Slide 1: 2026年8月期 通期決算説明資料
2026年8月期(19期) 通期決算説明資料 株式会社プロディライト (証券コード:5580)
Slide 2: 決算ハイライト
2026年8月期(19期) 決算ハイライト 連結売上高・利益 各種KPI進捗 売上高 3,163 百万円 前年同期比 +329 百万円、+11.6% INNOVERAアカウント数 ※1 総計 57,009 アカウント 前年同期比 +15.1% 経常利益 118 百万円 前年同期比 ▲57百万円、 ▲32.4% IP-Lineチャネル数 ※2 総計 81,470 チャネル 前年同期比 +6.9% 当期純利益 ▲56 百万円 前年同期比 ▲174百万円 リカーリング率 ※3 81.7 % 前四半期比 +0.7ポイント サマリ ⚫ クラウドPBX「INNOVERA」を中核とする音声ソリューション事業
Slide 3: 目次
目次 01 会社概要 02 2026年8月期 決算 03 2027年8月期 業績予想 04 成長戦略 3 05 Appendix
Slide 4: 会社概要
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Slide 5: 会社概要
会社概要 2008年にコールセンター向け人材派遣事業として創業し、 現在はクラウドPBXを基礎としたシステム開発・販売を軸に、社会のコミュニケーションインフラを担う事業を展開。 会 社 名 株式会社プロディライト 代表取締役社長 小南 秀光 本 社 大阪市中央区高麗橋3-3-11 淀屋橋フレックスタワー2F 設 立 2008年6月4日 支 店 東京、名古屋、福岡 社 員 数 147名(連結。役員、派遣社員及びアルバイト含まず。2026年10月1日現在) 代表取締役社長 小南 秀光 グループ会社 株式会社NNコミュニケーションズ 5 事 業 音声ソリューション事業、移動通信設備事業、取次販売事業
Slide 6: Our Mission
Our Mission これからもつながるを、もっと。 電話の登場から 150 年、日本で電話が開通して 130 年余り。 多くの人々や企業を支えてきた「⽂化」は簡単には廃れません。 先人が長く築き上げた電話の⽂化を大切に、 時にはカタチを変え、もっと花を咲かせたい。 これまでもこれからも、人がどこでも誰とでも、 つながることができる社会の実現を目指します。 6
Slide 7: 通話からプラットフォーム基盤へ(沿革)
通話からプラットフォーム基盤へ(沿革) 2008年の創業以来、人材サービスから自社プロダクト開発へ、そしてプラットフォーム提供へと事業の形を変えてきた。 現在は第3フェーズにあり、通話そのものではなく、通話から生まれるデータと業務価値を提供する段階に入っている。 電話を売る会社ではなく、 2024 - コミュニケーションの基盤を持つ会社として次の段階へ PHASE プラットフォーム期 2015 - 2023 03 通話を、業務データへ PHASE 自社プロダクト期 • 音声から感情を分析する技術で特許を取得 2008 - 2014 02 システムと回線を自社で持つ 2024 • NNコミュニケ
Slide 8: 数字で見るプロディライト
数字で見るプロディライト 当社の主力サービス「INNOVERA」は、解約率を低水準に維持しながら、アカウント数を継続的に拡大している。 ストック売上高成長率およびARRをKPIに設定し、安定的な成長を目指す。 売上高 リカーリング率 ARR 31 億円 81.7 % 8.2 億円 経常利益 1.1億円 ストック 売上高成長率 (INNOVERA) 25.2 % INNOVERA アカウント数 5.7万件 解約率 (INNOVERA) 0.69 % 8 ※いずれも2026年8月実績
Slide 9: プロディライトグループの事業概要
プロディライトグループの事業概要 クラウドPBXを展開する音声ソリューション事業を中心として、 ネットワーク構築工事を行う移動通信設備事業、関電ガスの販売を行う取次販売事業の計3事業を展開。 音声ソリューション事業 クラウドPBX「INNOVERA」を主力サービスとし、電話環境の構築に必 要なシステム、回線、端末をワンストップで提供。テレワークや分散拠 点にも対応した柔軟な通信環境を構築し、企業のコスト削減や業務効率 化を実現している。 移動通信設備事業 取次販売事業 大手通信キャリア向けに、携帯基 関電ガスのサービスについて、代 地局アンテナの設置工事や、施設 理店として販売・取次を行う。
Slide 10: INNOVERAが構築する統合プラットフォーム
INNOVERAが構築する統合プラットフォーム 回線・システム・端末という基盤を自社で保有し、その上に音声データ基盤と業務機能を積み上げている。 単体の電話システムではなく、通話を起点に業務全体へ広がる構造を構築。 お客様 日々の電話 コミュニケーション お客様の利用シーン ⚫ オフィス・本社 新たな価値で ⚫ 店舗・多拠点 データの蓄積と お客様の 成果に貢献 Autocall アプリケーション層 感情解析 活用が進む ⚫ コンタクトセンター 音声データから様々な価値を創出 IVR・ 自動応答 通話 CRM連携 SMS送信 テキスト化 新しい 音声データ基盤 2026年9月 リリース 価値を
Slide 11: システム・回線・端末をワンストップで提供
システム・回線・端末をワンストップで提供 ビジネスフォンの利用に必要な「回線」「システム」「端末」を一気通貫で提供。 お客様は窓口を当社に1本化し、利便性の高い電話環境を構築できる。 クラウドPBXを中心に、電話回線から端末まで一貫して提供し、企業の電話環境をトータルで支援 回線 システム 端末 クラウドPBX 「INNOVERA」 在宅勤務でも 外出先でも インターネット回線だけで 固定電話機能をスマートフォンや SIP電話機からWeb会議端末まで 11 電話番号を利用できる電話回線 PCでそのまま利用できる電話システム 幅広い端末に対応
Slide 12: プロディライトの強み
プロディライトの強み 電話に関わるサービスを全て提供していることに加えて、電話を企業の「インフラ」の一つとして捉え、 法人での利用に求められる品質と使いやすさを担保している点が当社の高い優位性となっている。 回線、システム、端末を全て提供 使いやすさを最優先した設計 全国約570社の販売ネットワーク 一般的に、回線・システム・端末は 国産であることにこだわり、 電話業界の特性と⽂化を踏まえた商流を構築。 別々の事業者から提供されるため、 日本での働き方に最適な使いやすさを 電話に精通した企業をはじめ、 接続には専門的な技術が必要となります。 最優先に設計。従来のビジネスフォンと 日本全国に約5
Slide 13: 2026年8月期 決算
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Slide 14: 2026年8月期 連結損益計算書(P/L)
2026年8月期 連結損益計算書(P/L) 主力サービス「INNOVERA」の成長を背景に、売上高は前期比11.6%増と堅調に推移。 一方で、BizTAP IVR事業等に係る費用負担の増加に加え、 人員体制強化に伴う人件費の増加及びのれん・ソフトウェアの減損損失を計上したことから、当期純損失56百万円となった。 (単位:百万円) 2025年8月期 2026年8月期 構成比 前年同期比 売上高 2,834 3,163 100.0% +11.6% 売上原価 1,462 1,699 53.7% +16.2% 売上総利益 1,372 1,463 46.2% +6.6% 販管費 1,194 1,341
Slide 15: 2026年8月期 セグメント別業績
2026年8月期 セグメント別業績 主力の音声ソリューション事業は、「INNOVERA」の契約拡大やパートナープログラムの成果により増収。 移動通信設備事業も通信キャリア向け案件が堅調に推移し増収増益。 取次販売事業は光回線取次事業から撤退し、今後は音声ソリューション事業を中心とした成長戦略を推進する。 売上高 (単位:百万円) 2025年8月期 2026年8月期 前期差 前期比 音声ソリューション 2,382 2,683 300 +12.6% 移動通信設備 343 415 72 +21.0% 取次販売 108 64 ▲44 ▲40.9% セグメント損益 (単位:百万円) 2025年8月期 2
Slide 16: 業績の推移と売上構成比
業績の推移と売上構成比 システムと回線によるストック収益が売上高の約8割を占めており、安定的な成長を支えている。 2025、2026年はM&Aなどの影響で減益となったものの、2027年8月期よりINNOVERAを軸に再び成長軌道への回帰を目指す。 売上高・経常利益の推移 取次販売事業 安定成長を 9期連続 移動通信 増収 設備事業 売上高 実現 3,459 2.0% 3,163 13.1% 経常利益 2,834 (単位:百万円) 316 売上構成比 2,196 2,008 (2026年8月期) 1,777 1,599 187 1,320 175 84.9% 1,176 126 118 114
Slide 17: 売上高(単体)の四半期推移
売上高(単体)の四半期推移 アカウント数の大きな成長を背景に、ストック収益も、上場来最高を更新。 引き続き安定した収益獲得を実現。 ストック収益 10.1% 成長! 673.6 (単位:百万円) 646.0 625.4 621.3 616.1 142.9 103.6 フロー収益 ※1 132.5 114.5 106.0 ストック収益 ※2 492.9 506.8 510.0 530.6 542.4 2025年 8月期 2026年 8月期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 17 ※ 1 システム及び回線サービスの初期費用及び端末販売、その他の売上高 ※ 2 システム及び回線サービスの初期費用を除いた
Slide 18: 経常利益(連結)の前年同期比差異要因
経常利益(連結)の前年同期比差異要因 音声ソリューション事業および移動通信設備事業の伸長により売上総利益は増加。 一方、BizTAP IVR/BizTAP事業に係る費用や人材投資等により販管費が増加し、経常利益は減少。 (単位:百万円) 91 増加要因 増減内訳 減少要因 売上総利益 175 音声ソリューション事業利益増加 120 移動通信設備事業利益増加 14 取次販売事業利益減少 ▲44 118 販売管理費 ▲ 146 ▲1 人件費の増加 75 修繕費の増加 20 顧問料の増加 13 のれん償却の増加 12 広告宣伝費の増加 10 消耗品費の増加 9 業務委託費の増加 8 など 2025年
Slide 19: 経営上重視する指標のトレンド①
経営上重視する指標のトレンド① 当社の主要事業はリカーリング・ビジネスのため、利用者数を示すINNOVERAアカウント数と、 可能な同時通話数を表すIP–Lineのチャネル数を重視(※2027年8月期よりKPIを変更)。2026年8月期も上昇トレンドが継続。 INNOVERAアカウント数 IP-Line チャネル数 55,456 57,009 80,949 81,470 52,952 76,228 76,817 77,391 49,536 51,057 YoY YoY 15.1% 6.9% 成長 成長 2025年8月期 2026年8月期 2025年8月期 2026年8月期 4Q 1Q 2Q 3
Slide 20: 経営上重視する指標のトレンド②
経営上重視する指標のトレンド② 解約率とストック収入の比率を示すリカーリング率も重要指標として認識。 (※2027年8月期よりKPIを変更) 月平均解約率を1%程度で維持し、ストック売上高比率を示すリカーリング率も80%前後で推移。 月平均解約率の推移(%) リカーリング率(%) INNOVERAアカウント月平均解約率 IP-Lineチャネル月平均解約率 81.7 1.03 0.94 80.2 0.79 80.1 0.79 79.4 0.90 0.79 0.76 0.69 2023年8月期 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 2023年8月期 2024年8月期 2025年8月
Slide 21: トビラシステムズ社との資本業務提携を締結
トビラシステムズ社との資本業務提携を締結 トビラシステムズ社との資本業務提携を2026年7月14日に締結。 販売チャネル・顧客基盤・技術力を相互活用し、クラウドPBX市場での競争力強化とシェア拡大を推進。 技術・開発力 顧客基盤・販売網 迷惑情報データベースを活用した独自機能 クラウドPBX及び法人向け音声通信サービスに関する知見 法人向け電話DXに関する知見及びプロダクト開発力 顧客基盤、販売パートナー並びに営業・導入支援ノウハウ プロダクトシナジー 販売シナジー • サービス連携 • 販売チャネル共有 • 機能共同開発 • 顧客基盤活用 • 製品改善 • 営業ノウハウ共有 21 クラウドP
Slide 22: 2027年8月期 業績予想
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Slide 23: 2027年8月期 業績予想
2027年8月期 業績予想 INNOVERAを中心としたサービスのさらなる伸長により、売上高は前年比+9.4%の増収を見込む。 それに加え、事業ポートフォリオの見直し効果とストック収益の拡大による収益性の向上により営業利益以下の各利益について大幅な増益を計画。 連結業績予想(※) (単位:百万円) 2026年8月期 実績 2027年8月期 予想 構成比 前期比 売上高 3,163 3,459 100.0% +9.4% 営業利益 122 318 9.2% +160.0% 経常利益 118 316 9.1% +166.5% 当期純利益 ▲56 205 5.9% - ※本業績予想については、2027
Slide 24: 主要KPIの見直し
主要KPIの見直し サービス利用規模の拡大状況を把握するために設定していたこれまでのKPIを見直し。 「INNOVERA」を中心とするシステムのストック収益の規模、成長性、収益性及び継続性を把握できる指標へと変更。 旧KPI 新KPI 当社における定義・算定方法 ※1 ⚫ [INNOVERA] MRR(月次経常収益) ⚫ ARPU×INNOVERA契約社数 ⚫ INNOVERAアカウント数 ⚫ [INNOVERA] ARR(年間経常収益) ⚫ 対象月のMRR×12カ月 ⚫ IP Lineチャネル数 ⚫ [INNOVERA] YoY(売上高成長率) ⚫ 前年同月比 ※1 ※2 ⚫ [INNOVE
Slide 25: 主要KPI(1)
主要KPI(1) INNOVERAのストック売上高は毎四半期増加しており、直近の年成長率は26.5%となっている。 各種成長戦略を通じ、INNOVERAのMRR向上に注力する。 INNOVERAストック売上高の四半期推移 MRR (INNOVERA) 68 百万円 (百万円) 205 193 175 144 154 162 168 ARR (INNOVERA) 820 百万円 137 129 120 107 113 ストック売上高成長率 (INNOVERA) 26.5 % LTV (INNOVERA) 4,988千円 2024/8期 1Q 2Q 3Q 4Q 2025/8期 1Q 2Q 3Q 4
Slide 26: 主要KPI(2)
主要KPI(2) 当社のサービスは解約率が非常に低いのが特徴であり、取引顧客数は毎四半期増加している。 引き続き品質の高いサービスを提供しながら営業を強化することで、取引顧客数のさらなる拡大を目指す。 取引顧客数 解約率 3,390社 0.73% ※いずれも2026年8月期4Q実績 (社) (%) 0.86 3,211 3,310 3,390 0.77 3,130 0.73 2,984 3,073 0.71 2,800 2,879 0.67 0.61 0.57 0.42 26 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2025/8期 202
Slide 27: 成長戦略
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Slide 28: 2026年8月期成長戦略の振り返り
2026年8月期成長戦略の振り返り 成長戦略 2026年8月期の取り組み クラウドPBX「INNOVERA」Autocall機能の多言語対応の提供 「Call to Text」に通話録音のAI要約機能とユーザー向け履歴管理機能「MyLog(マイログ)」を提供 INNOVERAの成長戦略 主な取り組み 2024年8月期の進捗 音声プラットフォーム 顧客との接点創出に便利なSMS一斉送信機能の提供 構想 全国47都道府県の市外局番に対応する「IP-Line area+」と、5名以下向け「INNOVERA Lite」を提供開始 「Telful」にIVR、スケジュール機能、通話履歴分析などの機能を追加
Slide 29: 成長戦略の全体像
成長戦略の全体像 INNOVERAを核とする「コミュニケーションプラットフォーム企業」として、 営業戦略とサービス開発戦略の両輪で成長を推進する。 “コミュニケーションプラットフォーム企業”として、飛躍的な成長を実現する 営業戦略 サービス開発戦略 創業以来最大の顧客基盤を構築 顧客利便性を追求し、電話から事業全体へ 施策 1 パートナープログラムのさらなる強化 施策 4 セキュリティ強化型パッケージ 施策 2 IPーLine未提供エリアへの展開 施策 5 AIエージェント機能 施策 3 組織強化による 施策 6 垂直市場への展開 受注率・顧客単価の向上と解約率低減 ~ホテル業界にINNOVE
Slide 30: 施策①:パートナープログラムのさらなる強化
【営業戦略】 施策①:パートナープログラムのさらなる強化 パートナー企業数の拡大に加え、現在契約している約570社との連携も強化。 成功事例の共有などを通じ、パートナー経由の販売拡大を図る。 パートナー強化に向けた取り組み 広域事業部の体制強化 01 全国規模の販売網を持つ企業を担当する専任組織を設け、 共同事業計画を結ぶことを標準の進め方とする。 成功パートナーの型を、他パートナーへ展開 02 成果の出ているパートナーとの取り組み*を手順書として整備 し、他のパートナーへ横展開する。 *製品教育 → デモ実施 → 共同提案 → 既存顧客基盤の活用 取引が停滞しているパートナーの再活性化 03
Slide 31: 施策②:IP-Line未提供エリアへの展開
【営業戦略】 施策②:IPーLine未提供エリアへの展開 これまでINNOVERAの販売が難しかったIP-Line未提供エリアにおいて、「IP-Line area+」によりサービスを展開。 ポータルサイトなども活用し、販売エリアの拡大を進める。 現状 IPーLine未提供エリアの顧客へはINNOVERAの販売が難しく、未開拓エリアも多数存在していた 戦略 IP-Line area+を開始し、これまで届かなかった地方市場へとサービスを展開する 1社で複数エリアを補える新規代理店を開拓 ポータルサイトの活用で、全パートナーへ情報発信 全国に拠点を持つ地場の代理店にアプローチする これまで物理的にア
Slide 32: 施策③:組織強化による受注率・顧客単価の向上と解約率低減
【営業戦略】 施策③:組織強化による受注率・顧客単価の向上と解約率低減 インサイドセールスやカスタマーサクセスの拡充など、組織体制の強化を推進。 受注率・顧客単価の向上と解約率の維持・低減により、KPIであるMRRの拡大を図る。 インサイドセールスの強化・カスタマーサクセス部門の拡充 施策 施策 施策 受注率向上 顧客単価向上 解約率の維持・低減 • 商談プロセスの確立、標準化 • 契約後3・6・12ヶ月のタッチポイント • ロー利用顧客への定期レビュー • 問い合わせから商談、クロージング を設計(機会の体系化) MTGを実施 までのリードタイム短縮 • 代理店経由顧客にもCS連携の同意を
Slide 33: 施策④:セキュリティ強化型パッケージ
【サービス開発戦略】 施策④:セキュリティ強化型パッケージ INNOVERAに最適化した専用UTMを組み合わせ、セキュリティ強化型オプションサービスの提供を開始。 通話環境の安定運用とセキュリティ対策をワンストップで実現。パートナー企業の販売促進にも寄与する見込み。 提供の背景 クラウドPBXは、ネットワークに常時接続しているためセキュリティ面 で十分な対策が求められる。一方、導入にはクラウドPBXの特性を考慮 する必要があり対策が進みづらいという課題があった。 サービスの特徴 当社は電話サービスの安全性の確保を最重要課題の一つと位置付け、 「INNOVERA 2.0」と「WatchGuard
Slide 34: 施策⑤:AIエージェント機能
【サービス開発戦略】 施策⑤:AIエージェント機能 電話システムで活用できるAIエージェント機能を開発。 人が電話に出る前にAIが一次応答することで、スムーズな対応や多言語対応による応対品質の向上と、人手不足の解消につなげる。 よくある問い合わせなどはAIが直接回答し、 人が対応すべき案件だけが、要約されて担当者に届く。 応対品質を標準化し、人的リソースも削減可能に。 AIがその場で回答 着信 AIが応答 担当者に取り次ぐ A⽂ 多言語対応(75言語対応) 34
Slide 35: 施策⑥:垂直市場への展開
【サービス開発戦略】 施策⑥:垂直市場への展開 ~ホテル業界にINNOVERAを提案~ 電話が業務の中心となる業界に向けて、INNOVERAの展開を推進。 現在はホテル業界向けの専用プランを提供し、電話業務におけるさまざまな課題の解決を図る。 ホテル業界における電話業務の課題 業界特化型のプランを開発・提供 • 特定時間帯における電話の集中 ⚫ ホテル業界における課題に特化したプランを提供 • 24時間対応や多言語対応の必要性 ⚫ ホテル以外の様々な業界にも広げていく • 館内の内線への依存 etc… ホテル業界 〇〇業界 〇〇業界 ・・・ 電話が業務の中心にある業界へ 特化したプランで進出し
Slide 36: Appendix
Appendix (pro.
Slide 37: PBX(ピービーエックス)とは
PBX(ピービーエックス)とは PBXとは、企業のビジネスフォンで広く使用されているシステム。 着信した電話を、設定された条件に基づいて適切な部署や担当者に転送したり、振り分けたりすることができる。 主に法人企業が利用する 「電話・ビジネスフォン」のシステム PBXなし PBXあり Private (例)家庭用電話 (例)ビジネスフォン 構内(屋内)、内部 06-6233-4555 06-6233-4555 Branch 枝、分岐 PBX かかってきた電話を eXchange 交換、切り替え 振り分ける、取り次ぐ、 内線でつなぐ 構内でそれぞれ分岐してつながっている電話機に対し、 外線からかか
Slide 38: 主力製品のクラウドPBX「INNOVERA」
主力製品のクラウドPBX「INNOVERA」 固定電話機能をスマートフォンやPCでそのまま利用できる電話システムを提供。 場所や端末など、固定電話における制約をなくすことで利用企業様に様々なメリットをもたらす。 スマートフォンやPCでも 「INNOVERA」とは 固定電話機能を スマートフォンやPCで そのまま利用できる電話システム 在宅勤務でも 外出先でも 固定電話の制約をなくすことで、固定電話のあり方を根本から変え、様々なメリットを提供 38
Slide 39: IP Line(回線)
IP Line(回線) 通信キャリアとの契約不要で全国の主要都市の市外局番などを使える、クラウド直接収容(接続)可能な電話回線。 クラウドPBXであるINNOVERAと併せて使うことでメリットがある。 大手通信キャリアとの契約や現地の回線敷設工事が不要。 主要都市の市外局番や 当社との契約のみで最短5営業日で 0120や050など、番号の種類が豊富 電話回線を引ける 一般的な固定電話での 電話回線 これまで電話番号を使うためには 電話専用の物理線が必要だったが、IP-Lineは インターネット回線だけで電話番号を使える 物理線や敷設工事が必要 インターネット回線だけで 電話番号を使える 現在使
Slide 40: 端末販売
端末販売 LANケーブルを接続インターフェイスとするSIP電話機大手の中国Yealink社との間で、 SIP電話機の日本における総代理店契約を締結し、販売やサポート、日本語のファームのチェックと運用を行っている。 クラウドPBXと組み合わせて使う Yealink社のSIP電話機 SIP DECT MS IP-PBXシステム対応の IP-PBXシステム対応の Microsoft Teams 固定端末機 コードレスタイプ端末 対応の固定端末機 4K表示、1,200万画素カメラや 高機能スピーカーも搭載する Web会議用大型ディスプレイ 40
Slide 41: 将来の見通しに関する注意事項
本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。 これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものに過ぎず、 リスクや不確実性を内包するものです。 実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や 当社の関連する業界動向などが含まれますが、これらに限られるものではありません。 また本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報などから引用したものであり、 かかる情報の正確性、適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、 またこれを保証するものではあ