Nihon Seimitsu Co., Ltd. · TSE:7771

Nihon Seimitsu — FY2015 Earnings Presentation

27 slides from Nihon Seimitsu's earnings presentation, June 2015

  1. Slide 1: 2015年3月期 決算説明資料

    CODE:7771 2015年3月期 決算説明資料 2015年6月 www.nihon-s.co.jp 日本精密株式会社

  2. Slide 2: 会社概要

    会社概要(2015年3月31日現在)  社 名 : 日本精密株式会社 (Nihon Seimitsu Co., Ltd.)  住 所 : 埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタ-ビル8  設 立 : 1978年8月  上 場 : 東京証券取引所JASDAQ市場 (1997年9月25日)  代表取締役 : 岡林 博  事 業 内 容 : 時計バンドの製造、販売, メガネフレームの製造、販売, イオンプレーティング (表面処理加工)、 釣具用部品、静電気除去器、その他製品の製造、販売  連結子会社 : 3社、関係会社1社  従 業 員 : 3,691人(連結)  決 算 : 3月

  3. Slide 3: 目次

    1. 2015年3月期 業績概要 2. 2016年3月期 業績予想 3. 今後の戦略 www.nihon-s.co.jp 3

  4. Slide 4: 2015年3月期 連結損益計算書

    2015年3月期 連結損益計算書 2014/3期 2015/3期 実績 単位:百万円 実績 実 績 増減額 増減率 売上高 7,054 7,877 +823 +11.7% 売上総利益 1,728 1,854 +126 +7.3% 売上総利益率 24.5% 23.5% △1.0p - 販管費 1,593 1,759 +165 +10.4% 販管費比率 22.6% 22.3% △0.3p - 営業利益 134 95 △39 △29.0% 営業利益率 1.9% 1.2% △0.7p - 経常利益 123 221 +97 +78.4% 経常利益率 1.8% 2.8% +1.0p - 当期純利益 114

  5. Slide 5: 報告セグメントの状況(連結)

    報告セグメントの状況(連結) 報告セグメント別売上高 2011/3期 2012/3期 2013/3期 2014/3期 2015/3期 時計関連 2,492 2,983 3,664 3,350 5,437 メガネフレーム 1,830 1,977 1,953 2,188 2,062 その他 366 360 282 343 376 連結売上高 5,180 6,002 5,585 7,054 7,877 報告セグメント別利益 2011/3期 2012/3期 2013/3期 2014/3期 2015/3期 時計関連 87 266 109 250 188 メガネフレーム 73 21 2 △152 △131

  6. Slide 6: 2015年3月期 連結業績の概要①

    2015年3月期 連結業績の概要① 【売 上 高】 受注好調に加え、円安効果もあり前期比で大幅増収 ◎時計関連 ・高級品向け時計バンドの受注増加により、ベトナム工場の生産が大幅な増加となったことに加え、カンボジア新工場 への生産移管が加速され新たなサプライチェーンを構築が進んだことにより、時計部品全体の生産が大幅に増加。 ・上記の増産による売上増に加えて、円安による海外売上高の増加要因もあり、前期比で大幅増収を達成。 ◎メガネフレーム ・村井(ブランド・フレーム部門)は、消費税増税による買い控えの影響はあったものの、海外向け売上の増加や、 新ブランドの投入などにより、前期比で増加。。 ・本体(

  7. Slide 7: 2015年3月期 連結業績の概要②

    www.nihon-s.co.jp 2015年3月期 連結業績の概要② 【経常利益】 為替差益の発生等により前期比で大幅増益 ・在外子会社の円建て債務及びドル建て債権等の 為替評価益の計上により、為替差益170百万円を計上したこと などにより、経常利益は前期比で大幅増。 【 当期純利益 】 大きな特益・特損もなく、前期比で大幅増益 ・大きな特別利益・特別損失の発生が無く、経常利益の大幅増を受けて、当期純利益もお前期比で大幅に増加。 www.nihon-s.co.jp 7

  8. Slide 8: B/S、CFの状況(連結)

    B/S、CFの状況(連結) 単位:百万円 2014/3末 2015/3末 単位:百万円 2014/3期 2015/3期 流動資産 2,618 3,241 営業キャッシュ・フロー 40 △134 現預金 781 741 税前当期純利益 124 220 受取手形・売掛金 861 980 減価償却費 127 166 たな卸資産 896 1,335 売上債権の増減額 △35 △115 その他 78 183 たな卸資産の増減額 △69 △445 固定資産 1,840 2,194 仕入債務の増減額 △29 124 有形固定資産 1,234 1,546 その他 △29 △15 無形固定資産 472 489

  9. Slide 9: 目次

    1. 2015年3月期 業績概要 2. 2016年3月期 業績予想 3. 今後の戦略 www.nihon-s.co.jp 9

  10. Slide 10: 2016年3月期 連結業績予想

    2016年3月期 連結業績予想 2015/3期 2016/3期 予想 単位:百万円 実績 予想 増減額 増減率 時計関連 5,437 5,996 +559 +10.3% メガネフレーム 2,062 2,387 +325 +15.8% その他 376 415 +39 +10.4% 売上高 7,877 8,800 +1,122 +11.7% 時計関連 188 364 +176 +93.6% メガネフレーム △131 △90 +41 - その他 37 27 △10 △27.0% 報告セグメント外 0 - - - 営業利益 95 301 +215 +215.4% 経常利益 221 253 +33 +

  11. Slide 11: 2016年3月期 連結業績予想の概要

    2016年3月期 連結業績予想の概要 【売 上 高】 時計関連が牽引し、前期比で2ケタ増収を見込む。 ◎時計関連 ・顧客の販売好調に伴い、新規及びリピートオーダーの受注が引き続き当期も続くことを見込む。 また、生産設備の増強により、ベトナム工場では高級品向け製品を増産し、カンボジア工場への中~低価格品向け 製品の生産移管を本格化する。 ◎メガネフレーム ・㈱村井のブランド・フレーム部門は、新ブランドの増販や海外向け売上の増加などにより、前期比で増加を見込む。 ・本体のOEM製品部門は、国内メーカー向け、大手チェーン店向けともに、提案営業による増加を見込む。 【営業利益】 増収効果により、カンボ

  12. Slide 12: 業績推移

    業 績 推 移 (百万円) 連結売上高の推移 過去最高を更新の見込み 8,800 7,877 8,000 7,054 6,002 6,000 5,585 5,180 4,000 2,000 0 2011/3期 2012/3期 2013/3期 2014/3期 2015/3期 2016/3期 売上高 5,180 6,002 5,585 7,054 7,877 8,800 営業利益 207 334 103 134 189 301 経常利益 156 295 105 123 161 253 当期純利益 172 296 90 114 120 223 www.nihon-s.co.jp 12

  13. Slide 13: 目次

    1. 2015年3月期 業績概要 2. 2016年3月期 業績予想 3. 今後の戦略 www.nihon-s.co.jp 13

  14. Slide 14: ASEANプロジェクトの概要

    ASEANプロジェクトの概要 海外市場で勝ち続けるための ASEAN ASEAN地域の成長も取込んだ 競争優位性のさらなる強化 Project 新たなBizモデルでの成長戦略 フェーズ 1 生産能力 の増強 技術力・開発力の フェーズ 2 先見性をネットワーク 強化による成長 の活用による成長 サプライチェーン の構築 フェーズ 3 さらなる 最適地製造と人員シフトによる 付加価値提供 海外市場で勝ち続けるための 労務費コストと製造品目の最適化 売上高・利益・利益率の向上 www.nihon-s.co.jp 14

  15. Slide 15: 市場の変化が急速に進行

    市場の変化が急速に進行 現在の状況 当社の想定していたよりも 急速に市場が変化 日系メーカー等は、調達先の 検討・模索を行う段階から 既に実行段階へ ◎ 時計関連 普及価格帯向け製品  部品調達先を、他社工場(中国)から当社グループに変更(増産依頼) 高価格帯向け製品  従来、中国で調達していた部品について、当社ベトナム工場での製造を打診(製造移管依頼)  今後の新製品の部品調達先として、当社ベトナム工場を選定(製造依頼)  さらに高付加価値の表面処理技術の開発依頼(技術開発依頼) ◎ その他  金属加工部品を必要とする多様な製品メーカーから、部品製造の打診・試作品の依頼 www.n

  16. Slide 16: 設備投資の前倒しを実施

    前期11月に資金調達を行い、設備投資の前倒しを実施 2015年3月期 2016年3月期 上期 下期 上期 下期 当初計画 試験操業 稼働開始 ベトナム工場より 労働集約型製品を カンボジア 並行して従業員教育 徐々に生産を移管 全面移管 工場 前倒し ベトナム工場からの 労働集約型製品を 生産移管を前倒し 全面移管の時期を前倒し 当初計画 徐々に自動化・半自動化設備を導入 自動化設備の本格導入 労働集約型製品の移管に合わせ、徐々に高価格帯向けにシフト 高価格帯向け本格化 ベトナム 工場 前倒し 自動化設備の本格導入を前倒し 高価格帯向け本格化の時期を前倒し www.nihon-s.co.jp

  17. Slide 17: カンボジア工場:本格稼働に向けた設備投資

    www.nihon-s.co.jp カンボジア工場:本格稼働に向けた設備投資 カンボジア工場の生産能力の強化に 向けた設備投資 ベトナム工場から、労働集約型製品の全面 移管を前倒しするため、以下の投資を実施 2014年7月~本格稼働  真空焼入炉  プレス機 など 当初は、当期の下期に予定していた全面 移管の時期を、上期に前倒し 当初から予定していた『絞りベゼル』に加え、 『鍛造ベゼル』の製造も移管 全面移管を早めることにより、ベトナム工場 の高付加価値製品へのシフトを早期化 労働集約型製品の製造はカンボジアに移管 17 www.nihon-s.co.jp

  18. Slide 18: ベトナム工場:基幹工場への設備投資

    ベトナム工場:基幹工場への設備投資 ベトナム工場の生産能力の強化に向けた設備投資 ● 半自動化・オートメーション化 顧客ニーズに応えた高級腕時計バンドなど 前期期初より開始し、11月の 増産に向けて、以下の投資を実施  ロボドリル小型マシニング 資金調達により大きく進んだ  CNC旋盤 半自動化・オートメーション化  放電加工機  ワイヤーカット に向けた設備投資ことにより、 など 高級腕時計バンドの生産能力 は、20000本/月にまで拡大 しています。 18 www.nihon-s.co.jp

  19. Slide 19: DLC表面処理設備の導入

    当期は、ベトナム工場に最新の表面処理技術DLC設備を導入 DLC (ダイヤモンドライクカーボン) とは? 高級製品の高付加価値化をさらに進めるため、大手国内 ダイヤモンドと、グラファイト(黒鉛)の両方の 時計メーカーから、表面処理にDLCを用いたいとの要望 結合をもつアモルファス構造の薄膜である DLCをコーティングする最新の 表面処理技術です。 色調の均一化が困難であるなど、 従来は外装品に用いることは、 技術的ハードルが高いとされる 大手国内時計メーカー (当社の大型ユーザー) 長年の研究開発と今まで培った 表面処理技術・ノウハウを用いて による 技術的課題を克服 本設備への投資が決定 時

  20. Slide 20: DLCコーティングの主な特徴

    DLCコーティングの特徴 DLCコーティングの主な特徴 高硬度 ダイヤと同じ立方晶構造を含み、ナノレベル の薄膜でも、非常に優れた高硬度を有する 低摩擦係数 金属表面にナノレベルの薄膜を成型するため、 表面が非常に平坦で低摩擦性を有する。 耐摩耗性 高硬度と低摩擦性によって、良好な 耐摩耗性を有する。 生体親和性 炭素系材料と水素から構成されるため、 皮膚に触れてもアレルギー反応が出にくい。 耐腐蝕性 化学的に安定しているため、高い耐腐蝕性 を有する。 etc. www.nihon-s.co.jp 20

  21. Slide 21: 表面処理技術DLC導入による高付加価値製品の製造

    www.nihon-s.co.jp 表面処理技術DLC導入による高付加価値製品の製造 商品訴求 力 新規改良設備の導入により、耐磨耗性の 向上による商品の訴求力が得られます。 高付加価 値 高級無垢バンド等の更なる高付加価値化と 一貫生産による大幅な工期短縮になります。 オリジナル設計 当社オリジナルの設計で設備を製造しており、 今後の新色等の要請にも対応可能です。 基幹工場であるベトナム工場に 最新の表面処理技術DLC設備を 導入し、高付加価値製品の製造と それによる収益性の向上を図る 当社ベトナム工場に設置したDLC表面処理設備 www.nihon-s.co.jp 21

  22. Slide 22: 大手国内時計メーカーと、新たに取引を開始

    大手国内時計メーカーと、新たに取引を開始 国内時計メーカーの状況 部品メーカーの状況 高級品の販売が好調 増産への対応が困難 ・訪日客の増加によるインバウンド需要 中国国内の時計関連部品メーカーは ・スイスフランの高騰によるスイス時計 さらに撤退・廃業が加速しているため、 高級メーカーの相次ぐ値上げ 発注先がない状況 新たな増産依頼へ対応することや、 により、大手時計メーカーの高級腕時計 新規調達先を見つけることは困難。 は各社とも好調な販売が続く 高級品向け製品の製造が可能な技術力と、一貫生産体制が評価され新規取引が開始 (1)時計関連部品の概要 高価格帯製品向け腕時計チタン無垢バンド等 (

  23. Slide 23: サプライチェーン構想の実現に向けた準備

    サプライチェーン構想の実現に向けた準備も着々と進行中 サプライチャーンの構築構想 カンボジア新工場の129,600㎡ ①時計製造に必要なあらゆる部品メーカーを敷地内に誘致 に及ぶ広大な当社敷地内に、 ②当社工場を中心とした時計関連部品の一大サプライチェーン 製造メーカーの苦境が続く を構築 中国内の当社協力工場を誘致し、 ③カンボジア工場が、顧客の需要を取りまとめ一括受注 一大サプライチェーンを構築する。 ④検品業務等も含め顧客に一括して販売 当社カンボジア工場 共用食堂棟 追加誘致を検討 中国市場の変化が急速に進んでいるため、 誘致工場を当初予定より増加させることを検討 誘致工場(工場建設済

  24. Slide 24: さらに、その先の成長へ向けての準備

    www.nihon-s.co.jp さらに、その先の成長へ向けての準備 絞りベゼル 当社事業のコア 自動車向け 鍛造ベゼル 家電製品向け 金属加工技術 時計バンド OA製品向け チタニウム 金属コンポジット 表面処理技術 超硬セラミック モバイル向け など 高度化 NISSEY 応 用 Group バックル 部品製造に関する世界的な問題は、 一貫生産体制 バックケース 時計関連・メガネフレームのみに 留まりません。 美 錠 コスト競争力 今後は、当社グループの有する 製造技術や品質・コスト競争力を、 メガネフレーム さらに広く展開してまいります。 現在の製品領域 今後の発展領域 www.n

  25. Slide 25: ASEANプロジェクトの推進による成長戦略

    ASEANプロジェクトの推進による成長戦略を推進 本社(埼玉県川口市) ASEAN地域を一体と考えた 経営の根幹である経験豊富な人間力で、企画開発・販売計画 戦略的生産体制を構築 など、全てを一元管理。また、一貫した経営管理によりコスト削減。 ㈱村井:連結子会社 JAPAN エヌエスジー㈱:連結子会社 CHINA 香港支店 Hong Kong ベトナムでの製造不可能な部品を低コストで中国より調達。 また営業・販売の基点として重要な役割を今後も担う。 CANBODIA VIETNAM Bavet Ho Chi Minh NISSEY VIETNAM CO.,LTD. ◎時計外装部品等の製造 NI

  26. Slide 26: 中期経営目標

    中期経営目標 連 結 棒グラフ :売上高 2016/3 2018/3 折線グラフ:営業利益 単位:百万円 2015/3 今期見込 計画 10,000 売上高 7,877 8,800 10,000 8,800 800↑ 7,877 時計関連 5,437 5,996 6,760 メガネフレーム 2,062 2,387 2,650 その他 376 415 590 800 営業利益 95 301 +α 700 301 経常利益 221 253 +α 600 当期純利益 187 223 +α 95 EPS 11.71円 12.80円 34円 以上 営業利益率(%) 1.2% 3.4% 8%以上 201

  27. Slide 27: 日本精密株式会社

    CODE:7771 日本精密株式会社 本資料は、2015年3月期の業績概要および2016年3月期業績予想、並びに今後の経営ビジョンに関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の 投資を勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料は注記のない限り2015年3月31日現在の決算データ及び直近の事業データに基づいて作成されており ます。本資料に記載された意見や予測などは、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束するものではなく、また今後、予告なしに変

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