Sysmex Corporation · TSE:6869

Sysmex — Investor Presentation (2025)

43 slides from Sysmex's investor presentation, 2025

  1. Slide 1: 個人投資家向け会社案内

    個人投資家向け会社案内 シスメックス株式会社 (東証プライム:6869)

  2. Slide 2: Index

    Index 1 シスメックスの現在 シスメックスとはどのような会社なのか? 2 シスメックスの未来 さらなる成長へ 3 業績予想・株主還元 2

  3. Slide 3: シスメックスの現在

    1 シスメックスの現在 ~ シスメックスとはどのような会社なのか? ~

  4. Slide 4: シスメックスのプロフィール

    シスメックスのプロフィール  ヘマトロジー分野 (血球計数検査)  血液凝固検査分野 売上高 2年で約1,000億円 5,086億円 2025年3月期 (億円)  尿検査分野 の伸長 5,000 グローバルシェア 4,105億円 No.1 2023年3月期 4,000 売上高営業利益率 2025年3月期 製品輸出先の国・地域 17.2% 190 3,000 以上 2,000 2024年5月現在 海外売上高比率 2025年3月期 世界におけるシスメックスの ヘマトロジーシェアは 50%以上 86.7% 1,000 0 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2

  5. Slide 5: 創業時の理念「三つの安心」

    創業時の理念 「三つの安心」 われわれが生み出す製品の提供により、 社会課題の解決に貢献するとともに、 われわれ自身の生活を豊かにする そのために… 創業者 中谷太郎 お客様 取引先 従業員 への安心 への安心 への安心 創業時に「三つの安心」を経営の軸と定めた 5

  6. Slide 6: Sysmex Way Shared Values

    = ww, rTSsy ysmex Sysmex Way Shared Values Mission SEMCLT MICS RRO CIDL ROGARCEOMPDEIR—HCEO SERCRDEBIET. AIATPOEMLETY IYI S. HICSS CRY SLOMAD CBRL, DEROM GEDA SH LH GERRLET. f RAICHLT Va jue SREZBIAN.-AVCENOABPMEEAMICT SCH, ROL TRADE CE SMBRREBALT Ate 5 {eg TRAM BANS LUMB{E@ Bll a uy BEECH LY SMMERE

  7. Slide 7: シスメックス製品が活躍する場所

    シスメックス製品が活躍する場所  主な使用先  市場の規模 検体検査事業のグローバル市場規模 年平均成長率:約4% 約 12.2兆円 病院・健診センター クリニック (約800億USD) 1USD=152.6円換算 ※市場規模および成長率は、開示情報に基づいて当社独自で推定データを算出。 検査センター 7

  8. Slide 8: シスメックスは検体(血液・尿)検査の会社

    シスメックスは検体(血液・尿)検査の会社 病院や健診センターで採取された検体(血液・尿)はシスメックスの機器で分析されています 臨床検査室 8

  9. Slide 9: 医療を支える検体検査

    医療を支える検体検査 医療における多くの意思決定を支えている「検査」 シスメックスは血液・尿など「検体」を測定する「検体検査」領域で事業を展開 検体検査 ヘマトロジー 血液凝固検査 *貧血、白血病、 *血友病、心筋梗塞、 血小板減少症など 脳梗塞など 免疫検査 生化学検査 *感染症(COVID-19な *糖尿病、動脈硬化、 ど)、がん、ホルモン異 肝機能障害、腎機能障害など 常など 尿検査 遺伝子検査 *細菌感染、尿路結石、 *がん、ウイルス、遺伝性疾患, 腎臓病、糖尿病など など 検査に応じた検体の採取 *関連する疾患の例 ※免疫検査・生化学検査は同じ検体種類 9

  10. Slide 10: シスメックス製品が活躍している場所(イメージ)

    シスメックス製品が活躍している場所(イメージ) 検査技師の方が各種装置を使用し、血液などを測定 臨床検査室 ヘマトロジー 尿検査 採血室 (採血台) 血液凝固検査 免疫検査 10

  11. Slide 11: ヘマトロジー分野とは

    ヘマトロジー分野とは シスメックスが最も強みとしている、世界共通のスクリーニング検査 赤血球や白血球、血小板の数や異常を調べる  体中を巡っている赤血球、白血球、血小板は、人びとの生命活動において基本的かつ重要な役割を果たす  ヘマトロジーは、さまざまな体の状態を反映する検査の入口(スクリーニング)として使用されている 血球 赤血球 白血球 血小板 役割 細菌やウィルスから 出血を止める 酸素の運搬 体を守る 診断 貧血・赤血球増加症 感染症・アレルギー 血小板減少症 治療効果 など ・白血病など ・肝硬変など 11

  12. Slide 12: ヘマトロジー分野の製品

    ヘマトロジー分野の製品 検査は専用の機器と試薬の組み合わせで行われる  機器  試薬 大規模病院・検査センター向け 中規模病院向け クリニック向け 12

  13. Slide 13: ビジネスモデル

    ビジネスモデル  機器販売の後、5-7年にわたって安定的に 試薬とサービス&サポートの収益が得られる  試薬の売上は、検査数に応じて増加 景気に左右されにくく 長期的に安定した収益を確保 13

  14. Slide 14: ヘマトロジー分野 グローバルシェアNo.1

    ヘマトロジー分野 グローバルシェアNo.1 ヘマトロジーを通じて世界中の人々の健康に貢献 販売・サービス拠点 試薬生産拠点 機器生産拠点 45カ国63拠点 10カ国14拠点 国内中心に 8拠点 *中国など地域特有スキームにも対応 グローバルシェアは50%を超え 医療機器分野において 多くの顧客と接点を持つ企業 14

  15. Slide 15: お客様が期待されていること

    お客様が期待されていること 当社の直接的なお客様(プロフェッショナル) 健常者・未病者・患者さん 医師 検査室 適切な医療を 適切かつ高品質な診断と治療を 正しい検査結果と診断支援情報を 必要な時に必要な場所で タイムリーに患者さんへ タイムリーに医師へ  高品質で高い耐久性能を有する製品 サービス体制 製品  検査室にとって高い生産性と安全性  検査結果のグローバル標準化 データ標準化  検査を止めないサービス体制 学術サポート  適切な情報提供とサポート 15

  16. Slide 16: 製品① 高品質、高い耐久性を有する製品

    製品① 高品質、高い耐久性を有する製品 多様な技術の融合 期待に応える開発力 結果報告 微量検体測定 ソフトウェア系 多項目解析 流体系 機器 機構系 高い再現性 電気系 光学系 高い処理能力 細胞測定技術 バイオ系 高い耐久性 試薬 化学系 16

  17. Slide 17: 製品② お客様の期待を超える製品・サービスを追求

    製品② お客様の期待を超える製品・サービスを追求 1960年代 1980~90年代 経済成長に伴う健康需要の高まり 検査の効率化 検体数の増加 検査技師の安全性確保 検査の自動化・普及促進 世界初のヘマトロジー搬送システム商品化 国内初の自動血球計数装置 「CC-1001」の実用化に成功 従来 顕微鏡(目視) 17

  18. Slide 18: 製品③ お客様の期待を超える製品・サービスを追求

    製品③ お客様の期待を超える製品・サービスを追求 2000年代 2020年代 ITを活用した さらなる効率化とエコフレンドリー 検査品質の担保・効率化 フルオートメーションシステム ITに適応した製品・サービス 環境負荷低減の製品 ネットワークサービスの提供開始 ヘマトロジー新製品の発売開始 18

  19. Slide 19: ヘマトロジー分野における新たな価値創出

    ヘマトロジー分野における新たな価値創出 タッチフリーコンセプトによるフルオートメーション化の実現 多項目自動血球分析装置 XR-9000 塗抹 自動 自動 自動 検体 血液像 検体 標本 測定 精度管理 立ち上げ シャットダウン 収納 分析 並び替え 作成 ①精度管理測定の自動化 ②試薬交換の一括化 ③分析装置の集中管理 バーコードターミナルBT-50 試薬供給装置RM-10 ヘマトロジーダッシュボード 19

  20. Slide 20: サービス体制

    サービス体制 医療機関で検査を止めない工夫  検査が止まると… ネットワークを活用し、故障を未然に防ぐ 検査室 医師 検査結果を 正しい診断・治療が 医師へ報告できない できない  機器とサポートセンターをネット ワークで接続し、機器の状態をリア 患者さん ルタイムに把握  遠隔サポートの実現 適切な処置・治療を受けることができない 20

  21. Slide 21: 学術サポート

    学術サポート 学術情報の提供とサポートで検査の質向上に貢献 世界各地にて 学術セミナー開催 著名な医療関係者の協力を得て 医療・検査の最新情報に関する セミナーの開催、学術資料の提供 多言語対応の 幅広い学術資料 21

  22. Slide 22: 直接販売・サービス&サポート地域の拡大

    直接販売・サービス&サポート地域の拡大 直接販売によりお客様のニーズをつかみ、新たな成長機会を獲得 ~1990年代 2000年代 2020年代 代理店買収など ヘマトロジーシェア 新興国の主要国での 効率的な直販エリアの拡大 グローバルNo.1 直販化拡大 インド、ブラジル、 サウジアラビアなど 米国:最大市場での直販化に成功 中国:市場に適した販売網強化 欧州:UKを皮切りに直販拡大 AP*:主要国で直販体制整備 AP:アジア・パシフィック地域 22

  23. Slide 23: 社会価値の創出

    社会価値の創出 製品・サービスを通じた社会貢献活動を実施 医療アクセス向上に向けた取り組み 公正なスポーツ運営への貢献  マラリアの早期診断・治療への貢献  ドーピング検査の品質向上支援 マラリア原虫の感染を約 1 分*で高精度に 世界アンチ・ドーピング機構が認定または承認する分析機関、 自動測定する機器を開発、新興国を中心に販売 世界30施設においてシスメックス製品が採用 *検体セットから結果の判定までの時間 23

  24. Slide 24: ヘマトロジー分野でグローバルNo.1

    ヘマトロジー分野でグローバルNo.1 世界中のお客様の期待に応え、期待を超えることを 追求し続けて来たことにより、圧倒的な地位の確立へ 製品 直接販売・サービス 安心 高性能・高品質・耐久性 ①検査を止めない フルオートメーション化 シスメックスブランドへの ②高品質な検査による 確かな診断を支援 安心感と 新たな価値創造への期待 ③学術的な支援・ 成長機会 保守サービス シスメックス製品を安心して使用いただくことに 誇りを持った従業員 24

  25. Slide 25: シスメックスの未来

    2 _- SPRAY IRAORK ~S5RSRRAY

  26. Slide 26: 加速するヘルステックの進化

    加速するヘルステックの進化 ヘルスケア意識の変化 デジタル技術の加速 新しい治療モダリティ 新たな参入企業増加 デジタル医療の拡大 より高度化される 多様化する医療サービスへの対応 商品・サービスの開発 治療への対応 スピード激化への対応  治療から予防へのシフト  AIの急激な産業活用・医療業界  新たなアルツハイマー病治療薬  セルフメディケーション での活用  再生細胞医療の実用化  ヘルスケアエデュケーション  遠隔医療の本格化  遺伝子改変技術の応用  多様化する医療サービス  デジタル技術を用いた商品開発 スピード、分析性能の向上 26

  27. Slide 27: シスメックスの新長期ビジョン

    シスメックスの新長期ビジョン ~より良いヘルスケアジャーニーを、ともに。~ 検査の広がり 検査が必要な場面の拡大 新たな価値の創出 新たな取り組み 手術支援ロボット 再生細胞医療 27

  28. Slide 28: シスメックスの成長戦略

    シスメックスの成長戦略 世界中の人びとの、健康で豊かな暮らしの実現を目指し、進化を続ける 売上高1兆円以上 成長戦略 I. 既存事業の強化 5,086 5,350 (億円) II. 新興国での事業拡大 III. 新規事業の拡大 2025.3 2026.3 2034.3 (予想) 28

  29. Slide 29: 既存事業の強化の取り組み

    既存事業の強化の取り組み ~ 血液凝固分野の拡大など ~

  30. Slide 30: 血液凝固分野におけるSiemens社とのグローバルOEM契約

    既存事業の強化①:血液凝固分野における戦略 血液凝固分野におけるSiemens社とのグローバルOEM契約 (2024年4月1日~) 対象マーケットが約2倍へ拡大 血液凝固分野の売上高実績と計画 (億円) 血液凝固分野 市場規模 従来の対象マーケット 2,000 日 EMEA 市場規模 中国 AP 米州 本 (2022年) 0% 50% 100% 823 900 2025.3 2026.3 2034.3 2025年3月期以降の対象マーケット (予想) 約30億ドル 30

  31. Slide 31: 血液凝固分野における戦略

    既存事業の強化①:血液凝固分野における戦略 グローバルな販売網と豊富な人材 欧米でのヘマトロジー分野の 高い顧客満足度、No.1シェアの強み ヘマトロジー分野のチャネルを活用 欧米での血液凝固ビジネスに ヘマトロジーとのシナジー効果を最大限発揮  米国における顧客満足度調査18年連続No.1  シェアNo.1のヘマトロジー既存システムへ凝固機器を拡張 血液凝固分野でも顧客からの信頼の高い製品・サービスを提供 31

  32. Slide 32: 既存事業の強化②:免疫分野の拡大

    既存事業の強化②:免疫分野の拡大 血液を用いたアルツハイマー病検査の普及を目指す 増加の一途をたどる認知症患者数*¹ 新たな検査方法の提案 現在:約5,500万人以上  低コスト  身体的負担少ない(簡便) 2050年:約1億3,000万人 血液検査 機器 試薬  多くの病院で検査が可能 *¹:出典 Global status report on the public health response to dementia executive summary (Sep. 2, 2021, World Health Organization) 認知症の60-70%が  高コスト アルツハ

  33. Slide 33: 新興国戦略の取り組み

    新興国戦略の取り組み ~ インド、ブラジルなどでの成長 ~

  34. Slide 34: 新興国での成長ポテンシャル

    新興国での成長ポテンシャル 新興国での医療品質向上はマーケットの大きな伸びしろ 出典:World Health Organization 2021 34

  35. Slide 35: 新興国戦略

    新興国戦略 大幅な成長が見込まれる市場への積極的な取り組み インド インド売上高推移 (億円)  生産拠点の拡大 2025年3月期 新生産工場稼働 115 92  インド市場向け製品の発売開始 72 2024.3 2025.3 2026.3 2026.3 インド新生産拠点 (予想) ブラジル ブラジル売上高推移  中下位市場への販売体制強化  トレーニング施設の開設 (Million USD) (Center for learning) 3Q 43 30 32 2024.3 2025.3 2026.3 ブラジルトレーニングセンター (予想) 35

  36. Slide 36: 新規事業の拡大に向けた取り組み

    新規事業の拡大に向けた取り組み ~ メディカルロボット事業など ~

  37. Slide 37: 新規事業の拡大

    新規事業の拡大 メディカルロボット事業 再生細胞医療 iPS細胞由来血小板など 手術支援ロボットシステム デジタル医療 在宅医療支援システムなど 37

  38. Slide 38: 新規事業の拡大:メディカルロボット事業

    新規事業の拡大:メディカルロボット事業 手術支援ロボットが医療を新たなステージへ 医療ニーズ 新たな領域への挑戦  患者負担が少なく、早期社会復帰への貢献  手術支援ロボットによる精密な手術の実現  遠隔手術への期待 【総販売代理店】 【開発・生産】 グローバル市場規模  2030年の市場規模は現在の約2.3倍まで成長予想 20.0 約 3兆円* 【製造販売業】 (10億USD) *1USD=152.6円換算 8.6 7.3 2024.3 2025.3 2031.3 (予想) (注)顧客購入価ベース 出典 : TechSci Research + Intuitive Surgical

  39. Slide 39: 新規事業の拡大:メディカルロボット事業

    新規事業の拡大:メディカルロボット事業 海外市場への導入も着実に進み、ビジネス環境は良好 2025年3月期の進捗 今後の取り組み(グローバル展開計画) ■hinotoriTM グローバル累積台数推移 今期累計+34台 89台(海外3台) ■単四半期実績 74 15 64 2026年3月期:欧州市場参入予定 61 10 55 6 3 2025.3月期4Q 薬事申請実施 11 74 61 64 55 44 2024.3… 2024.3 2025.3… 2025.3 2025.3… 2025.3 2025.3… 2025.3 2025.3… 2025.3 2027年3月期:米州市場参入予定 4Q 1

  40. Slide 40: 業績予想・株主還元

    3 業績予想・株主還元

  41. Slide 41: 2025年3月期実績および2026年3月期通期予想

    2025年3月期実績および2026年3月期通期予想 (億円) 2025年3月期実績 2026年3月期 通期予想 5,350 5,086 4,615 実績 構成比 前年同期比 予想 構成比 伸長率 915 875 783 売上高 5086.4 100.0% 110.2% 5,350 100.0% +5.2% 570 536 496 営業利益 875.8 17.2% 111.7% 915 17.1% +4.5% 親会社の所有 2024.3 2025.3 2026.3 者に帰属する 536.6 10.6% 108.1% 570 10.8% +6.2% 当期利益 売上高 営業利益 当期利益 41

  42. Slide 42: 新配当方針および2026年3月期 配当予想

    新配当方針および2026年3月期 配当予想 株主還元については、継続的な安定配当に留意するとともに、業績に裏付け られた成果の配分を行う基本方針のもと、連結での配当性向を40%目処に 累進配当を行う (円) 38 (記念配当含む) 32 28 27.33 25.33 23.33 24 24 2024年4月1日 分割後ベースに換算した配当額(年間) 22 19.33 41.9% 17.33 47.1% 12.67 43.1% 37.4% 9 29.6% 35.1% 35.4% 36.0% 37.5% 35.4% 31.9% 29.4% 26.8% 27.0% 29.1% 29.1% 27.1%

  43. Slide 43: Together for a better healthcare journey

    Together for a better healthcare journey

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