Grcs, Inc. · TSE:9250

Grcs — Q1 FY2026 Earnings Presentation

30 slides from Grcs's earnings presentation, Apr 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年11月期 第1四半期 決算説明資料

    2026 年11 月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社GRCS 証券コード: 9250 2026 年4月 14 日

  2. Slide 2: 免責事項

    免責事項 本資料には、 将来の見通しに関する記述が含まれています 。 これらの将来の見通しに関する記述は 、 本資料の日付時点の 情報に基づいて作成されています 。 これらの記述は 、 将来の結果や業績を保証するものではありません 。 このような将来予想に関する記述には 、 必ずしも既 知および未知のリスクや不確実性が含まれており 、 その結果、 将来の実際の業績や財務状況は、 将来予想に関する記述に よって明示的または黙示的に示された将来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性があります 。 これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には 、 国内および国際的な経済状況の変化

  3. Slide 3: アジェンダ

    1. 2026 年11 月期 第1四半期 決算概要 2. 事業別進捗状況 アジェンダ 3. 2026 年11 月期 通期業績予想 4. 会社概要 © 2026 GRCS Inc. 3

  4. Slide 4: 1. 2026年11月期 第1四半期 決算概要

    1.2026F11AHA B1O+H REE =GRCS

  5. Slide 5: 2026年11月期 第1四半期 エグゼクティブサマリ

    2026 年11 月期 第1四半期 エグゼクティブサマリ 2026 年11 月 売上高は堅調に推移し、前年同期比 5.3 %増と着実な増収を確保 第1四半期実績 投資先行による利益減は、概ね期初計画通りの推移 売上高 売上総利益率 EBITDA ※ 営業利益 820 cc 百万円 22.2 cc % △ 38cc 百万円 △ 71 cc 百万円 前年同期比 5.3 %増 前年同期比 8.1 pt 減 前年同期比 △ 52 百万円 前年同期比 △2 百万円 通期見通し c 採用強化、市場ニーズを捉えた新サービスの開発、自社プロダクトの機能開発など各施策を推進し、通期では計画達成を見通す 株式会社

  6. Slide 6: 業績ハイライト

    業績ハイライト 2025/11 2026/11 2026/11 進捗率 (単位:百万円) 増減額 増減率 Q1 Q1 通期業績予想 (通期業績予想比) 売上高 779 820 41 5.3% 3,678 22.3% 売上総利益 235 181 △53 △22.8% 1,087 16.7% 売上高総利益率 30.3% 22.2% △8.1pt ― 29.6% △7.4pt 販売費及び一般管理費 304 253 △51 △16.9% 968 26.1% EBITDA 13 △38 △52 ― 235 ― 営業利益 △68 △71 △2 ― 119 ― 経常利益 △70 △77 △6 ― 100 ―

  7. Slide 7: 売上高推移(四半期)

    売上高推移(四半期) 主力プロダクト売上の継続的な伸長が成長に寄与 GRCセキュリティ事業は、案件の深耕が進み取引規模が着実に拡大 フィナンシャルテクノロジー事業は、既存顧客との取引を堅持し安定収益基盤を確保 (単位:百万円) 前年同期比 ソリューション・プロダクト (単位:百万円) 5.3 % フィナンシャルテクノロジー事業 GRCセキュリティ事業 + プロダクト ソリューション 868 861 864 867 1,400 プロダクト比率 14.0% 811 822 820 12.3% 779 11.7% 11.3% 747 1,200 10.8% 11.1% 12.0% 231 230 2

  8. Slide 8: 売上総利益・売上高総利益率推移(四半期)

    売上総利益・売上高総利益率推移(四半期) GRCセキュリティ事業は、外注費の増加に伴い売上総利益が減少するも期初予想に準じた進捗 フィナンシャルテクノロジー事業は、前期の大型プロジェクト中断が影響し売上総利益減少、利益率は想定内で推移 (単位:百万円) フィナンシャルテクノロジー事業 GRCセキュリティ事業 売上原価 (単位:百万円) 売上高総利益率 その他 41.4% 外注費 労務費 33.3% 359 28.2% 30.3% 28.7% 27.8% 27.9% 26.4% 22.2% 3 7 287 2 37 3 235 235 240 241 210 214 85 295 316 320

  9. Slide 9: 営業利益・EBITDA推移(四半期)

    営業利益・ EBITDA 推移(四半期) 販売費及び一般管理費を抑制も、売上総利益減が営業利益を圧迫 EBITDAも過去実績と比較し低水準に留まる 営業利益(単位:百万円) EBITDA (単位:百万円) 133 87 76 55 48 37 19 9 13 1 ▲27 ▲21 ▲42 ▲35 ▲38 ▲56 ▲68 ▲71 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 2024/11 2025/11 2026/11 2024/11 2025/11 2026/11 ※: EBITDA =営業利益+減価償却費+のれん償却額 © 202

  10. Slide 10: 販売費及び一般管理費推移(四半期)

    販売費及び一般管理費推移(四半期) 成長基盤構築に向け採用活動を本格化 一時的な費用が発生したものの、引き続き間接コストの効率化を徹底し適正な運用を継続 (単位:百万円) のれん償却額 その他 採用教育費 人件費 304 272 267 262 256 253 236 234 236 16 231 78 231 230 42 16 23 222 5 9 23 8 8 15 79 23 23 82 75 75 76 84 81 74 88 106 97 79 29 76 8 20 11 29 24 21 14 11 5 4 19 9 126 123 128 139 141 136 140 134

  11. Slide 11: 人員推移(四半期)

    人員推移(四半期) GRCセキュリティ事業の採用活動は計画通り推移、人員体制は今後拡充の見通し フィナンシャルテクノロジー事業は案件拡大に伴い増員 組織再編に伴い管理部門の人員が増加 (単位:名) 管理部門 フィナンシャルテクノロジー事業 GRCセキュリティ事業 214 217 213 211 217 217 213 216 201 202 203 193 22 11 12 12 12 16 183 24 20 27 24 25 22 43 47 53 21 40 42 43 52 54 38 40 39 40 39 150 153 150 157 158 152 149 146 133 13

  12. Slide 12: 貸借対照表

    貸借対照表 新株予約権の発行により 36 百万円、第三者割当増資により 96 百万円の純資産増加 引き続き収益構造の改善ならびに資本増強施策を推進し、 2026 年11 月期末までの債務超過解消を予定 2025/11 2026/11 (単位:百万円) 増減額 通期実績 1Q末実績 流動資産 1,069 1,018 △50 現金及び預金 530 418 △112 固定資産 643 620 △23 資産合計 1,713 1,639 △74 流動負債 927 971 43 固定負債 881 702 △179 負債合計 1,809 1,674 △135 株主資本 △136 △80 55 純資産合計 △

  13. Slide 13: 子会社「株式会社GRCSテクノロジーズ」設立について

    子会社「株式会社 GRCSテクノロジーズ」設立について スペシャリストを集結させた子会社を 2026 年4月に設立 新会社の基本情報 名 称 :株式会社 GRCSテクノロジーズ グループ全体の競争力強化を推進 資 本 金 : 30 百万円 主な事業: GRCセキュリティコンサルティング、トレーニングなど 設立の目的と戦略的意義 持続的な収益改善と成長の実現 当社グループの持続的な収益改善を図りつ スペシャリストの集約と育成 つ、 「 GRCセキュリティ領域のリーダー 」 という目標を実現します 。 コンサル、運用、監査などのスペシャ リストを集結、 専門ノウハウを集約・ 体系化し 他社との差別

  14. Slide 14: 2. 事業別進捗状況

    2. BAER =GRCS

  15. Slide 15: GRCセキュリティ事業 FY2026 Q1 実績

    GRCセキュリティ事業 FY2026 Q1 実績 セキュリティ対策の高度化や管理体制維持の需要を捉え、支援サービスの提供が拡大 既存顧客の深耕と主力プロダクトの伸長により、売上高は前年同期比 13.5 %増 GRCセキュリティ事業 売上高四半期推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 2025/11 2026/11 増減額 増減率 2026/11 進捗率 Q1 Q1 通期業績予想 通期業績予想比 売上高 578 656 78 13.5% 2,676 24.5% 623 633 642 656 578 売上総利益 163 166 3 2.0% 714 23.3% 売上高 28.2% 25.4%

  16. Slide 16: フィナンシャルテクノロジー事業 FY2026 Q1 実績

    フィナンシャルテクノロジー事業 FY2026 Q1 実績 FY2025 の大型プロジェクト中断が影響し売上高、売上総利益とも前年同期を下回るも、計画通りに進捗 アジア展開に向けた先行投資を継続、下期に成果の顕在化を展望 フィナンシャルテクノロジー事業 売上高四半期推移 (単位:百万円) 単位:百万円 2025/11 2026/11 増減額 増減率 2026/11 進捗率 Q1 Q1 通期業績予想 通期業績予想比 売上高 201 164 △36 △18.3% 1,001 16.4% 230 225 201 199 売上総利益 72 15 △57 △78.6% 373 4.2% 164 売上高 3

  17. Slide 17: Q1トピックス CSIRT MT.mss が AI 機能に対応

    Q1トピックス 統合セキュリティ管理ツール「 CSIRT MT.mss 」が AI 機能に対応 Salesforce の最新AI 基盤を活用した「自律型セキュリティ AIエージェント」をオプション機能として搭載 インシデント発生直後の混乱しやすい状況でも、 AIが即座に状況を分析 し、 最適な対応手順(プレ イブック)を自動生成 報告資料作成時には、 「経営層向けサマリー」 や 「時系列の対応履歴」 を含む詳細なインシデント レポートのドラフトをわずか 数秒で作成 情報の一元化と AIによる支援で 標準化された高度な統合セキュリティ管理を実現 © 2026 GRCS Inc. 17

  18. Slide 18: 3. 2026年11月期 通期業績予想

    3. 20264F11 A HA RHO Fi =GRCS

  19. Slide 19: 2026年11月期 通期業績予想

    2026 年11 月期 通期業績予想 ストック型収益の事業構造転換を本格化し、収益基盤の安定化を図る (単位:百万円) 2026/11 2025/11 構成比 構成比 増減額 前期比 業績予想 売上高 3,333 100.0% 3,678 100.0% 344 110.3% GRCセキュリティ 2,477 74.3% 2,676 72.8% 199 108.0% フィナンシャル テクノロジー 856 25.7% 1,001 27.2% 145 116.9% EBITDA 100 3.0% 235 6.4% 134 234.5% 営業利益 △67 ー 119 3.2% 187 - 経常利益 △9

  20. Slide 20: 2026年11月期 事業別計画

    2026 年11 月期 事業別計画 GRCセキュリティ (単位:百万円) フィナンシャルテクノロジー (単位:百万円) 売上高は実績をふまえた堅実な計画設計 既存顧客基盤の維持拡大を堅実に進行 自社プロダクトの AI開発投資に伴い売上高総利益率の低下 リカーリングモデルの拡大により収益性向上 売上高 売上高 売上総利益 売上総利益 売上高総利益率 売上高総利益率 29.6% 28.8% 28.8% 42.2% 37.3% 26.7% 28.1% 24.3% 2,676 2,477 2,350 2,163 938 1,001 856 641 675 712 714 620 150 396 240

  21. Slide 21: 4. 会社概要

    4.2082 =GRCS

  22. Slide 22: MISSION VISION

    進化に、加速を。 MISSION 私たちの使命は、進化を加速させ、自身も社会も成長させることです。 複雑に変化し続ける世の中で直面する多種多様なリスクへ敏感に迅速に対処するために 私たちは常に新しいことに挑戦し、進化し続けることで クライアントが安心できるビジネス環境を提供し持続的な企業成長を支えます。 世の中を、テクノロジーでシンプルに。 VISION 私たちが目指すのは、テクノロジーによって「複雑さ」をなくした社会です。 G:ガバナンス、 R:リスクマネジメント、 C:コンプライアンス、 S:セキュリティ領域における 複雑な課題をテクノロジーの活用によってシンプルに解決します。

  23. Slide 23: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社GRCS 役員体制 代表取締役社長 佐々木慈和 取締役 塚本拓也 設立 2005 年3月 取締役 田中郁恵 取締役 望月淳 決算期 11 月 社外取締役 久保惠一 資本金 116 百万円( 2026 年2月28 日時点) 社外取締役 山野修 監査役 佐藤尚人 所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 監査役 島田容男 パレスビル5階 監査役 伊賀志乃 従業員数 213 名( 2025 年11 月末時点・連結) © 2026 GRCS Inc. 23

  24. Slide 24: 沿革

    沿革 リスク環境の変化に応じたサービスを展開し成長 2009 年にGRCプラットフォーム事業を開始し、以降の 2013 年セキュリティソリューション事業開始、 2022 年フィナンシャルテクノロジー事業開始を経て 16 期連続増収 PCI DSS関連事業譲受 ■ … 売上高(単位:百万円) フィナンシャルテクノロジー事業開始 リスク環境 東証マザーズへ上場 生成AIの台頭 株式会社GRCSへ社名変更 情報漏洩増加 自社プロダクト販売開始 セキュリティソリューション事業開始 テレワークの普及 サイバーセキュリティ 感染症対策リスク サイバー攻撃急増 GRCプラットフォーム事業開始 基本法成立 J

  25. Slide 25: 日本企業を取り巻く環境

    日本企業を取り巻く環境 企業の成長とともにさらされる脅威も増える 地政学リスク 日本の企業は守備体制の構築が不十分 リスクを減らし、企業成長の 最大効率化 を支援します グローバル展開 企業の成長 個人情報漏洩 事業の多角化 G ガバナンス 体制の構築 証券口座乗っ取り SDGs・ ESG R リスク マネジメントの強化 マネーロンダリング 災害・事故 C コンプライアンス 意識の向上 法令違反 DX化 サイバー攻撃 S セキュリティ 対策の支援 リスク © 2026 GRCS Inc. 25

  26. Slide 26: 市場環境

    市場環境 国内のGRC市場についてまだ数字はないが、 GRCとセキュリティの対応は企業経営における喫緊の課題 世界のGRC市場は年平均13.2% の成長と予想されており、日本においても同様の成長が見込まれる 世界のGRC市場 * 国内GRC・セキュリティ市場の成長 監督官庁や海外法律の規制等により 高水準のリスク管理を要する GRC+セキュリティが企業経営において標準化 されている欧米に追いつくため、 速度の早い市 CAGR13.2 % 場成長を見込む 1,349 億 事業において厳しい規制・基準が 米ドル 課される業種 で需要が顕在化 裏付けとして当社の業績は 右肩上がりに推移 629 億

  27. Slide 27: 当社のサービス提供領域と仕組み

    当社のサービス提供領域と仕組み プロダクトの活用により、全社的な情報管理や共有を効率化 ⇒ 企業課題を可視化 分析、解決、維持をワン・ストップで支援 ⇒ 継続的なPDCAサイクルによりプロジェクトを積み増すフロー リアルタイムキーワード ワン・ストップ支援 サプライ 証券口座 アナリティクス チェーン 乗っ取り 課題の可視化 マネー ロンダ 企業の成長 リング サイバー 攻撃 モニタリング ソリューション 改善状態の維持 課題の明確化・解決 個人情報 プロダクト 課題の重要度 データ・ノウハウ © 2026 GRCS Inc. 27

  28. Slide 28: サービス提供体制

    サービス提供体制 サービスの提供 200 人規模の専門人材 国内有数のGRC専業企業 専門人材 テクノロジー 15 年以上の実績 ワン ・ ストップサービス 新たなサービス・プロダクトへ展開 グローバル金融テック データ・ノウハウの蓄積 © 2026 GRCS Inc. 28

  29. Slide 29: GRCSの事業構成

    GRCSの事業構成 経営の目が行き届く範囲を絞り体制を立て直すために、これまでの3事業を コア領域の GRCセキュリティ事業と、成長を担うフィナンシャルテクノロジー事業の2事業体制へ原点回帰 GRCセキュリティ事業 フィナンシャルテクノロジー事業 GRC及びセキュリティの 資本市場向け 視点で企業課題を解決 高性能テクノロジーソリューション © 2026 GRCS Inc. 29

  30. Slide 30: www.grcs.co.jp

    =GRCS WWW.8ICS.CO.jp

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