Seihyo Co., Ltd. · TSE:2872
Seihyo — Q3 FY2026 Earnings Presentation
15 slides from Seihyo's earnings presentation, Jan 9, 2026
Slide 1: 2026年2月期 第3四半期決算説明資料
2026年2⽉期 第3四半期決算説明資料 2026年1⽉9⽇ Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 2: 目次
1. 2026年2⽉期 第3四半期決算概要 2. 2026年2⽉期 業績⾒通し 3. 中期経営計画の取り下げについて 4. 株主還元(配当・株主優待) 5. トピックス 1 Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 3: 2026年2月期 第3四半期決算概要
1. 2026年2⽉期 第3四半期決算概要 ◆売上⾼ 3,888百万円 (前年同期⽐0.3%増) ◆営業利益 75百万円 (前年同期⽐55.5%減) 売上⾼については、主⼒のアイスクリーム部⾨にて 2026年2⽉期 2025年2⽉期 「かき氷カップ」や「Marone(マロネ)」シリーズ等の 第3四半期 第3四半期 実績 売上⾼ 実績 売上⾼ 新商品が寄与し、夏季の猛暑も追い⾵となりましたが、 (百万円) ⽐率(%) (百万円) ⽐率(%) 8⽉以降の降⾬による販売停滞の影響を受け微増。 売上⾼ 3,888 - 3,875 - 利益⾯では各種コストの上昇が課題に。 売上原価 3,122
Slide 4: 部門別業績 アイスクリーム部門
1. 2026年2⽉期 第3四半期決算概要 【部⾨別業績】 アイスクリーム部門 2,869 2,898 50% アイスクリーム部⾨ 百万円 2,485 2,500 アイスクリーム部⾨は前年同期1.0%増 40% 2,000 その内⾃社製品は前年同期⽐9.3%増 28.5% 30% 「かき氷カップ」や「Marone(マロネ)」 1,500 29.7% 26.4% シリーズ等の新商品が寄与 1,261 20% 1,000 1,153 1,021 森永乳業(株)向けOEM製品は第2四 半期までは好調に推移したが、第3四半 500 10% 期は低調に推移し前年同期⽐4.6%減 0 0% 20
Slide 5: 部門別業績 仕入販売・和菓子・物流保管部門
1. 2026年2⽉期 第3四半期決算概要 【部⾨別業績】 百万円 仕⼊販売部⾨ 仕入販売部門 530 昨今の流通構造の変化に伴い、⼀部のお取引先様 520 529 525 521 においてメーカー直接取引への移⾏が進んだ影響を 510 2024年2月期 2025年2月期 2025年2月期 受けた⼀⽅で、佐渡の観光需要回復に伴い、ホテ 第3四半期 第3四半期 第3四半期 ル・飲⾷店向けの業務⽤商品は好調に推移 和菓子部門 305 300 295 和菓⼦部⾨ 290 297 304 285 292 280 笹だんごは販売価格転嫁により低調に推移 2024年2月期 2025年2月期
Slide 6: 当社業績における季節性
当社業績における季節性 百万円 四半期別 売上高推移 2,000 1,759 1,749 1,699 1,558 1,542 1,500 1,338 1,077 1,065 1,120 1,055 900 835 914 1,000 704 790 764 676 617 608 500 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 四半期別 営業利益推移 百万円 151 149 141 129 134 140 90 47 34 40 9 17 -10 -5 -60 -30 -24 -19 -48 -55 -55 -110 -63 -83 -104 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第
Slide 7: 季節性業績に対する対策
季節性業績に対する対策 冷菓製造販売が主軸の当社は、繁忙期である第3四半期に売上・利益の⼤半を計上し、第3・第4四半期に⼤きく 苦戦するという状況が続いており、第3四半期以外においてどのような営業戦略を実⾏していくかが⻑年の経営課題と なっている 当期における対策の取組み もも太郎×スポーツ による夏季以外の需要喚起 新潟の夏の定番として定着しているもも太郎に新機軸として、スポー ツシーンでの利⽤を提案するプロモーションを展開。 新CM「部活動で箱買い編」の制作、FM新潟の特別番組「From Athlete! NIIGATA Edi.」への提供を展開。 季節を問わずスポーツ時のクールダウン、応
Slide 8: アイスクリーム販売:国内市場は成長基調が続く
アイスクリーム販売︓国内市場は成⻑基調が続く 7,000 億円 種類別販売金額の推移 6,000 アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 氷菓 730 637 637 710 629 746 773 781 800 807 786 878 866
Slide 9: 2026年2月期 業績見通し
2. 2026年2⽉期 業績⾒通し 2026年2⽉期の通期業績予想(2025年3⽉1⽇〜2026年2⽉28⽇) ※2026年1⽉9⽇付で修正 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 1株当たり 期 営業利益率 (千円) (千円) (千円) (千円) 率 配当(円) 修正予想︓115期 4,700,000 10,000 26,000 31,000 0.2% 0.6% 18(予想) 当初予想︓115期 4,600,000 120,000 125,000 110,000 2.6% 2.3% 18(予想) 実績︓114期 4,484,618 95,986 122,757 115,743
Slide 10: 中期経営計画の取り下げについて(戦略的投資の実行)
3.中期経営計画の取り下げについて (戦略的投資の実⾏) 当社は新たな成⻑戦略として、森永北陸乳業株式会社富⼭⼯場の⽣産設備を含む資産 を取得し、2025年11⽉1⽇より「セイヒョー富⼭⼯場」として稼働を開始いたしました。 本件は、当社の未来の成⻑そのものを獲得する「戦略的投資」と位置付けております。かね てより課題であった⽣産能⼒の増強に対し、新⼯場建設を含めた様々な選択肢を検討してま いりましたが、本資産の取得こそが、旺盛な需要を確実に取り込み、最も迅速に次の成⻑ステ ージへ進むための最良の⼿段であると判断いたしました。 9 Copyright © SEIHYO CO.,LTD.
Slide 11: 中期経営計画の取り下げについて(取り下げの理由)
3.中期経営計画の取り下げについて (取り下げの理由) 現在公表しております「中期経営計画2027」は、富⼭⼯場の取得及び稼働を前提としてい ない内容となっております。また、当社にとって他社⼯場の取得という新たなスキームへの挑戦で あることから、当社既存の製造オペレーションとの円滑な統合や最適化の過程において、慎重 に⾒極めるべき事項も存在しております。 同⼯場は既に稼働を開始し、今後の⼤幅な増産を⾒込んでおりますが、⽣産能⼒が抜本 的に強化される今後の事業実態と現⾏の「中期経営計画2027」との間には⼤きな乖離が⽣ じることから、現⾏計画を⼀旦取り下げることといたしました。 (今後の対応につ
Slide 12: 株主還元:配当推移及び配当方針
4. 株主還元︓配当推移及び配当⽅針 当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡⼤と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、 安定した配当を継続することが基本的な⽅針 1株あたりの配当金額の推移 18円 18円 16.6円 16.6円 17円 13.3円 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 (予想) ※ 2023年3⽉1⽇付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しており、2023年2⽉期以前の配当は株式分割後の基準で記載しております。 株主還元に関するベンチマークを⽤いた還元⽅針に関しては、現在の当社
Slide 13: 株主還元:株主優待制度について
4. 株主還元︓株主優待制度について 株主優待制度 当社では、株主の皆様の⽇頃のご⽀援に感謝するとともに、当社製品をよりご理解 いただくこと、また、当社株式への投資魅⼒を⾼め、中⻑期的により多くの株主様に 保有していただくことを⽬的として、株主優待制度を実施しております。 毎年8⽉31⽇現在の株主名簿に記載⼜は記録された株主様に対し、 その所有株式数に応じて、当社製品詰め合わせをお届けいたします。 株主優待の内容 100株以上 2,000円相当の当社製品詰め合わせ 500株以上 3,000円相当の当社製品詰め合わせ 1,000株以上 4,000円相当の当社製品詰め合わせ 掲載写真は過去にお届け
Slide 14: トピックス
5. トピックス 創業110周年を迎えます 当社は2026年3⽉に創業110周年を迎えます。 1916年に新潟で氷やとして創業以来、消費者の皆さまをはじめ、 多くのステークホルダーのご⽀援に⽀えられて発展してまいりました。 今後も持続的な成⻑と企業価値の向上に取り組んでまいります。 新潟⼯場FSSC22000認証取得しました 当社は、⾷品安全マネジメントシステムの国際規格である FSSC22000 の認証を取得しました。 本認証は、⾷品の安全性確保に向けた当社の品質管理体制および継続的改善への取り組みが、国 際的な基準に基づき評価されたものです。 今後も、より⼀層の品質・安全⽔準の向上を図り、
Slide 15: 免責事項
本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 また、本資料の無断複製・転載は、固くお断りいたします。 ※業績予想等に関する記述につきましては、本資料の発表⽇現在において⼊⼿可能な情報に基づいて作成されており、 実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 14