Slide 1: 決算説明資料 2027年2月期 第2四半期
決算説明資料 2027年2月期 第2四半期 リックソフト株式会社 (東証グロース:4429) 1
Slide 2: 2027222 ABA
2027222 ABA 562 RSRicksoft
Slide 3: 2027年2月期業績予想との差異
2027年2月期業績予想 (2026年4月14日公表)との差異 2026年4月14日公表の予想より、連結営業利益で 69.5%、当期純利益は 61.8%増 この結果、1株当たり当期純利益は35.48円から57.4円にと大幅改善 (単位:百万円) 親会社株主に 連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 帰属する 1株当たり 当期純利益 当期純利益 前回発表予想 (A) 12,195 200 200 160 35.48 今回修正予想 (B) 12,195 340 345 258 57.4 増減額 (B - A) 0 139 144 98 増減率(%) 0 69.5 71.9 61.8 (参考)前期連
Slide 4: 2027年2月期 第2四半期 決算ハイライト
2027年2月期 第 2 四 半 期 決算ハイライト • 前年同期比較では、売上高 56億円(前期比 10.2%増)、営業利益 1.9億円 業 績 (前期比 16%増)、当期純利益1.4億円(前期比33.1%増)の増収増益 • 構造改革に伴う組織体制の適正化およびAI活用による業務効率化が進んだ結果、 コストが抑制されたことから、営業利益の期初予想を2億円から3.4億円と69.5%の ポイント 上方修正 • 契約負債は前年同期比55.0%増の52億円へと積み上がっており、今後の収益に向け た強固な事業基盤は引き続き安定して維持されている • 今後のグローバル展開の拠点の1つとして、東南アジアか
Slide 5: 2027年2月期 第2四半期 実績
2027年2月期 第2四半期 実績 売上高 56億円(前期比 10.2%増)、営業利益 1.9億円(前期比 16%増)、 当期純利益1.4億円(前期比33.1%増)の増収増益 (単位:百万円) 2026/2期 2027/2期 第2四半期 第2四半期 増減額 前期比 売上高 5,126 5,648 521 10.2% 売上総利益 1,157 1,140 △16 △1.5% 売上総利益率 22.6% 20.2% – △2.4ポイント 販管費 990 946 △43 △4.4% 販管費率 19.3% 16.8% – △2.5ポイント 営業利益 167 193 26 16.0% 営業利益率 3.3%
Slide 6: 第2四半期 サービス別売上高
2027年2月期 第 2 四 半 期 サービス別売上高 構造改革『Reignite2030』により引き続きプロフェッショナルサービスへの注力をすすめる (単位:百万円) 2026/2期 2027/2期 売上区分 構成比 構成比 前期比 第2四半期 第2四半期 テクノロジーソリューション 4,124 80.5% 4,525 80.1% 9.7% プロフェッショナルサービス 669 13.1% 732 13.0% 9.4% 自社プロダクト 332 6.5% 390 6.9% 17.2% 売上高合計 5,126 100% 5,648 100% 10.2% 6
Slide 7: 四半期別 サービス別 売上高
四半期別 サービス別 売上高 Atlassianライセンス Atlassian以外ライセンス テクノロジーソリューション プロフェッショナルサービス 自社プロダクト (単位:百万円) 181 193 100 191 199 335 361 373 390 343 199 163 173 40 151 44 42 244 188 157 192 42 334 42 81 96 152 93 2,355 2390 2349 2259 2266 1,818 1,784 1,921 1769 1,571 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025/2期 2026/2期 202
Slide 8: Atlassianライセンス商品 種類別 売上高
Atlassianライセンス商品 種類別 売上高 (単位:百万円) Atlassianクラウド版 Atlassianオンプレミス版 389 756 485 961 1128 926 475 975 850 820 1,818 1,653 1,485 1,234 1,341 1,115 934 995 751 843 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025/2期 2026/2期 2027/2期 注)商品種類別の売上数値は社内で試算したものであり、監査法人の四半期レビューを受けていないため参考値となります 8
Slide 9: 来期以降の売上の積み上がりについて
来期以降の売上の積み上がりについて 2027年2月期第2四半期 BS 負債 売上計上額 契約負債:52億円 24期売上 総資産割合:56% 2027/2期 流動資産 第3四半期以降 純資産 23期売上 固定資産 • 契約負債は2026年2月末:44億円から、2027年2月期第2四半期末:52億円へと 8億円増加 利益 利益 利益 手数料 • 将来の売上の「貯金」が過去最高水準で積み上がっていることを示しており、 運用費用 AWS費用 運用費用 AWS費用 運用費用 AWS費用 前期の極めて好調な営業活動を背景とした、実質的な事業成長の加速を裏付けるものである 9
Slide 10: 契約負債の考え方
契約負債の考え方 (単位:百万円) 2027/2期 2026/2期 実績 2027/2期 予想 第2四半期 実績 売上高 10,892 5,648 12,195 契約負債 4,476 5,271 ー • 契約負債の伸びが売上成長を大きく上回っている • これは『Reignite2030』で掲げた「戦略パートナー」への転換が着実に進展した 成果であり、顧客の成長を長期に支援する事業モデルへのシフトが明確に表れ ている 10
Slide 11: 四半期別 契約負債推移
四半期別 契約負債推移 前年同期比較で55.0%増の5,271百万円まで積みあがった (単位:百万円) 6,000 5,000 4,000 3,000 5,271 4,986 4,476 2,000 4,127 3,306 3,400 2,659 2,714 2,291 2,352 1,000 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025/2期 2026/2期 2027/2期 11
Slide 12: 四半期別 営業利益額・営業利益率の推移
四半期別 営業利益額・営業利益率の推移 サービス構成バランスにより営業利益の内訳が変化してきており、引き続き営業利益率の改善に 向けて組織構造改革を進める 系列1 系列2 160 8.0% (単位:百万円) 140 7.2% 7.0% 120 6.2% 6.0% 100 5.0% 4.5% 4.4% 4.4% 80 4.0% 147 3.7% 151 3.4% 129 129 60 125 3.0% 2.9% 2.4% 40 84 81 2.0% 76 1.7% 68 20 37 1.0% 0 0.0% Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025/2期 2026/2期
Slide 13: 四半期別 販管費分析
四半期別 販管費分析 販管費分析 期末従業員数の推移 (単位:百万円) 管理部門 営業部門 プリセールスSE エンジニア (単位:人) 144 143 146 人件費 研究開発費 その他 510 493 495 495 495 485 467 481 470 465 74 71 70 10 10 6 46 46 49 17 17 17 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2026/2期 2027/2期Q1 2027/2期Q2 2025/2 期 2026/2期 2027/2 期 13
Slide 14: 主要経営指標(KPI)
主要経営指標(KPI) 戦略投資により、下記2点を実現し、2030年にEBITDA 30億円を実現する ビジネスモデル変革 専門チーム増強による による高利益体質 販路の拡大 利益(EBITDA)の遷移イメージ (百万円) 30億円 計画 2030年の 3000 目標EBITDA 2500 計画 2000 計画 3,000 1500 計画 1000 実績 実績 501 500 0 2025 2026 2027 2028 2029 2030 14
Slide 15: 投資戦略
投資戦略 ビジネスモデル変革と人的投資 2030年までに累計60億円規模の戦略投資を実行する 10~14億円 40~50億円 ビジネスモデル変革 人的投資(M&A含む) コンサル事業の中核を成すフレームワーク開発 国内:あらゆる業界の専門チームを構築 ビジネスモデルのブランディング 海外:グローバル市場へ進出 社長主導による構造改革 効率化による収益改善 体制強化による売上拡大 高収益領域への集中 15
Slide 16: 戦略投資の内訳とEBITDA成長のイメージ
戦略投資の内訳とEBITDA成長のイメージ ビジネスモデル変革と人的投資を継続的におこない、需給バランスとタイミング を考慮した大型M&Aにて非連続的な成長を目指す (単位:百万円) ビジネスモデル変革 人的投資(採用等) 人的投資(MA等) EBITDA 3000 1500 2029年は社内構造改 革が一巡し、さらなる成長に 向けた戦略投資を本格化す る想定である 0 2026 2027 2028 2029 2030 16
Slide 17: グローバル市場への進出
グローバル市場への進出 ✓顧客企業のグローバル展開の支援 ✓成長市場であるベトナムにおいて優秀なIT人材の確保 17
Slide 18: Ricksoft Singapore Pte. Ltd.の設立
Ricksoft Singapore Pte. Ltd.の設立 グローバル市場への進出 ✓顧客企業のグローバル展開の支援 ✓アジア展開の足掛かりとなるゲートウェイの確立 18
Slide 19: ビジネスモデル
ビジネスモデル 企業の成長とDXを支援するBtoBモデル 海外ソフトウェアメーカー 等 リックソフト Ricksoft, Inc. テクノロジーソリューション プロフェッショナルサービス 自社プロダクト 直接取引 販売代理店 販売委託 直接取引 エンドユーザー(国内) エンドユーザー(海外) 19
Slide 20: サービス別の収益計上
サービス別の収益計上 テクノロジーソリューションの収益計上 <オンプレミス型売上>データセンター版 他 <クラウド型売上> Atlassian Cloud ◼ 販売時に一括売上計上 ■月額版/年額版ともに月額計上 (年額版は12か月間に按分され月額計上) 100 利益 利益 100 利益 50 50 仕入 仕入 利益 利益 利益 利益 利益 利益 0 仕入 0 仕入 仕入 仕入 仕入 仕入 新規導入 更新 1か月目 2か月目 3か月目 11か月目 12か月目 …契約期間 …nか月目 (導入) (更新) プロフェッショナルサービスの収益計上 自社プロダクトの収益計上 ◼ ライセンスと同様の基準で
Slide 21: 運用代行サービス(BPO)・SIサービス
リックソフトは導入から利用定着までワンストップでご支援します! カスタマーサクセス コンサルティング 運用代行サービス(BPO) サポートサービス ちょっとしたお困りごとから高度 Atlassian製品管理者業務代 なサポートまで ⾏サービス <NEW> トレーニング SIサービス AI活用トレーニング 定期・個社研修 アプリ開発 eラーニング デジタルガイドブック 21
Slide 22: Atlassian製品の特長・強み
Atlassian製品の特長・強み 当社の取扱う Atlassian 製品は、エンタープライズのビジネスツールとして高い評価を受けている 豊富な商品群を提供 世界中の多くの企業が活用 プロジェクト管理ツール 情報共有ツール Fortune500の 85%以上が 85% Atlassian製品を活用 その他、様々な20種類の製品を開発。 AI ツール あらゆるチームに最適なツールを提供 https://s206.q4cdn.com/270053503/files/doc_financials/2026/q4 /TEAM-Q4-2026-Shareholder-Letter.pdf 本社:シドニー
Slide 23: 当社がAtlassianに選ばれている理由
当社がAtlassianに選ばれている理由 当社はAtlassian製品を活用した社内システムの導入やIT運用をサポートするための技術が国内トップクラス Atlassianパートナーおすすめランキンググローバル上位の知名度・信頼性 アトラシアン社の パートナー一覧 「おすすめ順」で トップ 23 出典:https://partnerdirectory.atlassian.com/?country=JP ※2026年10月現在
Slide 24: 会社概要・経営陣 略歴
会社概要・経営陣 略歴 <会社概要> <経営陣 略歴> 大貫 浩(おおぬき ひろし) 会 社 名 リックソフト株式会社 代表取締役 東京都千代田区大手町2-1-1 1995年4月、日本電気株式会社に入社。その後、2005年1月にソフト 所 在 地 大成大手町ビル16階 ウェアの設計・開発・販売・保守を中心に手掛けるリックソフト有限会社 (現:当社)を設立し、代表取締役に就任 設 立 2005年1月 代 表 者 代表取締役 大貫 浩 加藤 真理(かとう まり) 東京、名古屋、 事 業 所 アメリカ(Ricksoft,Inc.) 取締役 1991年4月、株式会社三菱銀行(現:株式会社三菱UFJ銀行
Slide 25: 将来見通しに関する注意事項
将来見通しに関する注意事項 ◼ 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。 ◼ これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果 を招き得る不確実性を含んでおります。 ◼ それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的 な経済状況が含まれます。 ◼ 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正をお こなう義務を負うもの