Nohmi Bosai Ltd. · TSE:6744

Nohmi Bosai — FY2025 Earnings Presentation

49 slides from Nohmi Bosai's earnings presentation, May 27, 2025

  1. Slide 1: 2025年3月期決算および「中長期ビジョン2028 ステージⅢ」説明会

    2025年3月期決算 および 「中長期ビジョン2028 ステージⅢ」 説明会 2025年5月27日

  2. Slide 2: HAtsottenB Fic

    HAtsottenB Fic xX transformation 1. 20254 =) JAA RSE

  3. Slide 3: 決算のポイント

    決算のポイント 2期連続の増収増益で、売上・利益とも過去最高 売上高は2期連続の過去最高、利益は2020年3月期以来の過去最高更新 2024年4月から適用の時間外労働の上限規制には業務効率化や人員増強等で対応 原材料等のコスト上昇には計画的な価格改定や業務効率化の取組みが奏功 市場環境は堅調で、受注も過去最高の水準 市場環境は全般的に想定よりも堅調に推移 受注高、受注残高ともに3期連続で過去最高を更新 中長期ビジョン2028 ステージⅡの目標達成 2024年10月24日に上方修正した業績予想数値も上回り、 中長期ビジョン2028 ステージⅡ(2023/3期~2025/3期)の目標を達成 (売上

  4. Slide 4: 2025年3月期 連結業績

    2025年3月期 連結業績 (百万円) 2024/3 2025/3 前期比 予想比 実績 予想 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 118,506 130,000 133,696 +15,190 +12.8% +3,696 +2.8% 売上原価率 66.7% 66.0% 65.3% △1.4pt ― △0.7pt ― 売上総利益 39,473 44,200 46,453 +6,980 +17.7% +2,253 +5.1% 販管費 27,810 30,200 30,776 +2,966 +10.7% +576 +1.9% 営業利益 11,662 14,000 15,677 +4,01

  5. Slide 5: セグメント別売上高・利益

    セグメント別売上高・利益 (百万円) 2024/3 2025/3 前期比 予想比 実績 予想 実績 増減額 増減額 売上高 43,259 46,354 48,147 +4,887 +1,792 火災報知設備 セグメント利益 7,674 8,115 8,528 +854 +413 (利益率) (17.7%) (17.5%) (17.7%) (△0.0pt) (+0.2pt) 売上高 38,275 44,030 45,232 +6,956 +1,201 消火設備 セグメント利益 5,020 7,252 8,352 +3,331 +1,099 (利益率) (13.1%) (16.5%) (18.5%

  6. Slide 6: 営業利益増減分析

    営業利益増減分析 対前期比 (百万円) 対予想比 (百万円) 原価率改善 売上計画超過に 販管費増加 原価率改善 増収による ・計画的な よる粗利増 販管費増加 粗利増 ・人件費、研究開発 ・価格改定等 価格改定 ・受注環境が想定 ・人件費が増加 費用等が増加 ・業務効率化 ・業務効率化 より堅調に推移 +1,922 △2,966 +997 △576 +1,256 +5,058 15,677 15,677 14,000 11,662 2024/3 2025/3 予想 2025/3 実績 実績 実績 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 6

  7. Slide 7: セグメント別情報 火災報知設備

    セグメント別情報 火災報知設備 消火設備 保守点検等 売上高(消去前) セグメント利益/利益率 (百万円) (百万円) セグメント利益 利益率 (%) 工事付 商品販売 50,000 48,147 25 42,100 43,259 20.5 39,760 8,000 40,000 38,039 17.7 17.7 20 15.7 16.4 27,453 6,000 30,000 21,858 24,740 15 22,198 23,587 4,000 8,617 8,528 20,000 7,674 10 5,979 6,509 10,000 20,242 20,693 2,000 5 15,

  8. Slide 8: セグメント別情報 消火設備

    セグメント別情報 火災報知設備 消火設備 保守点検等 売上高(消去前) セグメント利益/利益率 (百万円) (百万円) セグメント利益 利益率 (%) ビル等一般物件 プラント・トンネル等特殊物件 50,000 25 45,232 39,715 8,000 38,481 38,275 18.1 18.5 40,000 17.1 20 32,479 22,032 6,000 30,000 16,053 13.0 13.1 15 18,504 20,634 15,879 8,352 4,000 20,000 7,197 10 6,568 5,020 10,000 23,662 23,200 2,0

  9. Slide 9: セグメント別情報 保守点検等

    セグメント別情報 火災報知設備 消火設備 保守点検等 売上高(消去前) セグメント利益/利益率 (百万円) (百万円) セグメント利益 利益率 (%) 保守点検 補修工事 34,644 23.2 35,000 32,143 22.6 25 8,000 20.4 30,000 28,518 20.2 26,688 26,300 18.5 20 25,000 16,664 15,854 6,000 20,000 15,492 15 15,031 15,267 15,000 4,000 8,042 7,259 10 10,000 5,392 5,807 17,980 4,854 16,289 2,0

  10. Slide 10: 能美防災グループ 中長期ビジョン2028 ステージⅢ

    2. 能美防災グループ 中長期ビジョン2028 ステージⅢ(2026年3月期~2029年3月期)

  11. Slide 11: 中長期ビジョン2028について

    中長期ビジョン2028について 中長期ビジョン2028 2020年3月期 2023年3月期 2026年3月期 ~2022年3月期 ~2025年3月期 ~2029年3月期 ステージⅠ ステージⅡ ステージⅢ 前中期経営計画 新中期経営計画 2028年度のありたい姿 の実現に向けた総仕上げ ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 11

  12. Slide 12: ステージⅡの振り返り

    ステージⅡ(2023年3月期~2025年3月期)の振り返り 売上高・営業利益率ともに目標値を達成 中長期経営目標 (単位:億円) 経営成績の分析 • 建設需要の高まりを的確にとらえ、受注は案件数・金額 ステージⅡ ステージⅢ ともに拡大 (DXニーズによる半導体関連物件・データセンター、 ■■■■連結売上高 1,700 以上 プラント、大型複合ビル等) • 工事、メンテナンス要員数の制約によって、一部で機会 1,330 1,336 損失が発生 1,129 未来に向けた成長投資 • 隣接業界をターゲットとして3件のM&Aを実施 ⇔ ただし、PMI※ のリソース不足が顕在化 • サプライチェーン関

  13. Slide 13: 当社を取り巻く環境認識

    当社を取り巻く環境認識 リニューアルを含めた旺盛な建設需要は、少なくとも2028年までは続くと想定 業界全体感知器検定数量、建築着工床面積 建設コスト、資材価格、労務費 1.3 1.3 業界全体感知器検定数量(2002年基準) 建設コスト:建設工事費デフレーター非住宅総合(2020年基準) 1.2 建築着工統計床面積(2002年基準) 資材価格:日本銀行「企業物価指数」(2020年基準) 1.2 労務費:厚生労働省「毎月勤労統計調査」(2020年基準) 1.1 1.2倍 1.1 1.0 0.9 2割減 1.0 0.8 0.9 0.7 2割減 0.8 0.6 0.5 0.7 2002 2003

  14. Slide 14: 能美防災が対処すべき社会課題の領域

    能美防災が対処すべき社会課題の領域 人口動態の変化 国内建設市場の 建設分野における 海外における 自然災害の激甚化 高齢化・ 社会インフラの維持 成熟化 DX化の進展 防災ニーズ拡大 環境問題の深刻化 社会動向、変化・課題 労働力不足 建設プロセスの 気候変動 消防設備の更新需要 高齢者に対応した設備 老朽化設備への対応 国際規格への対応 デジタル連携 適応インフラ整備 災害リスクへの グローバル展開の 環境配慮型設備の 防災性能の向上 地域防災力の強化 消防設備のスマート化 対応力強化 人財育成 普及 省エネ・環境対応型 自動化・ 製品の現地化と 維持管理方法の見直し 工事・点検業務の省力

  15. Slide 15: 中長期ビジョンステートメント

    中長期ビジョンステートメント<2022年5月公表> <中長期ビジョンステートメント> 「期待の先」にある安全を「カタチ」にし、誰もが笑顔で暮らせる社会を実現する 自社のありたい姿 1 3 5 既存事業領域を 防災監視のあらゆる 総合防災メーカー シーンでお客様の として災害全般へ 中心に独自防災 システムを提供 2 課題解決を支援 4 事業領域拡大 お客様の課題を 高齢化・人手不足に 起点に最適防災 対応した施工・ ソリューションを提供 メンテナンス体制確立 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 15

  16. Slide 16: 中長期ビジョンステートメント実現に向けて

    中長期ビジョンステートメント実現に向けて 「期待の先」にある安全を「カタチ」にするために 人財・組織の知向上 成長への投資 お客様との共創 飛躍的成長への人事戦略 未来投資計画 未来共創プロジェクト 個人と会社の成長サイクルを加速させ、 未来に向けた研究開発・M&A・設備・ 飛躍的成長を実現する お客様への提案のカタチを変革し 人財・環境投資を計画 提供価値を向上させる デジタルトランスフォーメーション(DX) 安定した製品・サービス供給体制をより強固にするサプライチェーンの実現 サステナビリティ経営推進による企業価値向上を前提とした課題対応 より高い付加価値を創造できる企業への変革 ©202

  17. Slide 17: 事業戦略の基本的な方向性とありたい姿の関係性

    事業戦略の基本的な方向性とありたい姿の関係性 市場・顧客 既存 新規・周辺 【ありたい姿2】 【ありたい姿3】 (既存の)お客様の課題を起点に 防災監視のあらゆるシーンで 最適防災ソリューションを提供 お客様の課題解決を支援 新規・周辺 新領域へ 新サービスの サービス展開 新領域 開発・提供 の探索 ありたい姿5 製品・技術 サービス 拡充 総合防災メーカー として災害全般へ 事業領域拡大 既存領域 既存 周辺領域 の深耕 展開強化 営業対象領域 拡大 【ありたい姿1】 【ありたい姿4】 既存事業領域を中心に 高齢化・人手不足に対応した 独自防災システムを提供 施工・メンテナンス体制確立 ©

  18. Slide 18: ステージⅢ 2029年3月期の業績ターゲット

    ステージⅢ 2029年3月期の業績ターゲット 売上高の目標値は維持する一方で、営業利益率およびROEについては 2025年3月期の実績等を踏まえ、当初目標から引き上げ 2025年3月期 2029年3月期 2029年3月期 実績 当初目標 見直し目標 売上高 1,336億円 1,700億円以上 変更なし 1,700億円以上 営業利益率 11.7% 10.0%以上 +2.0pt 12.0%以上 ROE 8.8% 9.0%以上 +1.0pt 10.0%以上 配当性向 40.5% 50.0% 変更なし 50.0% ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 18

  19. Slide 19: ステージⅢ 戦略の方向性

    ステージⅢ 戦略の方向性 重点施策 1  人財採用・育成・配置の強化徹底の継続 既存事業の  DX実現に向けた取組みの加速 収益拡大と利益率の向上 重点施策 2  防災周辺領域や隣接業界へのM&Aの 事業の拡大 積極的な展開 重点施策 3 新規事業創出ならびに  未来共創プロジェクト活動等への注力 スケール化 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 19

  20. Slide 20: 事業ポートフォリオの現状と今後の方向性

    【重点施策1】 事業ポートフォリオの現状と人財配置の見直し等による今後の方向性 既存事業においてはリソースを積極増強して利益率の高い事業へ積極投入 ※火設:火災報知設備 ※バブルの大きさ:単体売上高 火設(リニューアル)、 商品販売 海外  リソースの積極投入による成長 ステージ ⇒ 戦略見直し 保守点検  新規案件の着実な積み上げによる純増 火設(新築) 成長率( CAGR Ⅱ 火設(リニューアル) ⇒ 利益改善 商品販売 消火設備(ビル、プラント、トンネル等) ⇒ 成長に注力  リソースの積極投入と機器売り拡大による成長 火設(新築)  価格改定と受注可否判断による採算性の改善 )

  21. Slide 21: 飛躍的成長に向けた人的資本経営

    未来共創プロジェクト 【重点施策1】 飛躍的成長に向けた人的資本経営 「期待の先」にある安全を「カタチ」にするために 飛躍的成長への人事戦略 「自律と挑戦」 「社員総活躍」 「活躍・成長基盤の整備」 戦略の方向性 評価指標 戦略の方向性 評価指標  有給休暇取得率 個人のキャリア志向を大切に、 ワークライフバランスの :75%以上 戦略的な異動配置の実現  成長機会スコア さらなる促進  男性育休取得率 :3.8以上 *2 :60%以上 人財ポートフォリオの設定 働き方 異動配置 戦略の方向性 評価指標 戦略の方向性 評価指標 事業戦略の実現に向けて  能美防災:400人増  スキル

  22. Slide 22: デジタルトランスフォーメーション(DX)実現に向けて

    【重点施策1】 デジタルトランスフォーメーション(DX)実現に向けて 顧客価値向上とノンコア業務削減に向けリソースを大幅増強して注力  クラウドサービス(TASKis、N-HOPS<開発中>等)の 専従体制構築による新規導入および新規開発の促進 サービスのカタチ変革 顧客価値 の向上へ  点検プロセス変革の全国展開に伴う標準化 お客様対応変革  施工プロセス改善の成果拡大  営業から受発注業務までのフロー変革  全社におけるペーパーレス化を目指す 社内デジタル化  デジタル変革の統合戦略を策定 ノンコア業務削減  RPAの導入効果を最大化  生成AIによる業務改善を積極展開 ©

  23. Slide 23: M&Aの積極展開による事業拡大の実現

    【重点施策2】 M&Aの積極展開による事業拡大の実現 リソースを増強してM&A、およびPMI業務を推進する体制を強化 市場・顧客 既存 新規・周辺 【ありたい姿2】 【ありたい姿3】 (既存の)お客様の課題を起点に 防災監視のあらゆるシーンで 新規・周辺 最適防災ソリューションを提供 お客様の課題解決を支援 新製品開発に向けた 協業・アライアンス・ 機能強化 出資での課題解決 ありたい姿5 製品・技術 総合防災メーカー として災害全般へ 事業領域拡大 垂直統合を通じた 強電・弱電企業との サプライチェーン強化 連携強化 既存 【ありたい姿1】 【ありたい姿4】 既存事業領域を中心に 高齢化・人

  24. Slide 24: ステージⅡにおける実施済みM&A

    【重点施策2】 ステージⅡにおける実施済みM&A 防災周辺領域である強電・弱電との連携強化による市場拡大を目指す 坂本電設(株) 2022年7月子会社化 • 札幌地区で長い業歴を有する電気設備工事会社 • 高い施工品質、良好な財務体質 設 立:1972年2月 売上高:290百万円(2022年3月期) 日昭設備工業(株) [現:大分ノーミ(株)] (株)システムズ 2022年4月子会社化 • 長い業歴を有する消防施設工事・保守点検会社 2024年10月子会社化 • 大分県内において高い存在感と施工力を有する • 東北地区で50年の歴史と実績を持つ有力な 設 立:1979年4月 電気通信工事会社

  25. Slide 25: 未来共創プロジェクト等を起点とした新規事業創出の方向性

    【重点施策3】 未来共創プロジェクト等を起点とした新規事業創出の方向性 創出された新サービスのスケール化と協業・出資による新領域進出の実現 市場・顧客 既存 新規・周辺 • 未来共創プロジェクト活動等を通じ、 新事業アイデアの募集・育成を継続 • リリースした新サービスは、リソース増強 【ありたい姿2】 【ありたい姿3】 等でスケール化に注力 (既存の)お客様の課題を起点に 防災監視のあらゆるシーンで 新規・周辺 • ビジネス化の継続検討となった案件に 最適防災ソリューションを提供 お客様の課題解決を支援 ついては、協業・アライアンス・出資での 課題解決も選択肢に 新製品開発に向けた 協業・ア

  26. Slide 26: ステージⅡにおける新サービス

    【重点施策3】 ステージⅡにおける新サービス 社内ピッチコンテスト・未来共創プロジェクトより生み出されたサービスのスケール化に注力 火災臨場体験VR ストクル+(プラス) N-HOPS (エヌ-ホップス) 「地震・津波編」、「火山災害編」追加へ 2024年5月リリース後受注拡大中 複数自治体で実証実験中(開発中) 仮想空間でリアルな火災・大地震の 賞味期限を迎えた備蓄品を廃棄せずに 災害時に自治体支援が行き届かない 体験により、防災訓練、防災教育に 寄付したいと考える企業と、食料の寄付 状況でも、住民主体の避難所の開設・ 対する参加者の意欲向上を実現。 を受けたいフードバンクをマッチング。 運

  27. Slide 27: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ~ROE目標を引き上げ~ 中長期ビジョン2028の遂行 中長期的な企業価値のさらなる向上のため、 資本コストや株価を意識した経営を一層推進 具体的な取組み 1)収益性の向上 重点施策 成長に向けた投資 2028年度までに ROE 10.0%以上 ・基盤整備 ⇒ 原価低減の実現 ・人的資本投資 ⇒ 競争力の向上 とすることを目指す ・M&Aの活用 ⇒ 事業領域の拡大 ●収益性の向上 資本効率 2)株主還元の強化 ●株主還元の強化 の向上 新たな配当性向目標の設定 自己株式の取得 (%) ROE [左] PBR [右] (倍) 15 2.0 1.4

  28. Slide 28: ステージⅢにおけるキャピタルアロケーション方針

    ステージⅢにおけるキャピタルアロケーション方針  強化した人的資本等のフル活用 + 体制強化によるM&A機会の確実な捕捉  成長に必要な基盤強化に向けた投資は、ステージⅡの未来投資計画で完了 基盤強化を活かしたうえで成長投資をさらに実施し、2029年3月期にROE10%を実現  追加の成長投資には、必要に応じて借入金も活用  配当性向の目標を50%に設定(投資等の状況に鑑み、引き上げについて適宜検討) 成長投資 中長期ビジョンの方向性に キャピタルアロケーション方針 (2026年3月期~2029年3月期) 200億円~ 沿って、事業領域拡大に 向けた成長投資を検討 4年累計 未来投資計

  29. Slide 29: 配当・株主還元方針

    配当・株主還元方針 ステージⅡ期間の2025/3期は連結配当性向40%を達成(40.5%) 2026/3期以降は50%とすることを目標として設定 (なお、2027年3月期以降については、投資等を考慮しながら、さらなる拡大を検討) ステージⅡ期間 2026/3期以降 (2023/3~2025/3) 1株あたり配当金の推移 (単位:円) 2025/3期までに 50%へ 連結配当性向 *1979/3期以降、特別配当を除き減配をしていません。 40%実現 100 100 80 中間配当 期末配当 76 50.0 60 53 46.0 40 *記念配2円を含む 40 33 33 36 28.5 32 3

  30. Slide 30: マテリアリティと中長期ビジョンの関係

    マテリアリティと中長期ビジョンの関係 マテリアリティ 中長期ビジョンステージⅢにおける活動の方向性 貢献するSDGs 1 あらゆる災害から生命・財産を守るためのソリューションの提供 災害全般領域への社会課題解決に向けた未来共創プロジェクトの 活動継続に加え、火災被害ゼロの社会実現に向けマーケティング機 「火災被害ゼロの社会」の実現に向けた防災システム、サービス提供 能を強化して推進していく。 体制の強化とともに、災害全般への事業領域拡大、デジタル技術の 活用等に取り組んでいきます。 2 自律と挑戦を重んじた人財育成と多様性の確保 誰もが働きがいを持ち、働きやすい職場環境を構築し、事業戦略の実

  31. Slide 31: HAtsottenB Fc

    HAtsottenB Fc xX transformation 3. 20264 =) J FA SRI PAR

  32. Slide 32: 2026年3月期 連結業績予想

    2026年3月期 連結業績予想 (百万円) 2025/3 2026/3 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売上高 133,696 140,600 +6,903 +5.2% 売上総利益 46,453 50,200 +3,746 +8.1% (利益率) (34.7%) (35.7%) (+1.0pt) ― 販管費 30,776 33,700 +2,923 +9.5% 営業利益 15,677 16,500 +822 +5.2% (利益率) (11.7%) (11.7%) (+0.0pt) ― 経常利益 16,217 16,900 +682 +4.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 11,098

  33. Slide 33: 連結業績予想のポイント

    連結業績予想のポイント 堅調な市場環境のなか、受注高は高水準を見込む 米国の政策動向の影響などにより日本経済全体の先行きには不透明感があるが、 防災業界の市場環境は継続して堅調に推移すると想定 強化している人的資本等を活用し、受注高は4期連続の過去最高更新を目指す 高水準な受注残高を背景に、増収増益を目指す 期初時点の受注残高は過去最高水準 売上高は3期連続の過去最高の更新、初の1,400億円超えを見込む 同時に2期連続となる最高益更新を目指す 中長期ビジョン最終目標に向けて収益性向上を図る 依然として原材料価格や労務費等のコスト上昇は続いていることから、 さらなる業務効率化を進めるとともに、

  34. Slide 34: セグメント別売上高・利益予想

    セグメント別売上高・利益予想 (百万円) 2025/3 2026/3 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売上高 48,147 51,275 +3,128 +6.5% 火災報知設備 セグメント利益 8,528 9,037 +508 +6.0% (利益率) (17.7%) (17.6%) (△0.1pt) ― 売上高 45,232 49,313 +4,080 +9.0% 消火設備 セグメント利益 8,352 8,925 +573 +6.9% (利益率) (18.5%) (18.1%) (△0.4pt) ― 売上高 34,644 35,200 +555 +1.6% 保守点検等 セグメント利益 8,

  35. Slide 35: 営業利益予想増減分析

    営業利益予想増減分析 (百万円) 原価率改善 販管費増加 増収による 粗利増 ・収益性向上への ・人件費、研究開発 取組み 費等の増加 +1,350 △2,923 +2,395 16,500 15,677 2025/3 2026/3 実績 予想 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 35

  36. Slide 36: セグメント別売上高予想①

    セグメント別売上高予想① 火災報知設備 消火設備 保守点検等 火災報知設備 消火設備 (百万円) 工事付 商品販売 (百万円) ビル等一般物件 プラント・トンネル等特殊物件 60,000 60,000 51,275 49,313 48,147 50,000 50,000 45,232 40,000 40,000 21,713 27,453 30,675 22,032 30,000 30,000 20,000 20,000 27,600 10,000 20,693 20,600 10,000 23,200 0 0 2025/3 2026/3 2025/3 2026/3 (予想) (予想)  堅

  37. Slide 37: セグメント別売上高予想②

    セグメント別売上高予想② 火災報知設備 消火設備 保守点検等 保守点検等 (百万円) 保守点検 補修工事 40,000 34,644 35,200 30,000 16,664 17,400 20,000 10,000 17,980 17,800 0 2025/3 2026/3 (予想)  堅調な需要から補修工事は過去最高の前期と ほぼ同等の売上を見込み、保守点検は引き続き 安定した業績成長を見込む。 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 37

  38. Slide 38: HAtsottenB Fc

    HAtsottenB Fc xX transformation

  39. Slide 39: 会社概要

    会社概要 防災システムを一貫体制で提供する総合防災企業 商号 能美防災株式会社 本店所在地 東京都千代田区九段南四丁目7番3号 設立 1944 [昭和19]年 5月 5日 ※創立は1916年 [大正5年] 12月 代表者 代表取締役社長 岡村 武士 資本金 13,302百万円 ※2025年3月末 従業員数 2,875名<連結> ※2025年3月末 防災に関する受託実験・企画・提案 各種防災設備、システムの企画、開発、設計、施工、保守 上記機器の設計、製造、販売 事業内容 駐車場車路管制システムの設計、製造、施工、販売、保守 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 39

  40. Slide 40: 沿革

    沿革 2025 新型「PROTECVIEW」(超高感度煙監視システム)を販売開始 2024 新型のP型自動火災報知システムを販売開始 PFAS(有機フッ素化合物)不使用の環境配慮型泡消火薬剤を開発 2022 東京証券取引所プライム市場に上場 三鷹工場を移転新築 2021 VRコンテンツ「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」をリリース 2019 クラウド型防災支援ソフト「TASKis」を発売 2018 中・大規模建物向け防災システム「R-26C」を販売開始 <R-26C> <能美テクノリウムメヌマ> 2017 妻沼東事業所に、展示施設「能美テクノリウムメヌマ」を開設、 メヌマ工場を拡大 創立10

  41. Slide 41: 事業領域

    事業領域 火災報知設備 消火設備 自動火災報知設備、環境監視シス スプリンクラー設備、泡消火設備、 テム、防火・防排煙設備等の製造 プラントやトンネルの防災システム等 販売及び取付工事を実施 の製造販売及び取付工事を実施 【主要営業品目】 【主要営業品目】 ●火災報知設備 ●防火・防排煙設備 ●スプリンクラーなど消火設備 ●ガスもれ警報設備 ●非常用放送設備 ●プラント防災システム ●避難誘導設備 ●住宅防災システム ●トンネル防災システム ●環境監視システム 35.9% 33.7% 2025/3期 連結売上高 1,336億円 4.5% 25.9% 各種防災機器に係る 駐車場車路管制システムの

  42. Slide 42: 火災報知設備とは

    火災報知設備とは 火災報知設備 消火設備 保守点検等  火災報知設備とは、万一火災が発生した場合に 煙や熱をすばやく感知し、警報を発して建物内に いる人々に火災を知らせるための設備。  消防法により、自動火災報知設備の設置基準が 定められている。  主な設置対象は、オフィスビル、商業施設、マンション、 ホテル、物流倉庫など  製造した機器を代理店等へ販売する「商品販売」と、 機器を販売するだけではなく、当社が取り付けまでを 行う「工事付」がある。 <PROTECVIEW>  データセンターや半導体工場向けに、法律上の義務に加えて自主的に 設置する安全対策設備として、火災を予兆レベルで

  43. Slide 43: 消火設備とは

    消火設備とは 火災報知設備 消火設備 保守点検等  消火設備とは、万一火災が発生した場合に、 その火災を消火、抑制するための設備。  水を用いるスプリンクラー設備、泡消火設備、 窒素などを用いるガス消火設備等がある。  消防法により、消火設備の設置基準が定められている。  消火設備セグメントの売上高は次のように分類している。 ビル等一般物件 :オフィスビル、商業施設、マンション等 プラント・トンネル等特殊物件 :プラント・工場、発電所、文化財、 道路トンネル等  当社は製造した機器を販売するだけではなく、取り付け工事まで行っている。  プラント・トンネル等特殊物件向けのソリューショ

  44. Slide 44: 保守点検等とは

    保守点検等とは 火災報知設備 消火設備 保守点検等  保守点検等セグメントの売上高は、 「保守点検」と「補修工事」に区分している。  「保守点検」は、自動火災報知設備や 消火設備などの消防用設備等に対して、 消防法に基づき有資格者が年2回行う 点検が主なもの。  「補修工事」は、点検契約物件で発生した不具合の修繕や、部品交換、 防災設備全般のリニューアル工事など。  リニューアルは、基本的に法律上の義務ではないため、推奨時期に当社より 積極的に提案。  メーカーとして付加価値の高いサービスを提供し、高い安全性を確保。 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 44

  45. Slide 45: 当社グループの強み①

    当社グループの強み① 総合防災力 研究・開発 ⇒ 製造 ⇒ 営業・設計 ⇒施工 ⇒メンテナンスまで 一貫した責任体制でのサービスを全国に提供可能 一貫した責任体制 研究・開発 製 造 営業・設計 施 工 メンテナンス 幅広い品揃えにより、様々な施設、 防災ニーズに対応が可能 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 45

  46. Slide 46: 当社グループの強み②

    当社グループの強み② 長い社歴の中で強みが磨かれた5つの要素 1 総合防災に関する開発、設計、施工等の『技術力』 2 豊富な実験により蓄積された火災に関する『ノウハウ』 3 細かな工程管理や対応等、ハイレベルな『施工力』 4 実績とともに築かれた関係各所からの『信頼』 5 日本全国に敷かれた充実した『代理店網』 ※あらゆる火災発生状況を想定したシミュレーション ラック式倉庫 自動車塗装ブース クリーンルームでの 高発泡消火実験 煙の流動実験 火災実験 火災実験 発煙実験 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 46

  47. Slide 47: 連結業績推移

    連結業績推移 (百万円) 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 実績 実績 実績 実績 予想 売上高 112,913 105,537 118,506 133,696 140,600 売上総利益 38,762 34,859 39,473 46,453 50,200 (利益率) (34.3%) (33.0%) (33.3%) (34.7%) (35.7%) 販管費 26,128 25,980 27,810 30,776 33,700 営業利益 12,633 8,879 11,662 15,677 16,500 (利益率) (11.2%) (8.4%) (9.8%)

  48. Slide 48: セグメント別売上高・利益推移

    セグメント別売上高・利益推移 (百万円) 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 実績 実績 実績 実績 予想 売上高 42,100 39,760 43,259 48,147 51,275 火災報知設備 セグメント利益 8,617 6,509 7,674 8,528 9,037 (利益率) (20.5%) (16.4%) (17.7%) (17.7%) (17.6%) 売上高 39,715 32,479 38,275 45,232 49,313 消火設備 セグメント利益 7,197 4,231 5,020 8,352 8,925 (利益率) (18.1%) (13

  49. Slide 49: 注意事項

    注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは、 能美防災およびグループ各社が現時点で入手可能な情報に基づいており、 この中には潜在的なリスクや不確定要素も含まれております。 従いまして、実際の業績は、事業を取り巻く経済環境、需要動向等により、 本資料における業績見通しと大きく異なる可能性があることをご承知おきください。 ©2025 NOHMI BOSAI LTD. 49

Nohmi Bosai — FY2025 Earnings Presentation on 6ix