Iwatani Corporation · TSE:8088

Iwatani — Q2 FY2026 Earnings Presentation

24 slides from Iwatani's earnings presentation, Nov 20, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期第2四半期 決算説明資料

    2026年3月期第2四半期 決算説明資料 2025年11月20日 (見通しに関する注意事項) 岩谷産業株式会社 将来にわたる部分につきましては、予想に基づくものであり、確約や保証を与えるものではございません。 当然のことながら、予想と違う結果と成ることがあることを十分にご認識の上ご活用ください。 〔証券コード 8088〕 Copyright © Iwatani Corporation. All rights reserved.

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.2026年3月期第2四半期 決算概況 -決算ハイライト -連結経営成績 -連結経営成績(セグメント別) -セグメント別営業利益分析 -連結貸借対照表 -連結キャッシュ・フロー計算書 2. 2026年3月期 通期業績予想 -通期業績予想 -セグメント別見通し -株主還元方針 3.中期経営計画「PLAN27」の進捗 -中期経営計画「PLAN27」重点施策の進捗 Copyright © Iwatani Corporation. All rights reserved. 1

  3. Slide 3: 2026年3月期第2四半期 決算概況

    2026年3月期第2四半期 決算概況 Copyright © Iwatani Corporation. All rights reserved. 2

  4. Slide 4: 2026年3月期 第2四半期 決算ハイライト

    2026年3月期 第2四半期 決算ハイライト 売上高は増収。営業利益、経常利益は減益となったものの、中間純利益は増益。 2026年3月期 第2四半期 決算概要 ■増収要因:LPガス輸入価格の低下に伴い、販売単価が下落したものの、マテリアル事業を中心に 工業分野向け商品の出荷が堅調に推移し、増収。 ■減益要因:LPガスの市況要因やヘリウムの収益性低下により減益。 ■通期業績予想:変更なし ※コスモエネルギーホールディングスの株式追加取得にかかる、「負ののれん」の金額が確定したため、2025年3月期 第2四半期の経常利益、中間純利益が、昨年発表した金額から、それぞれ16億45百万円減少しています。

  5. Slide 5: 連結経営成績

    連結経営成績 (単位:億円) ■売上高 2026/3月期 2025/3月期 増減額 2026/3月期 58 2 4,091 進捗率 2Q 実績 2Q 実績 (増減率) 通期見通し 総合 38 その他 4,000 エネルギー マテリアル 売上高 4,091 4,000 +91 9,364 43.7% ▲7 産業ガス (+2.3%) ・機械 売上総利益 1,065 1,066 ▲0 - - (▲0.1%) ▲53 営業利益 107 161 (▲33.3%) 491 21.9% 市況要因除く 138 171 ▲33 491 28.3% 25/3月期 26/3月期 営業利益 (▲19.3%) 2Q 2

  6. Slide 6: 連結経営成績(セグメント別)

    連結経営成績(セグメント別) (単位:億円) 2026/3月期 2025/3月期 2026/3月期 増減額 増減率 進捗率 2Q 実績 2Q 実績 通期見通し 売上高 4,091 4,000 +91 +2.3% 9,364 43.7% ■総合エネルギー事業 1,564 1,572 ▲7 ▲0.5% 4,060 38.5% ■産業ガス・機械事業 1,324 1,285 +38 +3.0% 2,759 48.0% ■マテリアル事業 1,049 991 +58 +5.8% 2,235 47.0% ■その他 152 150 +2 +1.5% 310 49.1% 営業利益 107 161 ▲53 ▲33

  7. Slide 7: LPガス輸入価格の変動による増減益効果(イメージ)

    LPガス輸入価格の変動による増減益効果(イメージ) 前提 ①卸売価格はLPガス輸入価格に連動 ②輸入~販売の期間は約3カ月 約3カ月 LPガス輸入価格 リンク 卸売価格 (中東玉と米国玉で構成) 産油国 当社LPG輸入基地 LPガスユーザー 法定備蓄期間:40日 LPガス輸入 価格が変動 短期的に業績に影響が生じる(市況要因の発生) (LPガス輸入価格が元の水準に戻れば影響はゼロ)※ 上昇局面 安い在庫を高値で販売 下落局面 高い在庫を安値で販売 売値の基準 (約3カ月) 原価の基準 減益効果 増益効果 原価の基準 LPガス輸入価格 LPガス輸入価格 (約3カ月) 売値の基準 ※ 在庫量・販売

  8. Slide 8: セグメント別営業利益分析(総合エネルギー事業)

    セグメント別営業利益分析(総合エネルギー事業) (単位:百万円) 決算実績 主な営業利益増減要因 2026/3月期 2025/3月期 2026/3月期 ■市況要因 ▲2,070 増減額 増減率 進捗率 2Q 実績 2Q 実績 通期見通し 上期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 156,492 157,263 ▲770 ▲0.5% 406,000 38.5% (億円) 累計 累計 ▲11.8 ▲19.4 ▲31.2 - - - 営業利益 ▲211 3,270 ▲3,482 - 21,900 - 当期 前期 ▲0.7 ▲9.8 ▲10.5 +3.6 +9.1 +2.1 市況要因除く 営業利益

  9. Slide 9: セグメント別営業利益分析(産業ガス・機械事業)

    セグメント別営業利益分析(産業ガス・機械事業) (単位:百万円) 決算実績 主な営業利益増減要因 2026/3月期 2025/3月期 2026/3月期 増減額 増減率 進捗率 ■エアセパレートガス ▲220 2Q 実績 2Q 実績 通期見通し ・中国で内需が低迷し、収益性が低下 売上高 132,447 128,583 +3,864 +3.0% 275,900 48.0% 営業利益 5,823 7,988 ▲2,165 ▲27.1% 18,800 31.0% ■水素事業 +1,650 ・水素ガスや水素関連設備の販売が増加 営業利益増減分析 ■特殊ガス等 ▲2,890 ・ヘリウム市況が軟化し、収益

  10. Slide 10: セグメント別営業利益分析(マテリアル事業)

    セグメント別営業利益分析(マテリアル事業) (単位:百万円) 決算実績 主な営業利益増減要因 2026/3月期 2025/3月期 2026/3月期 増減額 増減率 進捗率 ■機能樹脂 +100 2Q 実績 2Q 実績 通期見通し ・低環境負荷PET樹脂の販売数量が増加 売上高 104,955 99,155 +5,800 +5.8% 223,500 47.0% ・樹脂製品の売上が堅調 営業利益 6,074 6,133 ▲59 ▲1.0% 12,900 47.1% ■資源・新素材 ▲350 ・安定供給に努め、レア・アース等の販売が伸長 営業利益増減分析 ・ミネラルサンドは豪州の自社鉱区での 収益性

  11. Slide 11: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 (単位:億円) 2025年 2025年 増減額 主な増減理由・備考 9月末 3月末 流動資産 2,977 3,284 ▲307 売上債権の減少 (有形固定資産) 2,388 2,402 ▲13 (無形固定資産) 498 486 +12 (投資その他の資産) 2,640 2,557 +82 投資有価証券の増加 固定資産 5,526 5,445 +80 総資産 8,504 8,730 ▲226 (流動負債) 2,269 2,549 ▲280 支払手形及び買掛金の減少 (固定負債) 2,133 2,208 ▲75 長期借入金の返済 負債 4,402 4,758 ▲356 有利子負債

  12. Slide 12: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 ■営業キャッシュ・フローは230億円の収入。投資キャッシュ・フローは、有形固定資産の売却等による 収入があったものの、産業ガスプラントやLPガスセンターの能力増強により27億円の支出となった 結果、フリー・キャッシュ・フローは203億円の収入。 (単位:億円) 2026/3月期 2025/3月期 前年差 2Q 実績 2Q 実績 (増減額) 営業キャッシュ・フロー 230 132 +97 投資キャッシュ・フロー ▲27 ▲308 +281 フリー・キャッシュ・フロー 203 ▲176 +379 財務キャッシュ・フロー ▲219 101 ▲321 換算差額等 ※1 ▲

  13. Slide 13: 2026年3月期 通期業績予想

    2026年3月期 通期業績予想 Copyright © Iwatani Corporation. All rights reserved. 12

  14. Slide 14: 2026年3月期 通期業績予想

    2026年3月期 通期業績予想 (単位:億円) 2026/3月期 2025/3月期 増減率 ・期初予想からの変更:なし 増減額 予想 実績 (2025年5月14日) 売上高 9,364 8,830 +533 +6.0% 想定レート ■総合エネルギー事業 4,060 3,787 +272 +7.2% 為替 145円/$ ■産業ガス・機械事業 2,759 2,714 +44 +1.6% LPガス輸入価格 650$/㌧ ■マテリアル事業 2,235 2,016 +218 +10.8% (2024年度実績) ■その他 310 310 ▲0 ▲0.3% 為替 153.36円/$ 営業利益 491 462

  15. Slide 15: 総合エネルギー事業の見通し

    総合エネルギー事業の見通し (単位:百万円) 売上高 業績見通しの変更:なし 通期業績予想の達成に向けて 406,000 ・LPガス事業の拡大 378,782 ‣M&Aを中心としたLPガス直売顧客数の拡大による販売数量の増加 ‣重油からの燃料転換の推進とカーボンオフセットガスの拡販を通した エネルギーの低炭素化への取り組み強化 ‣物流合理化による収益性改善 157,263 156,492 ・エネルギー関連機器等の拡販 ‣カーボンニュートラル商材(高効率給湯器、太陽光、蓄電池等)の 拡販 2Q 通期 2Q 通期 25/3月期 26/3月期 ‣BCP対策に向けたLPガス非常用発電機やGHPの拡販

  16. Slide 16: 産業ガス・機械事業の見通し

    産業ガス・機械事業の見通し (単位:百万円) 売上高 業績見通しの変更:なし 通期業績予想の達成に向けて 271,449 275,900 ・エアセパレートガスの適正な価格対応と拡販 ‣半導体(データーセンターやAI市場向け)・電子部品業界等への 拡販に注力 ‣調達コスト・物流コスト上昇への適正な価格対応 128,583 132,447 ・液化水素の新規需要取り込み ‣脱炭素需要に対し、液化水素や関連設備の拡販を強化 2Q 25/3月期 通期 2Q 通期 ・特殊ガスの事業拡大 26/3月期 ‣調達コスト・物流コスト上昇への適正な価格対応 営業利益 ‣炭酸ガス・半導体ガスの安定調達、安定供給 18

  17. Slide 17: マテリアル事業の見通し

    マテリアル事業の見通し (単位:百万円) 売上高 業績見通しの変更:なし 通期業績予想の達成に向けて 223,500 201,685 ・資源事業の強化 ‣ミネラルサンド及びレア・アースの販売強化 ‣重要鉱物資源の確保に向けた取り組み強化 99,155 104,955 ・金属事業の拡大 ‣国内加工拠点を活用したステンレスの拡販 ‣海外金属加工事業の拡大 2Q 通期 2Q 通期 25/3月期 26/3月期 ・循環型ビジネスの推進 ‣資源リサイクル事業などの取り組み推進 営業利益 12,900 11,748 業績が変動する主な要因 6,133 6,074 ・資源市況の変動 ・為替変動 2Q 通期 2

  18. Slide 18: 株主還元

    株主還元 【株主還元方針】 累進配当 + 2028年3月期に配当性向20%以上 ⇒ 2026年3月期の配当は、中間配当として23.50円を実施、期末配当として23.50円を予定しており、 年間配当予想は47.00円 連結配当性向(%) 20%以上 47.00 47.00 1株当たり配当金(円) 32.50 期末 23.50 21.25 23.75 (予定) 中間 (実績)23.50 22/3月期 23/3月期 24/3月期 25/3月期 26/3月期 28/3月期 ※2024年9月30日を基準日、2024年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき4株の割合で株式分割を実施しました。記載

  19. Slide 19: 中期経営計画「PLAN27」の進捗

    中期経営計画「PLAN27」の進捗 Copyright © Iwatani Corporation. All rights reserved. 18

  20. Slide 20: 「PLAN27」重点施策の進捗(水素戦略)

    「PLAN27」重点施策の進捗 オンサイト型低炭素水素製造供給事業が 「水素社会推進法に基づく価格差に着目した支援」に認定 ✓当社は、豊田通商、ユーラスエナジーの2社と オンサイト型低炭素水素製造・供給事業の実現に向けた検討を開始 →2027年3月に3社で合同会社を設立し、2030年頃の事業開始を目指す 水素戦略 年間約 1,600t の水素を 再生可能エネルギー由来の電力を活用し、愛知製鋼の構内に 製造・供給できる体制を 設置した、水電解装置により製造した水素を供給予定 目指す Copyright © Iwatani Corporation. All rights reserved. 19

  21. Slide 21: 「PLAN27」重点施策の進捗(水素燃料電池船・水素ステーション)

    「PLAN27」重点施策の進捗 水素燃料電池船「まほろば」に関する東京都との協定書締結 ✓2025年大阪・関西万博にて旅客運航した(乗船者数:約15,000名)、 「まほろば」を活用した事業を、東京都と実施する協定を締結 ✓2026年度内に東京港で運行予定 ✓水素の有用性や水素エネルギーの 魅力等を広く発信 水素燃料電池船「まほろば」 水素戦略 東京都との締結式 【岩谷コスモ水素ステーション合同会社】 コスモ石油(株)千葉製油所を活用した、 商用車向け水素ステーションの建設推進 液化水素製造プラントの建設 ✓東京都の平和島と有明自動車営業所に建設 ✓2025年度中に事業スキームと生産規模を し

  22. Slide 22: 「PLAN27」重点施策の進捗(脱炭素戦略)

    「PLAN27」重点施策の進捗 バイオエタノール由来の液化炭酸ガスプラントの新設(タイ) ✓2027年4月 バイオエタノール由来の液化炭酸ガスプラントを稼働予定 ✓「グローバルサウス未来志向型共創等事業」に採択 原料炭酸の調達 炭酸の製造 炭酸の供給 タイを始め、 東南アジア諸国 にも供給 脱炭素戦略 グリーン CO2 日本に輸出 さとうきび由来の 原料炭酸の 原料炭酸 精製・液化 環境負荷を低減し、また、 慢性的な炭酸ガス不足の解消に貢献 Copyright © Iwatani Corporation. All rights reserved. 21

  23. Slide 23: 「PLAN27」重点施策の進捗(海外戦略)

    「PLAN27」重点施策の進捗 東南アジアでの冷媒事業の拡大 ✓東南アジアでは、エアコンや自動車向けの冷媒需要が拡大 ✓マレーシアでは冷媒事業会社を買収し、タイ・インドネシアでは 冷媒充填工場を増設 ✓使用済みフロンの回収・再生事業も開始 ✓日系空調メーカーを中心に販売が伸長 マレーシアのフロン工場 海外戦略 バンコクサンヨースプリング社の株式取得(タイ) ✓バンコクサンヨースプリング社(BSS社)の株式を100%取得 ✓自動車部品および複写機やデジタルカメラ等の精密部品の 金属プレスおよび樹脂成型品等を製造 ✓同社の加工技術を活用し、タイで自動車部品や精密部品の 金属プレス加工事業に参入 バ

  24. Slide 24: lwatani

    lwatani

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