上、属人化解消事例 課題 「Deep Predictor」による対策効果検証 • 予測業務が属人化し、予測精度にばらつきが • 販売実績、外部の気象データや経済データを基に自動で販売予測を行い、 あり、信頼性に欠ける 予測精度および速度の向上、属人化解消について検証中 2.【某大手住宅設備メーカー】 商談スコアリングによる受注効率改善事例 課題 「D
Slide 28: AIサービス「Deep Predictor」カスタムプラン、アシスタントプランに注力
AIサービス 「Deep Predictor 」カスタムプラン、アシスタントプラン」に注力 「Deep Predictor」は、製造・流通・小売・サービス業などにおいて、販売予測・顧客スコアリング・売上予測を通じ、在庫 最適化、マーケティング効率化、出店判断の高度化を支援します。 利用シーンや求める高度さに応じて、以下の2つのプランを提供 PoCによるノウハウ蓄積から カスタムプラン アシスタントプランの磨き込み アシスタントプラン データサイエンティストが伴走し、複雑なデータ構造や高度 データサイエンティスト不在でも、 な要件にも対応する、個別最適型のプラン 現場の担当者自身が操作し、予測A
Slide 29: マーケティングソリューション事業について
マーケティングソリューション事業について 2025年10月1日より連結子会社化したLOWP(ロウプ)にて、新設のマーケティングソリューション事業を推進いたします。 主な提供サービス ❶ CRM/MA コンサルティング クライアントのビジョンを中心に データとインサイトの力で顧客体験の価値創造を ❻ DX ソリューション ❷ クライアント企業と共に。 コミュニケーション 「Co-Creation Partner」 チャネル最適化 (オプティマイゼーション) LOWP(ロウプ)は、企業と顧客との接点全体を見据え、 サービス開発 マーケティング活動の設計から構築、運用、改善までを一 及びGrowth
Slide 30: FY2026 業績予想
FY2026 業績予想 • メッセージング事業の安定した売上基盤を確保しつつ、AI事業の拡大とLOWP(ロウプ)の子会社化による連結 寄与により、売上成長を確保 • 収益については、AI事業の黒字化、株主優待制度の廃止等により各段階利益は大幅に増加し、「利益額」及 び「質」の面でも大幅に向上 FY2025実績 FY2026業績予想 対前期増減率 売上高 4,151百万円 売上高 5,300百万円 27.7% 営業利益 370百万円 営業利益 600百万円 61.9% 営業利益率 8.9% 営業利益率 11.3% - 経常利益 366百万円 経常利益 590百万円 61.1% 親会社株主に帰属す
Slide 31: 中期経営計画(AIX2027)進捗と推移について
中期経営計画(AIX2027)進捗と推移について KGI 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 1人あたり売上高(※1)(百万円) (※1)売上高を期末の正社員数で割ることで算出 7,300 1,800 達成率 達成率 95.51% 86.9 96.55% 5,500 66.1 71.4 4,300 5,300 達成率 63.1 750 4,151 92.65% 46.9 400 600 370 FY2025 FY2026 FY2027 当初計画 実績・見通し FY2025 FY2026 FY2027 FY2025 FY2026 FY2027 (※2)実績・見通しにはLOWP(ロウプ)の正社員
Slide 32: Topics
Topics 32 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 33: 絶対リーチ!RCS:【導入事例】パルシステム茨城 栃木
絶対リーチ!RCS:【導入事例】パルシステム茨城 栃木 導入の背景と課題: • 新規加入者に対しては、重要な顧客接点を目的に電話や訪問を中心としたフォローを行っている • 月100件以上の対応が発生し、電話がつながらないケースも多く再架電が必要になるなど、現場職員の業務負荷や心理的な プレッシャーが大きな課題となっていた 導入内容: 『全員に一括で配信し、必要な方にだけ対応する』 運用へ変更 • 加入後1か月が経過した組合員に対し、アン ケート案内を「絶対リーチ!RCS」で一括配信 • RCS公式アカウントの公式認証マークや画像を 活用した視覚的なメッセージにより情報を分か りやすく届けること
Slide 34: 株主優待について
株主優待について 34 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 35: 株主優待の廃止について
株主優待の廃止について 株主優待制度廃止の理由 当社は、株主の皆様への利益還元の機会を提供するとともに、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有 いただくことを目的として株主優待制度を導入いたしました。 一方で、主たる事業における競争環境の激化や収益性を取り巻く状況の変化を背景に、当社としてはSMSから RCSへのコミュニケーション進化への対応、既存のAI事業の拡大による更なる成長の加速が不可欠な局面を迎えて おります。 このような環境下において、積極的な事業投資が重要であると考え、当社全体の収益性を重視しつつ、経営資源 の配分について改めて検討した結果、株主優待制度を廃止することといたしま
Slide 36: Appendix
Appendix 36 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 37: Appendix – 中期経営計画(AIX2027)
Appendix – 01 中期経営計画(AIX2027) ~2025年2月14日発表~ 37 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 38: AIX2027(FY2025~FY2027)の位置づけ
AIX2027(FY2025~FY2027)の位置づけ メッセージングサービスのプラットフォーム提供からメッセージングサービス×AIによるマーケティングソリューション提供へ ~FY2022 FY2023~FY2024 FY2025~FY2027 AIX2027 レベニューモデルの 差別化 スケールアップ 収益力強化 確立 メッセージング×AIによるCXの変革 SMS認知の向上 顧客ポートフォリオ プラットフォームユーザ の見直し プラットフォームから ーの増加 生産性の向上 ソリューションへ ソリューション • SMS配信数拡大 • 国内顧客注力 • CXツールへのSMSの進化 • 顧客基盤拡
Slide 39: 中期目標(KGIおよびKPI)
中期目標(KGIおよびKPI) KGI 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 1人あたり売上高(百万円) 7,300 1,800 86.9 約 2.0 倍 約 5.4 倍 約 1.3 倍 3,705 335 66.1 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 KPI メッセージングサービス AIサービス 売上高(百万円) 貢献利益(※)(百万円) 貢献利益率 売上高(百万円) 貢献利益(百万円) 貢献利益率 40% 100 200% 1.9 倍 2.3 倍 6.2 倍
Slide 40: 売上高の推移と中期目標(KGI)
売上高の推移と中期目標(KGI) 25.4 (百万円) 年平均成長率 %(FY2024‐FY2027) 2024年ー2027年 の 上場来、A2P-SMS市場を大きく上回る成長 年平均成長率 年平均成長率20.6%(FY2019‐FY2024) A2P-SMS市場の年平均成長率18.9%(FY2024‐FY2029) 25.4% (1.97倍) 2019年ー2024年の 年平均成長率 20.6% 7,300 (2.56倍) 5,500 4,300 3,705 3,305 3,254 2,422 1,908 1,450 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2
Slide 41: 営業利益の推移と中期目標(KGI)
営業利益の推移と中期目標(KGI) 年平均成長率75.1% 営業利益率+15.7%(FY2024‐FY2027) (百万円) FY2025以降に飛躍的に成長 24.7% 2024年ー2027年 飛躍的な成長の実現に向けた主な施策 の ・収益性の高いレベニューモデルのソリューション拡大 年平均成長率 ・AIサービスの黒字化 ・営業効率の更なる向上とパートナービジネスの更なる拡大 ・社内DX推進とITシステム最適化によるコスト効率向上 75.1% (5.37倍) 13.6% 13.1% 9.0% 9.0% 9.3% 1,800 営業利益 8.8% 営業利益率 6.1% 2019年ー2024年の 3
Slide 42: 1人あたり売上高推移と中期目標(KGI)
1人あたり売上高(※)推移と中期目標(KGI) 1人あたり売上高+20.8百万円(FY2024‐FY2027) (百万円) 86.9 社内DXによる業務効率化により生産性を向上 71.4 65.0 66.1 66.1 売上高 59.0 1人あたり売上高 53.8 46.5 41.4 7,300 5,500 4,300 3,705 3,305 3,254 2,422 1,908 1,450 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 (※)1人あたり売上高は、売上高を正社員数で割ることで算出 42 © 2026 A
Slide 43: FY27に向けたGrowth Roadmap
FY27に向けたGrowth Roadmap コロナ後の市場におけるコンシューマーのライフスタイルや価値観が多様化・ニッチ化が進む中、急速に進化する生成AIやAIエージェント等による DXによって、多様化するコンシューマーのニーズに柔軟に対応し、持続可能な競争優位性を築くことが必要不可欠になっている メッセージング×AIで最適なCXを実現し、プラットフォームからソリューションへ進化 FY25 FY26 FY27 目指す姿 磨き上げたメッセージングサービスにAIを融合させ、CX領域の新たな市場を切り拓く 1)メッセージングサービス:CXツールへの進化 ソリューション化によるサービス力向上と更なる
Slide 44: FY27 KPI達成にむけた各サービスの現在地と方向性
FY27 KPI達成にむけた各サービスの現在地と方向性 売上拡大 2)AIサービス ・既存顧客化および深耕 新 ・ソリューション強化による 規 KPI 新規顧客開拓 顧 客 FY2024 FY2027 1)メッセージングサービス 売上高 :46 百万円 売上高 :290 百万円 貢献利益 :▲83 百万円 貢献利益 :100 百万円 ・既存顧客の深耕 貢献利益率 :▲179.9 % 貢献利益率 :34.5 % ・新規顧客開拓 ・ソリューション提供による収益Up KPI 既 FY2024 FY2027 存 売上高 :3,659 百万円 売上高 :7,010 百万円 顧 貢献利益 :959 百万円
Slide 45: 1ー1)メッセージングサービスの具体的な施策
1ー1)メッセージングサービスの具体的な施策 FY27のKPI達成に向けた課題 FY27のKPI達成に向けた具体的な施策 I2019年のIPO以降も当社根幹ビジネスとして成長を維持(※1) 営業組織再編により、重点施策を推進 売上高 3.06x 貢献利益 959百万円 貢献利益率 26.2% 既存深耕 新規獲得 ソリューション化 (※1)売上高はFY2019とFY2024の比較、貢献利益、貢献利益率はFY2024の実績 売上拡大 新 • カスタマーサクセスと新規営業 規 顧 チームを再編 客 I「通数」×「単価」の収益モデルからのシフト FY27迄にあるべき ポジション • ソリューション企画
Slide 46: 1ー2)メッセージングサービスの業績目標(KPI)
1ー2)メッセージングサービスの業績目標(KPI) ソリューション提供拡大 FY2027に向け、各施策を実行 • 収益性向上 (百万円) • ソリューション向け機能強化 • パートナー活用の活性 8,000 • プラットフォーム統合によるシステム/コ 化 31.4% 32.0% スト最適化 7,000 • 「通数」×「単価」の収益モデルからの 30.0% シフト 6,000 28.0% 5,000 26.2% 25.7% 4,000 26.0% 25.1% 7,010 3,000 5,340 24.0% 2,000 4,220 3,659 22.0% 1,000 2,200 1,060 1,3
Slide 47: 2ー1)AIサービスの具体的な施策
2ー1)AIサービスの具体的な施策 FY27のKPI達成に向けた課題 FY27のKPI達成に向けた具体的な施策 I2023年にDeep Predictorをリリース、「事業の柱」に向け準備開始(※1) コンセプト変更 「高い予測精度」から「高い業務効果(実感)」へ 売上高 46百万円 貢献利益 ▲83百万円 貢献利益率 ▲179.9% 既存深耕 ターゲット選定 SMSとの親和性 (※1)売上高、貢献利益、貢献利益率はFY2024の実績 売上拡大 FY27迄にあるべき • ターゲット業界およびユースケー 新 規 ポジション スを選定(勝ちパターン確 顧 客 現在地 立) PMF(Product
Slide 48: 2ー2)AIサービスの業績目標(KPI)
2ー2)AIサービスの業績目標(KPI) FY2025までは成長投資により一時的に貢献利益がマイナスですが、 FY2027には貢献利益100百万円を達成予定 (百万円) 350 50.0% 34.5% 300 250 0.0% 0.0% 200 150 -50.0% 290 100 -75.0% 160 50 80 100 -100.0% 46 0 0 -83 -60 -50 -150.0% -100 -179.9% -150 -200.0% FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 売上高 貢献利益 貢献利益率 48 © 2026 AI CROSS Inc. All Right
Slide 49: 3)経営基盤の強化
3)経営基盤の強化 データドリブン経営の実現に向けて 本社共通費の計画 2025年1月、本部としてStrategic Operations Groupを新設 8,000 14.6% 15.0% DX加速 コスト最適化 部門間連携強化 13.9% 14.0% Strategic Operations Group 7,000 • DX推進チームとの連携強化によるバッ DX推進 人事 経理 13.0% クオフィス業務のITシステム最適化 6,000 情シス 採用 財務 • 各業務を統括し、人事、業務、財務 データ等を統合管理し、分析基盤を 12.0% 総務 法務 労務 11.1% 構築 5,000
Slide 50: Appendix – メッセージング市場概況
Appendix – 02 メッセージング市場概況 50 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 51: 法人にとってのSMS
法人にとってのSMS 携帯番号に紐付き、コスト効率/1通で他ツールを圧倒するコミュニケーション 今後は「会員連絡」・「販促」など、より付加価値の高い領域での コミュニケーション活用が期待される 特長 特長 特長 1 確実 2 安い 3 広範囲 メッセージ到達 紙DMと比較して 日本で使われる1.8億の 99.9% 1/28以上 低コスト化可能 携帯電話番号へつながる (※)紙DM1通あたりの製作費+印刷+送料(A4両面/100通) ¥345と想定し、SMS¥12/1通を比較した場合 51 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 52: 法人のコミュニケーション課題とSMS
法人のコミュニケーション課題とSMS 法人とユーザー間のコミュニケーション課題に対して解決力を持つSMS 企業のコミュニケーション課題とSMSによる解決力一例 高コストな 開かれない なりすまし被害 つながらない 郵送 メルマガ ユーザー本人に 督促業務での非効 紙のダイレクトメール 乱用した結果 なりすます不正が相次ぐ 率な電話対応と による印刷・制作・ 見られなくなった ID/パスワード かさむ人件費 発送コスト メール 『二段階認証』で スマホへ確実にメ 必要な情報を 重要なユーザーへ の堅牢化 ッセージ送達 高い開封率で送達 の連絡手段 52 © 2026 AI CROSS Inc.
Slide 53: 市場環境(A2P-SMS売上高推移)
市場環境(A2P-SMS売上高推移(2019年度~2030年度)) A2P-SMS見込顧客は従業員規模20名以上のBtoC向け業種・業者17万8,563法人と考えられ、普及率は2025 年で23.0%の見込みであり、今後普及率の増加とともに市場は成長し、売上高の年平均成長率は18.2% (FY2025~FY2030)と予測し継続して高い成長率を維持 (単位:百万円) 70,000 2025年ー2030年の 年平均成長率 売上高 18.2% 60,000 57,660 49,815 50,000 42,588 40,000 36,122 30,587 30,000 25,619 21,183 2
Slide 54: 関連市場の動向(日本のEC市場)
関連市場の動向(日本のEC市場(2023年度)) メッセージングサービス×AIによるマーケティングソリューションのターゲットとなるBtoC-EC市場は今後も拡大の見通し EC事業者にとって、購入確認、プロモーション情報の提供など、顧客との迅速かつ直接的なコミュニケーションは顧客 満足度向上やリピート購入促進に不可欠であり、メッセージングサービス×AIにより当社の市場機会は拡大 日本のBtoC-EC市場規模 TAM 24.8兆円 サービス系分野 SAM 金融や飲食関連のサービス 7.5兆円 系分野に注力 顧客とのコミュニケーションチャ ネル率:10% SOM BtoC-ECにおける顧客とのコ 7
Slide 55: Appendix – AI CROSSのご紹介
Appendix – 03 AI CROSSのご紹介 55 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 56: 会社概要
会社概要 会社名 AI CROSS株式会社(証券コード:4476) 所在地 〒105-6020 東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー20F 事業内容 Smart AI Engagement事業 設立 2015年3月 役員構成 代表取締役 原田 典子 取締役 菅野 智也 女性役員の 比率: 取締役(監査等委員) 鈴木 さなえ 40% 取締役(社外、監査等委員) 仙石 実 取締役(社外、監査等委員) 松永 暁太 従業員数 62名(2025年12月末時点) ※パートタイマーおよびアルバイトを含む 56 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 57: AI CROSSのミッション
AI CROSSのミッション 人生のいい時間を つくりつづける。 57 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 58: 経営陣のご紹介
経営陣のご紹介 代表取締役CEO 原田 典子(Harada Noriko) 慶應義塾大学卒業後、SAPに入社し、コンサルタントとしてキャリアをスタート。その後ベンチャー企業へ転職し、 米国法人設立のため2000年に渡米。シアトル、サンノゼ、ニューヨークを拠点に、約10年間にわたり米国市場で のマーケティングや事業提携・アライアンス業務に幅広く携わる。出産を機に帰国し、2015年3月にAI CROSS株 式会社を創業、2019年10月には東証マザーズへの上場を果たす。現在は、生成AI活用普及協会(GUGA) の協議員も務め、地方を含めたAI普及活動にも積極的に取り組んでいる。 2015年3月代表
Slide 59: 事業に込めた想い
事業に込めた想い 企業も、そこで働くヒトも、そして社会も、もっとスマートにできる 事業設立に至る2つのきっかけ ❶仕事上の経験 元々アメリカで、日本にない事業という観点で市場調査や 提携先の調査を実施。 その時目をつけたのが、ショートメッセージサービス(SMS)。 売上を短期間で68倍にまでする企業もあった。 ❷私生活での体験 米国での出産時、妊婦向けの適当なアドバイスを簡潔に 送ってくれるSMSを直接活用。子育てをしながら働くことを 実現できたことに感動。 一方帰国後、日本では当時まだ郵送がメイン、加えて文字が やたら多く分かりにくく、不便さが際立って見えた。 59 © 2026 AI CR
Slide 60: IR説明会の開催について
IR説明会の開催について 当社HP(https://aicross.co.jp/ir/)において、2025年12月期第3四 会社HPでの動画掲載 半期決算の概要、成長戦略等を代表の原田よりご説明する動画をアップ いたします。 個人投資家向け SBI証券様ホームページ(https://www.sbisec.co.jp/ETGate)において、 オンライン 決算の概要を含むオンライン会社説明会を開催させていただきます(3月 会社説明会 5日19時45分開催予定)。 ログミーファイナンス主催 「ログミーファイナンス個人投資家向けオンラインIRセミナー」に参加いたしま す。詳細は以下のログミーファイナ
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本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、 当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。 様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されてい ます。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、 開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。 当