Flect Co.,ltd. · TSE:4414
Flect Co.,ltd — FY2024 Earnings Presentation
43 slides from Flect Co.,ltd's earnings presentation, May 13, 2024
Slide 1: 2024年3月期通期 決算説明資料
(2024年3月期-通期) 決算説明資料 株式会社フレクト(証券コード : 4414) 2024年5月13日
Slide 2: 会社概要
会社概要 社名 株式会社フレクト(FLECT Co., LTD.) 設立 2005年8月 資本金 701百万円(2024年3月末時点) 従業員数 324人(2024年3月末時点) 所在地 東京都港区芝浦1丁目1番1号 浜松町ビルディング11階 事業内容 ・クラウドインテグレーションサービス ・ Cariot (キャリオット)サービス © FLECT CO., LTD. 2
Slide 3: ビジョン
ビジョン 当社はクラウド先端テクノロジーとデザインで企業のDXを支援する、 マルチクラウド・インテグレーターです。 あらゆるヒト、モノがデジタルでつながる社会において、 デジタルに最適化された新しい顧客体験をカタチにし、 顧客中心型のビジネス変革を支援していきます。 代表取締役CEO 黒川幸治 © FLECT CO., LTD. 3
Slide 4: サービス概要
サービス概要 クラウドインテグレーション Cariot DX支援のプロフェッショナルサービス クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド クラウド先端テクノロジーで新しい顧客体験をカタチにする 法人車両のリアルタイム位置情報活用と車両管理業務のDXにより、 「攻めのDX」を支援します。 現場の業務効率化と安心・安全を提供する自社のクラウドサービスです。 既存事業や新規事業のデジタル変革をサービス企画からデザイン、 マルチクラウド開発、運用までをワンストップで提供するサービスです。 ドライバーを中心に管理者やスタッフ、顧客など クルマに関わる全ての人の働き方改革を支援します。 © FLEC
Slide 5: サービスの流れ
サービスの流れ クラウドインテグレーションサービスは、クラウドパートナーとの共同営業を行い、顧客企業に直接プロフェッショナルサービスを提供します。 Cariotサービスは、直販活動を中心に顧客企業に対してSaaSライセンスを提供するサブスクリプション型のビジネスモデルとなっています。 顧客企業 ライセンス契約 ・経営者 ・経営者 ③サービス使用料 ・経営/事業企画部門 ・物流部門 ・情報システム部門 ・フィールドサービス部門 ②SaaS提供 ・マーケティング部門 ・営業部門 ・営業部門 ・車両管理部門 ①営業 ② ③ ④ ① ② ③ S aaS 共 サプ サ 営 サ ・通信キャリア クラウド
Slide 6: DXの本質は、企業の競争力を高める「攻めのDX」
DXの本質は、企業の競争力を高める「攻めのDX」 コスト削減を目的とした、紙からデジタルへの置き換えといった社内のアナログな業務やデータをデジタル化する「守りのDX」から、収益や顧 客エンゲージメントの向上を目的とした新しい顧客体験を創出する「攻めのDX」にシフトすることが企業の高い競争力の獲得につながります。 高い競争力※1 「守りのDX」 「攻めのDX 」 社内アナログ業務やデータのデジタル化 新しい顧客体験(価値)創出のデジタル化 DXの本質にシフト ビジネス モデルの サービス 変革 商品の 顧客接点 変革 の 経営 変革 業務 マネジメント プロセス の改善 の 業務処理 改善 の
Slide 7: クラウドインテグレーションサービス
クラウドインテグレーションサービス クラウド先端テクノロジーで新しい顧客体験をカタチにする「攻めのDX」支援 IoT/モビリティやAIサービス、顧客と繋がるコミュニティやECサービス、API連携やID認証の基盤構築等、企業の既存事業や新規事業のデジタ ル変革を支援します。顧客基盤は、積極的にDXを推進する大手企業※1が中心となっており、大手企業の売上比率は91% ※2となっています。 DX提供サービス コミュニティ EC ID認証 IoT モビリティ 顧客(CRM) API連携 オンライン AI ビデオ マッチング・ シェアリング ※1 大手企業:日経225、日経400、日経500のいずれかに
Slide 8: デジタルサービスづくりのワンストップサービス
クラウドインテグレーションサービス デジタルサービスづくりのワンストップサービス 攻めのDX実現のための「クリエイティビティ(デザイン力)」と「マルチクラウド・エンジニアリング(開発力)」のケイパビリティ(組織の 能力)を有し、価値を創出する顧客接点(フロントエンド)の開発を強みとします。 DXに必要なケイパビリティ DXサービスの階層構造 クリエイティビティ (デザイン力) デジタルサービス企画 顧客接点の 開発が強み UI/UXデザイン 顧客アプリケーション マルチクラウド・ 業務アプリケーション エンジニアリング (開発力) クラウド先端テクノロジー (IoT/AI等の要素技術) クラウ
Slide 9: 変化に適応する高いアジリティ(俊敏性)
クラウドインテグレーションサービス 変化に適応する高いアジリティ(俊敏性) プロジェクト期間は平均で約3ヶ月となり、初期構築で終わらずに繰り返しのデリバリ(開発)サイクルを回してDXサービスの成長を支援します。 サービスを 11st デザインする サービス企画設計から UI/ UXデザインの提供 クラウドを活用して 運用支援を通じて 開発する 育てる マルチクラウドを 適材適所に活用した 追加機能や性能向上等の 最適なQCD※1を実現する エンハンス開発を提供 33rd Phase1 22 nd クラウドエンジニアリング Phase2 Phase3 … ※1 QCD(Quality品質・Cos
Slide 10: DXによるビジネス変革を実現するマルチクラウドの高い技術力
クラウドインテグレーションサービス DXによるビジネス変革を実現するマルチクラウドの高い技術力 1つのデジタルサービス構築に留まらない、複数のデジタルサービスを開発しそれらを束ねてビジネスモデルの変革を支援します。 4 ID認証サービス 5 ECサービス 3 コミュニティサービス 2 AIサービス 6 API連携サービス マーケティング・ 1 IoTサービス 7 データ分析サービス ※1 Application Programming Interfaceの略でソフトウェア同士が互いに情報をやりとりするのに使用するインタフェース仕様 ※2 Enterprise Resource Planning
Slide 11: 商用車テレマティクスにおける日本市場ポテンシャル
Cariotサービス 商用車テレマティクスにおける日本市場ポテンシャル 国内商用車テレマティクス加入累計台数は2035年までに450万台に拡大する見込みです。 日本の商用車テレマティクス加入台数累計※1 2022年 (万台) 450 万台 P提供 国内商用車台数(TAM ※2 ) 提供 4 1,600万台/5,760億円 4 3 3 2 2035年 2 国内商用車テレマティクス 450万台/1,620億円 1 1 2022年 国内商用車テレマティクス 183万台/676億円 2 1 年 2 1 年 2 1 年 2 1 年 2 2 年 2 21年 2 22年 2 2 年 2 3 年 2 3 年
Slide 12: モビリティ業界の問題
Cariotサービス モビリティ業界の問題 トラックドライバー不足等を背景とした物流危機(クライシス)の問題が顕在化しています。また、2024年4月より「働き方改革」に基づき、 自動車運転業務に対して「時間外労働時間の年間960時間上限規制」が適用されており、業界全体の対策が求められています。 トラック運転者の欠員率※1 トラック運転者と全産業全職種の平均労働時間の比較※2 (%) (時間) 全産業とくらべて、 欠員率は高い 全産業平均と比べて 約2割労働時間が長い 5.2 4.6 5.2 3.5 4.6 3.3 3.2 2,544 3.5 3.3 2.9 3.2 2,484 2.9 2,11
Slide 13: ドライバー働き方改革クラウド「Cariot」
Cariotサービス クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot」 車載デバイス・スマホアプリを用いて、クルマのデータをかんたん、リアルタイムに取得・可視化・活用できるクラウドサービスです。 運転に関する計画から実績の集計分析までデジタルで一気通貫した業務体験をお届けし、クルマに関わる業務の効率化を支援します。 車載デバイス 経営者 労務・経理・総務 車両データ 運転・業務集計 モバイル 運転予実 業務活動 業務活動データ 危険運転集計 運行計画データ 勤怠集計 顧客 ワーク 事業部門 (CRM※1) フロー 基幹系データ 経費集計 外部システム 顧客・外注(社外) 計画
Slide 14: 2024年3月期 通期決算 及び 2025年3月期 通期業績予想
2024年3月期 通期決算 及び 2025年3月期 通期業績予想
Slide 15: (2024年3月期-通期)決算サマリー
(2024年3月期-通期) 決算サマリー 1 過去最高の通期売上高および段階利益を達成 2 新規顧客を多数獲得しながら既存顧客の取引拡大 旺盛な引き合いかつ健全なプロジェクト進捗により過去最高業績を達成 新規顧客は少額取引から開始する傾向があるため全体のARPAは減少する も、既存大手企業顧客のARPAは、堅調に取引が拡大したことより増加 24年3月期 通期 売上高 6,928百万円 +30.6% (前年同期比) 大手企業 四半期契約顧客数 48社 +7社 (24年3月期3Q比) 営業利益 757百万円 +193.5% (前年同期比) 大手企業 当期純利益 440百万円 +98.0% (前年同
Slide 16: (2024年3月期-第4四半期)トピックス
(2024年3月期-第4四半期)トピックス 大手自動車メーカーとOR(オペレーションズ・リサーチ)を活用した共同研究を行い、実証実験に成功しました。また、「Salesforce Data Cloud」の導入支援を開始しました。 大手自動車メーカーとOR(オペレーションズ・リサーチ)※1を活用した 「Salesforce Data Cloud」の導入支援を開始 共同研究を行い、実証実験に成功 共同研究先の大手自動車メーカーでは、新機種開発時に数十台のテスト車両 「Salesforce Data Cloud」は、あらゆるデータを統合するプラットフォーム を開発し、それぞれの車両に、詳細なスケジュー
Slide 17: (2024年3月期-第4四半期)業績推移
(2024年3月期-第4四半期)業績推移 旺盛なDX支援の引き合いが継続しており、売上高は2,003百万円(前年同期比+31.2%)と過去最高となりました。 プロジェクト進捗も引き続き健全な状況にあり、売上総利益率は44.8% (前年同期比+5.2pt)高水準の利益率を維持しました。売上総利益額も 897百万円(前年同期比+48.3%)と過去最高となりました。 売上高(四半期会計期間) 前年比 売上総利益(四半期会計期間) +31.2% 前年比 1,4 00 55. 0% +5.2pt 45.8% 44.7% 44.4% 44.1% 44.8% 1,2 00 42.6% 43.0% 45. 0
Slide 18: (2024年3月期-第4四半期)業績推移
(2024年3月期-第4四半期)業績推移 営業利益は、4Qにおいて業績連動型の賞与や成長に向けた投資拡大で販管費を積み増した結果、214百万円(前年同期比+86.6%)となりました。 当期純利益は、留保金課税※1を75百万円計上したことにより、72百万円(前年同期比△39.9%)となりました。 営業利益(四半期会計期間) 当期純利益(四半期会計期間) 30. 0% 450 30. 0% 525 16.1% 20. 0% 400 13.0% 20. 0% 11.2% 10.4% 10.7% 10.9% 9.2% 7.9% 8.8% 5.5% 5.9% 7.1% 7.5% 7.2% 7.9% 4.
Slide 19: (2024年3月期-通期)業績サマリー
(2024年3月期-通期) 業績サマリー 通期の売上高は6,928百万円(前年同期比+30.6%)、売上総利益は3,001百万円(前年同期比+46.7%)、営業利益は757百万円(前年同期比 +193.5%)、当期純利益は440百万円(前年同期比+98.0%)と売上高、各段階利益ともに過去最高となりました。 なお、当期純利益においては、留保金課税を計上したことから修正予想に対する進捗率は98.1%となりました。 (百万円) 2023年3月期 2024年3月期 前年比 2024年3月期 予実進捗率 通期業績予想 (4月-3月) (4月-3月) 増減額 増減率 (2024年2月6日 公表予想) 売
Slide 20: (2024年3月期-通期)業績進捗
(2024年3月期-通期)業績進捗 修正予想に対する売上高進捗率は101.3%、営業利益進捗率は113.4%の進捗率となり、修正予想を超過して着地しました。 売上高 進捗率 営業利益 進捗率 進捗率 進捗率 修正予想比 修正予想比 (百万円) ■ Q1 ■ Q2 ■ Q3 ■ Q4 101.3% (百万円) ■ Q1 ■ Q2 ■ Q3 ■ Q4 113.4% 2024年 2024年 3月期 1,483 1,578 1,863 2,003 6,928 3月期 37 205 299 214 757 21.4% 22.8% 26.9% 28.9% 5.0% 27.2% 39.5% 28.4% 修正
Slide 21: (2024年3月期-第4四半期)販管費
(2024年3月期-第4四半期)販管費 24年3月期4Qの販管費は業績連動型の賞与や成長に向けた投資拡大で販管費を積み増したことにより、682百万円(前年同期比+39.4%)と前年 比で増加しました。24年3月期通期の販管費率は32.4%(前年同期比△1.3Pt)となり、販管費率が低下しました。 四半期会計期間 通期 900 43.8% 40.8% 37.1% 36.7% 37.1% 33.7% 3,5 00 40. 0% 33.4% 32.6% 34.1% 40. 0% 32.4% 32.6% 31.5% 31.3% 32.1% 31.3% 28.0% 800 30. 0% 30. 0% 3
Slide 22: (2025年3月期-通期)業績予想
(2025年3月期-通期) 業績予想 25年3月期においても旺盛なDX需要を想定しています。また、持続的な成長に向けて、横断で事業活動を支援する組織の新設・拡充に加え、社 員エンゲージメント強化を企図した人材への投資拡大を織り込んでいます。以上の結果、売上高は8,353百万円(前年同期比+20.6%)、売上総 利益は3,641百万円(前年同期比+21.3%)、営業利益は919百万円(前年同期比+21.4%)、当期純利益は547百万円(前年同期比+24.2%)を 見込んでいます。 (百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前年同期比 通期 通期(予) (4月-3月) (4月-3月) 増減額
Slide 23: (2024年3月期-期末)貸借対照表
(2024年3月期-期末)貸借対照表 主な増減について、流動資産が1,028百万円増加、流動負債が735百万円増加しています。自己資本比率は49.6%と健全な財務基盤となっていま す。 (百万円) 2023年3月期 2024年3月期 増減額 (期末時点) (期末時点) 資産合計 2,881 4,010 +1,128 流動資産 2,577 3,605 +1,028 固定資産 304 404 +100 負債合計 1,351 2,022 +670 流動負債 768 1,503 +735 固定負債 582 518 △64 純資産 1,530 1,988 +457 総資産 2,881 4,010 +1,
Slide 24: クラウドインテグレーションサービス 業績推移
クラウドインテグレーションサービス 業績推移 売上高(四半期会計期間) 売上総利益(四半期会計期間) 旺盛なDX支援の需要を背景に、売上高は1,920百万円(前年同期 プロジェクトは健全な進捗状況にあり、売上総利益率は45.2%(前年 比+31.4%)と過去最高の売上高となりました。 同期比+5.1pt)と高水準の利益率を維持して推移し、過去最高の売上 前年比 総利益となりました。 +31.4% 前年比 +5.1pt 46.7% 130 0 45.2% 43.9% 44.7% 44.4% 45.2% 42.8% 50. 0% 38.4% 37.3% 38.8% 40.1% 39.1% 1,92
Slide 25: KPI推移(四半期ベース)
クラウドインテグレーションサービス KPI推移(四半期ベース) (全体)四半期契約顧客数※1 (全体)顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA※2) 24年3月期4Qの大手企業の四半期契約顧客数は、新規顧客獲得に 24年3月期4Qの大手企業のARPAは、新規顧客は少額取引から開始す 注力した結果、24年3月期3Q比で7社増加し、48社となりました。 る傾向があるため、 24年3月期3Q比で2.8百万円減少し、36.4百万円 となりました。 (百万円) (社) △2.8百万円 中小企業 59 大手企業 対24年3月期 大手企業 52 53 全顧客 3Q 50 51 11 47 46 45 10 4
Slide 26: KPI推移(四半期ベース)
クラウドインテグレーションサービス KPI推移(四半期ベース) (大手企業)新規既存別※1の四半期契約顧客数※2 (大手企業)既存顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA※3) 24年3月期4Qは新規で大手企業を6社獲得しました。既存大手企業 24年3月期4Qの既存大手企業のARPAは、MuleSoftに関する大口の引 の四半期契約顧客数は24年3月期3Q比で2社増加し、42社となり き合い継続等が寄与し、24年3月期3Q比で1.3百万円増加し、40.7百 ました。 万円となりました。 (社) (百万円) ■ 新規大手企業(四半期ベース) +1.3百万円 ■ 既存大手企業(四半期ベース) 48
Slide 27: 既存大手企業の前年売上高成長率
クラウドインテグレーションサービス 既存大手企業の前年売上高成長率※1 DX案件の継続的な受注とクロスセルにより、既存大手企業の売上高は継続成長していきます。 24年3月期は新規顧客に注力したため、既存大手企業の前年売上高成長率は+8.7%となりましたが、既存大手企業の売上比率は85.3%と高水準と なっています。 (百万円) ■ 新規大手企業売上高(年度ベース) 891 ■ 既存大手企業売上高(年度ベース) %は既存顧客の売上高構成比 372 +8.7% 539 +46.3% 5,160 新型コロナウイルスの影響により、 85.3% 一部の顧客の発注が停止 4,376 92.2% 402 3
Slide 28: Cariotサービス KPI推移
Cariotサービス KPI推移 競争優位性が生かせる物流部門向けの配送業務効率化と総務部門向けの車両に関わる運用効率化のターゲット領域へ注力しました。結果、多数の 新規顧客を獲得し、24年3月期4Qの契約数は過去最高の357件に増加しました。また、中堅・大手企業にも対象を広げた結果、大型商談を受注し、 ARPAが上昇しました。24年3月期4QのARRは、前Q対比で21百万円増加し、301百万円となりました。 ARR※1 契約数※2 ARPA※3 (百万円) (件) (千円) 357 301 109 253 278 99 246 244 92 210 212 73 70 190 188 Q1
Slide 29: Pee BRS
Pee BRS
Slide 30: プライム上場を目標に据えた中長期成長計画
成長戦略 プライム上場を目標に据えた中長期成長計画 「マルチクラウドの強化および発展」「人材投資(教育・採用)」「研究開発投資」「Cariot投資」の成長戦略を推進することで、クラウドイ ンテグレーションサービス中心の成長により、26年3月期は売上高100億円以上、27年3月期に東証プライムへの上場を目指していきます。 プライム 上場 売上高 CAGR +30 % ※1 100 億円以上 83.5 億円 69.2億円 53.0億円 売上高 36.4億円 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 ※1 CAGRは2022年3月期~
Slide 31: マルチクラウドの強化および発展
成長戦略 マルチクラウドの強化および発展 既存顧客のARPA上昇に向けて、マルチクラウドでのアプリケーション開発に加え、プラットフォームの連携開発により、クロスセルを推進し ていきます。また、契約顧客数の増加に向けて、クラウドパートナーの開拓により、商談チャネルを拡大していきます。 ID統合プラットフォーム あらゆるデジタルサービスのID を統合することでクロスセルを ID認証 推進 連携開発のクロスセル アプリケーション開発のクロスセル × × IoT × × × アプリケー × … オンライン ションA EC AI モビリティ コミュニティ ビデオ 連携開発のクロスセル 顧客を中心に360
Slide 32: クラウドエンジニア等の専門職従業員を中心とした組織拡大
成長戦略 クラウドエンジニア等の専門職従業員を中心とした組織拡大 クラウドエンジニア等従業員数は、前年同期比で83人増加、23年12月末対比では17人増加し、24年3月末時点で275人と期初計画の253人を超 過達成しました。25年3月期末は350人の計画となります。なお、24年4月に理系院卒の新卒社員34人が入社しました。 エンジニア等従業員※1の推移 マルチクラウド資格※2の取得推進 +83人 (前年同期比) +75人 (前年同期比) (人) +17人 (23年12月比) Certified Technical Architect (最上位資格) 350 Salesforce MVP202
Slide 33: マルチな専門性を育む仕組みと人づくりの推進
成長戦略 入社から マルチな専門性を育む仕組みと人づくりの推進 プロジェクト アサインまで 教育イネーブルメント(推進)の専門チームを中心に、従業員の教育推進及び仕組みの改善活動を継続的に実施しています。 1ヶ月 入社 教育 実践 技術資格取得 ランチ勉強会 キャリア採用の 事例シェア クラウド未経験割合 9割 オンボー ディング 社外イベント 社外勉強会 ※1 (60回/年) フィードバック サイクルを 回して継続改善 トレーナー・ 教育イネーブル(推進) 技術ブログ メンター制 チーム 発信 Eラーニング ワーク (自社コンテンツ) ショップ ※1 キャリア採用者を組織の一員として定着させ
Slide 34: 将来成長のための新事業投資
成長戦略 将来成長のための新事業投資 研究開発で得たクラウド先端テクノロジーを、企業や社会で発生するイシュー(課題)に対して一早く適用していきます。このノウハウを蓄積 し、クラウド先端テクノロジーをパッケージ化することで、同様なイシュー(課題)へ横展開し、他の企業が知見を持たない特定領域において 先行して競争優位性を確立していきます。また、研究開発から創出されたCariotへのSaaSビジネス投資により、サービス間連携によるシナジー 効果を創出します。 研究開発による高付加価値を創出サイクル CariotへのSaaSビジネス投資 新たなデジタルサー 新たなイシュー(課題) ビス新領域における
Slide 35: Appendix
Appendix
Slide 36: 先端テクノロジーを取り入れた提供サービスの変遷
先端テクノロジーを取り入れた提供サービスの変遷 2023年~ Okta, Inc.とのパートナー契約により ID管理・統合認証基盤の開発を提供 2020年~ Amazon Chimeを活用したWithコロナ環境に適応するオンラインビデオサービス開発を提供 MuleSoft,LLC、Tableau Software,LLCとパートナー契約によりマルチクラウドを強化 2017年~ マルチ Salesforce Einstein※3等のAIテクノジーを活用した画像 クラウド開発 診断・音声認識・言語処理等のAIサービス開発を提供 15年超の実績 ID 2015年~ 株式会社セールスフォース・ドットコ
Slide 37: 国内でもグローバルでも評価される先端DX実績
国内でもグローバルでも評価される先端DX実績 国内AIサービスのDX事例を評価され、2019年Salesforceグローバルでのイノベーションアワードを日本の企業として初めて受賞しました。 またSalesforce、MuleSoftの国内最上位パートナーの認定を受けています。 2015年5月 Salesforce Partner Award “特別賞” IoT案件における実績を評価され受賞 2018年5月 Salesforce “Innovation Partner of the year” Einstein(AI)案件における実績を評価され受賞 2019年11月 Salesforce “Pa
Slide 38: 日本のDX市場とクラウド市場はともに拡大
日本のDX市場とクラウド市場はともに拡大 国内DX市場は 国内パブリッククラウド市場は 2022年~2030年のCAGR11.0%で拡大※1 2023年~2028年のCAGR15.7%で拡大※2 (十億円) CAGR※3 (十億円) CAGR 11.0% 15.7% 9,000 7,000 8,000 6,000 7,000 5,000 6,000 4,000 5,000 4,000 3,000 3,000 2,000 … 2,000 1,000 1,000 0 0 2022年 2023年(予想)2024年(予想)2025年(予想)2026年(予想) 2030年(予想) 2023年 2024年
Slide 39: 日本におけるDXの実態
日本におけるDXの実態 「攻めのDX」の必要性を強く感じる割合が約9割 一方でお客様への新たな価値を創造する「攻めのDX」の成 自社の優位性や競争力が低下することの懸念が背景に※1 果が出ている企業はわずか8.3%※2 DX推進の課題には「人材・スキル不足」といった人や組織 多少は の課題※3 感じている 攻めのDXの必要性を 非常に強く 攻めのDXの成功割合 強く感じる割合 感じている ある程度強く 感じている 91% 8.3% デジタル技術の普及による影響として懸念される課題 DXを進める際の課題 79% 59% 52% 44% … 44% 43% … 自社の優位性や 新たな製品・ 既存企
Slide 40: DX案件の継続的な受注とクロスセルによる拡大
クラウドインテグレーションサービス DX案件の継続的な受注とクロスセルによる拡大 デジタルサービスを継続的に発展させながら、かつ複数のデジタルサービス開発を同時並行で推進します。 Year.1 Year.2 Year.3 ・・・・ AIサービス 新規受注 継続受注 ECサービス 新規受注 継続受注 ID認証サービス 新規受注 継続受注 API連携サービス 新規受注 継続受注 コミュニティ 新規受注 継続受注 サービス IoTサービス 新規受注 継続受注 © FLECT CO., LTD. 40
Slide 41: サステナビリティに関する取り組み
サステナビリティに関する取り組み 2020年に内閣府が手掛ける地方創生SDGs官民連携プラットフォームに加盟し、各種取り組みによりSDGsへ貢献していきます。 社会 ガバナンス 働きがい・就業機会 コーポレートガバナンス • レジュメ(職務経歴書)価値最大化をテーマにしたスキ • 過半数の社外取締役による牽制 ルアップ・キャリアアップ機会の提供 • 多様な知見を有する取締役構成による公正な意思決定 • 従業員エンゲージメントスコアのモニタリングによる働 きがいのケア • 地方居住者(フルリモート勤務)、クラウド未経験者、 コンプライアンス 外国籍人材、シニア人材等、多様な人材の採用 • コンプ
Slide 42: 経営陣の紹介
経営陣の紹介 社外取締役監査等委員 Founder/代表取締役CEO 銕川 陽介 Yosuke Tetsukawa 黒川 幸治 Koji Kurokawa 税理士法人インプルーブ代表社員 学生起業家でIT企業経営20年以上 公認会計士 前身IT会社の起業を経て、2005年に株式会社フレク トを設立。代表取締役CEOとしてクラウド事業へ参 入とその事業基盤を構築、現在に至るまで当社経営 の舵取りを行う。「インターネットを通じてみんな の人生満足を追求する」をミッションに掲げて、当 社外取締役監査等委員 社に関わるステークホルダーへの幸せと価値提供の 最大化を目指す。 藤原 章一 Akihito
Slide 43: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて • 本資料は情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、当社の有価証券の買付または売付の勧誘を目 的としたものではありません。将来の見通しに関する記述は、本資料の日付時点の情報に基づいて作成されて いますが、将来に関する記述は、多様なリスクや不確実性が含まれており、将来の結果や業績を保証するもの ではありません。また、当社以外に関する情報に関して、その情報の正確性、適切性等について検証を行って おらず、その情報の正確性、適切性等について保証するものではありません。 © FLECT CO., LTD. 43