Megmilk Snow Brand Co., Ltd. · TSE:2270

Megmilk Snow Brand — Q3 FY2023 Earnings Presentation

18 slides from Megmilk Snow Brand's earnings presentation, Feb 10, 2023

  1. Slide 1: 表紙

    【表紙】 本日はお忙しいところ、当社グループの第3四半期決算説明会にご参加くだ さいまして、ありがとうございます。 0

  2. Slide 2: サマリー

    最初に、サマリーです。 今年度第3四半期の決算につきましては 売上高は4,403億円、9月、11月の価格改定等の影響は少なく、前期から 126 億円の増収となりました。 営業利益は110億円、原材料やオペレーションコストの上昇が継続し、 前期から53億円の減益 となりました。 また、通期の業績⾒通しを、修正することと致しました。 それぞれの内容をご説明します。 1

  3. Slide 3: 業績結果

    【業績結果】 まず、スライドの上段で、営業外の事項についてご説明します。 第2四半期の決算発表時にもご説明したとおり、関連会社で発生した火災の影響 が、営業外損益に▲15億円、特別損益に▲22億円含まれております。 この影響については、損害賠償等の受け取りによりカバーできる⾒込みです。 次に下段の表をご覧ください。 今年度の業績推移を上期と第3四半期に分けて示しました。 売上高は、第2四半期から増収に転じ、第3四半期は伸⻑率が拡⼤しました。 一方、営業利益は、第3四半期は上期と⽐べて前年対⽐が改善しましたが、乳製 品の最需要期であり、私どもの想定からは下回っています。 2

  4. Slide 4: セグメント別 売上高・営業利益

    【セグメント別 売上高・営業利益】 次に、セグメント別の状況をご説明します。 まず販売の状況ですが、今年度は物量の拡⼤に取り組み、その成果は第2四 半期から出始めました。 その後、再度のコストアップ対応として、9月にはプロセスチーズ類の容量 変更とマーガリン類の価格改定、11月には飲料・デザートの主要なカテゴ リーで価格改定を⾏いました。食品全般で値上げが相次ぐ中、消費の冷え込み を懸念いたしましたが、これまでのところ目⽴った落ち込みは⾒られません。 飼料・種苗セグメントは、引き続き輸入飼料原料が高騰しており、それを販 売価格に反映した結果、増収になりました。 営業利益につきましては、次のスラ

  5. Slide 5: 連結営業利益の増減要因の内訳

    【連結営業利益の増減要因の内訳】 第3四半期累計の営業利益の増減分析です。 ⾚枠で囲った、昨年同期からの減益額▲53億円の主な要因である 「原材料」と「オペレーション」コストの増加は、合計で▲97億円に上りま した。 今期は、原料チーズをはじめとする原材料価格や、資材、エネルギー、ロジ スティクスなど、様々なコストが上昇しました。 一方で、「販売単価差」「販売物量増減」「製品構成差」の合計は、+48億 円でした。 価格改定など、順次対応を進めましたが、コストの上昇が急であり、 期中にコストの上昇を吸収し切れなかったことが、減益の主な要因です。 4

  6. Slide 6: 売上高実績 乳製品

    【売上高実績 乳製品】 乳製品セグメントの状況です。 バターは、家庭⽤商品の販売促進強化による増加と、業務⽤商品の市場回復 等に伴う増加で、⼤きく増収となりました。 チーズは、第2四半期から増収軌道に転じ、第3四半期は伸⻑率が拡⼤、増 収となりました。 家庭⽤プロセスチーズは、4月の価格改定に続き、9月に容量変更を⾏い、 コストアップに対応すると同時に、6P(ロッピー)チーズをはじめとするプ ロモーションを展開し、需要を支えました。 ナチュラルチーズでは、昨年の需要急増で、止む無く一部のアイテムを休売 した「さけるチーズ」について、8月から全6アイテムの販売を再開し、順調 に増加しています。

  7. Slide 7: 売上高実績 ニュートリション事業分野

    【売上高実績 ニュートリション事業分野】 このスライドは、乳製品セグメントに含まれる、ニュートリション事業の販 売状況です。 機能性食品は、「毎日骨ケアMBP」をはじめとするMBP関連商品が引き続き 増収となりました。マーケティング施策とともに、今期はモール型通販へも出 店しており、今後も拡⼤していきます。 なお、ご覧頂いている対前年増減率の+33.7%には、今年度より⼦会社の 「ベルネージュダイレクト」を連結対象にした影響が含まれ、実質ベースでは、 およそ+11%の伸⻑です。 粉ミルク等は、国内は、外出機会の増加などにより、増収となりました。ま た、原料価格の上昇に対応し、10月から育児⽤粉

  8. Slide 8: 売上高実績 飲料・デザート類

    【売上高実績 飲料・デザート類】 続いて、飲料・デザート類セグメントについてです。 ⽩物飲料、⾊物飲料、ヨーグルトの3カテゴリーで減収でしたが、いずれ も第2四半期以降に販売が上向き、単第3四半期では増収となっています。 ⽩物飲料は、需給上の課題である「脱脂粉乳在庫」の使⽤促進と、夏場の 「生乳需給の補完」を意図し、販売施策を展開しました。 ⾊物飲料は、乳飲料が堅調でしたが、果汁、野菜飲料が市場のトレンドと 同様に減収となりました。 ヨーグルトは、「ナチュレ恵(めぐみ)」や「牧場(まきば)の朝」など、 ファミリータイプの堅調に加え、「プルーンFe」などのスリムタイプのドリ ンクヨーグルトが好調

  9. Slide 9: 売上高実績 飼料・種苗

    【売上高実績 飼料・種苗】 次に、飼料・種苗セグメントについてです。 飼料事業は、原料となる飼料⽤穀物の高騰が続いており、配合飼料の販売 価格に反映したことで、増収となりました。 種苗事業は、牧草種⼦等の販売が増え、増収となりました。 自給飼料の重要性が改めてクローズアップされ、政府をはじめとして、 様々な議論が⾏われています。当社グループにおきましても、安定的な事業 の成⻑と、酪農生産への貢献を果たしていく考えです。 8

  10. Slide 10: 2023年3月期連結業績予想(通期)

    【2023年3月期連結業績予想(通期)】 ここからは、通期の業績予想の修正についてです。 ・まず、売上高を、50億円増の、5,800億円に、上方修正します。これは、流 通系の⼦会社の売上高が増加したことによります。 ・一方営業利益は、30億円減の、110億円に、下方修正します。下期に入り、 原材料やエネルギー関連のコスト影響が強まったこと、また、コストアップへの 対応策による改善額が想定を下回ったこと、などが影響しました。 ・これに伴い、経常利益を、30億円減の、125億円、 親会社株主に帰属する純利益を、8億円減の、85億円に、 それぞれ修正します。 下段にお示しした今期の配当は、前期と同額

  11. Slide 11: 2023年3月期連結業績予想(通期)セグメント別

    【2023年3月期連結業績予想(通期)セグメント別】 このスライドでは、修正予想をセグメント別に切り分け、単第4四半期の ⾒込みを抜き出しました。 第4四半期の営業利益は、ゼロとなることを想定しています。 主な要因は、原料チーズの使⽤単価の上昇や、オペレーションコスト等の影 響が、強まることによります。 こうした状況を踏まえ、来年度の販売価格政策を判断いたしました。内容に ついては、後ほどご説明します。 なお、「飲料・デザート」、「飼料・種苗」セグメントが営業マイナスに なっていますが、これは第4四半期は不需要期となるためです。 10

  12. Slide 12: 連結営業利益の増減要因の内訳

    【連結営業利益の増減要因の内訳】 この表は、前年度実績と、今回修正した予想額との、営業利益増減分析で す。 前回予想した数値からの修正内容を、次のスライドでご説明します。 11

  13. Slide 13: 連結営業利益の増減要因の内訳

    【連結営業利益の増減要因の内訳】 この表は、第2四半期決算発表時の予想値と、今回予想値とを、⽐較したも のです。 「前回との差」の列を、縦にご覧ください。 営業利益の予想を30億円 減額する主な要因として、 ・原材料コストで11億円、 ・オペレーションコストで5億円、合計17億円の悪化を⾒ています。 ・また、販売単価差による改善が9億円、減少する⾒込みです。 原材料コストは、原料チーズの使⽤ベースでの価格上昇が、前回予想よりも 早まったこと、また飼料事業で使⽤する輸入原料価格の影響が前回予想を上 回ったこと等によります。 オペレーションコストは、電⼒などエネルギー関連と、ロジスティクス費⽤ が

  14. Slide 14: 今後に向けて

    【今後に向けて】 最後に、今後に向けた取組みです。 原材料やエネルギーをはじめとするコスト高の環境は、この第4四半期以降、 来期にかけて続く⾒通しです。現在、来期の計画を策定している最中ですが、コ ストアップの影響額は、今期以上になると⾒ています。 本日は、決算の発表と同時に、4月からの販売価格の改定と、一部商品の容量 変更について、発表いたしました。 乳製品向け乳価の引上げに加え、その他の原材料や、エネルギーなどの コスト上昇を勘案し、改定させて頂くものです。 今後も続くコスト上昇に対しては、まずは販売価格への転嫁を含めて 適切に対応し、しっかりと市場に定着させることが優先課題と認識して お

  15. Slide 15: K Ki, TVAIOHIUSHS.

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  16. Slide 16: SRM (i) ce SHMTTR I (3QMEt)

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  17. Slide 17: 参考資料:当社市場シェア、輸入チーズの原料価格

    【参考資料︓当社市場シェア、輸入チーズの原料価格】 16

  18. Slide 18: 輸入チーズの原料価格

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