Aplix Corp · TSE:3727

Aplix — FY2025 Earnings Presentation

59 slides from Aplix's earnings presentation, Feb 13, 2026

  1. Slide 1: 2025年12月期 決算補足説明資料

    2025年12月期 決算補足説明資料 株式会社アプリックス(3727) 2026年2月13日 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved.

  2. Slide 2: INDEX 目次

    1. 2025年12月期 連結決算概要 2. 剰余金の配当(2025年12月期期末配当) 3. 株式会社グローバルキャストとの持株会社体制への移 行を前提とした株式交換 INDEX 4. 2026年12月期の経営方針、連結業績及び配当予想の 公表延期 目次 5. 株式会社光通信に対する新株予約権第三者割当 6. トピックス •「前払式支払手段(第三者型)発行者」の登録完了 •MVNO事業において「ロールアップM&A」の本格展開を開始 •グループ内横断的営業活動推進を目的とした部署の新設 7. APPENDIX Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliat

  3. Slide 3: 1. 2025年12月期 連結決算概要

    1. 2025年12月期 連結決算概要

  4. Slide 4: 連結決算概要|エグゼクティブサマリー

    2025年12月期 連結決算概要|エグゼクティブサマリー • 連結売上収益は、MVNE/MVNOサービスの契約ユーザー数減少やシステム開発事業の軟調な推移により前期比較で減収。 前期取得した株式会社H2の売上が寄与し、既存ビジネスの変動を一定程度補完したものの、これらの影響を十分に吸収する には至らず業績予想に対して約23%の未達。 • 連結事業利益は、上記売上収益の減収要因に加えて、株式会社グローバルキャスト(以下「グローバルキャスト」)との株 式交換実施に伴うデューデリジェンス費用や弁護士費用などの関連費用、AIドライブレコーダー「AORINO」の在庫評価損 など一時的費用(計約46百万円

  5. Slide 5: 連結決算概要|セグメント別業績概要

    2025年12月期 連結決算概要|セグメント別業績概要 (単位:百万円) ストックビジネス事業 システム開発事業 調整額 セグメント セグメント 売上収益 売上収益 事業利益 事業利益 事業利益 2024Q4 累計実績(A) 3,164 374 577 50 ▲198 2025Q4 累計実績(B) 2,518 297 370 55 ▲251 増減額(B-A) ▲646 ▲76 ▲206 4 ▲52 増減率(%) ▲20.4% ▲20.4% ▲35.7% 8.4% 26.7% ※セグメント売上収益はセグメント間の内部売上収益を含む ※調整額:セグメント間取引消去、全社費用を含む Copyrigh

  6. Slide 6: 連結売上収益及び事業利益の概況

    2025年12月期 連結決算概要|連結売上収益及び事業利益の概況 ストックビジネス事業 • 売上収益及び事業利益は上述のMVNE/MVNOサービスの契約ユーザー数減少を主な理由として前期実績と比較 して減少。 • アプリックスグループ内の横断的営業活動を推進することを目的として新たに「統合ソリューション営業部」を 2026年1月に新設。これによりアプリックスグループとしてのビジネスをさらに推進していくことで、ストッ クビジネス事業の業績向上を図っていく。 (詳細は後記「6.トピックス_グループ内横断的営業活動推進を目的とした部署の新設」参照 • 「BRIDGE AD」について資本業務提携先であ

  7. Slide 7: 減損損失の計上(営業利益に影響)

    2025年12月期 連結決算概要|減損損失の計上(営業利益に影響) のれん減損 SMCが提供するMVNE/MVNOサービスにおける契約ユーザー数の減少などにより業績が軟調に 推移していることを踏まえ、保守的な事業計画に基づき国際会計基準(IFRS)に則った減損テスト を実施した結果、連結決算においてのれんの減損損失113百万円を計上 ソフトウェア資産減損 昨年2月に新たな事業として公表し、10月にサービスインしたリテールメディアプラットフォーム 「BRIDGE AD」に関連するソフトウェア資産について、事業の立ち上がりが当初計画から大幅に 遅延している状況を踏まえ、より保守的な前提を用いて減損

  8. Slide 8: ビジネスの現況

    2025年12月期 連結決算概要|ビジネスの現況 ストックビジネス事業 • 前払式支払手段は関東財務局の審査が完了し、2026年1月に「前払式支払手段(第三者型)発行者」として登録 (登録番号:関東財務局長第00792号)が完了。今後は「前払式支払手段(第三者型)発行者」としてポイント有 効期限に制限がない等、より多様で柔軟な形の電子マネーサービスを提供予定 (詳細は後記「6.トピックス_「前払式支払手段(第三者型)発行者」の登録完了」参照) • 通信機能付AIドライブレコーダー「AORINO」、また法人向け運行管理システム「AORINO Biz」の販売拡大にむ けて、代理店などの営業パートナ

  9. Slide 9: ビジネスの現況(BRIDGE AD)

    2025年12月期 連結決算概要|ビジネスの現況(BRIDGE AD) • 2025年2月に新事業としてリテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」(※)の開始を公表したものの、 システム開発や関係各所との契約締結遅れによりサービス開始時期が2025年10月に遅延し、 • 収益化のタイミングが当初予定より大幅に後ろ倒しになった結果、当期の売上計上には至らず ※「BRIDGE AD」の詳細については後記「7. APPENDIX_リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD 」」を参照 • その間に、PoCの実施や顧客の声を起点にした検証を重ね、事業モデルを再定義 • より保守的

  10. Slide 10: 連結業績概要(連結損益計算書)

    2025年12月期 連結決算概要|連結業績概要(連結損益計算書) (単位:百万円) 2024年12月期 2025年12月期 増減額 増減率 売上収益 3,707 2,873 ▲833 ▲22.4% 営業費用 3,480 2,772 ▲708 ▲20.3% 事業利益 227 101 ▲125 ▲55.2% EBITDA 377 260 ▲117 ▲31.1% 営業利益 218 ▲64 ▲283 ― 親会社の所有者に 帰属する当期利益 157 ▲137 ▲294 ― Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved.

  11. Slide 11: 2. 剰余金の配当

    2. HREORY (202524127 HAHA BC 4)

  12. Slide 12: 剰余金の配当(2025年12月期期末配当)

    剰余金の配当(2025年12月期期末配当) 2025年12月31日基準日の剰余金配当について、2026年2月13日開催の取締役会にて決議 配当の概要 決定額 前期実績 (2024年12月期) 基準日 2025年12月31日 2024年12月31日 1株当たり配当金 3.5円 3.5円 (期初予想から変更無し) (記念配当1.0円含む) 配当金の総額 76百万円 76百万円 効力発生日 2026年3月17日 2025年3月31日 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 12

  13. Slide 13: 3. グローバルキャストとの株式交換

    3.株式会社グローバルキャストとの持株会社 体制への移行を前提とした株式交換

  14. Slide 14: 株式交換の概要

    株式交換の概要 体制図 ●交換株式数 グローバルキャストの普通株式1株 アプリックス 株式交換 に対し、当社の普通株式1,786株を (当社) 割当て交付 100%子会社 100%子会社 ●交付株式数 当社株式21,801,702株(予定) スマートモバイル グローバルキャスト コミュニケーションズ ●株式交換後の関係 グローバルキャストは当社の 完全子会社に 新体制図(予定)将来的に持株会社へ移行する事で グループ全体の事業規模拡大と企業価値の向上を図る 持株会社 ●筆頭株主 (当社) グローバルキャスト代表 川口氏の <社名変更予定> 当社株式保有比率は約39%となる 見込み 100%子会

  15. Slide 15: マネジメント体制

    マネジメント体制 アプリックス アプリックス (現在) (株式交換後※1) 代表取締役社長 倉林 聡子 倉林 聡子 鳥越 洋輔 川口 英幸※2 取締役 鳥越 洋輔 神谷 和幸※2 平松 庚三 望月 明人※2 社外取締役 平松 庚三 田口 勉 田口 勉 常勤監査役 大西 完司 大西 完司 非常勤監査役 水野 純一※2 山田 奨 社外監査役 山田 奨 坂口 禎彦 坂口 禎彦 ※1:2026年3月開催予定の定時株主総会承認を前提としており、総会議案確定までに変更となる可能性があります ※2:下線はグローバルキャストから参画する予定の役員候補です Copyright © 2026 Aplix and/

  16. Slide 16: 今後のスケジュール

    今後のスケジュール 2026年1月16日 2026年3月31日 2026年4月1日 2027年上期 株 (((定 株 持 式 定役株 式 株 款員式時 会 交 変選交株 交 換 更任換主 換 社 契 ににに総 効 体 約 関関関 力 制 すすす会 移 締 るるる 発 結 議議議 生 行 案案案 ))) 経営統合に向けた体制整備、PMIなどを順次実施 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 16

  17. Slide 17: 当社グループの強みと課題

    当社グループの強みと課題 強み 課題 成長を阻む 3つの柱が支える事業基盤 「届ける力」の不足 盤石なストック 自社完結の 新規サービスの 収益モデル システム開発力 企画・開発力 売上の85%をストック 組み込みからクラウド 市場動向を見据えた 収益で占め、高い まで一気通貫のシステム 通信役務のOEMプラット 事業安定性を実現 開発力を保有 フォーム、自社ブランド 販売力に課題があり、優れたサービスを市場へ を展開 届けきれず、機会損失が発生している Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 17

  18. Slide 18: グローバルキャストの強みと課題

    グローバルキャストの強みと課題 強み 課題 収益の安定性、 日本全国を網羅する「届ける力」 成長性に課題 700社以上の販 自社完結型の 多様な領域での 売パートナー網 直販組織 商材取扱い実績 全国を横断的にリーチ コールセンターや 通信サービス、電力、 する強力な代理店販売 訪問販売等、多様な直販 ウォーターサーバー、 チャネル 組織を保有 個人・法人・自治体向け 売上の約9割がショット性事業であり、常に新しい ソリューション等で 新規契約を獲得し続けなければならない事業構造。 豊富な実績 これが収益のボラティリティを生んでいる Copyright © 2026 Aplix and/or

  19. Slide 19: 相互補完によるシナジーの創出

    相互補完によるシナジーの創出 「届ける力」の提供 当社 グローバルキャスト 強み:安定したストック 強み:全国700社以上の 収益を生む商品提供と 強固な販売網と システム開発力 多様な商材取扱い実績 弱み:脆弱な販売基盤 弱み:ショット性の高い 収益構造 「安定収益源」の提供 この理想的な相互補完関係により、 両社が抱える経営課題を根本から解決します Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 19

  20. Slide 20: 持続的成長サイクルの確立

    持続的成長サイクルの確立 製品・サービス開発 持続的成長サイクル 顧客接点・販売基盤 「製品・サービス開発力」を持つ当社と、 「顧客接点・販売企業」を持つグローバルキャストが一体となることで 高品質な商品・サービスの安定供給と市場浸透を 同時に実現する事業モデルを確立します Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 20

  21. Slide 21: 具体的なシナジー創出イメージ

    具体的なシナジー創出イメージ 既存サービスの 市場ニーズ起点の 販路拡大 新サービス開発 当社のMVNOサービスや グローバルキャストの顧客接点 「BRIDGE AD」等の拡販支援 から得られる現場の声を基に、 新たな製品・サービスを共同で 企画・開発 クロスセル・ 自治体・公共案件 アップセルの推進 での連携 両社の既存顧客基盤に対し、 両社の実績と信頼を組み合わせ お互いのサービスを提案し、 これまで単独では困難であった 顧客単価とLTV向上を図る 大規模な自治体向け営業を 共同で実施 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All ri

  22. Slide 22: 今後の成長戦略と経営基盤の強化

    今後の成長戦略と経営基盤の強化 収益モデルの進化 販売基盤の高度化 グローバルキャストの「ショット型」ビジネス 既存の代理店ネットワークに加え、直販コール と当社の「ストック型」サービスを融合。 センター等の直接販売チャネルを戦略的に活用。 収益構造の多層化を推進し、成長の持続性と収 販売力の「質」と「量」を両立させ、再現性の 益の安定性を兼ね備えた事業モデルへ転換 高い成長基盤を構築。 PMI起点でのシナジー創出 ガバナンス体制の強化 「開発力」と「販売力」の融合。顧客の声を迅 株式交換後の株主構成変化を踏まえ、透明性の 速に製品化する循環モデルを構築し、PMIを成 高い意思決定プロセスを確

  23. Slide 23: 株式交換後の成長軌道イメージ

    株式交換後の成長軌道イメージ 足し算ではない、新たな成長軌道へ ※左記の成長グラフは、 合理的な数値の積み上げに 基づくものではなく、 今後の業績拡大に関する 当社の成長イメージを 視覚的に表現したものです。 相互補完により事業生産性を最大化し、持続的な成長に つながる新たな成長軌道を描いて参ります Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 23

  24. Slide 24: 4. 2026年12月期の経営方針、業績予想等の公表延期

    4. 2026年12月期の経営方針、 連結業績及び配当予想の公表延期

  25. Slide 25: 2026年12月期 経営方針

    2026年12月期 経営方針 経営統合による「販売×開発・企画」の融合で、 攻めの再成長軌道を確立する ~FY25の課題を乗り越え「攻め」の組織へシフト。変革を実行し、次の成長への布石を打つ~ ①成長ドライバーとなる「製品力」の強化と成功モデルの確立 ②攻めの営業体制構築による売上創出力の強化 ③経営統合(PMI)によるシナジー創出と収益力の強化 ④統合後の新体制を支えるガバナンスと実行管理 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 25

  26. Slide 26: 2026年12月期連結業績予想及び配当予想の公表延期

    2026年12月期連結業績予想及び配当予想の公表延期 ⚫ 2026年12月期連結業績予想 2026年1月16日に開示した株式会社グローバルキャストとの株式交換及び連結子会社化に伴い、 効力発生日である2026年4月1日以降の当期連結業績の見通しを精査中であるため、現時点では 未定としています。当該精査が完了後、速やかに公表いたします。 ⚫ 2026年12月期配当予想 グローバルキャスト連結子会社化後の連結業績の状況を踏まえて決定する方針としており、 現時点では未定としています。 ⚫ 公表時期 連結業績予想および配当予想は、2026年5月中旬に予定する第1四半期決算短信開示時に公表 予定です。

  27. Slide 27: 5. 光通信に対する新株予約権第三者割当

    5.株式会社光通信に対する 新株予約権第三者割当

  28. Slide 28: 株式会社光通信に対する新株予約権第三者割当

    株式会社光通信に対する新株予約権第三者割当 概要 発行の目的 当社の企業価値及び株式価値を持続的に向上させて 取締役会決議日 2026年1月16日 いくことを目的とした、当社の大株主であり資本業 務提携先である株式会社光通信との関係強化 割当先 株式会社光通信 資金使途 2,500,000株 割当株数 金額 (予約権個数:25,000個) 具体的な使途 支出予定時期 (百万円) ① 「BRIDGE AD」に関する 1個223円 協業を始めとした、光通 発行価額 2026年2月~ (合計:5,575,000円) 信社との資本業務提携関 169 2030年12月 係を基軸としたビジネス 推進 16

  29. Slide 29: 6. トピックス

    6.トピックス

  30. Slide 30: 「前払式支払手段(第三者型)発行者」の登録完了

    トピックス①「前払式支払手段(第三者型)発行者」の登録完了」 • 2023年12月に新たな事業として第三者型前払式支払手段の開始と、 関東財務局に対して前払式支払手段発行業者の登録を申請したことについて公表 • 以降、継続的に関東財務局による登録審査を受けていたが、関東財務局より2026年1月20日付 で「前払式支払手段(第三者型)発行者」として登録(登録番号:関東財務局長第00792号)が 完了したことについて通知を受領 今後の見通し • すでに2025年9月1日よりジャスミ―株式会社と協業して資金決済法の適用外サービスとして 電子マネーサービス「さガッツ!マネー」を提供(※)しているが、今

  31. Slide 31: MVNO事業における「ロールアップM&A」の本格展開

    トピックス②「MVNO事業において「ロールアップM&A」の本格展開を開始」 • MVNO事業の終了・縮小を検討する事業者から事業を引き継ぐサービス「まかせるMVNO」を ベースとしたロールアップM&Aの全国展開を開始 特徴 • 採算性や人材不足、システム保守負担などを理由に「本当は撤退したいが、既存ユーザーへの影 響やブランドイメージの毀損を懸念し、事業を継続せざるを得ない」というMVNO事業者の課題 に対して、複数企業を買収・統合することで経営資源の効率化や市場シェアの拡大を図るビジネ スモデル • 複数の専門仲介会社と連携することで、MVNO事業者を対象として複数企業を買収・統合するこ と

  32. Slide 32: グループ内横断的営業活動推進を目的とした部署の新設

    トピックス③「グループ内横断的営業活動推進を目的とした部署の新設」 • 今後アプリックスグループとしてのビジネスを加速させるためには、アプリックスとSMCがそ れぞれ提供する製品・サービスについて組織の枠を超えた横断的な営業活動を推進することが重 要であると考えた結果、アプリックスグループ内の横断的営業活動を推進することを目的として 新たに「統合ソリューション営業部」を2026年1月に新設 • 合わせてアプリックスとSMC両社の事業内容や製品・サービス全般に精通し、それらを統合的 なソリューション提案を推進できる人材として、「統合ソリューション営業部」の担当執行役員 を2026年1月1日付で選

  33. Slide 33: 7. APPENDIX

    7. APPENDIX

  34. Slide 34: 会社概要

    会社概要 代表取締役社長 会社名 株式会社アプリックス 倉林 聡子 [英文表記:Aplix Corporation] 大手SI企業で会計システム導入コンサルティング、 機関投資家向けIR等を担当した後、2005年に当社入社。 グループ全体の事業予算管理や財務経理など管理業務全般に統括的 本社所在地 〒169-0051 な立場で携わるほか、J-SOX等の内部統制システム構築・改善や 東京都新宿区西早稲田二丁目20番9号 M&A、コーポレートファイナンスなども推進。 2022年3月、代表取締役に就任。 経営全般及び管理部門担当 設立年月日 1986年2月22日 取 締 役 資本金 66百万円 [2

  35. Slide 35: 経営理念

    経営理念 テクノロジーの力で ワクワクの共有と価値創造 私達は、組込みシステム開発からアプリケーションやクラウドシステム等の開発、通信サービ スの提供まで幅広い分野のテクノロジーを有するモノづくりの会社として、「こういうことが できたらいいな」と思うサービスや機能を様々な手法を用いて実現し、お客様に利用し続けて いただくことを通じて、顧客、取引先、アプリックス社員、さらには株主、投資家、その他私 たちを取り巻く人々みんなで「ワクワク」を共有します。 そして私たちの感じる「ワクワク」が更なるサービスや機能を創出し、ビジネスや生活の利便 性向上や安心安全、楽しく暮らせる社会の実現へとつながる価値創

  36. Slide 36: 事業ビジョン

    事業ビジョン 事業ビジョン ICTと最新テクノロジーの融合による 豊かな生活体験の創出 私たちが目指す姿は、 誰もが安心して利用できる、持続可能で包括的な社会の実現です。 私たちの活動領域は、安全で信頼性の高い通信を基盤とし、 人々の生活に密接に関わる全ての分野です。 ICT(情報通信技術)の可能性と最新テクノロジーを融合させ、 日々の生活をより豊かに変革させることで、持続可能な未来への貢献を目指します。 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 36

  37. Slide 37: 事業方針

    事業方針 自社リソースの最適化と新たなサービス・セグメントへの展開を通じて 社会課題解決型プラットフォーマーを目指す 【事業ビジョン】 モデル3.0 社会課題解決型プラットフォーマー I C モデル2.0 T 特定顧客・業界特化型プラットフォーマー と 豊最 か新 なテ 生ク 活ノ モデル1.1 ICTテクノロジーにより、社会課題を 体ロ 験ジ 解決できるサステナビリティ企業へと のー 既存リソース最適化と 進化する。 創の 新たなビジネスの構築 出融 特定顧客/業界特化型の情報価値提供、 データ利活用する情報プラットフォームを 構築し、ICT企業としての土台を固める。 合 に 既存リソースを

  38. Slide 38: 事業ロードマップ

    事業ロードマップ 現在の立ち位置 既存取組 短期 中期 長期 既存リソース最適化と 特定顧客・業界特化型 社会課題解決型 現状フェーズ 新たなビジネスの構築 プラットフォーマー プラットフォーマー (モデル1.0) (モデル1.1) (モデル2.0) (モデル3.0) 【事業ビジョン】 AORINO 個人向けリブランディング 特定顧客・業界特化型 社会課題解決型サービスを提供する プラットフォーマー プラットフォーマーへの進化 I C 業界特化型リブランディング T 情報価値提供型 と 情報プラット フォーム事業 MyBeacon リアルマーケティング 豊最 × 社会課題解決型サービス か新

  39. Slide 39: 事業の概要

    事業の概要 安定的に収益獲得可能なストックビジネスを中心とした「ストックビジネス事業」とアプリックスが持つ 「組込み開発力」をベースにアプリケーションからクラウドまで柔軟かつ多様な開発対応が可能な 「システム開発事業」の2事業を相互に連携させたビジネスを推進。 ストックビジネス事業 システム開発事業 MVNO システム開発 (組込み・アプリ・バックエンド・クラウド等) 開発案件をトス 自社サービスの提供 運営管理・サポート 他社クラウド/SaaSサービスの提供 製品販売 開発力・技術力の提供 アプリックスが持つ「テクノロジーの力」 アプリックスが強みとする組込み&エッジ で、誰もが長く安心・安

  40. Slide 40: ビジネスモデル|ストックビジネス事業

    ビジネスモデル|ストックビジネス事業 継続課金モデル の サービスを提供 BtoBビジネス ・自社IoTサービス 企業 ・他社クラウドサービス ・AIドライブレコーダー(法人向け) など B t o B t oB / C ビ ジ ネ ス 企業 企業 一般コンシューマー ・音声/データ通信サービス ・モバイルWiFiルーター ・AIドライブレコーダー など BtoCビジネス 一般コンシューマー Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 40

  41. Slide 41: 事業構造|ストックビジネス事業

    事業構造|ストックビジネス事業 回線・端末・コンテンツ等の仕入から、販売代理店等の活用、様々な通信プラン設計、 他社ブランド向けの通信サービス提供、契約管理から収納管理までの一連のバックオフィス業務。 MVNOの商流 顧客管理 各種プラン 設計等 MNO/MVNE (移動体通信事業者/ 仮想移動体サービス提供者) ✓ 携帯端末・SIMカード(音声・データ通信) ✓ モバイルWiFiルーター(THE WiFi) ✓ 特定顧客/特定用途向けデータ通信 等 端末メーカー 等 SMC 顧客 コンテンツ 【免許】 提供会社 電気通信事業者 OEM提供先 等 (総務省) 等 アウトソーシング サービス C

  42. Slide 42: サービス・ソリューション|MVNO、THE WiFi

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃MVNO 携帯端末・SIMカードの提供 インターネットサービス (音声・データ通信サービス) まとめて光 モバイルWiFiルーター 国内向け循環型通信サービス THE WiFi 「レンタルWiFiの窓口」 ・大容量のデータ通信容量プラン ・レンタル機器の往復送料0円 ・最短でお申込日当日に商品を発送、翌日にお届け ・ポスト投函、郵便局でレンタル機器の返却手配可能 ・事務手数料、機器購入費、契約解除料、回線工事費なし ・提供回線はドコモ回線網を利用 ・最大10名迄、回線をシェアしてデータ通信利用が可能 Copyright © 2026 Aplix

  43. Slide 43: サービス・ソリューション|AIドライブレコーダー

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃AIドライブレコーダー <個人向け> <法人向け> 緊急時110番通報 危険運転アラート 自動クラウド あんしん運転 アップロード 通信簿 マイページ 各種記録確認 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 43

  44. Slide 44: サービス・ソリューション|自社IoTサービス、他社クラウド

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃自社IoTサービス ┃他社クラウドサービス ストレージクラウドサービス IoT用データ通信サービス unio(ユニオ) Neutrix Cloud パブリッククラウド INFINIDATストレージ販売実績 接続ストレージ 位置情報取得 防犯・防止カメラ 機器監視 全世界で6.3EBの運用実績。 NeutrixCloudのみにデータを置いて 各パブリッククラウドから POSレジ モニタリング リモート監視 コンピューティングが可能。 経済性に優れた価格設定 サービスポートフォリオ クラウドストレージを¥10/GBで提供 コンピュート、ネットワーク

  45. Slide 45: リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃リテールメディアプラットフォーム「BRIDGE AD」 ⚫ ビーコンが設置されている場所(ロケーション)群と、広告を配信する広告配信アプリ群をつなぐ、 リテールメディア(※)向けプラットフォーム ⚫ 国内大手小売事業者との連携により、全国規模の位置情報ネットワークを構築 ⚫ このプラットフォームを活用することで、広告主がターゲットとする消費者や地域、場所の最適な組み合わせに 対して、最適なタイミングで効果的な広告配信を実現 (※)リテールメディアとは • 小売事業者・流通事業者・EC事業者などが、自社のデジタルサイネージや オウンドメディア、公

  46. Slide 46: リテールメディアプラットフォーム「BA Boost」「BA Insight」

    サービス・ソリューション|ストックビジネス事業 ┃リテールメディアプラットフォーム「BA Boost」「 BA Insight 」 • オウンドアプリを持っている企業に対して、自社店 • 来訪者の行動履歴や回遊データを収集・可視化し、マーケ 舗や商業施設に来往した顧客に対して、リアルタイ ティング施策に生かせる分析プラットフォーム ムで広告や情報を配信できるビーコン連動型のプッ • 自社のデータだけでなく、「BA Boost」を利用する他社の シュ通知配信プラットフォーム 匿名化されたデータとの組み合わせにより、顧客のライフ • アプリ内の施策と店舗でのリアル販促を連携させ、 スタイルや嗜好性

  47. Slide 47: ビジネスモデル|システム開発事業

    ビジネスモデル|システム開発事業 アプリックスが保有する技術やサービスを用いて、顧客が実現したいサービスや仕組みの開発・ 運営管理等を行う。 アプリックスが保有する技術・サービス 製品販売 IoT製品 (MyBeaconシリーズ等) 組込み開発力 組込み・エッジ技術 アプリケーション開発力 アプリケーション開発 クラウド開発力 顧客 クラウドプラットフォーム 顧客仕様に適したデータ通信 モバイルデータ通信 顧客ニーズの把握、 ベストエフォートの提案・提供 顧客が求めるシステムを 実現するために必要な技術 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates.

  48. Slide 48: ビジネスモデル|システム開発事業

    ビジネスモデル|システム開発事業 商品・原材料 単独又は組み合わせて提供 メーカー等 (顧客仕様) EMS組立加工 製品設計・製造・販売 業者等 商品仕入・販売 Aplix 顧客 グループ 開発委託業者 (顧客仕様) 受託開発・SES・運営管理 (サポート含む) サービス・ クラウド等 提供事業者 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 48

  49. Slide 49: IoT製品・技術・サービス等を用いたシステム開発

    サービス・ソリューション|システム開発事業 ┃IoT製品・技術・サービス等を用いたシステム開発 機器の状態やセンサー情報をIoT機器でクラウドに収集、エッジデバイスで分散処理、クラウドシステムでデ ータを分析・活用、デバイスに指示を出して制御する等、IoTが実現する一連のシステムの動きを顧客向けの 製品開発やシステム開発等で実現。 遠隔モニタリングシステム 機器の音声制御・データ分析 開発分野 • 対応製品開発 • iOS/Android/ハイブリッドスマート • クラウド開発 • ファームウェア開発 フォンアプリ開発 (Google Cloud Platform/ Amazon • ハードウ

  50. Slide 50: ロケーションビーコン「MyBeaconシリーズ」

    サービス・ソリューション|システム開発事業 ┃ロケーションビーコン「MyBeaconシリーズ® 」 Bluetooth Low Energyモジュールを使用した当社のBluetooth Smart製品。 Beaconに対応したiOSデバイス向けにデータを発信し、iBeaconに対応したiOSデバイスを使って 発信するデータを書き換えることが可能。 顧客仕様のカスタマイズや、ビーコンを活用したシステム開発等にも対応。 「MyBeaconシリーズ」ラインアップ 【2025年7月時点ビーコンマップ】 汎用型 防水防塵型 USBスティック型 Copyright © 2026 Aplix and/or

  51. Slide 51: 収益構造|ストックビジネス事業

    収益構造|ストックビジネス事業 ストック収益を基盤とした安定した収益構造 ・携帯端末 ・端末仕入 ・ドラレコ本体 イニシャル売上 獲得コスト ・代理店手数料 ・センサー ・広告宣伝費 等 ・SIM 等 収益 ・回線仕入 ・コンテンツ ・月額利用料金 ・請求コスト ストック売上 ・オプションコンテンツ 運営コスト ・業務コスト 利用料金 等 ・未収コスト ・CSコスト 等 ユーザー数の増加に伴い上昇 ユーザー数増加による ボリュームディスカウント (回線仕入) Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 5

  52. Slide 52: 収益構造|システム開発事業

    収益構造|システム開発事業 開発件数、規模に応じた収益獲得モデル ・MyBeacon ・製品原価 製品販売 製品原価 ・センサー 等 ・商品仕入 等 収益 ・組込みシステム開発 ・アプリケーション開発 システム開発 ・バックエンドシステム開発 (請負・SES等) ・クラウドシステム開発 ・開発人件費 ・PoC開発 等 ・外注費 開発コスト ・運営コスト 等 (固定費) 運営管理サポート ・開発件数/開発規模の増加に伴い売上安定化 稼働率向上、経験曲線効果等 ・継続的な受注によるストック収益化 により開発コスト削減 Copyright © 2026 Aplix and/or its affili

  53. Slide 53: 競争力の源泉|ストックビジネス事業(MVNO)

    競争力の源泉|ストックビジネス事業(MVNO) 当社の強み 確立されたサービス提供の仕組み/その仕組みの応用 ◼ 通信回線、携帯端末、コンテンツ等の商材を顧客に販売する際に必要な仕組みを構築済み。 その仕組みを応用することにより、格安ケータイ・SIMカード以外のサービスについてもスムーズに スタートできる。 サービス提供の主な仕組み 申込 製品/サービス提供 契約管理業務 請求 支払 顧客 (利用者) 請求/収納管理業務 問合せ 各種サポート SMC 代金回収業務 申込 物流センター業務 製品/サービス提供 OEM先 顧客 (利用者) コールセンター業務 請求 請求 支払 支払 Copyrig

  54. Slide 54: 競争力の源泉|ストックビジネス事業(自社サービス・他社クラウド/SaaS)

    競争力の源泉|ストックビジネス事業(自社サービス・他社クラウド/SaaSサービス) 当社の強み 開発力×ラインナップ ◼ 自社や他社システム・クラウド開発で培った知見(=システム開発事業の強み)をベースとして、 新規自社サービス・ソリューションの創出や取り扱い可能な他社システム・クラウドサービスを 増やすことで、多種多様な顧客のニーズに対応できるラインナップの充実を図る。 ラインナップ(一例) 自社サービス 他社クラウド/SaaSサービス 通信機能付きAIドライブレコーダー IoT用データ通信サービス ストレージクラウドサービス AORINO (アオリノ) unio(ユニオ) Neutrix

  55. Slide 55: 競争力の源泉|システム開発事業

    競争力の源泉|システム開発事業 当社の強み 「組込み」開発力 ◼ 1986年の創業以来、メディアやネットワーク、制御系機器などのテクノロジー化や組込みシステム向けの Webブラウザ、Javaプラットフォームの開発、また顧客製品・ソリューションのIoT化など、「組込み」に 関する経験と技術を強みとして様々な開発を実施。 自社開発実績(一例) CD-R書き込みソフトウェア 組込みシステム向けWebブラウザ Javaプラットフォーム BLE製品・モジュール 顧客向け開発実績(一例) • ネスレ日本株式会社 • アクアクララ株式会社 • その他 (一般家庭向け献立支援アプリ、クラウドシステムポータル、

  56. Slide 56: 競争力の源泉|システム開発事業 ワンストップ開発

    競争力の源泉|システム開発事業 当社の強み ワンストップ開発 ◼ アプリックスの強みである「組込み開発力」、多数の顧客向けシステム・クラウド開発から得られた知見や ノウハウ、MVNO事業者として保有する通信技術、これらを組み合わせた組込み&エッジからクラウドまでの ワンストップ開発が可能。 Physical Cyber 組込み開発 マルチクラウド センシング 機械学習 ポジショニング 深層学習 テレメタリング AI アクチュエータ制御 計測 収集 蓄積 スマートコントラクト モバイル データ通信 制御 活用 分析 Embedded & EDGE IoT Cloud Platform Mobil

  57. Slide 57: 人的資本経営への取り組み

    人的資本経営への取り組み • 社員一人ひとりが高い意欲を持ち、充実感を感じながら仕事に打ち込めるような環境作りを目指した社内プロジェクト 「ワークライフ・コラボレーション・プログラム」を2023年6月よりスタート • 多様な価値観を尊重した働き方と高いパフォーマンスを発揮できる環境を提供し、社員一人ひとりの働きがい向上につながる取り 組みを追求していきます。 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 57

  58. Slide 58: 人的資本経営への取り組み

    人的資本経営への取り組み • 「ワークライフ・コラボレーション・プログラム」の内容 WORK ―多様な働き方の促進― DIVERSITY ―「個」を生かす組織作り― 1. 居住地にとらわれない完全テレワーク制度 1. 女性社員の活躍 柔軟な働き方を促進することを目的として、2020年より子会社も含めた 現在の社長自身も長年アプリックスで中核を担い活躍してきた女性が務 アプリックスグループ全体で完全テレワーク制に移行 めており、男性のみならず女性も気持ちよく働ける環境作りを積極的に 2. フレックスタイム制度 推進 仕事とプライベートのバランスを取ったワーク・ライフ・バランスを実 2. ID(ニ

  59. Slide 59: 株式会社アプリックス

    株式会社アプリックス https://www.aplix.co.jp/ ご注意:本資料は、当社の事業内容等に関する情報の提供を目的としたものであり、当社株式の投資勧誘を目的とする ものではありません。本資料の内容には、将来の業績に関する予測等の情報を掲載することがありますが、これらの情 報は、資料作成時点の当社の判断に基づいて作成されております。よって、その実現を約束するものではなく、また今 後変更されることがあります。 Copyright © 2026 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved. 59

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