Tokio Marine Holdings, Inc. · TSE:8766

Tokio Marine — Investor Presentation (June 2020)

17 slides from Tokio Marine's investor presentation, Jun 25, 2020

  1. Slide 1: Tokio Marine Insights: Digital Strategy

    Tokio Marine Insights: Digital Strategy 2020年6月25日

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ. 東京海上グループのデジタル戦略 Ⅱ. デジタルを活用した社会変化・課題への対応 Ⅲ. Leanな経営体制の構築 Ⅳ. デジタル戦略基盤 Ⅴ. 新型コロナ影響を受けた取組みの加速 Copyright (c) 2020 Tokio Marine Holdings, Inc. 1

  3. Slide 3: 東京海上グループのデジタル戦略体制

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 東京海上グループのデジタル戦略体制 グローバルな保険事業基盤を最⼤限活用し、テクノロジー・データの活用体制を戦略的に構築 世界45の国・地域で「安心」と「安全」をお届けする TMNFをはじめ各事業会社・ グローバル保険グループ グローバル5極ラボを通じ世界の動向をカバー 欧州 日本 北⽶ Tokyo 等 等 等 中東 アジア 南⽶ London Silicon Valley 等 等 等 グローバル戦略 IEC(International Executive Committee) Sin

  4. Slide 4: 東京海上グループのデジタル戦略コンセプト

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 東京海上グループのデジタル戦略コンセプト <目指す姿> 「安心・安全」の“新しい価値”の創出 徹底的にLeanな経営体制の構築 デジタル戦略“3つのコンセプト” “Mission Driven” 「目的意識」を持ち、 お客様や社会の課題解決を “Mission Driven“で 進めていく ⼈の⼒とテクノロジーの融合 グローバル・デジタル・シナジー 自動化できることは極限まで自動化し、 日本・アジア・欧米での 人でしかできない価値は 実践から得た知⾒・ネットワークの 最大限まで高める

  5. Slide 5: 具体的な取組み事例

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 具体的な取組み事例 昨今の⾃然災害の多発・激甚化も踏まえ、テクノロジーを活用した迅速な保険⾦⽀払いを実現 ⼈工衛星を活用した、水災発生時における ⾃動⾞保険の新たな損害サービスプロセス構築 保険⾦⽀払いの早期化 • AIを活用した人工衛星画像の解析を通じて、 • 世界最先端のデジタル技術を活用し、極限まで 大規模な水災発⽣時においても、被害状況 損害サービスプロセスを自動化することで、シンプ を早期に把握 ルでスピーディーな保険⾦支払いの実現をめざす • お客様に対して、迅速で漏れのな

  6. Slide 6: デジタルを活用した社会変化・課題への対応

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて デジタルを活用した社会変化・課題への対応 保険事業に対して影響の⼤きい領域において、デジタル技術を活用した「新しい価値」を追求 保険事業に影響の大きい社会・環境変化 社会変化・課題への対応 ⾃然災害の多発・激甚化 社会⽣活・経済への影響が深刻さを増す中、社会インフラとしての 損害保険事業に対する期待の高まり データ活用・ MaaSやCASE、IoTなどの進展 解析能⼒の高度化 自動⾞産業を中⼼として、既存の産業構造が大きく変化する可能性 超高齢化社会の到来 日本では、65歳以上のシニア

  7. Slide 7: 取組み事例 〜自然災害領域〜

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 取組み事例 〜⾃然災害領域〜 国内初 震度連動型 衛星画像を活用した 地震諸費用保険(EQuick保険)の開発 赤潮発生予測に関する研究開発 「被災直後の当座の⽣活資⾦確保」を目的として、 アクセルスペース社、広島大学、ハイドロ総合技術 国内損害保険会社で初めて、インデックス保険を開発 研究所と研究開発の実施に合意 (被災者の⽣活再建を目的とする地震保険の機能を 補完する位置づけ) 人工衛星等から取得する環境データや最先端のAI、 将来予測シミュレーターを組み合わせて赤潮発⽣予測 損害

  8. Slide 8: 取組み事例 〜モビリティ・ヘルスケア領域〜

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 取組み事例 〜モビリティ・ヘルスケア領域〜 モビリティ領域での対応 ヘルスケア領域での対応 当社独自のドライブレコーダーをセットした個人向け 「ドライブエージェントパーソナル」を業界で初めて開発 事故時の自動発報や危険運転時のアラート機能 信頼性の高い医療情報提供、早期受診促進を通じ、 安全運転診断サービスを提供 疾病の早期発⾒・治療を支援 新型コロナ感染拡大を受け、1,500万人超のユー 超高齢化社会の進展を受けたシニア層の ザーを誇るオンライン医療相談「Medical Note 医

  9. Slide 9: 社会課題解決に向けたネットワーク強化

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 社会課題解決に向けたネットワーク強化 ①今後の環境変化も踏まえつつ、多様なパートナーと連携し、新たな価値提供を追求 ②保険技術・ビジネスモデル取得等を目的とした”戦略投資”も⾏い、スピード感のある取組みを加速 社会変化・課題への対応(ミッションドリブン) ⼈の⼒とテクノロジーの融合 ヘルスケア モビリティ AIを活用した 特定保健指導、 医療情報プラット 電動/自動運転 船舶航⾏管理 食事栄養指導 重症化予防サー フォームの提供 ⾞いすの製造、 アプリの提供 (米)Insurtech

  10. Slide 10: マーケットホルダー・プラットフォーマーとの協業

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて (ご参考)マーケットホルダー・プラットフォーマーとの協業 マーケットホルダー・プラットフォーマーとの協業を加速 〜直近の主な取組み〜 多くのユーザーを有するNTTドコモ社との包括的 Alexa(アレクサ)搭載デバイスから音声で加⼊ 業務提携に基づき、多様化する価値・ニーズに応え できる「1日自動⾞保険(ちょいのり保険)」を る商品・サービスを検討 20年3月より販売開始 お客様一人ひとりに合った保険・サービスを提案する 音声で加⼊できる保険販売は国内初の取組み 「AIほけん」、ネット上

  11. Slide 11: 営業部門・損害部門における生産性向上の取組み

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 営業部門・損害部門における生産性向上の取組み ⼀歩先を⾏くビジネスモデル・働き⽅に挑戦し続けることで、更なる事業効率の向上をめざす 2008年度から取り組んできた業務⾰新プロジェクト・働き⽅の変⾰により、営業事務を中⼼に▲約3割削減。2020年度からは、 デジタルも活用しながら取り組みを加速することで、2026年度を目途に社内事務を更に▲2〜3割削減することをめざす 2020〜 新型コロナを踏まえ、取組みを強化 2015〜2019 業務プロセス改革 働き方の変革 働き方の変革 <営業>

  12. Slide 12: AIを活用した事故状況再現

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 取組み事例 「ドライブエージェントパーソナル」から得られるデータに基づいた⾃動⾞事故対応の進化 (AIを活用した事故状況再現) テレマティクスを活用した事故対応の流れ AIを活用した事故状況再現 “事故状況再現システム”で、お客様の事故 1. 端末が強い衝動 2. ⾃動で事故受付 3. 事故受付・ 状況をAIが再現 を検知 センターに連絡 消防等へ連絡 ⇒お客様の利便性向上、当社のロード削減 音声メッセージに リアルタイムに事故 ドライブレコーダーを ドライブレコーダーからデータを受信

  13. Slide 13: グローバル5極ラボを中心とした幅広いネットワークを構築

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて グローバル5極ラボを中心とした幅広いネットワークを構築 グローバル5極ラボを軸として、各地で得た知⾒・ネットワークを他地域に横展開することで、 グローバルベースでのデジタルシナジーを発揮していく 直近では、20年4⽉にロンドンにラボを⽴ち上げ、サイバー分野での取組みを強化 グローバル5極ラボ グローバル・デジタル・シナジー Tokyo 日本 • グローバル5極ラボの統括 • 最新技術やビジネスモデルの動向 調査 知⾒・ London 欧⽶ ネットワーク アジア等 Silicon Val

  14. Slide 14: デジタル人材の育成

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて デジタル人材の育成 外部人材の登用、継続的なデータサイエンティストの育成・輩出を強化 外部⼈材の登用 多彩なキャリア、高度な専門性を有する外部人材 を積極的に登用 「Data Science Hill Climb」の創設 Data Sience Hill Climb 2020のコンテンツ 東京大学・松尾豊教授による監修の下、データ サイエンティスト育成を目的とした当社独自プログラ 項目 講義時間 補足講座 ムを2019年度に創設 導入研修(情報倫理等) 14時間 ‐ 基礎数字・応用数学

  15. Slide 15: コロナ禍における取組み

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて コロナ禍における取組み コロナ禍において、これまで当社が築いてきたデジタル関連の仕組みの有用性を確認 Afterコロナを⾒据え、これまで以上に取組みを加速させていく コロナ禍における取組み ”QRスマホ手続き“等の非対面ツールを活用し、感染リスクを回避しながら 付加価値の高い募集を実践・促進 インターネット上の“マイページ”上にて、いつでも、どこでも、簡単に、お客様 自⾝で契約内容確認や変更手続き等が可能 損害システムを活用したマルチロケーション対応や、スマートフォンアプリ「モバ イル

  16. Slide 16: 新型コロナウィルス影響を機としたデジタル取組みの加速

    I. デジタル戦略 Ⅱ. 社会変化・課題 Ⅲ. Leanな経営体制 Ⅳ.デジタル戦略基盤 V.コロナを受けて 新型コロナウィルス影響を機としたデジタル取組みの加速 新型コロナウィルス感染症の拡⼤により、人々の⾏動・価値観、社会規範が⼤きく変化しつつあり、 当社グループとしては、これまで以上にデジタル取組みを加速させていく 新型コロナウィルスによる主な影響 新たに生じてくる変化・課題(例) 人 々の⾏動 ・ リモートワークの定着 ⽣活 の変化 リモートX、非接触型ビジネス ビジネススタイルのデジタル化が加速 の進展 非対面営業スタイルの促進 オンライン購買需要の増加、eコマースの拡大 など パン

  17. Slide 17: ご注意・お問い合わせ先

    < ご注意 > 本資料は、現在当社が⼊⼿している情報に基づいて、当社が本資料の作成時点において⾏った 予測等を基に記載されています。 これらの記述は将来の業績を保証するものではなく、⼀定のリスクや不確実性を内包しており ます。 従いまして、将来の実績が本資料に記載された⾒通しや予測と⼤きく異なる可能性がある点を ご承知おきください。 お問い合わせ先 東京海上ホールディングス株式会社 経営企画部 IRグループ URL: www.tokiomarinehd.com/inquiry/ir.html TEL: 03-3285-0350 16

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