Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co., Ltd. · TSE:7226
Kyokuto Kaihatsu Kogyo — FY2024 Earnings Presentation
55 slides from Kyokuto Kaihatsu Kogyo's earnings presentation, May 2024
Slide 1: 2024年3月期 通期決算
2024年3月期 通期決算 極東開発工業株式会社 東証プライム:7226
Slide 2: 目次
目次 1. 極東開発工業について P2 ~ 5 2. 2024年3月期通期 実績 P6 ~ 8 3. セグメント別実績 P9 ~20 4. 2025年3月期通期 業績予想 P21~28 5. 企業価値向上へ向けた取り組み P29~40 6. TOPICS P41~46 1
Slide 3: 1. 極東開発工業について
MI KYoKuTo 1. GRA LA(COUT
Slide 4: 事業内容
事業内容 特装車事業 特殊自動車その他の輸送運搬機械の製造、架装及び販売、修理ならびに同部品の製 造、販売。 トレーラ・トラックボデー等の製造及び販売。 環境事業 環境整備機器及び施設の製造、販売、修理ならびに同部品の製造、販売。 環境整備機器及び施設の運転、管理。 パーキング等事業 立体駐車装置及び設備の製造、据付、販売及び修理。 駐車場の経営(コインパーキング)。 3
Slide 5: 極東開発工業のグループ構成
極東開発工業のグループ構成 2024年3月末時点 連結子会社 11社 ◎ 持分法適用会社 6社 特装車事業 環境事業 〇 持分法非適用会社 3社 日本トレクス 極東サービスエンジニアリング ※1 2023年5月取得 ※2 2023年7月取得 エフ・イ・オート 極東サービスエンジニアリング北海道 振興自動車 モリプラント ◎ 北陸重機工業 エコファシリティ船橋 ◎ 井上自動車 ◎ ※1 エコファシリティ西宮 〇 九州特殊モータース 〇 極東開発(昆山)機械 パーキング等 事 業 極東特装車貿易(上海) ◎ 海 極東開発パーキング 外 SATRAC ささしまライブパーキング ◎ 拠 PT KYOK
Slide 6: 当社の強み
当社の強み ◆ 特装車売上首位の総合メーカーとして豊富な車種とラインナップ ◆ 多数有する高シェア製品 ◆ 顧客の多様なニーズに応える技術力 ◆ 電動化技術をはじめ、AI・IoTなどの 新技術の開発への積極的な取り組み ◆ 積極的な海外展開 ◆ リサイクルプラントは国内200か所以上の豊富な納入実績 かつストックビジネスで強み ◆ バイオマスプラントなどの新分野への取り組み ⇒ ニッチ市場であるが「社会インフラを支える製品」分野の安定的なプレイヤー 5
Slide 7: 2. 2024年3月期通期 実績
MI KYoKuTo 2. 202443 A Fisk in
Slide 8: 2024年3月期通期 連結決算実績サマリー
2024年3月期通期 連結決算実績サマリー 決算期 2023/3期 2024/3期 増減 増減率 百万円 売上高 113,089 128,026 + 14,937 +13.2% 営業利益 991 4,825 + 3,833 +386.7% 経常利益 1,187 5,617 + 4,430 +373.2% 親会社株主に帰属する 3,580 3,501 △ 79 △2.2% 四半期純利益 特装車事業 受注高 99,336 88,650 △ 10,686 △10.8% 特装車事業 受注残高 80,219 77,553 △ 2,666 △3.3% ✓特装車事業は、半導体不足によるシャシ遅延が徐々に改善
Slide 9: 連結営業利益増減要因(セグメント別)
連結営業利益増減要因(セグメント別) (百万円) 営業利益(+3,833) 8
Slide 10: 3. セグメント別実績
MI KYoKuTo 3. PLIMADY KEIRA
Slide 11: 特装車事業
特装車事業 特装車事業 売上高 (+11.1%) 半導体不足等に伴う国内トラックシャシの供給遅延が改善 海外売上内訳 国内・海外(インド、インドネシア)が引き続き好調 売上 2023/3期 2024/3期 83.3% 一部、トラック部品の調達遅延等による影響を受ける インド 6,724 7,664 インドネシア 1,417 1,780 営業利益 ( 黒字化 ) 営業利益 2023/3期 2024/3期 製品価格改定の効果 インド 705 513 インドネシア 168 324 2024/3期 通期 売上高 営業利益 120,000 107,115 3,000 2,451 96,447 2
Slide 12: 連結営業利益増減要因(特装車事業)
連結営業利益増減要因(特装車事業) (百万円) 営業利益(+3,007) 11
Slide 13: 特装車事業 受注高と受注残高
特装車事業 受注高と受注残高 トレクス 受注残高 3ヵ年比較 (百万円) 極東 受注残高 受注高 合計 99,336 100,000 90,124 88,650 80,219 77,553 80,000 60,000 59,831 40,000 20,000 0 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 極東 受注高 49,761 47,056 43,981 トレクス 受注高 40,363 52,280 44,669 受注高 合計 90,124 99,336 88,650 極東 受注残高 28,779 39,993 39,627 トレクス
Slide 14: 特装車事業 売上構成
特装車事業 売上構成 部品・修理 環境・福祉・ シャシ・雑工事 4% 作業関連他 5% 6% トレーラ 22% その他 9% 2024/3期 海外・輸出 売上構成 10% ウィング・バン PT KYOKUTO INDOMOBIL 17% 建設関連 物流・省力関連 13% 14% 13 ※連結消去前
Slide 15: 特装車事業 製品別売上高
特装車事業 製品別売上高 売上高(百万円) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 トレーラ 24,616 26,122 ウィング・バン 18,754 13,888 物流・省力関連 15,568 13,515 建設関連 14,414 13,177 海外・輸出 11,753 10,347 PT KYOKUTO INDOMOBIL その他 10,269 9,175 環境・福祉・ 6,291 作業関連他 4,915 シャシ・雑工事 5,550 4,995 2024/3期 部品・修理 4,628 2023/3期 4,882 14 ※連結消去前
Slide 16: 環境事業
環境事業 環境事業 売上高 (+33.8%) プラント建設の増加(建設工事が順調) メンテナンス・運転受託も増加 10.7% 営業利益 (+49.5%) 上記の売上増により大幅増益 2024/3期 通期 売上高 営業利益 15,000 13,821 3,000 2,644 2,500 10,327 10,000 2,000 1,768 1,500 5,000 1,000 500 0 0 15 2023/3期 2024/3期 2023/3期 2024/3期
Slide 17: 環境事業 売上高比較
環境事業 売上高比較 売上高(百万円) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 プラント メンテナンス・運転受託 合計 2023/3期 1,293 9,033 10,327 プラント メンテナンス・運転受託 合計 2024/3期 3,567 10,254 13,821 16
Slide 18: 環境事業 実績推移
環境事業 実績推移 (プラント/件) (運転受託/件) 210 プラント納入実績 運転受託数 40 (累計) (稼働中) 205 30 200 20 195 10 190 0 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 プラント納入実績 198 198 198 201 203 203 203 205 (累計) 運転受託数 運転受託数 35 34 34 34 37 37 38 36 (稼働中) (稼働中) 17
Slide 19: パーキング等事業
パーキング等事業 パーキング等事業 売上高 (+11.7%) 立体駐車装置は、新規受注及びメンテナンスの両方が増加 コインパーキングは、稼働率の向上により増加 6.0% 営業利益 (+18.9%) 立体駐車装置は、ストックビジネス(リニューアル・メンテナンス)が寄与し増加 コインパーキングは、稼働率の向上により収益性もアップ 2024/3期 通期 売上高 営業利益 10,000 1,000 7,699 780 8,000 6,895 800 656 6,000 600 4,000 400 2,000 200 0 0 18 2023/3期 2024/3期 2023/3期 2024/3期
Slide 20: パーキング等事業 売上高比較
パーキング等事業 売上高比較 売上高(百万円) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 立体駐車装置 コインパーキング その他 合計 2023/3期 6,895 2,659 2,795 1,441 立体駐車装置 コインパーキング その他 合計 2024/3期 7,699 3,245 2,988 1,466 19
Slide 21: パーキング等事業 実績推移
パーキング等事業 実績推移 (台) 立体駐車装置パレット数(累計) (台) コインパーキング車室数(稼働中) 95,000 14,000 12,000 90,000 10,000 85,000 8,000 6,000 80,000 4,000 75,000 2,000 70,000 0 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 パレット数 車室数 82,095 83,415 84,9
Slide 22: 4. 2025年3月期通期 業績予想
MI KYoKuTo 4. 202543 A Riise ia PAB
Slide 23: 2025年3月期 連結業績予想
2025年3月期 連結業績予想 決算期 2024/3期 2025/3期 増減 増減率 百万円 売上高 128,026 134,000 + 5,974 +4.7% 営業利益 4,825 6,300 + 1,475 +30.6% 経常利益 5,617 6,500 + 883 +15.7% 親会社株主に帰属する 3,501 4,400 + 899 +25.7% 当期純利益 2025年3月期 売上高 1,340億円 営業利益 63億円 経常利益 65億円 連結業績予想 親会社株主に帰属する当期純利益 44億円 2025年3月期 1株当たり配当金 配当予想 中間配当 58円 期末配当 58円 計 116
Slide 24: 2025年3月期 セグメント別予想
2025年3月期 セグメント別予想 決算期 2024/3期 2025/3期 増減 増減率 百万円 売上高 107,115 113,500 + 6,385 +6.0% 特装車事業 営業利益 2,451 4,400 + 1,949 +79.5% 売上高 13,821 13,500 △ 321 △2.3% 環境事業 営業利益 2,644 2,350 △ 294 △11.1% 売上高 7,699 7,600 △ 99 △1.3% パーキング等事業 営業利益 780 600 △ 180 △23.1% 売上高 △ 610 △ 600 + 10 - 調整額 営業利益 △ 1,052 △ 1,050 +2 -
Slide 25: 連結営業利益推移(セグメント別)
連結営業利益推移(セグメント別) (百万円) 8,000 6,880 特装車 環境 パーキング 7,000 6,000 5,000 4,481 4,400 4,000 3,000 2,644 2,451 2,350 1,994 2,098 2,000 1,768 1,140 1,143 1,000 656 780 600 0 -1,000 △ 555 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 24
Slide 26: 特装車事業 通期業績予想
特装車事業 通期業績予想 特装車事業 ➢ 受注は堅調、受注残高も高水準 (受注残 極東:約396億円、トレクス:約379億円 合計 約775億円) ➢ 国内トラックシャシの供給は徐々に改善するも、本格回復にはもう少し時間を要す ➢ 製品価格改定は、2022年4月以降 複数回実施、今後もタイムリーに実施 ➢ 価格改定の業績への効果は出てきているが、未だ不十分 ➢ 原材料、エネルギー価格、諸物価は継続して高騰 売上高 営業利益 140,000 6,000 120,000 113,500 107,115 5,000 4,400 100,000 4,000 80,000 3,000 2,451 60,
Slide 27: 特装車事業 国内トラックシャシの供給状況
特装車事業 国内トラックシャシの供給状況 ◆ 普トラ台数については、2022年度は5.5万台と大きく台数を落としたものの、 23年度は実績は6.7万台 ⇒24年度は8万台レベルまで回復を見込む ※コロナ禍以前は9万台程度の水準 ◆ 半導体不足等によるトラックシャシの供給遅延も徐々に改善しつつある ◆ 国内シャシ認可の遅延及びトラック部品の調達遅延など外部要因も多く、動向に引き続き注視が必要 ◆ 2024年5月の法令改正に伴うバックアイカメラの標準化、その他シャシメーカーにおいてもモデルチェンジや (台) 一部切替が行われ、シャシ搬入は一部遅れが継続 シャシ搬入の本格回復にはもう少し時間を要す
Slide 28: 環境事業 通期業績予想
環境事業 通期業績予想 環境事業 ➢ 今期中に新規プラントが 1件竣工予定、売上高は高水準を維持 ➢ 運転受託及びメンテナンス等のストックビジネスは堅調 ➢ 大型案件受注(中防不燃・粗大ごみ処理施設整備工事) 工期 52ヵ月 受注額 41,130百万円 工事進行中:上記含め8件(北海道3件、東京、埼玉、長野、兵庫、鹿児島) 売上高 営業利益 16,000 4,000 プラント竣工:2件 プラント竣工:1件 13,821 13,500 14,000 12,000 3,000 2,644 2,350 10,000 8,000 2,000 6,000 4,000 1,000 2,000 0 0 20
Slide 29: パーキング等事業 通期業績予想
パーキング等事業 通期業績予想 パーキング等事業 ➢ 立体駐車装置 : リニューアル・メンテナンス等のストックビジネス強化 ➢ コインパーキング : 事業地・車室数増加と料金見直しにより収益確保 新サービス「Charge-mo」の導入により、EV車への対応も拡充 売上高 営業利益 立体駐車装置 コインパーキング その他 立体駐車装置 コインパーキング その他 10,000 1,200 8,000 7,699 7,600 1,000 800 780 6,000 600 600 4,000 400 2,000 200 0 0 2024/3期 2025/3期 2024/3期 2025/3期 28 営
Slide 30: 5. 企業価値向上へ向けた取り組み
MI KYoKuTo 5. ESS ee) ENS TER 0 fo
Slide 31: 企業価値向上についての現状認識
企業価値向上についての現状認識 企業価値の持続的な向上に継続して取り組んだ結果、PBRは 0.85倍(2024年3月末時点)まで改善 引き続き、早期のPBR 1倍達成に向け、取り組みの継続を図ることが当社の経営上の重要な課題 (倍) PBRと株価の推移 株価 (円) 1.2 PBR 3,500 3,000 1.0 2,595 2,500 0.8 1,481 1,654 2,000 0.6 1,183 1,616 1,388 1,500 0.4 0.85 0.65 0.66 1,000 0.51 0.56 0.49 0.2 500 0.0 0 2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末
Slide 32: 長期経営ビジョン Kyokuto Kaihatsu 2030
長期経営ビジョン 最終目標値 長期経営ビジョン 3rd STEP サステナビリティ ビジョン ※1 - Kyokuto Kaihatsu 2030 - ●「卓越した技術力」と「確固 ・CO2排出量削減: △38% ※2 たる品質」の両立 3つのステップでのステップアップ戦略 ・リサイクル率 : 99.0%以上の維持 ● 安定的・効率的な利益創出の (埋立廃棄物ゼロ) 2nd STEP 実現 ※1:詳細は後日公表予定の「環境ビジョン2030」に掲載 ※2:極東開発工業、日本トレクス、極東開発パーキングにおける2013年度比の原単位 ● 事業活動・社会貢献領域の ● グループ総合力をフル活用す 更
Slide 33: 中期経営計画(キャッシュ・アロケーション)
中期経営計画(キャッシュ・アロケーション) 幅広いステークホルダーからの評価と企業価値向上を意識し、キャッシュ・アロケーションの適切な配分を推進 中期経営計画 2022-24 ~Creating The Future As One~ 300億円 以上 2024年3月期までの累計実績 獲得 特装車事業 特装車事業 キャッシュ 成 主力工場の強化 約110億円 直営サービス工場増強 約15億円 232億円 フロー 長 グループ全体の 戦 投 資 海外事業の強化 研究開発強化 略 約30億円 約60億円 投 BCP対策・SDGs対応 資 約85億円 (3ヵ年累計) 手元資金 新 投規 資M & 約1
Slide 34: 売上高・営業利益率・ROE目標
資本収益性の改善 売上高・営業利益率・ROE目標 (百万円) 中計最終年度目標値 200,000 (%) ※2025年3月期の連結業績予想と乖離がありますが、 200,000 売上高 :140,000百万円 16.0 売上高 中計最終年度目標値達成に向け業績向上に努めます 営業利益率 :7%以上 営業利益率 ROE :6% 13.4 2022.5.12公表 14.0 ROE 長期経営ビジョン 最終目標値 150,000 12.0 134,000 128,026 10.0 120,173 117,170 116,910 10.0 113,089 10.0 7.7 100,000 7.1 8.0
Slide 35: 資本コスト等の算定とバランスシート改善
資本コスト等の算定とバランスシート改善 資本コスト 約7%、WACC 約6% と認識 有利子負債の活用等により、資本効率を向上、資本コストとWACCの更なる低減を進める ➢ 2024/3月期末の自己資本比率は68.7%(2023/3期末 70.5%)に低下 株主還元・設備投資を強化し、自己資本の増加を抑制しつつ、資本効率の向上を図る 自己資本/有利子負債残高 (百万円) (百万円) 140,000 20,000 自己資本 有利子負債残高 117,000 120,000 112,686 111,537 100,282 15,000 100,000 92,181 87,030 90,157 11,
Slide 36: 株主還元の強化(1)
株主還元の強化(1) 株主還元の方針:年間配当額 1株当たり下限 54円 +機動的な自己株式取得の実施 (円) 本中期経営計画期間において総還元性向 100% 2024/3期は33円増配の87円 (%) 140 120 2025/3期は116円 101.1 120 95.1 100 100 1株当たり年間配当額(円) 80 配当性向(%) 80 59.0 60 60 116 31.5 87 40 40 22.9 23.8 24.0 26.2 24.6 18.0 20.0 20.4 19.9 16.6 54 54 20 20 34 36 38 40 42 21 26 31 15.1※ 7 10
Slide 37: 株主還元の強化(2)自己株式の取得を含む
株主還元の強化(2) 自己株式の取得を含む 株主還元の方針:年間配当額 1株当たり下限 54円 +機動的な自己株式取得の実施 (百万円) 本中期経営計画期間において総還元性向 100% 2024/3期は33円増配の87円 (%) 6,000 140 自己株取得 126.1 2025/3期は116円 5,000 120 配当総額 98.6 101.0 配当性向 100 4,000 95.1 総還元性向 121 80 2,400 3,000 59.0 60 2,000 3,333 40 24.6 1,000 2,157 ※ 2,113 20 1,669 15.1 0 0 2021/3期 2022/
Slide 38: 収益性の強化(主な設備投資・M&A)
収益性の強化(主な設備投資・M&A) 分野 投資項目 投資内容 実施時期 2026年度 特装 テクニカルセンターの建設 研究開発体制強化 完成予定 生産能力強化 2025年度 特装 インドSATRAC社 新工場建設 販路拡大によるシェアアップ 完成予定 2024年度 特装 日本トレクス 新工場建設 生産能力強化 約40%向上 完成予定 姫路サービスセンター 2024年 特装 サービス体制強化 リニューアルオープン 1月竣工 2023年 特装 福岡工場 新工場棟・新事務所 竣工 生産能力強化 約30%向上 9月竣工 豪州及びオセアニア圏への 2023年 特装 オーストラリア販売代理店 グループ化
Slide 39: 収益性の強化(主な設備投資)テクニカルセンターの建設
収益性の強化(主な設備投資) テクニカルセンターの建設(2026年度完成予定) ◆ 社会的課題に対応する研究開発体制の強化/社会的課題への積極的対応 • 開発サイクルの短縮 • 軽量化・カーボンニュートラル • 市場ニーズへの迅速な対応 • Iot・AI・EV化への対応力向上 ◆ 確固たる品質向上への取り組み • トレーラの認証試験を行うテストコースの設置 • 規制への迅速な対応 ◆ グループ間シナジーの強化 全景鳥瞰イメージ 日本トレクス 新工場建設(2024年度完成予定) ◆ 重要工程の自動化により生産能力 約40%向上 ◆ 生産工程における高所作業を減らし、安全な作業環境を構築 ◆ より
Slide 40: インドSATRAC社 新工場建設
収益性の強化(主な設備投資) インドSATRAC社 新工場建設(2025年度完成予定) インドにおける旺盛な特装車需要により、2024年3月期に過去最高の売上となったグループ会社の SATRAC社は、生産能力の強化による受注の取り込みと販路拡大によるシェアアップ及び将来的な製品の 輸出展開を目指し、タミル・ナドゥ州チェンナイ市近郊に新工場建設を計画中 39
Slide 41: サステナビリティの取り組み
サステナビリティの取り組み 取り組み内容 ➢ CO2排出量削減率 長期経営ビジョン 目標:△38%以上 実績:△25.9% ※2013年度比の原単位 中期経営計画 目標:△10%以上 実績:△14.1% E ※2020年度比の原単位 ➢ リサイクル率 (長期経営ビジョン・中期経営計画ともに、99.0%以上の維持を目標) (環境) 実績:97.8% ➢ 環境負荷物質管理 SOC(カドミウム・鉛・水銀・六価クロム)を使用しない自然環境に配慮した製品づくり ➢ 寄付 2023年度における寄付などの社会貢献活動への出資金額 合計 14,736,764 円 S ➢ 清掃活動・近隣イベントへの参加・協⼒
Slide 42: 6. TOPICS
MI KYoKuTo 6. TOPICS
Slide 43: TOPICS① 新「eパッカー」市販車第1号を納車
TOPICS① 新「eパッカー®」市販車第1号を納車 電動式ごみ収集車 新「eパッカー」を開発し、三菱ふそう トラック・バス株式会社の電気小型トラック「eCanter」 の新型モデルに架装した市販車国内第1号車を納車いたしま した。 今回開発した新型車は、当社が今まで培ってきた電動 技術とノウハウを生かした走行・作業共にフル電動のご み収集車で、排気ガスとCO2の排出がありません。 (2023年12月8日ニュースリリース) 新「eパッカー」の特長 • 排気ガス・CO2を排出しないクリーンな作業の実現 • 低騒音 • エンジン車と変わらない仕様と作業性 電動式ごみ収集車の開発変遷※当社調べ 20
Slide 44: TOPICS② 姫路サービスセンター リニューアルオープン
TOPICS② エフ・イ・オート 姫路サービスセンター リニューアルオープン ① お客様の利便性の向上と更なるサービス体制の強化 ② 敷地を約3倍に大幅拡張 ③ グループ会社の日本トレクスとのシナジー創出 ④ 中古車の展示場「姫路中古車センター」を 3拠点目として新たに併設 大型車両や日本トレクス製品のトレーラなど エフ・イ・オート 姫路サービスセンター / 姫路中古車センター 幅広い車種の受け入れが可能となり、 さらに迅速なサービスのご提供を実現し、更なる拡大を目指します。 屋根上には直営サービス工場として初めて太陽光パネルを設置し、 クリーンエネルギーの利用によるCO2排出量の削減をはじめ
Slide 45: TOPICS③ EV充電管理サービス「Charge-mo」
TOPICS③ EV充電管理サービス「Charge-mo TM (チャージモ)」がスタート グループ会社の極東開発パーキングは、EV 用充電設 備の設置から充電管理サービスまでを一括で請け負う新 サービス「Charge-mo TM (チャージモ)」を、同社が 運営するコインパーキング「P.ZONE®」の天満橋駐車 場(大阪市北区天満橋3 丁目5-6)及び北野坂第2駐車 場(神戸市中央区山本通2 丁目13-20)の2拠点にて スタートしました。 【P.ZONE® 天満橋】 【P.ZONE® 北野坂第2】 今回のスタートを皮切りとして今後、積極的なサービス 展開を進めてまいります。(2023年11
Slide 46: TOPICS④ 中防不燃・粗大ごみ処理施設整備工事受注
TOPICS④ 中防不燃・粗大ごみ処理施設整備工事受注 東京二十三区清掃一部事務組合様より中防不燃・粗大ごみ 処理施設整備工事を受注いたしました。 本事業は、東京都江東区の中防処理施設において、現在稼 働中の処理施設及びごみ処理を継続しながら、第一プラント の建築物・プラント設備などを解体・撤去し、その跡地に国 内最大級の処理能力を持つ、中防不燃・粗大ごみ処理施設を 建設する事業です。 (2023年9月28日ニュースリリース) 【本件概要】 1.発注者 東京二十三区清掃一部事務組合 2.受注グループ 代表企業(プラント工事 設計・施工) 外観イメージ図 極東開発工業株式会社 構成企業(土木建築
Slide 47: TOPICS⑤ 木質バイオマス燃料供給システム構築支援事業に採択
TOPICS⑤ 「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・ 利用システム構築支援事業」に採択 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「木質バイオマス燃料等の安定 的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」に対し、株式会社PEO技術士事務所及びうすきエネルギー株 式会社との共同で提案を行い、このたび採択されました。 本事業では、当社製品である突き押し式成型機により、微粉を再チップ燃料化し、燃料チップ価格を実質3割程 度低減させることに加え、チップの粒度選別小型乾燥機の設計・製作など、チップ製造のシステム構築を行うこ とで、国内の小型木質バイオマスガス化発電
Slide 48: 開発目標(SDGs)を支援しています
本資料の予想は発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値 と異なる結果となる可能性があります。 本資料の著作権は極東開発工業株式会社に帰属します。いかなる理由によっても、当社に許可無く本資料を複製・配布することを禁止します。 極東開発グループは持続可能な 開発目標(SDGs)を支援しています。
Slide 49: 参考資料
MI KYoKuTo SS MEAN
Slide 50: 特装車事業について
特装車事業について ※トラックへの架装の場合 トラックメーカー ・ ディーラー 商社 ・ ユーザー様 ①発注 ②シャシ搬入 ④納入 ①発注 ④納入 (預かり) 【売上】 【売上】 完 成 ③架装 トラックの車台(シャシ) ボデー 49 ※コンクリートポンプ車等一部の製品についてはシャシは買取。
Slide 51: グループ主力製品
グループ主力製品 <数値はシェア 当社調べ(2024年3月末 )> 赤字:シェア1位製品 青字:シェア2位製品 粉粒体運搬 (46.3%) トレーラ (45.3%) コンクリートポンプ車 (72.4%) 1台積車輌運搬車 タンクローリ・散水車 ダンプトラック (40.7%) (25.1%) (35.8%) ウイングボデー車 (20.7%) ごみ収集車 (22.3%) 脱着ボデー車(28.8%) 50
Slide 52: 国内生産体制
国内生産体制 三木工場 日本トレクス本社事業所 (兵庫県三木市) (愛知県豊川市) ➢ コンクリートポンプ車 ➢ トレーラ ➢ ごみ収集車 ➢ バン ➢ タンクローリ ➢ 機能部品の内製 日本トレクス音羽事業所 福岡工場 (愛知県豊川市) (福岡県飯塚市) ➢ ウイングボデー ➢ ダンプトラック ➢ バン 日本トレクス御津事業所 (愛知県豊川市) ➢ スワップボデー 名古屋工場 (愛知県小牧市) 横浜工場 ➢ ダンプトラック (神奈川県大和市) ➢ 粉粒体運搬車 ➢ ダンプトラック ➢ テールゲートリフタ ➢ 脱着ボデー車 ➢ 散水車、タンクローリ ➢ 1台積車輌運搬車
Slide 53: 海外生産体制
海外生産体制 昆山工場( 操業開始: 2005年4月 ) ➢ ミキサートラック インド工場(グループ化:2020年12月) ➢ ダンプトラック ➢ トレーラ ➢ タンクローリ オーストラリア工場(グループ化:2023年7月株式取得 ) Kyokuto Australia Pty Ltd ➢ ミキサートラック インドネシア工場( 操業開始: 2014年2月 ) PT KYOKUTO INDOMOBIL MANUFACTURING INDONESIA ➢ ダンプトラック ➢ ミキサートラック ➢ テールゲートリフタ Kyokuto Australia Pty Ltd※ ※海外販売代理店 52
Slide 54: 環境事業について
環境事業について 自治体 広域組合 廃棄物処理関連企業 発 注 発 注 プラント建設 運転受託 設備据付 メンテナンス 全国 205 箇所の納入実績 全国 36 箇所で運転を受託中 ※2024年3月末 ※2024年3月末 53
Slide 55: パーキング等事業について
パーキング等事業について 【立体駐車装置】 ゼネコン デベロッパー マンション管理組合 立体駐車装置の製造 メンテナンス 発注 全国 91,523パレット リニューアル ※2024年3月末 発注 【時間貸駐車場】 土地オーナー 利用者 P.ZONE® 全国 720事業地 賃貸 11,884車室 ※2024年3月末 利用料【売上】 土地賃貸料 コインパーキング用地は自社保有ではありません 54
Kyokuto Kaihatsu Kogyo — FY2024 Earnings Presentation on 6ix