Ms&ad Insurance Group Holdings, Inc. · TSE:8725
Ms&ad Insurance — ESG Presentation (December 2021)
43 slides from Ms&ad Insurance's sustainability presentation, Dec 21, 2021
Slide 1: 2021年度 ESG説明会
MS&ADインシュアランスグループホールディングス 2021年度 ESG説明会 2021年12月21日(火) MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.
Slide 2: 本日のプログラム
本日のプログラム 第1部 15:00-15:30 MS&ADのESG取組アップデート (樋口CFO プレゼンテーション) 第2部 15:30-15:50 持続的な企業価値向上のためのMS&ADの人的資本 (カップ取締役・樋口CFO対談) 15:50-16:30 全体質疑応答 樋口哲司 ロッシェル・カップ 代表取締役副社⾧・グループCFO 社外取締役(2020年6月就任) MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 1
Slide 3: Ⅰ. MS&ADのESG取組アップデート
Ⅰ. MS&ADのESG取組アップデート MS&AD インシュアランス グループ ホールディングス株式会社 代表取締役副社⾧執行役員 グループCFO 樋口 哲司 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.
Slide 4: MS&ADの価値創造の全体像
MS&ADの価値創造の全体像 2030年に目指す社会像 レジリエントでサステナブルな社会 社会的課題 安定した人々の生活 社会をとりまく多様なリスク 活発な事業活動 社会との共通価値を創造(CSV) 新しいリスクに対処する MS&ADのビジネスモデル 安心・安全の提供 事故のない快適なモビリティ社会を作る レジリエントなまちづくりに取り組む グローバルな保険・金融サービス事業 経済的な 負担を 5つの事業ドメイン 「元気で⾧生き」を支える 1 小さくする 気候変動の緩和と適応に貢献する 国内損害保険事業 自然資本の持続可能性向上に取り組む リスクを 海 「誰一人取り残さ
Slide 5: 1.サステナビリティの優先取組み課題(気候変動、自然資本、人権)
1.サステナビリティの優先取組み課題 (気候変動、自然資本、人権) MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.
Slide 6: 優先的に取り組む3つのサステナビリティ課題
優先的に取り組む3つのサステナビリティ課題 気候変動 再生可能エネルギーの安定的かつ効率的な供給や活用の促進など 再生可能エネルギーの安定的かつ効率的な供給や活用の促進など 気候変動 1 「緩和」と「適応」 の緩和と 脱炭素社会の実現に貢献 脱炭素社会の実現に貢献 適応に貢献する 新設される石炭火力発電所の保険引受や投融資は原則行わない 新設される石炭火力発電所の保険引受や投融資は行わない 自然資本 自然資本の持続可能 自然資本と事業活動の持続可能な関係構築を目指して生物多様性 自然資本と事業活動の持続可能な関係構築を目指して生物多様性 2 持続可能性の向上 の保全に努
Slide 7: (1) 気候変動への対応 ①ネットゼロに向けた目標
(1) 気候変動への対応 ①ネットゼロに向けた目標 2050年ネットゼロ目標を設定。スコープ3※1のGHG ※2排出量削減を目標に加え、 ステークホルダーの皆さまとともにネットゼロを目指す。 GHG排出量削減目標と再生可能エネルギー導入率 (t-CO2) 目標 スコープ 1+2 スコープ 3 再生可能エネルギー導入率 100,000 100% 100% 基準年 80,000 目標 60% 60% 60,000 目標 50%削減 40,000 10% ネット 5% ゼロへ 20,000 2019年度 2020年度 2030年度 目標 2050年度 目標 ※1 当社グループの事業を通じて間接的に排
Slide 8: (1) 気候変動への対応 ②気候変動対応の取組み
(1) 気候変動への対応 ②気候変動対応の取組み 2021年8月にTCFDレポートを発行 2021年9月の気候変動対応に関するテーマ別ミーティングにて、 以下の詳細を開示 ①「気候関連の管理態勢とネットゼロ実現への取組み」 ②「シナリオ分析(物理的リスク、移行リスク)とリスク管理」 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 7
Slide 9: (2) 自然資本の持続可能性向上 ①グリーンレジリエンス
(2) 自然資本の持続可能性向上 ①グリーンレジリエンス 「グリーンレジリエンス」:自然資本を活用して防災・減災と地域創生を同時実現 森林 農村 都市・住宅 河川 海 上流と下流をつなげ、グリーンレジリエンス・ビジネスの芽を育てる 自然の恵みを持続可能な形で無駄なく使い、自然の脅威を上手に防ぐ 地域の多様性が活きる 都市から地方への 自然に触れ合える安全快適な 雇用創出 資本の流入 まちづくり MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 8
Slide 10: 熊本県「緑の流域治水」プロジェクトに参画
(2) 自然資本の持続可能性向上 ①グリーンレジリエンス 熊本県「緑の流域治水」プロジェクトに参画 (代表機関:熊本県立大学) 地域ビジョン 大災害後も安全・安心に住み続けられ、豊かな環境と若者が残り集う持続可能な地域の実現 地域ビジョンからのターゲット ①水害に安心・ ②豊かな環境 と恵みのある ③若者が残り ④多世代共創 による「緑の 安全な地域 暮らし 集う地域 流域」の達成 研究開発課題 球磨川流域 1.治水技術研究 2.環境・計画研究 「DXを活用したスマート流域治水・ 安全避難システムの実装」の検討に 3.DX研究 参画 4.産業創成研究 5.パートナーシップ研究 出典:JST(国
Slide 11: (2) 自然資本の持続可能性向上 ②森林資源の確保
(2) 自然資本の持続可能性向上 ②森林資源の確保 インドネシア熱帯雨林再生プロジェクト 2005年~ 2019年までの14年間で 約31,700t のCO2を吸収 農業法人の売上: 延べ40万本 36,701,160Rp (2014~2016年度) を植栽 24,504,312Rp (2017~2018年度) 27,079,365Rp (2019~2020年度) フィリピン植林プロジェクト 北海道美幌町での植林活動 2009年~2018年 2019年~ MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 10
Slide 12: (2) 自然資本の持続可能性向上 ③自然資本関連サービス
(2) 自然資本の持続可能性向上 ③自然資本関連サービス 事業活動による自然資本への影響を分析・評価し、持続可能な関係構築に向けた コンサルティングを実施 生物多様性 総合コンサルティング 1 マネジ 生物多様性 メント マネジメント支援コンサルティング 全般 個別 個別 2 テーマ 4 テーマ 生物多様性 生物多様性 貢献型 調達リスクコンサルティング 土地利用コンサルティング 個別 3 テーマ 生物多様性 ビジネスチャンス分析 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 11
Slide 13: (2) 自然資本の持続可能性向上 ④ビジネスと生物多様性
(2) 自然資本の持続可能性向上 ④ビジネスと生物多様性 2008年の設立時より ビジネスシンポジウム 会⾧会社として参画 「企業が語るいきものがたり」 し、活動をけん引 設立 2008年4月1日 正会員 31社 (2021年7月28日現在) 会員数 ネットワーク会員 18社 (2021年10月4日現在) 活動目的 1. 企業と生物多様性に関する研究及び実践 2. ステークホルダーとの対話及び連携 3. グッドプラクティスの国内外への情報発信 4. 生物多様性への取組を促進するための提言及び啓発 5. その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 MS&AD Insurance Group
Slide 14: (2) 自然資本の持続可能性向上取組み ⑤TNFDへの参画
(2) 自然資本の持続可能性向上取組み ⑤TNFDへの参画 2021年10月に、当社社員が自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の メンバーとして参画 Taskforce member TNFD 自然関連財務情報開示タスク Makoto Haraguchi フォース 2021年6月発足 MS&AD Insurance Group SVP of Sustainability Section MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 13
Slide 15: (3) 人権への取組み
(3) 人権への取組み 「MS&ADインシュアランス グループ 人権基本方針」に従い、人権尊重の 企業責任を果たしていく。 代理店等のビジネスパートナーをはじめ、グ MS&ADインシュアランス ループ各社だけでない当社のバリューチェーン グループ 人権基本方針 を対象 人権リスクの評価と重点課題の定期的な 人権デューデリジェンス モニタリングを行い、リスクの低減対策を実施 人権を尊重した職場環境・事業活動を実現 労働安全 ハラス プライバ サプライチェーン 差別 その他 衛生 メント シー権利 上の人権問題 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 14
Slide 16: 2.PRIに則った投資活動
2.PRIに則った投資活動 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.
Slide 17: (1) ESG投融資取組
(1) ESG投融資取組 グリーン投資等を通じて、GHG排出量が多い事業活動を、環境負荷の低い事業 モデルへと移行させるための投融資で、イノベーションに挑戦する企業を支援 ESG投資手法別の取組内容と対象資産 投融資プロセスへの組込み ネガティブ・ 新設石炭火力発電所、クラス 全運用資産 スクリーニング ター弾製造企業等を除外 ESG 評価会社等の評価を投資 社債、株式、 7.4兆円※1 リサーチへの組込み 判断に活用 融資 対話の高度化 スチュワードシップ活動を中心の対話実施 株式 2.1兆円※1 テーマ型投資 サステナビリティ・ 再エネ、グリーン/サステナブ 債券、株式、 テー
Slide 18: (2) グループ各社によるインパクト投資推進
(2) グループ各社によるインパクト投資推進 グループ4社でインパクト投資ファンドに計50百万米ドルの投資を実施。経済的 利益の獲得と同時に環境や社会的インパクトの創出を目指し、SDGsに貢献 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 17
Slide 19: 3.透明性と実効性の高いコーポレート・ガバナンス
3.透明性と実効性の高い コーポレート・ガバナンス MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.
Slide 20: (1) 2021年6月のコーポレートガバナンスコード改訂対応
(1) 2021年6月のコーポレートガバナンスコード改訂対応 2021年6月のコーポレートガバナンスコード改訂について、サステナビリティ項 目についても、着実に対応 コーポレートガバナンスコード改訂(サステナビリティ関連)の対応状況 1.企業の中核人財における多様性の確保 管理職における多様性の確保 グローバルで多様な人財育成につ (女性・外国人・中途採用者の登用) き、統合レポート2021にて開示 について自主目標を設定済み 2.サステナビリティを巡る課題への取組み 気候変動、自然資本、人権尊重等を 気候関連の管理体制、 重要な経営課題と認識し、 シナリオ分析等を 解決に向けた取組みや開示を
Slide 21: (1) コーポレートガバナンスコード改訂(その他)の対応状況
(1) 2021年6月のコーポレートガバナンスコード改訂対応 コーポレートガバナンスコード改訂(その他)の対応状況 3.取締役会の機能発揮 指名委員会・報酬委員会を設置 独立社外取締役3分の1以上 済。 を選任 独立社外取締役が委員⾧でかつ (取締役11名中4名) 過半数を占める。 役員別のスキルマトリックスを 他社での経営経験を有する 統合レポート2021にて開示 独立社外取締役を選任済み MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 20
Slide 22: (2) サステナビリティに関する検討体制
(2) サステナビリティに関する検討体制 サステナビリティ委員会では、グループCFOが運営責任者となり、グループのサ ステナビリティに関する取組方針、D&I推進、人財力向上の方針等に関し議論 経営意思の決定・監督 業務執行 監督 取締役会 グループ経営会議 報告 報告 運営責任者は サステナビリティ委員会 グループCFO 会⾧、副会⾧、社⾧ 他主要役員 運営責任者は グループCFO、 ERM委員会 グループCRO 持株専任執行役員(除く会⾧)他 主な審議事項(2021年度) サステナビリ CO2排出実質ゼロ、D&I推進、次期中計のサステナビリティ取組、TCFD情報開 ティ委員会 示、ESG投融
Slide 23: (3) 取締役・監査役のスキルマトリックス
(3) 取締役・監査役のスキルマトリックス 人事委員会での議論・審議を経て、経営全般に必要なスキル(知識、経験、能力)を 改めて特定し、役員別のスキルマトリックスを2021年8月の統合レポートにて開示 取締役・監査役のスキルマトリックス MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 22
Slide 24: (4) 非財務指標の達成状況の役員報酬制度への反映
(4) 非財務指標の達成状況の役員報酬制度への反映 中⾧期的な企業価値向上取組をより反映させるため、サステナビリティ重点課題 (7つのCSV取組)等の非財務指標の達成状況を役員報酬制度へ反映 評価項目 ●サステナビリティ重点課題 ・新しいリスクに対処する ・事故のない快適なモビリティ社会を作る ・レジリエントなまちづくりに取り組む ・「元気で⾧生き」を支える サステナ ・気候変動の緩和と適応に貢献する ビリティ ・自然資本の持続可能性向上に取り組む 非財務指標 ・「誰一人取り残さない」を支援する (中⾧期業績) ●社会の信頼に応える品質 ●社員がいきいきと活躍できる経営基盤 ●グループ総合力の
Slide 25: 4.社員がいきいきと活躍できる経営基盤(人財育成、D&I、健康経営)
4.社員がいきいきと活躍できる経営基盤 (人財育成、D&I、健康経営) MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.
Slide 26: グループの目指す姿を実現する社員像
グループの目指す姿を実現する社員像 MS&ADグループの目指す姿 「レジリエントでサステナブルな社会」を支える企業グループ 中⾧期成⾧戦略 CSV × × DX × Global めざす社員像 めざす職場像 多様でプロフェッショナルな 全ての社員が、いきいきと活 社員が、お客さまや社会の 躍し、持てる能力を最大限に ニーズに応える商品・サービ 発揮して、チームワークで成 スを創造・提供し、グループ 果をあげる職場環境を実現し の持続的成⾧を支えている ている 個の力の 組織の力の 強化 強化 1 人財育成(能力開発) 組織の活性化 2 エンゲー 3 4 キャリア ジメント D&I 健康経営 研
Slide 27: (1) 人財育成 ①デジタル・グローバル研修
(1) 人財育成 ①デジタル・グローバル研修 グループの成⾧戦略「CSV x DX」を推進するために、国内外でさまざまな人財育成 プログラムを実施 デジタル人財 グローバル人財 大学等との連携による人財育成 世界各地と日本の社員が相互交流 参加人数 取組み 2020年度実績 研修名 (累計) 2020年度 MS&ADデジタルアカデミー 497名 海外派遣研修制度 利用者数:18名 (INIAD:東洋大学情報連携学部) (MBA取得など) MS&ADデジタルカレッジ 2020年度利用者数: グローバル from 京都 150名 国内社員48名 トレー二―制度 海外拠点雇用社員74名 (KUAS:
Slide 28: (1) 人財育成 ②能力開発の機会
(1) 人財育成 ②能力開発の機会 ビジネスプロフェッショナルとして、自発的に必要なスキルやノウハウを学習する場 を提供し、且つ、日々の業務および組織の中で活用できる実用性の高い研修を提供 キャリアマネジメント研修 専門人財 3~5年後に向けたステップアップを支 アクチュアリー育成支援など、専門的な 援するためのWeb研修 資格取得をサポート オープンカレッジ 役職別研修 ビジネスに関する知識やスキルの自律的 新しい役職で求められるスキルと期待さ 学習(リスキリング)を支援する研修 れる役割について学ぶ研修 社内論文応募 経営理念実現に資する論文発表の機会を 設け、自己啓発を促す企業風土を醸成
Slide 29: (1) 人財育成 ③キャリア開発の機会
(1) 人財育成 ③キャリア開発の機会 グループ内での活躍の幅を広げる 社員区分・ ポストチャレンジ 社内FA コース区分転換 • 希望する部門へ異動 • 指定部署に即戦力と • 新たな業務領域への できる公募制度 してアピールできる チャレンジ 制度 • 転居範囲変更を伴う 社員区分への転換 起業・転身をサポートする キャリアチャレンジ支援制度 起業支援制度 • 転職・独立・起業など社外への • 事業計画を精査のうえ必要な起 転身に対する支援 業資金を会社が支援 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 28
Slide 30: (2) エンゲージメント 社員意識調査
(2) エンゲージメント 社員意識調査 社員満足度調査 CSVの実践 MVVの理解・浸透 ( ※) 「誇り、働きがい」 自分の業務とCSVの MVV意識度(国内) 結びつき(国内) 4.4pt (満点6pt) 4.6pt(満点6pt) 4.7pt (満点6pt) 「いきいきと働く」 自分の業務とCSVの MVV意識度(海外) 結びつき(海外) 4.5pt (満点6pt) 5.2pt (満点6pt) 5.2pt (満点6pt) 個人の成⾧ 組織目標の達成 企業成⾧の方向性 ベクトルを一致させる (※)ミッション・ビジョン、バリュー 持続的な企業価値の向上 MS&AD Insurance Grou
Slide 31: (3) D&I ①グループ共通の取組テーマ
(3) D&I ①グループ共通の取組テーマ グループ全体でD&Iを推進するため、共通の取組テーマとして、以下4点を推進 多様な意見が 働き続け活躍し続けられる 活発に出る職場づくり 環境の整備 管理職のアンコンシャス・バイアス 性別・国籍・障がい・LGBTQ (無意識の偏見)の克服 を問わない多様な人財の共生 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 30
Slide 32: (3) D&I ②インクルーシブ・リーダーシップ
(3) D&I ②インクルーシブ・リーダーシップ 多様な人財の知識・経験・価値観に基づく意見やアイデアを引き出し、活発な意見 交換を促し、組織の意思決定に活かしていくインクルーシブなリーダーシップ・ 職場運営の浸透 インクルーシブ・リーダーシップ 心理的安全の確保 多様な価値観や意見を受け入れ、 誰もが自由に意見を言える 企業風土の確立 オープン インクルー マインド ジョン アンコンシャス・バイアスの克服 多様な人財の意見を 自分自身のバイアスをコントロールし、 引き出し、動かす 適切なアサインメント力を発揮 社員の多様な知見や価値観を最大限に活用 し組織の持続的成⾧を促す原動力とする MS
Slide 33: (3) D&I ②インクルーシブ・リーダーシップ(e-ビジネスゼミ)
(3) D&I ②インクルーシブ・リーダーシップ インクルーシブ・リーダーシップの実践の場として、「e-ビジネスゼミ」を開催 インクルージョンを体験する 「e-ビジネスゼミ」 グループ各社から参加者を募り、役員が教授役となって、ビジネス課題について議論 5つのゼミ • MS&ADグループの株価研究 • 持続的な企業価値向上にむけた人財戦略 • 「入社したい」と思わせる会社とは • “やらせない”改革 • 真のグローバル企業を目指す 教授役となる役員とのキックオフ ミーティング MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 32
Slide 34: (3) D&I ③アンコンシャス・バイアスの克服
(3) D&I ③アンコンシャス・バイアスの克服 自分のバイアスに左右されない個々の能力を見極め、組織の意思決定に活かしてい くアサインメント力とリーダーシップが必要 アンコンシャス・バイアスの克服 「マネチャレ!」 中堅女性社員が他部署で新任ライ 最近の若者は ンマネージャーを経験 根性がない 男性は 上昇志向が強く、 女性を単独で 女性は安定的 海外出張させる のは危険 固定概念に捉われず、 個々の能力を引き出す 自分自身のバイアスをコントロールし、 適切なアサインメント力を発揮する MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 33
Slide 35: (3) D&I ④活躍し続けられる環境の整備
(3) D&I ④活躍し続けられる環境の整備 仕事と生活を両立させながら、いきいきと働き続けられる各種の制度を整備 結婚 妊娠・出産 育児休業 復職 介護 勤務地域変更制度、退職後の希望復職制度 短時間・フレックス勤務制度 仕事と介護の両立支援 出産・育児ハンドブック ハンドブック 産婦人科オンライン 介護と健康の 外部相談窓口 保育園マッチング 介護コミュニティ ジョブサポート制度 サービス “トモケア” MSクラウド インターネットTV ソーシング 小児科オンライン 「仕事と介護の両立」 自己学習・会社の動向把握 育休復職者座談会 認知症TESTER 育児と仕事の両立 保活コンシェルジュ
Slide 36: (3) D&I ⑤ジェンダー・ダイバーシティ
(3) D&I ⑤ジェンダー・ダイバーシティ 女性役員比率(執行役員含む)や女性管理職比率は、新たに2030年度末までに 30%の目標を設定 「30%Club Japan」に 発足当時時から加入 女性役員比率 2030年度末目標 30%以上 目標: (取締役、監査役、執行役員)※2021年9月末では26% 30% 女性管理職比率 国内 グループ連結 21.3% 20.0% 18.1% 15.7% 16.1% 14.8% 12.4% 9.9% 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 ・・・ 2030年度末 女性ライン⾧比率 男性育児休業取得率 有休休暇の平均取得日数 【 【 【
Slide 37: (3) D&I ⑤ジェンダー・ダイバーシティ
(3) D&I ⑤ジェンダー・ダイバーシティ 「グループ女性部⾧の会」や、関連事業会社非常勤取締役への、女性部⾧登用の 取組みを継続。また、女性副支店⾧・副部⾧ポストを新設 グループ全体の取組み グループ会社の取組事例 「女性部⾧の会」 女性副支店⾧・副部⾧ポス 参加メンバー:68名 トの新設 2 関連事業会社の非常勤取締 上位層育成メンター制度 役への登用 現役役員がメンターとなり、女 2021年度 9名 性部⾧のキャリア形成を支援 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 36
Slide 38: (3) D&I ⑥障がい者
(3) D&I ⑥障がい者 「誰もが、楽しく、誇りをもって」働くことができる職場環境を目指し、障がい者 雇用の促進と定着率の向上に取り組む。 障がい者雇用の促進 障がい者雇用の定着率向上 ○MS&ADアビリティワークス ○チームWITH 精神障がいを持った社員が活躍で 職場環境づくりを支援する障がい きる職場を目指し設立。 者職場定着推進チーム 社員42名。 ○地域密着モデル ○UDトークの導入 特別支援学校から知的障がい等の コミュニケーション支援アプリ 生徒を採用。 「UDトーク」を使って、聴覚障 35名が各職場で活躍。 がいバリアフリーを実現。 MS&AD Insurance Group
Slide 39: (3) D&I ⑦LGBTQ理解促進
(3) D&I ⑦LGBTQ理解促進 LGBTQの社員の人権尊重と働きやすい職場環境整備に向け、人権研修等による社 員の理解の深化、多様な価値観の醸成に取り組む。 PRIDE指標ゴールド受賞 理解浸透策 LGBTQ等への取組みの評価指標 ○LGBTQ支援理解促進ハンドブック 「PRIDE指標2021」において、グ LGBTQの方の不安や、彼ら ループ会社2社がゴールドを受賞。 との向き合い方などを説明。 ○LGBT Ally(アライ) LGBT支援の意見交換の 場としてSNSコミュニ ティを立ち上げ。 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 38
Slide 40: (3) D&I ⑧多様な人財の活躍 参考
(3) D&I ⑧多様な人財の活躍 参考 項目 モニタリング指標 前年度実績 KPI グローバル社員数・比率 22.2% 外国人 ○ 海外子会社役員における海外雇用社員登用比率 77.7% (新規) 21.4% ○ 中途採用者 管理職に占める中途採用者比率 (新規) 障がい者 障がい者雇用率 2.49% シニア社員 定年退職後の再雇用制度利用者数 1,492人 人権尊重 人権研修受講率 100% MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 39
Slide 41: (4) 健康経営の実践
(4) 健康経営の実践 社員自身のQOL(Quality of Life)の向上をめざし、社員一人ひとりの心身の健 康を保持増進するため、健康や安全に配慮した職場づくりに取り組んでいる。 働き方改革 心と体の健康づくり ○グループ共通の考え方 ○メンタルヘルス・ケア 全ての社員がいきいきと働き、働き ストレスチェックによるメンタル不 がい・成⾧を実感できる環境を整備 調の未然防止、集団分析の結果活用 ○働く場所・時間の多様化 ○健康増進のサポート ・リモートワークの推進、サテライ eラーニング、運動推進動画、 トスペースの活用 生活習慣に関する ・時差出勤制度、シフト勤務制度 情報提供など M
Slide 42: (4) 健康経営の実践 参考
(4) 健康経営の実践 参考 項目 モニタリング指標 前年度実績 KPI 年次有給休暇取得日数 15日 〇 社会貢献活動を実施した社員数 26,159名 〇 ワークライフバランス 男性育児休暇取得率 69.0% 〇 女性育児休暇取得率 95% 健康診断受診率*1 100% 健康経営 欠勤率*2 0.433% (※1)受診者数/従業員数 (※2)欠勤による総喪失日数/総労働日数 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 41
Slide 43: Ⅱ. 対談「持続的な企業価値向上のためのMS&ADの人的資本」
Ⅱ. 対談 「持続的な企業価値向上のためのMS&ADの人的資本」 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.
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