Ai Cross Inc · TSE:4476
Ai Cross — Q2 FY2026 Earnings Presentation
59 slides from Ai Cross's earnings presentation, Aug 14, 2026
Slide 1: 2026年12月期 第2四半期 決算説明資料
2026年12月期 第2四半期 決算説明資料 AI CROSS株式会社 (証券コード:4476) 2026.8.14 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 2: 代表メッセージ
代表メッセージ 平素より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 2026年12月期上半期は、売上高・営業利益・経常利益のいずれも上場来最高となり、 営業利益は前年同期比で約2倍となりました。 通期業績予想に対する利益進捗率は5割を超えており、 第1四半期に続き、事業構造の変化の成果が着実に数字に表れた半期となりました。 この上半期には、当社の成長を支える2つの変化がありました。 ひとつは、AIトランスフォーメーション事業の黒字化です。 「Deep Predictor」は販売代理店経由での本番導入が始まり、 SaaS型の成長モデルへの転換が進んでいます。 もうひとつは、RCSの事業環境の整
Slide 3: INDEX
INDEX 1. FY2026.2Q 業績ハイライト 2. FY2026.2Q スマートメッセージング事業KPIサマリー 3. FY2026.2Q ビジネスラインの状況 4. Topics 5. Appendix (※1)2025年10月1日に株式取得により株式会社ロウプを完全子会社化し、2025年第4四半期から連結範囲に含めております。 (※2)本資料に記載されたすべての意見や予測、見通しなどは資料作成時点における入手可能な情報に基づいた当社の判断であり、 その情報の正確性を保証するものではありません。また様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる 可能性があることを、予めご承
Slide 4: FY2026.2Q 業績ハイライト
FY2026.2Q 業績ハイライト 4 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 5: FY2026.2Q業績ハイライト(2026年4月1日~6月30日)
FY2026.2Q業績ハイライト(2026年4月1日~6月30日) 売上高 営業利益 1,224 百万円 143 百万円 前 四 半期比 ▲8.05% 前 四 半 期 比 ▲26.91% 前 年 同期比 +23.51% 前 年 同 期 比 +438.54% 経常利益 四半期純利益 142 百万円 105 百万円 前 四 半 期 比 ▲27.61% 前 四 半 期 比 ▲13.39% 前 年 同 期 比 +428.33% 前 年 同 期 比 +118百万円 (※2) (※1)2025年10月1日に株式取得により株式会社ロウプを完全子会社化し、2025年第4四半期より連結範囲に含めております。 (
Slide 6: 売上高(四半期毎推移)
売上高(四半期毎推移) • 前四半期比においては、前四半期のSMS配信のスポット需要増加の影響、AIトランスフォーメーション事業およびマーケティングソリューショ ン事業の受託獲得進捗の遅れにより売上高合計は107百万円の減収(▲8.05%) • 前年同期比においては、スマートメッセージング事業の拡大および株式会社ロウプの子会社化による連結寄与により売上高合計は233百 万円の大幅増収(+23.51%) YoY +23.51% 【単位:百万円】 QoQ ▲8.05% 1,400 1,331 1,246 1,224 1,200 984 991 983 1,000 946 948 930 885 8
Slide 7: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 【単位:百万円】 前年同期比( FY2025.2Q ‐ FY2026.2Q )における増減要因 スマートメッセージング事業:+97百万円 • SMS配信用途拡大およびRCS利用社数の増加 AIトランスフォーメーション事業:+14百万円 • Deep Predictorの利用社数の増加 +233百万円 (+23.51%) マーケティングソリューション事業:+120百万円 • 株式会社ロウプの子会社化による連結寄与(※1) 【単位:百万円】 前四半期比( FY2026.1Q ‐ FY2026.2Q )における増減要因 スマートメッセージング事業:▲45百万円 • SMS配信数の減
Slide 8: 営業利益(四半期毎推移)
営業利益(四半期毎推移) • 売上高の減少および比較的利益率の高いAIカスタマイズ案件の受注獲得の進捗遅れにより、前四半期比は52百万円の減益 (▲26.91%) • FY2025.2Qに株主優待関連費用が発生した影響および株式会社ロウプの子会社化による連結寄与により、前年同期比は116百万円 の増益(+438.54%) 【単位:百万円】 YoY +438.54% 250 20.00% QoQ ▲26.91% 196 200 15.00% 13.96% 14.75% 15.03% 150 13.42% 139 143 132 10.87% 11.73% 9.07% 9.29% 118 10.8
Slide 9: 経常利益(四半期毎推移)
経常利益(四半期毎推移) • 営業利益と同様の推移 【単位:百万円】 YoY +428.33% 230 20.00% QoQ ▲27.61% 196 15.00% 180 15.16% 14.77% 14.12% 11.63% 13.10% 141 142 11.74% 10.00% 133 10.98% 10.74% 130 116 9.08% 8.67% 8.80% 8.09% 107 7.25% 6.30% 94 6.58% 95 5.00% 90 76 76 73 80 71 2.72% 2.34% 52 0.00% 47 -1.94% 26 30 17 -5.00% 1Q 2Q 3Q
Slide 10: 四半期純利益(四半期毎推移)
四半期純利益(四半期毎推移) • 投資有価証券の売却益19百万円が発生したものの、経常利益の減少の影響により、前四半期比は16百万円の減益(▲13.39%) • 他方、前年同期比については経常利益の増加に、上記譲渡益の影響もあり、118百万円の増益 【単位:百万円】 YoY +118百万円 (※2) 140 QoQ ▲13.39% 121 120 105 100 81 80 72 66 58 60 52 52 49 44 36 35 40 26 25 20 10 8 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -20 FY20
Slide 11: (参考)前年同連結累計期間比
(参考)前年同連結累計期間比 第2四半期連結累計期間において 売上高、営業利益および経常利益が上場来最高を達成 【単位:百万円】 2026年12月期 2025年12月期 第2四半期 増減額 前年同期比 (※1) 第2四半期 2,555 +32.97% 上場来 売 上 高 最高 1,921 +633 上場来 営 業 利 益 339 最高 166 +173 +104.05% 上場来 経 常 利 益 338 最高 168 +170 +101.68% 親会社株主に帰属する 226 68 +158 +231.28% 四 半 期 純 利 益 (※1)2025年10月1日に株式取得により株式会社ロウプを完全
Slide 12: 2026年12月期 第2四半期 連結業績(セグメント別)
2026年12月期 第2四半期 連結業績(セグメント別) 国内顧客数および配信数の継続的な拡大を基盤に、既存顧客のSMS配信用途拡大およびRCS利用社 ス マ ー ト メ ッ セ ー ジ ン グ 事 業: 数増加により、売上高、セグメント利益ともに堅調に積み上がり、収益基盤を拡大 Deep Predictorの月額利用料収入は契約社数の増加により着実に積み上がる一方、AIを活用した受託 AIトランスフォーメーション事業: 開発案件は第1四半期に大型案件が集中した影響で第2四半期は前四半期比で減少。上半期累計で は計画を上回る進捗となり、下半期も好調を維持する見通し 2025年10月より当事業を
Slide 13: 四半期毎 販売費および一般管理費推移
四半期毎 販売費および一般管理費推移(四半期毎推移) 分類毎の主な変動内容、用途 【単位:百万円】 YoY ▲14.26% 450 <前四半期比> 400 387 QoQ ▲2.84% • 前四半期に一過性の支払報酬費用等が発生し 349 12百万円の減少 350 その他 • 従業員採用による採用フィーや人件費関連費用 320 121 販管費 等により4百万円の増加 300 282 274 268 152 <前年同期比> 14 • 株主優待廃止による関連費用の減少 250 12 237 131 87 79 211 212 212 86 200 197 62 178 172 34 185 45
Slide 14: キャッシュフローの状況(前年同四半期累計期間比)
キャッシュフローの状況(前年同四半期累計期間比) (単位:百万円) 222 2,500 200 営業 税引前当期純利益の増加(前第2四半 期累計期間:160百万円、当第2四半 150 2,009 2,000 キャッシュ・ 期累計期間:357百万円)及び納税支 フロー 出が減少したことにより、大幅に増加。 1,500 100 1,538 50 1,000 投資 投資有価証券の売却益によりプラスとなっ 14 キャッシュ・ ている。 4 フロー 0 500 (2) (27) (50) 0 FY2025.1~2Q (43) FY2026.1~2Q 財務 株式会社ロウプの株式取得等にともなう キャッシュ
Slide 15: FY2026業績予想進捗
FY2026業績予想進捗 当第2四半期の売上高および各段階利益は前四半期比で減少したものの、上半期累計ではスマートメッセージング事業 を中心に堅調に推移し、通期業績予想に対して順調に進捗 下半期は事業環境および案件受注動向を注視しつつ、通期業績予想の達成に向けて着実に取り組む方針 【単位:百万円】 通期業績予想 FY2026.2Q 通期業績予想 進捗率 売 上 高 2,555 5,300 48.22% 営 業 利 益 339 600 56.65% 経 常 利 益 338 590 57.44% 親会社株主に帰属する 四 半 期 純 利 益 226 360 63.01% ( 当 期 純 利 益 )
Slide 16: 売上高の推移と中期目標(KGI)の進捗
売上高の推移と中期目標(KGI)の進捗 • FY2026上期の売上高は2,555百万円、通期連結業績予想に対する進捗率は48.2%、受託系案件の獲得進捗の遅れの影響もあるが 概ね予想通りで推移 • FY2026業績予想は、SMS市場におけるRCSの法人顧客利用普及が計画時の見立てより時間を要しているため、2025年2月14日発表 の中期経営計画に対して▲200百万円としている (百万円) 売上高の推移と中期目標(KGI) (百万円) FY2026 売上高の中期計画と実績 7,300 当初中期経営計画 FY2026業績予想 5,500 業績予想に 実績 対する進捗率 48.22% 4,300 5
Slide 17: 営業利益の推移と中期目標(KGI)の進捗
営業利益の推移と中期目標(KGI)の進捗 • FY2026上期の営業利益は339百万円、通期業績予想に対する進捗率は56.65%となり、SMS配信数の増加およびAIトランスフォーメー ション事業の黒字化により、FY2026業績予想の達成に向けて想定の範囲内で推移 • FY2026業績予想は、収益性の高いRCSの売上の積み上がりが当初想定より緩やかとなることを鑑みて、当初中期経営計画に対して ▲150百万円を設定 売上高の計画差▲200百万円に対して営業利益の減少幅が相対的に大きいのは、RCS領域の収益性が高いことによるものであり、同 領域の拡大が中期経営計画の達成に向けた最重要課題 2,000
Slide 18: 1人あたり売上高推移と中期目標(KGI)の進捗
1人あたり売上高(※)推移と中期目標(KGI)の進捗 • FY2026上期の1人あたり売上高はおおむね計画通りの状況 • 1人あたり売上高は、AI CROSS単体では63.8百万円/人と着実に積み上がっており、社内DXによる生産性向上は計画に沿って進捗し ているものの、連結ベースでは事業モデルの異なる子会社を含むため、指標としては当初中期経営計画の前提と直接比較できない構造 となっている (百万円) 8,000 1人あたり売上高の推移と中期目標(KGI) 86.9 90.0 (百万円) FY2026 1人あたり売上高の中期計画と実績 1人あたり売上高(当初中期経営計画) 売上高(当初中期経営計
Slide 19: FY2026.2Q スマートメッセージング事業KPIサマリー
FY2026.2Q スマートメッセージング事業KPIサマリー 19 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 20: KPIサマリー(四半期状況)
KPIサマリー(四半期状況) 取引社数 9,140 社 (FY2026.2Q末時点) 前 四 半 期 比 +3.85% 前 年 同 期 比 +18.41% SMS配信数 218.4 百万通 前 四 半 期 比 ▲4.19% 前 年 同 期 比 +7.63% スマートメッセージング事業 ARPU(顧客平均売上高)※ 11.7 万円/社 前四半期比 ▲7.66% 前年同期比 ▲7.09% (※)FY2026.2Qにおけるスマートメッセージング事業売上を同時点における取引社数で割ることにより算出 20 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 21: スマートメッセージング事業取引社数
スマートメッセージング事業取引社数 • 販売パートナー企業経由の顧客増加等により引き続き堅調な伸びを維持しており、前四半期比で339社の増加(+3.85%)、前年同期 比で1,421社の増加(+18.41%) • SMSと親和性の高い顧客アセットを保有する販売パートナーとの取り組みに集中し、国内顧客の獲得強化を継続 YoY +18.41% 10,000 QoQ +3.85% 9,140 8,801 9,000 8,208 7,999 8,000 7,719 7,467 7,250 6,935 7,000 6,649 6,341 6,414 6,019 6,096 販売パートナー経由 5,892
Slide 22: SMS配信数
SMS配信数 • FY2026.1Qに季節性のSMS配信数増加があり、前四半期に比べ、 SMS配信数合計は9.5百万通減少(▲4.19%)、国内顧客の SMS配信数は7.0百万通の減少(▲3.39%) • 前年同期比においても、継続して収益性の高い国内顧客の獲得および配信数の拡大に注力し、SMS配信数合計は15.5百万通増加 (+7.63%)、国内顧客のSMS配信数は32.3百万通の増加(+19.15%) YoY +7.63% QoQ ▲4.19% 250.0 100.0% 海外 91.2% 83.1% 89.3% 92.0% 87.4% 227.9 223.0 218.4 90.0% YoY
Slide 23: スマートメッセージング事業ARPU(顧客平均売上高)
スマートメッセージング事業ARPU (顧客平均売上高) • 前四半期比において、海外の大型顧客の売上が減少したことにより、 前四半期比で9,728円の減少(▲7.66%)、前年同期比において も、前四半期比同様に、8,948円の減少(▲7.09%) 【単位:円】 190,000 182,456 180,000 170,000 162,134 160,000 YoY ▲7.09% 155,490 154,824 150,000 142,343 136,973 QoQ ▲7.66% 140,000 135,105 134,484 132,337 132,961 131,069 131,389 13
Slide 24: FY2026.2Q ビジネスラインの状況
FY2026.2Q ビジネスラインの状況 24 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 25: スマートメッセージング事業の戦略
スマートメッセージング事業の戦略 継続 基本的な戦略はFY2026以降も継続 売上拡大 FY2026注力 強化 新規獲得 新 規 成功報酬モデル型 統合型ソリューションサービス 顧 サービス 客 ① 直販:業界特化×大企業 ② パートナー:組み込み・連携先強化 取引単価の高い業界に注力し、高付加価値ソリューシ ⇒MAツール(※1)、コールセンター系システム ョンを展開 ⇒金融、人材、保険、不動産 継続 既存深耕(現在地) ソリューション化 既 存 顧 成功報酬モデル型 統合型ソリューションサービス 客 サービス ① 国内顧客へ注力(国内比率92.0%) ② 業界特化 ⇒金融、人材、保険 メッセ
Slide 26: RCS普及の追い風と当社の成長戦略
RCS普及の追い風と当社の成長戦略 更新 RCSは、圧倒的な到達率を持つSMSに、アプリレベルの表現力とデータ活用を組み合わせた次世代メッセージサービスです。 今後、アプリインストール不要という強みを活かし、企業コミュニケーションの新たな標準になり得るサービスです。 RCSのメリット メッセージングサービスの比較 キャリア認証を受けた公式アカウントとして、 RCS SMS アプリ 高い信頼性 企業名・ロゴを表示することで真正性を担保 到達性 ◎ ◎ × メッセージの開封状況を正確に把握でき、 信頼性 ◎ △ 〇 顧客反応の データとして可視化し、業務改善や効果検証 UX(※1) ◎ △ ◎ 可
Slide 27: AIトランスフォーメーション事業 「Deep Predictor」サービス戦略
AIトランスフォーメーション事業 「Deep Predictor」サービス戦略 継続 顧客状況やニーズに合わせて提供価値の異なる①~③の3つのサービスモデルを展開 データサイエンティストの伴走が必要 FY2026注力 ②AIカスタマイズ ①AIカスタマイズ データサイエンティストが伴走し、ニーズに合わせ たAI分析環境を構築 カスタムプラン提供 PoCによるユースケース、業務ノウハウの蓄積 シンプルプラン、アシスタントプランを拡充 コスト 品質 重視 ②汎用モデルの提供 ③AI 予測運用サービス提供 重視 シンプルプラン提供 アシスタントプラン提供 データ不要 すぐ使える データクレンジング
Slide 28: 「Deep Predictor」カスタムプラン、アシスタントプランに注力
「Deep Predictor 」カスタムプラン、アシスタントプランに注力 継続 「Deep Predictor」は、製造・流通・小売・サービス業などにおいて、販売予測・顧客スコアリング・売上予測を通じ、在庫 最適化、マーケティング効率化、出店判断の高度化を支援します。 利用シーンや求める高度さに応じて、以下の2つのプランを提供 PoCによるノウハウ蓄積から カスタムプラン アシスタントプランの磨き込み アシスタントプラン データサイエンティストが伴走し、複雑なデータ構造や高度 データサイエンティスト不在でも、 な要件にも対応する、個別最適型のプラン 現場の担当者自身が操作し、予測AIを活用で
Slide 29: 「Deep Predictor」の導入実績の一例
「Deep Predictor」の導入実績の一例 「Deep Predictor」の強みである発注業務に直結する需要予測領域での導入に注力するとともに、代理店との協業による システム連携案件を新たに実現し、直販に加えた代理店経由での拡販モデルの確立を推進。 大手ライフスタイルEC企業 IKO International, Inc. 大手ITソリューション経由 (日本トムソン株式会社 米国子会社 ベアリング・精密機器の北米販売拠点) 医薬品卸企業 売上予測の精度向上・属人化解消 発注量予測の属人化解消、業務効 需給管理基盤と需要予測の連携 発注量計算の自動化 率化により作業時間を約63%削減 各
Slide 30: マーケティングソリューション事業戦略
マーケティングソリューション事業戦略 継続 FY2026 事業方針 競争優位性の深化 コトバで未来を描き、テクノロジーで未来を創る 企画から実装・改善までを一気通貫で担うことで、 「企画力×技術力」を核に、顧客の事業成長と体験価値向上に伴走 構想を成果へとつなげ、 顧客企業との長期的なパートナーシップを実現 提供価値の広がり 1. 顧客理解 2. シナリオ設計 CRM/MA支援を基盤として、最適なテクノロジーで顧客 課題を解決し、顧客体験の向上を目指す 一気通貫でCX向上を 最適化する仕組みを継続的に実現 既存の強み CRM/MA基盤 +テクノロジーの採用 最適な 新たな DX支援・CX創出
Slide 31: Topics
Topics 31 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 32: 旭産業株式会社に「Deep Predictor」を提供開始
【販売代理店経由の本導入事例】 旭産業株式会社に「Deep Predictor」を提供開始 – 本社・大阪の2拠点にて本番運用 旭産業株式会社(外装材専門メーカー) 外装材専門メーカーの旭産業株式会社に、当社のAI需要予測・運用サービス「Deep Predictor」を提供開始しました。 販売代理店であるリコージャパン株式会社を通じた導入により、2026年5月より本社および大阪の2拠点にて本番運用を 開始しています。 ■ 導入前の課題 ■ 期待する効果 ▸ 発注業務は1名体制で、1回あたり約3時間を要し属人化 ▸ 欠品の減少と発注業務時間の短縮 ▸ 約1,055アイテムのうち、毎月20アイテム
Slide 33: 「絶対リーチ!RCS」導入事例
「絶対リーチ!RCS」導入事例 – ライフカードが開封率75%・コスト約85%削減へ ライフカード株式会社 クレジットカード事業を展開するライフカード株式会社に、当社の「絶対リーチ!RCS」が導入されました。画像・カルーセルを 活用したリッチな配信により、開封率・反応率を大きく改善しています。 ■ 導入前の課題 ■ 導入効果 ▸ メールは開封状況が把握しづらく、情報到達を確認できず ▸ 公式ロゴ・社名表示による送信元の信頼性向上 ▸ 郵送DMは1通あたり約100円のコストで、施策頻度に制約 ▸ 開封後のクリック・手続き完了までの行動スピードが改善 ▸ 開封・反応のデータが取得できず、改善サイク
Slide 34: Appendix
Appendix 34 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 35: Appendix – 中期経営計画(AIX2027)
Appendix – 01 中期経営計画(AIX2027) ~2025年2月14日発表~ 35 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 36: AIX2027(FY2025~FY2027)の位置づけ
AIX2027(FY2025~FY2027)の位置づけ メッセージングサービスのプラットフォーム提供からメッセージングサービス×AIによるマーケティングソリューション提供へ ~FY2022 FY2023~FY2024 FY2025~FY2027 AIX2027 レベニューモデルの 差別化 スケールアップ 収益力強化 確立 メッセージング×AIによるCXの変革 SMS認知の向上 顧客ポートフォリオ プラットフォームユーザ の見直し プラットフォームから ーの増加 生産性の向上 ソリューションへ ソリューション • SMS配信数拡大 • 国内顧客注力 • CXツールへのSMSの進化 • 顧客基盤拡
Slide 37: 中期目標(KGIおよびKPI)
中期目標(KGIおよびKPI) KGI 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 1人あたり売上高(百万円) 7,300 1,800 86.9 約 2.0 倍 約 5.4 倍 約 1.3 倍 3,705 335 66.1 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 KPI メッセージングサービス AIサービス 売上高(百万円) 貢献利益(※)(百万円) 貢献利益率 売上高(百万円) 貢献利益(百万円) 貢献利益率 40% 100 200% 1.9 倍 2.3 倍 6.2 倍
Slide 38: 売上高の推移と中期目標(KGI)
売上高の推移と中期目標(KGI) 2024年ー2027年 年平均成長率25.4%(FY2024‐FY2027) (百万円) の 上場来、A2P-SMS市場を大きく上回る成長 年平均成長率 年平均成長率20.6%(FY2019‐FY2024) A2P-SMS市場の年平均成長率18.9%(FY2024‐FY2029) 25.4% (1.97倍) 2019年ー2024年の 年平均成長率 20.6% 7,300 5,500 (2.56倍) 5,300 4,300 3,705 4,151 3,305 3,254 2,422 1,908 1,450 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022
Slide 39: 営業利益の推移と中期目標(KGI)
営業利益の推移と中期目標(KGI) 年平均成長率75.1% 営業利益率+15.7%(FY2024‐FY2027) (百万円) FY2025以降に飛躍的に成長 2024年ー2027年の 年平均成長率 24.7% 飛躍的な成長の実現に向けた主な施策 ・収益性の高いレベニューモデルのソリューション拡大 ・AIサービスの黒字化 75.1% ・営業効率の更なる向上とパートナービジネスの更なる拡大 (5.37倍) ・社内DX推進とITシステム最適化によるコスト効率向上 13.6% 13.1% 営業利益率(当初中期経営計画) 営業利益率(実績・FY2026業績予想) 1,800 10.7% 10.0% 9.
Slide 40: 1人あたり売上高推移と中期目標(KGI)
1人あたり売上高(※)推移と中期目標(KGI) (百万円) 1人あたり売上高+20.8百万円(FY2024‐FY2027) 86.9 社内DXによる業務効率化により生産性を向上 71.4 1人あたり売上高(当初中期経営計画) 65.0 66.1 66.1 1人あたり売上高(実績・FY2026業績予想) 59.0 53.8 63.1 46.5 46.9 41.4 7,300 5,500 4,300 5,300 3,705 3,305 3,254 4,151 2,422 1,908 1,450 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2
Slide 41: FY27に向けたGrowth Roadmap
FY27に向けたGrowth Roadmap コロナ後の市場におけるコンシューマーのライフスタイルや価値観が多様化・ニッチ化が進む中、急速に進化する生成AIやAIエージェント等による DXによって、多様化するコンシューマーのニーズに柔軟に対応し、持続可能な競争優位性を築くことが必要不可欠になっている メッセージング×AIで最適なCXを実現し、プラットフォームからソリューションへ進化 FY25 FY26 FY27 目指す姿 磨き上げたメッセージングサービスにAIを融合させ、CX領域の新たな市場を切り拓く 1)メッセージングサービス:CXツールへの進化 ソリューション化によるサービス力向上と更なる
Slide 42: FY27 KPI達成にむけた各サービスの現在地と方向性
FY27 KPI達成にむけた各サービスの現在地と方向性 売上拡大 2)AIサービス ・既存顧客化および深耕 新 ・ソリューション強化による 規 KPI 新規顧客開拓 顧 客 FY2024 FY2027 1)メッセージングサービス 売上高 :46 百万円 売上高 :290 百万円 貢献利益 :▲83 百万円 貢献利益 :100 百万円 ・既存顧客の深耕 貢献利益率 :▲179.9 % 貢献利益率 :34.5 % ・新規顧客開拓 ・ソリューション提供による収益Up KPI 既 FY2024 FY2027 存 売上高 :3,659 百万円 売上高 :7,010 百万円 顧 貢献利益 :959 百万円
Slide 43: 1ー1)メッセージングサービスの具体的な施策
1ー1)メッセージングサービスの具体的な施策 FY27のKPI達成に向けた課題 FY27のKPI達成に向けた具体的な施策 I2019年のIPO以降も当社根幹ビジネスとして成長を維持(※1) 営業組織再編により、重点施策を推進 売上高 3.06x 貢献利益 959百万円 貢献利益率 26.2% 既存深耕 新規獲得 ソリューション化 (※1)売上高はFY2019とFY2024の比較、貢献利益、貢献利益率はFY2024の実績 売上拡大 新 • カスタマーサクセスと新規営業 規 顧 チームを再編 客 I「通数」×「単価」の収益モデルからのシフト FY27迄にあるべき ポジション • ソリューション企画
Slide 44: 1ー2)メッセージングサービスの業績目標(KPI)
1ー2)メッセージングサービスの業績目標(KPI) ソリューション提供拡大 FY2027に向け、各施策を実行 • 収益性向上 (百万円) • ソリューション向け機能強化 • パートナー活用の活性 8,000 • プラットフォーム統合によるシステム/コ 化 31.4% 32.0% スト最適化 7,000 • 「通数」×「単価」の収益モデルからの 30.0% シフト 6,000 28.0% 5,000 26.2% 25.7% 4,000 26.0% 25.1% 7,010 3,000 5,340 24.0% 2,000 4,220 3,659 22.0% 1,000 2,200 1,060 1,3
Slide 45: 2ー1)AIサービスの具体的な施策
2ー1)AIサービスの具体的な施策 FY27のKPI達成に向けた課題 FY27のKPI達成に向けた具体的な施策 I2023年にDeep Predictorをリリース、「事業の柱」に向け準備開始(※1) コンセプト変更 「高い予測精度」から「高い業務効果(実感)」へ 売上高 46百万円 貢献利益 ▲83百万円 貢献利益率 ▲179.9% 既存深耕 ターゲット選定 SMSとの親和性 (※1)売上高、貢献利益、貢献利益率はFY2024の実績 売上拡大 FY27迄にあるべき • ターゲット業界およびユースケー 新 規 ポジション スを選定(勝ちパターン確 顧 客 現在地 立) PMF(Product
Slide 46: 2ー2)AIサービスの業績目標(KPI)
2ー2)AIサービスの業績目標(KPI) FY2025までは成長投資により一時的に貢献利益がマイナスですが、 FY2027には貢献利益100百万円を達成予定 (百万円) 350 50.0% 34.5% 300 250 0.0% 0.0% 200 150 -50.0% 290 100 -75.0% 160 50 80 100 -100.0% 46 0 0 -83 -60 -50 -150.0% -100 -179.9% -150 -200.0% FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 売上高 貢献利益 貢献利益率 46 © 2026 AI CROSS Inc. All Right
Slide 47: 3)経営基盤の強化
3)経営基盤の強化 データドリブン経営の実現に向けて 本社共通費の計画 2025年1月、本部としてStrategic Operations Groupを新設 8,000 14.6% 15.0% DX加速 コスト最適化 部門間連携強化 13.9% 14.0% Strategic Operations Group 7,000 • DX推進チームとの連携強化によるバッ DX推進 人事 経理 13.0% クオフィス業務のITシステム最適化 6,000 情シス 採用 財務 • 各業務を統括し、人事、業務、財務 データ等を統合管理し、分析基盤を 12.0% 総務 法務 労務 11.1% 構築 5,000
Slide 48: Appendix – メッセージング市場概況
Appendix – 02 メッセージング市場概況 48 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 49: 法人にとってのSMS
法人にとってのSMS 携帯番号に紐付き、コスト効率/1通で他ツールを圧倒するコミュニケーション 今後は「会員連絡」・「販促」など、より付加価値の高い領域での コミュニケーション活用が期待される 特長 特長 特長 1 確実 2 安い 3 広範囲 メッセージ到達 紙DMと比較して 日本で使われる1.8億の 99.9% 1/28以上 低コスト化可能 携帯電話番号へつながる (※)紙DM1通あたりの製作費+印刷+送料(A4両面/100通) ¥345と想定し、SMS¥12/1通を比較した場合 49 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 50: 法人のコミュニケーション課題とSMS
法人のコミュニケーション課題とSMS 法人とユーザー間のコミュニケーション課題に対して解決力を持つSMS 企業のコミュニケーション課題とSMSによる解決力一例 高コストな 開かれない なりすまし被害 つながらない 郵送 メルマガ ユーザー本人に 督促業務での非効 紙のダイレクトメール 乱用した結果 なりすます不正が相次ぐ 率な電話対応と による印刷・制作・ 見られなくなった ID/パスワード かさむ人件費 発送コスト メール 『二段階認証』で スマホへ確実にメ 必要な情報を 重要なユーザーへ の堅牢化 ッセージ送達 高い開封率で送達 の連絡手段 50 © 2026 AI CROSS Inc.
Slide 51: 市場環境(A2P-SMS売上高推移)
市場環境(A2P-SMS売上高推移(2019年度~2030年度)) A2P-SMS見込顧客は従業員規模20名以上のBtoC向け業種・業者17万8,563法人と考えられ、普及率は2025 年で23.0%の見込みであり、今後普及率の増加とともに市場は成長し、売上高の年平均成長率は18.2% (FY2025~FY2030)と予測し継続して高い成長率を維持 (単位:百万円) 70,000 2025年ー2030年の 年平均成長率 売上高 18.2% 60,000 57,660 49,815 50,000 42,588 40,000 36,122 30,587 30,000 25,619 21,183 2
Slide 52: 関連市場の動向(日本のEC市場(2023年度))
関連市場の動向(日本のEC市場(2023年度)) メッセージングサービス×AIによるマーケティングソリューションのターゲットとなるBtoC-EC市場は今後も拡大の見通し EC事業者にとって、購入確認、プロモーション情報の提供など、顧客との迅速かつ直接的なコミュニケーションは顧客 満足度向上やリピート購入促進に不可欠であり、メッセージングサービス×AIにより当社の市場機会は拡大 日本のBtoC-EC市場規模 TAM 24.8兆円 サービス系分野 SAM 金融や飲食関連のサービス 7.5兆円 系分野に注力 顧客とのコミュニケーションチャ ネル率:10% SOM BtoC-ECにおける顧客とのコ 7
Slide 53: Appendix – AI CROSSのご紹介
Appendix – 03 AI CROSSのご紹介 53 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 54: 会社概要
会社概要 会社名 AI CROSS株式会社(証券コード:4476) 所在地 〒105-6020 東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー20F 事業内容 スマートメッセージング事業 マーケティングソリューション事業 AIトランスフォーメーション事業 設立 2015年3月 役員構成 代表取締役 原田 典子 取締役 菅野 智也 女性役員の 比率: 取締役(監査等委員) 鈴木 さなえ 40% 取締役(社外、監査等委員) 仙石 実 取締役(社外、監査等委員) 松永 暁太 従業員数 102名(2026年6月末時点 連結グループ総数) 54 © 2026 AI CROSS Inc. All Right
Slide 55: AI CROSSのミッション
AI CROSSのミッション 人生のいい時間を つくりつづける。 55 © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
Slide 56: 経営陣のご紹介
経営陣のご紹介 代表取締役CEO 原田 典子(Harada Noriko) 慶應義塾大学卒業後、SAPに入社し、コンサルタントとしてキャリアをスタート。その後ベンチャー企業へ転職し、 米国法人設立のため2000年に渡米。シアトル、サンノゼ、ニューヨークを拠点に、約10年間にわたり米国市場で のマーケティングや事業提携・アライアンス業務に幅広く携わる。出産を機に帰国し、2015年3月にAI CROSS株 式会社を創業、2019年10月には東証マザーズへの上場を果たす。現在は、生成AI活用普及協会(GUGA) の協議員も務め、地方を含めたAI普及活動にも積極的に取り組んでいる。 2015年3月代表
Slide 57: 事業に込めた想い
事業に込めた想い 企業も、そこで働くヒトも、そして社会も、もっとスマートにできる 事業設立に至る2つのきっかけ ❶仕事上の経験 元々アメリカで、日本にない事業という観点で市場調査や 提携先の調査を実施。 その時目をつけたのが、ショートメッセージサービス(SMS)。 売上を短期間で68倍にまでする企業もあった。 ❷私生活での体験 米国での出産時、妊婦向けの適当なアドバイスを簡潔に 送ってくれるSMSを直接活用。子育てをしながら働くことを 実現できたことに感動。 一方帰国後、日本では当時まだ郵送がメイン、加えて文字が やたら多く分かりにくく、不便さが際立って見えた。 57 © 2026 AI CR
Slide 58: IR説明会の開催について
IR説明会の開催について 当社HP(https://aicross.co.jp/ir/)において、2026年12月期第2四 会社HPでの動画掲載 半期決算の概要、成長戦略等を代表の原田よりご説明する動画をアップ いたします。 個人投資家向け SBI証券様ホームページ(https://www.sbisec.co.jp/ETGate)において、 オンライン 決算の概要を含むオンライン会社説明会を開催させていただきます(9月 会社説明会 9日19時00分開催予定)。 ログミーファイナンス主催 「ログミーファイナンス個人投資家向けオンラインIRセミナー」に参加いたしま す。詳細は以下のログミーファイナ
Slide 59: © 2026 AI CROSS Inc. All Rights Reserved
本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、 当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。 様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されてい ます。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、 開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。 当