Port Inc. · TSE:7047

Port — Investor Presentation (September 2026)

19 slides from Port's investor presentation, Sep 15, 2026

  1. Slide 1: 第三者割当による新株式の発行及び自己株式の処分並びにエンゲージメント契約の締結に関する補足説明資料

    第三者割当による新株式の発行及び自己 株式の処分並びにエンゲージメント契約の 締結に関する補足説明資料 ポート株式会社(証券コード:7047) 2026.9.15 Copyright © PORT INC. All Rights Reserved.

  2. Slide 2: 中期経営計画目標「ODYSSEY800」

    中期経営計画目標 「ODYSSEY800」 2030年3月期の通期売上収益800億円、EBITDA130億円を目指す。中長期(5年スパン)のCAGR30%以 上を継続するための5カ年目標と成長戦略は以下。 売上収益 売上収益 5カ年CAGR 800億円 E BI T D A 30%維持 390億円 291 EBITDA 155 219 ~ 130億円 113 69 70億円 46 36 53 20 26 1 8 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期 27年3月期 30年3月期 今期計画 目標 毎年の増収増益を前提に、ストック利益への転換のために将来

  3. Slide 3: 中期経営計画目標「ODYSSEY800」マイルストーン

    中期経営計画目標 「ODYSSEY800」 「ODYSSEY800」を達成するための各成長戦略におけるマイルストーンは以下。 マイルストーン ~2028年3月期 ~2030年3月期 既存領域でのシェアNo.1 周辺領域におけるシェア拡大 ① ストック利益比率※1 30%以上 40%以上 • 法人領域でのシェア拡大 エネルギー領域 個人向け低圧電力の • 電力事業者に対する業務支援 (通電支援、 成約支援市場でシェアNo.1※2 電力調達等) の更なる拡大 ② • 新卒採用支援市場全体でシェア拡大 人材領域 新卒紹介市場でシェアNo.1※2 • 若年層 (既卒、第二新卒、20代) の採用支 援等

  4. Slide 4: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー 「ODYSSEY800」に向けた大胆な投資を同時並行で実行するための成長資金を確保 01 ・成長戦略を優先順位をつけて逐次実行するのではなく、機会に応じて同時並行で実行できる体制を確保。 ・割当予定先は、(株)ビズリーチ、WILL FIELD CAPITAL PTE. LTD.、 (一社)一人親方労災保険組合。 第三者割当増資による調達資金(約24.5億円)の全額を成長投資に充当 02 ・調達資金は借入の返済ではなく、全額を今後の成長投資機会へ活用。 ・M&A待機資金、ストック利益拡充のための先行投資、系統用蓄電所開発費用へ充当。 ・取得済み自己株式(平均取得単価1,1

  5. Slide 5: 本第三者割当増資の概要

    本第三者割当増資の概要 中長期的な企業価値向上に向けた当社経営および成長戦略に賛同するパートナーを割当予定先として選定。 払込期日 2026年10月1日 発行する株式の種類及び数 新株式532,600株/自己株式653,500株(合計1,186,100株) 発行価額 一株当たり2,066円 調達資金の総額 2,450,482,600円 (新株式発行分1,100,351,600円/自己株式処分分1,350,131,000円) 割当方法 第三者割当の方法による。 株式会社ビズリーチ 653,500株 割当予定先 WILL FIELD CAPITAL PTE.LTD. 484,100株 一般社団法人

  6. Slide 6: 調達資金使途

    調達資金使途 調達資金の全額を、高い成長性と収益性が見込める成長投資へ充当。 資金使途 金額 ①M&A待機資金 エネルギー領域:同業プレイヤーや、法人向け成約支援市場への進出に向けたM&A。 約1,500百万円 人材領域:既存事業や周辺領域におけるシェア拡大のためのM&A。 ②ストック利益拡充のための成長投資資金 「2030年3月期 EBITDAに占めるストック利益比率 40%」の達成に向け、将来利益を獲 約500百万円 得するための先行マーケティング投資へ充当。 ③系統用蓄電所追加開発一部資金 成長ドライバーの一つとして位置付けている系統用蓄電所の開発資金へ充当。 約448百万円 Copyr

  7. Slide 7: 割当予定先の選定理由

    割当予定先の選定理由 当社の経営方針・成長戦略への深い理解を有し、資本市場での知見や事業上のシナジーが期待できる3社を割当先に選定。 WILL FIELD CAPITAL 一般社団法人 株式会社ビズリーチ PTE. LTD. 一人親方労災保険組合 選定理由・背景 選定理由・背景 選定理由・背景 ・中途採用支援市場およびダイレクトリクルー ・日本の上場株式を主軸に中長期保有目 ・2021年6月に業務提携契約を締結し、長 ティング領域におけるリーディングカンパニー。 的の純投資を行う機関投資家。 期に渡って同社の事業へのマーケティング面 を基軸とした連携を実施。 ・当社とは競合関係が限定的であり、

  8. Slide 8: 財務基盤の強化とデットキャパシティの拡張

    財務基盤の強化とデットキャパシティの拡張 エクイティ調達により、各財務指標が改善し、デットキャパシティが拡充。今回の拡充により、これまで以上に機動的な成長投資 を継続できる体制となり、「ODYSSEY800」の確実な達成を目指す。 財務指標 2026年6月末 本件実施後※ 1 当社方針 30%程度をベンチマーク。M&A等に 親会社所有者帰属持分比率 32.1% 36.6% より一時的な減少は許容方針。 100%程度をベンチマーク。 のれん/親会社所有者 帰属持分比率 75.0% 61.3% M&A等により一時的な100%超えは 許容方針。 有利子負債残高 108億円 108億円 収益性の向上に

  9. Slide 9: 本エンゲージメント契約の主な合意事項

    本エンゲージメント契約の主な合意事項 割当予定先との間でエンゲージメント契約を締結。対象株式の中長期的な保有方針を相互に確認した上で、当社の経営方 針や独立性を尊重すること、並びに株式市場への需給インパクトに配慮した適切な運用を行うことを合意。 契約項目 主な合意事項 当社及び既存株主へのメリット 中長期的な保有を企図し、経営への支配・重大な影響力 保有目的 経営権の独立性を維持 の行使を行わないことを表明保証。 払込期日から一定期間(ビズリーチ:1.5年間、WILL ロックアップ期間 FIELD・一人親方労災保険組合:2年間)は原則譲渡 株主基盤の安定化 禁止。 ロックアップ解除後も一定規模

  10. Slide 10: 株主の状況(大株主名簿より抜粋)

    株主の状況(大株主名簿より抜粋) 本第三者割当により新たな株主3社が加わり、独立性を維持したまま中長期保有を前提とした安定株主基盤へ強化。 2026年6月末持株比率※1 第三者割当増資後持株比率※2 春日 博文(29.22%) 春日 博文(28.17%) WILL FIELD CAPITAL PTE. LTD. 自己株式(7.59%) (4.44%)※3 ・ ・ 株式会社ビズリーチ(4.44%) ・ 丸山 侑佑(2.76%) ・ ・ ・ 株式会社チェンジホールディングス (1.90%) 自己株式(2.88%) 丸山 侑佑(2.66%) 株式会社チェンジホールディングス (1.83%) ・ ・

  11. Slide 11: APPENDIX

    APPENDIX Copyright © PORT INC. All Rights Reserved. 11

  12. Slide 12: 当社M&A戦略:非連続な成長を実現する優先投資方針

    当社M&A戦略:非連続な成長を実現する優先投資方針 既存領域の更なるシェア拡大(ロールアップ)を最優先とし、周辺の新規事業、新領域へと戦略的なM& Aを実行し、 非連続な成長を実現。 最優先領域(既存事業・周辺事業) 新領域 エネルギー 人材※1 優先度 • 個人向け電力・ガス等の成約支援 • 新卒採用支援 対象市場 • その他の成約支援及び新規事業 • 法人向け電力・ガス等の成約支援 • 若年層の採用支援 • 個人向け電気・ガス等の販売支援 • 新卒紹介 • 企業にとって獲得コストが高く、ユーザー • 法人向け電気の販売支援 • ダイレクトリクルーティング の意思決定難易度が高い、非日常領

  13. Slide 13: M&A・資本業務提携の一覧

    M&A・資本業務提携の一覧 現在に至るまでM&A及び資本業務提携を積極的に実行。加えて、選択と集中による注力事業への集中についても推進。 エネルギー M&A 100% 100% 2022年1月 2023年7月 (2023年6月に追加取得) (2024年1月に追加取得) 資本業務 16.7% 15.1% 提携 2024年11月 2024年12月 人材 M&A 100% 100% 66.0% 2020年7月 2024年4月 2025年11月 資本業務 20.0% 1.79% 39.2% 33.2% 19.0% 提携 2023年10月 2022年10月 2024年2月 2025年2月 2025年2月

  14. Slide 14: ストック利益とは

    ストック利益とは ストック利益とは、毎月のストック売上から継続的にかかる費用を差し引いた利益であり、その全額が EBITDA以下 の利益に直接寄与。 「ODYSSEY800」の目標達成に向け、ストック利益を重要指標と位置付け。 ストック利益計算式 ストック売上 継続的にかかる費用 ストック利益 • 継続的な報酬 • コールセンター等による問い合わせ対 応、顧客維持費用 • 販売パートナー等を経由して獲得した EBITDA以下の利益に全額寄与 案件の継続報酬費用 • 資産計上している契約コスト(広告宣 伝費、外注費等)の償却費 ストック利益構成事業 ユーザーの毎月の電気等の利用料(または使用量)

  15. Slide 15: ストック利益への転換

    ストック利益への転換 収益のポートフォリオ化によりストック利益が前期比+113%と大幅に伸長し、ストック利益比率は約35%まで向上。 中期経 営計画の目標である2030年3月期40%に向けて着実な進捗。 (単位:百万円) エネルギー領域 ストック利益 34.9% 4,000 6,000 新 規 領 域 ス ト ッ ク 利 益 5,334 3,500 E BI T D A 5,000 EBI T D A に 占 め る ス ト ック 利 益 比 率 3,000 23.9% 4,000 3,652 2,500 1,859 2,000 3,000 2,650 YoY+ 113% 388 1,500

  16. Slide 16: 系統用蓄電所事業 パイプライン状況

    系統用蓄電所事業 パイプライン状況 開発検討フェーズは累計500件超※1 。潤沢なパイプラインの構築と、着実な稼働フェーズへの移行を実現。稼働済の蓄電 所は3件、工事中は10件。 開発検討 フェーズ 184 契約申込 フェーズ 45 最終回答待ち フェーズ 39 工事中 10 稼働済 3 ※1 2026年8月10日時点の状況(検討終了の件数を含む) Copyright © PORT INC. All Rights Reserved. 16

  17. Slide 17: 系統用蓄電所事業 案件一覧

    系統用蓄電所事業 案件一覧 現状3ヶ所の蓄電所が稼働しており、今期はすでに10ヶ所の投資を決定。 蓄電所名称 所在地 電力エリア 出力/容量 ステータス 開始日 群馬太田蓄電所 群馬県太田市 東京電力 約2MW/約8MWh 稼働済 2025年6月18日 群馬伊勢崎第一蓄電所 群馬県伊勢崎市 東京電力 約2MW/約8MWh 稼働済 2025年6月10日 群馬伊勢崎第二蓄電所 群馬県伊勢崎市 東京電力 約2MW/約8MWh 稼働済 2025年10月16日 長野佐久第一蓄電所 長野県佐久市 中部電力 約2MW/約8MWh 工事中 2026年12月頃(予定) 長崎佐世保上原蓄電所 長崎県佐世保市 九州

  18. Slide 18: ディスクレーマー

    ディスクレーマー 将来見通しに関する注意事項 • 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」 (forward-looking statements)を含みます。 • これらは現在における見込み、予想及びリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る 不確実性を含んでおります。 • それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内 及び国際的な 経済状況が含まれます。 お問い合わせ先 ポート株式会社 財務IR部 IR担当 E-mail:ir@theport.jp お問い合わせフォーム:h

  19. Slide 19: 社会的負債を、次世代の可能性に。

    社会的負債を 、 次世代の可能性に 。 Copyright © PORT INC. All Rights Reserved.

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