Nishi-nippon Financial Holdings, Inc. · TSE:7189
Nishi-nippon Financial — FY2011 Earnings Presentation
28 slides from Nishi-nippon Financial's earnings presentation, Jun 1, 2012
Slide 1: 2012年3月期 決算説明会
2012年3月期 決算説明会 2012年6月1日 株式会社 西日本シティ銀行
Slide 2: 目次
Ⅰ 業績の概要 Ⅱ 中計 New Stage 2011 ~元気よく~ 1. 2012年3月期業績 1. 中計の概要 ①単体損益 3 ①フレームワーク 10 ②連結損益 4 ②2つのコンセプト 11 ③単体開示債権 5 ④連結自己資本比率 6 2. コーポレート分野の取組み ⑤単体有価証券 7 ①企業まるごとサポート 12 ②事業性融資 13 2. 2013年3月期業績予想 8 ③国際ビジネス 14 3. リテール分野の取組み ①人生まるごとサポート 15 ②個人ローン 16 ③預り資産 19 4. 生産性の向上 21 Ⅲ 重点課題 1. 経営指標からみた課題 23 2. システム共同化 25
Slide 3: Ⅰ 業績の概要
Ⅰ 業績の概要 Ⅰ 業績の概要 2012年3月期 決算説明会 P.2
Slide 4: 2012年3月期業績 ①単体損益
1.2012年3月期業績 ①単体損益 当期純利益は170億円(前期比△355億円、分割子会社解散要因を除くと△5億円)となった。 単体損益 単位:億円 12/3期 11/3期 前期比 コア業務粗利益 〔注1〕 1,185 △ 27 1,212 前期比減益の主な要因 資金利益 1,047 △ 25 1,072 役務取引等利益 131 +2 129 ※ 分割子会社解散要因の剥落 前期比 △350億円 その他 6 △3 9 11/3月期は、分割子会社「NCBターンアラウンド㈱」の解散 経費 △ 729 △ 25 754 に伴う繰延税金資産の計上等により、当期純利益が350億 コア業務純益 〔注2〕
Slide 5: 2012年3月期業績 ②連結損益
1.2012年3月期業績 ②連結損益 当期純利益は179億円(前期比△354億円、分割子会社解散要因を除くと△4億円)となった。 連結損益 単位:億円 12/3期 11/3期 前期比 うち 当行単体 コア業務粗利益 〔注1〕 1,344 △ 26 △ 27 1,370 前期比減益の主な要因 資金利益 1,117 △ 32 △ 25 1,149 役務取引等利益 213 + 11 +2 202 ※ 分割子会社解散要因の剥落 前期比 △350億円 その他 12 △6 △3 18 11/3月期は、分割子会社「NCBターンアラウンド㈱」の解 営業経費 △ 851 △ 27 △ 30 878 散に伴う繰延
Slide 6: 2012年3月期業績 ③単体開示債権
1.2012年3月期業績 ③単体開示債権 開示債権は1,675億円(11/3月末比+247億円)、開示債権比率は3.20%(11/3月末比+0.39%)となった。 金融再生法開示債権 単位:億円 12/3末 11/3末 11/3末比 11/3月末比+247億円の内訳 開示債権 A 1,675 + 247 1,428 新規発生 + 678 破産更生債権等 231 △ 44 275 ( うち 11/3月末実抜計画先) (+ 225) 危険債権 1,192 + 146 1,046 減少 △ 430 要管理債権 251 + 146 105 直接償却 △ 71 正常債権 50,557 + 1,297 4
Slide 7: 2012年3月期業績 ④連結自己資本比率
1.2012年3月期業績 ④連結自己資本比率 連結自己資本比率は10.67%(11/3月末比+0.06%)、TierⅠ比率は7.81%(11/3月末比+0.32%)と なった。 連結自己資本比率 単位:億円 12/3末 11/3末 11/3末比 TierⅠ A 3,281 + 141 3,140 比率上昇の主な要因 資本金+資本剰余金 1,760 0 1,760 利益剰余金 1,282 + 119 ※ 1,163 ※ 利益剰余金の増加 11/3月末比 +119億円 少数株主持分 277 △3 280 【内訳】 12/3月期の連結当期純利益 +179億円 社外流出予定額 △ 19 △ 20 39
Slide 8: 2012年3月期業績 ⑤単体有価証券
1.2012年3月期業績 ⑤単体有価証券 有価証券残高は17,282億円(11/3月末比+421億円)となった。 有価証券残高の内訳(12/3月末) 外債の発行体国別内訳(12/3月末) その他 527 19 3% 自治体 公的機関 民間金融機関(政府保証) 民間金融機関(政府保証なし) 560 単位:億円 外債 2,378 14% 国債 株式 6,376 752 1,0256% 37% 有価証券 17,282 436 40 65 30 19 19 19 182 116 4 100 10 社債 4,836 日本 米国 英国 国際開発金融機関 多国間金融機関 ドイツ ルクセンブルク オランダ ス
Slide 9: 2013年3月期業績予想
2.2013年3月期業績予想 当期純利益は、単体ベースで175億円(前期比+5億円)、連結ベースで185億円(前期比+6億円)を見 込む。 単体損益 単位:億円 連結損益 単位:億円 13/3期 12/3期 13/3期 12/3期 予想 前期比 実績 予想 前期比 実績 コア業務粗利益 〔注1〕 1,152 △ 33 1,185 コア業務粗利益 〔注1〕 1,312 △ 32 1,344 資金利益 1,008 △ 39 1,047 資金利益 1,076 △ 41 1,117 役務取引等利益 136 +5 131 役務取引等利益 223 + 10 213 その他 6 0 6 その他 12 0 1
Slide 10: Ⅱ 中計 New Stage 2011 ~元気よく~
Ⅱ 中計 New Stage 2011~元気よく~ Ⅱ 中計 「New Stage 2011 ~元気よく~」 2012年3月期 決算説明会 P.9
Slide 11: 中計の概要 ①フレームワーク
1.中計の概要 ①フレームワーク 目指す銀行像 国内トップレベルのサービスを地元で提供し お客さまとともに栄える九州No.1バンク 計画期間:2011年4月~2014年3月 中期経営計画 「New Stage 2011 ~元気よく~」 “時代の変化に対応した総合金融サービス業への進化”と“徹底した生産性向上” 進むべき方向性 主要施策 注力する分野 西日本シティ銀行 地元のお客さま 「お客さま第一主義」 6つの改革 サービスの専門性向上 コーポレート 経 営 改 革 ○事業性融資 サービスの利便性向上 意識・ 行動改革 サ ー ビ ス 改 革 ○ソリューション 成長分野/国際分野 「収益力の強
Slide 12: 中計の概要 ②2つのコンセプト
1.中計の概要 ②2つのコンセプト 中計のコンセプトは、「時代の変化に対応した“総合金融サービス業”への進化」と「徹底した生 産性向上」の2つ。 厳しい環境を乗り越え、国際化時代に対応していくには… 強靭な経営基盤の構築に取り組むべき。 当行が進むべき方向性 = 中計のベース 強靭な経営基盤を構築するために 「収益機会の拡大」と「コスト削減」を同時に実現するために ► 収益機会を拡大する。 ► 経営陣の強力なリーダーシップのもと、 ► コストを削減する。 ビジネスモデルを見直す。 Concept-1 時代の変化に対応した“総合金融サービス業”への進化 お客さまのライフステージから生じるさまざま
Slide 13: コーポレート分野の取組み ①企業まるごとサポート
2.コーポレート分野の取組み ①企業まるごとサポート 企業・事業者のお客さまに対しては、グループ内のシンクタンクや中央・アジアとの強力なパイ プを最大限に活かし、ライフサイクルの各段階に応じた総合金融サービスを提供する「企業まる ごとサポート」を展開。 企業の 創業期 発展期 成熟期 衰退期 再生期 発展期 ライフサイクル 資金ニーズ 創業資金 設備資金 所要の運転資金 設備資金 コンサルティング 販路拡大 海外進出 M&A 事業承継 事業再生 販路拡大 ニーズ 企業まるごとサポート グループ総合力 海外ネットワーク 中央とのパイプ 西日本シティ銀行 海外駐在員事務所 3か所 政府系機関 本部
Slide 14: コーポレート分野の取組み ②事業性融資
2.コーポレート分野の取組み ②事業性融資 事業性融資の平残は、12/3月期において前期比+2.1%となった。13/3月期は前期比+1.7% を見込む。 「企業まるごとサポート」による付加価値の向上とミドルリスク先への取組みにより、高収益ポー トフォリオの構築に努める。 事業性融資の平残・利息・利回り ミドルリスク先の残高・約定金利 平残 増加率(前期比) 単位:億円 末残 11/下期より 31,121 31,665 末残約定金利 29,377 30,550 30,495 取組みを強化 19,179 18,476 +3.6% +4.0% +2.1% 17,148 +1.7% 16,532 16
Slide 15: コーポレート分野の取組み ③国際ビジネス
2.コーポレート分野の取組み ③国際ビジネス グループ総合力と中央・アジアとの強力なパイプを活かし、お客さまの国際ビジネスをサポート。 お客さまのニーズ グループ総合力と中央・アジアとの強力なパイプを活かした商品・サービス アジア各国の経済動向などに関するセミナー 中国 〔09/11月、10/12月、11/12月〕 中国銀行と連携 台湾 〔10/11月〕 台湾経済部と連携 海外進出のための ベトナム 〔08/2月〕 情報収集 外国企業との商談会 アジア環境ビジネス商談会 〔11/10月〕 北九州市・九州経済産業局等と共催 中国銀行との強力なパイプ 日中ものづくり商談会@上海 〔10/9月、11
Slide 16: リテール分野の取組み ①人生まるごとサポート
3.リテール分野の取組み ①人生まるごとサポート 個人のお客さまに対しては、グループ内の証券会社・カード会社も活用し、ライフステージの各 段階に応じた総合金融サービスを提供する「人生まるごとサポート」を展開。 個人の 独身期 家族形成期 家族成長期 家族充実期 家族円熟期 ライフステージ 就業 結婚 出産 教育 子供の独立 定年 老後 相続 借入ニーズ 車の購入 住宅取得 子供の教育 リフォーム 運用・決済・保障 貯金 投資 カード決済 電子マネー決済 保険 遺す… ニーズ 人生まるごとサポート 利便性 いつでも 専門性 土日営業拠点 マネーアドバイザー 11/3月末:28か所→14/3月末:
Slide 17: リテール分野の取組み ②個人ローン ~住宅ローン~
3.リテール分野の取組み ②個人ローン ~住宅ローン~ 住宅ローンの平残は、12/3月期において前期比+4.4%となった。 13/3月期は、前期比+4.4%を見込む。 住宅ローンの平残・利息・利回り 住宅ローンの実行額 平残…住宅ローン 単位:億円 単位:億円 平残…アパートローン 増加率(前期比) 18,973 12/3月期 12/3月期 18,165 実績 中計目標比 中計目標〔注〕 17,394 16,280 16,741 13,525 住宅(新築・中古) 1,514 + 234 1,280 12,613 11,737 住宅(借換) 828 △ 72 900 10,567 10,979
Slide 18: リテール分野の取組み ②個人ローン ~消費者ローン~
3.リテール分野の取組み ②個人ローン ~消費者ローン~ 消費者ローン平残は、12/3月期において前期比+4.9%となった。 13/3月期は、前期比+4.8%を見込む。 消費者ローンの平残・利息・利回り 消費者ローン(証貸)の実行額 平残…証貸 単位:億円 単位:億円 平残…カード 増加率(前期比) 12/3月期 12/3月期 1,353 実績 中計目標〔注〕 1,291 中計目標比 1,203 1,199 1,231 749 目的型ローン 177 + 22 155 675 505 539 599 フリーローン 135 +5 130 計 312 + 27 285 〔注〕2011年3月期決算説明
Slide 19: リテール分野の取組み ②個人ローン ~専門チャネル~
3.リテール分野の取組み ②個人ローン ~専門チャネル~ ローン専門チャネルにより、利便性・専門性の高いサービスを展開する。 ローン専門チャネルの拡充(11/4月以降) ■「 「 ローン営業室 ローン 営業室」 営業室 」 を拡充 「ローン営業室」を増設 西新営業室」(福岡市内)を設置 「ローン西新 西新 〔12/5月〕 現在 16 か所 (うち 土日営業 15 か所) 土日営業の「ローン営業室」に借換住宅ローンの専担者を新たに配置 〔11/6月〕 現在 土日営業の ローン営業室 15 か所 うち 借換専担者配置 11 か所 (借換専担者 37 名 ) 11/6月:14 名 → 11/10月:
Slide 20: リテール分野の取組み ③預り資産 ~銀行本体~
3.リテール分野の取組み ③預り資産 ~銀行本体~ 預り資産の販売額は12/3月期において2,029億円となった。13/3月期は2,550億円を見込む。 預り資産の販売額 預り資産の手数料 単位:億円 単位:億円 12/3月期 12/3月期 12/3月期 12/3月期 実績 中計目標比 中計目標〔注〕 実績 中計目標比 中計目標〔注〕 投資信託 833 △ 267 1,100 投資信託 26 △7 33 証券仲介 361 + 261 100 証券仲介 1.7 + 1.1 0.6 個人年金保険 204 △ 196 400 個人年金保険 4 △3 7 終身保険など 629 + 179 450 終身
Slide 21: 預り資産 ~NCTT証券との連携~
3.リテール分野の取組み ③預り資産 ~NCTT証券との連携~ 西日本シティTT証券との連携により、グループ全体で専門性の高いサービスを展開する。 西日本シティTT証券(NCTT証券)との連携による預り資産サービスの拡充(11/4月以降) ■NCTT証券の営業エリアを福岡県内全域に拡大 市町村 拠点の数・名称 福 岡 市 2 か所 本店営業部、天神支店 福岡県内 北九 州市 3 か所 北九州支店、黒崎支店、小倉サテライトブース 7 か所 久留 米市 1 か所 久留米支店 〔11/6月〕 福岡県の筑後 筑後・ 筑後 ・ 筑豊地区に新たに進出 筑豊地区 飯 塚 市 1 か所 飯塚支店 〔11/11
Slide 22: 生産性の向上
4.生産性の向上 サービス向上と経営合理化の両立により生産性を向上させ、コスト削減を進める。 12/3月期の経費は、物件費全般の見直しと人員の効率化により前期比△25億円となった。 13/3月期の経費は、システム共同化に伴うコスト発生により微増(前期比+4億円)を見込む。 システム共同化以降、旧来型店舗の統廃合と人員の効率化を加速する。 平日15時まで営業の旧来型店舗 行員数(出向者を除く) 経費 単位:億円 11/3比 11/3比 11/3比 11/3比 754 755 △480 729 733 735 △10 △25 △240 195 3,618 193 193 90 3,492 90 1
Slide 23: Ⅲ 重点課題
Ⅲ 重点課題 Ⅲ 重点課題 2012年3月期 決算説明会 P.22
Slide 24: 経営指標からみた課題
1.経営指標からみた課題 中計との対比で経営指標を評価し、“資金利益の増加トレンドへの転換”が特に重要な課題であ ると認識。 経営指標 中計初年度 中計最終年度 11/3月期 実績 12/3月期 14/3月期 実績 11/3月期比 中計目標 11/3月期比 単位:億円 コア業務粗利益 1,212 1,185 △ 27 1,280 68 資金利益 1,072 1,047 △ 25 ① 1,115 43 中計初年度の評価 役務取引等利益 129 131 2 ② 152 23 ① 資金利益の増加トレンド 重点課題 経費 △ 754 729 △ 25 755 1 への転換が課題。 機械化関連以外 △
Slide 25: 経営指標からみた課題
1.経営指標からみた課題 資金利益の増加トレンドへの転換 ミドルリスク先への取組みの強化 収益をより重視した評価体系への移行 貸出金約定金利のウェイト引上げ、消費者ローン残高のウェイト引上げ 預金調達コストの抑制 流動性預金・小口定期預金の積上げ、大口定期預金金利のモニタリング強化 Ⅲ 重点課題 2012年3月期 決算説明会 P.24
Slide 26: システム共同化
2.システム共同化 システム共同化(13年1月)への万全な対応 万全なシステム移行、誠実なお客さま対応、新事務の習得 一定の制約下での収益の増強 ※ システム移行までの一定の制約 ・・・ 移行準備への多大な時間・労力の消費、商品・サービス開発の一部凍結、店舗統廃合の中断 資金利益の増加トレンドへの転換、徹底した生産性向上 システム共同化(13年1月)後の戦略策定 店舗統廃合、店舗統廃合と事務刷新による人員効率化、次世代ビジネスモデル Ⅲ 重点課題 2012年3月期 決算説明会 P.25
Slide 27: 超一流に向けたレベルアップ
3.超一流に向けたレベルアップ お客さま第一主義の徹底 基本動作の徹底 人材育成のさらなる強化とシステム化 Ⅲ 重点課題 2012年3月期 決算説明会 P.26
Slide 28: 本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、特定の証券の売買を勧誘するもので はありません。 本資料に記載された事項の全部または一部は、予告なく修正または変更されることがあります。 本資料には将来の業績に係る記述が含まれてい…
本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、特定の証券の売買を勧誘するもので はありません。 本資料に記載された事項の全部または一部は、予告なく修正または変更されることがあります。 本資料には将来の業績に係る記述が含まれていますが、これらの記述は、将来の業績を保証する ものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 将来の業績は、経営環境の変化等により異なる可能性があることにご留意ください。
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