Nomura Real Estate Holdings, Inc. · TSE:3231
Nomura Real Estate — FY2018 Earnings Presentation
49 slides from Nomura Real Estate's earnings presentation, Apr 26, 2019
Slide 1: 2019年3月期 決算説明資料
2019773 AFA ABA DCE. VES — FARE ID—S LD BASFREMN-IFIITA 2019 - 04-26
Slide 2: Slide 2
Slide 3: 目次
目次 04 2019年3月期 決算サマリー 17 部門別概要 34 事業環境認識 38 その他参考資料 Copyright 2019 Nomura Real Estate Holdings, Inc. 2
Slide 4: 2019年3月期 決算サマリー
2019年3月期 決算サマリー Copyright 2019 Nomura Real Estate Holdings, Inc. 3
Slide 5: 2019年3月期 決算サマリー
2019年3月期 決算サマリー <Summary> • 2019年3月期の連結業績は、売上高6,685億円(2018年3月期比7.2%増)、営業利益791億円(同3.3%増)、 経常利益693億円(同1.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益458億円(同0.3%減)となりました。 • 住宅部門では、マンションと一戸建を合わせた計上戸数が5,890戸、契約戸数が6,055戸と、それぞれ増加しま したが、経費の増加等の要因により、減益となりました。 • 賃貸部門では、収益不動産開発における売却収入が増加しました。また、賃貸収入も順調に推移しました。 • サービス・マネジメント分野では、資産運用
Slide 6: 2019年3月期 連結決算概要
2019年3月期 連結決算概要 18/3期 19/3期 (単位:億円) 累計実績 累計実績 増減額 主な増減要因 ① ② ②-① 売上高 6,237 6,685 +447 <売上高・営業利益> 営業総利益 1,820 1,887 +66 ・住宅部門における計上戸数の増加 販売費及び一般管理費 1,053 1,095 +41 ・賃貸部門における収益不動産の売却収入の増加及び 営業利益 766 791 +25 「モリシア津田沼」等新規物件の寄与 営業外収益 7 7 △0 営業外費用 94 105 +11 経常利益 680 693 +12 <特別損益等> 特別利益 37 ー △37 ・固定資産の勘定
Slide 7: 2019年3月期 部門別決算概要
2019年3月期 部門別決算概要 住宅部門は、住宅分譲事業で計上戸数が増加し、販売単価が上昇した一方、業務受託収入の減収等により減益。 賃貸部門は、収益不動産の売却収入の増加等により増益。 部門別 営業利益の主な増減要因 18/3期 19/3期 19/3期 (18/3期実績比) (単位:億円) 累計実績 累計実績 増減額 修正予想 増減額 ① ② ②-① ③ ②-③ 資産運用 運営管理 その他 調整額 賃貸 +0 仲介・CRE +9 売上高 6,237 6,685 +447 6,740 △54 住宅 △2 △0 +36 △4 住宅部門 3,554 3,627 +73 3,655 △27
Slide 8: 2019年3月期 連結貸借対照表概要
2019年3月期 連結貸借対照表概要 18/3期 19/3期 (単位:億円) 期末 期末 増減額 主な増減要因 ① ② ②-① 資産 16,730 17,594 +863 <たな卸資産> 流動資産 7,176 8,495 +1,318 18/3期 19/3期 増減額 (主な内訳) 期末 期末 住宅部門 4,010 3,452 △ 557 現預金等 613 1,183 +570 賃貸部門 1,872 2,851 +978 受取手形及び売掛金 173 266 +92 その他部門 51 70 +19 たな卸資産 5,929 6,369 +439 調整額 △4 △5 △1 営業エクイティ投資 96 1
Slide 9: 2019年3月期 連結貸借対照表概要
2019年3月期 連結貸借対照表概要 総資産合計: 17,594億円 流動資産 8,495 負債 12,178 現預金等 1,183 有利子負債 9,140 受取手形及び売掛金 266 短期借入金他 795 たな卸資産 6,369 社債 1,400 住宅部門 3,452 長期借入金 6,945 賃貸部門 2,851 支払手形及び買掛金 539 その他部門 70 預り金 269 調整額 △5 その他の流動負債 715 営業エクイティ投資 180 その他の流動資産 495 受入敷金保証金 592 固定資産 9,099 その他の固定負債 922 有形固定資産 7,870 オフィス 5,770 商業施
Slide 10: 新たな利益目標指標・組織体制
新たな利益目標指標・組織体制 2020年3月期より、新たな利益目標指標の設定、及び組織体制の更新を実施。 事業利益 ・海外事業の利益、及びM&Aに伴う償却を考慮し、利益目標指標を「事業利益」に設定。 企業買収に伴い発生する 事業利益 = 営業利益 + 持分法投資損益 + 無形固定資産の償却費 組織体制の変更 ・事業機会の拡大やグループ経営としての効率性向上を目指し、組織体制を変更。 住宅部門 : 賃貸住宅事業・シニア事業を集約(賃貸部門・運営管理部門より) 賃貸部門 : フィットネス事業を移管(運営管理部門より) ・賃貸部門について、都市開発・都市創造という価値創造を担う部門と位置づけ、部
Slide 11: 2020年3月期 業績予想
2020年3月期 業績予想(2019年3月期実績比) 住宅部門は計上戸数の減少により減益となるものの、都市開発部門における不動産売却収入の増加、 及び資産運用部門における運用報酬の増加などにより、増益となる見通し。 2020年3月期より、海外事業の利益、及びM&Aに伴う償却を考慮し、利益目標指標を「事業利益」に設定。 19/3期 20/3期 増減額 部門別 事業利益の主な増減要因 (単位:億円) 実績 ※1 予想 (19/3期実績比) ① ② ②-① 売上高 6,685 7,390 +704 住宅部門 3,753 3,650 △103 その他 資産運用仲介・CRE運営管理 調整額 都市
Slide 12: 株主還元について(配当・自己株式取得)
株主還元について(配当・自己株式取得) 19/3期は、年間配当金は一株当たり75円(前期比+5.0円)と7期連続の増配。20/3期についても、 年間配当金80円(19/3期比+5.0円)と増配予定。 19/3期に続き、20/3期においては、2019年10月25日迄に、40億円を上限とした自己株式の取得を行う予 定。総還元性向は約40.8%の見込み。 (円) 年間配当金・配当性向の推移 80.0 80.0 60.0% 75.0 70.0 65.0 50.0% 60.0 57.5 40.0% 45.0 28.9% 30.5% 32.1% 40.0 26.5% 30.0% 35.0 23.4
Slide 13: 自己株式取得の進捗
自己株式取得の進捗 • 株主還元、資本効率向上等を目的とし、18/3期に総額約100億円、19/3期に総額約50億円の自己株 式を取得。 • 20/3期においても、自己株式取得の実施を決定。 自己株式取得の実施 自己株式取得の概要(20/3期) 取得対象 普通株式 株式の種類 株価水準 財務健全性 事業投資環境 280万株(上限) 取得し得る株式 (発行済株式総数(自己株式を除く) の上限数 に対する割合 1.50%) 株式の取得価額 40億円(上限) の総額 株価水準、財務健全性、事業投資環境等を 取得期間 2019年4月26日~2019年10月25日 総合的に勘案し、自社株買いの実施を検討
Slide 14: 有利子負債及び支払利息の動向
有利子負債及び支払利息の動向 • 16/3期以降、投資拡大フェーズに伴い、有利子負債の総額が増加する一方で、ハイブリッド社債の発行や、 ハイブリッドローンを実施するなど、有利な資金調達環境を活かした、調達手段の多様化を推進。 有利子負債(億円) 支払利息(億円) 10,000 143 160 短期借入金 ハイブリッド債 1年内返済 260 125 500 長期借入金 3% 120 5% 535 100 6% 8,000 社債 88 87 78 900 75 10% 73 80 有利子負債 9,140 7,219 8,101 8,778 9,140億円 6,000 7,585 40 6,167
Slide 15: 財務の健全性および資産効率・資本効率の推移
財務の健全性および資産効率・資本効率の推移 自己資本/自己資本比率 ROA/ROE 自己資本比率は29.9%となり、30%水準を維持。 中長期的な指針であるROA5%以上、ROE10%水準に対し、 19/3期のROAは4.7%、ROEは8.9%。 (億円) 自己資本 自己資本比率 ROE ROA 7,000 11.2% 12.0% 29.9% 30.2% 30.0% 29.9% 10.3% 10.1% 6,000 28.8% 27.1% 9.4% 10.0% 5,267 8.9% 24.5% 4,813 5,014 5,000 7.8% 4,448 8.0% 3,940 4,000 3
Slide 16: 含み益及び当社のNAVの動向
含み益及び当社のNAV(net asset value)の動向 • 幅広いエリアにおけるキャップレートの低下が寄与し、当社保有物件の含み益は2,063億円に増加。 • 期間利益の積み上げに伴う自己資本の増加、及び含み益の増加により、1株当たりNAVは3,630円 (18/3期末比+297円)に上昇。 含み益の推移 1株当たりNAVの推移 (億円) (円/株) 2,500 4,000 3,630 2,063 3,333 3,500 2,000 3,063 含み益 1,819 (税控除後) 3,000 2,708 1,539 1,500 2,500 2,299 1,997 1,885 2,000
Slide 17: 当社の事業ポートフォリオ
当社の事業ポートフォリオ • 「分譲・売却」「保有・賃貸」「ノンアセット・フィー」の3つのビジネスをバランスよく構成 することで、市況変動リスクの分散と高水準の効率性を両立。 • 「ノンアセット・フィー」ビジネスの拡大により、市況変動リスクの下支えを図る。 リスク分散・効率性を両立したポートフォリオ リスクバランスを踏まえた利益構造(イメージ) ※1 ノンアセット・フィー 分譲・売却 ・時間軸が異なるリスクを分散、事業の安定化を図る 営業利益214億円 営業利益335億円 利益計 利益 ROA18.7% ROA5.0% 保有・賃貸 分譲・売却 ノンアセット・フィー 全社(19/3期) 営業利
Slide 18: 部門別概要
部門別概要 Copyright 2019 Nomura Real Estate Holdings, Inc. 17
Slide 19: 部門別概要:住宅部門
【部門別概要: 住宅部門】 • 住宅分譲において計上戸数が増加。前期末に比べて完成在庫は減少。 粗利益率は、19.1%(18/3期末比△0.0ポイント)。 18/3期 19/3期 19/3期 20/3期 ※ (単位:億円) 実績 実績(組替前) 増減額 実績(組替後) 予想 増減額 ① ② ②-① ③ ④ ④-③ 売上高 3,554 3,627 +73 3,753 3,650 △103 住宅分譲(国内) 3,368 3,420 +52 3,420 ― ― シニア ― ― ― 3 ― ― 賃貸住宅(売却) ― ― ― 117 ― ― 賃貸住宅(賃貸収入) ― ― ― 4 ― ― その他 186
Slide 20: 住宅分譲事業 主要指標の推移
【参考資料】住宅分譲事業 主要指標の推移 住宅分譲契約戸数 住宅分譲契約進捗率 19/3期累計で6,055戸を契約。 期初時点で、20/3期計上約1,600億円(51.4%)分を契約済。 (戸) (億円) 通期計上 3Q末 2Q末 1Q末 期初 3,000 4,000 2,818 2,959 3,329 3,187 3,089 3,368 3,420 3,200 2,500 (5,749戸) (6,209戸) (7,021戸) (6,006戸) (5,567戸) (5,865戸) (5,890戸) (5,100戸) 3,500 99.0% 96.7% 3,000 97.0% 2,000
Slide 21: 今後の主なプロジェクト・用地ストック状況
【参考資料】今後の主なプロジェクト・用地ストック状況 今後の主なプロジェクト 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期~ プラウドシティ東雲キャナルマークス 猿楽町Ⅱプロジェクト 東池袋四丁目2番街区地区 神宮前六丁目プロジェクト (東京都江東区 472戸※1) (東京都渋谷区 95戸) (東京都豊島区 193戸) (東京都渋谷区 89戸) プラウドシティ吉祥寺 プラウドタワー武蔵小金井クロス 亀戸六丁目プロジェクト 阪急塚口駅前建替えプロジェクト (東京都三鷹市 314戸※1、2) (東京都小金井市 618戸※1) (東京都江東区 934戸) (兵庫県尼崎市 416戸) プラウド恵比寿
Slide 22: 住宅系大規模再開発・建替事業
【参考資料】住宅系大規模再開発・建替事業 • 業界トップの実績と豊富なノウハウを活かし、成長分野である再開発・建替分野で数多くの事業を推進。 再開発・建替等 主要プロジェクト プロジェクト名 当社 持分戸数 17/3期~19/3期 20/3期~22/3期 23/3期~25/3期 再開発・建替等ストック・参画 グレーシアタワー二俣川※1 81 竣工 20/3期以降のストック20,300戸 プラウドタワー東池袋 110 着工 竣工 プラウドタワー武蔵小金井クロス※2 613 着工 竣工 再開発・建替等 プラウドタワー堺東※1 272 着工 竣工 のうち、再開発・建替等は5,500戸。 若潮ハイツ※
Slide 23: 海外事業 各物件の進捗状況
【参考資料】海外事業 各物件の進捗状況 成長著しい東南アジアを中心に事業を推進。現時点で13案件、合計約560億円の投資を決定済み。新規案 件も複数検討中。新中長期経営計画(20/3期~28/3期)においては、9年間で計3,000億円の投資を計画。 海外事業 投資案件 分譲事業 当社 プロジェクト 主用途 総事業 共同事業主 17/3期~19/3期 20/3期~22/3期 23/3期~25/3期 持分 タイ バンコク 開発総戸数:6案件合計 4,000戸超 当社持分:49.00% 中国 瀋陽 住宅 約4,100戸 三菱商事 11.25% 竣工 竣工 竣工 竣工 フーミーフン社 ベトナム ホ
Slide 24: 部門別概要:賃貸部門
【部門別概要: 賃貸部門(20/3期より都市開発部門に改称)】 • 賃貸収入及び収益不動産売却額の増加により増収増益。横浜の研修施設におけるテナント退去により空室率 上昇も、収益への影響は軽微。(19年3月期末時点の空室率は、4.7%。18/3期末比 +3.9ポイント) 18/3期 19/3期 19/3期 20/3期 (単位:億円) 実績 実績(組替前) 増減額 実績(組替後)※ 予想 増減額 ① ② ②-① ③ ④ ④-③ 売上高 1,349 1,676 +326 1,716 2,420 +703 賃貸(オフィス) 533 539 +6 539 ― ― 賃貸(商業施設) 126 138 +1
Slide 25: 収益不動産開発の事業量の拡大
【参考資料】収益不動産開発の事業量の拡大 19/3期は26物件、予定総投資額 約1,400億円分を確保。収益不動産ストックは約3,900億円まで拡大。 中長期的に、各期1,500億円程度の取得と売却を推進し、安定した売却益の獲得を図る。 ※1 収益不動産ストック(予定総投資額:約3,900億円) 賃貸部門 たな卸資産残高 ・ストック全体の想定NOI利回りは5%程度。 (億円) 収益不動産ストック(竣工期別) ※2 賃貸部門BS残高 収益不動産BS残高(アセット別) 1,400 (単位:億円) 19/3期末 1,200 総投資額 その他 収益不動産 BS残高合計 1,880 収益不動産
Slide 26: 複合開発事業の推進①
【参考資料】複合開発事業の推進① 東京都心部エリアを中心に複合開発プロジェクトを積極的に推進。 大規模再開発・複合開発 主要プロジェクト 取得予定 プロジェクト名 直近の事業進捗状況 主用途 17/3期~19/3期 20/3期~22/3期 23/3期~25/3期 面積 虎ノ門駅前再開発 オフィス 本体着工 約12,000㎡ 着工 竣工 (国家戦略特区認定案件) 商業 東京都心エリア 武蔵小金井駅第2地区 商業 本体着工 約10,000㎡ 着工 竣工 再開発 住宅 西日暮里駅前 再開発 商業 亀戸六丁目計画 計画中 約152,500㎡ 着工 竣工 住宅 (延床面積) 西麻布三丁目再開発※ ホ
Slide 27: 複合開発事業の推進②
【参考資料】複合開発事業の推進② 2018年3月9日付で国家戦略特区認定を受けた、芝浦一丁目地区・日本橋一丁目中地区再開発事業を推進。 芝浦一丁目地区 日本橋一丁目中地区再開発 所在地:東京都港区 所在地:東京都中央区 規模:S棟:地上46階 地下5階 約235m 規模:地上51階 地下5階 約287m(C街区) N棟:地上47階 地下1階 約235m 敷地面積:約18,900㎡ 敷地面積:約40,000㎡ 延床面積:約373,200㎡ 延床面積:約550,000㎡ 計画地 主用途:オフィス、商業、ホテル、住宅、 計画地 主用途:オフィス、商業、ホテル、住宅 カンファレンス 計画地 計画地
Slide 28: 当社グループの主な保有物件
【参考資料】当社グループの主な保有物件 名称 所在地 貸床面積 ※当社持分 竣工時期 1 横浜ビジネスパーク 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 172,672㎡ 1990/1他 2 浜松町ビルディング(東芝ビルディング) 東京都港区 96,398㎡ 1984/3 3 ラゾーナ川崎東芝ビル 神奈川県川崎市幸区 78,610㎡ 2013/3 4 ラゾーナ川崎プラザ 神奈川県川崎市幸区 46,989㎡ 2006/9 5 横浜野村ビル 神奈川県横浜市西区 42,013㎡ 2017/1 6 モリシア津田沼 千葉県習志野市 39,589㎡ 1978/10 7 新宿野村ビル 東京都新宿区 31,108㎡ 1978/
Slide 29: 部門別概要:資産運用部門
【部門別概要: 資産運用部門】 • 2018年11月に英国不動産運用会社Lothbury社の株式を75%取得したことに伴い、資産運用残高が増加。 • 野村不動産マスターファンド投資法人は、本年2月に公募増資を実施し、資産運用残高を拡大。 18/3期 19/3期 19/3期 20/3期 (単位:億円) 実績 実績(組替前) 増減額 実績(組替後) 予想 増減額 ① ② ②-① ③ ④ ④-③ 売上高 93 96 +2 96 120 +23 営業利益 59 59 +0 59 ― ― 持分法投資損益 ― ― ― 0 ― ― 無形固定資産(M&A関連のみ)償却費 ― ― ― 0 ― ― 事業利益 ―
Slide 30: 当社グループとグループREITの相互成長
【参考資料】当社グループとグループREITの相互成長 当社グループとグループREITの更なる相互成長を目的とした賃貸バリューチェーン締結から3年経過。 当期にはNMFが第2回公募増資を行い、NMF・NPR合計で、当社より計13物件・594億円分(※)を取得。 NMFから当社への売却額は計500億超へ拡大。当社・NMF双方の相互成長に寄与。 新築 外部成長機会の獲得 競争力の高い優良物件の取得を通じた資産入替により、 外部成長かつポートフォリオの質的向上を実現 当社グループ開発案件 取得実績 【 NMFポートフォリオ平均築年数 】 棟数 取得額 18/8期:18.8年 → PO後(19/
Slide 31: 部門別概要:仲介・CRE部門
【部門別概要: 仲介・CRE部門】 • リテール・ホールセールともに仲介手数料は増加するも、新規出店・システム投資等の経費が先行。 18/3期 19/3期 19/3期 20/3期 (単位:億円) 実績 実績(組替前) 増減額 実績(組替後) 予想 増減額 ① ② ②-① ③ ④ ④-③ 売上高 357 372 +15 372 410 +37 仲介手数料(リテール) 207 216 +8 216 ― ― 仲介手数料(ホールセール) 108 115 +6 115 ― ― その他 40 41 +0 41 ― ― 営業利益 84 81 △2 81 ― ― 持分法投資損益 ― ― ― ― ― ― 無形固
Slide 32: 仲介・CRE部門 主要指標の推移
【参考資料】仲介・CRE部門 主要指標の推移 • ホールセールにおいては、エリア戦略の強化を図るべく、国内では19年4月に広島営業所を開設。 海外では新たな収益獲得に向けて、シンガポールにおいて不動産仲介会社と資本提携する等、アセアン諸国 におけるネットワーク構築のための営業体制を強化。 • リテールにおいては、店舗数は19/3期末時点で81拠点まで拡大。 • 野村證券及びその他金融機関(銀行、信金・信組等)とのコワークは順調に拡大。 ホールセール仲介手数料推移 リテール店舗数・仲介手数料推移 仲介手数料は過去最高を更新 店舗網は順調に拡大。 (億円) (億円) (拠点数) 240 8
Slide 33: 部門別概要:運営管理部門
【部門別概要: 運営管理部門】 • 管理物件の増加、受注工事の増加に加え、フィットネス・シニア事業の着実な進捗により増収増益。 18/3期 19/3期 19/3期 20/3期 ※ (単位:億円) 実績 実績(組替前) 増減額 実績(組替後) 予想 増減額 ① ② ②-① ③ ④ ④-③ 売上高 1,045 1,078 +32 913 920 +6 運営管理 503 512 +8 515 ― ― 受注工事 316 320 +4 323 ― ― フィットネス・シニア 160 170 +9 ― ― ― その他 65 74 +9 74 ― ― 営業利益 70 80 +9 74 ― ― 持分法投資損益
Slide 34: マンション大規模修繕の事業機会の拡大
【参考資料】マンション大規模修繕の事業機会の拡大 • プラウドの1号案件が竣工し16年が経過し、大規模修繕の時期に差し掛かる管理物件が増加。マンション大 規模修繕工事の元請けとしての受注を目指し積極推進。リフォーム事業とも連携し、顧客満足度向上を図る。 • 国交省ガイドラインによる12年の工事周期に対し、材料メーカー・施工会社と共に、15年保証を実現する 高品質の大規模修繕工事 を共同開発。ライフサイクルコストの低減へ向け提案を加速。 当社管理物件の竣工別戸数 マンション大規模修繕売上計画イメージ(全国) • 住宅分譲事業の事業量拡大等に伴い、2000年以降、 • 受注の積極化及び修繕対象物件
Slide 35: 事業環境認識
事業環境認識 Copyright 2019 Nomura Real Estate Holdings, Inc. 34
Slide 36: 住宅市場
住宅市場 住宅市場は、新築の販売価格の上昇により、中古へのシフトが見られるものの、実需は底堅い状況。 足元では、在庫は調整局面にあり、今後の建築費軟化が調整の下支えとなることを想定。 新築マンション供給数・販売価格推移(首都圏) 新築マンション・中古マンション契約数(首都圏) 郊外物件の減少に伴い、平均価格は上昇傾向・供給量は限定的。 (戸) 新築・中古合算で7万戸程度で推移。実需は底堅い状況。 供給戸数:戸 販売価格:万円 100,000 100,000 6,000 中古 新築 93,165 5,518 5,490 5,060 5,908 5,871 76,671 74,091 77,8
Slide 37: オフィス市場
オフィス市場 オフィス市況は、堅調な企業業績を背景にテナント需要は底堅く、賃料・空室率ともに改善。 今後の大量供給は、過去と同水準程度であり、旧耐震ビルの滅失も想定されることから、影響は限定的。 都心5区の賃料・空室率 都心5区のオフィス賃貸面積の増加推移(オフィス新規需要) 賃料・空室率はともに緩やかに改善。 堅調な企業業績により12年以降、10~20万坪程度の賃貸面積増加。 空室率:% 賃料単価:千円/坪 10.0 23 300 平均賃料/平均(千円/坪) 空室率/平均(%) 賃貸面積の増加額(前年比) 200 7.5 21 100 5.0 19 0 2.5 17 10~20万坪程度の
Slide 38: 不動産投資市場
不動産投資市場 CAPレートは、過去最低を更新するが、国債とのスプレッドに着目した外資系を中心に活発な取引が継続。 不動産に対する投資需要は引き続き堅調。需要を背景に、REIT市場は中長期で拡大することを想定。 セクター別CAPレート推移 収益不動産売買状況 CAPレートは、過去最低を更新。 外資系を中心に活発な取引が継続。 6.0% (兆円) 5.2% 物流 5.0 都内湾岸部 地方 東京圏 4.2 4.0 4.2 5.0% 5.0% 賃貸住宅 4.0% 4.0 4.0% 3.8% 麻布・青山・赤坂 都心商業施設 3.3 1.0 0.9 3.6 1.5 3.3 3.2 銀座 3.8% 3
Slide 39: その他参考資料
その他参考資料 Copyright 2018 Nomura Real Estate Holdings, Inc. 38
Slide 40: 顧客ニーズの変化を捉えた住宅開発
【参考資料:住宅】顧客ニーズの変化を捉えた住宅開発 共働きファミリー増加を背景として、購入者に占める共働き層の比率が増加。 好調のポイントは、通勤利便性、子育て環境、日常生活利便性等。 首都圏の新築マンション購入者に占める共働き比率の推移 当社プロジェクトの事例 35% プラウド門前仲町ディアージュ プラウド綱島SST 30% 27% 25% 25% 25% 20% 立地 東京都江東区 立地 神奈川県横浜市 竣工 2018年3月 竣工 2018年3月 当社持分戸数 75 当社持分戸数 56 15% 東京駅周辺ビジネス地 同一敷地内に 訴求点 訴求点 12% 区へのアクセス 店舗・保育園
Slide 41: 地方中核都市における再開発事業への参画
【参考資料:住宅】地方中核都市における再開発事業への参画 • 従来の事業エリア(大都市圏)で得た再開発ノウハウを活かし、地方中核都市(新幹線停車駅など)へ展開。 • 人口減・高齢化が首都圏よりも早く進行する地方都市における、コンパクトシティ化に対応。 首都圏・地方都市における 参画中の再開発事業 ※ 人口・年齢別構成推移(2015年=100) No. 計画 所在地 用途 住宅総戸数 (予定) 120 静岡県 0~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70~79歳 80歳~ 1 三島駅南口※ 住宅、商業、ホテル 約300戸 三島市 岡山県 100 100 100 2 岡
Slide 42: 収益不動産開発の事業量の拡大(PMO・PROUD FLAT)
【参考資料:賃貸】収益不動産開発の事業量の拡大 オフィス「PMO」 賃貸住宅「PROUD FLAT」 PMO御茶ノ水 PMO日本橋江戸通 PMO渋谷 プラウドフラット外神田 プラウドフラット登戸 プラウドフラット浅草橋 物件名 所在地 総戸数 竣工(予定)時期 状況 物件名(PMO) 所在地 竣工(予定)時期 状況 1 プラウドフラット三軒茶屋Ⅱ 東京都世田谷区 70戸 2014/1 売却済 1 PMO芝大門 港区芝大門 2014/9 売却済 2 プラウドフラット東神田 東京都千代田区 38戸 2015/5 稼働中 2 PMO日本橋江戸通※ 中央区日本橋小伝馬町 2016/6 稼働中 3 プラ
Slide 43: 収益不動産開発の事業量の拡大(GEMS・Landport)
【参考資料:賃貸】収益不動産開発の事業量の拡大 商業施設「GEMS」 物流施設「Landport」 GEMS茅場町 GEMS神宮前 GEMS三軒茶屋 Landport小牧 物件名(GEMS) 所在地 竣工(予定)時期 状況 物件名 所在地 竣工予定時期 状況 1 GEMS神宮前 渋谷区神宮前 2018/4 稼働中 2 GEMS茅場町 中央区新川 2018/2 売却済 1 Landport小牧※ 愛知県小牧市 2017/1 売却済 3 GEMSなんば 大阪市中央区難波 2018/11 売却済 2 Landport東雲計画 東京都江東区 2020/5(予定) 工事中 4 GEMS田町 港区芝 20
Slide 44: ホテル事業の拡大
【参考資料:賃貸】ホテル事業の拡大 • 直営ブランド「ノーガホテル」の立ち上げに続き、「庭のホテル 東京」保有・運営会社を取得。 • 今後は2020年に秋葉原、2022年に京都でホテルを開業予定。 ノーガホテル上野 庭のホテル 東京 ホテル運営会社の概要 企 業 名 : ㈱UHM 資 本 金 : 3,200万円 設 立 年 月 : 1950年4月 従 業 員 数 : 98名 2018年11月開業の「ノーガホテル」ブランド第一号店 2019年3月、ホテル運営会社である㈱UHMを取得 当社グループが商品開発、サービスを提供 ミシュランガイド東京で10年連続「快適なホテル」と紹介 <ホテル概要> <
Slide 45: 「カテゴリーマルチ型」物流施設への取り組み
【参考資料:賃貸】「カテゴリーマルチ型」物流施設への取り組み マルチテナント型とBTS型のメリットを両立した当社独自の「カテゴリーマルチ型」物流施設の運用を開始。 マルチテナント型物流施設の割合は倉庫ストック全体の5%※に留まり、依然新築マルチテナント型物流施設 の希少性が高い中、さらに差別化した商品企画を推進。 ※CBRE集計(2017年12月時点) マルチテナント型物流施設の対象は、延床面積10,000坪以上の規模で、複数テナント利用を前提とした倉庫・配送センター 従来の物流施設分類 新たな施設分類 。 各分類のポジショニング マルチテナント型 カテゴリーマルチ型 専用性 1棟
Slide 46: 英国Lothbury社提携
【参考資料:資産運用】英国Lothbury社(ロスベリー社)提携 ロスベリー社との間で、同社株式の75%を取得し、英国における不動産運用事業を獲得。 英国・日本の不動産投資市場(英:約180兆円/日:約230兆円)※において、ビジネス展開が可能に。 提携により期待されるシナジー効果 日本ー英国間のクロスボーダーな投資機会・ ・機関投資家160社超とのリレーション サービスを投資家に提供することにより AUMを拡大 ・J-REIT、私募REIT等1.3兆円を運用 戦略的 提携 将来的なビジネス可能性 野村不動産HD ・機関投資家110社超とのリレーション Lothbury社株式 75%取
Slide 47: アジアにおける仲介・CRE事業の拡大
【参考資料:仲介・CRE】アジアにおける仲介・CRE事業の拡大 2019年1月、従来からの業務提携先であるシンガポールの不動産仲介会社への50%出資に合意。 東京・香港・シンガポールの拠点体制を構築し、アジアにおける仲介・CRE事業を拡大。 本出資提携の概要 アジアにおける仲介・CRE事業 (百万円) インバウンド仲介取扱額・手数料推移 出資先会社の概要 1,200 (百万円) 40,000 仲介手数料(左軸) 企 業 名 :東京不動産 Tokio Property Services Pte Ltd 1,000 仲介取扱高(右軸) 30,000 所 在 国 :シンガポール 800 60
Slide 48: シニア事業の展開
【参考資料:運営管理】シニア事業の展開 • 2017年10月に高齢者住宅の新ブランド「OUKAS(オウカス)」の第1号案件として、オウカス船橋稼働。 • 「都市型コンパクトタウン」を担う重要な位置づけとして、開発を強化。 • 現時点で8棟、合計700戸程度の開発・運営案件を確保。 シニア事業のポジショニング 第1弾 オウカス船橋 マーケット内で供給の薄い「中高価格帯」の高品質な商品を 所在地 :千葉県船橋市 交通:JR総武線「船橋」駅 徒歩15分 自立型から要介護まで幅広く提供 東武アーバンパークライン「新船橋」駅 徒歩5分 (月額顧客単価:賃料+管理費+サービス費の合計、食事費用は除く) 開
Slide 49: IR担当窓口
IR担当窓口 野村不動産ホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部 部長 上羽 健介 課長 金山 雄一 大見 雅之 山下 壮 三間 紗弓 久坂 めぐみ TEL 03-3348-8117 nrehd-ir@nomura-re.co.jp 本資料は、情報提供を目的としたものであり、特定の商品についての募集・勧誘・営業等を目的 としたものではありません。本資料の内容には、将来の業績に関する記述が含まれていますが、 このような記述は将来の業績を保証するものではありません。本資料で提供している情報に関し ては、万全を期しておりますが、その情報の正確性及び安全性を保証するものではありません
Nomura Real Estate Holdings — FY2018 Earnings Presentation on 6ix