Kddi Corporation · TSE:9433
Kddi — Q1 FY2025.3 Earnings Presentation
31 slides from Kddi's earnings presentation, Aug 2, 2024
Slide 1: 2025年3月期 1Q決算
2025年3月期 1Q決算 (2024年4月- 6月) 2024 年 8 月 2 日 KDDI株式会社
Slide 2: 25.3期1Q決算
1. 25.3H410 Rees
Slide 3: 連結業績ハイライト
3 連結業績ハイライト 増収増益。通期予想に対し、順調に進捗 売上高 営業利益 当期利益* (単位:億円) (単位:億円) (単位:億円) 13,891 13,326 2,770 2,667 1,769 1,769 通期予想進捗率 通期予想進捗率 通期予想進捗率 24.1% 25.0% 25.6% 24.3期1Q 25.3期1Q 24.3期1Q 25.3期1Q 24.3期1Q 25.3期1Q * 親会社の所有者に帰属する当期利益
Slide 4: 連結営業利益 増減要因
4 連結営業利益 増減要因 通信ARPU収入が増加。DXをはじめとした注力領域が成長を牽引 (単位 : 億円) DX*2 その他 2,770 (ビジネスセグメント) +14 グループ ローソン MVNO収入+ +54 金融*1 持分法利益 楽天ローミング エネルギー +22 2,667 収入 マルチブランド 通信ARPU収入 +46 ▲62 +29 24.3期 1Q +103 25.3期 1Q *1 auフィナンシャルホールディングス(IFRSベース) *2 25.3期より一部事業部門を変更したことに伴い、24.3期1Q実績も組替後の数値にて計算。以後、ビジネスセグメントの数値は組替後数値で記
Slide 5: 連結業績のポイント
5 連結業績のポイント 通信ARPU収入とビジネスセグメントが成長 通信ARPU収入 ビジネスセグメント営業利益 23.3期1Q水準を超過 通期二桁成長に向けて想定通り進捗 (単位:億円) (単位:億円) YOY+11.2% 541 487 3,707 3,707 3,678 23.3期1Q 24.3期1Q 25.3期1Q 24.3期1Q 25.3期1Q
Slide 6: KRKE~ODGHS
KRKE~ODGHS To Global With Life For Future FU=—KRUADUEK HoLBSSEIC AURA RHA - ART YT HK DC/loT BE - HAERROMAS BST ROL ASN CHILEROSMSOHT CATV + Sitey st Sse OEE
Slide 7: Sub6基地局数はNo.1。通信品質でお客さまに選ばれるauへ
7 日常をつなぐ Sub6基地局数はNo.1。通信品質でお客さまに選ばれるauへ Sub6の展開状況 優位性ある周波数配置 高速5GのSub6エリアを高密度に展開 KDDI のみ Sub6基地局数 5G通信速度 近接した2周波数ブロック保有*3 国内初*4 × 2周波数対応Massive MIMO導入*5 *1 Sub6 vs 4G転用 通信品質向上とエリア展開に貢献 3.9万局開設済 約3倍向上*2 Sub6の本格利用フェーズへ *1 国内MNO4キャリア比較。総務省「第5世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画」令和5年度 第二四半期末時点 *2 下り通信速度。一般的な実効速
Slide 8: お客さまのご利用シーンに合わせたエリア展開を推進
8 非日常をつなぐ お客さまのご利用シーンに合わせたエリア展開を推進 フェスWi-Fi 富士山5G/4Gエリア化 イベント時の出張基地局 海上利用 写真提供:郵船クルーズ(株) より快適にご利用いただける通信環境を提供し、お客さまの非日常を安心・安全にサポート
Slide 9: パートナリングを強みに、企業の生成AI活用とビジネス変革を促進
9 生成AI パートナリングを強みに、企業の生成AI活用とビジネス変革を促進 大規模計算基盤の整備 LLM構築 ソリューション提供 (toC/toB・自社利用) 経済産業省 ELYZA アルティウスリンク ⚫ 中長期1,000億円規模の設備投資 ⚫ オープンモデルを活用した ⚫ 次世代コンタクトセンター (補助金含む) 日本語LLM開発 堺工場跡地(シャープ) NICT* 野村総合研究所(NRI) ⚫ AIデータセンター構築検討中 ⚫ LLM周辺技術を共同研究 ⚫ 高セキュリティなAI活用推進 各領域にてパートナーとの取組みを推進中 注)LLM(Large Language Model):大規
Slide 10: ELYZAとの連携
10 ELYZAとの連携 LLM開発のリソースや時間を効率化、スピーディーな価値提供を目指す 価値共創 ELYZAの強み オープンモデルを活用することで 高品質な日本語LLMを効率的に開発 計算リソースや時間を削減 グローバルモデルに匹敵する 最高精度の日本語LLM* LLMの LLMの 研究開発 社会実装 4.070 4.030 4.065 4.065 Meta社のLlama 3をベースに モデルを開発 ELYZA GPT-4 Claude 3 Gemini 2024年3月業務提携開始 (Llama 3 70B) (0613) Sonnet 1.5 Flash * 日本語ベンチマーク「ELY
Slide 11: 生成AIの社会実装
11 生成AIの社会実装 パートナーと新たな価値を共創し、企業の生成AI活用を加速 次世代コンタクトセンター 法人向けソリューション 3社の強みを掛け合わせ、企業の生成AI活用を加速 auのCSノウハウ 導入実績 AI活用により 有人業務50%効率化 業務適用と 国産 大規模 システム実装 LLM基盤 計算基盤 ⚫ 国産LLMを高セキュリティかつ効果的に提供 ⚫ 生成AI関連サービスの開発、提供 グループ連携強化による コンタクトセンター高度化 2024年7月協業開始
Slide 12: パーソナルセグメント
パーソナルセグメント
Slide 13: モメンタム
13 モメンタム 成長基盤となるスマートフォン稼働数が増加、au解約率は低水準を維持 スマートフォン稼働数* 解約率(パーソナル) (単位:万) マルチブランド au 3,246 3,230 1.11% 3,201 3,176 0.96% 3,155 0.92% 6/'23 9/'23 12/'23 3/'24 6/'24 23.3期1Q 24.3期1Q 25.3期1Q * 法人契約含む
Slide 14: 通信ARPU成長に向けて
14 通信ARPU成長に向けて ブランド別ARPUが伸長。UQ mobile→auへの移行も増加 ブランド別通信ARPU UQ mobile→au 移行数・移行率ともに増加 プラン選択率 移行数 移行率 YOY+約3% YOY+約8% YOY 約2.2倍 0.53% 【au】 200,000 使い放題プラン 0.43% 8割超(機種変更時) 150,000 0.33% 0.23% 100,000 【UQ mobile】 0.13% 中・大容量プラン 50,000 0.03% 7割超(新規加入時) 0 -0.07% 24.3期1Q 25.3期1Q 24.3期1Q 25.3期1Q 23.3期1Q
Slide 15: 通信+付加価値シナジー ①
15 通信 + 付加価値シナジー ① 付加価値サービスを拡充し、通信の成長にも貢献 シナジー効果➀ 通信の成長 付加価値サービスを拡充 解約率*1 auマネ活プラン 24年7月 vs でんき 固定 決済・金融 他使い放題プラン 100万契約突破 約2割改善 通信ARPU*2 補償 コンテンツ コンビニ etc. auマネ活プラン加入により Ponta パス 約1割増 9/'23 12/'23 3/'24 6/'24 *1 23年9月au マネ活プラン加入者とauマネ活プラン以外の使い放題MAXプラン加入者の24年6月までの解約率を比較 *2 24年6月のauマネ活プラン加入者実績より加入前後の
Slide 16: 通信+付加価値シナジー ②
16 通信 + 付加価値シナジー ② シナジーにより金融サービス利用増。銀行の基盤拡大に貢献 auじぶん銀行のアセット成長 シナジー効果② 金融サービス利用増 預金残高 貸出残高 (単位:兆円) (単位:兆円) 住宅ローン融資実行累計額 YOY+53.3% 4.5兆円突破 (24年6月) auじぶん銀行口座保有率 4.6 YOY+56.0% auマネ活プラン vs au全体 3.9 3.0 約4.8倍* 2.5 銀行の基盤拡大にも貢献 6/'23 6/'24 6/'23 6/'24 * 24年6月末時点の契約者に対するau ID連携済口座数の割合を比較
Slide 17: ビジネスセグメント
EVAAURTAY I
Slide 18: 事業基盤拡大
18 事業基盤拡大 通信+付加価値の戦略推進により、グロース領域が順調に成長 売上高 IoT累計回線数 グロース領域が二桁成長を牽引 データ収集/活用の接点が拡大 (単位:億円) (単位:万) YOY+16.3% CAGR 29.8% IoT関連サービス 3,334 380億円(YOY+26.7%) 4,416 2,866 ( 3,466 付グ 加ロ 1,758 価ー 1,263 データセンター 2,622 値ス 330億円(YOY+17.9%) ) (ベ 通ー 1,603 1,576 信ス ) デジタルBPO 590億円(YOY+90.3%) 6/'22 6/'23 6/'24 24.3期1
Slide 19: WAKONX
ワ コ ン ク ロ ス 19 WAKONX AI時代のビジネスプラットフォームでお客さまのDXを加速 業界共通課題への DXソリューション WAKONX WAKONX WAKONX WAKONX WAKONX WAKONX Mobility Retail Logistics Broadcast SmartCity BPO (Altius ONE ) デジタル投資への 負荷軽減 業界DXソリューション 業界別ソフトウェア/API 領域特化型LLM AI セキュアなデータ蓄積・分析 大規模計算基盤 データクリーンルーム enabled 業界別ネットワーク最適化 セキュリティ 24/365運用保守
Slide 20: 物流DX
20 物流DX パートナーとともに、業界の課題解決に向けたソリューションを提供 共同配送 倉庫自動化 デジタルを活用した 倉庫内業務の最適化・省人化 オープンな共同配送実現に向け検討開始 倉庫DXのサービスをワンストップ提供 物流監視 IoT データ分析 運用・保守 ロボット データ活用 ドライバー不足/カーボンニュートラルへの対応 EC市場拡大による業務負荷増を解決
Slide 21: デジタルBPO
21 デジタルBPO データ・AIを活用し、お客さま課題の解決と体験価値向上を目指す デジタルBPO推進「Altius ONE」 データ・AI活用の高度化 データドリブンでお客さまのBX*1に貢献する 価値共創型プラットフォームサービス 対話分析 データ統合・可視化 回答案の自動作成 分析高度化 「Microsoft Copilot」活用 CXデザイン クラウド 音声認識 業界最大規模*2のMicrosoft 365製品 データ基盤 AI サポートリソース保有 *1 BX(ビジネストランスフォーメーション)は、デジタル化を導入した戦略によって企業の業務を全体的に見直し、業務改善を行うこと。ビジ
Slide 22: つなぐチカラの進化
22 つなぐチカラの進化 通信やAIを通じ、「ワクワクを提案し続ける会社」へ KDDI SUMMIT 2024 日本代表選手団「TEAM JAPAN」 多様なゲストを迎え パリ2024オリンピック日本代表選手団「TEAM JAPAN」を 通信×AIをはじめとした最新事例をご紹介 つなぐチカラで応援 TEAM JAPANゴールドパートナー(通信サービス)
Slide 23: ローソン
23 ローソン 一連の株式取得のクロージングに向け順調に進捗 公開買付け完了 ローソン非上場化 スクイーズアウト完了(予定) 2月 4月 5月 7月 9月 資本業務提携契約 ローソン 三菱商事とKDDIの を締結 持分法適用会社化 共同経営体制へ (議決権比率41.1%) (議決権比率50.0%) 「Real × Tech Convenience」実現に向け、 3社で協業施策検討中
Slide 24: サマリー
24 サマリー 事業成長とAI時代へ向けた取組みを加速 ⚫ 増収増益。通期予想に対し、順調に進捗 連結業績 ⚫ 通信ARPU収入が増加。DXをはじめとした注力領域が成長を牽引 ⚫ 高速5GのSub6基地局数No.1。通信品質でお客さまに選ばれるauへ ⚫ パートナリングを強みに、企業の生成AI活用とビジネス変革を促進 サテライトグロース ⚫ モメンタムや各ブランドARPUが順調に推移。 戦略 通信+付加価値シナジーを推進し、ARPU収入の持続的成長を目指す ⚫ ビジネスセグメントはグロース領域が成長を牽引。 AI時代のビジネスプラットフォーム「WAKONX」の取組みを加速
Slide 25: Appendix
Appendix
Slide 26: 総合ARPU
26 総合ARPU 総合ARPU(通信+付加価値*) (単位:円) 通信ARPU 付加価値ARPU ◼ 付加価値ARPU 5,200 5,240 5,200 5,210 ⚫ 決済・金融 5,120 480円(YOY+80円、QOQ+10円) 1,190 1,240 1,260 1,270 1,270 ⚫ 補償 410円(YOY+20円、QOQ+10円) 3,930 3,960 3,990 3,930 3,930 ⚫ コンテンツ等 390円(YOY▲10円、QOQ▲10円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 24.3期 25.3期 * 25.3期より、一部事業部門のセグメントを変更しております。これ
Slide 27: 金融事業
27 金融事業 営業利益 主要KPI (単位:億円) 1Qは想定通りの進捗 au PAY カード会員数 91 24年6月末 964万(YOY+89万) オーガニック 88 成長 +)住宅ローン 固定金利影響 うち、ゴールドカード会員数 +22 125万(YOY+36万) auじぶん銀行 預金口座数 24年6月末 619万 (YOY+89万) 決済・金融取扱高 ▲)住宅ローン 24.3期 1Q 25.3期 1Q 固定金利影響 25.3期1Q 5.1兆円 (YOY+30.7%) 注) auフィナンシャルホールディングス(IFRSベース)。住宅ローン固定金利影響とは、固定金利債権部分の時価評価による
Slide 28: 25.3期1Q 当期利益増減要因
28 25.3期1Q 当期利益増減要因 (単位:億円) 営業利益 法人税等 ▲53 非支配持分 +103 1,769 ▲49 その他 1,769 ▲2 24.3期1Q +0 25.3期1Q 注)親会社の所有者に帰属する当期利益
Slide 29: 財政状態計算書 (2024年6月末)
29 財政状態計算書 (2024年6月末) (単位 : 十億円) 有利子負債 有形固定資産 2,484.2 無形資産 使用権資産 営業債務及びその他の債務 843.5 4,292.2 金融事業の借入金*2*3 860.2 のれん 580.9 営業債権及び その他の債権 金融事業の預金*3 2,643.6 4,503.3 金融事業の有価証券 451.2 その他負債 1,152.0 (単位 : 十億円) 金融事業の貸出金*3*4 3,969.4 現金及び現金同等物 1,250.5 借入金*2 871.1 有価証券 451.2 資本 預金 現金及び現金同等物 1,471.1 5,792.9 貸出金
Slide 30: 連結FCF (金融事業除く) 増減要因
30 連結FCF (金融事業除く) 増減要因 (単位 : 億円) EBITDA 投資等 434 +132 (ローソン取得含む) ▲3,659 設備投資 ▲109 その他 ▲645 ▲3,847 24.3期1Q ▲4,282 25.3期1Q 注) 金融事業はauフィナンシャルホールディングス
Slide 31: 免責事項
免責事項 この配付資料に記載されている業績目標、契約数目標、将来の見通し、戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも、 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり、これらは国内外の情勢、経済 環境、競争状況、法令・規制・制度の制定改廃、政府機関の行為・介入、新サービスの成否などの不確実な要因の影響 を受けます。 従って、実際の業績、契約数、戦略などは、この配付資料に記載されている予想または想定とは大きく異なる可能性が あります。