Slide 1: 2026年11月期 第3四半期 決算説明資料
2026 年11 月期 第3四半期 決算説明資料 株式会社GRCS 証券コード: 9250 2026 年10 月15 日
Slide 2: 免責事項
免責事項 本資料には、 将来の見通しに関する記述が含まれています 。 これらの将来の見通しに関する記述は 、 本資料の日付時点の 情報に基づいて作成されています 。 これらの記述は 、 将来の結果や業績を保証するものではありません 。 このような将来予想に関する記述には 、 必ずしも既 知および未知のリスクや不確実性が含まれており 、 その結果、 将来の実際の業績や財務状況は、 将来予想に関する記述に よって明示的または黙示的に示された将来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性があります 。 これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には 、 国内および国際的な経済状況の変化
Slide 3: アジェンダ
1. 2026 年11 月期 第3四半期 決算概要 2. 事業別進捗状況 アジェンダ 3. 通期業績予想の修正 4. 2030 年に向けた成長戦略 5. 会社概要 © 2026 GRCS Inc. 3
Slide 4: 1. 2026年11月期 第3四半期 決算概要
1.2026F11AHA BS SO+H REE =GRCS
Slide 5: 第3四半期 エグゼクティブサマリ
2026 年11 月期 第3四半期 エグゼクティブサマリ ※1 2026 年11 月期 主力のGRCセキュリティ事業は好調、増収増益 第3四半期実績 前期に中断した大型プロジェクトの影響でフィナンシャルテクノロジー事業は計画未達 売上高 売上総利益率 EBITDA ※2 営業利益 2,663 cc 百万円 26.8cc % 66 cc百万円 △ 35 cc 百万円 前年同期比 8.0 %増 前年同期比 2.0 pt 減 前年同期比 27.9 % 増 前年同期比 51 百万円増 通期見通し GRCセキュリティ事業は計画を上振れて着地見込み。 c フィナンシャルテクノロジー事業において期末までに想
Slide 6: 業績ハイライト
業績ハイライト 2025/11 2026/11 2026/11 進捗率 (単位:百万円) 増減額 増減率 通期業績予想 Q3 Q3 ( 2026 年1月公表) (通期業績予想比) 売上高 2,465 2,663 197 8.0% 3,678 72.4% 売上総利益 711 714 2 0.4% 1,087 65.7% 売上高総利益率 28.9% 26.8% △2.0pt ー 29.6% △2.7pt 販売費及び一般管理費 798 750 △48 △6. 1% 968 77.4% EBITDA 52 66 14 27. 9% 235 28.4% 営業利益 △86 △35 51 ー 119 ー 経
Slide 7: 特別損失(減損損失)及び貸倒引当金繰入額の計上見込み
特別損失(減損損失)の計上見込み 及び 貸倒引当金繰入額の計上見込みについて 2026 年11 月期通期決算において、フィナンシャルテクノロジー事業に関わる 353 百万円の減損損失を計上見込み 貸倒引当金繰入額を 81 百万円計上見込み 特別損失(減損損失)について ✓ フィナンシャルテクノロジー事業が計画通りに進捗していないことから、直近の業績状況を鑑み 当該事業に係るソフトウエア及びのれんの回収可能性を検討 ✓ ソフトウェア及びのれんの減損損失として現時点での予測として最大 353 百万円の特別損失を計上見込み ✓ 2027 年11 月期以降、ソフトウエア及びのれん償却額負担が減少し営業
Slide 8: 売上高推移(四半期)
売上高推移(四半期) GRCセキュリティ事業では顧客の深耕が引き続き好調、フィナンシャルテクノロジー事業では受注遅延が発生 セキュリティ対策強化やリスク管理 DX化の需要拡大を背景に、プロダクト売上高は前年同期比 15.8 %増 (単位:百万円) 前年同期比 ソリューション・プロダクト (単位:百万円) 6.6 % フィナンシャルテクノロジー事業 GRCセキュリティ事業 + プロダクト ソリューション 922 920 868 861 864 867 1,600 プロダクト比率 14.0% 811 822 820 12.3% 11.8% 779 1,400 11.7% 11.3% 11.5% 7
Slide 9: 売上総利益・売上高総利益率推移(四半期)
売上総利益・売上高総利益率推移(四半期) GRCセキュリティ事業は、売上高の拡大に伴い売上総利益は増加 フィナンシャルテクノロジー事業は、売上高未達の一方で売上原価が横ばいのため売上総利益は下振れ (単位:百万円) フィナンシャルテクノロジー事業 GRCセキュリティ事業 売上原価 (単位:百万円) 売上高総利益率 その他 41.4% 外注費 33.3% 労務費 30.3% 28.7% 27.8% 27.9% 30.1% 27.8% 359 28.2% 26.4% 22.2% 7 7 3 7 287 277 2 37 255 3 235 235 240 241 352 210 316 320 3
Slide 10: 営業利益・EBITDA推移(四半期)
営業利益・ EBITDA 推移(四半期) 販売費及び一般管理費推移の抑制が寄与し、営業利益および EBITDAは黒字を維持 営業利益(単位:百万円) EBITDA (単位:百万円) 133 87 76 55 56 48 48 37 19 22 9 13 13 1 ▲27 ▲21 ▲42 ▲35 ▲38 ▲56 ▲68 ▲71 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2024/11 2025/11 2026/11 2024/11 2025/11 2026/11 ※: EBITDA =営業利益+減価償却費+
Slide 11: 販売費及び一般管理費推移(四半期)
販売費及び一般管理費推移(四半期) 子会社設立に伴う費用や人的投資が発生するも、コストは引き続き抑制 (単位:百万円) のれん償却額 その他 採用教育費 人件費 304 272 267 262 256 253 254 236 234 236 16 231 78 231 242 230 42 16 23 222 5 9 23 23 8 8 15 23 79 23 23 82 75 75 76 84 81 74 88 81 106 97 79 79 29 76 8 20 11 29 24 21 14 11 26 11 5 4 19 9 126 123 128 139 141 136 140 134
Slide 12: 人員推移(四半期)
人員推移(四半期) 採用活動は計画通り進捗するも、退職者の発生により人員数は横ばい 引き続き積極的に採用活動を実施 (単位:名) 管理部門 フィナンシャルテクノロジー事業 GRCセキュリティ事業 217 217 217 222 223 214 213 211 213 216 201 202 203 16 16 193 22 11 12 12 12 16 183 24 20 27 24 25 22 43 47 53 57 56 21 40 42 43 52 54 38 40 39 40 39 150 153 150 157 158 152 149 146 149 151 133 134 139
Slide 13: 貸借対照表
貸借対照表 2026 年8月末 時点では債務超過は解消 引き続き財政基盤の安定化に向け収益構造の改善ならびに資本増強施策を推進 2025/11 2026/11 (単位:百万円) 増減額 通期実績 3 Q末実績 流動資産 1,069 937 △131 現金及び預金 530 308 △222 固定資産 643 626 △16 資産合計 1,713 1,564 △148 流動負債 927 971 43 固定負債 881 587 △294 負債合計 1,809 1,559 △250 株主資本 △136 △27 108 純資産合計 △95 5 101 負債・純資産 合計 1,713 1,564 △148
Slide 14: 2. 事業別進捗状況
2. BAER =GRCS
Slide 15: GRCセキュリティ事業 FY2026 Q3 実績
GRCセキュリティ事業 FY2026 Q3 実績 引き続き既存顧客の深耕は好調に推移しており追加の大型プロジェクトを受注 AIガバナンス関連サービスやセキュリティ対策の引き合いが増加し新規顧客を獲得、売上に貢献 売上高総利益率は外注費の増加に伴い前年同期比で下振れるも、収益性は改善傾向 2026/11 GRCセキュリティ事業 売上高四半期推移 (単位:百万円) 2025/11 2026/11 進捗率 (単位:百万円) 増減額 増減率 通期業績予想 Q3 Q3 ( 2026 年1月公表) 通期業績予想比 売上高 1,835 2,048 212 11.6% 2,676 76.5% 680 711
Slide 16: 新サービス「従業員向けシャドーAI対策トータル支援パッケージ」
GRCセキュリティ事業 Q3トピックス 新サービス「従業員向けシャドー AI対策トータル支援パッケージ」をリリース 株式会社Elith との協業により、企業の「シャドー AI」対策と安全な AI利活用を支援 「シャドー AI」リスクへの包括的な支援パッケージを提供 • 未承認AIの利用による情報漏洩リスクに対し、一律禁止では なく安全な業務利用とガバナンス構築を支援 • AIガイドライン策定、リテラシー研修、利活用支援、利用状 況の可視化までワンストップで提供 生成AI利用可視化・統制ツール「 GENFLUX Security 」の展開 • 機密情報が送信される 前のリアルタイム 制御や、 国
Slide 17: 全社的AIセキュリティ/AIガバナンス体制構築支援サービスを刷新
GRCセキュリティ事業 Q3トピックス 「全社的 AIセキュリティ /AIガバナンス体制構築支援サービス」を刷新 企業のAI利用拡大に伴うリスクへ対応する 全社的な AI利活用とガバナンス 体制を 実現 • 「 AIセキュリティ」「 AIガバナンス」「 AIディフェン ス」「 AIリテラシー/教育」の 4領域を網羅 する包括的 支援体制へサービスを刷新 、組織ニーズに応じ た支援を 提供 • AI活用を現場の裁量に委ねず、経営層の視点で可視化・ 統制・制御する 体制を 構築 © 2026 GRCS Inc. 17
Slide 18: 継続認証セキュリティソリューション「DZ Security」
GRCセキュリティ事業 Q3トピックス 継続認証セキュリティソリューション「 DZ Security® 」の提供を開始 特許技術「バックグラウンド認証 ®」により、利便性とセキュリティ強化の両立を実現 • パスワードやワンタイムパスワードの入力は不 要、 ユーザーに負担をかけないログイン体験 • ログイン後もユーザーを識別し続ける強固なセ キュリティ認証 ※「 DZ Security 」「バックグラウンド認証」は、 株式会社AnchorZ の日本における登録商標です。 © 2026 GRCS Inc. 18
Slide 19: フィナンシャルテクノロジー事業 FY2026 Q3 実績
フィナンシャルテクノロジー事業 FY2026 Q3 実績 大型プロジェクト 中断が営業活動に影響し 、新規プロジェクトの受注や収益性の高いライセンス販売が難航 売上高が計画未達の一方、売上原価となる労務費等を維持したため売上総利益が計画を下回る 2026/11 フィナンシャルテクノロジー事業 売上高四半期推移 (単位:百万円) 2025/11 2026/11 進捗率 単位:百万円 増減額 増減率 通期業績予想 Q3 Q3 ( 2026 年1月公表) 通期業績予想比 売上高 630 615 △14 △2.4% 1,001 61.5% 230 242 225 201 199 208 売上総利益 1
Slide 20: 3. 通期業績予想の修正
3. HRA MB OEIE =GRCS
Slide 21: 業績予想の修正
業績予想の修正 通期業績予想を修正。売上高は 3,569 百万円(対 期初計画 2.9 %減) 貸倒引当金の計上見込みにより営業利益は△ 130 百万円(対 期初計画 249 百万円減) 減損損失について現時点での予測を織り込み、当期純損失は△ 512 百万円(対 期初計画580 百万円減) へ修正 2026/11 対 期初計画 対 前期 (単位:百万円) 2025/11 期初予想 修正予想 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 3,333 3,678 3,569 △108 △2.9% 235 7.1% GRCセキュリティ 2,477 2,676 2,745 68 2.6% 268 10.8
Slide 22: 貸借対照表 通期見込み
貸借対照表 通期見込み 2026 年2月 株式会社Fixstars Investment を割当予定先 とした 第三者割当増資を実施 2026 年5月 新株予約権行使 資本増強により 2026 年11 月期中に債務超過を 解消予定 2025/11 2026/11 (単位:百万円) 増減額 通期実績 通期見込 流動資産 1,069 847 △222 現金及び預金 530 337 △193 固定資産 643 267 △376 資産合計 1,713 1,114 △599 流動負債 927 1,074 146 固定負債 881 491 △390 負債合計 1,809 1,565 △244 株主資本 △
Slide 23: 事業別 業績予想の修正
事業別 業績予想の修正 2026/11 対 期初計画 (単位:百万円) 修正の要因 期初予想 修正予想 増減額 増減率 売上高 2,676 2,745 68 2.6% セキュリティ需要の増大により既存顧客の深耕が順調に推移した GRCセキュリティ 売上総利益 714 749 34 4.8% ため第3四半期まで計画を上振れて進捗。 売上高、売上総利益ともに通期計画を上回って着地する見込み。 売上高総利益率 26.7% 27.3% 0.6pt ー 売上高 1,001 824 △177 △17.7% 前期に発生した 大型プロジェクト中断が営業活動に影響し、新規 案件の受注が計画通り進捗していないこと
Slide 24: 事業別 業績予想の修正
事業別 業績予想の修正 GRCセキュリティ (単位:百万円) フィナンシャルテクノロジー (単位:百万円) 売上高 売上高 売上総利益 売上総利益 売上高総利益率 売上高総利益率 29.6% 28.8% 28.8% 42.2% 27.3% 24.3% 28.1% 24.5% 2,745 2,477 2,350 2,163 938 856 824 641 675 712 749 620 150 396 240 201 2023/11 2024/11 2025/11 2026/11 2023/11 2024/11 2025/11 2026/11 © 2026 GRCS Inc. 24
Slide 25: 4. 2030年に向けた成長戦略
4. 2030FF ICMAT Fe A BBS =GRCS
Slide 26: 市場環境
市場環境 国内のGRC市場についてまだ数字はないが、 GRCとセキュリティの対応は企業経営における喫緊の課題 世界のGRC市場は年平均14.0% の成長と予想されており、日本においても同様の成長が見込まれる 世界のGRC市場 * 国内GRC市場の成長 国内における需要増の背景 GRCが企業経営において標準化されている欧米 に追いつくため、 速度の早い市場成長を見込む 運用 法規制・開示対応の複雑化 CAGR14.0 % 証跡や監査が必須となり、遵守から“運用”へ 1,328 億 米ドル 経営課題 セキュリティが経営課題に リスク ×セキュリティ管理を一体で運用 裏付けとして当社の業績は 右肩上
Slide 27: 2030年に向けた成長戦略の方針
2030 年に向けた成長戦略の方針 プロダクトへの AI実装 に投資 2030 年にGRCセキュリティ領域のリーダー へ 既存のビジネスによって獲得した大企業・金融機関の現場における知見を「標準化」し、 AIをかけ合わせプロダクトに実装 より広い企業層へ向けて、運用できるかたちで届ける 専門的知見 AI 実装による 取引社数 の ストック収益 1 2 3 4 の蓄積 標準化 拡大 積み上げ 1,000 社 営業利益 AI × GRCセキュリティ推進 採用へ 15 億円へ Phase1 |2026 基盤固め Phase2 |2027 -2028 対象拡大 Phase3 |2029 -2030 標
Slide 28: 成長戦略1:専門的知見の蓄積
2030 年に向けた成長戦略1:専門的知見の蓄積 これまでのサービス提供を通じ GRCセキュリティ領域における専門性の高い知見を蓄積 金融 グローバル 通信 その他 FY2025 取引社数実績 216 社 レギュレーションが厳しい 国内有数のGRC専業企業 200 人規模の専門人材 業種における課題解決 として 17 年の実績 © 2026 GRCS Inc. 28
Slide 29: 成長戦略2:AI実装による標準化
2030 年に向けた成長戦略2: AI実装による標準化 株式会社フィックスターズとの資本業務提携により GRCセキュリティ特化プロダクトの AI化を加速 AI 独自のAIモデルを 高度なAI 技術 GRCセキュリティ 専門家300 人 専門的知見 共同開発 AI化により複雑な GRC 1社あたり ターゲット層を 拡大 セキュリティ領域の対応を 標準化 年間取引額10 百万円モデル © 2026 GRCS Inc. 29
Slide 30: 成長戦略3:取引社数拡大
2030 年に向けた成長戦略3:取引社数拡大 既存の大手取引先を起点に販路を拡大 取引先とのパートナーシップを強化し顧客基盤へアプローチ ターゲットは GRCセキュリティ領域のニーズが高い上場企業 STEP 2 1000 社 販売パートナー経由 で展開 STEP 1 500 社 系列会社 へ横展開 既存顧客 216 社 大手企業 への直販 1社あたり年間売上 30 百万円 モデル 1社あたり年間売上 10 百万円 モデルの展開 *:顧客層の拡大をイメージした図であり、実例を反映したものではありません © 2026 GRCS Inc. 30
Slide 31: 成長戦略4:ストック収益積み上げ
2030 年に向けた成長戦略4:ストック収益積み上げ 需要が急増する GRCセキュリティ領域の課題に対しサービスを提供 GRCS 自社サービス 他社製品 新たに開発したサービスでのクロスセル、アップセルによって G overnance ガバナンス体制の構築 取引額を拡大 AIガバナンス強化支援 企業の需要 から 国内市場の需要 へサービスを拡充 R isk リスクマネジメントの強化 C ompliance コンプライアンス意識の向上 PCI DSS準拠支援 S ecurity セキュリティ対策の支援 GRCS GRCS 法規制の厳格化 サプライチェーンリスク 統合管理 ランサムウェア インシデ
Slide 32: 5. 会社概要
5. Beez =GRCS
Slide 33: MISSION VISION
進化に、加速を。 MISSION 私たちの使命は、進化を加速させ、自身も社会も成長させることです。 複雑に変化し続ける世の中で直面する多種多様なリスクへ敏感に迅速に対処するために 私たちは常に新しいことに挑戦し、進化し続けることで クライアントが安心できるビジネス環境を提供し持続的な企業成長を支えます。 世の中を、テクノロジーでシンプルに。 VISION 私たちが目指すのは、テクノロジーによって「複雑さ」をなくした社会です。 G:ガバナンス、 R:リスクマネジメント、 C:コンプライアンス、 S:セキュリティ領域における 複雑な課題をテクノロジーの活用によってシンプルに解決します。
Slide 34: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社GRCS 役員体制 代表取締役社長 佐々木慈和 取締役 塚本拓也 設立 2005 年3月 取締役 田中郁恵 取締役 望月淳 決算期 11 月 社外取締役 久保惠一 資本金 131 百万円( 2026 年5月31 日時点) 社外取締役 山野修 監査役 佐藤尚人 所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 監査役 島田容男 パレスビル5階 監査役 伊賀志乃 従業員数 213 名( 2025 年11 月末時点・連結) © 2026 GRCS Inc. 34
Slide 35: 沿革
沿革 リスク環境の変化に応じたサービスを展開し成長 2009 年にGRCプラットフォーム事業を開始し、以降の 2013 年セキュリティソリューション事業開始、 2022 年フィナンシャルテクノロジー事業開始を経て 16 期連続増収 PCI DSS関連事業譲受 ■ … 売上高(単位:百万円) フィナンシャルテクノロジー事業開始 リスク環境 東証マザーズへ上場 生成AIの台頭 株式会社GRCSへ社名変更 情報漏洩増加 自社プロダクト販売開始 セキュリティソリューション事業開始 テレワークの普及 サイバーセキュリティ 感染症対策リスク サイバー攻撃急増 GRCプラットフォーム事業開始 基本法成立 J
Slide 36: 日本企業を取り巻く環境
日本企業を取り巻く環境 企業の成長とともにさらされる脅威も増える 地政学リスク 日本の企業は守備体制の構築が不十分 リスクを減らし、企業成長の 最大効率化 を支援します グローバル展開 企業の成長 個人情報漏洩 事業の多角化 G ガバナンス 体制の構築 証券口座乗っ取り SDGs・ ESG R リスク マネジメントの強化 マネーロンダリング 災害・事故 C コンプライアンス 意識の向上 法令違反 DX化 サイバー攻撃 S セキュリティ 対策の支援 リスク © 2026 GRCS Inc. 36
Slide 37: 市場環境
市場環境 国内のGRC市場についてまだ数字はないが、 GRCとセキュリティの対応は企業経営における喫緊の課題 世界のGRC市場は年平均13.2% の成長と予想されており、日本においても同様の成長が見込まれる 世界のGRC市場 * 国内GRC・セキュリティ市場の成長 監督官庁や海外法律の規制等により 高水準のリスク管理を要する GRC+セキュリティが企業経営において標準化 されている欧米に追いつくため、 速度の早い市 CAGR13.2 % 場成長を見込む 1,349 億 事業において厳しい規制・基準が 米ドル 課される業種 で需要が顕在化 裏付けとして当社の業績は 右肩上がりに推移 629 億
Slide 38: 当社のサービス提供領域と仕組み
当社のサービス提供領域と仕組み プロダクトの活用により、全社的な情報管理や共有を効率化 ⇒ 企業課題を可視化 分析、解決、維持をワン・ストップで支援 ⇒ 継続的なPDCAサイクルによりプロジェクトを積み増すフロー リアルタイムキーワード ワン・ストップ支援 サプライ 不正 アナリティクス チェーン アクセス 課題の可視化 AI 証券口座 ガバナン 乗っ取り 企業の成長 ス サイバー 攻撃 モニタリング ソリューション 改善状態の維持 課題の明確化・解決 個人情報 プロダクト 課題の重要度 データ・ノウハウ © 2026 GRCS Inc. 38
Slide 39: サービス提供体制
サービス提供体制 サービスの提供 200 人規模の専門人材 国内有数のGRC専業企業 専門人材 テクノロジー 15 年以上の実績 ワン ・ ストップサービス 新たなサービス・プロダクトへ展開 グローバル金融テック データ・ノウハウの蓄積 © 2026 GRCS Inc. 39
Slide 40: GRCSの事業構成
GRCSの事業構成 経営の目が行き届く範囲を絞り体制を立て直すために、これまでの3事業を コア領域の GRCセキュリティ事業と、成長を担うフィナンシャルテクノロジー事業の2事業体制へ原点回帰 GRCセキュリティ事業 フィナンシャルテクノロジー事業 GRC及びセキュリティの 資本市場向け 視点で企業課題を解決 高性能テクノロジーソリューション © 2026 GRCS Inc. 40
Slide 41: www.grcs.co.jp
=GRCS WWW.8ICS.CO.jp