Japan Ecosystem Co.,ltd. · TSE:9249
Japan Ecosystem Co.,ltd — Q2 FY2026 Earnings Presentation
36 slides from Japan Ecosystem Co.,ltd's earnings presentation, May 20, 2026
Slide 1: 2026年9月期 第2四半期決算説明資料(補足説明)
日本エコシステム株式会社 2026 年 9 月期 第2四半期決算説明資料(補足説明) 2026 年 5 月 15 日
Slide 2: 表紙
<表紙> 2026 年 5 月 15 日に発表した、日本エコシステム株式会社 2026 年 9 月期第 2 四半期 決算説明資料の 補足説明をお伝えいたします。
Slide 3: 2026年9月期 2Q ハイライト
<1 ページ:2026 年 9 月期 2Q ハイライト> 2026 年 9 月期第 2 四半期のポイントのご説明です。M&A 戦略の推進により、売上高は 3 四半期連続 で過去最高を更新いたしました。また、環境事業および交通インフラ事業の好調により、営業利益も対前 年比で増加しております。 具体的には、新たにグループインした Jes 東海通建株式会社、株式会社三進 に加え、株式会社カムラ技建が通期にて業績に寄与いたしました。また、当第 2 四半期累計において、成 長戦略である M&A を 3 件実行しております。
Slide 4: 目次
QUESE o202 Jopan ecosystem co, Ls 01 02 03 04 05 06 07 202649AHA 2QikRE 202629FHA M&A - PMI hEyIZA*PATFEUT4 BRE > HAMRORR PRIVEE ¢ HEITC RAT Swe P03 P10 P12 P27 P30 P34 P37 <2“-Y:BR>
Slide 5: 2026年9月期 2Q 決算概要
2026 # 9 FARE 2Q RES QUESE 0202 Jaren ecosystem co, Ld <3 \—Y : 2026 9 AHA 20 REME>
Slide 6: 2Q 損益計算書サマリー
<4 ページ:2Q 損益計算書サマリー> 2026 年 9 月期第 2 四半期の業績概要のご説明です。 M&A によるグループ会社の通期寄与などによ り、全ての事業セグメントにおいて対前年比で売上高・営業利益共に増加いたしました。この結果、売上 高は対前年比 139.9%の 78 億 8,200 万円となりました。 利益面におきましても、営業利益は対前年比 240.8%の 10 億 1,900 万円、経常利益は対前年比 234.5%の 10 億 1,900 万円と、大幅な増収増益を達成 いたしました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、対前年比 131.4%の 6 億 8,700 万
Slide 7: 売上高・営業利益の四半期推移
<5 ページ:売上高・営業利益の四半期推移> 売上高および営業利益のご説明です。売上高は M&A の継続的実行により順調に推移しております。営 業利益につきましても、人材への成長投資および新規 M&A による付随費用の増加をカバーし、対前年比 で増加基調を維持しております。
Slide 8: 2Q 営業利益の増減要因分析
<6 ページ:2Q 営業利益の増減要因分析> 営業利益の増減要因分析のご説明です。ウォーターフォール図のとおり、セグメント利益は、ファシリ ティ事業で 5,300 万円、環境事業で 6,000 万円、交通インフラ事業で 4 億 4,600 万円、アセットマネジ メント事業で 1 億 1,300 万円、それぞれ増加いたしました。 一方で、全社費用においては人材投資や M&A 費用等により 7,800 万円の増加がありましたが、各事業が増益となったことで、全体として営業利 益は前年同期の 4 億 2,300 万円から 10 億 1,900 万円へ大きく増加いたしました。
Slide 9: 2Q ファシリティ事業の売上高・営業利益
<7 ページ:2Q ファシリティ事業の売上高・営業利益> ファシリティ事業のご説明です。 空調給排水衛生設備の設計・施工・保全に関わる事業の増加や、公 営競技案件および ICT ソリューション案件が堅調に推移しました。売上高は対前年比 116.0%の 30 億 2,900 万円、営業利益は対前年比 118.8%の 3 億 3,900 万円となりました。今後は、2026 年 4 月の JES ファシリティーズと葵電気工業の統合による空調給排水衛生設備事業のシナジー効果発揮や、公営競技 案件の営業体制強化を進めてまいります。
Slide 10: 2Q 環境事業の売上高・営業利益
<8 ページ:2Q 環境事業の売上高・営業利益> 環境事業のご説明です。水処理剤の事業規模が順調に拡大し、産業用太陽光発電設備も売上・営業利益 共に順調に推移しております。 売上高は対前年比 108.6%の 10 億 2,000 万円、 営業利益は対前年比 135.4% の 2 億 3,200 万円となりました。今後は環境事業に関する事業領域の拡充や、人員拡充による施工体制 の強化に努めてまいります。
Slide 11: 2Q 交通インフラ事業の売上高・営業利益
<9 ページ:2Q 交通インフラ事業の売上高・営業利益> 交通インフラ事業のご説明です。 Jes 東海通建・三進、およびカムラ技建の通期寄与に加え、高速道 路運営事業者からの受注が順調に推移いたしました。この結果、売上高は対前年比 186.0%の 35 億 7,800 万円、営業利益は対前年比 188.8%の 9 億 5,000 万円と大幅な増収増益となりました。今後は、カムラ技 建とのグループシナジーの発揮や、神奈川県の興電社と石川県のテッククリエイトの両拠点を活かした エリア拡大、技術者の獲得および教育によるエンジニアリングサービスの強化を図ってまいります。
Slide 12: M&A・PMI
2026 # 9 FARE M&A * PMI ~ 2026/05/15 HARES QESE 62026 Japan ecosystem Co, Li <10 X— : 2026 #9 AHA M&A- PMI>
Slide 13: 2026年9月期 M&A案件累積推移
<11 ページ:2026 年 9 月期 M&A 案件累積推移> M&A 戦略投資の当期の推移のご説明です。 社内 M&A チームを組成し、オーガニック・インオーガニ ック両面での成長を追求しております。当期につきましては、2026 年 5 月 15 日時点で 3 件の M&A を 実行いたしました。M&A の紹介案件も累計 57 件と着実に積み上がっており、今後も戦略投資計画のも と、着実に案件の獲得とグループインを実行してまいります。
Slide 14: トピックス
al eo PAFFEUT4 ~ 2026/05/15 Haas QUESE cx02 Jepanecorystem co, Ld <128-YibeYIR FATFFEUT A>
Slide 15: アクアリウム新規案件3件
<13 ページ:アクアリウム新規案件 3 件> 環境事業におけるアクアリウム関連の新規受注のご説明です。当第 2 四半期は 3 件の新規案件を受注 いたしました。 1 件目は三重県の「鳥羽水族館」におけるペンギン水槽の改修工事です。同水族館から は継続的にご発注をいただいております。2 件目は兵庫県の「黒川自然公園センター」における、両面ガ ラス大型水槽 2 槽の運搬・搬入・据付工事です。これまでにない規模の案件であり、当社の技術力向上に 繋がる貴重な実績となりました。3 件目は愛知県の「東山動植物園 世界のメダカ館」における飼育・展 示施設の製造および設置工事です。当施設では初の案件となり、
Slide 16: 大鐘測量設計のグループ化
<14 ページ:大鐘測量設計のグループ化> 2026 年 4 月 1 日付でグループ化した大鐘測量設計株式会社のご説明です。 同社は静岡県の地場有力 企業であり、測量・設計コンサルタントとして 50 年を超える業歴を有し、アンコールワットの修復工事 や能登半島地震における穴水町の災害設計業務など、豊富な実績を持っています。このグループインに より、当社の建設コンサルタント事業において上流工程(川上業務)が強化されます。今後は、既存グル ープ会社である日新ブリッジエンジニアリングおよび三進との 3 社連携により、既存顧客の相互活用や 受注規模の拡大といったシナジー効果を見込んでおります。
Slide 17: 文光堂のグループ化
<15 ページ:文光堂のグループ化> 2026 年 4 月 1 日付でグループ化した株式会社文光堂のご説明です。 同社は愛知県一宮市の本町商店 街に店舗を構え、創業 128 年目を迎える老舗の文房具販売店です。オフィス向けの事務機器・用品の「外 商」を主力事業としております。当社は地域とともに発展する経営を目指しており、今回のグループ化も 地域貢献の一環です。今後は内装の大規模リニューアルや制服の刷新などを行い、同社が培ってきた価 値をより多くの方に知っていただけるよう、地域を盛り上げる取り組みを進めてまいります。
Slide 18: 「海外事業 地域体制」構築に向けた第一歩を始動
<16 ページ:「海外事業 3 地域体制」構築に向けた第一歩を始動> 海外事業の展開のご説明です。 2026 年 2 月、JICA(国際協力機構)が主催する「中央アジアスタディ ツアー」に参加し、カザフスタンやキルギスの市場視察を実施したほか、独自にウズベキスタンの調査も 行いました。この結果、資源・エネルギー関連インフラ分野における管理高度化および技術活用などにお いて、中央アジア市場の重要性を強く認識いたしました。今後は、既存の米国市場、東南アジア市場に加 え、中央アジア市場を含めた「海外事業 3 地域体制」の構築に向けて新規開拓を推進してまいります。
Slide 19: 札幌証券取引所本則市場への重複上場
<17 ページ:札幌証券取引所本則市場への重複上場> 札幌証券取引所本則市場への上場のご説明です。2026 年 4 月 22 日、当社は札幌証券取引所本則市場 へ重複上場いたしました。北海道は今後の事業展開において重要なエリアと位置付けており、地域に根 差した成長戦略を推進してまいります。この上場を新たな起点として、北海道エリアにおける当社グル ープの認知度向上を図り、新規取引先の開拓や既存取引の拡充、人材採用力の強化、そして M&A を通じ た事業領域の拡大など、地域経済への貢献を加速させてまいります。
Slide 20: 福岡市場上場 取締役会承認
<18 ページ:福岡市場上場 取締役会承認(5 月本則市場上場予定)> 福岡証券取引所本則市場への上場のご説明です。 2026 年 2 月 20 日の取締役会において、福岡証券取 引所への上場申請を決議いたしました(5 月に上場予定)。これにより、ステークホルダーの皆様との接 点拡大や対話機会の充実、さらなる認知度向上、そして株式流動性の向上を目指しております。当社グル ープは九州地区にも営業拠点を有していることから、採用の強化や M&A を通じた事業拡大により、地域 経済の発展に貢献してまいります。
Slide 21: 日本水環境学会年会におけるポスター発表
<19 ページ:第 60 回日本水環境学会年会におけるポスター発表> 第 60 回日本水環境学会年会ポスター発表のご説明です。 2026 年 3 月に開催された「第 60 回日本水 環境学会年会」において、当社開発の機能性環境材料「マロックス・マグキャリア」に関する研究成果を ポスター発表いたしました。本発表では、難分解性有機物および高窒素負荷廃水に対する有効性を検証 し、産業排水処理の高度化・安定化に向けた技術的知見を提示しております。今後も環境分野の研究開発 を推進し、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。
Slide 22: 中長期ビジョンの策定
<20 ページ:中長期ビジョンの策定> 中長期ビジョンのご説明です。2026 年 3 月 23 日、中長期的な成長指針として「JESG 中長期ビジョ ン」を策定いたしました。 社会・環境と共に発展する「エコシステム」の実現を目指し、グループ 20 社 の強みを活かした「群戦略」を推進します。また、2030 年 9 月期までの戦略投資計画として M&A 投資 枠を 100 億円~300 億円へと拡大します。売上高営業利益率 8%~10%を維持しながら持続的な成長基 盤を強化し、企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
Slide 23: 採用ページのリニューアル
<21 ページ:採用ページのリニューアル> 採用ページリニューアルのご説明です。人材獲得に向けた取り組みとして、2026 年 3 月 31 日に採用 ページを全面リニューアルいたしました。 「100 年先の常識を、デザインしよう。」をコンセプトに、社 会インフラを支える当社の使命や仕事の意義を力強く発信しています。キャリアパスや社員インタビュ ーなどのコンテンツを充実させており、今後はグループ全体への展開も視野に入れながら、人的資本の 拡充に向けた採用力のさらなる強化を図ってまいります。
Slide 24: 統合報告書 2026 の公開
<22 ページ:統合報告書 2026 の公開> 統合報告書 2026 のご説明です。今年で発行 4 年目となります。 当社が重視する「公益資本主義」の 理念を核とした中長期ビジョンや、持続的な企業価値向上のストーリーをお伝えする内容となっており ます。具体的には、時価総額 500 億円、連結売上高 500 億円以上という数値目標や、今後 5 年間での大 規模な M&A 投資戦略について詳しくご説明しております。
Slide 25: 健康経営優良法人 2026
<23 ページ:健康経営優良法人 2026> 健康経営優良法人 2026 のご説明です。 2026 年 3 月 9 日、経済産業省などが実施する「健康経営優良 法人 2026(中小規模法人部門) 」に、6 年連続で認定されました。当社は「300 年企業」の創造というビ ジョンのもと、持続的成長の最大の原動力は「人材」であると考えております。今後も社員一人ひとりが 能力を最大限に発揮し、 「ずっと働きたい」と思える企業風土の醸成と環境づくりを推進してまいります。
Slide 26: 日本学生レゴ部ユニオン
<24 ページ:日本学生レゴ部ユニオン> 「第 1 回日本学生ブロック作品展示会」への協賛のご説明です。日本学生レゴ部ユニオンの皆様より、 当社ビルをモチーフとしたレゴブロック作品を制作・贈呈いただきました。約 6 か月の制作期間を経た 約 83cm の迫力ある作品で、学生の皆様の素晴らしい創造力と技術力が詰まっています。当社は今後も、 若者の挑戦や創造活動を応援し、学生との交流や地域連携イベントを積極的に推進してまいります。
Slide 27: 日本エコシステム ソフトボールチーム
<25 ページ:日本エコシステム ソフトボールチーム> スポーツ支援を通じた人材育成のご説明です。 2026 年 4 月末からコロンビアで開催された「第 2 回 男子 U23 ワールドカップ」において、当社ソフトボールチーム所属の帆足陽平選手が日本代表として出 場し、見事チームの世界一に貢献いたしました。過去大会の松尾唯斗選手に続き、当社所属選手が国際的 な舞台で活躍していることを大変誇りに思います。今後も世界で活躍できる選手の育成と輩出に貢献し てまいります。
Slide 28: サテライト一宮 地域イベントの開催
<26 ページ:サテライト一宮 地域イベントの開催 138 フェスティバル> サテライト一宮の地域交流の取り組みのご説明です。 当社グループが運営するサテライト一宮におい て、2026 年 3 月 22 日に「サテライト一宮フェスティバル」を開催いたしました。移動動物園やミニ SL 乗車体験などを実施し、普段施設をご利用されない親子連れなど多くの皆様にご来場いただき、大変ご 好評をいただきました。今後も公営競技の施設という枠にとどまらず、地域に“にぎわい”を生み、人が集 い交流が広がる「憩いの場」としての施設づくりを進めてまいります。
Slide 29: 参考資料
FAs - THA EAFEO AA QUESE x02 Jovan ecosystem Co, ts <27 8-9 | BRA TRABOKM>
Slide 30: 排水処理剤、試料試験・実地検証の件数推移
<28 ページ:排水処理剤、試料試験・実地検証の件数推移> 排水浄化処理製剤に関する推進状況です。 継続的な営業活動の推進により、試料試験は累計 115 件、 実地検証は累計 74 件、実際の導入は累計 79 件へと順調に拡大しております。
Slide 31: JESグループ累計 資格取得数
<29 ページ:JES グループ累計 資格取得数> 資格取得数増に向けた当社グループの人材戦略のご説明です。資格取得数はレベル 1 からレベル 3 ま で幅広い資格の取得を促進し、JES アカデミーを活用した人材育成により後継者の育成とスキルの向上 に努めることで着実に純増させていきます。なお、2026 年 9 月期第 2 四半期時点でのグループ全体の累 計資格取得数は 1,206 件であります。
Slide 32: 2026年9月期 株式情報・株主還元
<30 ページ:2026 年 9 月期 株式情報・株主還元>
Slide 33: 株主還元
<31 ページ:株主還元> 株主還元のご説明です。当期は、当初の配当予想どおり、中間配当で1株あたり 9 円、期末配当で 1株あたり 9 円、年間合計で1株当たり 18 円の配当を実施いたします。配当については、安定的・継続 的な累進配当を行っていく予定です。また、配当と合わせて取り入れている株主優待のクオカードは、来 期も継続する方針です。
Slide 34: 株主優待制度の変更(拡充)
<32 ページ:株主優待制度の変更(拡充)> 株主主優待制度の変更のご説明です。 当社は、日頃からの株主の皆様のご支援にお応えし、株主様へ の還元をさらに強化することを目的として、株主優待制度の対象範囲を拡充いたしました。具体的には、 優待の対象となる保有株式数の基準を、現行の「6 単元(600 株)以上」から「5 単元(500 株)以上」 へと刷新しております。優待の内容につきましては従来と変更はなく、対象となる株主様には、毎年 3 月 末日と 9 月末日の年 2 回、それぞれ 15,000 円分、年間で合計 30,000 円分の当社オリジナル QUO カー ドを進呈いたします。この新たな基
Slide 35: 株価の推移
<33 ページ:株価の推移> 株価の推移のご説明です。当社の株価は、過去約 3 年間で約 2.3 倍に上昇いたしました。株主優待制度 の実施などにより一時的に株価が急騰する局面もありましたが、その後も引き続き堅調に推移しており ます。直近の 2026 年 5 月 1 日時点での株価は 1,545 円となっております。なお、当社は 2025 年 4 月 1 日をもって、当社株式を 1 株につき 3 株の割合で分割いたしました。スライドにお示ししているグラフ は、この株式分割後の株価を基準に算出した数値を表示しております。 以 上
Slide 36: 免責事項・お問合せ先
免責事項 本資料に記載されている、将来の業績に関する計画、見通し、戦略などは現在入手可能な情報に基づき 判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおります。 実際の業績は、様々な重要な要素により、大きく異なる結果となりうることをご承知おき下さい。 本資料及び当社 IR に関するお問合せ先 管理本部 IR 担当 電話番号:0586-64-9249 メールアドレス:ir.jesg@jp-eco.co.jp