Seihyo Co., Ltd. · TSE:2872
Seihyo — Q3 FY2024 Earnings Presentation
19 slides from Seihyo's earnings presentation, Jan 11, 2024
Slide 1: 2024年2月期 第3四半期決算説明資料
2024年2⽉期 第3四半期決算説明資料 2024年1⽉11⽇ Copyright © 2024 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 2: Copyright © 2024 SEIHYO CO.,LTD.
1. 2024年2⽉期 第3四半期決算概要 2. 当社における成⻑戦略 3. 2024年2⽉期業績⾒通し 4. 株主還元(配当・株主優待) 5. トピックス 1 Copyright © 2024 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 3: 2024年2月期 第3四半期決算概要
1.2024年2⽉期 第3四半期決算概要 ◆売上⾼ 3,491百万円 (前年同期⽐6.4%増) ◆営業利益 73百万円 (前年同期⽐105.5%増) 売上⾼については、前年同期⽐で6.4%増加。 2024年2⽉期 2023年2⽉期 第3四半期 第3四半期 主⼒のアイスクリーム製造販売において新規取引先の開拓や 実績 売上⾼ 実績 売上⾼ 既存取引先への拡販、夏季の猛暑等により⾃社ブランド品の (百万円) ⽐率(%) (百万円) ⽐率(%) 販売が好調。東北地⽅で⼈気を誇った「ビバオール」の復刻発 売上⾼ 3,491 - 3,278 - 売など秋冬向けの販売にも注⼒。OEM受注は伸び悩み。
Slide 4: 部門別業績:アイスクリーム
1.部⾨別業績︓アイスクリーム アイスクリーム部⾨ 2,485 アイスクリーム部⾨ 百万円 2,262 80% 2,283 2,000 1,928 1,843 70% 重点的な営業活動で、氷カップアイス製品が好 調に推移し、⾃社ブランド品売上が前年同期 1,500 ⽐17.6%アップ 60% 46.4% 46.9% 50% 1,000 44.0% 継続したSNS戦略、重点的な営業活動のシナ 1,071 996 895 ジーにより、⾃社ブランド品売上の底上げに効果 37.0% 40% 681 500 29.7% 30% 737 物価⾼に伴って、プライベートブランド品の受託 が好調
Slide 5: 部門別業績:和菓子、仕入販売、物流保管
1.部⾨別業績︓和菓⼦、仕⼊販売、物流保管 和菓⼦部⾨ 百万円 部⾨別︓売上⾼推移 笹だんごの販売は、観光向け需要を中⼼に回復し 1,400 ており、原料価格⾼騰に伴う値上げを実施したもの 1,200 の堅調に推移 174 1,000 158 162 量販店向けの⼤福の販売は前年同⽔準 253 173 178 800 240 仕⼊販売部⾨ 264 293 297 600 ⾷品量販店等の取引先が仕⼊ルートをメーカーとの 直接取引等に変更したことにより減少 400 814 670 629 548 物流保管部⾨ 200 529 冷凍⾷品の流通が増加したことにより、売上は堅
Slide 6: 弊社業績における季節性
1.弊社業績における季節性 百万円 四半期別 売上⾼推移 1,749 2,000 1,481 1,526 1,558 1,542 1,052 1,078 900 1,065 915 842 705 836 676 1,000 638 545 562 589 617 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 109期 110期 111期 112期 113期 百万円 四半期別 営業利益推移 200 152 135 129 129 91 100 9 0 -24 -20第1四半期-30 -5 第2四半期 第3四半期 第4四半期 -100 -45 -55 -49 -64 -56 -37 -24
Slide 7: 外部環境変化への対応策
1.外部環境変化への対応策 ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢を含め国際的な経済環境が⼤きく変化し、 原材料、⽔道光熱費、輸送費、為替 etc コストアップ要因 対策として、以下を施し、環境変化に対応。(継続実施含む) 希望販売価格の改定等 ・ 2022年9⽉より順次実施 → 対前年売上単価⽐較で、平均7.3%の収益改善 ⾃家消費型の太陽光発電を利⽤した、電⼒コストの軽減 ・ 2023年3⽉より新たに太陽光発電装置を稼働した新潟⼯場において、従来電⼒コストに⽐べ1,302千円削減 製品の使⽤原材料の⾒直し(継続実施) ・ 使⽤原材料の⾒直しを⾏い、スペックを維持しながら、
Slide 8: 季節性業績に対する対策
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】 ⽬的 当社は、これまで繁忙期である第2四半期に売上・利益の⼤半を計上し、第3・第4四半期には営業⾚字を計 上するという状況が続いており、第2四半期以外においてどのような営業戦略を実⾏していくかが⻑年の経営課題 ⇒ 上記の経営課題に集中して取り組むべく、112期より開始した「セイヒョー秋冬強化プロジェクト」を 今期も引き続き取り組みを実施 重点項⽬ ① 2024年2⽉期までに、第3四半期・第4四半期での営業⿊字化を達成 ② ブランディングディレクターとして就任した渡邊順⽒のデザインを採⽤し、⾼価格帯の新商品を投⼊ ③ インフルエ
Slide 9: セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト2023
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト2023】 今期の取り組み 「① 2024年2⽉期までに、第3四半期・第4四半期での営業⿊字化を達成」を実現するため、以下の取り組 みを予定しております。 ●秋冬向け限定笹だんごの発売 季節限定笹だんごの取り組みを継続し、「秋」笹だんごとして「栗笹だんご」を発売。 第4四半期にて「冬」笹だんごの発売を予定しております。 ●ビバオールの復刻 ブランド⼒のある秋冬向け新商品として「ビバオール」を復刻発売いたしました。 「ビバオール」は、北関東から東北地⽅において、地域を代表するアイスとして⻑ 年愛されており、現在でも根強いファンを獲得
Slide 10: 当社における成長戦略①:EC
2. 当社における成⻑戦略①︓EC 当社の主⼒商品である氷菓(もも太郎やかき氷カップアイス等)は、地元である新潟県において70年の⻑きに渡 り愛され⾼い知名度を獲得しており、氷菓売上⾼に占める新潟県内の販売額も30%と⾼い⽔準で推移 近年EC 需要が拡⼤し、個⼈への直接販売も伸⻑してきているが、当社の商品においてもSNSマーケティングを積 極的に活⽤し、⽇本全国・海外の消費者にその存在を知っていただくことが重要 消費者層の拡⼤を図ることを⽬的に、製品別特設ページとして昨季開設した「もも太郎」と「NIIGATA ICE SELECTION」に加え「ビバオール」の特設ページも開設。当社
Slide 11: 当社における成長戦略②:SNS関連プロモーション
2. 当社における成⻑戦略②︓SNS関連プロモーション 112期より取り組みを強化したSNS関連プロモーションは⼀ 定の成果を得ることに成功いたしました。当期も引き続き取り 組みを継続してまいります。 秋冬売上強化プロジェクトの強化項⽬であるビバオールについ ては、プロモーション動画の製作を実施。 SNS関連の取り組みに関しては、今後も認知度向上を⽬的 に強化する取組みを継続してまいります。 10 Copyright © 2024 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 12: アイスクリーム販売:国内市場は成長基調が続く
2. アイスクリーム販売︓国内市場は成⻑基調が続く 6,000 億円 種類別販売⾦額の推移 5,000 アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 氷菓 660 773 730 637 637 710 629 746 773 781 800 807 786 87
Slide 13: 中期経営計画 Creative 2024
2. 中期経営計画 “Creative 2024” 2024年2⽉期を最終年度とする中期経営計画「Creative2024」を推進しており、当第3四半期までの 進捗について以下の通りであります。 2024年2⽉期 計画 実績 進捗率 売上⾼ (千円) 4,200,000 3,491,081 83.1% 売上総利益 (千円) 650,000 617,160 94.9% 営業利益 (千円) 50,000 73,668 147.3% 営業利益率 (%) 1.1% 2.1% - 当社は夏季期間(第2四半期会計期間︓6⽉〜8⽉)に集中して需要が発⽣ そのため、第2四半期会計期間の売上⾼は、他
Slide 14: 2024年2月期 業績見通し
3. 2024年2⽉期 業績⾒通し 2024年2⽉期の業績予想は以下のとおりであります。 2024年2⽉期の業績予想(2023年3⽉1⽇〜2024年2⽉29⽇) (通期) 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり 期 営業利益率 当期純利益率 (千円) (千円) (千円) (千円) 配当(円) 予想︓113期 4,200,000 50,000 65,000 50,000 1.1% 1.1% 17(予) 実績︓112期 4,192,988 11,488 32,877 20,585 0.2% 0.4% 50 ※ 2023年2⽉28⽇を基準⽇とした普通株式を、1株につき3株の割合で株式
Slide 15: 配当推移及び配当方針
4. 配当推移及び配当⽅針 当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡⼤と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を 継続することが基本的な⽅針 1株あたりの配当⾦額の推移 50円 50円 40円 40円 30円 30円 株式分割前の基準で 17円 51円に相当 2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 (予想) ※ 2023年3⽉1⽇付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しており、2023年2⽉期以前の配当は株式分割前の基準で記載しております。 株主還元に関するベンチマ
Slide 16: 株主優待制度について
4. 株主優待制度について 【株主優待制度】 当社では、株主の皆様の⽇頃のご⽀援に感謝するとともに、当社製品をよりご理解いただくこと、また、当社株式への投資 魅⼒を⾼め、中⻑期的により多くの株主様に保有していただくことを⽬的として、株主優待制度を実施しております。 毎年8⽉31⽇現在の株主名簿に記載⼜は記録された株主様に対し、その所有株式数に応じて、当社製品詰め合わせを お届けいたします。 なお、当社は、2023年3⽉1⽇付で普通株式1株につき3株の割合で 株式分割を実施しております。 これに伴い、2023年実施分より制度内容が以下の通り変更となりました。 株主優待の内容(2023年より) 1
Slide 17: トピックス
5. トピックス ビバオール復刻発売 プロモーション動画および新CM公開 もも太郎に並ぶセイヒョーの新たなブランド⼒ある製品として、2023年 11⽉6⽇にビバオールを復刻発売いたしました。 特設ページの開設や、セカイ監督によるプロモーション動画も公開し、 WEBプロモーションを展開しております。 さらに、2023年12⽉下旬より新たにテレビCMの放映も実施し、引 き続き、販売拡⼤に注⼒してまいります。 限定商品「栗笹だんご」発売 イタリア栗のパウダーを配合した優しい味わいの⽣地で、渋⽪⼊りの栗あんを包 んだ、限定の栗笹だんごを発売しました。 従来の笹だんごとは⼀味変わった、まるでモンブランを
Slide 18: トピックス:新工場建設プロジェクト進行中
5. トピックス 「新⼯場建設プロジェクト」進⾏中 すでにお知らせのとおり、弊社では新⼯場建設に向け、新潟市北区太 郎代に建設⽤地としての⼟地の売買契約を締結し、引渡し⼿続きを 完了いたしました。 既存のアイスクリーム⽣産拠点である、新潟⼯場 (新潟市北区島⾒町) 現在は、製造部⾨を中⼼としたプロジェクトメンバーにより、 新⼯場におけるコンセプトの決定、導⼊する製造ラインの選 定など、新⼯場の⽬指すべき姿の確定を進めております。 新⼯場建設の予定に関しましては、今後詳細が決まり次 第随時お知らせをしてまいります。 新たに取得した建設⽤地 (新潟市北区太郎代 ⾯積17,084.82㎡) 17 C
Slide 19: 免責事項
本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 また、本資料の無断複製・転載は、固くお断りいたします。 18