Photosynth Inc. · TSE:4379

Photosynth — Merger or Acquisition (October 2026)

25 slides from Photosynth's merger presentation, Oct 15, 2026

  1. Slide 1: ㈱GOODLIFE 及び ㈱GDSの株式取得について

    ㈱Photosynth ㈱GOODLIFE 及び ㈱GDSの 株式取得について 2026年10⽉15⽇ © Photosynth Inc. 1

  2. Slide 2: エグゼクティブ・サマリー

    エグゼクティブ‧サマリー • セミパーソナルジム「GOODLIFE GYM」等を運営するGOODLIFE社‧GDS社の全株式を取得 中計で掲げた (取得価額560百万円‧2026年11⽉1⽇クロージング予定) 1 1st Party M&A • 2026年2⽉公表の中期経営計画「②ソリューション開発」で掲げた、有⼈店舗を取得し無⼈化‧ 省⼈化パッケージを組み込みバリューアップする1st Party M&Aの案件 • ①適切なバリュエーション‧財務健全性:EV/EBITDA倍率5倍未満(成⻑‧シナジー未織込、 第三者算定あり)、全額デット調達で希薄化なし→EPS向上に寄与、FCメインでアセットラ

  3. Slide 3: 中計で掲げた1st Party M&A

    中計で掲げた 1 1st Party M&A 2 3つの選定基準 グループイン後に 3 本業への還流を推進 (PMI⽅針) © Photosynth Inc. 3

  4. Slide 4: 中計で掲げた1st Party M&A

    中計で掲げた 1 1st Party M&A 2 3つの選定基準 グループイン後に 3 本業への還流を推進 (PMI⽅針) © Photosynth Inc. 4

  5. Slide 5: 中期経営計画で公表した「1st Party M&A」の実行

    中期経営計画で公表した「 1st Party M&A 」の実⾏ 本件は、2026年2⽉13⽇公表の中期経営計画「②ソリューション開発」で掲げた 「有⼈の店舗を取得し、無⼈化‧省⼈化パッケージを組み込む」1st Party M&Aの案件です。 成⻑戦略サマリー / ②-2ソリューション開発 ■中計で掲げたM&Aの⽅針(要約) 中期 経営 計画 ‧「無⼈化を必勝法」として、 ①無⼈化‧省⼈化のためのサービス‧Tech企業の買収と、 “無⼈化を必勝法”として、M&AならびにPMIを加速! ②有⼈店舗(1st Party)の買収の2類型を推進 ‧①は2025年10⽉のfixU連結⼦会社化で実⾏ 無⼈化・

  6. Slide 6: 案件概要|GOODLIFE社・GDS社の全株式取得(連結子会社化)

    案件概要|GOODLIFE社‧GDS社の全株式取得(連結⼦会社化) 「1対4セミパーソナル×⽉額通い放題」を特徴とするセミパーソナルジム「GOODLIFE GYM」を運営する㈱GOODLIFEと、 セミパーソナルピラティス‧マシンストレッチ事業を運営する㈱GDSの全株式を取得し、連結⼦会社化します。 対象会社 株式会社GOODLIFE∕株式会社GDS セミパーソナルジム「GOODLIFE GYM」の直営‧FC本部運営(GOODLIFE) 事業内容 セミパーソナルピラティス「THE PORT Personal Pilates」‧マシンストレッチ「TUNE STRETCH」の運営(GDS) 店舗網

  7. Slide 7: 対象会社の概要|首都圏を中心に3ブランド・66店舗を展開

    対象会社の概要|⾸都圏を中⼼に3ブランド‧66店舗を展開 「少⼈数制 × ⽉額制」の3ブランド‧66店舗を、主に住宅エリアで展開。 東京23区の下町を中⼼にドミナント展開。⽉額会費‧FCロイヤリティによるストック型の収益基盤。 GOODLIFE GYM セミパーソナルジム / ㈱GOODLIFE トレーナー1名が最⼤4名を同時に指導する「セミパーソナル」。 通い放題‧週1回のコースを⽉額制で提供(マンツーマンコースも併設) 店舗数 プラン(⽉額) 営業時間 直営12店舗‧FC49店舗 通い放題 19,800円 平⽇ 9:00〜22:00 (計61店舗) 週1回 14,800円 ⼟⽇祝 10:0

  8. Slide 8: 対象会社の業績推移|売上高は年率4割成長

    対象会社の業績推移|売上⾼は年率4割成⻑、⾜元の実⼒値ベースのEV/EBITDAは4.5倍程度 2社合算の売上⾼は213→424百万円(年平均+41%)、正常EBITDAは24→92百万円に改善。 ⾜元の実⼒値ベースでは、取得価額に基づくEV/EBITDA倍率は約4.5倍。 ■ 売上⾼と正常EBITDAの推移(2社単純合算‧百万円) ■ 2社単純合算の業績(百万円) 売上⾼ CAGR 2023/12期 2024/12期 2025/12期 +41% 売上⾼ 213.6 324.5 423.7 営業利益 ▲13.7 12.3 3.1 正常EBITDA (財務DDベース‧⾮経常費⽤等を除外) 23.

  9. Slide 9: 3つの選定基準

    中計で掲げた 1 1st Party M&A 2 3つの選定基準 グループイン後に 3 本業への還流を推進 (PMI⽅針) © Photosynth Inc. 9

  10. Slide 10: 1st Party M&Aにおける対象の選定基準

    1st Party M&Aにおける対象の選定基準 案件選定においては、当社が1st Partyとしてリスクをコントロールできるかを起点に、以下の3つの選定基準で候補 を絞り込み、すべてを満たす案件のみを実⾏します。 ■1st Party M&Aにおける選定基準 ■具体的な内容 ① P.11 • のれん負けしない:デットで調達し株式の希薄化を発⽣させない → EPS向上に寄与 • 適切な取得倍率:実⼒ベースのEBITDAに対する適切なEV/EBITDA倍率で取得 適切なバリュエーション‧ (成⻑‧シナジーは織り込まない) 財務健全性 • アセットライト:FCメインの業態、ないしFC転換が容易な業

  11. Slide 11: 選定基準①|適切なバリュエーション・財務健全性

    選定基準①|適切なバリュエーション‧財務健全性 1st Party M&Aにおいては、以下の3つの規律に合致する案件に限定し、 EPSの向上に寄与するM&Aのみを実⾏します。 ■3つの規律 ■内容 ■本件の適合状況 • デットで調達し、株式の希薄化は発⽣させない → EPS向上に寄与 ✓ のれん償却負担を上回る利益貢献が のれん負けしない • のれん償却負担を上回る利益貢献が⾒込める案件に限定 ⾒込まれ、EPS向上に寄与 • 新株発⾏を伴わないため、1株当たり利益は取得直後から向上 • 適切なEV/EBITDA倍率で取得 ✓ 実⼒ベースのEBITDAに対し EV/EBITDA倍率5倍未満で取得

  12. Slide 12: 選定基準②|適切な経営難易度

    選定基準②|適切な経営難易度(属⼈性等の変数が少ない業態か) 1st Partyとして店舗運営のリスクを取る以上、「属⼈性等の変数が少ない業態か」を重視しています。 本件については、以下の3点で当社が経営をコントロールしやすい事業だと判断しました。 • 店舗の8割超がFC(ジムは直営12店‧FC49店)。FC店の運営はオーナーが担い、 FCメインの安定した 本部は固定制のロイヤリティを積み上げる軽資産の構造 収益構造 • ⽉額会費‧FCロイヤリティ等のストック性売上が9割超 • 全直営店舗が黒字で、ターンアラウンドのリスクは取らない • 専⽤の研修施設での研修を実施。トレーニング理論研修と現場

  13. Slide 13: 選定基準③|無人化・省人化バリューアップの余地

    選定基準③|無⼈化‧省⼈化バリューアップの余地:パッケージ導⼊の型 有⼈メインの店舗に無⼈化‧省⼈化パッケージを導⼊するのが本件のバリューアップの型。 トレーナーによる有⼈サービスの価値を維持したまま、「時間」と「業務」の2軸で無⼈化‧外出しし、 売上の上積みとコストの低減の両⾯から店舗の収益性を⾼めます。 ‧Akerunで無⼈時間帯も安全に運営可能に → 時間軸 トレーナーへの貸し出し(レンタルジム)や ⼀般会員への開放(24時間化)で、 有⼈: 稼働していない時間帯を 早朝 (無⼈) トレーナーによるセミパーソナル指導 夜間 同じ箱から新たな収益を獲得 (価値の源泉‧そのまま維持) (無⼈

  14. Slide 14: 選定基準への照らし合わせ

    選定基準への照らし合わせ|3つの選定基準をすべて満たす1st Party M&Aとして本件を実⾏ 本件は、当社が1st Partyとしてリスクをコントロールできる3つの選定基準をすべて満たす案件です。 ■1st Party M&Aにおける選定基準 ■本件の適合状況 • のれん負けしない:全額を銀⾏借⼊で調達し新株発⾏なし。のれん償却負担を上回る利益貢献を⾒込み、 ① EPS向上に寄与 適切なバリュエーション‧ ✓ • 適切な取得倍率:実⼒ベースのEBITDAに対しEV/EBITDA倍率5倍未満(成⻑‧シナジー未織込、 第三者算定機関による株式価値算定あり) 財務健全性 • アセットライト:FC

  15. Slide 15: グループイン後に本業への還流を推進(PMI方針)

    中計で掲げた 1 1st Party M&A 3つの選定基準に 2 すべて適合 グループイン後に 3 本業への還流を推進 (PMI⽅針) © Photosynth Inc. 15

  16. Slide 16: グループイン後の経営体制|小澤智哉が代表取締役に就任予定

    グループイン後の経営体制|当社の⼩澤智哉が対象会社の代表取締役に就任予定 2026年11⽉1⽇付で、当社 経営企画室の⼩澤智哉が対象会社2社の代表取締役に就任します。 上場企業の⼦会社複数社の社⻑経験を併せ持つ⼈材を据え、「⾃ら経営して伸ばす」体制とします。 ■経歴と実績 2017年〜 上場企業で⼦会社経営を複数社経験 ‧代表取締役社⻑として、売上‧利益ともに拡⼤ ‧MVV策定‧採⽤‧評価制度の再構築まで、組織づくりを⾃ら主導 2026年1⽉〜 当社に⼊社し、M&Aを推進 ‧仲介会社を200社まで開拓、数百件のソーシングを実⾏ ‧本案件のソーシングからPMIまで⼀貫して担当 ⼩澤智哉 おざわ

  17. Slide 17: グループイン後のアクション|本業への還元

    グループイン後のアクション|本業への還元:実証の場 → 作り込み → 本業への還流 ⾃ら店舗を持つことで、無⼈化ソリューションを実際の運営データで磨き込み、 フィットネス業界に特化したパッケージとして展開。Akerun等本業の需要創出に返ってくることが本件の本命です。 STEP 1|実証の場 STEP 2|作り込み STEP 3|本業への還流 ⾃社店舗に フィットネス業界特化 無⼈化‧省⼈化パッケージを導⼊。 業界(24時間ジム等)へ外販し、 無⼈化‧省⼈化ソリューションとして、 運営データと現場ノウハウを取得 新規顧客獲得‧ARPU向上 機能‧運⽤をパッケージ化 ■なぜ⾃ら店舗を持つのか(実

  18. Slide 18: ビジョンとの整合

    ビジョンとの整合|⼈⼿不⾜や損益分岐点の制約で出店が難しかった地域にも、店舗を広げられる Vision ⼈⼿に依存しない、⾃律型の物理空間で、社会を⾃由化する。 本件は、有⼈サービスの価値を残しながら「⼈⼿に依存しない運営」へ店舗を移⾏させる取り組みであり、 当社のビジョンにまさしく合致します。 ⼈⼿不⾜への対応 損益分岐点の引き下げ 損益分岐点(必要会員数) (イメージ) トレーナーやスタッフの確保が ⼈件費‧事務コストの低減と 難しい地域‧時間帯でも、無⼈時間帯の開放と 無⼈時間帯の収益上積みで、 ⾮中核業務の外出しにより店舗運営が成⽴ 1店舗あたりの損益分岐点(必要会員数)が低下 「⼈が

  19. Slide 19: Appendix

    Appendix © Photosynth Inc. 19

  20. Slide 20: (参考)Photosynthの提供価値

    (参考)Photosynthの提供価値 Akerunの認証技術を起点に、動態データやスマートキーの権限発⾏/剥奪が、空間の無⼈化/省⼈化を 推進します。あらゆる空間の管理と⼈的リソースを解放して⾃律型の物理空間を提供します。 Akerunの ⼊退室データを活⽤して Akerunがあることで、 施設管理とセキュリティ アクセスデータ連携 HESaaS あらゆる空間を ⾃動打刻 AIカメラ Hardware Enabled 効率化/最適化! 「無⼈/省⼈化運営」できる! 勤怠システム Software as a Service 総務代⾏ ギグワーカーアクセス ⾃動権限発⾏ 施設運営代⾏ QR受付シ

  21. Slide 21: (参考)進化するAkerunの概要

    (参考)進化するAkerunの概要 スマートロック‧スマートキー‧管理‧認証を組み合わせで、あらゆる空間の無⼈化/省⼈化運営を 可能にします。ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたHESaaSでサービスを提供しています。 スマートロック (IoTハードウェア) スマートキー / App (SaaS) 法⼈向け 法⼈向け 住宅向け 住宅エントランス向け Akerunデジタル⾝分証で ICカード / モバイルICカードで Akerunアプリで 後付け型スマートロック 電気錠対応スマートロック スマートロック スマートロック 個⼈を認証 個⼈を認証 個⼈を認証 管理ツール(SaaS) 認証プラット

  22. Slide 22: (参考)Migakun 施設運営代行の概要

    (参考)Migakun 施設運営代⾏の概要 Akerunで培った業界のノウハウや顧客基盤を活かし、“施設特性に合わせた業務設計”と “質の担保された現場オペレーション”で施設運営を代⾏して無⼈化/省⼈化空間を加速します。 ⽇常清掃 定期清掃 施設の特性に お問い合わせ 備品管理 合わせた 業務 業務 業務設計 ギグワーカー プラットフォーム 質の担保 駆けつけ 業務 警備業務 された現場 オペレーション 保全業務

  23. Slide 23: (参考)fixUの概要

    (参考)fixUの概要 fixUは店舗や空間運営の無⼈化/省⼈化に特化した、クラウド型顧客管理‧請求管理‧決済システム です。幅広い業種への拡張が可能で、AkerunやMigakunと⾼いシナジーを発揮します。 GROUP ワークスペース ⼩売‧物販 コワーキングスペース 無⼈⼩売店 シェアオフィス レンタルスペース 貸し会議室 保育施設 ⾃治体‧教育機関 保育園 テレワーク施設 幼稚園 サテライトオフィス 学童保 公⺠館‧交流施設 育 学内施設 ヘルスケア 宿泊‧その他 フィットネスジム ホテル‧宿泊施設 シミュレーションゴルフ アミューズメント施設 シェアサロン インターネットカフェ セルフエ

  24. Slide 24: ディスクレーマー

    ディスクレーマー ■ 本資料には、いわゆる「⾒通し情報」(forward-looking statements)が含まれます。 これらは、現在における⾒込み、予測およびリスクを伴う想定に基づき作成されており、 実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含みます。 ■ それらリスクや不確実性には、国内外の経済情勢等のマクロ環境の変化のほか、 技術開発競争など、当社の関連する業界動向等が含まれますが、 これらに限られるものではありません。 ■ 事業環境および市場動向の分析や研究開発投資による競争⼒の維持‧強化に努めておりますが、 上記リスクや不確実性を排除するものではありません。 ©

  25. Slide 25: © Photosynth Inc.

    © Photosynth Inc. 25

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