Slide 1: 2021年12月期 第2四半期決算説明会
アンジェス株式会社 2021年12月期 第2四半期決算説明会 ~「遺伝子医薬のグローバルリーダー」を目指して~ 2021年8月11日 1
Slide 2: 将来見通しに関する注意事項
◆ 本資料に記載されている業績予想、将来見通し等は、現時点で入手可能な情報に 基づき当社が判断した予想・見通しであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 ◆ それらのリスクや不確実性には、当社を取り巻く経済情勢の変化、研究開発の進捗 状況、規制当局からの取得承認、国内外各国の制度改正や法規制等が含まれます。 ◆ 様々な要因の変化により、実際の業績は記述している予想とは大きく異なる結果と なる可能性があります。 2
Slide 3: アジェンダ
アジェンダ 1 2021年12月期 第2四半期決算サマリー 2 2021年度指針 3 事業別トピックス 4 質疑応答 + 補足資料
Slide 4: 決算サマリー
Anges 20214712AF4 S2U+HRE YU
Slide 5: 当期よりEmendoの業績を連結損益計算書に反映
増減の主な要因 項目 2020年 2021年 当期よりEmendoの業績を連結損益計算書に反映 増減額 (単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 事業収益(前年比+37.1%) 事業収益はすべてコラテジェン販売 事業収益 16 23 +6 事業費用(前年比+324.2%) Emendoの新規連結に伴い事業費用増加 事業費用 1,783 7,563 +5,780 売上原価13百万(前年9百万) 研究開発費4,961百万(前年1,104百万) ・コロナワクチンの開発による研究材料費・外注費・ 営業損失(△) △1,766 △7,540 △5,774 研究消耗品等の増加 販管費2,588百万(前年6
Slide 6: 当期よりEmendoの事業費用連結
事業費用合計 事業費用合計 1,783百万円 7,563百万円 当期よりEmendoの事業費用連結 8,000 13百万円 売上原価:13百万円 7,500 ・「コラテジェン」の原価 7,000 6,500 研究開発費:4,961百万円 6,000 (前年比 +3,857百万、+349.1%) 5,500 ・給与及び手当3億63百万(前年比+238百万) 5,000 4,961百万円 ・研究材料費1,506百万(前年比+1,414百万) 4,500 コロナワクチン開発に伴う治験・研究用材料費 ・外注費2,044百万(前年比+1,466百万) 4,000 コロナウィルスワクチン臨床・非臨床開発費
Slide 7: 貸借対照表の状況
流動資産 項目 2020年 2021年 増減額 ■資金調達(17,474百万)による (単位:百万円) 12月末 6月末 現金及び預金増加+12,282百万 ■コロナワクチン開発の製造費用前払 流動資産 14,166 27,489 +13,322 伴う前渡金の増加+1,076百万 現金及び預金 11,537 23,819 +12,282 のれん ■Emendo社子会社化によるのれん 当期償却△1,180百万、 固定資産 24,187 24,269 +81 円安に伴う為替換算調整等+1,484百万 (NET+303百万) のれん 22,713 23,017 +303 負債合計 総資産 38,35
Slide 8: 2021年度の業績見通し
事業収益 営業利益 経常利益 当期純利益 2021年度通期 - - - - (予想) 2020年度通期 39 △5,599 △6,618 △4,209 (実績) (単位:百万円) 2021年度の業績見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症予防DNAワクチン開発について、今後の臨床試験の規 模や実施方法等の詳細な内容が未確定であり、また、国等からの補助金についても今後の開発段階で、どのような公募の 有無があるか不明であるため、現時点では業績への影響を見通すことが難しい状況となっており通期の業績予想は開示を見 合わせます。 8
Slide 9: 2021年度指針
Anges 20214 test
Slide 10: 2021年度 今取り組んでいるものを実らせるべく、駆け抜けていく年
2021年度 今取り組んでいるものを実らせるべく、 駆け抜けていく年 10
Slide 11: 2021年度の主な取り組み
1 新型コロナウイルスDNAワクチン/治療薬 2 ゲノム編集 具体的なプロジェクト化 3 HGF遺伝子治療用製品の国内および米国での治験 4 腰痛症向け NF-κBデコイオリゴDNAの治験 5 高血圧DNAワクチンの治験 11
Slide 12: 事業別トピックス
Anges BS BIhKEYIA
Slide 13: 開発パイプライン
■条件及び期限付き承認制度 プロジェクト 開発コード 非臨床 臨床試験(治験) 条件・期限 市販後 地域 導出先 適応症 基礎研究 承認・審査 販売 本承認 (一般名) 剤形 試験 第Ⅰ相 第Ⅱ相 付き承認 調査 HGF遺伝子治療用製品 AMG0001 慢性動脈閉塞症 日本 田辺三菱製薬 承認済 販売中 実施中 (ベペルミノゲンペルプラスミド) 注射剤 潰瘍 ■通常の承認制度 開発コード 非臨床 臨床試験(治験) プロジェクト 地域 導出先 適応症 基礎研究 承認・審査 承認 剤形 試験 第Ⅰ相 第Ⅱ相 第Ⅲ相 AMG0001 慢性動脈閉塞症 実施中 日本 田辺三菱製薬 注射剤 安静時疼痛 A
Slide 14: 新型コロナウイルスDNAワクチン/治療薬
1 新型コロナウイルスDNAワクチン/治療薬 2 ゲノム編集 具体的なプロジェクト化 3 HGF遺伝子治療用製品の国内および米国での治験 4 腰痛症向け NF-κBデコイオリゴDNAの治験 5 高血圧DNAワクチンの治験 14
Slide 15: 新型コロナウイルスDNAワクチン
sPIOF94 LADNAIIFY
Slide 16: HGF遺伝子治療用製品のDNAワクチン開発
HGF遺伝子治療用製品の 新型コロナウイルス 開発・製品化の実績 DNAワクチン開発 遺伝子治療用製品で培った プラスミドのノウハウ 大阪大学にて研究 大腸菌などの細菌に存在する環状のプラスミドDNAに WHOホームページより引用 遺伝子を挿入し、それを大腸菌に導入することによって 大量培養するため、短期間で大量にプラスミドを作ることが可能。 16
Slide 17: DNAワクチンとは?
ウイルスとは? DNAワクチンとは? ワクチンのベースとなるDNA スパイク 体内でウイルスと受容体が結合すると、 ウイルスが細胞に侵入し、感染する 感染の足掛かり スパイク となるタンパク質 プラスミド 遺伝子の運び屋で、 新型コロナと同じウイルスの 大腸菌で大量に 配列をしたスパイクを作る。 作ることができる。 中身が空っぽで無害なスパイクだけが付いているDNA。 ウイルスイメージ スパイクだけだと何の作用も働かない。 ワクチンの仕組み:スパイクだけを体内に発現させ抗体を作るためのもの 細胞の中に入らない限り ウイルスは生き残らないので、 どこかへ行ってしまう ウイルスが 体内へ 抗体 抗
Slide 18: 新型コロナウィルスDNAワクチンの開発状況
新型コロナウィルスDNAワクチンの開発状況 第Ⅱ/Ⅲ相 臨床試験 全接種完了 準備が整い次第、高用量製剤での臨床試験開始 2020年3月~ 2020年8月 2020年10月 2021年3月 2021年7月 ワクチン開発 厚生労働省 第Ⅰ/Ⅱ相 第Ⅱ/Ⅲ相 高用量製剤での プロジェクト発表 ワクチン生産体制等 臨床試験 臨床試験 臨床試験実施予定を 緊急整備事業に採択 全接種完了 全接種完了 発表 対象疾患 新型コロナウィルス感染症 開発状況 第Ⅱ/Ⅲ相 臨床試験全接種完了(2021年3月)/高用量製剤での臨床試験実施を発表(2021年7月) 2021年3月 :第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験全接種完了。 2
Slide 19: 2021467A26HIc Se :
2021467A26HIc Se : FrBIOFVIFYDNADIIFY BAS Fl CORES TSPLERRAGSRIC OU CHRLELE. 2021 7 HH 26 Ht % fi Rt A Trey snhetath (RAE (CHRP WE oe (2B 4563 YGliEW 2) PRALP IAA DNAII FY: BAA COBARE YS LC RERIT OUT BAI ALA DNA DIF AL OVC, BEAT O CV ORR CIMAT, EFAS COPEL FASO LIAR TIC LICR ELIS CWE VICLED, CORRAGUI
Slide 20: 高用量製剤の臨床試験概要
この臨床試験は、有効性としての免疫原性をより高めるための取り組みとなります。 次回は、プラセボ(偽薬)を使用しない実薬のみの非盲検での実施を予定しており、 接種方法として筋肉内接種と皮内接種を行います。 接種方法 筋肉内 皮内 用量(1回の接種における用量) 2mg 4mg 8mg 1mg 1mg 接種間隔と回数 2週間隔3回 4週間隔2回 4週間隔2回 2週間隔3回 4週間隔2回 合計接種量 6mg 8mg 16mg 3mg 2mg 症例数 80 80 80 80 80 【新型コロナウイルスDNAワクチン高用量製剤の臨床試験概要】 健康成人志願者を対象とした、治験薬の安全性及び免疫原性の評価
Slide 21: COVID-19治療薬 (AV-001)
\; Y A AY Osx { 4 COVID-19787#3 (AV-001)
Slide 22: AV-001
AV-001は、 カナダのバイオ医薬品企業であるVasomune社と共同開発を進めている、Tie2受容体アゴニスト。 もともと2018年より、全世界を対象に、 急性呼吸不全など血管の不全を原因とする疾患を対象とした医薬品として共同開発を実施してきたが、 新型コロナウイルス感染症における、中等度から重度のCOVID-19肺炎患者の治療薬としても、 2020年より米国で臨床試験を開始しました。 AV-001 新型コロナウイルス感染症の経過 かぜ症状・嗅覚味覚障害 呼吸困難、咳・痰 人口呼吸管理など 発症~1週間程度 1週間~10日 10日以降 80% 20% 20%のうち5% 軽症のまま治療 肺炎
Slide 23: AV-001のメカニズム(血管の拡大)
コロナウイルスによる急性肺障害とは? 肺胞の拡大図 肺胞のさらなる拡大図 肺の85%を占める肺胞では 肺胞におけるガス交換の比較図 内皮細胞が離れてしまうことにより、 血液とガス交換を行っていて、 肺胞に浸出液が入り込んでしまう。 肺胞でガス交換ができなくなってしまうと、 正常 浸出液が溜まって ガス交換機能が低下 呼吸が苦しくなってしまう。 肺胞 毛細血管 内皮細胞 CO2 O2 CO2 O2 肺胞 CO2とO2が循環している 浸出液が溜まることで、 毛細血管 肺 肺胞 CO2とO2が循環できなくなる AV-001のメカニズム(血管の拡大) Tie2受容体の働きが抑制されることにより、 AV
Slide 24: COVID-19治療薬「AV-001」の開発状況
新型コロナウィルス感染症 治療薬の開発状況 経過観察後の試験結果を発表(安全性と忍容性を確認) 前期第Ⅱ相臨床試験 準備中 2020年12月~ 2021年3月 米国で第Ⅰ相 米国で第Ⅰ相 臨床試験開始 臨床試験による 良好な結果を発表 試験タイプ プラセボ対照二重盲検試験 対象 健康成人 対象疾患 新型コロナウィルス感染症 Tie2受容体アゴニスト化合物(COVID-19治療薬)「AV-001」 開発状況 米国で第Ⅰ相臨床試験による良好な結果を発表 2021年3月 :COVID-19治療薬AV-001:米国で第Ⅰ相臨床試験による良好な結果を発表 Vasomune社がCOVID-19治療薬「AV
Slide 25: ゲノム編集 具体的なプロジェクト化
1 新型コロナウイルスDNAワクチン/治療薬 2 ゲノム編集 具体的なプロジェクト化 3 HGF遺伝子治療用製品の国内および米国での治験 4 腰痛症向け NF-κBデコイオリゴDNAの治験 5 高血圧DNAワクチンの治験 25
Slide 26: ゲノム編集のプロジェクト化に向けた協議
社内に専任チームを擁し、 エメンドの経営陣とエメンドの技術を活かした 適応症の選定など、具体的なプロジェクト化に向けて 協議を進めています。 26
Slide 27: HGF遺伝子治療用製品の治験
1 新型コロナウイルスDNAワクチン/治療薬 2 ゲノム編集 具体的なプロジェクト化 3 HGF遺伝子治療用製品の国内および米国での治験 4 腰痛症向け NF-κBデコイオリゴDNAの治験 5 高血圧DNAワクチンの治験 27
Slide 28: HGFとは
遺伝子治療 とは 特定の遺伝子を患者の体内に入れて、その遺伝子から作られるタンパク質の働きによって、病気を治す治療法。 HGF とは 肝細胞の増殖を促す物質。 1984年、日本にて、最も再生能力の高い臓器である肝臓から一つの成長因子が発見されました。 その因子は、肝細胞増殖因子(Hepatocyte Growth Factor:HGF)と名付けられ、肝臓のみならず、 血管、リンパ管、神経など生体の様々な臓器・組織の形成・再生において主要な役割を果たしていることがわかりました。 HGFには、血管を新生する能力があることを発見 1995年、大阪大学の森下竜一教授らの研究チームにより、HGFに「血管
Slide 29: コラテジェン筋注用4mg
アンジェスは、2019年、世界で初めてプラスミドDNAを用いたHGF遺伝子治療薬を製品化することに成功しました。 コラテジェン®筋注用4mg 【薬価】 611,478円/1バイアル(1瓶) 【効能、効果又は性能】 標準的な薬物治療の効果が不十分で血行再建術の施行が 困難な慢性動脈閉塞症(閉塞性動脈硬化症及びバージャー病)における潰瘍の改善 【用法及び用量又は使用方法】 通常、成人には、投与対象肢の虚血部位に対して1カ所あたり本品 0.5mgを8カ所に4週間間隔で 2回筋肉内投与する(1回総計4mg × 2回)。 なお、臨床症状が残存する場合には2回目投与の4週後に3回目の投与を行うこともできる
Slide 30: 遺伝子治療薬の3つの治療方法
①プラスミド ②ウイルスベクター ③ゲノム編集 遺伝子組み換え操作のベクターとしてプラスミドを用いる ウイルスが細胞に感染する機構を利用した遺伝子導入法 標的ゲノムの配列を自在に変える技術を用いる プラスミドDNA を用いた 世界初となる 遺伝子治療用 製品 大腸菌などの細菌に存在する環状の 人に対して病気を起こさせることのない 生命の設計図である遺伝情報(ゲノム)の プラスミドDNAに遺伝子を挿入し、 無害なウイルスをベクターに用いて、 狙った場所を切断し、 それを大腸菌に導入することによって 患者の体内に遺伝子を補充する。 正常な遺伝子に書き換える技術。 大量培養するため、短期間で *ベク
Slide 31: 世界初のHGF遺伝子治療用製品
①国内初の遺伝子治療用製品 ②世界初のプラスミド(DNA分子)製品 ※以下3機関の承認基準 ・FDA(米国) ・EMA(欧州医薬品庁) ・厚生労働省(日本) ③世界初のHGF実用化製品 ④世界初の末梢血管を新生する治療用製品 ⑤世界初の循環器医療領域での治療用製品 *2019年3月に条件及び期限付製造販売承認を取得した時点での情報です。 31
Slide 32: HGF遺伝子治療用製品の開発
現在アンジェスでは、HGF遺伝子治療用製品の開発を以下3通り進めています。 ①日本国内における、慢性動脈閉塞症の潰瘍(かいよう) ②日本国内における、慢性動脈閉塞症の安静時疼痛(とうつう) ③米国における、慢性動脈閉塞症 ■条件及び期限付き承認制度 プロジェクト 開発コード 非臨床 臨床試験(治験) 条件・期限 市販後 地域 導出先 適応症 基礎研究 承認・審査 販売 本承認 (一般名) 剤形 試験 第Ⅰ相 第Ⅱ相 付き承認 調査 HGF遺伝子治療用製品 AMG0001 慢性動脈閉塞症 ① (ベペルミノゲンペルプラスミド) 日本 田辺三菱製薬 注射剤 潰瘍 承認済 販売中 実施中 ■通常の承認
Slide 33: HGF遺伝子治療用製品①(慢性動脈閉塞症の潰瘍、国内)
HGF遺伝子治療用製品①(慢性動脈閉塞症の潰瘍、国内) 本承認に向けて、市販後調査実施中。 (2021年6月時点で約100例) 市販後調査は 5年(2024年)以内に120症例 本承認を目指す 2018 2019 2019 2021.6 承認申請 条件及び期限付 田辺三菱製薬より 市販後調査 承認が了承される 販売開始 実施中 (100症例) 慢性動脈閉塞症の潰瘍 対象疾患 (血管が完全に詰まり、血流が遮断され、栄養や酸素の不足により、ちょっとした傷でも治癒できず、虚血性の潰瘍や壊疽(えそ)が起こる状態) 2019年9月10日より 田辺三菱製薬より販売開始。 開発状況 市販後調査(5年以内に1
Slide 34: HGF遺伝子治療用製品②(慢性動脈閉塞症の安静時疼痛、国内)
HGF遺伝子治療用製品②(慢性動脈閉塞症の安静時疼痛、国内) 適応拡大のため、第Ⅲ相臨床試験を実施中。 2018 2019 2019 2019~ 承認申請 条件及び期限付 田辺三菱製薬より 承認が了承される 販売開始 第Ⅲ相試験開始 ※慢性動脈閉塞症の潰瘍 ※慢性動脈閉塞症の安静時疼痛 条件及び期限付承認制度を活用し、当製品の適応症拡大 HGF遺伝子治療用製品の適応症拡大となる「安静時疼痛」の承認を目指している。 「安静時疼痛」の承認に向けたプロセスは、左図の新制度における「潰瘍の改善」につ いて条件解除(本承認と称する)に併せて第Ⅲ相臨床試験による効能追加を申請。 対象疾患 慢性動脈閉塞症の
Slide 35: HGF遺伝子治療用製品③(慢性動脈閉塞症の潰瘍、海外)
HGF遺伝子治療用製品③(慢性動脈閉塞症の潰瘍、海外) 米国にて、後期第Ⅱ相臨床試験を実施中。 2003~2006 2005~2008 2014~2016 2019~ 2020~ 新たなグローバル 新たなグローバル 治療指針(GVG*) 治療方針に則った 第Ⅱ相試験(米国) 第Ⅱ相試験(米国、追加) グローバル第Ⅲ相試験 米国申請 後期第Ⅱ相試験 公表(6月) 米国、欧州、南米15か国を対象に、 *GVG-Global Vascular Guideline 米国で、下肢切断リスクの低い 下肢切断リスクの高い患者を対象に グローバルでの閉塞性動脈硬化症のうち、 患者(ステージ1-2)を対象に60
Slide 36: 腰痛症向けNF-κBデコイオリゴDNAの治験
1 新型コロナウイルスDNAワクチン/治療薬 2 ゲノム編集 具体的なプロジェクト化 3 HGF遺伝子治療用製品の国内および米国での治験 4 腰痛症向け NF-κBデコイオリゴDNAの治験 5 高血圧DNAワクチンの治験 36
Slide 37: NF-κBデコイオリゴDNA(椎間板性腰痛症治療薬)
NF-κBデコイオリゴDNA(椎間板性腰痛症治療薬) 米国での後期第Ⅰ相臨床試験の患者投与完了 経過観察後の試験結果を発表(安全性・有効性を確認) 2015 2018~ 2020 2021 次の開発ステージに移行、 患者投与完了 試験結果を発表 ライセンス契約等 米国後期第Ⅰ相臨床試験開始 (2020年2月) (2021年4月) 試験タイプ プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験 対象 25例の椎間板性腰痛症患者 対象疾患 椎間板性腰痛症 米国で後期第Ⅰ相臨床試験で25例の患者投与が完了(2020年2月)。 開発状況 試験結果を公表(安全性・有効性を確認) 2021年4月:後期第Ⅰ相臨床試験の
Slide 38: 高血圧DNAワクチンの治験
1 新型コロナウイルスDNAワクチン/治療薬 2 ゲノム編集 具体的なプロジェクト化 3 HGF遺伝子治療用製品の国内および米国での治験 4 腰痛症向け NF-κBデコイオリゴDNAの治験 5 高血圧DNAワクチンの治験 38
Slide 39: 高血圧DNAワクチン
高血圧DNAワクチン オーストラリアでの第Ⅰ相/前期第Ⅱ相臨床試験の患者投与完了。 経過観察後の試験結果を発表(安全性に問題なし) 2015 2018~ 2020 2021 患者投与完了 試験結果を発表 オーストラリア第Ⅰ相/Ⅱ相前期 今後も臨床試験を継続 臨床試験実施 (2020年3月) (2021年2月) 次の開発ステージに移行 試験タイプ プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験 対象 24例の高血圧症患者 対象疾患 高血圧 オーストラリア第Ⅰ相/Ⅱ相前期臨床試験の患者投与が完了 (2020年3月) 。 開発状況 試験結果を公表(重篤な有害事象は無く、安全性に問題なし) 2021年2月:第
Slide 40: アンジェス ホームページ
「遺伝子医薬のグローバルリーダー」を目指す創薬バイオベンチャー アンジェス ホームページ https://www.anges.co.jp
Slide 41: 参考資料
参考資料 71
Slide 42: 今後の経営方針の一つとして
今後の経営方針の一つとして 治療法がない疾病分野や 難病、希少疾患などを対象にした 革新的な遺伝子医薬の開発・実用化を通じて、 人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献する。 保健 【健康的な生活の確保】 世界中すべての人が適切な予防、そして治療が受けられるように、 医療に関する研究開発への積極的な支援や、質が高く安価な医 薬品が世界中に行き届くような体制を整えることが大切。 42
Slide 43: 希少疾患について
今後の経営方針の一つとして 通常、糖尿病や心疾患などの、より一般的な疾患と比較して 患者数が極めて少ない疾患と定義され、多様性のある疾患群をいう。 希少疾患は重度で慢性的な症状である傾向があり、多くの場合、進行性かつ衰弱性で生命を脅かす疾患である。 ※IFPMA 2017年作成資料「希少疾患」より作成 希少疾患の患者数はどれくらいか? 希少疾患の原因は何か? 希少疾患の種類はどれくらいか? 世界全体で 希少疾患の 希少疾患は 3億5,000万人 80%は遺伝性 5,000~8,000種類 表 – 希少疾患と定義される国別の有病率(人口当たりの患者数) 米国 EU 日本 シンガポール ロシア オ
Slide 44: 希少疾患へのアプローチ
今後の経営方針の一つとして 1999年 2008年 ~ 2019年 2019年~ ムコ多糖症Ⅵ型治療薬 慢性動脈閉塞症 「ナグラザイム®」の販売 遺伝子治療用製品「コラテジェン®」 今後、薬効拡大していくことで、 2019年にバイオマリン社日本法人に事業承継 さらなる希少疾患へのアプローチも視野に! 44
Slide 45: 今後の経営方針
今後の経営方針の一つとして 1 グローバル基準でのガバナンス体制へ 2 さらなる希少疾患への研究・開発プロジェクト化 45
Slide 46: アライアンス(マイクロバイオーム事業)
アライアンス(マイクロバイオーム事業) Ferring社・Rebiotix社と共同で、 細菌性膣炎の治療薬を共同開発を開始 対象事業 マイクロバイオーム事業 提携会社 MyBiotics Pharma 社(イスラエル) 提携会社事業内容 マイクロバイオーム研究開発 提携内容 資本提携 2018年7月 2020年1月 2021年2月 資本提携 EIC Accelerator Pilotの 細菌性膣炎の治療薬 資金援助先に選抜 Ferring社・Rebiotix社と 共同開発を開始 2021年2月:マイクロバイオームをベースとした、細菌性膣炎の治療薬を共同開発開始 細菌性膣炎とは、もともと体内にい
Slide 47: 参考URL(会社概要)
参考URL(会社概要) 会社概要 https://www.anges.co.jp/company/#profile 企業理念 https://www.anges.co.jp/company/#philosophy 当社のビジネスモデル https://www.anges.co.jp/company/#model 沿革 https://www.anges.co.jp/company/#history 提携状況 https://www.anges.co.jp/company/#alliance 47
Slide 48: 参考URL(最新トピック)
参考URL(最新トピック) 新型コロナウイルスワクチン関連 ■新型コロナウイルス特設サイト https://www.anges.co.jp/progress/ ■世界で開発しているコロナワクチンの種類(下記リンク先のP.7~8) https://www.anges.co.jp/ir/_pdf/2020_event200917_q7i6.pdf ゲノム編集関連 ■Emendo社買収合意の締結 記者説明会(2020年11月9日) ※当社HPのIR資料室「その他参考資料」より、ご覧ください。 https://www.anges.co.jp/ir/document.php ■2020年12月15日リリ
Slide 49: 参考URL(パイプライン関連)
参考URL(パイプライン関連) HGF遺伝子治療用製品関連 ■先進国で承認された遺伝子治療製品(下記リンク先のP.21) https://www.anges.co.jp/ir/_pdf/2020_event200917_q7i6.pdf 慢性動脈閉塞症と重症虚血肢の関係 ■重症虚血肢(CLI)とは/末梢動脈疾患の図/日本と米国の対象疾患の範囲の違い ■グローバル バスキュラー ガイドライン(Global Vascular Guidelines(GVG™))とは? https://www.anges.co.jp/blog/detail.php?p=100247 NF-κBデコイオリゴDNA関連
Slide 50: 参考URL(その他)
参考URL(その他) 医薬品の開発と承認制度 ■医薬品の開発、条件及び期限付き承認制度、FDAの承認制度(下記リンク先のP.65~68) https://www.anges.co.jp/ir/_pdf/2020_event200917_q7i6.pdf ムコ多糖症Ⅵ型治療薬「ナグラザイム®」 ■ムコ多糖症Ⅵ型治療薬「ナグラザイム®」に関する事業継承物語 https://www.anges.co.jp/faq/_pdf/story_of_naglazyme.pdf 50