Appbank, Inc. · TSE:6177
Appbank — FY2022 Earnings Presentation
59 slides from Appbank's earnings presentation, Feb 14, 2023
Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 2022年12月期
グロース市場における 「事業計画及び成長可能性に関する事項」 の開示 2022年12月期 2023年2月14日 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 東証グロース6177
Slide 2: 注意事項
注意事項 資料取扱い上のご注意 このプレゼンテーションで述べられているAppBank株式会社の業績予想、 計画、事業展開等に関しましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に 基づき判断したものです。 マクロ経済や当社の関連する業界の動向、新たな技術の進展等によっては、 大きく変化する可能性があります。 従いまして、実際の業績等が本プレゼンテーションと異なるリスクや不確実性が ありますことをご了承下さい。また、大きな変更がある場合は、 その都度発表していく所存です。 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 2
Slide 3: 目次
目次 1.ミッションビジョン 2.ビジネモデル 3. 2022年12月期業績実績 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.事業計画 7.リスク情報 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 3
Slide 4: ミッション・ビジョン
ミッション・ビジョン インターネット産業はスマートフォンの登場により、これまで以上に変化のスピードを早 めています。 そんな中、最先端の情報と技術が集まるこの場所でAppBank は 『You are my friend!』 を理念として活動しています。非連続的な変化や、はやりすたりが激しい世界 だからこそ、ユーザーのみなさま/お客さまとの関係を最も大切にしたいと考えています。 私たちは楽しみながら、遊びながら創造してきました。従業員一人ひとりがユーザーのみ なさま/お客さまと共に価値を創り、成長していきたいと考えています。 その実現のために、私たちはみなさまに最も近い存在となったスマートフォ
Slide 5: 事業概要
事業概要 ※ ※ ※有価証券報告書等の開示書類のセグメント区分において、「商品プロデュース事業」はストア事業 に含んでおり、「テクノロジー」はDXソリューション事業に区分して開示しております。 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 5
Slide 6: セグメントの変更について
セグメントの変更について 当第3四半期連結会計期間より、従来「その他」に含めておりました連結子会 社1社(3bitter株式会社)の事業の重要性が増したため、新たに「DXソリュー ション事業」を加えた3区分に変更しております。 前期比については、前期の数値を変更後の報告セグメントの区分に組み替えて 算出しております。 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 6
Slide 7: 会社概要
会社概要 会社名 : AppBank株式会社 所在地 : 東京都新宿区 設立 : 2012年1月23日 代表取締役社長CEO 村井 智建 取締役 佐久間 諒 取締役CFO 白石 充三 経営陣 : 社外取締役 上田 祐司 社外取締役(監査等委員) 松岡 一臣 社外取締役(監査等委員) 倉西 誠一 社外取締役(監査等委員) 秋山 政徳 従業員数 : 39名(2022年12月31日時点) Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 7
Slide 8: 目次
目次 1.ミッションビジョン 2.ビジネスモデル 3. 2022年12月期業績実績 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.事業計画 7.リスク情報 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 8
Slide 9: サービス説明
サービス説明 メディア事業 ストア事業 DXソリューション事業 ■メディアサイト運営 ■スマホアプリ+店舗運営 ■イベント・ライブ物販DXソ 「AppBank.net」 IPコラボレーションの拠点として、 2008年のサイト開設以来、iPhone リューション やアプリ、その他iPhone関連ニュ 和カフェ「原宿竹下通り友竹庵」、 独自設計のBLE Beaconを用いて、 ースを中心に配信。 グッズ販売「原宿friend」を展開。 リアルな場所とコンテンツを結びつ けるイベント・ライブの運営DX+ スマホアプリ「HARAJUKU」でデ ■アプリ運営 エリア限定デジタル物販ソリューシ 「パズドラ
Slide 10: サービス説明(メディア事業)
サービス説明(メディア事業) ・中核メディアサイト「AppBank.net」 ・動画配信の分野 2008年のサイト開設以来、iPhoneや、iPhone関連ニュース 「YouTube」及び「niconico」を通じ を中心に提供。 て動画コンテンツの提供・公開。うち ・攻略サイト「パズドラ究極攻略」「モンスト攻略」 YouTubeでは、チャンネル登録者約 『パズドラ』や『モンスト』のファン向けアプリにて、豊富 142万人の「マックスむらいチャンネ なキャラクターデータベースやダンジョン情報を提供。 ル」を中心に展開中。 Copyright© AppBank Inc. All rights Re
Slide 11: サービス説明(DXソリューション事業)
サービス説明(DXソリューション事業) ■イベント・ライブ物販DXソリューション ・BLE Beacon、アプリ等を用いて新型コロナ下に最適化されたイベント・ライブ会場物販の DXソリューションを提供。 ・ライブ会場において「人」が携わっていた業務を見直し、イベント運営のオペレーション、 バックヤード部分まで踏み込んだ、総合的なソリューション設計が特長。 新型コロナ禍におけるイベントやライブの「より安心・安全な運営」と「運営の効率化」を両立。 ・デジタル物販の決済金額に応じた手数料、もしくは定額ソリューション利用料が収入となる。 <デジタル物販イメージ> Copyright© AppBank
Slide 12: サービス説明(コンテンツ・IPコラボレーション事業)
サービス説明(コンテンツ・IPコラボレーション事業) ■コンテンツ・IPコラボレーション事業 ・自社店舗「原宿竹下通り友竹庵」の運営、DXソリューション事業(+エリア限定デジタル物販ソリュ ーション)の提供実績を積み、その発展形として2022年4月からスタートした事業。 ・「原宿竹下通り友竹庵」「原宿friend」や近隣のパートナー店舗、特定エリアを舞台に、IPとのコラ ボレーションイベントを開催。 ・イベント来場者だけが購入できる限定グッズのデジタル物販、店舗におけるコラボレーション商品の 販売が収入となる。コラボレーションによっては、Webサイト経由で全国通販も可能。 ※デジタル物販は、当
Slide 13: ビジネスモデル 売上比率
ビジネスモデル 売上比率 ストア事業・DXソリューション事業の売上高の増加により、売上高の内訳が大きく変わっています。 前期比較 2022年12月期 売上比率 100% 12% 25% 50% 63% 0% メディア事業 ストア事業 DXソリューション事業 ※2022年12月期時点の売上高を基準に算定 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 13
Slide 14: ビジネスモデル 収益構造(メディア事業)
ビジネスモデル 収益構造(メディア事業) ゲームやアプリ等の総合情報サイトである「AppBank.net」の運営を中核とし、メディア内に広告を掲載することで広告収益を 獲得しており、運営するメディアのPVに連動して主に広告収益が算定されます。そして、メディアのコンテンツとなる記事や企 画等に係る製作コストが費用になります。メディアのコンテンツは、自社製作と、外部委託により製作する場合があります。 広告収益 当社グループ AppBank 広告の販売 各社媒体 広告収益 広告収益 広告 制作 ①BtoB事業 閲覧 代理店 運営 広告の販売 広告の販売 ユ 自社媒体 広告収益 広告収益 広 ②広告プ
Slide 15: ビジネスモデル 収益構造(ストア事業)
ビジネスモデル 収益構造(ストア事業) ストア事業においては、当社の店舗やEコマースサイト、スマホアプリにおける商品の販売が収益となります。自社でフー ドメニューやIP・コンテンツとのコラボレーションを企画し、製造は専門店・工場に委託をするOEM型の事業展開を行って おります。そのため、店舗運営費用や商品仕入に係る支出、ロイヤリティの支払が主な費用となります。 ストア事業 テーマ株式会社 商品の仕入れ メーカー グッズ製造等 ①店舗「友竹庵」「原宿friend」 商品代金の支払 来訪 購入商品 ②EC 代金 ユ コンテンツ ー IPコンテンツ 保有企業等 ザ ③スマホアプリ「HARAJUKU」
Slide 16: ビジネスモデル 収益構造(DXソリューション事業)
ビジネスモデル 収益構造(DXソリューション事業) DXソリューション事業においては、当社独自のBeaconを用いたイベント運営・物販に関するソリューションの利用料が 収益となります。システム開発に係る人件費とサーバ費用が主な費用となります。また、当社ソリューション上で物販の決 済まで行う場合は、決済会社に支払う手数料も費用となります。 またDXソリューション事業のシステムは、自社グループ事業においても利用しています。 音楽事務所 グッズ制作企業 DXソリ ソリューション ゲーム企業 ューショ 利用料 等 ン事業 Beaconを用いた 3bitter ソリューションの提供 株式会社 自社グルー
Slide 17: 目次
目次 1.ミッションビジョン 2.ビジネスモデル 3. 2022年12月期業績実績 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.事業計画 7.リスク情報 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 17
Slide 18: 2022年12月期決算 総括①
2022年12月期決算 総括① 1. 今後の成長の柱と位置づける「コンテンツ・IPコラボレ ーションイベント事業」、「イベント・ライブ物販DX支 援事業」の本格立ち上げに注力 2. 店舗部門、システム部門を中心に採用等の投資を実施 同時に新型コロナ第7波の影響で売上高が想定より伸び ず、損失拡大 3. 一方で、引き続き営業活動の進捗は順調 システム開発・イベント運営における先行投資は一巡 今後は売上・利益ともに拡大を見込む 4. 第10回新株予約権の発行により、約1億円の調達を実施 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 18
Slide 19: 2022年12月期決算 総括②
2022年12月期決算 総括② 売上高388百万円、営業損失が276百万円となり、前期における 1 売上高342百万円、営業損失194百万円と比較して増収減益 ストア事業・DXソリューション事業が進捗し、売上高が増加 2 事業推進のために採用を強化。サービス作り込みとシステム開発が進む メディア事業 3 - ネットワーク広告売上高が増加、BtoB売上高等は減少し、若干増収 - AppBank.netのPV数・PV単価は高水準を維持 ストア事業・DXソリューション事業 - テーマ㈱:IPコラボレーション案件実施で、デジタル物販・店舗物販 4 共に売上高が増加 - 3bitter㈱:大型ライブ等へ
Slide 20: 2022年12月期 損益状況
2022年12月期 損益状況 単位:百万円 2022年12月期 2021年12月期 下段:売上高比 前期比 増減額 売上高 342 388 +13.6% +46 289 291 メディア事業 +0.6% +1 (84.7%) (75.0%) 30 115 ストア事業 +275.5% +84 (9.0%) (29.7%) 22 53 DXソリューション事業 +138.2% +30 (6.5%) (13.7%) △0 △71 セグメント間取引消去 -% △70 (△0.3%) (△18.5%) 67 28 売上総利益 △58.4% △39 (19.7%) (7.1%) 261 304 販管費 +1
Slide 21: 2022年12月期 事業別状況:メディア事業
2022年12月期 事業別状況:メディア事業 2022年12月期 単位:百万円 2021年12月期 下段:売上高比 前期比 増減額 売上高 289 291 +0.6% +1 39 20 売上総利益 △48.2% △19 (13.6%) (7.0%) 211 197 販管費 △6.6% △13 (73.1%) (67.9%) △172 △177 △:営業損失 -% △5 (-%) (-%) ・売 上 高:主力ゲーム関連BtoB売上・動画収入は減少したが、「AppBank.net」のネットワーク広告収益等が増加 ・売 上 総 利 益:高利益率の主力ゲーム関連BtoB売上の減少、主に新規事業における
Slide 22: 2022年12月期 事業別状況:ストア事業
2022年12月期 事業別状況:ストア事業 2022年12月期 単位:百万円 2021年12月期 下段:売上高比 前期比 増減額 売上高 30 115 +275.5% +84 12 45 売上総利益 +259.9% +32 (41.1%) (39.4%) 33 119 販管費 +251.7% +85 (110.0%) (103.0%) △21 △73 △:営業損失 -% △52 (-%) (-%) ・売 上 高:原宿実店舗の運営・IPコラボレーション事業の立ち上げ・拡大により、売上高が増加 ・売 上 総 利 益:事業の進捗に伴い、店舗人件費・仕入原価等が増加 ・販 管 費:家賃・ロイヤリティ・
Slide 23: 2022年12月期 事業別状況:DXソリューション事業
2022年12月期 事業別状況: DXソリューション事業 2022年12月期 単位:百万円 2021年12月期 下段:売上高比 前期比 増減額 売上高 22 53 +138.2% +30 16 33 売上総利益 +220.5% +17 (72.0%) (62.3%) 17 59 販管費 +245.2% +42 (76.8%) (111.3%) △1 △26 △:営業損失 -% △25 (-%) (-%) ・売 上 高:新型コロナの影響を受けるが、案件数を増やし売上高が増加 ・売 上 総 利 益:人材の採用・育成により、人件費が増加 ・販 管 費:決済金額の増加に伴い、支払手数料等の販管費が増加
Slide 24: 2022年12月期 営業損失増減(前期比)
2022年12月期 営業損失増減(前期比) 単位:百万円 前期 メディア事業 ストア事業 DXソリューション事業 当期 △ 194 ▲276 ▼5 ▼52 ▼25 ・前期比で営業損失が拡大した要因は、ストア事業及びDXソリューション事業において、システム開発・ イベント運営伴う費用・人員採用等を行い、原価及び販管費が増加 ・メディア事業は売上高は微増し販管費を削減したが、原価が増加し営業利益率が低下 ・ストア及びDXソリューション事業は、今後営業・費用の削減を進める Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 24
Slide 25: 2022年12月期 キャッシュフローの状況
2022年12月期 キャッシュフローの状況 2022年12月期 単位:百万円 2021年12月期 増減額 営業活動によるキャッシュ・フロー △194 △216 △22 投資活動によるキャッシュ・フロー △18 △4 13 フリー・キャッシュ・フロー △175 △211 △35 (営業CFー投資CF) 財務活動によるキャッシュ・フロー △16 101 118 現金及び現金同等物の増減額 △229 △119 △110 現金及び現金同等物の期首残高 472 242 △229 現金及び現金同等物期末残高 242 123 △119 ・営業活動によるキャッシュ・フロー:税金等調整前当期純損失△288/減損
Slide 26: 2022年12月期 財務状況
2022年12月期 財務状況 2022年12月期 単位:百万円 2021年12月期末 下段:構成比 前期末比 327 211 流動資産 △116 資 (79.0%) (76.3%) 産 87 65 固定資産 △21 (21.0%) (23.7%) 414 277 資産合計 △137 (100%) (100%) 64 117 流動負債 +52 負 (15.7%) (42.3%) 債 14 9 固定負債 △4 (3.6%) (3.6%) 79 127 負債合計 +47 (19.2%) (45.9%) 334 149 純資産合計 △185 (80.8%) (54.1%) 414 276 負債純資産合
Slide 27: 売上高/営業利益
売上高/営業利益 単位:百万円 ・2022年度から本格的に着手した新規事 業の立ち上げは順調に進捗。 ・立ち上げにおける採用・出店を進め固 メディア事業 メディア事業 定費増加→投資は一巡。 コンテンツ制作体制 主力ゲーム以外のその他 ・今後は営業の強化による売上増、費用 及び営業体制の再構築 コンテンツが売上増加 の最適化を図り、利益体質に変える。 売上高 547 ストア事業 ストア事業 「友竹庵」の立ち上げ 「コンテンツ・IPコラボレーション事業」 の立ち上げ 388 342 ストア事業 「原宿friend」の立ち上げ 営業利益 -136 -194 -276 20/12期 21/12期 2
Slide 28: 事業別状況:売上高 四半期推移
事業別状況:売上高 四半期推移 メディア事業 ストア事業 DXソリューション事業 単位:百万円 350 -メディア事業 ネットワーク広告売上高は増加。一方 300 でBtoB等の売上高の減少により、全 体の売上高は横ばい 250 -ストア事業/DXソリューション事業 200 254 売上高は大きく増加。営業活動は順調 に推移。 150 8 19 24 100 11 17 7 44 1 4 7 18 24 37 50 83 71 76 73 70 70 75 74 72 66 68 67 0 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q 2020
Slide 29: 事業別状況:売上高 メディア事業 四半期推移
事業別状況:売上高 メディア事業 四半期推移 売上高がYonYで78.2%、主力ゲーム関連BtoB売上減が影響 主力ゲーム以外その他コンテンツ タイアップ広告 動画関連 主力ゲーム関連 PV数 単位:百万円 単位:百万PV数 90 90 80 80 70 70 60 60 50 50 40 40 30 30 20 20 10 10 0 0 1 2020_1Q 2 2020_2Q 3 2020_3Q 4 2020_4Q 1 2021_1Q 2 2021_2Q 3 2021_3Q 4 2021_4Q 1 2022_1Q 2 2022_2Q 3 2022_3Q 4 2022_4Q Q Q Q Q Q
Slide 30: 事業別状況:DXソリューション事業 決済額 前期比較
事業別状況:DXソリューション事業 決済額 前期比較 大型ライブへの物販DXソリューション提供、原宿におけるIPコラボレーシ ョン事業での利用が進み、前期と比べ増加 単位:百万円 300 2021年度 2022年度 250 200 150 100 50 0 1Q累計 1Q 2Q累計 2Q 3Q累計 3Q 通期 4Q Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 30
Slide 31: 事業別状況:営業利益 四半期推移
事業別状況:営業利益 四半期推移 単位:百万円 10 メディア事業 ストア事業 DXソリューション事業 11 3 6 5 -10 △ 23 △ 30 △ 35 △ 39 △ 42 △ 42 △ 41 △ 45 △ 43 △ 43 △ 45 △3 -30 △60 △ 10 △1 △2 △4 △3 △7 △9 △2 △9 -50 △1 △ 17 △2 △3 -70 △ 35 -90 △ 27 売上高は増加したものの、事業進捗に伴う売上原価・ロイヤリティ及び店舗家賃等 -110 も増加。また減損損失により費用が増加。 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 Q Q Q Q Q Q Q Q Q
Slide 32: 2022年12月期 営業損失増減(四半期比較)
2022年12月期 営業損失増減(四半期比較) 2021年12月期 2022年12月第4四半期 増減要因 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q (1) (2) (3) 4Q 0 -20 △ 47 △ 49 △ 48 △ 53 △ 52 △ 42 -40 △ 56 -60 △14 △ 123 -80 △17 -100 △38 △4 -120 △8 -140 増減要因 (1)メディア事業では、システムに係る人件費の増加により損失が拡大 (2)ストア事業では、人件費・家賃・ロイヤリティ等費用が増加 (3)DXソリューション事業では、システムに係る人件費、決済手数料の増加により損失が
Slide 33: 目次
目次 1.ミッションビジョン 2.ビジネモデル 3. 2022年12月期業績実績 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.事業計画 7.リスク情報 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 33
Slide 34: 市場規模:メディア事業
市場規模:メディア事業 対面市場 インターネット広告市場 ・インターネット広告市場は7,776億円(2018年)から8,085億円(2020年)に拡大。 ・2021年はインターネット広告費が初の2兆7千億円を超えてテレビ広告費を逆転。 ・世界的にも、2023年の広告市場は広告費成長率は8.0%、市場規模は100兆円に達する見通し。 (出所:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」(2022年11月確報版)、株式会社電通「日本の広告費」、「世界の広告費成長率予測」) https://shintairiku.jp/blog/advertisement/13815.html https://ecn
Slide 35: 市場規模:メディア事業
市場規模:メディア事業 既存メディアからインターネットへの広告予算シフトは続く。 YouTube をはじめとする動画広告市場は、今後も高い成長を期待される市場となる。 媒体別広告費の伸び率 動画広告市場の推移 単位:億円 6,000 5,065 5,000 4,470 4,000 3,888 3,289 3,000 2,592 2,000 1,843 1,374 1,000 842 0 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 出所:株式会社電通「日本の広告費」 出所:株式会社サイバーエージェント調べ Copyright© AppBank
Slide 36: 市場規模:ストア事業
市場規模:ストア事業 対面市場 「推し活」市場 ・当社ストア事業は、当社が運営する「友竹庵」「原宿friend」スマホアプリ「HARAJUKU」では、IPコラボレーションにより集客し収益を獲得して いるため、いわゆる「推し活」市場を体面市場として位置付け。 ・調査によると、いわゆるZ世代で「推し活」をしている人は35.6%、「推し活」をしてみたいと思っている人は11.5%、「推し活」に興味がある人 は13.1%。最も大きい分野の「アニメ」で2,800億円次いで「アイドル」で1,500億円と、その他13分野合計では6,840億円。 「推し活」をしているかどうか 「推し活」をしているジャンル 0
Slide 37: 市場規模:DXソリューション事業
市場規模:DXソリューション事業 対面市場 ライブ・エンターテインメント市場 ・当社DXソリューション事業は、イベント運営やライブにおける物販のDXソリューションの提供を行っていることから、 DXソリューション事業の 対面する市場は、「ライブ・エンターテインメント市場」と位置付け。 ・新型コロナウイルスの完成拡大前の2019年の市場規模は、6,295億円までに拡大しており、2020以降大きく落ち込んだものの、2023年には2019 年の水準まで回復。2025年にはは6,639億円となり、市場規模はコロナ前を超えて拡大していくことが予測されている。 ・従来のチケット収入による収益源がグッズ販売や
Slide 38: メディア事業のポジショニング
メディア事業のポジショニング ブログからYouTube、TikTokまで幅広くコンテンツを展開。 旬のネタから普遍性のある内容まで網羅し、様々な需要に応えるコンテンツを提供。 提供価値 フロー型 ①時代やユーザーの需要に応じて多様なコンテンツを提供 ・テキスト~動画それぞれで有名メディアを保有 ・自社編集するコンテンツは、フロー型~ストック型 マックスむらいch まで内容を網羅 (解説・プレゼン動画) AppBank.net ②ライブ配信を通じたファンとの密接なコミュニケー (ゲーム実況) ゲーム攻略 ション、コアファン層の形成 メディア マックスむらいch (ライブ配信) 雑誌 カジュアル系
Slide 39: ストア事業・DXソリューション事業のポジショニング
ストア事業・DXソリューション事業のポジショニング 主に自社企画した商品を、IPやインフルエンサーを活用しながら、 商品のクオリティ×コラボレーションの魅力×多様な購買ポイントの用意により、 ファンの購買意欲を喚起。 リアル店舗・会場物販型 特定アーティスト専用 和カフェ エリア限定物販アプリ 「原宿竹下通り友竹庵」 ・アニメグッズ専門店(店舗) エリア限定物販アプリ コラボグッズ交換所 ・レコード店等(店舗) 「ROLL」 「原宿friend」 ・コラボカフェ ・飲食店のコラボフェア 他社企画商品 自社企画商品 他社利用 自社利用 スマホアプリ ・アニメグッズ専門店(EC) 「HARAJUK
Slide 40: 目次
目次 1.ミッションビジョン 2.ビジネスモデル 3. 2022年12月期業績実績 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.事業計画 7.リスク情報 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 40
Slide 41: 当社グループの競争優位性
当社グループの競争優位性 自社グループ内でシステム開発を内製化+サービス実証の場を持つことで、 高速PDCAによるサービス開発とアップデートが可能。 加えて、メディア事業との連携によりPR・営業面で相乗効果を発揮。 内製化により高速・柔軟に システム開発が可能 ノウハウが全て自社に蓄積 記事や広告によって周知を拡大 DXソリュー メディア部門に集まる情報、 メディア事業 培ってきたネットワーク経由で ション事業 営業活動を実施 広告・PR 内製化 ストア事業 自社利用することで開発チームに 自社利用 即座にフィードバック サービスのUX・競争力が増加 Copyright© AppBank In
Slide 42: 目次
目次 1.ミッションビジョン 2.ビジネスモデル 3. 2022年12月期業績実績 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.事業計画 7.リスク情報 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 42
Slide 43: 脱マックスむらいにおける収益構造を確立
脱マックスむらいにおける 収益構造を確立 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 43
Slide 44: 成長戦略:中期目標
成長戦略:中期目標 2023年12月期も引続き「収益拡大フェーズ」と位置付ける 投資フェーズ 収益拡大フェーズ 収益拡大フェーズ 収益拡大フェーズ 利益拡大フェーズ (2020年/前々期) (2021年/前期) (2022年/当期) (2023年/来期) (再来期以降) テーマ テーマ テーマ テーマ 村井智建が代表復帰 -収益構造の「確立」 -収益構造の「拡大」 -利益構造の「拡大」 -収益構造の「拡大」 現経営チームに変更 -赤字体質の脱却(未実現) -赤字体質の脱却(目標の継続) -赤字体質の脱却(目標の継続) -利益の拡大 目標 目標 目標 目標 テーマ -AppBank.netのPV
Slide 45: 進捗状況:メディア事業 AppBank.netの状況
進捗状況:メディア事業 AppBank.netの状況 PVはYonYで23.1%増加 PV単価は高水準を維持 単位:千PV 単位:円 100,000 ¥0.70 ¥0.60 -一時的な検索エンジン 80,000 -メディア運営においてPV 経由の集客減少に伴うPV減 数の増加を目指す ¥0.50 60,000 ¥0.40 ¥0.30 40,000 ¥0.20 20,000 ¥0.10 0 ¥0.00 1 1Q 2020 2 2Q 2020 3 3Q 2020 4 4Q 2020 1 1Q 2021 2 2Q 2021 3 3Q 2021 4 4Q 2021 1 1Q 2022 2 2Q 202
Slide 46: 収益拡大フェーズ及び利益拡大フェーズにおける重点成長施策について
収益拡大フェーズ及び利益拡大フェーズ における重点成長施策について Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 46
Slide 47: 成長戦略:重点成長施策
成長戦略:重点成長施策 ①位置情報技術・モバイルオーダーシステムを用いた 新規サービスの拡大 - テーマ㈱:スマホアプリ「HARAJUKU」を起点としたIPとのコラボ レーションによる収益拡大 - 3bitter㈱:イベント・ライブ物販DXソリューションの導入促進 ②メディア事業の再成長 -「AppBank.net」のPV当たり広告単価を維持した上でPV数の増加 - 新マーケティングサービス(新たな収益源)の立ち上げに注力 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 47
Slide 48: 成長戦略:重点成長施策詳細 ①
成長戦略:重点成長施策詳細 ①位置情報技術・モバイルオーダーシステムを用いた新規サービスの拡大 目標:次の成長の柱と定め、案件数の拡大に努める 地域・イベント会場と連携したプラットフォーム構築と運営 - IPとコラボレーションしたデジタル物販+コラボ商品の販売等による収益拡大 ⅲ ⅰ - 「原宿竹下通り友竹庵」「原宿friend」と拠点とした『原宿発』の展開 - 案件数の拡大のみならず、案件規模の拡大・実施地域の拡充を進める イベント・ライブの物販DXソリューションの導入促進 - 自社開発のBeaconを用いて、場所を限定した物販やコンテンツ配布が可能となるサービス ⅱ - 新型コロナ下におけ
Slide 49: 成長戦略:重点成長施策詳細 ②メディア事業の再成長
成長戦略:重点成長施策詳細 ②メディア事業の再成長 目標:「AppBank.net」のPV数の成長 AppBank.netの新たなユーザー層の開拓とユーザー満足度の向上 ⅲ - PV当たり広告単価を維持しつつ、新しい記事カテゴリーの立ち上げ - 編集部機能と記事制作の分業推進による、記事企画力とタイムリーな記事制作&発信力を強化 ネットワーク広告以外の広告売上高獲得による収益性の向上 ⅳ - 自社メディアにおけるBtoBタイアップ広告の獲得 - AppBank.netのSEO力を生かして、新たなマーケティングサービスを展開 Copyright© AppBank Inc. All rights
Slide 50: 進捗状況:収益拡大フェーズ(2022年12期)の振り返り
進捗状況:収益拡大フェーズ(2022年12期)の振り返り (全体) - 位置情報テクノロジーを用いたサービスを成長の柱として定め収益拡大を図る - 当期で投資は一巡し、営業は順調→今後の業績貢献を見込む - 約1億円の資金調達を実地 (メディア事業) -「AppBank.net」のコンテンツ・システム投資を重ねながら、PV数・PV当たり広告単価の拡大を進める -「AppBank.net」のネットワーク広告売上が増加、 主力ゲーム関連BtoB等の売上は減少 (ストア事業) - IPとのコラボレーション事業が拡大 - 同コラボレーションの運営ノウハウ獲得と、営業活動は順調に進捗 (DXソリューショ
Slide 51: 成長戦略:営業利益の成長イメージ
成長戦略:営業利益の成長イメージ メディア事業及びの売上の拡大を軸に赤字幅を縮小し営業利益 の黒字化を目指す 営業利益 投資フェーズ 収益拡大フェーズ 利益拡大フェーズ (当期) (来期) (来期以降) 0 赤字体質 の脱却 ②新規事業の売上 ⑤ ② ⑤新規事業の収益拡大 ①コスト ③ コントロール ④ ④メディア事業の成長に経営資源を注力 ③新規事業の立ち上げに関する投資 (未達)当第4四半期にて四半期黒字化の実現 当第4四半期までに四半期黒字化の実現 (目標)通期黒字化の実現 22/12期 23/12期 24/12期以降 Copyright© AppBank Inc. All rights
Slide 52: 経営指標:AppBank.netのPVの成長
経営指標:AppBank.netのPVの成長 「①メディア事業の成長に経営資源を注力」することで四半期ごとのPV数の成長を促す 単位:千PV 単位:円 ¥0.70 100,000 ¥0.60 83,061 目標: 80,000 7,500万PV/Q ¥0.50 72,196 68,099 69,569 67,929 27%増 58,780 ¥0.40 60,000 52,207 42,225 ¥0.30 40,000 ¥0.20 20,000 ¥0.10 0 ¥0.00 1 2 3 4 1 2 3 4 Q Q Q Q Q Q Q Q 2023年12月期 2021年12月期 2022年12月期
Slide 53: 経営指標:グロス決済金額の成長
経営指標:グロス決済金額の成長 ストア事業・DXソリューション事業のグロス決済額を成長させ収益を拡大させる 単位:百万円 600 目標:500百万円 500 400 90%増 300 500 200 261.9 100 176 0 2021年12月期 2021年度 2022年12月期 2022年度 2023年12月期 2023年度 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 53
Slide 54: 成長戦略:2022年12月期_重点成長施策まとめ
成長戦略: 2022年12月期_重点成長施策まとめ 対象セグメント 目標 重点施策 (収益拡大フェーズ及び利益拡大フェーズ) メディア ストア その他 内容 達成時期 主な進捗状況 ①メディア事業の成長に経営資源を注力 -21年12月期末 -新たなコンテンツ展開に ⅰ 新たなユーザー層の開拓とユーザー満足度 達 6千万PV/Q ✔️ 「AppBank.net」 成 (参照:P44) よる「YouTube」関連層 の向上 (AppBank.net) や「テクノロジー・ガジ のPVの成長 -22年12月期末 ⅱ BtoBタイアップ広告の案件獲得 ✔️ 7千万PV/Q ェット」カテゴリー層の 獲得に
Slide 55: 2023年12月期業績予想について
2023年12月期業績予想について 引き続き2023年12月期の業績予想は非開示 インターネット広告業界に軸足を置く、当社メディア事業は不確定な要素が多く、 今後とも新興領域で様々なチャレンジを実施していくため、合理的な見込みを算出するこ とは困難であると判断し、業績見込みを非開示としています。 今後とも、四半期ごとに実施する決算業績及び事業の概要のタイムリーな開示に努めると 共に業績予想は、合理的な業績予想が開示できる状況になる場合に速やかに開示すること を予定しております。 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 55
Slide 56: 目次
目次 1.ミッションビジョン 2.ビジネスモデル 3. 2022年12月期第3四半期業績実績 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.事業計画 7.リスク情報 Copyright© AppBank Inc. All rights Reserved 56
Slide 57: リスク情報
リスク情報 影響する事 顕在化 項目 業セグメン 主要なリスク の可能 顕在化した場合の影響度 リスク対応策 ト 性/時期 ・革新的な技術が開発され、当社グループ ・データ解析やユーザートレンドの の対応が遅れた場合や、そのような革新的 動向調査等、最新技術や最新の マー 事業環境: メディア事業 ・インターネット関連市場の劇的な環境変化 な技術に対応するために多額のシステム開 ケティング手法の導入。 市場環境につい 中/中長期 ストア事業 の中で当社のサービスが形骸化する可能性 発費用が追加的に発生する場合には、当社 て グループの経営成績及び財政状態に影響を ・上記を可能とするための優秀な
Slide 58: リスク情報
リスク情報 影響する事 顕在化 項目 業セグメン 主要なリスク の可能 顕在化した場合の影響度 リスク対応策 ト 性/時期 ・新型コロナウイルス感染症の流行等を原因 事業環境: ストア事業 ・外出の規制が発生する場合には、当社グ とする国内経済の景気悪化やそれに伴う広告 ・生産販売管理体制の強化 感染症等の影響 中/中長期 ループの経営成績及び財政状態に影響を及 DXソリュー 市場の停滞、消費の落ち込みが長期化する場 ・販売チャンネルの多角化を図る について ション事業 ぼす可能性があります。 合。 急激なアクセスの増加や電力供給の停止等の ・主要なシステムトラブルが発生する場合 安定的なサー
Slide 59: @ APPBANK
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