Jtec Corporation · TSE:3446

Jtec — Q2 FY2025/6 Earnings Presentation

57 slides from Jtec's earnings presentation, Feb 12, 2025

  1. Slide 1: 2025年6月期 第2四半期 決算説明資料

    2025年6月期 第2四半期 決算説明資料 2025年2月12日 証券コード 3446 株式会社ジェイテックコーポレーション https://j-tec.co.jp Photo Akira Ito / aifoto Optical Device Development Life Science ESCO,Ltd. 1

  2. Slide 2: INDEX

    01 ビジネスセグメント 02 2025/6期 2Q 業績 03 2025/6期 業績見通し INDEX 04 Innovation2030の実現に向けて 05 Appendix 05-01 会社紹介 05-02 Innovation2030 2

  3. Slide 3: 01 ビジネスセグメント

    INDEX 01 ビジネスセグメント 3

  4. Slide 4: ビジネスセグメント

    ビジネスセグメント 大学・公的研究機関・企業 オプティカル事業 機器開発・ライフサイエンス事業 電子科学 現在の収益の柱 将来の成⾧ドライバー 半導体分野での強み X線ナノ*集光ミラー/X線高精度形状ミラー 次世代加工・研磨装置 形状可変ミラー/チャネルカット結晶 (プラズマCVM、PAP、ECMP、CARE) 昇温脱離分析装置 各種光学部品 (TDS1200Ⅱ) 昇温脱離水素分析装置 自動細胞培養装置/バイオ関連研究支援 レーザー核融合 (Cryo TDS-100H2 ) 2006年より事業開始 1993年より事業開始 2021年より子会社化 *ナノ:1×10-9を示す単位 © 2025 J

  5. Slide 5: 2025/6期2Q業績

    INDEX 02 2025/6期2Q業績 5

  6. Slide 6: 2025/6期2Q 決算:損益状況

    2025/6期2Q 決算:損益状況  前年同期比で売上高は微増  売上総利益率は改善したが、生産性向上や研究開発促進を目的とした人員増に伴う人件費アップ により営業利益、当期純利益などの利益は前年同期比で低下 (百万円) 損益状況(累計) 2024/6期2Q 2025/6期2Q 前年同期比 実績 実績 増減額 増減率 売上高 537 564 26 5.0% 売上総利益 291 326 35 12.1% 売上総利益率 54.1% 57.8% +3.7pts 営業利益 -209 -214 -5 ― 営業利益率 -38.9% -37.9% +0.9pts 経常利益 -210 -228 -17 ―

  7. Slide 7: 2025/6期2Q 決算:四半期ごとの業績推移

    2025/6期2Q 決算:四半期ごとの業績推移  2Qは前年同期比で増収増益、ただし製造難易度の高いミラーの出荷が多く、工数増により売上総利益率 は低下 (百万円) 2024/6期 2025/6期 1Q/2Q比 前2Q/2Q比 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 297 239 265 1,206 232 331 99 42.6% 91 38.3% 売上総利益 156 134 150 810 153 172 19 12.8% 38 28.4% 売上総利益率 52.5% 56.2% 56.7% 67.2% 65.9% 52.1% -13.8pts -4.

  8. Slide 8: 2025/6期2Q 決算:事業セグメント別

    2025/6期2Q 決算:事業セグメント別  オプティカルは1Q、2Qともに前年同期比で売上増  ライフサイエンス・機器開発も下期偏重の売上を見込んでおり、想定内の水準  電子科学は主力装置売上が順調に推移 四半期売上高 事業セグメント別(百万円) オプティカル ライフサイエンス・機器開発 電子科学 1,206 799 +24.0% 583 +62.8% 295 297 331 265 230 239 232 2023/6 2024/6 2025/6 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q © 2025 JTEC CORPORATION All Rights Rese

  9. Slide 9: 2025/6期2Q 決算:地域別

    2025/6期2Q 決算: 地域別  オプティカル事業は中国向けが前年同期比倍増、国内を含むアジア市場の拡大が売上をけん引 四半期売上高 地域(出荷先)別(百万円) 国内 アジア 欧州 北米 南米 2025/6 2Q 1206 72.4% 35 89.4% 2024/6 2Q 149 66 295 291 799 50 9 173 国内・アジア 583 115 欧州・北米・南米 38 国内・アジア 欧州・北米・南米 485 97 325 19 297 331 5 295 265 230 20 239 21 232 27 30 92 109 40 170 45 1 429 46 35 19 5

  10. Slide 10: 2025/6期2Q 決算:顧客属性別

    2025/6期2Q 決算:顧客属性別  2Qで見るとオプティカル事業が売上をけん引し、BtoG(大学+公的研究機関)が主体 四半期売上高 顧客属性別(百万円) 大学 公的研究機関 企業 1,206 799 602 583 480 171 295 297 331 230 239 265 232 591 92 126 362 47 73 303 223 122 158 152 183 238 156 99 90 49 72 16 12 1 15 15 1 18 2023/6 2024/6 2025/6 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q © 2025 JTEC CORPO

  11. Slide 11: 2025/6期2Q 決算:投資・キャッシュフロー

    2025/6期2Q 決算: 投資・キャッシュフロー  2Q累計の研究開発費は前年並み、生産性向上のための設備投資は下期に増加見込み  売上債権の減少による収入増によってFCFは大幅プラス 投資等 (百万円) キャッシュフロー(百万円) 2023/6期 2024/6期2Q 2024/6月期 2025/6期2Q 2023/6期 2024/6期2Q 2024/6期 2025/6期2Q 研究開発費 263 149 290 143 営業CF 210 137 62 343 売上高比率 13.8% 27.8% 14.4% 25.4% 投資CF -84 -51 -160 -31 設備投資 67 21 14

  12. Slide 12: 2025/6期2Q 決算:財務の状況

    2025/6期2Q 決算:財務の状況 (百万円) (百万円) 2024/6期 2025/6期 2Q 増減 総資産 (連結) (連結) 3,567 総資産 流動資産 1,815 50.9% 1,569 46.9% -246 3,349 (現預金) (610) (17.1%) (883) (26.4%) 273 負債 資 産 870 負債 固定資産 1,751 49.1% 1,780 53.1% 28 803 の 部 (有形固定資産) (1,339) (37.5%) (1,317) (39.3%) -21 資産合計 3,567 100.0% 3,349 100.0% -217 負 流動負債 413

  13. Slide 13: 2025/6期 業績見通し

    INDEX 03 2025/6期 業績見通し 13

  14. Slide 14: 2025/6期 業績見通し

    2025/6期 業績見通し  売上高は3割増を見込んでおり、増収増益見通し  但し、原価上昇と開発投資の影響で利益率は若干低下を見込む (百万円) (百万円) 売上高 売上総利益 営業利益 2024/6期 2025/6期 2025/6期 経常利益 当期純利益 実績 2Q実績 計画 進捗率 (連結) (連結) (連結) 2,640 売上高 2,010 564 2,640 21.4% 2,010 1,252 売上総利益 326 1,593 20.5% 1,593 売上総利益率 62.3% 57.8% 60.3% 1,252 営業利益 285 -214 365 ― 営業利益率 14.2% -37

  15. Slide 15: 2025/6期2Q 受注残高

    2025/6期2Q 受注残高  アジア市場の旺盛な受注を背景にオプティカルの受注残が積み上がり、来期以降の収益に大きく貢献 受注残高の状況(百万円) オプティカル事業 ライフサイエンス・機器開発事業 電子科学 2,637 2,329 303 2,346 2,277 404 291 289 467 1,825 96 179 68 402 1265 65 110 2,042 1,810 1,892 1,746 1,357 1,155 2021/6末 2022/6末 2023/6末 2024/6 2Q 2024/6末 2025/6 2Q ※受注確定分と受注確度の高い案件の合計 ※2021/6期は電

  16. Slide 16: 2025/6期 業績見通し:セグメント別見通しのサマリー、計画のポイント

    2025/6期 業績見通し:セグメント別見通しのサマリー、計画のポイント (百万円) 2025/6期 2025/6期 オプティカル事業 2Q実績 計画 進捗率 (連結) (連結) • アジア市場(中国、台湾、韓国)の受注が旺盛 • 日本や欧米にある複数の先端放射光施設がアップグレードを控える 売上高 346 1,560 22.2% • 半導体、宇宙分野向け高精度光学部品の受注数増加 セグメント オプティカル 利益 55 682 8.2% 機器開発事業 セグメント 利益率 16.1% 43.8% • プラズマCVM:水晶デバイス用ウェハ加工装置の小型機から大型自動機への展開と潜在 売上高 2 3

  17. Slide 17: Innovation2030の実現に向けて

    INDEX 04 の実現に向けて ⾧期成⾧戦略「Innovation2030」は、これまでのニッチトップ戦略で培った 独自技術を、半導体分野のような大きな市場や、これから成⾧が見込まれる 再生医療分野に適用・展開するための施策 17

  18. Slide 18: Innovation2030の売上目標

    Innovation2030の売上目標 2030年連結売上 2030年 経常利益率 40億円 M&A オプティカル事業 60億円 積極的なM&Aを展開 既存市場 高精度ミラー・各種新製品 20億円 ライフサイエンス事業 リプレースミラー 5億円 26.7 20億円 % 新規市場 半導体製造装置及び検査装置向け 自動培養装置及び周辺装置 10億円 光学部品適用 20 億円 細胞事業、再生医療事業、医療機器 10億円 40 % 13.3 % 次世代半導体及び衛星、天体等高 精度特注光学部品 15 億円 機器開発事業 PAP・ECMP ・ CARE等 プラズマCVM 30億円 ・ダイヤモンドウェハ等

  19. Slide 19: オプティカル事業

    オプティカル事業 独自の新規光学部品により放射光施設市場からより大きな半導体装置市場へ 現在 Phase 01 Phase 02 Phase 03 成⾧のための土台作り 成⾧の推進 目指す姿を実現 フォトマスク 放射光用ミラーの 半導体関連光学部品の 目指す 半導体関連光学部品の拡販 土台 成⾧ 新製品展開 開発・展開 姿 (高精度ミラー) 市場規模 240億円 市場規模 1,900億円 急成⾧ 市場規模 5,000億円 高精度ミラー 光源 ウェハ 現状の進捗 放射光用ミラー新製品の販売に注力 EUV露光装置の概要 ・回転体ミラー ・形状可変ミラー ・X線用結晶部品 など 6,000 産学連携

  20. Slide 20: 機器開発事業

    機器開発事業 独自の加工・研磨技術を半導体加工用装置市場へ 現在 Phase 01 Phase 02 Phase 03 成⾧のための土台作り 成⾧の推進 目指す姿を実現 土台 プラズマCVM装置、PAP装置、 成⾧ 半導体市場へタイムリーに参入 目指す 第二の事業の柱に成⾧ ECMP装置の早期売上形成 パワー半導体基板向け各種研磨装置の販売 姿 次世代半導体や化合物半導体ウェハ向け に、加工・研磨装置が本格導入、大きく 売上貢献 EV,AI 半導体研磨 2024年 2031年 5G・6Gの普及 装置市場 0.5兆円 2.3兆円 年々拡大 プラズマCVM PAP ECMP CARE 3,000

  21. Slide 21: ライフサイエンス事業

    ライフサイエンス事業 独自の細胞培養及び分離技術により高齢化社会・人口減少積極的に対応 現在 Phase 01 Phase 02 Phase 03 成⾧のための土台作り 成⾧の推進 目指す姿を実現 土台 労働人口減少で注目を浴びてい 成⾧ 認知症・脳梗塞等治療に用いる骨髄 目指す 医療・高齢問題に対応し、再生医療等製品 る自動細胞培養装置の販売拡大 液分離装置の開発、試験販売を推進 姿 (軟骨など)製造のための独自の細胞培養装 置や、医療機器としての骨髄液分離装置の 市場展開が加速 再 認知症 生 脳梗塞等 医 再生医療 2025年 2030年 医療現場 美容整形での 市場 拡大 7.5兆円

  22. Slide 22: M&A

    M&A シナジー効果のある企業との相乗的な成⾧を目指す 現在 Phase 01 Phase 02 Phase 03 成⾧のための土台作り 成⾧の推進 目指す姿を実現 積極的なM&Aを展開 土台 電子科学㈱の新規開拓市場で 成⾧ 当社とのシナジーが期待できる 目指す 当社と子会社の相補的な関係を構築し、 主力製品の販売が増える 姿 順次の売上拡大を実現する 複数の会社のM&Aを実施 現状の進捗 電子科学㈱の新規開拓市場となる中国での 販売に注力、及び当社との新製品共同開発 4,000 シナジーが期待できるM&A先候補となる光 学部品や自動化装置をコア技術とする会社 を探索中 M&A 3社目 1,

  23. Slide 23: マイルストーン

    マイルストーン までのマイルストーン 売上高 経常利益 当期純利益 売上高経常利益率 当社は年平均成⾧率(CAGR)30%以 上を目標として、事業領域の拡大、 15,000 新規事業の立ち上げに注力します 中期3か年経営計画 また、経常利益率25%以上の高い収 (百万円) 益性を確保し、持続的な利益成⾧を 実現します 4,500 3,750 3,450 2,640 2,500 1,908 2,010 19.1% 16.5% 15.5% 13.8% 21.4% 25.0% 961 641 ROE: 20% 364 310 EPS:400円 363 372 238 199 231 568 2023

  24. Slide 24: 機器開発事業 次世代加工・研磨装置の事業化状況

    機器開発事業 Appendix 次世代加工・研磨装置の事業化状況 事業化状況 技 術 名 技術内容 ユーザーサンプル スタンドアローン パイロットライン 生産ライン 研究開発 テスト加工 装置販売 装置販売 装置販売 プラズマCVM 技術の特徴: ・高密度のラジカルを利用した基材表面のエッチング加工 Plasma Chemical ・高効率で歪を生じない加工 Vaporization ・厚み測定器と組み合わせたNC加工により、基板平坦性 Machining (TTV)向上 被加工物:Si及びSiO2(水晶、ガラス)基板 PAP 技術の特徴: ・プラズマによる基材表面の活性化現象を利用した硬質材

  25. Slide 25: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました https://www.j-tec.co.jp © 2024 JTEC CORPORATION All Rights Reserved. Copyright© 2024 JTEC CORPORATION All Rights Reserved.

  26. Slide 26: 免責事項

    免責事項 本資料に含まれる将来の見通しに関する記述等は、現時点における情報に基づき判断したものであり、内部・外部要因等により変動 する可能性があります。当社は、本資料の情報の正確性、完全性及び実現性について、何ら表明及び保証するものではありません。 26

  27. Slide 27: Appendix

    INDEX 05 Appendix 27

  28. Slide 28: 05-01 会社紹介

    INDEX 05-01 会社 紹介 28

  29. Slide 29: 沿革

    沿革 2018 1993 2004 2016 東京証券取引所マザーズ上場 2022 東京証券取引所市場第一部から 大阪コンピュータ株式会社との 共同出資により、大阪府吹田市に 本社を神戸市中央区へ移転 株式会社ジェイテックコーポレーション に商号変更 2020 新市場区分「プライム市場」へ移行 株式会社ジェイテックを設立 東京証券取引所市場 2015 第一部への上場市場変更 2023 本社を 大阪大学と 茨木市彩都やまぶきへ移転 共同研究部門を設立 1993 2003 2013 2023 2022 2016 栃木生産技術センター を開設 各種自動細胞培養装置の 放射光用高精度形状ミラーの 次世

  30. Slide 30: ビジネスセグメントとターゲット市場

    ビジネスセグメントとターゲット市場 大学・公的研究機関・企業 オプティカル事業 機器開発・ライフサイエンス事業 電子科学 現在の収益の柱 将来の成⾧ドライバー 半導体分野での強み X線ナノ*集光ミラー/X線高精度形状ミラー 次世代加工・研磨装置 形状可変ミラー/チャネルカット結晶 (プラズマCVM、PAP、ECMP、CARE) 昇温脱離分析装置 各種光学部品 (TDS1200Ⅱ) 昇温脱離水素分析装置 自動細胞培養装置/バイオ関連研究支援 レーザー核融合 (Cryo TDS-100H2 ) 2006年より事業開始 1993年より事業開始 2021年より子会社化 *ナノ:1×10-9を示す単位

  31. Slide 31: ビジネスモデル

    ビジネスモデル  世界最先端となるニッチトップ製品の量産化、事業化で付加価値創出 産学連携システム 研究開発力 共同研究 量産化技術 世界最先端の研究 事業化ノウハウ 特許 特許 共同研究パートナー実績 教育機関、公的研究機関のみ 学術 国立大学法人大阪大学 国立大学法人神戸大学 機関 国立大学法人東京大学 公立大学法人横浜市立大学 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 国立大学法人東京医科歯科大学(現:東京科学大学) 国立大学法人東北大学 ニッチ 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) トップ 経営資源を集中投入 特定非営利活動法人近畿バイオインダストリー振興会議 製品 公益財

  32. Slide 32: 主要事業世界市場シェア

    主要事業世界市場シェア 2018年度以降4年間の売上数量と当社の超精密加工・計測技術を適用したミラーの数量 売上全数量 521 (本) 当社の技術を適用したミラーの本数 521 当社の技術を適用した高精度ミラーの本数 333 ジェイテックコーポレーションの ミラー市場における ジェイテックコーポレーションの ミラー市場シェア 高精度ミラーの比率 高精度ミラー比率 42.7 36.6% % 57.3% 100.0% ジェイテックコーポレーション市場調査結果 • 当社が把握している稼働中の放射光施設が世界に約50ヶ所あり、ビームライン数は平均約20本。各ビームラインで使用するミラー本数は通常7本程

  33. Slide 33: 産学連携(強み)

    産学連携(強み)  ビジネスアイデアと人材活性化に好影響  アイデアを実用化できるビジネス感覚を活かし、新規事業へ展開 研究機関と対等に 大学等の研究機関 渡り合える豊富な人材 多種多様な 最先端技術の宝庫 応用研究 事業化 ベンチャースピリッツ への ノウハウ 維持への刺激剤 高い親和性 次なるビジネスのシーズに 当社のビジネスは柔軟に変化 © 2025 JTEC CORPORATION All Rights Reserved. 33

  34. Slide 34: 競争的資金から大型プロジェクトへの展開

    競争的資金から大型プロジェクトへの展開 最近の受賞歴 経済産業省「2020 年版グローバルニッチトップ企業100 選」に選定 経済産業省、近畿経済産業局「関西ものづくり新撰2021」に当社の継代培養技術「J-iSS」が選定 発明協会「令和5年度全国発明表彰」の未来創造発明奨励賞に「特許第5070370号」(ナノ集光X線ミラー作製のための超精密測定法の発明)が選定 競争的資金の採択状況 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度以降 (令和3年度) (令和4年度) (令和5年度) (令和6年度) (令和7年度以降) 令和2年度「橋渡し研究戦略的推 進プログラム(シーズB

  35. Slide 35: 評価される技術力

    評価される技術力  公的機関からの委託開発や助成金収入は累計で約9億円、評価主体は省庁、地方自治体、JST、 AMED (百万円) 1,000 委託開発や助成金の累積収入推移 900 オプティカル事業 ライフサイエンス・機器開発事業 その他 800 主たる実施省庁・組織 700 経済産業省 600 新技術開発財団 科学技術振興機構(JST)(文部科学省) 500 日本医療研究開発機構(AMED) 近畿経済産業局 400 関東経済産業局 兵庫県・大阪府 300 中小企業庁 200 100 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2

  36. Slide 36: X線ミラーの検収までの流れ

    X線ミラーの検収までの流れ(公的機関から受注した際の検収までのプロセス) お客様 中 国 随 免 お 意 税 1か月 問 仕 契 手 合 様 2~12か月 約 続 せ 見 や X き 〈 ( 積 見 受 線 見 書 積 ミ 納 検 注 輸 品 積 1か月 ・ 額 〉 ラ 書 仕 予 の ー 出 、 1~2か月 収 算 X ・ 検 〈 ・ 様 交 の 線 仕 化 渉 製 配 収 売 書 契 ミ 送 作 様 の ・ 造 上 入 ラ 業 〉 書 発 調 1か月 応 1か月 落 1か月 約 着 ー の 行 整 2~12か月 札 〈 手 5~12か月 公 の 策 期 札 札 受 完 定 間 告 注 成

  37. Slide 37: 会社概要

    会社概要 社 名 株式会社ジェイテックコーポレーション / JTEC CORPORATION 代 表 者 代表取締役社⾧ 津村 尚史(つむら たかし) 本 社 住 所 大阪府茨木市彩都やまぶき2-5-38 創 業 年 月 1993年12月21日 Photo Akira Ito / aifoto 資 本 金 837,948千円(2024年6月末時点:連結) 株式会社ジェイテックコーポレーション 本社 役 員 構 成 代表取締役社⾧ 津村 尚史 取締役 営業部⾧ 金岡 政彦 取締役 管理部⾧ 日谷 哲也 取締役 辻岡 正憲 社外取締役 川﨑 望 社外取締役 松見 芳男 細胞培養センター 社外取締役

  38. Slide 38: 05-02 Innovation2030

    INDEX 05-02 38

  39. Slide 39: 中長期成長戦略

    ——— 中⾧期成⾧戦略 ——— 世の中にないオンリーワンの技術により製品を作り出し、 広く社会に貢献する 科学技術イノベーションの創出に貢献する 製品開発を推進する 39 39

  40. Slide 40: 中長期成長戦略 施策

    ——— 下記 2 施策を中心とした中⾧期成⾧戦略 ——— 事業領域の拡大 既存事業の深耕 オプティカル事業のみならず、 機器開発事業 においても半導体分野への本格的な進出 M&A 積極的な M&A の展開 パートナー企業様との共同開発も含めた ライフサイエンス事業 オープンイノベーションの推進 機器開発事業 オプティカル事業 現在 2030年 40

  41. Slide 41: Innovation2030の売上目標

    の売上目標 2030年 2030年連結売上 経常利益率 M&A 40億円 オプティカル事業 26.7 % 60億円 40 % 13.3 % ライフサイエンス事業 20 % 20億円 機器開発事業 30億円 41

  42. Slide 42: Innovation2030 3つの開発方針

    の基本戦略 Innovation2030 3つの開発方針 顧客のニーズに応える 既存技術を応用開発する 成⾧市場を開拓する わたしたちは、顧客が「何を求めているのか?」に真摯 わたしたちは、ナノ表面加工及びナノ計測技術に関し わたしたちは、世の中にないオンリーワン技術により に向き合います。 て、卓越した技術を所有していると確信しています。 社会に貢献することを理念にしています。 既に所有している技術力に甘えることなく、常に新し 医療分野でも、⾧年培った自動細胞培養に関する各種 わたしたちは、限られたリソースで成⾧市場(半導体・再 い技術を探求し、顧客の課題を発見し、課題解決につ ノウハウを所

  43. Slide 43: Innovation2030 3つの開発方針

    の基本戦略 Innovation2030 3つの開発方針 顧客のニーズに応える 既存技術を応用開発する 成⾧市場を開拓する わたしたちは、顧客が「何を求めているのか?」に真摯 わたしたちは、ナノ表面加工及びナノ計測技術に関し わたしたちは、世の中にないオンリーワン技術により に向き合います。 て、卓越した技術を所有していると確信しています。 社会に貢献することを理念にしています。 既に所有している技術力に甘えることなく、常に新し 医療分野でも、⾧年培った自動細胞培養に関する各種 わたしたちは、限られたリソースで成⾧市場(半導体・再 い技術を探求し、顧客の課題を発見し、課題解決につ ノウハウを所

  44. Slide 44: オプティカル事業

    オプティカル事業 加工技術及び計測技術の優位性を活かした事業を展開することで、放射光施設向けのシェアを拡大し、 同時に新たな需要(特に半導体検査工程及び宇宙関連分野)に応え、2030年度に約60億円を達成する。 市場動向と顧客のニーズ 弊社の取り組み 光学部品加工 放射光施設 自由電子レーザー施設の動向 弊社の既存技術と製品 | 世界中で大型放射光施設のアップグレード計画 ナノ加工技術=EEM 既存技術 が目白押し ナノ計測技術=RADSI MSI | 中国全土で次世代放射光施設のアップグレード 新技術 先端的加工技術=CARE等 計画、新設計画及びX線自由電子レーザー施設 の新設計画が顕在化

  45. Slide 45: オプティカル事業 2030年売上

    オプティカル事業 オプティカル事業 2030年売上 既存市場 新規市場 高精度ミラー リプレースミラー 半導体製造装置及び検査装置に 次世代半導体及び衛星、天体等 関連する光学部品適用 高精度特注光学部品適用 20 億円 5 億円 20 億円 15 億円 合計 60 億円 45

  46. Slide 46: 機器開発事業

    新事業 機器開発事業 SiC, GaNなどを用いた次世代パワー半導体の製造工程に対して、弊社独自のCARE加工等の適用を図り、 次世代パワー半導体及び各種電子デバイスのウェハ研磨装置を開発する。 半導体分野の将来動向 弊社の取り組み 装置開発 SiC・GaN などを用いた 次世代パワー半導体等の市場が成⾧ 顧客ニーズ及び課題の徹底解剖 研究段階から実用段階へ移行 弊社技術の提供、改良及び共同研究 加工の対象物、形状、要求精度などに応じた装置を開発 半導体デバイス開発及び 各デバイスメーカーの課題 既存技術及び既に取り組みに着手している新技術 | 原子レベルのナノ加工:EEM表面加工技術 次世代

  47. Slide 47: 機器開発事業2030年売上

    新事業 機器開発事業 機器開発事業2030年売上 ーCARE加工技術ー ープラズマCVM、イオンビーム加工技術ー SiC,GaN などの 水晶振動子及びその他電子デバイス向け 次世代パワー半導体向け研磨装置 ウェハ加工装置 20 億円 5 億円 ※㈱東邦鋼機製作所との共同開発 ー世界のレーザー核融合施設向け製品ー 形状可変ミラー、マニピュレーター、 合計 及び新規製品開発 5 億円 30 億円 ※㈱EX-Fusionとの技術連携 47

  48. Slide 48: ライフサイエンス事業

    ライフサイエンス事業 自動細胞培養装置及びラボオートメーションの製造販売だけではなく、細胞を必要とする事業及び再生医療に関するコンサル ティングまで含め、自動細胞培養に関するトータルソリューションを一気通貫で提供する。 顧客のニーズ及び課題 弊社の取り組み 細胞事業|再生医療|培養装置|医療機器 細胞培養の主流は手作業だが… 現在の事業 課題 主に研究施設への自動細胞培養装置の製造販売 培養士の育成 / 人件費の抑制 / 働き方改革 ラボオートメーションが規模を拡大している 研究施設への自動細胞培養装置の販売だけではな く、ラボオートメーションへの展開 ニーズ 世界各国が創薬事業を支援 再生医

  49. Slide 49: ライフサイエンス事業2030年売上

    ライフサイエンス事業 ライフサイエンス事業2030年売上 自動培養装置及び周辺装置(オートラボ)の製造販売 2021 2030 市場シェア (出典:富士経済) 20.5 % 30 % 2.6億円 10 億円 ※2021年は自動培養装置の 日本市場のシェア 売上 2030年は自動培養装置の アジア市場のシェア をそれぞれ指しています。 細胞事業、再生医療事業、医療機器製造販売 10 億円 当社の培養技術CELLFLOAT®を治療へ展開 医療機器開発 間葉系幹細胞 (MSC)を用いた細胞事業への進出 2030年までに 培養軟骨を用いた再生医療事業 3製品 上市 (形成外科・美容整形分野)への進出

  50. Slide 50: その他事業 子会社とのシナジー

    その他事業 子会社とのシナジー 電子科学株式会社(2021年5月に完全子会社化) 下記の2つでシナジーを産みだす | 当社の営業網を活用して電子科学株式会社の製品拡販 | 製品の共同開発 今後は更に積極的なM&Aを展開 M&A によりシナジーを産みだし、既存サービスの成⾧を加速 | オプティカル分野 40 億円 | 加工、分析及び検査分野 | ライフサイエンス分野 合計 50

  51. Slide 51: Innovation2030とESG

    とESG Innovation2030において、わたしたちはESGを一層重視し、ガバナンスを強化します。 意思決定のスピードと質を高めるため 今後、株主ミーティングなどを定期的 わたしたちは、「世の中にないオン に、下記施策を実施します。 に開催し、株主様と積極的にコミュニ リーワンの技術により製品を作り出し、 ケーションをします。株主様に弊社の 広く社会に貢献する」ことを経営理念 ① 執行役員制度を設け、業務の執行 将来性をご理解いただき、弊社の価 にしていますが、それが一体「何を意 と監督を分離します。取締役会と経 値観をより深く伝達することで、お互 味するのか?」までを公表することは 営

  52. Slide 52: 世界の大型レーザー核融合施設一覧

    世界の大型レーザー核融合施設一覧 既設また今後アップグレードが予定されている世界の大型レーザー核融合施設は下記のとおりです。 下記施設にて核融合を含む各種の科学技術実験が行われています。 レーザー核融合施設で用いられる高出力レーザー向け形状可変ミラー・マニピュレーターを販売します。 世界の大型レーザー施設 施設 レーザー施設名 所在国 1 大阪大学 Gekko-XII 日本 2 大阪大学 LFEX 日本 3 理化学研究所播磨キャンパス SACLA, 500TWレーザー 日本 4 QST J-KAREN 日本 5 ローレンスリバモア国立研究所 National Ignition Facility

  53. Slide 53: 次世代パワー半導体市場の市場規模予測

    次世代パワー半導体市場の市場規模予測 (億円) 2023年 2024年 見込 2025年 予測 2026年 予測 2027年 予測 2030年 予測 次世代パワー半導体 3,944 5,000 6,000 8,500 12,000 23,200 出展:EE Times Japan 2024年02月 (億円) 次世代パワー半導体 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2030年 見込 予測 予測 予測 予測 53

  54. Slide 54: 細胞培養装置の市場規模(アジア市場)

    細胞培養装置(自動細胞培養装置/オートラボ<自動分注ワークステーション>)の市場規模(アジア市場) (単位:百万円) 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2030 実績 実績 実績 実績 実績 実績 見込 予測 予測 自動細胞培養装置 2,115 2,630 2,300 2,480 2,540 3,255 3,575 4,120 5,865 オートラボ 13,640 14,800 16,270 17,710 19,210 20,830 22,540 24,350 27,080 <自動分注ワークステーション> 合計 15,755 17,430 18,5

  55. Slide 55: 細胞性医薬品の市場規模

    細胞性医薬品(MSC※a/CAR-T細胞※b)の市場規模 (単位:百万円) 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2030 実績 実績 実績 実績 実績 実績 見込 予測 予測 市場規模 2,040 3,660 2,370 3,820 9,500 17,500 23,300 25,000 35,000 出典:富士経済推計<2024年> 補足: a. MSC(mesenchymal stem cell:間葉系幹細胞) MSCとは、成体内に存在する幹細胞(ステムセル)の一つで、中胚葉由来の組織である骨や軟骨、血管、心筋細胞に分化できる能力を有します。 最近

  56. Slide 56: 軟骨製品の潜在市場規模

    耳鼻形成手術/変形性関節症手術に係る軟骨製品(再生医療製品)製造に係る現状の潜在市場規模 培養容器 出典:下記3つの資料を基に弊社が作成。 ※1 潜在市場規模 SAPS International Survey on Aesthetic/Cosmetic Performed in 2020, USA, Brazil, Japan, 総患者数 South Korea, Mexico, Germany, France, Colombia (単位:百万円) ※2 耳鼻形成出術(国内) 15,646人※1 1,600 政府統計平成29年度患者調査(傷病分類編)厚生労働省政策統括官(統計・情報政策、政策

  57. Slide 57: Disclaimer

    Disclaimer 本資料は、株式会社ジェイテックコーポレーションの業界動向及び事業内容について、株式会社ジェイテックコーポ レーションによる現時点における予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性等の要因が、 将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引き起こす可能性がございます。 株式会社ジェイテックコーポレーションの実際の将来における事業内容や業績等は、 本資料に記載されている将来展望と異なる場合がございます。 本資

Jtec — Q2 FY2025/6 Earnings Presentation on 6ix