Slide 1: 2020年9月期 第3四半期 連結決算説明資料
株式会社くふうカンパニー 2020年9月期 第3四半期 連結決算 説明資料 2020.8.12
Slide 2: 目次
目次 1.業績サマリーとコロナの影響及び今後の戦略について 2. 2020年9月期 第3四半期 連結業績 3. 結婚関連事業 4. 不動産関連事業 5. 金融関連事業 6. メディア関連事業 2
Slide 3: 業績サマリーとコロナの影響及び今後の戦略について
1.業績サマリーとコロナの影響及び 今後の戦略について 3
Slide 4: 2020年9月期 第3四半期 連結業績サマリー
2020年9月期 第3四半期 連結業績サマリー 当第3四半期の連結業績 (4月-6月) は、コロナの影響によりグループの成長に足止め 20/9期 19/9期 20/9期 (単位:百万円) Q3 Q3 前年同四半期比 Q2 前四半期比 結婚関連事業 318 942 33.8% 1,046 30.4% 不動産関連事業 136 244 55.9% 216 63.3% 売上高 その他 204 69 292.3% 165 123.2% 調整額 △12 △4 - △5 - 連結 646 1,252 51.6% 1,422 45.4% 結婚関連事業 △30 148 - 191 - 不動産関連事業 15 35
Slide 5: コロナによるグループ業績への影響
コロナによるグループ業績への影響 緊急事態宣言が解除され、経済活動が再開されつつある中、 結婚式の施行は延期または中止が続くなど、コロナによる当社グループ業績への影響は継続 結婚関連事業 ・結婚式の開催が見合わされる中、サイト利用者数及び有料掲載式場数が減少 ・4月-6月に予定されていた結婚式の施行は、330件中237件が延期、90件が中止 ・ドレス販売は百貨店催事9会場のうち8会場が中止、 4月-5月は直営店2店舗を営業休止 不動産関連事業 米国ハワイ州における富裕層向け事業は、渡航規制等により事業活動に制約のある状態が継続 その他 金融関連事業、メディア関連事業においては、引き
Slide 6: 2020年9月期 連結業績見通し
2020年9月期 連結業績見通し コロナによる業績への影響は依然として不透明であり、 2020年9月期の当社グループの事業活動は引き続きコロナによる大きな影響が続くと判断 20/9期 19/9期 (単位:百万円) 通期業績予想 通期 前期比 売上高 4,500 4,493 100.2% 営業利益 200 270 74.0% EBITDA 470 464 101.2% 6
Slide 7: コロナによる生活者の行動変容を捉えた価値創出に注力
コロナによる生活者の行動変容を捉えた価値創出に注力 【グループの事業方針】 コロナによる社会変化や先の見通せない将来に対する不安が広がる中、 生活者の行動変容を踏まえた新たな課題 に向き合い、 くらしを豊かにするサービス の創出に集中 ● 「メディア + サービス」のビジネスモデルの継続強化 ● コロナによる生活者の行動変容に応じたメディア接点の創出 ● 「非対面」「非接触」「非密集」に対応するオンライン完結型サービスの提供 7
Slide 8: 結婚関連事業の方向性
結婚関連事業の方向性 【結婚関連事業における中長期ビジョン】 結婚式の多様な選択肢の提供 →「メディア+サービス」モデルによる、ユーザーの潜在的なニーズに見合った多様な機会の提供 コロナで従来型結婚式が激減、 結婚式および結婚周辺領域におけるニーズの多様化が加速 「結婚式」のパラダイムシフト メディアとサービスの融合 オンライン完結型サービスの提供 ・結婚式の形態変様を先取りし、「新たな ・2機能の融合によりユーザーニーズを ・「非対面」「非接触」「非密集」での 結婚のシーン」のサービス開発を推進 機敏に捉えた事業創出をスピードアップ 面談や見学から結婚式開催までを実現 ・「結婚式」の周辺事業
Slide 9: 結婚関連事業におけるユーザー支援サービスの多様化
結婚関連事業におけるユーザー支援サービスの多様化 「結婚」するすべての人に向けて、安心で心に残る「新たな結婚シーン」を提案 次世代の結婚するすべての人へ 結婚式をあきらめていた人へ 新たな結婚シーン 今まで通り結婚式を挙げたい人へ 新たな結婚式 プロポーズ、結婚報告、婚姻届の 安心・安全な式場結婚式 オンライン挙式やフォトウェディ 提出など、「結婚」にまつわる 式場への非接触の接客支援サービ ング、ふたり挙式など、多種多様 様々なシーンの在り方を提案 スなど、コロナ禍での安心・安全 な結婚式を提案 な結婚式開催を支援 6月よりアフターコロナを見据えたサービスの提供を開始 【ふたりへ贈る結婚式】
Slide 10: 結婚関連事業3社の統合
結婚関連事業3社の統合 新たな「結婚」の在り方への挑戦に向けて、 メディアとサービスの2機能を融合した組織の構築を目的に、3社の統合を予定 3社統合の狙い 1. ウィズ/アフターコロナ時代の新しい結婚価値を創出するためのブランド展開 従来の結婚式の在り方から、新しい多様な「結婚」の価値創出に注力 2. 意思決定のスピードアップ アールキューブ社のプロデュースサービス開発力とみんなのウェディング社のインターネットメディア開発力を 融合し、コロナに対応するオンライン完結型サービス開発などをスピードアップ 3. リソースの最適化に伴う固定費の削減 施設の共同利用、マーケティングコストの削減、人件費の
Slide 11: 不動産関連事業の方向性
不動産関連事業の方向性 【不動産関連事業における中長期ビジョン】 すまいをくふうで賢く楽しく → 情報格差を解消し、不動産の売買を一気通貫サポートするサービスの提供 コロナで生活者の「働き方」と「くらし方」が変化、 「在宅時間」の増加に伴い「住まい」の在り方が多様化 売り方の支援 買い方の支援 メディアの固有性獲得 ・従来の一括査定に加え、買取機能を自ら ・メディアでの物件選好と共に、物件購入 ・固有物件(保証、生活サービスの付帯) 保有することで、仲介では売りにくい までの流れにおけるオンライン化を支援 の掲載による独自在庫の保有促進に 物件も含めて買取を支援 より、メディア力を強化 中古市
Slide 12: 生活領域でコロナ後も見据えた様々なサービスを提供
生活領域でコロナ後も見据えた様々なサービスを提供 生活を賢く・楽しくする「くふう」を各生活領域で展開 (新しい)働き方 (新しい)くらし (新しい)子育て 【LOCAL WORK BASE】 家計改善【Zaim】 【おやこのくふう】 軽井沢の元保養所など3棟をリノベーションし、 定額サービスチェッカー機能 3歳からの子育てサポートメディア 「ワーケーション」用途としてSSI社が販売 サブスクリプション利用を家計簿から一覧化 「おやこのくふう」を近日公開予定 手当・支援金シミュレータ機能 コロナによる休業の手当/支援金額を自動算出 【リモートワークのくふう】 (新しい)価値創出 リモートワークに
Slide 13: 新たな中期の経営定量目標を設定
新たな中期の経営定量目標を設定 コロナに伴う戦略変更により、従来の中期経営計画は2年先送りするも、 早期に成長軌道に乗せ、2023年9月期にEBITDA 20億円を目指す EBITDA 20億円 当初予想9億円 →4.7億円に変更 4.6億円 13
Slide 14: 2. 2020年9月期 第3四半期 連結業績
2. 20204F 9 ARH 56 3 WO+4 HH ii
Slide 15: グループ構成
グループ構成 2020年6月、 (株)おうちのアドバイザー から (株)おうちのくふう に商号変更 結婚関連事業 不動産関連事業 金融関連事業 (株)Seven Signatures (株)みんなのウェディング (株)オウチーノ (株)Zaim (株)保険のくふう International (株)アールキューブ (株)フルスロットルズ (株)おうちのくふう くふう少額短期保険(株) メディア関連事業 (株)くらしにくふう 支援機能 (株)Da Vinci Studio (株)くふうカンパニー 15
Slide 16: 連結業績ハイライト
連結業績ハイライト くふうグループ 当第3四半期の連結業績 (4月-6月) は、売上高 646百万円 (YoY 51.6%) 、 営業利益 △66百万円 (YoY -%) 、EBITDA 0百万円 (YoY 0.1%) で着地 【各事業の進捗】 結婚関連事業:コロナの影響で結婚式施行はほぼ全て延期または中止となり当四半期は赤字化、 コロナに対応する各サービスの非対面・非接触化を推進 不動産関連事業:不動産会社向けツールサービスの販売が引き続き堅調に推移、 富裕層向け事業はハワイにおける事業活動に制約のある状態が継続、国内事業を本格始動 金融関連事業:家計簿サービスの改正銀行法対応は
Slide 17: 連結業績 PL
連結業績 PL 前四半期比で売上高は半減、営業利益は赤字化 20/9期 19/9期 20/9期 (単位:百万円) Q3 Q3 前年同四半期比 Q2 前四半期比 売上高 646 1,252 51.6% 1,422 45.4% 営業利益 △66 96 - 143 - EBITDA 0 163 0.1% 213 0.1% 17
Slide 18: 連結業績 売上高推移
連結業績 売上高推移 (百万円) 1,500 1,000 1,462 1,474 1,422 1,252 500 1,097 680 646 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 19/9期 20/9期 18
Slide 19: 連結業績 営業利益・EBITDA推移
連結業績 営業利益・EBITDA推移 (百万円) 営業利益 (百万円) EBITDA 250 250 200 200 150 150 100 213 100 186 189 163 143 118 120 50 50 96 67 46 0 29 26 0 0 -66 -50 -50 -100 -100 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 19/9期 20/9期 19/9期 20/9期 19
Slide 20: 連結業績 セグメント別 売上高
連結業績 セグメント別 売上高 結婚関連事業、不動産関連事業は前四半期比減収、 その他はメディア関連事業の広告売上等の伸長により増収基調を維持 20/9期 19/9期 20/9期 Q3 Q3 前年同四半期比 Q2 前四半期比 結婚関連事業 318 942 33.8% 1,046 30.4% 不動産関連事業 136 244 55.9% 216 63.3% 売上高 その他 204 69 292.3% 165 123.2% 調整額 △12 △4 - △5 - 20
Slide 21: 連結業績 セグメント別 営業利益・EBITDA
連結業績 セグメント別 営業利益・EBITDA 結婚関連事業は赤転、不動産関連事業は減益となるも黒字を維持、 その他はメディア関連事業の好調が寄与し前四半期比増益 20/9期 19/9期 20/9期 Q3 Q3 前年同四半期比 Q2 前四半期比 結婚関連事業 △30 148 - 191 - 不動産関連事業 15 35 43.1% 26 58.2% 営業利益 その他 28 △5 - 16 170.7% 調整額 △79 △81 - △91 - 結婚関連事業 △17 160 - 204 - 不動産関連事業 18 37 48.6% 28 63.5% EBITDA その他 32 △2 - 21 152.
Slide 22: 連結業績 BS
連結業績 BS 2020年6月末 2019年9月末 (単位:百万円) 増減額 増減要因 流動資産 2,928 2,631 +296 (現金及び預金) 1,566 1,970 △404 ・現預金が404百万円減少 (営業投資有価証券) 317 0 +317 ・くふうカンパニーの投資活動により、 営業投資有価証券が317百万円増加 (その他流動資産) 661 228 +433 ・販売用不動産の増加等により、 固定資産 3,076 3,211 △134 その他流動資産が433百万円増加 ・Q2でのれんの減損130百万円計上 (のれん) 2,538 2,738 △199 資産 6,005 5,842
Slide 23: 3. 結婚関連事業
3. fata Re BSS
Slide 24: 結婚関連事業 四半期ハイライト
結婚関連事業 四半期ハイライト コロナの影響で結婚式施行はほぼ全て延期または中止となり当四半期は赤字化、 コロナに対応する各サービスの非対面・非接触化を推進 メディア ■影響:結婚式の開催が見合わされる中、サイト利用者数及び有料掲載式場数が減少 ■対策:コロナ禍での安心・安全な結婚式準備に向けてオンラインのブライダルイベント開催や、 式場のオンライン接客支援に注力 結婚式プロデュースサービス ■影響:4月-6月に予定されていた結婚式の施行は、330件中237件が延期、90件が中止 ■対策:6月よりアフターコロナを見据えたサービスの提供を開始 ドレス販売 ■影響:予定していた百貨店催事9会場のう
Slide 25: 結婚関連事業 売上高推移
結婚関連事業 売上高推移 結婚式プロデュースサービスは結婚式施行がほぼ全て延期または中止、 領域内3社すべてが減収に (百万円) 1,250 1,000 750 500 250 0 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 2018年 2019年 2020年 25
Slide 26: 結婚関連事業 営業利益・EBITDA推移
結婚関連事業 営業利益・EBITDA推移 各社でコストを削減するも、結婚式プロデュースサービスの大幅減益に伴い赤字化 (百万円) 営業利益 EBITDA 250 200 150 100 50 0 -50 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 2018年 2019年 2020年 26
Slide 27: 4. 不動産関連事業
4. 不動産関連事業 27
Slide 28: 不動産関連事業 四半期ハイライト
不動産関連事業 四半期ハイライト 不動産会社向けツールサービスの販売が引き続き堅調に推移、 富裕層向け事業はハワイの事業活動に制約のある状態が継続、国内事業を本格始動 ● 不動産会社向け営業支援ツールサービス「オウチーノ くらすマッチ」は 非接触・非対面で物件周辺情報を提供できるツールとして販売拡大、 ビデオ通話やチャット等のオンライン接客機能も追加し、リモートでの住まい探しニーズ対応を推進 ● 富裕層向け事業は、渡航規制等により米国ハワイ州での事業活動に制約のある状態が継続、 国内ではコロナを機に高まるワーケーション需要を捉えた物件販売プロジェクトを始動 28
Slide 29: 不動産関連事業 (オウチーノ社) 業績推移
不動産関連事業 (オウチーノ社) 業績推移 「オウチーノ くらすマッチ」の販売伸長やコスト削減等により増益 メディア事業 (ヨムーノ) 売上高 (百万円) (百万円) 営業利益 EBITDA 住宅・不動産関連ポータル事業 売上高 60 200 30 150 0 100 -30 50 -60 0 -90 10月-12月 1月-3月 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 2018年 2019年 2020年 2018年 2019年 2020年 * 2019年7月1日付で、株式会社オウ
Slide 30: 不動産関連事業 (SSI社) 業績推移
不動産関連事業 (SSI社) 業績推移 取扱い物件の大半を占める米国ハワイ州における事業が稼働できず減収、赤字拡大 (百万円) (百万円) 営業利益 EBITDA 200 60 30 150 0 100 -30 50 -60 0 -90 10月-12月 1月-3月 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 7月-9月 10月-12月 1月-3月 4月-6月 2018年 2019年 2020年 2018年 2019年 2020年 30
Slide 31: 5. 金融関連事業
5. 金融関連事業 31
Slide 32: 金融関連事業 四半期ハイライト
金融関連事業 四半期ハイライト 家計簿サービスの改正銀行法対応はすべての対象銀行との接続維持見込み、 コロナによる家計変化や将来に対する不安の高まりに応えるサービス開発に注力 ● 家計簿サービスは従前より連携していたすべての銀行と、期限である9月末までに 改正銀行法に基づいた個別契約を締結できる見込みに ● 購買データ分析を基に、コロナ禍で利用者が増加傾向にある サブスクリプションサービスを家計簿から自動で一覧化する 「Zaim 定額サービスチェッカー」などを開発 32
Slide 33: 6. メディア関連事業
6. メディア関連事業 33
Slide 34: グループメディアの月間利用者数推移
グループメディアの月間利用者数推移 引き続きくらし情報メディア「ヨムーノ」が牽引し、利用者数は堅調に推移 (万人) 2,500 2,000 ヨムーノ以外のグループ内各メディア (オウチーノ、みんなのウェディングなど) 1,500 1,000 ヨムーノ 500 - 10月 12月 2月 4月 6月 8月 10月 12月 2月 4月 6月 2018年 2019年 * 「ヨムーノ」「みんなのウェディング」「オウチーノ」「Zaim (アプリ) 」の利用者を対象に、ブラウザベースまたは端末ベースにより集計 34
Slide 35: 3歳からの子育てサポートメディアを新たにリリース
3歳からの子育てサポートメディアを新たにリリース 3歳からの子育てサポートメディア「おやこのくふう」を近日公開予定、 自宅時間の増加などで変化する親子コミュニケーションの課題解決を支援 「まなぶ・運動・食べる」を軸に 3~6歳のお子さまをもつすべての方に向けて この時期ならではのコンテンツを凝縮した情報メディア ☑専門家による取材、監修を徹底 ☑子育て中の親の気持ちに寄り沿った記事づくり 35
Slide 36: お問合せ
くふうで生活を賢く・楽しく =お問合せ= 経営管理部 IR担当 E-mail ir@kufu.co.jp HP https://kufu.co.jp