Ms&ad Insurance Group Holdings, Inc. · TSE:8725

Ms&ad Insurance — Investor Presentation (February 2026)

37 slides from Ms&ad Insurance's investor presentation, February 2026

  1. Slide 1: MS&ADグループの経営戦略

    個人投資家の皆さまへ MS&AD グループの 経営戦略 証券コード:8725 2026年2月

  2. Slide 2: 本日お伝えしたいこと

    本日お伝えしたいこと Mitsui Sumitomo & Aioi Nissay Dowa 証券コード: 8725 三井住友海上 & あいおいニッセイ同和損保 MS&ADはどんな会社? 子会社の合併は何のため? MS&ADについて (P.2) 保険業界と事業変革 (P.14) 投資するメリットは? 今後も成長できるの? 業績と株主還元 (P.10) 成長戦略 (P.18) 1

  3. Slide 3: MS&ADについて

    MS&ADIIVF LITA INSURANCE GROUP MS&ADI[C DIT

  4. Slide 4: 会社概要

    Ⅰ MS&ADについて 会社概要 MS&ADインシュアランス グループ 会社名 ホールディングス株式会社 取締役社長 設立 2008年 グループCEO 舩曵 真一郎 本社所在地 東京都中央区 資本金 1,013億円 ー 2030年に目指す姿 ー レジリエントでサステナブルな 連結従業員数 38,247名 社会を支える企業グループへ 事業内容 保険子会社(損害保険・生命保険等)の経営管理 サステナブル レジリエント 関係会社 連結子会社:103社、持分法適用会社:13社 経済・環境・社会の 予期せぬ出来事の被害を バランスが保たれ、 最小限に抑え、 地球環境や社会システムが 新しい環境に適応し、

  5. Slide 5: MS&ADグループの沿革

    Ⅰ MS&ADについて MS&ADグループの沿革 ⚫ 創業から130年以上の歴史を持つ。合併・統合を経て、2010年にMS&ADグループが発足 : 損保系 : 生保系 : 現在のグループ会社 2008 2010 1918 三井住友海上グループ MS&ADインシュアランス 三井海上火災 ホールディングス グループホールディングス 1996 三井みらい生命 2001 1893 三井住友海上 住友海上火災 2001 1996 三井住友海上 住友海上 きらめき生命 2010 1918 ゆうゆう生命 あいおいニッ セイ 2001 同和損保 大東京火災 1996 あいおい損保 大東京しあわせ 生 命 20

  6. Slide 6: 事業ポートフォリオ

    Ⅰ MS&ADについて 事業ポートフォリオ ⚫ トップシェアの国内損保事業、成長著しい海外事業をはじめとする5つの事業を展開 グループを構成する5事業 損害保険の基礎知識 金融サービス事業 偶然の事故や災害によって発生した デジタル・リスク関連サービス事業 損害をカバーするのが損害保険 31 0.4% ⚫ 個人向け保険 自動車保険、自賠責保険、火災保険、地震保険、 傷害保険、旅行・レジャー保険 など 海外事業 1,888 ⚫ 法人向け保険 25.8% 企業財産保険、賠償責任保険、労災保険、サイバー グループ修正利益 保険、貨物・運送保険 など (2024年度) ⚫ 損害保険と生命保険の違い 5

  7. Slide 7: 国内損保事業の概要

    Ⅰ MS&ADについて 国内損保事業の概要 ⚫ ビジネスモデル(商品・販売チャネル等)の異なる3つの保険会社を持つ。国内最大の顧客基盤と多様な パートナーシップに支えられ、国内シェア№1を獲得 国内損保市場のマーケットシェア 正味収入保険料の内訳 海上保険 3.3% その他 MS&AD 傷害保険 自動車保険 15% 自賠責保険 7.9% 8.8% 33% 約9割 正味収入保険料 MS+AD単純合算 (2024年度) (2024年度) 52.5% 24% 9.58 兆円 15.1% 3.11兆円 新種保険 B社 15.6% 28% A社 火災保険 ※ 出典:各社公表数値及び損害保険協会統計資料よ

  8. Slide 8: 海外事業の概要

    Ⅰ MS&ADについて 海外事業の概要 ⚫ グローバル48ヵ国・地域に海外ネットワークを展開。なかでも、 ASEAN地域では総収入保険料ランキ ングで№1のポジションを維持 グローバル従業員比率 25.9% 欧州 (アフリカ含む) 約70拠点 アメリカ (南米含む) アジア (オセアニア含む) 約 50 拠点 約90拠点 7

  9. Slide 9: 価値創造ストーリー(ビジネスモデル)

    Ⅰ MS&ADについて 価値創造ストーリー (ビジネスモデル) ⚫ 「活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支える」をミッションに掲げ、それを阻む社会課題に 向き合い、お客さまの生活や事業活動を支える商品・サービスを提供 価値創造プロセス リスクソリューションのプラットフォーマーとして 社会とともに成長する 価値創造の源泉 価値創造の成果 MS&ADを支える 商品・サービスの 財務・非財務資本 提供により 社会課題を解決 イ リスクを見つけ伝える ア ウ ン ト ⚫ 強固な財務基盤 プ ⚫ 地球環境との共生 プ ッ ッ ト リスクの発現を 経済的な ト ⚫ 着実な利益成長 防ぐ / 影響を

  10. Slide 10: 事業活動を通じた社会課題の解決

    Ⅰ MS&ADについて 事業活動を通じた社会課題の解決 ⚫ 経済的な損失を補てんする従来の保険ビジネスから、社会課題の解決につながるソリューションを 包括的に提供するビジネスへと進化 事例① 凍結卵子専用保険 事例② 洪水リスクファインダー ⚫ 社会課題 「卵子凍結保管」は、女性活躍推進や不妊治 ⚫ 社会課題 洪水の激甚化・頻発化により、将来的な洪水 療の有効な選択肢のひとつ。 リスクの把握ニーズが顕在化。 一方、費用が高額であること、凍結卵子が死 しかし、ハザードマップからのみ算定する従 滅した場合の補償がないことが普及のハード 来手法では、潜在的な洪水リスクが見逃され ルになっている。 て

  11. Slide 11: 業績と株主還元

    MS&ADI-AIVFTITIA INSURANCE GROUP

  12. Slide 12: 業績拡大の軌跡(トップライン・ボトムライン)

    Ⅱ 業績と株主還元 業績拡大の軌跡 (トップライン・ボトムライン) 2024年度通期実績 トップライン ボトムライン (連結正味収入保険料) 4 兆 6,743 億円 (当期純利益) 6,916 億円 (億円) 連結経常利益 当期純利益 9,289 連結正味収入保険料 46,743 42,617 39,344 35,737 36,090 34,069 34,469 35,004 35,009 30,789 3,904 4,164 3,526 2,915 2,908 3,065 6,916 2,115 2,311 1,577 3,692 2,104 2,627 1,815 1,540 1,927

  13. Slide 13: 株主還元方針と総還元実績

    Ⅱ 業績と株主還元 株主還元方針と総還元実績 ⚫ グループ修正利益の50%を基本的還元として、株主の皆さまへの配当と自己株式取得を実施 ⚫ 持続的な利益成長により、毎年、総配当額が安定的に増加(累進配当)することを目指す 基本的還元 総還元額 グループ修正利益の 50% 配当 普通配当および特別配当 ※ ※ 2029年度末までの政策株式売却加速影響に伴う利益が対象 自己株式取得 総還元額から配当総額を控除した額について自己株式を取得 資本効率の改善が必要な場合には、追加的な還元として自己株式取得を検討 (億円) 株主還元実績 自己株式取得額 1,450 配当総額(年間) 2,000 750 3

  14. Slide 14: 配当利回り・連続増配年数

    Ⅱ 業績と株主還元 配当利回り・連続増配年数 2024年度末実績 配当利回り 4.5% 連続増配期間 12 年連続増配 (円) 1株当たり配当金 7.9% 8.0% 1株当たり自社株買いによる還元 7.4% 総還元利回り 6.9% 6.7% 配当利回り 5.7% 5.8% 238.4 5.4% 646.7 4.8% 3.9% 5.0% 4.8% 4.9% 4.5% 4.5% 3.9% 4.2% 35 3.4% 3.3% 45 2.9% 特別配当 315.4 217.0 237.1 193.3 207.8 普通配当 169.1 180.6 122.5 120 2024年4月1日 270 100

  15. Slide 15: 保険業界と事業変革

    MS&ADIAILF1TITIA INSURANCE GROUP TT (PIRSA L BEDS 14

  16. Slide 16: 保険業界を取り巻く環境

    Ⅲ 保険業界と事業変革 保険業界を取り巻く環境 ⚫ 国内マーケットの縮小が想定される一方、新たなリスクの出現により事業環境は劇的に変化。 変化に対処するため、従来の保険ビジネスの枠組みに捉われない変革を断行 気候変動 自然災害の甚大化・頻発化 AIの急速な普及 少子高齢化 先進安全自動車の普及 サイバーリスク 15

  17. Slide 17: ビジネス慣行に起因する不祥事

    Ⅲ 保険業界と事業変革 ビジネス慣行に起因する不祥事 ⚫ 金融庁からMS・ADへの行政処分に対して、再発防止策を着実に実行することで、 「お客さまから最も選ばれる会社」をつくる 事案概要 再発防止策 1 企業向け保険における他の ⚫ 従来のビジネス慣行の 保険会社との保険料調整行為 抜本的な見直し 2 乗合代理店・出向者による 情報漏えい ⚫ 社内の評価制度や 仕組みの見直し 共通の真因 ⚫ ガバナンス態勢の強化 ⚫ 損保業界に特有のビジネス慣行 ⁃ 株式持合い など ⁃ 代理店や取引先への過度な本業支援 ⚫ 売上・マーケットシェア重視の 企業風土 など 16

  18. Slide 18: 三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保の合併

    Ⅲ 保険業界と事業変革 三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保の合併 ⚫ 事業環境の変化や不祥事を受けた保険業法等の改正を背景として、MS・ADの合併を決断 2024年度 2027年度 旧来の業界慣習・ 業務改善計画遂行による業務の健全かつ適切な運営 合併を「起点」とした 事業モデル (情報漏えい問題への対応を含む) 次の事業変革 現在の中期経営計画 単年計画 単年計画を毎年策定 (2022-2025年度) (2026年度) (2027-2030年度) 「起点」となるMS・ADの合併(Day1) 2030年に向けた成長戦略の方向性 ⚫ 国内最大の顧客基盤を活かした価格設定 ⚫ 顧客基盤と契約・

  19. Slide 19: 成長戦略

    MS&ADI-AIVFTITIA INSURANCE GROUP

  20. Slide 20: 目指す姿と新たなグループブランド

    Ⅳ 成長戦略 目指す姿と新たなグループブランド ⚫ 持続的成長と企業価値向上を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループへの成長を加速 ⚫ 2027年4月以降は、新たなグループ名により世界市場でのブランド力も強化 将来的に目指す姿 新グループ名 世界トップティア水準 到達を目指す 三井住友海上グループ ROE(%) 15 ◼ ブランド力向上のため、グループ統一ブランド として海外でも通用する名称を選定 11 2030 年度 2023 年度 三井住友海上グループ株式会社 Mitsui Sumitomo Insurance Group, Inc. 7 利益 0 5,000 10,000 (億円)

  21. Slide 21: 損保時価総額ランキング

    Ⅳ 成長戦略 損保時価総額ランキング (2025年8月末時点) 順位 会社名 本社所在地 時価総額(百万ドル) 2022年8月末時点 1 バークシャー・ハザウェイ アメリカ 1,085,517 1 ← 2 アリアンツ ドイツ 163,181 4 ↑ 3 プログレッシブ・コープ アメリカ 144,829 3 ← 4 チャブ スイス 109,668 2 ↓ 5 チューリッヒ スイス 106,844 5 ← 6 アクサ フランス 100,819 6 ← 7 東京海上ホールディングス 日本 84,181 9 ↑ 8 トラベラーズ アメリカ 61,126 8 ← 9 ゼネラリ イタリア 60,418 1

  22. Slide 22: 2030年度(5年後)に目指す利益水準

    Ⅳ 成長戦略 2030年度 (5年後) に目指す利益水準 2030年度の利益水準 ※ のイメージ 国内損保(除く政策株式売却益) 国内生保 海外 金融サービス等 グループ 政策株式売却益 修正利益 成長戦略❸ 7,260億円 政策株式の売却 グループ 修正利益 政策株式 売却益 7,600億円 成長戦略❷ 海外事業の拡大 グループ 修正利益 成長戦略❶ 4,390億円 (除く政策株式売却益) 合併効果の発揮 2025年度 2030年度 ※ 株主還元のベースとなる利益を指す。2025年度末のIFRS導入に伴い、2026年度に各種定義の見直しを予定 21

  23. Slide 23: 2030年度目標の達成構造

    Ⅳ 成長戦略 2030年度目標の達成構造 ⚫ 2030年度までの修正利益目標である7,000億円は、以下の増益要因により十分に達成可能 主な増益要因 ❶ 国内損保事業の合併によるコスト削減 7,000億円 1,500億円 7,000億円超 ❷ 米・保険会社(W.R.Berkley社)との 協業・シナジー効果 1,000億円 4,300億円水準 ❸ 米・資産運用会社(Barings社)への 出資に伴う追加期待収益 750億円 2025年度 2030年度 予想 見通し 22

  24. Slide 24: 合併効果の発揮(1)シェア拡大と効率化

    Ⅳ 成長戦略 1. 合併効果の発揮 (1)シェア拡大と効率化 ⚫ 2027年4月の合併により、1ブランドで国内シェアNo.1 ⚫ 抜本的な構造改革を進め「世界トップティア水準」の効率性を目指す 合併による競争優位性の発揮 事業費率(MS+AD) 1ブランドで 世界トップティア水準の ※ 国内マーケットシェア No. 1 事業費率 30 %未満を実現する 33.3% 32.8% 20 トップシェア 40 トヨタ 都道府県 % ディーラー 55 32.1% 27 チャネルシェア %超 コスト削減額 1,500億円規模 ■合併新会社 29.6% 企業取引 火災 傷害 海上 トップシェア 2023 2

  25. Slide 25: 合併効果の発揮(2)収益改善

    Ⅳ 成長戦略 1. 合併効果の発揮 (2)収益改善 ⚫ 自然災害の激甚化やインフレの進行により、国内損保事業は厳しい状況が続いている ⚫ 収支改善に向けた取組みが順調に進捗。今後は中核事業として成長の牽引役へ 種目別の状況 自動車保険の収益性 損害率 事業費率 コンバインド・レシオ ⚫ インフレを主因とする赤字からの 103.6% 103.3% 100.9% 95.9% 脱却に向けて、保険料の適正化は 自動車 着実に進捗 32.7% 32.2% 31.1% ⚫ 早期の黒字転換を見通す 32.3% ⚫ 自然災害の激甚化などにより、 長らく苦しんだ赤字から、12年 火災 ぶりに黒字化 70.9%

  26. Slide 26: 合併効果の発揮(3)保険引受力の強化

    Ⅳ 成長戦略 1. 合併効果の発揮 (3)保険引受力の強化 ⚫ 大規模自然災害などによる業績のブレを抑制し、財務健全性への影響を最小化するため、 さまざまな対策を講じている ⚫ 合併新会社の強みを生かして、保険引受力・リスクソリューション力をさらに強化する 再保険の活用 AIを活用した保険引受・支払い ⚫ 住宅の外観写真をAIが分析し、損傷の有無等を診断 保険金 保険金 したレポートを提供。結果を参考に、保険の補償範囲 や免責金額を決定 再保険料 保険料 ⚫ Webアプリから受領した損傷写真をもとに 、AIが 損傷箇所や程度を判定し損害額を算定 再保険会社 保険会社 契約者 保険会社も巨額の支

  27. Slide 27: 海外事業の拡大(1)変遷

    Ⅳ 成長戦略 2. 海外事業の拡大 (1)変遷 ⚫ 1924年に英国に事務所を開設したことに始まり、現在では全世界にネットワークを形成。 近年は、戦略的なM&Aも活用し事業を拡大 ⚫ 地域や事業ごとの強みを生かして収益拡大・提携推進・効率化を進め、大きく利益を伸ばしている 事業の変遷 グループ修正利益 1924~ (億円) 2,740 日系企業の海外進出 サポート期 1,888 2000~ ローカル市場への 本格進出 6倍超 2016~ 世界トップ水準の 279 実現に向けた展開 2015 2024 2025 (年度) 予想 26

  28. Slide 28: 海外事業の拡大(2)2030年の海外比率

    Ⅳ 成長戦略 2. 海外事業の拡大 (2)2030年の海外比率 ⚫ 再保険事業の収益拡大、アジア市場の成長捕捉、北米への事業投資等により、持続的な成長を実現 2024年度 2030年度 金融サービス事業 金融サービス事業 デジタル・リスク関連サービス事業 デジタル・リスク関連サービス事業 国内損保 事業 国内損保 海外事業 事業 約 26% グループ修正利益 グループ修正利益 (2024年度) (2030年度) 国内生保 海外事業 国内生保 事業 約 60 % 事業 27

  29. Slide 29: 政策株式の売却(1)売却資金を活用した成長戦略

    Ⅳ 成長戦略 3. 政策株式の売却 (1)売却資金を活用した成長戦略 ⚫ 2029年度末までに政策株式の残高「ゼロ」とすべく売却を推進。さらなる成長に向けて、 売却資金の多くを成長投資へ振り向け (兆円) 4.0 全株売却申入れ 成長投資 ⚫ 米国やアジアをターゲットとした事業投資 売却の了承取付は可能な ⚫ 新たな収益源の構築・多様化に資する事業投資 限り前倒しを目指す ⚫ 生産性向上やイノベーション創出に資する投資 3.0 成長投資 等 ⚫ 収益期待資産への投資 (2兆円程度) ⚫ 資産運用ポートフォリオ最適化として国内上場 時価変動により 株式保有 増減する 2.0 健全性と収益性の向上

  30. Slide 30: 政策株式の売却(2)米国W.R.Berkley社への出資

    Ⅳ 成長戦略 3. 政策株式の売却 (2)米国W.R.Berkley社への出資 ⚫ 米国の保険会社であるWRB社への出資と、発行済株式15%の取得を決定(2025年3月) ⚫ WRB社は「スペシャルティ保険 ※ 」のリーディングカンパニー。同社の誇る高度な引受技術と高い成長率 に加え、既存ビジネスとのシナジー効果を取り込み、さらなる利益成長へ 米国損保市場における正味収入保険料の成長率 出資の狙い・意義 ⚫ 5年間の年平均成長率 (2018年 – 2023年) ⚫ WRB社の収益性・成長性の取込み ⚫ 当社グループの資本効率の向上、リスク分散 の実現 ⚫ 新種保険にかかる協業機会の創出 ⚫ そ

  31. Slide 31: 本日のまとめ

    本日のまとめ ⚫ MS&ADグループは国内損保シェアNo.1、ASEAN市場No.1の グローバルな保険・金融グループ ⚫ 2027年4月のMS・ADの合併と、その後に続く事業変革に より、2030年度には7,000億円を超える利益水準を実現 ⚫ 2030年度には利益の約6割を海外事業が占める見通し。 M&Aも活用しながら持続的な成長を目指す ⚫ 利益水準1兆円が中長期的な到達点 ⚫ 2013年以降12期連続で増配を継続しており、今期も1株 当たり155円へ増配を予想 30

  32. Slide 32: 参考資料

    MS&ADI-AIVFTITIA INSURANCE GROUP

  33. Slide 33: ESRと格付情報

    Ⅴ 参考資料 1. ESR (エコノミック・ソルベンシー・レシオ) と格付情報 ⚫ 継続して高い財務健全性を維持 ⚫ 健全性を示すESRの数値は目標レンジの範囲内。国内の保険子会社も高格付けを維持 ESR ※ の状況 国内保険子会社の格付情報 ⚫ 事業投資や追加的なリスクテイク、 株主還元の拡充を検討 ⚫ スタンダード&プアーズ A+ 250% 234%(2025年9月末) ⚫ ムーディーズ A1 目標レンジ ⚫ 現在の資本政策を維持しつつ、 資本効率の向上に取り組む ⚫ 格付投資情報センター(R&I) AA 180% ⚫ 適正水準への回復に向け、 必要に応じて回復策やリスク量の 削減策を検討

  34. Slide 34: 株主リターンの増大

    Ⅴ 参考資料 2. 株主リターンの増大 ⚫ 2015年3月末の投資金額を100とした場合の各時点での投資の時価評価(投資成果) 500 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 パフォーマンス 400 年率 累積 年率 累積 年率 累積 年率 MS&AD 24.3% 166.0% 38.6% 260.8% 29.3% 242.6% 13.1% TOPIX ▲1.5% 47.2% 13.8% 113.4% 16.4% 117.4% 8.1% 300 TOPIX 26.9% 145.7% 34.9% 314.3% 32.9% 333.2% 15.8% 保険業指数 200 100 0 2015年3月

  35. Slide 35: 当社ホームページのご案内

    Ⅴ 参考資料 3. 当社ホームページのご案内 「MS&AD」で検索 https://www.ms-ad-hd.com/ja/index.html ホームページ 統合レポート 34

  36. Slide 36: おわりに

    おわりに 「⼈と地球のサステナブルな未来を守る」 それが、私たちMS&ADグループが掲げる志です。 その実現のために、私たちは従来の保険の枠組みを超え 「リスクソリューション・プラットフォーマー」として進化していきます。 私たちが考える「リスクソリューション・プラットフォーマー」とは、 「⼈と地球にとってより良い未来とは何かを想像し、 そのために必要なソリューションを創造していくこと」、 そして、「グループの多様な知見と高度なデジタル技術を掛け合わせ、 同じ志を持つパートナーとともに、未来の安心・安全を形づくること」。 プラットフォーム上の膨大な知と技術の集積が、 この先の未来、私たちが直面す

  37. Slide 37: 予想および見通しに関する注意事項

    予想および見通しに関する注意事項 この資料に記載されている内容のうち、MS&ADホールディングスならびにグループ各社の将来に関する 計画や戦略、業績に関する予想や見通しは、現時点で把握できる情報から得られた当社グループの判断に 基づいています。 実際の業績は、さまざまな要因によりこれらの業績見通しと異なる結果になり得ることを ご承知おきくださいますようお願いいたします。実際の業績に影響を及ぼし得る要因としては、(1)事業を 取り巻く経済動向、(2)保険業界における競争激化、(3)為替レートの変動、 (4)税制など諸制度の変更、 などがあります。 MS&AD インシュアランス グループ ホールデ

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