Seihyo Co., Ltd. · TSE:2872
Seihyo — Q2 FY2026 Earnings Presentation
18 slides from Seihyo's earnings presentation, Oct 14, 2025
Slide 1: 2026年2月期 第2四半期決算説明資料
2026年2⽉期 第2四半期決算説明資料 2025年10⽉14⽇ Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 2: 目次
1. 2026年2⽉期 第2四半期決算概要 2. 2026年2⽉期 業績⾒通し 3. 当社における成⻑戦略 4. 株主還元(配当・株主優待) 5. トピックス 1 Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 3: 2026年2月期 第2四半期決算概要
1. 2026年2⽉期 第2四半期決算概要 ◆売上⾼ 3,097百万円 (前年同期⽐9.8%増) ◆営業利益 188百万円 (前年同期⽐2.6%増) 売上⾼については、主⼒のアイスクリーム部⾨が⾃社製 2026年2⽉期 2025年2⽉期 品のかき氷カップやOEM製品の受注が好調に推移し、 第2四半期 第2四半期 実績 売上⾼ 実績 売上⾼ 前期⽐で13.2%増加 (百万円) ⽐率(%) (百万円) ⽐率(%) 利益⾯では各種コストの上昇が課題に。 売上⾼ 3,097 - 2,820 - 売上原価 2,404 77.6% 2,183 77.4% 製品の運搬費や保管料を含む物流費が、売上⾼
Slide 4: 部門別業績:アイスクリーム
部⾨別業績︓アイスクリーム アイスクリーム部⾨ 百万円 アイスクリーム部門 2,500 2,407 100% アイスクリーム部⾨は前年同期⽐13.2%増 90% 2,113 2,126 ⾃社製品は前年同期⽐11.3%増 2,000 80% 主⼒のかき氷カップや昨年発売のヨーグルト⾵味 70% アイスバー、カフェオレ⾵味アイスバー等が伸⻑ 1,500 60% OEM製品は前年同期⽐15.7%増 50% 森永乳業(株)向けが前年同期⽐31.7%増と 1,000 1,134 40% 1,019 ⼤きく伸びたほか、その他OEMについても好調に 903 30% 推移しており、新潟⼯場はフ
Slide 5: 部門別業績:仕入販売、和菓子、物流保管
部⾨別業績︓仕⼊販売、和菓⼦、物流保管 百万円 仕⼊販売部⾨ 仕入販売部門:売上高推移 400 ⾷品量販店等の取引先が仕⼊ルートをメーカー 300 200 363 360 361 との 直接取引等に変更したことにより減少した 100 ⼀⽅で、佐渡の観光需要回復に伴い、ホテル・ 0 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 飲⾷店向けの業務⽤商品は好調に推移 第2四半期 第2四半期 第2四半期 和菓子部門:売上高推移 250 和菓⼦部⾨ 200 150 100 227 227 219 笹だんごが低調に推移し、⼤福も微減 50 0 2023年2月期 2024年2月期 2
Slide 6: 当社業績における季節性
当社業績における季節性 百万円 四半期別 売上高推移 1,749 1,6991,759 2,000 1,800 1,558 1,542 1,600 1,338 1,400 1,200 1,077 1,065 1,120 1,055 900 914 1,000 835 764 704 676 800 617 608 600 400 200 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 四半期別 営業利益推移 百万円 151 149 141 129 134 140 90 47 34 40 9 17 -10 -5 -60 -30 -24 -19 -48 -55 -55 -110 -63 -10
Slide 7: 季節性業績に対する対策
季節性業績に対する対策 冷菓製造販売が主軸の当社は、繁忙期である第2四半期に売上・利益の⼤半を計上し、第3・第4四半期に⼤きく 苦戦するという状況が続いており、第2四半期以外においてどのような営業戦略を実⾏していくかが⻑年の経営課題と なっている 当期における対策の取組み もも太郎×スポーツ による夏季以外の需要喚起 新潟の夏の定番として定着しているもも太郎に新機軸として、スポー ツシーンでの利⽤を提案するプロモーションを展開。 新CM「部活動で箱買い編」の制作、FM新潟の特別番組「From Athlete! NIIGATA Edi.」への提供を展開。 季節を問わずスポーツ時のクールダウン、応
Slide 8: アイスクリーム販売:国内市場は成長基調が続く
アイスクリーム販売︓国内市場は成⻑基調が続く 7,000 億円 種類別販売金額の推移 6,000 アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 氷菓 730 637 637 710 629 746 773 781 800 807 786 878 866
Slide 9: 2026年2月期 業績見通し
2. 2026年2⽉期 業績⾒通し 2026年2⽉期の業績予想は以下のとおりであります。 2026年2⽉期の業績予想(2025年3⽉1⽇〜2026年2⽉28⽇) (通期) 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり 期 営業利益率 当期純利益率 (千円) (千円) (千円) (千円) 配当(円) 予想︓115期 4,600,000 120,000 125,000 110,000 2.6% 2.3% 18(予想) 実績︓114期 4,484,618 96,300 123,070 119,504 2.1% 2.6% 18 主⼒のアイスクリーム製造販売が堅調に推移する⾒込みであることから
Slide 10: 業績見通し:富山工場の影響について
2. 2026年2⽉期 業績⾒通し 当社は森永北陸乳業株式会社様より富⼭⼯場の資産を譲り受け、本年11⽉1⽇より「セイ ヒョー富⼭⼯場」として稼働を開始する予定です。本件は、当社の持続的な成⻑に不可⽋な⽣ 産能⼒の増強を実現するための重要な戦略的投資と位置づけております。 同⼯場の稼働開始に伴う業績への影響につきましては、⽣産体制の移⾏や新たな操業に伴う費 ⽤など、現時点ではその影響を合理的に算定することが困難で不透明な要素が多くございます。 つきましては、現在公表しております2026年2⽉期の通期業績予想には、セイヒョー富⼭⼯場の 稼働がもたらす影響を現時点では織り込んでおりません。 今後、
Slide 11: 当社における成長戦略
3. 当社における成⻑戦略 戦略的推進事項 2025年2⽉期から2027年2⽉期を対象とした「中期経営計画2027」を策定し、以下の7項⽬を戦 略的推進事項として取り組んでおります。事業環境等に左右されることなく常に安定的な利益の確保に 努める経営戦略と、全社員が⾃⾝と会社の成⻑を実感できる働きがいのある職場環境づくりを両⽴し、 さらなる企業価値向上に取り組んでまいります。 事業領域の拡⼤ 新製品の展開 販売単価を上昇 原価率引き下げ 変動費の抑制・圧縮 費⽤対効果の改善 販売数量アップ 10 Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 12: 成長戦略:富山工場資産の買取り
3. 当社における成⻑戦略 新たな成⻑戦略として、 森永北陸乳業株式会社富⼭⼯場の⽣産設備を含む資産を買い取る ことを決議しました。 この案件は、当社の未来の成⻑そのものを買う戦略的投資です。 ⽣産能⼒の限界の観点から、新⼯場新設を計画しましたが、建設費⽤ が当初の計画から倍増し、計画は凍結せざる得ない状況でありましたが、 同社の資産買取りという形で、⽣産設備の増強すると⽬途がつき、旺盛 な需要を確実に取り込み、次の成⻑ステージへ進む準備を進めてまいり ます。 11 Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 13: セイヒョー富山工場の開設
3. 当社における成⻑戦略 セイヒョー富⼭⼯場の開設 取得施設の概要 森永北陸乳業株式会社 富山工場 (所在地:富山市向新庄町8丁目3番45号) 敷地面積 27,272.66㎡ 生産品目 ・アイスクリーム類 ・氷菓 12 Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 14: 本投資がもたらす変革
3. 当社における成⻑戦略 本投資がもたらす変⾰ 【生産能力の飛躍】 将来的には設備投資により最大2.5倍の生産能力を確保するこ とが可能。これまで対応しきれなかった需要を取り込むことで、 持続的な収益力の強化と安定的な成長を目指す。 【収益性の向上】 「稼ぐ力」の抜本的強化を図るため、将来的に自動化ライン・省人 化ラインの導入を計画。機械化により生産効率を上げ、人財を適 切に再配置することで、工程の最適化と製造ロスの削減を実現し、 利益体質への強化を図る。 13 Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 15: 株主還元:配当推移及び配当方針
4. 株主還元︓配当推移及び配当⽅針 当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡⼤と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、 安定した配当を継続することが基本的な⽅針 1株あたりの配当金額の推移 18円 18円 16.6円 16.6円 17円 13.3円 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 (予想) ※ 2023年3⽉1⽇付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しており、2023年2⽉期以前の配当は株式分割後の基準で記載しております。 株主還元に関するベンチマークを⽤いた還元⽅針に関しては、現在の当社
Slide 16: 株主還元:株主優待制度について
4. 株主還元︓株主優待制度について 株主優待制度 当社では、株主の皆様の⽇頃のご⽀援に感謝するとともに、当社製品をよりご理解 いただくこと、また、当社株式への投資魅⼒を⾼め、中⻑期的により多くの株主様に 保有していただくことを⽬的として、株主優待制度を実施しております。 毎年8⽉31⽇現在の株主名簿に記載⼜は記録された株主様に対し、 その所有株式数に応じて、当社製品詰め合わせをお届けいたします。 株主優待の内容 100株以上 2,000円相当の当社製品詰め合わせ 500株以上 3,000円相当の当社製品詰め合わせ 1,000株以上 4,000円相当の当社製品詰め合わせ 掲載写真は過去にお届け
Slide 17: トピックス
5. トピックス 新シリーズ「Marone(マロネ)」新発売 新たなスティックアイスの商品シリーズ「Marone(マロネ)抹茶味」と「 Marone(マロネ)きなこ味」の2品を発売いたしました。 優しくまろやかな味わいのアイスで、⼿軽に⾷べられるサイズ感と毎⽇⾷ べても飽きないシンプルなおいしさが特徴です。 「新潟県上場企業IRフォーラム2025」 9⽉17⽇に開催された、「第7回新潟県上場企業IRフォー ラム2025」にて、弊社代表の飯塚が企業セミナーに登壇さ せていただきました。 来場者の⽅へ向けて、業績推移や中期⽬標、今後の成⻑ 戦略などを解説させていただきました。 16 Copyrig
Slide 18: 免責事項
本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 また、本資料の無断複製・転載は、固くお断りいたします。 17