Leoclan Co. Ltd. · TSE:7681

Leoclan — Q2 FY2026 Earnings Presentation

27 slides from Leoclan's earnings presentation, May 15, 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期第2四半期 決算補足説明資料

    証券コード:7681 2026年9月期第2四半期 決算補足説明資料 2026年5月15日

  2. Slide 2: エグゼクティブサマリ

    1 エグゼクティブサマリ EBITDA 2026/9期2Q累計のEBITDAは前年比46%の増加。ただし、 46%増 税金費用の負担増から当期純利益ベースでは前年比減 経営成績の推移 通期想定 2026/9期通期のEBITDA見通しは前年比3倍の12億円。 上方修正 低侵襲医療機器販売を主因に、従来想定より2億円増額 2Q累計のFCFは19億円のマイナス。支払い超は4半期連続。 FCF 保有資金の有効活用に向けて積極的な投資を継続 中間持株会社 中間持株会社ファスキアHDの吸収合併を計画。重層的経営 吸収合併 機構を解消し、経営効率化や意思決定速度の加速を狙う ©LEOCLAN Co., Lt

  3. Slide 3: 2026年9月期2Q決算実績

    2 1 2026年9月期2Q決算実績 ©LEOCLAN Co., Ltd. all rights reserved

  4. Slide 4: 当面の組織構造と事業セグメント

    3 当面の組織構造と事業セグメント メディカルトータル 中間持株会社 遠隔画像診断事業 給食事業 ソリューション事業 株式会社L&G システム 新増改築病院向けを中心としたサービス 低侵襲医療 補聴器販売事業 レンタル事業 機器販売事業 低侵襲医療向けを中心としたサービス その他 2026/9期以降の報告セグメント ©LEOCLAN Co., Ltd. all rights reserved

  5. Slide 5: 2026年9月期2Q経営成績①

    4 2026年9月期2Q経営成績①  2Q累計決算では対前年で87%の大幅増収。期初にグループ入りしたファスキアグループの業績が大きく影響  営業利益は6%の増加。ファスキアグループの貢献はあったものの、主力のメディカルトータルソリューション事業が前年に計上した好採 算案件の反動が影響し、増益幅は増収幅に比べて限定的に 経営成績の推移 2026/9期2Q 2023/9期 2024/9期 2025/9期 (百万円) 前年同期 前年同期比 2Q実績 2Q実績 2Q実績 実績 差異 増減率 売上高 11,662 12,216 12,940 24,280 +11,340 +87.6% メディカルト

  6. Slide 6: セグメント別業績推移

    5 セグメント別業績推移 売上高 (百万円) 営業利益 (百万円) EBITDA(百万円) 営業利益率/EBITDAマージン (%) メディカルトータルソリューション事業 低侵襲医療機器販売事業 株式会社L&G システム 3.0% 28,688 2.4% 25,502  2Qに案件計上が集中し、 2.0%  好調に推移。既存 20,257 利益率は前年通期に対 18,610 施設での拡大・新 1.4% して改善。しかし、大型 1.5% 12,475 規施設獲得により 新増改築案件なく、前 循環器系消耗品が 10,189 0.5% 増加 年同期では利益率低下 574 371 307 94 3

  7. Slide 7: 2026年9月期2Q経営成績②

    6 2026年9月期2Q経営成績②  四半期ベースでは同一基準で比較できる1Qに対して34%の増収。メディカルトータルソリューション、低侵襲医療機器販売の2主力 事業がともに増収。その他の事業も安定的に推移  損益面でも、主力事業の伸長が大きく貢献。2Qの粗利率実績は12.6%と高水準を維持し、営業利益、EBITDAはともに1Q比で 大幅増益。なお、2Qの本社コストは、これまで計上していたM&A関連の一時費用計上が完了し、大きく減少 経営成績の推移 2024/9期 2025/9期 2026/9期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q* 2Q 売上高 5,413

  8. Slide 8: 粗利益率の推移

    7 粗利益率の推移  2Qの粗利率は12.6%。新たに加わったファスキアグループも高粗利率であり、全体として高い水準を維持 ファスキアグループ 連結 全社粗利益率の推移 13.9% 13.7% 13.5% 13.4% 13.3% 13.3% 13.3% 12.7% 12.6% 12.3% 11.7% 現在の粗利率レンジ 11.5% 12.3% 11.1% 10.9% 12.0% 10.7% 10.5% 10.1% 11.1% 9.8% 9.6% かつての粗利率レンジ 8.9% 9.3% 8.0% 7.3% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3

  9. Slide 9: 2026年9月期2Q 経常利益増減益要因分析

    8 2026年9月期2Q 経常利益増減益要因分析  2Qの経常利益は対前年比ほぼ横ばい(0.1億円の減益)。内訳は、旧レオクラングループで2.0億円の減益、ファスキアグループで 1.9億円の増益インパクト。  旧レオクランでは、前期にあった好採算のメディカルトータルソリューション事業の大型案件消失に伴い、粗利率が1.3ポイント低下。 ファスキアグループは業績堅調な推移ながら、M&A関連費用の計上によってその効果は圧縮 経常利益増減益分析 <旧レオクラングループ> (億円)  増収影響 +0.2億円 +4.8 ▲1.4 増益要因 ・メディカルトータルソリューション事業は微増収 減益要因 

  10. Slide 10: メディカルトータルソリューション事業売上推移

    9 メディカルトータルソリューション事業売上推移  メディカルトータルソリューション事業の2Q会計期間の売上高は77億円。案件計上の集中もあり、これで3四半期連続で増加  ただし、新増改築案件売上は3四半期連続で減少。案件が集中した前2Qとの比較では大幅な減収となり、これが粗利益率低下の主 因に メディカルトータルソリューション事業売上推移 (百万円) メディカルトータルソリューション事業売上 うち、新増改築案件売上 10,404 9,674 9,466 8,624 7,691 7,821 7,669 6,444 6,509 5,944 5,886 6,169 5,999 5,124 4,

  11. Slide 11: メディカルトータルソリューション事業 売上内訳推移

    10 メディカルトータルソリューション事業 売上内訳推移  メディカルトータルソリューション事業の2Q売上内訳は、新増改築売上が伸び悩んだものの、これを補うべく年次での機器更新などを取 り込み、その他医療設備・機器は好調に推移。2Q時点で既に前年通期の実績をクリアし、2Q決算を下支え。  注力領域たる医療情報システム、保守・メンテナンスの売上も順調に拡大。引続き前年実績を上回るペースで推移 メディカルトータルソリューション事業売上内訳 (億円) 新増改築案件 その他医療設備・医療機器、予防医療 医療情報システム その他 218 保守メンテナンス 注力領域 161 96 94 99 99 8

  12. Slide 12: 低侵襲医療機器販売事業 売上内訳

    11 低侵襲医療機器販売事業 売上内訳 低侵襲医療 身体への負担(切開、出血、発熱など)を最小限に抑える 治療方法。患者の体力負担軽減が主たるメリット 6,486 CRM:Cardiac Rhythm Management ペースメーカーなど不整脈や心不全などの心臓のリズム異常の治療・ (百万円) 管理機器 その他 5,079 高度手術/透析用品 CRM 内視鏡、サージカル、透析関連機器他 心臓律動管理 高度手術/透析用品/ SHD:Structural Heart Disease 内視鏡 心臓弁膜症(大動脈弁狭窄症、僧房弁閉鎖不全症など) 異常関連治療 SHD 虚血性心疾患関連 VI VI:

  13. Slide 13: 2026年9月期2Q 貸借対照表

    12 2026年9月期2Q 貸借対照表  買収したファスキアグループの連結により、総資産は前期末比約2.5倍となる266億円に拡大。事業規模拡大に伴い、債権債務や固 定資産が増加したうえ、低侵襲医療機器販売は高度専門消耗品ビジネスでもあるため、棚卸資産も増加  2Q末時点のネットキャッシュは22億円減の25億円。ファスキアホールディングスの株式取得に伴うキャッシュアウト後もネットキャッシュ 状態を継続。財務安定性は引続き盤石。2Q末の自己資本比率は21.6%。 財政状態の推移 2026/9期 (百万円) 2022/9期 2023/9期 2024/9期 2025/9期 前期末比差異 2Q 流

  14. Slide 14: 2026年9月期2Q キャッシュフローの状況

    13 2026年9月期2Q キャッシュフローの状況  2026/9期2Q累計のFCFは19億円のマイナス。支払い超は4半期連続。保有資金の有効活用に向けて積極的な投資を継続  営業CFの増加はファスキアグループ参画による事業規模拡大が影響。投資CFが膨らんだのは、ファスキアグループ株式取得によるも の。この株式取得関連の支出は下期以降は消失の見込み キャッシュフローの推移 営業CF 投資CF 1,869 2026/9期 (百万円) 2024/9期 2025/9期 2Q 742 559 520 営業CF 33 ▲86 1,869 123 ▲ 123 1 税前当期純利益 273 308 507

  15. Slide 15: 2026年9月期決算見通し

    14 2 2026年9月期決算見通し ©LEOCLAN Co., Ltd. all rights reserved

  16. Slide 16: 2026年9月期業績見通し修正

    15 2026年9月期業績見通し修正  2026/9期通期見通しを増額修正。売上は従来想定より25億円引上げとなる445億円、EBITDAは2.5億円増額の12億円、経 常利益は2.3億円増額の6.1億円と予想。それに伴い、当期純利益見通しも引上げ  修正の主因は、低侵襲医療機器販売の好調。売上想定で29億円引上げ、営業利益見通しも1.5億円増額。 一方、メディカルトータルソリューション事業は売上見通しはダウンも、経費抑制などで利益見通しは引上げ 経営成績の推移 2024/9期 2025/9期 2026/9期見通し 前年比 (百万円) 実績 実績 従来想定 修正見通し 修正差異 増減率 売

  17. Slide 17: 2026年9月期業績見通し(半期別)

    16 2026年9月期業績見通し(半期別)  半期別には、上期実績に対し、下期の修正後見通しは減収減益と想定。売上想定を引き上げた低侵襲医療機器販売は増収増益を 見込むものの、メディカルトータルソリューションは大型案件の計上少なく、前下期の水準に留まる見通し  その他の事業は、概ね堅調に推移。遠隔画像診断サービス、レンタル事業は売上こそ小規模ながら、利益貢献は一定のインパクト 経営成績の推移 2025/9期 2026/9期 上/下 前下/今下 (百万円) 上期実績 下期実績 通期実績 上期実績 下期見通し 通期見通し 増減率 増減率 売上高 12,940 8,549 21,489 24,2

  18. Slide 18: メディカルトータルソリューション事業 売上内訳推移

    17 メディカルトータルソリューション事業 売上内訳推移  メディカルトータルソリューション事業の売上は若干の減額修正となるも、その主因は新増改築案件の前提引下げ  しかし、事業の売上構成が変化するとの見通しに変更はなし。主力の新増改築案件は病院の経営環境厳しく苦戦。その一方、前期伸 び悩んだ医療設備・機器、予防医療は堅調に推移し、注力領域である医療情報システム、保守・メンテナンスはさらに伸長を見込む メディカルトータルソリューション事業売上内訳 (億円) 新増改築案件 その他医療設備・医療機器、予防医療 医療情報システム その他 218 保守メンテナンス 注力領域 161 96 94 9

  19. Slide 19: 新増改築案件 予想前提

    18 新増改築案件 予想前提  2026/9期の新増改築案件の売上想定も見直し。年間で39億円を想定し、前期比では52%減収となる見通し  年間想定に対する2Qまでの新増改築案件売上進捗率は35%程度で、下期は対上期では増収を想定するも、更なる売上の確保に 取り組む メディカルトータルソリューション事業における病院新増改築案件向け医療機器一括販売の推移 2026/9期 (百万円) 2023/9期 2024/9期 2025/9期 前期対比 2Q実績 通期見通し 売上高 2,296 2,942 3,768 - - ▲3,768 20億円以上 件数 1 1 1 - - ▲1 平均単価 2,296

  20. Slide 20: 2026年9月期 経常利益増減益要因分析

    19 2026年9月期 経常利益増減益要因分析  増益は今期よりグループ化したファスキアが牽引。のれん償却やM&A関連費用の計上はあるも、大きく利益に貢献  一方、旧レオクラングループとなる従来ベースの想定増減益要因分析では、前期に計上したメディカルトータルソリューション事業の好採 算案件一巡に伴う粗利率低下が収益の重石となり、減益となる見通し (億円) 経常利益増減益分析 <旧レオクラングループ> +8.6 ▲2.7  増収影響 +0.6億円 増益要因 ・メディカルトータルソリューション事業は微増収 減益要因  粗利率変化 ▲1.2億円 ・粗利率は0.6pt低下(12.8%→12.2

  21. Slide 21: 2026年9月期四半期別経常利益想定

    20 2026年9月期四半期別経常利益想定  2026/9期3Qはメディカルトータルソリューション事業の案件計上少なく、経常赤字を想定。一方、4Qは再び案件計上に伴い黒字浮 上を予想  低侵襲医療機器販売は利益を安定的に下支えるも、メディカルトータルソリューション事業における案件計上のタイミングによるボラティ リティは依然として残る見通し 四半期別経常利益の推移 (百万円) 748 見通し 582 499 458 404 241 260 222 116 136 79 103 8 ▲ 10 ▲ 21 ▲ 62 ▲ 60 ▲ 117 ▲ 204 ▲ 183 ▲ 231 ▲ 234 1Q 2Q

  22. Slide 22: トピックス

    21 3 トピックス ©LEOCLAN Co., Ltd. all rights reserved

  23. Slide 23: トピックス

    22 トピックス 1 中間持株会社の吸収合併 2 資本コストや株価を意識した経営(アップデート) ©LEOCLAN Co., Ltd. all rights reserved

  24. Slide 24: トピックス1:中間持株会社の吸収合併

    23 トピックス1:中間持株会社の吸収合併 2026年10月 中間持株会社の吸収合併を計画し、重層的な経営機構を解消 被吸収会社: 2025年10月にグループ参画したファスキアHD 狙い: 管理体制の簡素化による経営効率化 経営と執行のより明確な分離による意思決定速度の加速 会計的インパクト: 期間損益に影響はなし <2025年10月〜2026年9月> <2026年10月〜> メディカルトータル メディカルトータル 中間持株会社 遠隔画像診断 給食 遠隔画像診断 給食 ソリューション ソリューション 低侵襲医療 補聴器 低侵襲医療 補聴器 レンタル レンタル 機器販売 販売 機器販売 販売 2

  25. Slide 25: トピックス2:資本コストや株価を意識した経営(アップデート)

    24 トピックス2:資本コストや株価を意識した経営(アップデート)  企業価値はじりじり低下。ファスキア買収などで評価は高まったものの、その後は期待が持続していない状況。PBRも再び1倍割に  市場には成長に向けてのアクションの発信強化を継続 企業価値の推移 PBRとROEの推移 (億円) (倍) 2.00 40 PBR ROE 1.75 30 1.50 20 1.25 10 1.00 0 8.0% 0.75 8.4% 4.8% -10 0.50 2.7% -20 0.25 2.7% 2.4% 企業価値=時価総額+有利子負債ー現預金 -30 0.00 10 1 4 7 10 1 4 7 1

  26. Slide 26: 業績・財務ハイライト

    25 業績・財務ハイライト 決算年月 2020年9月 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2026年9月期 2Q 売上高 (千円) 21,996,890 26,347,156 29,767,431 26,632,145 19,804,248 21,489,527 24,280,794 経常利益 (千円) 207,244 595,939 709,660 431,662 181,146 308,848 507,939 親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) 120,839 390,983 437,051 271,306 136,057 152

  27. Slide 27: ご留意事項

    26 ご留意事項 当資料は、当社の現状をご理解いただくことを目的として作成したものであり、投資勧誘を目的としたも のではありません。当資料に記載されている内容は、当資料発表日現在において当社が入手している 情報及び合理的であると判断される一定の前提に基づく計画、期待、判断を根拠としております。した がって、実際の業績等は、経済情勢等様々な不確定要素の変動によって、記載の業績予想等と異 なる結果になる可能性があります。実際に投資を行う際のご決定は、必ず投資家ご自身の判断に基 づきなされるようお願いいたします。 株式会社レオクラン 経営企画室 IR担当 TEL:06-4965-8634 Email

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