Aplix Corp · TSE:3727

Aplix — Investor Presentation (March 2026)

46 slides from Aplix's investor presentation, Mar 30, 2026

  1. Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示

    事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 株式会社アプリックス(3727) 2026年3月30日 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved.

  2. Slide 2: 会社概要

    会社概要 代表取締役社長 会社名 株式会社アプリックス 倉林 聡子 [英文表記:Aplix Corporation] 大手SI企業で会計システム導入コンサルティング、 機関投資家向けIR等を担当した後、2005年に当社入社。 グループ全体の事業予算管理や財務経理など管理業務全般に統括的 本社所在地 〒169-0051 な立場で携わるほか、J-SOX等の内部統制システム構築・改善や 東京都新宿区西早稲田二丁目20番9号 M&A、コーポレートファイナンスなども推進。 2022年3月、代表取締役に就任。 経営全般及び管理部門担当 設立年月日 1986年2月22日 取 締 役 資本金 66百万円 [2

  3. Slide 3: 経営理念

    経営理念 テクノロジーの力で ワクワクの共有と価値創造 私達は、組込みシステム開発からアプリケーションやクラウドシステム等の開発、通信サービ スの提供まで幅広い分野のテクノロジーを有するモノづくりの会社として、「こういうことが できたらいいな」と思うサービスや機能を様々な手法を用いて実現し、お客様に利用し続けて いただくことを通じて、顧客、取引先、アプリックス社員、さらには株主、投資家、その他私 たちを取り巻く人々みんなで「ワクワク」を共有します。 そして私たちの感じる「ワクワク」が更なるサービスや機能を創出し、ビジネスや生活の利便 性向上や安心安全、楽しく暮らせる社会の実現へとつながる価値創

  4. Slide 4: 事業の概要

    事業の概要 安定的に収益獲得可能なストックビジネスを中心とした「ストックビジネス事業」とアプリックスが持つ 「組込み開発力」をベースにアプリケーションからクラウドまで柔軟かつ多様な開発対応が可能な 「システム開発事業」の2事業を相互に連携させたビジネスを推進。 ストックビジネス事業 システム開発事業 MVNO システム開発 (組込み・アプリ・バックエンド・クラウド等) 開発案件をトス 自社サービスの提供 運営管理・サポート 他社クラウド/SaaSサービスの提供 製品販売 開発力・技術力の提供 アプリックスが持つ「テクノロジーの力」 アプリックスが強みとする組込み&エッジ で、誰もが長く安心・安

  5. Slide 5: ビジネスモデル|ストックビジネス事業

    ビジネスモデル|ストックビジネス事業 継続課金モデル の サービスを提供 BtoBビジネス ・自社IoTサービス 企業 ・他社クラウドサービス ・AIドライブレコーダー(法人向け) など B t o B t oB / C ビ ジ ネ ス 企業 企業 一般コンシューマー ・音声/データ通信サービス ・モバイルWiFiルーター ・AIドライブレコーダー など BtoCビジネス 一般コンシューマー Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 5

  6. Slide 6: 事業構造|ストックビジネス事業

    事業構造|ストックビジネス事業 回線・端末・コンテンツ等の仕入から、販売代理店等の活用、様々な通信プラン設計、 他社ブランド向けの通信サービス提供、契約管理から収納管理までの一連のバックオフィス業務。 MVNOの商流 顧客管理 各種プラン 設計等 MNO/MVNE (移動体通信事業者/ 仮想移動体サービス提供者) ✓ 携帯端末・SIMカード(音声・データ通信) ✓ モバイルWiFiルーター(THE WiFi) ✓ 特定顧客/特定用途向けデータ通信 等 端末メーカー 等 SMC 顧客 コンテンツ 【免許】 提供会社 電気通信事業者 OEM提供先 等 (総務省) 等 アウトソーシング サービス C

  7. Slide 7: サービス・ソリューション|ストックビジネス事業(MVNO, THE WiFi)

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃MVNO 携帯端末・SIMカードの提供 インターネットサービス (音声・データ通信サービス) まとめて光 モバイルWiFiルーター 国内向け循環型通信サービス THE WiFi 「レンタルWiFiの窓口」 ・大容量のデータ通信容量プラン ・レンタル機器の往復送料0円 ・最短でお申込日当日に商品を発送、翌日にお届け ・ポスト投函、郵便局でレンタル機器の返却手配可能 ・事務手数料、機器購入費、契約解除料、回線工事費なし ・提供回線はドコモ回線網を利用 ・最大10名迄、回線をシェアしてデータ通信利用が可能 Copyright © 2026 Aplix

  8. Slide 8: サービス・ソリューション|AIドライブレコーダー

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃AIドライブレコーダー <個人向け> <法人向け> 緊急時110番通報 危険運転アラート 自動クラウド あんしん運転 アップロード 通信簿 マイページ 各種記録確認 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 8

  9. Slide 9: サービス・ソリューション|自社IoTサービス・他社クラウドサービス

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃自社IoTサービス ┃他社クラウドサービス ストレージクラウドサービス IoT用データ通信サービス unio(ユニオ) Neutrix Cloud パブリッククラウド INFINIDATストレージ販売実績 接続ストレージ 位置情報取得 防犯・防止カメラ 機器監視 全世界で6.3EBの運用実績。 NeutrixCloudのみにデータを置いて 各パブリッククラウドから POSレジ モニタリング リモート監視 コンピューティングが可能。 経済性に優れた価格設定 サービスポートフォリオ クラウドストレージを¥10/GBで提供 コンピュート、ネットワーク

  10. Slide 10: リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」 ⚫ ビーコンが設置されている場所(ロケーション)群と、広告を配信する広告配信アプリ群をつなぐ、 リテールメディア(※)向けプラットフォーム ⚫ 国内大手小売事業者との連携により、全国規模の位置情報ネットワークを構築 ⚫ このプラットフォームを活用することで、広告主がターゲットとする消費者や地域、場所の最適な組み合わせに 対して、最適なタイミングで効果的な広告配信を実現 (※)リテールメディアとは • 小売事業者・流通事業者・EC事業者などが、自社のデジタルサイネージや オウンドメディア、公

  11. Slide 11: リテールメディアプラットフォーム「BA Boost」「BA Insight」

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃リテールメディアプラットフォーム「BA Boost」「 BA Insight 」 • オウンドアプリを持っている企業に対して、自社店 • 来訪者の行動履歴や回遊データを収集・可視化し、マーケ 舗や商業施設に来往した顧客に対して、リアルタイ ティング施策に生かせる分析プラットフォーム ムで広告や情報を配信できるビーコン連動型のプッ • 自社のデータだけでなく、「BA Boost」を利用する他社の シュ通知配信プラットフォーム 匿名化されたデータとの組み合わせにより、顧客のライフ • アプリ内の施策と店舗でのリアル販促を連携させ、 スタイルや嗜好性

  12. Slide 12: ビジネスモデル|システム開発事業

    ビジネスモデル|システム開発事業 アプリックスが保有する技術やサービスを用いて、顧客が実現したいサービスや仕組みの開発・ 運営管理等を行う。 アプリックスが保有する技術・サービス 製品販売 IoT製品 (MyBeaconシリーズ等) 組込み開発力 組込み・エッジ技術 アプリケーション開発力 アプリケーション開発 クラウド開発力 顧客 クラウドプラットフォーム 顧客仕様に適したデータ通信 モバイルデータ通信 顧客ニーズの把握、 ベストエフォートの提案・提供 顧客が求めるシステムを 実現するために必要な技術 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates.

  13. Slide 13: ビジネスモデル|システム開発事業

    ビジネスモデル|システム開発事業 商品・原材料 単独又は組み合わせて提供 メーカー等 (顧客仕様) EMS組立加工 製品設計・製造・販売 業者等 商品仕入・販売 Aplix 顧客 グループ 開発委託業者 (顧客仕様) 受託開発・SES・運営管理 (サポート含む) サービス・ クラウド等 提供事業者 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 13

  14. Slide 14: サービス・ソリューション|システム開発事業

    サービス・ソリューション|システム開発事業 ┃IoT製品・技術・サービス等を用いたシステム開発 機器の状態やセンサー情報をIoT機器でクラウドに収集、エッジデバイスで分散処理、クラウドシステムでデ ータを分析・活用、デバイスに指示を出して制御する等、IoTが実現する一連のシステムの動きを顧客向けの 製品開発やシステム開発等で実現。 遠隔モニタリングシステム 機器の音声制御・データ分析 開発分野 • 対応製品開発 • iOS/Android/ハイブリッドスマート • クラウド開発 • ファームウェア開発 フォンアプリ開発 (Google Cloud Platform/ Amazon • ハードウ

  15. Slide 15: ロケーションビーコン「MyBeaconシリーズ」

    サービス・ソリューション|システム開発事業 ┃ロケーションビーコン「MyBeaconシリーズ® 」 Bluetooth Low Energyモジュールを使用した当社のBluetooth Smart製品。 Beaconに対応したiOSデバイス向けにデータを発信し、iBeaconに対応したiOSデバイスを使って 発信するデータを書き換えることが可能。 顧客仕様のカスタマイズや、ビーコンを活用したシステム開発等にも対応。 「MyBeaconシリーズ」ラインアップ 【ビーコンマップ】 汎用型 防水防塵型 USBスティック型 Copyright © 2026 Aplix and/or its affil

  16. Slide 16: 収益構造|ストックビジネス事業

    収益構造|ストックビジネス事業 ストック収益を基盤とした安定した収益構造 ・携帯端末 ・端末仕入 ・ドラレコ本体 イニシャル売上 獲得コスト ・代理店手数料 ・センサー ・広告宣伝費 等 ・SIM 等 収益 ・回線仕入 ・コンテンツ ・月額利用料金 ・請求コスト ストック売上 ・オプションコンテンツ 運営コスト ・業務コスト 利用料金 等 ・未収コスト ・CSコスト 等 ユーザー数の増加に伴い上昇 ユーザー数増加による ボリュームディスカウント (回線仕入) Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 1

  17. Slide 17: 収益構造|システム開発事業

    収益構造|システム開発事業 開発件数、規模に応じた収益獲得モデル ・MyBeacon ・製品原価 製品販売 製品原価 ・センサー 等 ・商品仕入 等 収益 ・組込みシステム開発 ・アプリケーション開発 システム開発 ・バックエンドシステム開発 (請負・SES等) ・クラウドシステム開発 ・開発人件費 ・PoC開発 等 ・外注費 開発コスト ・運営コスト 等 (固定費) 運営管理サポート ・開発件数/開発規模の増加に伴い売上安定化 稼働率向上、経験曲線効果等 ・継続的な受注によるストック収益化 により開発コスト削減 Copyright © 2026 Aplix and/or its affili

  18. Slide 18: 収益構造|連結業績構成比

    収益構造|連結業績構成比 2025年12月期における連結業績の構成 売上収益 事業利益 その他システム開発 (製品販売等) 3.0% システム開発 システム 運用保守 運営管理 開発 9.8% 15.6% ストック 連結売上高 ストック 連結事業利益 ビジネス (MVNO) 2,873 101百万円 84.3% 百万円 86.4% その他ストック売上 1.2% ※ 上記営業利益額はセグメント間取引消去及び全社費用控除前の数値となります。 • 連結売上高に対して安定的に収益を獲得できるストックビジネスが8割以上を占める • ストック収益の積み重ねによる収益性の向上と安定化を図る。 Copyrig

  19. Slide 19: 費用構造|セグメント別営業費用構成

    費用構造|セグメント別営業費用構成 2025年12月期における営業費用(連結)の構成 ※参考(2025年通期実績、連結):売上高:2,873百万円 営業利益:101百万円 ストックビジネス事業 システム開発事業 (単位:百万円) (単位:百万円) 会社運営費 顧客関連資産 会社運営費 活動費 109 償却費等 活動費 0 20 115 41 売上連動費用 57 人件費 137 営業費用発生額 営業費用発生額 2,220百万円 315百万円 売上連動費用 人権費 1,818 231 ※その他、全社費用(管理部門における費用等)が251百万円発生 <各費用の内容> ・売上連動費用・・・・・・ 商品

  20. Slide 20: 市場環境|ストックビジネス事業(クラウド/SaaS)

    市場環境|ストックビジネス事業(自社サービス・他社クラウド/SaaSサービス) クラウドサービス利用状況の推移 ・クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は2023年度において77.7%まで上昇 ・他方でクラウドサービスを利用していない、今後も利用予定のない企業の割合は一貫して減少傾向 80.6 全社的に利用している 2024年 一部の事業者等で利用している 77.7 未利用だが今後利用予定あり 未利用かつ今後も利用予定無し 2023年 クラウドサービスがよくわからない 72.2 2022年 70.4 2021年 66.7 2020年 総務省「令和5年通信利用動向調査」より 0% 10

  21. Slide 21: 市場環境|ストックビジネス事業(MVNO)

    市場環境|ストックビジネス事業(MVNO) MVNOサービス全体の契約者数や事業者数は横ばい、飽和状態となる中、大手キャリアによる相次ぐ格安プラン の発表により、格安ケータイ分野の価格競争が激化。 一方で、MVNO事業者にとって仕入原価となる通信料金が引き下げられている。 総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和7年度第2四半期(9月末)) 別紙」より 自社ブランドでの格安ケータイ販売のみではなく他社へのMVNEサービスの提供や データ通信サービスの提供などを通じてシェアの拡大を目指す Copyright © 2026 Aplix and/or its aff

  22. Slide 22: 市場環境|システム開発事業

    市場環境|システム開発事業 クラウドやモビリティ、ビッグデータのなどのIT技術を活用して、新製品や新サービスなどのこれまでにない新 しいビジネスモデルを創出して他社に対する競争優位性を確立する「デジタルトランスフォーメーション (DX)」の市場をターゲット市場として設定。 DXの現状と今後の見通し 「2025年の崖」問題 2018年に経済産業省において、様々な企業でデジタル部門を設置する等の取組みが見られるが、ある程度の投資は行われるもの の実際のビジネス変革には繋がっていないというのが多くの企業の現状であり、このままではDXが実現できないのみでなく、 2025年以降最大12兆円/年(現在の約

  23. Slide 23: 競争力の源泉|ストックビジネス事業(MVNO)

    競争力の源泉|ストックビジネス事業(MVNO) 当社の強み 確立されたサービス提供の仕組み/その仕組みの応用 ◼ 通信回線、携帯端末、コンテンツ等の商材を顧客に販売する際に必要な仕組みを構築済み。 その仕組みを応用することにより、格安ケータイ・SIMカード以外のサービスについてもスムーズに スタートできる。 サービス提供の主な仕組み 申込 製品/サービス提供 契約管理業務 請求 支払 顧客 (利用者) 請求/収納管理業務 問合せ 各種サポート SMC 代金回収業務 申込 物流センター業務 製品/サービス提供 OEM先 顧客 (利用者) コールセンター業務 請求 請求 支払 支払 Copyrig

  24. Slide 24: 競争力の源泉|ストックビジネス事業(自社サービス・クラウド)

    競争力の源泉|ストックビジネス事業(自社サービス・他社クラウド/SaaSサービス) 当社の強み 開発力×ラインナップ ◼ 自社や他社システム・クラウド開発で培った知見(=システム開発事業の強み)をベースとして、 新規自社サービス・ソリューションの創出や取り扱い可能な他社システム・クラウドサービスを 増やすことで、多種多様な顧客のニーズに対応できるラインナップの充実を図る。 ラインナップ(一例) 自社サービス 他社クラウド/SaaSサービス 通信機能付きAIドライブレコーダー IoT用データ通信サービス ストレージクラウドサービス AORINO (アオリノ) unio(ユニオ) Neutrix

  25. Slide 25: 競争力の源泉|システム開発事業「組込み」開発力

    競争力の源泉|システム開発事業 当社の強み 「組込み」開発力 ◼ 1986年の創業以来、メディアやネットワーク、制御系機器などのテクノロジー化や組込みシステム向けの Webブラウザ、Javaプラットフォームの開発、また顧客製品・ソリューションのIoT化など、「組込み」に 関する経験と技術を強みとして様々な開発を実施。 自社開発実績(一例) CD-R書き込みソフトウェア 組込みシステム向けWebブラウザ Javaプラットフォーム BLE製品・モジュール 顧客向け開発実績(一例) • ネスレ日本株式会社 • アクアクララ株式会社 • その他 (一般家庭向け献立支援アプリ、クラウドシステムポータル、

  26. Slide 26: 競争力の源泉|システム開発事業 ワンストップ開発

    競争力の源泉|システム開発事業 当社の強み ワンストップ開発 ◼ アプリックスの強みである「組込み開発力」、多数の顧客向けシステム・クラウド開発から得られた知見や ノウハウ、MVNO事業者として保有する通信技術、これらを組み合わせた組込み&エッジからクラウドまでの ワンストップ開発が可能。 Physical Cyber 組込み開発 マルチクラウド センシング 機械学習 ポジショニング 深層学習 テレメタリング AI アクチュエータ制御 計測 収集 蓄積 スマートコントラクト モバイル データ通信 制御 活用 分析 Embedded & EDGE IoT Cloud Platform Mobil

  27. Slide 27: 2025年12月期 連結決算概要

    2025年12月期 連結決算概要| • 連結売上収益は、MVNE/MVNOサービスの契約ユーザー数減少やシステム開発事業の軟調な推移により前期比較で減収。 前期取得した株式会社H2の売上が寄与し、既存ビジネスの変動を一定程度補完したものの、これらの影響を十分に吸収する には至らず業績予想に対して約23%の未達。 • 連結事業利益は、上記売上収益の減収要因に加えて、株式会社グローバルキャスト(以下「グローバルキャスト」)との株 式交換実施に伴うデューデリジェンス費用や弁護士費用などの関連費用、AIドライブレコーダー「AORINO」の在庫評価損 など一時的費用(計約46百万円)の発生により、前年実

  28. Slide 28: 成長戦略|前年度(2025年12月期)の施策に関する進捗

    成長戦略|前年度(2025年12月期)の施策に関する進捗 前年( 2025年)の成長戦略 2025年度の取り組み状況 ⚫ 諸要因によりサービスインが遅延し、結果として売上 ① リテールメディアプラットフォー 計上は無しという結果に(当初年間売上見込1億円) ⚫ 一方で新たなラインナップを開発するなどサービス拡 ム「BRIDGE AD」の立ち上げ・ 充に取り組む 拡販に注力 (詳細は後記「リテールメディアプラットフォーム 「BRIDGE AD」の進捗状況」参照) ② 既存事業のリブランディングや最 ⚫ イーグリッド社との協業事業で新サービスとして道路 適化、新規サービスの開発等によ パトロールD

  29. Slide 29: 成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 統合型マーケティング事業の展開を通じて強固な販売基盤を有する グローバルキャストと株式交換を実施し完全子会社化へ※1 株式会社アプリックス 株式会社グローバルキャスト 目的・狙い 強固な販売基盤 ストック収益の拡大と 経営効率の向上 の獲得 利益水準の底上げ シナジー創出 将来的な持株会社体制への移行を通じてグループの成長と企業価値向上を加速します ※1:2026年3月31日開催予定の定時株主総会承認における承認を前提としており、効力発生日は同年4月1日を予定しています。 Copyright © 2026 Aplix an

  30. Slide 30: ① 当社グループの「強み」と「課題」

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 ① 当社グループの「強み」と「課題」 強み 課題 成長を阻む 3つの柱が支える事業基盤 「届ける力」の不足 盤石なストック 自社完結の 新規サービスの 収益モデル システム開発力 企画・開発力 売上の85%をストック 組み込みからクラウド 市場動向を見据えた 収益で占め、高い まで一気通貫のシステム 通信役務のOEMプラット 事業安定性を実現 開発力を保有 フォーム、自社ブランド 販売力に課題があり、優れたサービスを市場へ を展開 届けきれず、機会損失が発生している Copyright © 2026 Aplix and/o

  31. Slide 31: ② グローバルキャストの「強み」と「課題」

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 ② グローバルキャストの「強み」と「課題」 強み 課題 収益の安定性、 日本全国を網羅する「届ける力」 成長性に課題 700社以上の販 自社完結型の 多様な領域での 売パートナー網 直販組織 商材取扱い実績 全国を横断的にリーチ コールセンターや 通信サービス、電力、 する強力な代理店販売 訪問販売等、多様な直販 ウォーターサーバー、 チャネル 組織を保有 個人・法人・自治体向け 売上の約9割がショット性事業であり、常に新しい ソリューション等で 新規契約を獲得し続けなければならない事業構造。 豊富な実績 これが収益のボラ

  32. Slide 32: ③ 相互補完によるシナジーの創出

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 ③ 相互補完によるシナジーの創出 「届ける力」の提供 当社 グローバルキャスト 強み:安定したストック 強み:全国700社以上の 収益を生む商品提供と 強固な販売網と システム開発力 多様な商材取扱い実績 弱み:脆弱な販売基盤 弱み:ショット性の高い 収益構造 「安定収益源」の提供 この理想的な相互補完関係により、 両社が抱える経営課題を根本から解決します Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 32

  33. Slide 33: ④ 持続的成長サイクルの確立

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 ④ 持続的成長サイクルの確立 製品・サービス開発 持続的成長サイクル 顧客接点・販売基盤 「製品・サービス開発力」を持つ当社と、 「顧客接点・販売企業」を持つグローバルキャストが一体となることで 高品質な商品・サービスの安定供給と市場浸透を 同時に実現する事業モデルを確立します Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 33

  34. Slide 34: ⑤ 具体的なシナジー創出イメージ

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 ⑤ 具体的なシナジー創出イメージ 既存サービスの 市場ニーズ起点の 販路拡大 新サービス開発 当社のMVNOサービスや グローバルキャストの顧客接点 「BRIDGE AD」等の拡販支援 から得られる現場の声を基に、 新たな製品・サービスを共同で 企画・開発 クロスセル・ 自治体・公共案件 アップセルの推進 での連携 両社の既存顧客基盤に対し、 両社の実績と信頼を組み合わせ お互いのサービスを提案し、 これまで単独では困難であった 顧客単価とLTV向上を図る 大規模な自治体向け営業を 共同で実施 Copyright © 20

  35. Slide 35: ⑥ 株式交換後の成長軌道イメージ

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 ⑥ 株式交換後の成長軌道イメージ ~足し算ではない、新たな成長軌道へ ~ ※左記の成長グラフは、 合理的な数値の積み上げに 基づくものではなく、 今後の業績拡大に関する 当社の成長イメージを 視覚的に表現したものです。 相互補完により事業生産性を最大化し、持続的な成長に つながる新たな成長軌道を描いて参ります Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 35

  36. Slide 36: ⑦ 株式交換を通じた成長戦略・経営基盤の強化策

    成長戦略「持株会社体制移行を前提としたグローバルキャストとの株式交換」 ⑦ 株式交換を通じた成長戦略・経営基盤の強化策 ◼ 収益モデルの進化による成長の持続性向上 グローバルキャストが強みとするショット型ビジネスに、当社のストック型サービスを組み合わせることで、 収益構造の多層化を推進します。協業を通じてストック収益比率を高め、成長の持続性と収益の安定性を兼ね 備えた事業モデルへの転換を図ります。 ◼ 販売基盤の高度化と市場到達力の強化 グローバルキャストの代理店ネットワークに加え、直販コールセンターなどの直接販売チャネルを戦略的に活 用することで、販売力の質と量を両立させます。多様なチャネル

  37. Slide 37: 成長戦略|2026年12月期 経営方針

    成長戦略|2026年12月期 経営方針 経営統合による「販売×開発・企画」の融合で、 攻めの再成長軌道を確立する ~FY25の課題を乗り越え「攻め」の組織へシフト。変革を実行し、次の成長への布石を打つ~ ①成長ドライバーとなる「製品力」の強化と成功モデルの確立 ②攻めの営業体制構築による売上創出力の強化 ③経営統合(PMI)によるシナジー創出と収益力の強化 ④統合後の新体制を支えるガバナンスと実行管理 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 37

  38. Slide 38: 経営指標|ストックビジネス事業 ストック売上比率

    経営指標|ストックビジネス事業 ストック売上比率 目標値: 80%以上 (単位:百万円) 4,000 83.1% 91.2% 83.3% 3,500 87.6% 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 2022 2023 2024 2025 連結売上高 ストック売上 ストック売上比率 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 38

  39. Slide 39: 経営指標|システム開発事業 エンジニア稼働率

    経営指標|システム開発事業 エンジニア稼働率 目標値: 85% エンジニア稼働率(過去2年間実績) 95% 92% 92% 89% 90% 90% 86% 86% 85% 85% 83% 80% 75% 70% 65% 60% 55% 50% 2024Q1 2024Q2 2024Q3 2024Q4 2025Q1 2025Q2 2025Q3 2025Q4 ※エンジニア稼働率:売上に紐づくプロジェクトに従事するエンジニア数÷総エンジニア数 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 39

  40. Slide 40: 経営指標|システム開発事業 粗利率

    経営指標|システム開発事業 粗利率 粗利率(過去2年実績) (単位:百万円) 700 30.00% 600 25% 25.00% 500 20.00% 400 15% 15.00% 300 10.00% 200 5.00% 100 0 0.00% 2024 2025 事業売上高 粗利益 粗利率 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 40

  41. Slide 41: リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」の進捗状況

    リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」の進捗状況 • 2025年2月に新事業としてリテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」(※)の開始を公表したものの、 システム開発や関係各所との契約締結遅れによりサービス開始時期が2025年10月に遅延し、 • 収益化のタイミングが当初予定より大幅に後ろ倒しになった結果、当期の売上計上には至らず ※「BRIDGE AD」の詳細については上記「サービス・ソリューション|ストックビジネス事業」を参照 • その間に、PoCの実施や顧客の声を起点にした検証を重ね、事業モデルを再定義 • より保守的な前提を用いた減損テストによりソフトウェ

  42. Slide 42: リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」の進捗状況(数値目標)

    リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」の進捗状況 前ページ「今後の取り組み」に記載した取り組みを通じて、引き続き下記の数値目標及び将来ビ ジョンの達成を目指してまいります。 数値目標・将来ビジョン [1]急成長が期待されるリテールメディア市場において 10年後の売上高40億円を目指す [2]各小売事業者や鉄道会社と連携し10年間で全国40,000拠点への ビーコン設置を目指す [3]各アプリケーション事業者、その他多様なパートナー企業と連携し、 10年間でMAU5,000万人を目指す Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. A

  43. Slide 43: 進捗状況に関する開示方針

    進捗状況に関する開示方針 本開示書類「事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」で記載した内容の進捗状況 の開示方針は以下のとおり。 ✓ 開示書類「事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」については年1回の開示 とし、開示時期については有価証券報告書開示のタイミング(3月)を目途に開示す る。 ✓ ただし、必要に応じて四半期ごとに開示する「決算補足説明資料」にて適宜進捗状況 を開示するものとする。 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 43

  44. Slide 44: 認識するリスク及びリスク対応策 ①特定取引先への依存リスク

    認識するリスク及びリスク対応策 ①特定取引先への依存リスク リスクの内容 ストックビジネス事業においては、2025年12月期においてスターサービス株式会社1社から発生する売上高が当社連結業績売上 高に占める割合は33.6%以上となっており、一定程度依存している状況となっていることから、将来スターサービスとの取引関係 が解消された場合は、ストックビジネス事業を始めアプリックスグループの収益性を大きく低下させる可能性がある。 リスクの顕在化可能性と顕在化時期 依然として本リスクの状況は続いており、何らかの要因により取引関係が解消された場合は即時本リスクが顕在化することになる が、本開示日時点におい

  45. Slide 45: 認識するリスク及びリスク対応策 ②市場環境に関するリスク

    認識するリスク及びリスク対応策 ②市場環境に関するリスク リスクの内容 MVNOサービスのターゲット市場であるMVNO市場においては競争激化・飽和状態の状況であり、差別化を図ることに成功しな かった場合は、市場から淘汰されるリスクがある。 リスクの顕在化可能性と顕在化時期 MVNOサービスにおける本リスクについては、すでに格安ケータイの販売をメインとする既存のビジネスから他社へのMVNOサー ビスの提供(OEM)や音声・データ通信サービスの提供など競合他社とは異なる独自色のあるサービス展開を進めており、これを 今後もさらに推進していくことから、本リスクの顕在化可能性は低いと考えている。 リスク

  46. Slide 46: 株式会社アプリックス

    株式会社アプリックス https://www.aplix.co.jp/ ご注意:本資料は、当社の事業内容等に関する情報の提供を目的としたものであり、当社株式の投資勧誘を目的とする ものではありません。本資料の内容には、将来の業績に関する予測等の情報を掲載することがありますが、これらの情 報は、資料作成時点の当社の判断に基づいて作成されております。よって、その実現を約束するものではなく、また今 後変更されることがあります。 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 46

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