Tsumura & Co. · TSE:4540

Tsumura & — FY2019 Earnings Presentation

43 slides from Tsumura &'s earnings presentation, May 25, 2020

  1. Slide 1: FY2019 Results Briefing

    oe TSUMUN 20198 REARS RASHILS 202065 A 128 (:k)

  2. Slide 2: Agenda

    ——————iie AA OAR @) COVID-199tR~O RY HA 2 ESGRECYATTEV Ts - Evay pod Q HBR vIT—+ @ 201958 AF 6) 202048 MPs ABOWETH.

  3. Slide 3: Opening remarks and overview of three topics

    加藤でございます。 今般、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に謹んでお悔 やみ申し上げますとともに、感染されました方々の一刻も早いご回復を心よ りお祈り申し上げます。また、現場で治療に当たられておられます医療従事 者の皆さま、行政の皆さま、感染防止にご尽力されている皆さまに深く感謝 と御礼を申し上げます。 皆様におかれましては、日頃より当社ならびに漢方にご支援を賜り、誠にあ りがとうございます。 私からはご覧の3点について説明させていただきます。 また、2019年11月6日に意向書を締結し、本年2月28日に契約を締結しまし た「平安津村による天津盛実百草の持分取得に関する締結」

  4. Slide 4: ① COVID-19 response initiatives

    それでは、「①COVID-19対策への取り組み」について説明いたします。 4

  5. Slide 5: Impact on China group business activities

    5ページは、中国グループ企業活動への影響についてです。 現時点では、原料生薬の供給に影響はなく、中国グループ企業は早期に 再開し、すべて通常稼働を行っています。 COVID-19関連の中薬原料である一部生薬の需要増、湖北省で春の播種 ができなかった状況があるものの、当社生薬価格への影響は軽微です。 上海津村製薬の漢方エキス末製造・供給にも影響は少なく、現時点では、 年間の計画生産量を確保できる見通しです。輸出も問題ありません。 3月末で天津盛実百草が加わり、1,300名超となった中国グループ社員も、 昨日5/11迄、感染者はいません。 5

  6. Slide 6: Support activities for COVID-19 response

    6ページは、COVID-19対策への支援活動についてです。 中国でCOVID-19治療薬として新規に開発された、中薬飲片処方「清肺排 毒湯」を、政府要請に基づき天津盛実百草も製造・販売しました。 写真は、湖北省の中医病院に「清肺排毒湯」を寄贈した時の様子です。 6

  7. Slide 7: Impact on domestic business activities

    7ページは、日本国内での事業活動への影響についてです。 国内生産関連拠点・物流センターはすべて通常稼働しており、現時点では 安定供給に支障ありません。国内でも感染者は発生しておりません。 漢方処方医によるCOVID-19に対する漢方治療の考え方などの情報発信 に伴い、特定処方の需要増が3月後半から見られており、BCPに基づいた 優先処方・需要増処方の計画生産対応や、計画外生産による製品在庫の 積み増し、さらに長期処方動向を見据えた生産対応を行っています。 7

  8. Slide 8: Information on Kampo treatment for COVID-19

    8ページは、COVID-19に関する漢方治療の情報発信についてです。 金沢大学・小川先生、元慶應大学漢方医学センター長・渡辺先生の寄稿 は、いずれも中国・国家衛生健康委員会等による「新型コロナウイルス肺 炎診療ガイドライン(試行第7版)」を参考にされたものです。 先ほどの「清肺排毒湯」も、このガイドラインに含まれています。 日本東洋医学会の東北大学・高山先生による「重症化に伴う医療ニーズ 増加の抑制に少しでも寄与すべく、COVID-19患者に対する様々な対処療 法と、重症化との関連性を明らかにすることを目的とした、後ろ向き観察研 究」は、当社として研究支援を行います。 8

  9. Slide 9: Support for Kampo COVID-19 research

    9ページは、COVID-19に対する漢方治療研究への、当社としての支援に ついてです。 先ほどの東北大学・高山先生の観察研究を含め、「日本東洋医学会」伊藤 会長から要請された漢方治療等の研究を、全面的に支援いたします。 9

  10. Slide 10: Degree of COVID-19 impact

    10ページは、COVID-19拡大・継続に伴う影響度合いについてです。 漢方治療の情報発信等に伴うCOVID-19関連処方の需要増が、第1四半 期に見込まれること、自然に治癒する力を高め、各症状の改善を促す漢 方への関心の高まりがあります。 一方、ご覧のような外部環境要因、またEメールやWebを活用した限定的 な営業活動のため、MRの対面での情報提供不足、重点施策の未実施や 遅れがあります。 COVID-19拡大の収束時期や第2波・3波の感染拡大の可能性を見通せ ないため、この影響度合いを業績予想に織り込んでおりません。 外部機関の市場推計、当社の4月実績、一定条件での予測から判断し、 年間売

  11. Slide 11: ESG management and sustainability vision

    続いて、ESG経営とサステナビリティ・ビジョンについて説明いたします。 当社グループは、CSR基本方針のもと、サステナビリティ・ビジョンとして、 「ツムラグループは、漢方バリューチェーンを通じた価値創造と持続可能 な社会の実現に貢献します。」 を掲げております。 11

  12. Slide 12: ESG management and sustainability vision

    12ページは、ESG経営とサステナビリティ・ビジョンについてです。 ツムラグループは「本業である漢方・生薬事業で価値を創造し、持続可能 な社会の実現に貢献する」というESG経営を継続しています。 オンリーワンで独自技術を持つ会社、多様な人財を結集する会社、サステ ナブル社会を共に創れる会社、を目指しています。 ガバナンスについては、「統合報告書2019~取締役会過半数を構成する、 社外取締役座談会の特集」で、詳しくお示ししたとおり、より実効性の高い ガバナンス・システムへと進化させてまいります。 環境と社会への取り組み、SDGs開発目標達成へ向けた取り組みを、「匠・ 人・共創」の3つの視点で説

  13. Slide 13: Craftsmanship: Kampo value and philosophy

    まず、13ページです。 「社会公益の一端となる意義ある事業」を行う創業者の信念を受け継ぎ、 理念に基づく経営を行っております。 2代・津村重舎の「漢方は非科学的ではなく、未科学的である」という価値 観が、経営理念「自然と健康を科学する」に反映されています。 漢方薬には、合成薬にない価値を創造し、提供できる可能性を秘めていま す。漢方薬は、心身全体のバランスを整え、自然に治癒する力を高めるこ とで、各症状の改善を促します。 COVID-19の治療薬やワクチンがない現状、ツムラ漢方製剤が医療や社 会に貢献できる可能性を模索します。 13

  14. Slide 14: Partnership with Chinese companies and crude drug platform

    次に、14ページです。 中国における安心・安全で高品質な中薬の製造・販売は、「漢方バリュー チェン」を有する当社グループのオンリーワン・独自技術により可能となり、 人々の健康に貢献することができます。 豊富な資金力と知名度、最先端のIT・AIなどの技術をもつ中国企業との パートナーシップは、生薬の自動選別・加工、生薬栽培の科学的管理、労 働負荷の軽減など、新しい時代におけるビジネスモデルを構築します。 漢方薬や中薬の品質は“生薬の品質”で決まると言っても過言ではありま せん。それゆえ、生薬プラットフォームという機能が事業の根幹となります。 14

  15. Slide 15: Resource recycling and environmental conservation

    15ページです。 当社グループは、事業での廃棄物発生量を極力減らすとともに、自然保護、 環境保全、資源循環の取り組みを、長年に渡って行っています。 平安津村プラットフォームへと機能拡大を目指し、林地栽培から畑地栽培 への栽培技術確立と面積拡大、野生生薬・栽培化研究の品目拡大により、 生薬資源循環を加速させ、先導的な役割を果たしてまいります。 15

  16. Slide 16: Contract cultivation and poverty alleviation model

    16ページは、生薬契約栽培が貧困を克服し、サステナブル社会を共創す るモデルについてです。 ラオスの桂皮(ケイヒ)自社栽培は、クラスター爆弾・不発弾処置とCO2吸 収による共創モデルです。 写真は、中国の山間地「団結村」で大黄の栽培化に成功し、長期栽培契 約による地域経済への貢献、安定的な雇用創出が実現したモデルです。 粗末な住宅は整備され、安全な水とトイレが確保され、就業が困難な少数 民族の農業収入が安定した事例です。 習近平政権が目指す「貧困撲滅」に合致しており、平安保険グループの金 融資本の活用により、このような事例を拡大・加速することを目指します。 16

  17. Slide 17: Domestic model: cultivation with people with disabilities

    17ページは、国内モデルです。 2010年より業務委託栽培契約をしている北海道・石狩市の「てみるファー ム」の知的・精神・発達障がい者の皆さんが、蘇葉(そよう)の栽培や茯苓 (ぶくりょう)の菌床栽培研究などに取り組んでいる事例です。 「生薬」は漢方薬という人の健康に貢献する医薬品の原料であるということ を認識し、野菜栽培は続けられなかった方も生薬栽培は続けられている。 すなわち「働きがい」という価値を共創しています。 私も毎年訪問していますが、皆さん、ツムラの一員だと思って仕事をされて います。 このように、漢方バリューチェンからさまざまな価値が創造され、独自技術 の活用により、多様な人財の力

  18. Slide 18: China business update

    私の最後のパートは、中国事業に関するアップデートです。 18

  19. Slide 19: China business vision

    19ページの中国事業ビジョンについては当初より変更はございません。 第3期中期経営計画の中国事業目標であります売上高2.4億元(約40億 円)についても、目標達成に向けて計画どおり進捗しています。 19

  20. Slide 20: Tianjin Shengshi Baicao joins the group

    20ページは、天津盛実百草がグループ会社となり、新たな「生薬プラット フォーム」機能がスタートしたことについてです。 盛実百草グループの創業者であり董事長兼総経理の李剛氏が、生薬プ ラットフォーム機能の責任者に就任し、特に、中国における中薬材(原料生 薬)および飲片(刻み生薬)事業等の拡大を推進し、確固たる地位を築くこ とを目指します。 20

  21. Slide 21: Crude drug platform goals and KPIs

    続いて、21ページです。 盛実百草がもつ中国国内の外販ルートをさらに拡大し、中成薬用の原料 生薬や飲片(刻み生薬)の販売を拡大していきます。 生薬プラットフォーム機能の目標・KPIは、「中国国内外販比率を50%以 上」にすること、および日本向け原料生薬を将来に渡り安定供給すること です。 21

  22. Slide 22: Tianjin plant, analysis center and M&A progress

    最後に22ページですが、計画どおり、生薬プラットフォーム機能がスタート でき、中国事業の基盤構築の枠組みが固まりました。 津村盛実・天津工場の建設は、COVID-19の影響による遅れをできる限り 取り戻し、2022年の稼働を目指して進めています。 生薬供給拠点である天津盛実百草の隣接地にエキス製剤工場ができま すので、効率がよく利便性が高くなります。 分析研究センターは、当初より1年遅れのスケジュールですが、平安保険 グループの最先端技術も導入し、先進的な分析研究センターを目指します。 中成薬事業基盤と販売体制の構築のためのM&A候補先を1社に絞り込み、 現在交渉を進めております。 私のパート

  23. Slide 23: FY2019 results and FY2020 forecast

    半田でございます。 私からはこちらの2点について、ご説明いたします。 23

  24. Slide 24: FY2019 results summary

    AS AO a BAAS @ 20195 RF 2019F FORE CHALELET, 24

  25. Slide 25: FY2019 results overview

    25ページは、2019年度決算の概要でございます。 売上高は、前期と比べ、1.9%増の1,232億4千8百万円となりました。 通期計画達成率は、98.6%です。 営業利益は、前期と比べ、1.9%増の188億7千6百万円となりました。 通期計画達成率は、111.0%と高めでありますが、これは研究開発費の支払い の期ズレが発生していることが主な要因です。 加えて、COVID-19拡大による活動自粛により、経費の未消化も起因していま す。 経常利益は、前期と比べ、0.3%減の196億4千9百万円となりました。 当期純利益は、前期と比べ、5.7%減の137億6千5百万円となりました。 これは、当社の中

  26. Slide 26: Change of significant subsidiaries

    26ページは、2019年度における重要な子会社の異動についてです。 当社の連結子会社である平安津村有限公司が、天津盛実百草中薬科技 有限公司の80%の持分を取得したことに伴い、同社及びその子会社5社 を連結の範囲に含めております。 連結財務諸表に含まれる取得企業の業績の期間は、2019年12月31日を みなし取得日としており、当連結会計年度は貸借対照表のみを連結して いるため、損益計算書には取得企業の業績は含まれておりません。 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な 内訳は、表のとおりです。 26

  27. Slide 27: Key points of results

    27ページは、決算のポイントでございます。 売上高は、昨年10月に薬価改定がありましたが、医療用漢方製剤が前期と比 べ1.8%増加したこと、薬局用漢方・一般用漢方などのヘルスケア国内販売が好 調であったことなどから、1,232億4千8百万円(前期比1.9%増)となりました。 売上原価率は、41.2%となりました。前期と比べ、生薬関連コストは低減してい るものの、薬価改定等に伴う売上構成により 0.3pt悪化しました。 計画に対しては、生薬関連コストの低減により 0.6pt改善しました。 販管費率は、43.5%となりました。前期と比べ、売上増加に伴い販売関連費用 は増加しているものの、COVID

  28. Slide 28: Operating profit change factors

    28ページは、営業利益の増減要因でございます。 売上高が、前期と比べ、23億4千1百万円増加しており、営業利益に与える影 響額は、13億8千3百万円となりました。 原価率の増減における影響額は、△3億4千万円となりました。 内訳の主なものとして、営業利益のプラス要因では、生薬費の低減による3億9 千8百万円、営業利益のマイナス要因としては、薬価改定等に伴う売上構成で 4億9千2百万円となりました。 販管費については、売上増加に伴い、販売関連費用が増加していること、 加えて研究開発費、人件費等が増加したことにより、当期末における営業利益 は、188億7千6百万円となりました。 28

  29. Slide 29: Financial position

    29ページは、財務状態についてです。 当期末の資産合計は、3,110億4千2百万円で、前期比で237億1千9百万円増加 しました。 流動資産は、前渡金が減少した一方で、たな卸資産の増加等により、前期比で 42億6千1百万円増加しました。これは、主に天津盛実百草中薬科技有限公司、 及びその子会社5社を、新たに連結したことによるものです。 固定資産は、株価の下落等により投資有価証券が減少した一方で、天津盛実百 草中薬科技有限公司の連結に伴うのれんの増加等により、前期比で194億5千8 百万円増加しました。 負債合計は、979億9千3百万円で、前期比で168億1千2百万円増加しました。 流動負債は、

  30. Slide 30: Roadmap to long-term management vision

    30ページは、長期経営ビジョン実現へのロードマップです。 昨年5月の公表から変更ありませんが、第3期中期経営計画は、成長投資 のステージと位置づけ、国内漢方市場の持続的拡大と中国事業の基盤構 築を行い、連結売上高は1,350億円以上を目指しており、本年度はスタート から2年目の重要な年となります。 30

  31. Slide 31: Establishing Kampo medicine: progress

    31ページは、国内事業の柱である「漢方医学の確立」における取り組み状 況についてです。 医師の2人に1人が10処方以上の漢方を処方する状態に向けた取り組み では、第3期中計の3年間で24,000人増やすことを目標に活動しております。 2019年度は、8,000人の目標に対して、約9,900人増加いたしました。 また、漢方医学教育の3本柱として、漢方医学教育実施大学、学内漢方勉 強会、漢方外来などへの支援活動を実施しております。 中長期的テーマではありますが、それぞれ、順調に取り組みが進められて いる状況となっております。 31

  32. Slide 32: Sales volume trend of 129 prescription Kampo formulations

    32ページのグラフは、医療用漢方製剤129処方の実売数量の推移を表し ています。 当社標準包装1箱を1本として換算した数量表示です。 2019年度の2,222万本は、2001年度719万本に対して約3倍に増加してい ます。 金額ベースでは、薬価改定がありますので、伸長が緩やかに見えますが、 多くの医療機関で大勢の患者様が漢方製剤を処方・服用されるようになっ たことの実績であり、国民医療になくてはならない医薬品であると言えます。 32

  33. Slide 33: Sales of prescription Kampo formulations

    33ページは、医療用漢方製剤の売上高です。 医療用漢方製剤129処方合計の売上高は、1,173億4千7百万円、 前期比20億9千2百万円の増加、1.8%の伸長となっております。 育薬5処方の売上高は、304億9千6百万円と0.6%の伸長、Growing処方の 売上高は、262億4千5百万円と2.3%の伸長でございます。 その他の処方、いわゆる育薬5処方・Growing処方以外の119処方の合計 伸長は、2.2%となっております。 2020年4月における薬価改定率は、マイナス0.3%台でした。 2019年10月の薬価改定率が、マイナス1.8%台ですので、2018年4月の薬価 から、おおよそマイナ

  34. Slide 34: Daikenchuto and Hochuekkito shortfall factors and measures

    34ページは、前年比マイナスの大きい大建中湯、補中益気湯の未達要 因・対策です。 大建中湯は、下期から、それまでの訴求ポイントである消化管運動亢進作 用に加えて、腸管血流改善作用を訴求ポイントとして活動する計画でした が、説明会施策の遅れが影響し、大建中湯の売上高は前期比マイナス 0.7%となりました。 今年度は、大建中湯の効能効果である「腹部膨満感」について、啓発活動 を実施し、市場の顕在化を図ってまいります。 また、消化管運動亢進作用、腸管血流改善作用、抗炎症作用、腸内細菌 叢改善作用など、大建中湯の様々な作用メカニズムにより大建中湯の薬 剤としての特性の理解を促し、外科周術期での定着・拡

  35. Slide 35: Yokukansan and Rikkunshito sales initiatives

    35ページは、抑肝散、六君子湯の営業施策の進捗状況です。 育薬3処方のうち、抑肝散、六君子湯の2処方の売上高は、前期比プラスで した。 各処方の活動内容は、従前通りお示しした通りです。 六君子湯の上部消化管疾患治療薬としての更なるプレゼンスの確立に向 けた種々の取り組みは、進捗しており、2020年度も更に強化してまいります。 抑肝散の単独プロモーションから、認知症の周辺症状に応じた処方提案へ の施策拡充については、認知症サポート医の抑肝散のレセプト化、抑肝散 採用施設への人参養栄湯の採用などの活動を進めており、抑肝散、人参 養栄湯の2処方合計では前期比4.7%伸長いたしました。 35

  36. Slide 36: FY2019 e-promotion status

    36ページは、2019年度 eプロモーション実施状況です。 2019年度は、Kampo Mega Web講演会を3回、ワンポイント動画配信を 4回、会場集客型のWebセミナーを5回実施いたしました。 Web講演会等のeプロモーションは、未面談医師へのアプローチを可能に し、情報提供チャネルとして非常に有効な手段でした。 2020年度においても、相乗効果を狙えるMR活動とeプロモーションを推進 してまいります。 36

  37. Slide 37: FY2020 information provision activities

    37ページは、2020年度 情報提供活動についてです。 2019年度は、多くの医師に視聴いただいたWeb講演会ですが、引き続き、 eプロモーション企画として強化してまいります。 COVID-19の影響により、MRの訪問自粛が続いている環境下、今後のMR 活動の効果を最大化する最適なコミュニケーションの実現を図るべく、オン ライン面談などの新たなアクセス法も探索してまいります。 エリア活動としては、地域特性・施設の特徴を考慮した、きめ細かい情報 提供活動を行い、漢方を学びたい医師へのニーズに応えるエリア企画を 実施いたします。 37

  38. Slide 38: Sales measures under third medium-term plan

    38ページは、第3期中期経営計画において、お示した販売施策です。 育薬処方、Growing処方、重点3領域の関連処方による営業アプローチを 展開し、ご覧のように対象の疾患・領域でお役立ていただけるよう取り組 んでおります。 今回、新たに高齢者関連領域において、Growing処方の五苓散を中心に、 循環器疾患における周辺症状に対しても注力していくことといたしました。 38

  39. Slide 39: FY2020 forecast

    —_ AS AO a BAAS © 202048 FMP 2200 EORMPECT. 39

  40. Slide 40: FY2020 earnings forecast

    40ページですが、2020年度の売上高は1,320億円を見込んでおります。 営業利益170億円、経常利益179億円、そして、親会社株主に帰属する当期純 利益は130億円を目指してまいります。 営業利益のマイナス要因の主な内訳は、期ズレ分を含む注力分野への研究 開発の増強12.3億円に加えて、盛実百草の連結化に伴う販管費の増加11.5 億円と、同社ののれん償却6.0億円があります。 一方、2020年度における盛実百草との内部取引による利益は、全額未実現 利益として消去される見込みであり、同社の利益貢献は翌年度以降となる予 定です。 40

  41. Slide 41: FY2020 forecast: EPS, ROE and dividend

    41ページです。 年間配当は、1株当たり64円を予想しております。 EPSは169.92円、ROEは6.2%の予想でございます。 なお、現時点でCOVID-19の収束時期を正確に見通すことが困難なため、上記 業績予想にはCOVID-19の影響を反映しておりません。 仮に感染拡大が、4~6月をピークとして徐々に収束に向かった場合と継続し た場合を想定し、売上高へのマイナス影響を2~4%と予測しますが、 長期化した場合等、状況に変化が発生した際には、適時・適切な開示を実施 いたします。 41

  42. Slide 42: Shareholder returns

    42ページは、株主還元についてです。 中間配当は、32円とさせていただき、期末配当の32円と合わせて、年間64円 の配当を予想しております。 2020年度の配当性向は、先ほどの業績予想ベースで、37.7%を予想しており ます。 引き続き、漢方事業の持続的な拡大と、中国事業の成長投資および基盤構築 を通じて、企業価値の向上を図るとともに、 中長期の利益水準やキャッシュ・フローの状況等を勘案し、安定的かつ継続的 な配当を目指し、経営に邁進してまいります。 42

  43. Slide 43: Contact and notes

    _—e ARACMTSSMUADEK RRASHVLS a—#KL—+ - a8a=7—LYave BRI L—F IR##7 L—7F TEL: 03-6361-7100 TEL: 03-6361-7101 RALICMF SABER + PRR THRAANARMGSUIAWMIZ. ODDS RALMMIERART. CMORMLERRT SEDEIASMA IAD PHRBIEZEICABSNET, HOT. RRORMIS NEORMBLEKAC RESBREGUISCLECRMABSCEAL. * BACSUIRT OS ERM SSERRRME ORGFOERTMI-MISRMM

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