Flect Co.,ltd. · TSE:4414
Flect Co.,ltd — Q3 FY2026 Earnings Presentation
57 slides from Flect Co.,ltd's earnings presentation, Feb 5, 2026
Slide 1: 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料
(2026年3月期-第3四半期) 決算説明資料 株式会社フレクト(証券コード : 4414) 2026年2月5日
Slide 2: 20263737 A BSG +HRG
20263737 A BSG +HRG
Slide 3: 決算サマリー
(2026年3月期-第3四半期) 決算サマリー 1 過去最高の3Q会計期間売上高を達成(6ページ参照) 2 順調に新規顧客を獲得 提案体制強化の活動が一部の既存顧客との取引拡大に繋がり、QoQでの売 一部の既存顧客の取引拡大を実現。 上成長に寄与。オペレーションの管理徹底やAIによる生産性向上で、売上 総利益率は高水準。 26年3月期 第3四半期累計 売上高 5,968百万円 △0.2% (前年同期比) 大手企業 四半期契約顧客数 65社 +14社 (前年同期比) 営業利益 791百万円 +2.2% (前年同期比) 大手企業 顧客当たりの四半期 30.8百万円 △7.0百万円 当期純利益 47
Slide 4: トピックス-1
(2026年3月期-第3四半期)トピックス-1 公共領域向けSalesforceライセンスのリセラー認定を取得しました。また、Auth0を活用したID基盤導入パッケージの提供を開始しました。 公共領域向け Auth0を活用したID基盤導入パッケージ Salesforceライセンスのリセラーに認定 の提供を開始 ~公共分野におけるソリューション提供力の強化と ~セキュリティ強化と顧客体験向上を両立し、 新たな収益機会の創出へ~ 高品質かつスムーズな導入を実現~ この度、株式会社セールスフォース・ジャパンより、公共領域向けSalesforceライ Okta, Inc.(本社:米国)が提供する企業の
Slide 5: トピックス-2
(2026年3月期-第3四半期)トピックス-2 品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001」を取得しました。また、自己株式取得を決議しました。 品質マネジメントシステムの国際規格である 自己株式取得を決議 「ISO 9001」を取得 ~留保金課税の解消を目指して~ ~AI時代の顧客体験を支える品質基盤をさらに強化~ AI活用が加速するなか、企業の大切なデータをシステムに取り込み、活用する機会 当社は、留保金課税の解消を目指すことを重要な経営課題として検討を進める中で、 が急増しており、データの取り扱いに対する「安全性」と適切に運用される「品 合同会社クロに対し、同社が保有する当社
Slide 6: 業績推移
(2026年3月期-第3四半期)業績推移 売上高は2,154百万円(前年同期比 +4.1%)と提案体制強化の活動が一部の既存顧客との取引拡大に繋がり、過去最高の3Q会計期間売上高とな りました。また、オペレーションの徹底による健全なプロジェクト運営とエンジニアアサインの最適化、社内AIの活用により売上総利益率は 47.7%(前年同期比+3.4pt)と高水準を実現しました。売上総利益額は1,027百万円(前年同期比+12.1%)と過去最高となりました。 売上高(四半期会計期間) 売上総利益(四半期会計期間) 前年比 前年比 +4.1% 48.1% 47.7% +3.4pt 44.4% 44.1%
Slide 7: 業績推移
(2026年3月期-第3四半期)業績推移 売上総利益が増加したことにより、営業利益は376百万円(前年同期比+9.8%)となり、当期純利益は224百万円(前年同期比+6.8%)となりま した。 営業利益(四半期会計期間) 当期純利益(四半期会計期間) 700 30. 0% 450 16.1% 16.6% 15.8% 17.5% 14.8% 20. 0% 12.9% 13.0% 20. 0% 12.5% 10.9% 400 10.7% 9.5% 8.8% 10.1% 8.9% 10.4% 600 7.5% 6.5% 3.6% 5.6% 4.0% 10. 0% 350 1.8% 2.5% 前年比
Slide 8: 販管費
(2026年3月期-第3四半期)販管費 26年3月期3Qの販管費は651百万円(前年同期比+13.5%)、販管費率は30.2%(前年同期比+2.5pt)となりました。 四半期会計期間 通期 38.4% 900 36.7% 33.7% 40. 0% 34.1% 34.1% 32.6% 33.3% 40. 0% 32.4% 32.5% 31.3% 30.9% 29.4% 30.2% 28.0% 27.7% 800 3,5 00 30. 0% 30. 0% 682 694 650 654 666 651 700 3,0 00 20. 0% (百万円) 70 20. 0% 2,680 86 83 78
Slide 9: 第3四半期累計 業績サマリー
(2026年3月期-第3四半期累計) 業績サマリー 26年3月期3Q累計の売上高は5,968百万円(前年同期比△0.2%)となりました。旺盛なDX需要を背景に、過去最高の3Q売上高を達成しました。 一方で既存顧客の拡大は実現しているものの、1Qからの売上進捗の遅れをリカバリーするまでの増加には至らず、売上高の見通しを引き下げ ました。オペレーションの徹底により売上総利益率は高水準を実現。加えて販管費も一部抑制しましたが、売上高の減少は補えず、営業利益の 見通しも引き下げました。また、4Qに関係会社評価損を特別損失として最大で102百万円見込んでおります。(※修正内容については後述) (百万円)
Slide 10: 通期業績予想の修正
(2026年3月期-通期) 業績予想の修正 売上高は8,237百万円(期初予想対比△14.2%)、売上総利益は3,885百万円(期初予想対比△8.5%)、営業利益は1,204百万円(期初予想対比 △15.7%)、当期純利益は644百万円(期初予想対比△25.4%)に下方修正しました。 (百万円) 2026年3月期 2026年3月期 期初予想対比 通期業績予想 通期業績予想 (期初予想) (修正予想) 増減額 増減率 売上高 9,600 8,237 △1,362 △14.2% 売上総利益 4,243 3,885 △358 △8.5% (%) 44.2% 47.2% +3.0pt 販管費 2,81
Slide 11: 業績進捗
(2026年3月期-第3四半期)業績進捗 売上高進捗率は72.5%、営業利益進捗率は65.7%となりました。 売上高 進捗率 営業利益 進捗率 進捗率 進捗率 前年比 前年比 △2.8pt △5.7 pt (百万円) ■ Q1 ■ Q2 ■ Q3 ■ Q4 (百万円) ■ Q1 ■ Q2 ■ Q3 ■ Q4 72.5% 65.7% 2026年 2026年 1,809 2,004 2,154 2,269 8,237 117 296 376 413 1,204 3月期 3月期 (修正予想) (修正予想) 9.8% 24.6% 31.2% 22.0% 24.3% 26.2% ※2026年2月5日公表
Slide 12: クラウドインテグレーションサービスの四半期売上成長率(QoQ)
(2026年3月期-第3四半期)クラウドインテグレーションサービスの四半期売上成長率(QoQ) 3Qにおけるクラウドインテグレーションサービスの四半期売上成長率(QoQ)は、+7.5%となりました。既存顧客から大口の追加発注が発生し た24年3月期3Qを除くと過年度並みの成長率で推移しています。1Q以降、継続的に売上が伸長しており、4Qにおいても+5.3%の四半期売上成長 を見込んでいます。 クラウドインテグレーションサービスの売上高 2,269 +120.0% クラウドインテグレーションサービスの四半期売上成長率(QoQ) 2,154 2,070 (百万円) 1,969 2,004 +100
Slide 13: 貸借対照表
(2026年3月期-第3四半期)貸借対照表 主な増減について、流動資産が363百万円増加、流動負債が69百万円減少しています。自己資本比率は70.6%と健全な財務基盤となっています。 (百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減額 (期末時点) (第3四半期末時点) 資産合計 4,198 4,543 +345 流動資産 3,733 4,096 +363 固定資産 465 447 △18 負債合計 1,476 1,333 △142 流動負債 994 924 △69 固定負債 482 409 △72 純資産 2,722 3,209 +487 総資産 4,198 4,543 +345 現預金
Slide 14: KPI推移(四半期ベース)
クラウドインテグレーションサービス KPI推移(四半期ベース) (全体)四半期契約顧客数※1 (全体)顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA※2) 26年3月期3Qの大手企業の四半期契約顧客数は、新規顧客を継続 26年3月期3Qの大手企業のARPAは、新規顧客との取引はスモール 的に獲得した結果、前年比で14社増加し、65社となりました。 スタートですが、獲得した顧客の取引拡大が想定よりも緩やかとな り、 前年比で7.0百万円減少し、30.8百万円となりました。 (社) (百万円) 中小企業 大手企業 大手企業 全顧客 76 ※Qにおける売上高が1百万円以下の顧客は除く ※Qにおける売上高が1
Slide 15: KPI推移(新規既存別)
クラウドインテグレーションサービス KPI推移(四半期ベース) (大手企業)新規既存別※1の四半期契約顧客数※2 (大手企業)既存顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA※3) 26年3月期3Qは新規で大手企業を5社獲得しました。既存大手企業 26年3月期3Qの既存大手企業のARPAは、前年比で9.2百万円減少し、 の四半期契約顧客数は前年比で15社増加し、60社となりました。 32.9百万円となりました。 (社) (百万円) ■ 新規大手企業(四半期ベース) 既存大手企業 ■ 既存大手企業(四半期ベース) ※Qにおける売上高が1百万円以下の顧客は除く ※Qにおける売上高が1百万円以下の顧客は除
Slide 16: 売上高別の契約顧客数及び売上高(大手企業)
クラウドインテグレーションサービス 売上高別の契約顧客数及び売上高(大手企業) (大手企業)売上高別の四半期契約顧客数※1 (大手企業)売上高別の四半期売上高※2 26年3月期3Qは、四半期売上が50百万円以上の顧客数が前Q比 26年3月期3Qは、四半期売上が50百万円以上の顧客からの売上 で3社増加しました。 合計が前Q比で237百万円増加しました。 (社) (百万円) 100百万円 100百万円 65 50~100百万円 63 50~100百万円 50百万円 25~50百万円 57 4 以上 25~50百万円 2,001 55 5 1,925 1,886 10~25百万円 5 9 +3社
Slide 17: Pee BRS
Pee BRS
Slide 18: 中長期成長計画
成長戦略 中長期成長計画 「大型アカウント創出」 「人材投資」「研究開発投資」の成長戦略を推進していきます。 27年3月期のプライム上場は、25年3月期、26年3月期の2期合計の経常利益基準25億円を充足できない見通しとなったため、具体的な実現時期 は今後協議してまいります。 なお、26年3月期3Q会計期間に引き続き、 26年3月期4Q会計期間においても過去最高の売上高を見込んでいます。来期以降も持続的な業績拡大 を目指します。 売上高 CAGR※1 +23 % 79.4億円 82.3 億円 69.2億円 53.0億円 売上高 36.4億円 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期
Slide 19: 成長戦略:マルチクラウド
成長戦略:マルチクラウド 大型アカウント創出① マルチクラウドの強化および発展 既存顧客のARPA上昇に向けて、マルチクラウドでのアプリケーション開発に加え、プラットフォームの連携開発により、クロスセルを推進し ていきます。また、契約顧客数の増加に向けて、クラウドパートナーの開拓により、商談チャネルを拡大していきます。 ID統合プラットフォーム あらゆるデジタルサービスのID を統合することでクロスセルを ID認証 推進 連携開発のクロスセル アプリケーション開発のクロスセル × × IoT × × × アプリケー × … オンライン ションA EC AI モビリティ コミュニティ ビデオ 顧
Slide 20: 成長戦略:AI・データ
成長戦略:AI・データ 大型アカウント創出② 拡大が見込まれるAI・データ基盤領域のワンストップソリューション Salesforceが展開する自律型AIエージェント「Agentforce」の導入支援に注力します。AI活用効果の最大化に向けて、あらゆるシステムを繋げ るAPI連携プラットフォーム「MuleSoft」、データを一元管理するデータ統合基盤「Data 360」を組み合わせ、ワンストップでソリューション 提供します。 AI-Readyなシステム構築 AI導入及び活用 API連携 データ統合 プラットフォーム × プラットフォーム × 自律型AIエージェント 各種業務 システム MuleS
Slide 21: 成長戦略:AI・データ 強みとAI需要の追い風
成長戦略:AI・データ 従前から取り組んできた強みに、AI需要拡大の追い風 当社は従前より、CRM・API連携・データ統合による「AI-Readyなシステム構築」と、研究開発や実際のプロジェクトにおける「AI導入及び活 用」を手掛けてきました。「AI-Readyなシステム構築」と「AI導入及び活用」両方の豊富な知見と実績を有するプレーヤーは希少であり、AI需 要拡大の追い風を受けて、更なる成長加速を実現します。 AI-Readyなシステム構築 AI導入及び活用 AI 導入及び活用 データ統合 提 (データの一元管理) 供 価 API連携 CRM (システム間連携) 値 (顧客管理) 2009年
Slide 22: 成長戦略:人材投資 組織拡大
成長戦略:人材投資 クラウドエンジニア等の専門職従業員を中心とした組織拡大 クラウドエンジニア等従業員数は、前年同期比で55人増加、25年9月末対比では5人増加しました。 エンジニア等従業員※1の推移 マルチクラウド資格の取得推進※2 +55人 (前年同期比) +58人 + 5人 (25年9月比) (前年同期比) Certified Technical Architect (最上位資格) (人) 403 408 417 402 359 Salesforce core Certification 1,817名 275 Heroku Data Cloud 192 アーキテクト 20名 コンサルタン
Slide 23: 成長戦略:人材投資 エンジニアの厳選採用
成長戦略:人材投資 高い採用基準によるエンジニアの厳選採用 高い採用基準を設けてコンピュータの基礎力が高い人材を見極めています。経験者採用(キャリア採用)において、エントリーから入社に至る 割合は約50人中1人となり、優秀なエンジニアを厳選しています。なお、25年10月には新卒の理系大学院卒のエンジニア職が5人入社しました。 経験者採用(キャリア採用)の推移 新卒採用(エンジニア職 )の推移 エントリーから 20年4月~25年10月の採用数 上位3校 入社に至る割合 理系出身 東京大学大学院 11人 約50人中1人 99.3% 九州大学大学院 8人 京都大学大学院 7人 (人) 25 (人)
Slide 24: 従業員エンゲージメントを高めるフォローアップの仕組み
成長戦略:人材投資 従業員エンゲージメントを高めるフォローアップの仕組み 定期的に従業員のエンゲージメントスコアを集計、部門毎にモニタリングを実施し、抽出された課題から迅速に対策を講じる運用体制を構築し ています。また従業員からのフィードバックを受け付け、個別のフォローアップも行います。従業員のコンディションや外部環境の変化に応じ て柔軟かつ機動的に施策を実行することで、エンゲージメントスコアは測定以来、上昇傾向で推移しています。 エンゲージメントスコア※2 社員エンゲージメント向上 2019年2月を100として指数化 エンゲージメント指標 120 同業界対比 +13pt ワークエンゲージメン
Slide 25: 成長戦略:研究開発
成長戦略:研究開発 研究開発を通じた先端テクノロジーの社会実装 企業、産業や社会の課題を先端テクノロジーで解決することを目指し、まだ普及していない先端テクノロジーや、今後注目されうる分野につい て、研究開発を行っています。具体的な分野として、AIによる業務自動化・最適化、 リアルタイムボイスチェンジャーの研究等を進めています。 AIによる業務自動化・最適化 AIによるリアルタイムボイスチェンジャー OR(Operations Research)※1の技術を活用し、属人的とされてきた計 生体情報としてプライバシー保護の必要性が高まっている人間の声を、AI 画立案や意思決定の業務を自動化、あるいは
Slide 26: Appendix 業績推移
Appendix 業績推移
Slide 27: 業績推移
業績推移 旺盛な大企業のDX需要を背景に、 25年3月期の売上高は7,949百万円(前年同期比+14.7%)、営業利益は1,085百万円(前年同期比+43.3% ) と、過去最高の業績となりました。26年3月期においても、売上高は8,237百万円(前年同期比+3.6%)、営業利益は1,204百万円(前年同期比 +11.0% )と、過去最高の業績を計画しています。 売上高 / 売上総利益率 営業利益 / 営業利益率 47.2% 44.2% 44.6% 14.6% 43.3% 13.7% 42.4% 10.9% 38.6% 7.0% 4.9% 不採算案件の発生により 売上総利益率が低下 (百万円)
Slide 28: Appendix 会社概要
Appendix 会社概要
Slide 29: 会社概要
会社概要 社名 株式会社フレクト(FLECT Co., LTD.) 設立 2005年8月 資本金 754百万円(2025年12月末時点) 従業員数 438人(2025年12月末時点) 所在地 東京都港区東新橋1丁目9−1 東京汐留ビルディング13階 事業概要 クラウドインテグレーションサービス ~DX支援のプロフェッショナルサービス~ クラウド先端テクノロジーとデザインで企業のDXを支援する、マルチクラ ウド・インテグレーターとして、既存事業や新規事業のデジタル変革を サービス企画からデザイン、マルチクラウド開発、運用までをワンストッ プで提供。 © FLECT CO., LTD. 29
Slide 30: ビジョン
ビジョン あらゆるヒト、モノがデジタルでつながる社会において、 デジタルに最適化された新しい顧客体験をカタチにし、 顧客中心型のビジネス変革を支援していきます。 代表取締役CEO 黒川幸治 © FLECT CO., LTD. 30
Slide 31: 先端テクノロジーを取り入れた提供サービスの変遷
2024年~ 先端テクノロジーを取り入れた提供サービスの変遷 Salesforce, Inc.が展開する自律型AIエージェント 「Agentforce」の導入支援サービスの提供 2023年~ Okta, Inc.とのパートナー契約により ID管理・統合認証基盤の開発を提供 2020年~ Amazon Chimeを活用したWithコロナ環境に適応するオンラインビデオサービス開発を提供 MuleSoft,LLC、Tableau Software,LLCとパートナー契約によりマルチクラウドを強化 Databricks, Inc.とのパートナー契約によりデータ統合基盤の開発を提供 自律型AI マルチ
Slide 32: 国内でもグローバルでも評価される先端DX実績
国内でもグローバルでも評価される先端DX実績 国内AIサービスのDX事例を評価され、2019年Salesforceグローバルでのイノベーションアワードを日本の企業として初めて受賞しました。 Salesforce “Innovation Partner of the year” パートナーランク 2018年5月 最上位 Einstein(AI)案件における実績を評価され受賞 「Summit」認定 2019年11月 Salesforce “Partner Innovation Award” 国内Einstein(AI)案件における実績を評価され日本企業として初受賞 Summit Crest 202
Slide 33: サービスの流れ
サービスの流れ クラウドパートナーからの顧客紹介を受けて共同営業を行い、顧客企業に直接プロフェッショナルサービスを提供します。 顧客企業 ・経営者 ・マーケティング部門 ・情報システム部門 ・経営/事業企画部門 ・営業部門 ③プロフェッショナル ライセンス契約 ②共同営業 ④サービス提供料 サービス提供 クラウドパートナー クラウドインテグレーションサービス ~DX支援のプロフェッショナルサービス~ ①顧客紹介 © FLECT CO., LTD. 33
Slide 34: 日本のDX市場とクラウド市場はともに拡大
日本のDX市場とクラウド市場はともに拡大 国内DX市場は 国内パブリッククラウド市場は 2022年~2030年のCAGR11.0%で拡大※1 2023年~2028年のCAGR15.7%で拡大※2 (十億円) CAGR※3 (十億円) CAGR 11.0% 15.7% 9,000 7,000 8,000 6,000 7,000 5,000 6,000 4,000 5,000 4,000 3,000 3,000 2,000 … 2,000 1,000 1,000 0 0 2022年 2023年(予想)2024年(予想)2025年(予想)2026年(予想) 2030年(予想) 2023年 2024年
Slide 35: DXの本質は、企業の競争力を高める「攻めのDX」
DXの本質は、企業の競争力を高める「攻めのDX」 コスト削減を目的とした、紙からデジタルへの置き換えといった社内のアナログな業務やデータをデジタル化する「守りのDX」から、収益や顧 客エンゲージメントの向上を目的とした新しい顧客体験を創出する「攻めのDX」にシフトすることが企業の高い競争力の獲得につながります。 高い競争力※1 「守りのDX」 「攻めのDX 」 社内アナログ業務やデータのデジタル化 新しい顧客体験(価値)創出のデジタル化 DXの本質にシフト ビジネス モデルの サービス 変革 商品の 顧客接点 変革 の 経営 変革 業務 マネジメント プロセス の改善 の 業務処理 改善 の
Slide 36: 日本におけるDXの実態
日本におけるDXの実態 「攻めのDX」の必要性を強く感じる割合が約9割 一方でお客様への新たな価値を創造する「攻めのDX」の成 自社の優位性や競争力が低下することの懸念が背景に※1 果が出ている企業はわずか8.3%※2 DX推進の課題には「人材・スキル不足」といった人や組織 多少は の課題※3 感じている 攻めのDXの必要性を 非常に強く 攻めのDXの成功割合 強く感じる割合 感じている ある程度強く 感じている 91% 8.3% デジタル技術の普及による影響として懸念される課題 DXを進める際の課題 79% 59% 52% 44% … 44% 43% … 自社の優位性や 新たな製品・ 既存企
Slide 37: クラウドインテグレーションサービス
クラウドインテグレーションサービス クラウド先端テクノロジーで新しい顧客体験をカタチにする「攻めのDX」支援 API連携、ID統合及びデータ統合プラットフォームの構築、Salesforceプラットフォームを活用したコミュニティサービス、ECサービス、IoT サービス等アプリケーションの連携開発を手掛けています。また、AI、データ統合及びAPI連携を組み合わせたワンストップソリューションを提 供しています。顧客基盤は、積極的にDXを推進する大手企業※1が中心となっており、大手企業の売上比率は94% ※2となっています。 DX提供サービス コミュニティ EC ID認証 IoT モビリティ 顧客(C
Slide 38: デジタルサービスづくりのワンストップサービス
クラウドインテグレーションサービス デジタルサービスづくりのワンストップサービス 攻めのDX実現のための「クリエイティビティ(デザイン力)」と「マルチクラウド・エンジニアリング(開発力)」のケイパビリティ(組織の 能力)を有し、価値を創出する顧客接点(フロントエンド)の開発を強みとします。 DXに必要なケイパビリティ DXサービスの階層構造 クリエイティビティ (デザイン力) デジタルサービス企画 顧客接点の 開発が強み UI/UXデザイン 顧客アプリケーション マルチクラウド・ 業務アプリケーション エンジニアリング (開発力) クラウド先端テクノロジー (IoT/AI等の要素技術) クラウ
Slide 39: 変化に適応する高いアジリティ
クラウドインテグレーションサービス 変化に適応する高いアジリティ(俊敏性) プロジェクト期間は平均で約3ヶ月となり、初期構築で終わらずに繰り返しのデリバリ(開発)サイクルを回してDXサービスの成長を支援します。 サービスを 11st デザインする サービス企画設計から UI/ UXデザインの提供 クラウドを活用して 運用支援を通じて 開発する 育てる マルチクラウドを 適材適所に活用した 追加機能や性能向上等の 最適なQCD※1を実現する エンハンス開発を提供 33rd Phase1 22 nd クラウドエンジニアリング Phase2 Phase3 … ※1 QCD(Quality品質・Cos
Slide 40: マルチクラウドの高い技術力
クラウドインテグレーションサービス DXによるビジネス変革を実現するマルチクラウドの高い技術力 1つのデジタルサービス構築に留まらない、複数のデジタルサービスを開発しそれらを束ねてビジネスモデルの変革を支援します。 顧客 4 ID認証サービス 統合認証基盤 カスタマーポータル オンラインビデオ EC Salesforce B2B Commerce (顧客マイページ) Salesforce B2C Commerce 5 ECサービス 3 コミュニティサービス デバイス・ カスタマー API※1 連携基盤 センサー データハブ サービス 2 IoTサービス CRM 6 API連携サービス 基幹シス
Slide 41: DX案件の継続的な受注とクロスセルによる拡大
クラウドインテグレーションサービス DX案件の継続的な受注とクロスセルによる拡大 デジタルサービスを継続的に発展させながら、かつ複数のデジタルサービス開発を同時並行で推進します。 Year.1 Year.2 Year.3 ・・・・ AIサービス 新規受注 継続受注 ECサービス 新規受注 継続受注 ID認証サービス 新規受注 継続受注 API連携サービス 新規受注 継続受注 コミュニティ 新規受注 継続受注 サービス IoTサービス 新規受注 継続受注 © FLECT CO., LTD. 41
Slide 42: ユニークなポジショニング
クラウドインテグレーションサービス DXエンジニアリング事業領域におけるユニークなポジショニング 「大手企業向けの攻めのDX」を主たる事業領域として、顧客接点の変革からビジネスモデルの変革までをトータルで支援します。 大手企業 顧客接点の変革 サービス商品の変革 ビジネスモデルの変革 大手SIベンダー 守りのDX クラウド専業インテグレーター デザイン 攻めのDX ファーム 新興クラウドインテグレーター ベンチャー系 (SIからの事業転換途上) DXベンダー 中小企業 ※ 上記図は主たる事業領域について記載したものであり、当社見解により作成 © FLECT CO., LTD. 42
Slide 43: 既存大手企業の売上構成比
クラウドインテグレーションサービス 既存大手企業の売上構成比※1 DX案件の継続的な受注とクロスセルにより、フロービジネスでありながらも、高いストック性を有しています。 25年3月期における既存大手企業からの売上構成比は92%となります。 (百万円) ■ 新規大手企業売上高(年度ベース) ■ 既存大手企業売上高(年度ベース) 92.4% 85.3% 新型コロナウイルスの影響により、 一部の顧客の発注が停止 92.2% 82.0% 79.2% 80.7% 81.4% 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 ※1
Slide 44: 多様な業界の大手企業を支援
クラウドインテグレーションサービス 多様な業界の大手企業を支援 日本を代表する大手企業に対して、DX支援しています。業種は分散しており、特定業界の動向による影響を受けにくい構造となっています。 その他 13% サービス 23% 金融 8% 公共 業種別 9% 売上構成 ※1 運輸・物流 19% 情報通信 10% 製造業 18% ※掲載許諾企業の一部を抜粋 ※1 2025年3月期通期の大手企業売上ベース © FLECT CO., LTD. 44
Slide 45: DX支援事例-1
クラウドインテグレーションサービス DX支援事例-1 ドコモと販売代理店・ドコモショップ間の 来店予約システム構築 MuleSoft Anypoint Platform® バックヤード共通プラットフォーム 「SMART CONSTRUCTION Fleet」 導入支援 「オンラインコミュニティ」 Oktaによる認証基盤と各種Salesforce製品を含 ダンプトラックの動態管理アプリを開発 顧客体験価値の最大化に向けてMuleSoftを Salesforceプラットフォームを活用して、 むマルチクラウド開発により、顧客体験向上と 活用したAPIプラットフォームの構築を支援 バックヤード業務の効
Slide 46: DX支援事例-2
クラウドインテグレーションサービス DX支援事例-2 厚生労働省 外務省 2025年日本国際博覧会協会 「令和7年度EMIS事業」に関する開発の受託 関係者向けサービス・基盤の導入 職員情報DB及び勤怠管理システム および運用・保守 Salesforce及びAPI連携プラットフォームMuleSoft 「令和7年度在外給付システムの設計・開発一式」 を活用し災害医療に利用されるEMIS(広域災害・ 博覧会関係者の業務を効率化することで、 Salesforceを活用した職員情報DB及び 救急医療情報システム)の主となる機能を開発 在外給付システムを開発 来場者サービスを向上 勤怠管理システムを構築
Slide 47: 人材投資の効果を最大化する仕組み
成長戦略:人材投資 人材投資の効果を最大化する仕組み 従業員キャリアアップの再現性を高める体制と仕組みを構築し、更には従業員満足度の上昇と会社成長に繋げていきます。人事、教育イネーブ ルメント(推進)、メンター、トレーナー、マネージャー等のサポーターが、採用から教育、従業員の日々の働きを多面的にフォローし、人材 投資の効果を最大化しています。 型化された目標設定 オ 適切な配置・異動 ン ボ ー メリハリのある報酬設計 デ Employee Success 採 ィ ン 用 グ 積極的な教育投資 ※ 1 迅速な昇格・昇進 ライン 人事 従業員の属性および活動データ収集基盤の活用 マネージャー 教
Slide 48: エンジニアとしてのキャリアアップを実現する魅力的な環境
成長戦略:人材投資 エンジニアとしてのキャリアアップを実現する魅力的な環境 事業内容及び人事・育成制度により魅力付けし、多くのエンジニアから選ばれています。 Salesforce、AWS、MuleSoft、Okta等 1 マルチクラウド マルチクラウドの経験 マルチ クラウド エンジニア 先端テクノロジー 2 先端テクノロジー AI/IoT等先端テクノロジーの経験 キャリアアップ 3 大手企業のDX支援 日本を代表する大手企業向けDX支援のプロジェクト経験 大手企業 採用競争力 サービス企画を含め、 4 上流工程から関与 上流から下流まで一気通貫でのプロジェクト経験 上流 教育推進チームを中
Slide 49: マルチな専門性を育む仕組みと人づくりの推進
成長戦略:人材投資 マルチな専門性を育む仕組みと人づくりの推進 教育イネーブルメント(推進)の専門チームを中心に、従業員の教育推進及び仕組みの改善活動を継続的に実施しています。 キャリア採用 新卒採用 入社 入社 キャリア採用の 技術資格取得 ランチ勉強会 4月・10月入社 クラウド未経験割合 事例シェア 修士・博士の割合 8割 9割 オンボー 社外イベント ディング 社外勉強会 (60回/年) 教育 教育 入社から 教育イネーブル(推進) 現場配属まで トレーナー・ メンター制 チーム 技術ブログ 発信 3ヶ月 Eラーニング ワーク 実践 (自社コンテンツ) ショップ 正式配属 現場での O
Slide 50: 従業員の属性および活動データ収集基盤の活用
成長戦略:人材投資 従業員の属性および活動データ収集基盤の活用 従業員データはキャリアプラン設計や業務アサインの判断材料として活用します。またリモートワーク環境下での従業員のコンディションを把 握してフォローアップに活用し早期ケアを実現しています。これらのデータ基盤と可視化するシステムはSalesforce社の先進事例として紹介さ れています。 従業員データを一元管理し適切かつ迅速なフォローを実施 Salesforce社の事例紹介ページに公開 ✓ 従業員に関連するあらゆるデータを集約しモニタリングを実施 ✓ 従業員毎の少しの変化を可視化し、フォローすべき従業員は自動でマ ネージャーに通知する運
Slide 51: 多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが活躍
成長戦略:人材投資 多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが活躍 新卒、大企業出身のベテラン、フルリモート勤務者等、多様なエンジニアが活躍しています。 経験者採用(キャリア採用) 新卒採用 https://www.talent-book.jp/flect/stories/52029 https://www.talent-book.jp/flect/stories/52360 https://www.talent-book.jp/flect/stories/53608 https://www.talent-book.jp/flect/stories/52489 経歴 経歴 専攻 専攻 情報
Slide 52: AI-Readyなシステム構築がAI活用効果を最大化
成長戦略:AI・データ AI-Readyなシステム構築がAI活用効果を最大化 AI活用効果の最大化に向けた重要なポイントの1つに、データの一元管理が挙げられます。データが分散・不足・整理されていない状態では、AI による正確・高度な分析や応答が困難となり、十分な効果を発揮しないケースがあるためです。なお、データの一元管理を実現するにあたり、 あらゆるシステムを繋げてデータを収集するAPI連携もポイントになります。 AI-Readyでない状態 AI-Readyな状態 データが分散・不足・連携されていない あらゆるデータが一元管理され、連携されている 各種業務 Web 各種業務 Web CRM チ
Slide 53: API連携プラットフォーム MuleSoft
API連携プラットフォーム MuleSoft API連携プラットフォームの大手であるMuleSoft, LLC.が提供するプラットフォームを活用し、クラウドやオンプレミス問わず、あらゆるシステ ムをAPI連携で繋げます。分断されたシステムを連携させることで、顧客体験の向上を実現します。 API連携プラットフォーム MuleSoft システムが分断していることにより、顧客体験を損なう あらゆるシステムが連携していることにより、顧客体験が向上 時間が 即座に かかる 連携 © FLECT CO., LTD. 53
Slide 54: ID統合プラットフォーム Okta
ID統合プラットフォーム Okta ID管理サービスの大手であるOkta, Inc.が提供するプラットフォームを活用し、あらゆるデジタルサービスのIDを統合します。 分断された顧客データを統合し、顧客体験の向上を実現します。 ID統合プラットフォーム Okta © FLECT CO., LTD. 54
Slide 55: サステナビリティに関する取り組み
サステナビリティに関する取り組み 2020年に内閣府が手掛ける地方創生SDGs官民連携プラットフォームに加盟し、各種取り組みによりSDGsへ貢献していきます。 社会 ガバナンス 働きがい・就業機会 コーポレートガバナンス • レジュメ(職務経歴書)価値最大化をテーマにしたスキ • 過半数の社外取締役による牽制 ルアップ・キャリアアップ機会の提供 • 多様な知見を有する取締役構成による公正な意思決定 • 従業員エンゲージメントスコアのモニタリングによる働 きがいのケア • 地方居住者(フルリモート勤務)、クラウド未経験者、 コンプライアンス 外国籍人材、シニア人材等、多様な人材の採用 • コンプ
Slide 56: 経営陣の紹介
経営陣の紹介 社外取締役監査等委員 Founder/代表取締役CEO 銕川 陽介 Yosuke Tetsukawa 黒川 幸治 Koji Kurokawa 税理士法人インプルーブ代表社員 学生起業家でIT企業経営20年以上 公認会計士 前身IT会社の起業を経て、2005年に株式会社フレク トを設立。代表取締役CEOとしてクラウド事業へ参 入とその事業基盤を構築、現在に至るまで当社経営 の舵取りを行う。「インターネットを通じてみんな の人生満足を追求する」をミッションに掲げて、当 社外取締役監査等委員 社に関わるステークホルダーへの幸せと価値提供の 最大化を目指す。 藤原 章一 Akihito
Slide 57: 本資料の取り扱いについて/IR情報
本資料の取り扱いについて 本資料は情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、当社の有価証券の買付または売付の勧誘を目的としたものではあり ません。将来の見通しに関する記述は、本資料の日付時点の情報に基づいて作成されていますが、将来に関する記述は、多様なリス クや不確実性が含まれており、将来の結果や業績を保証するものではありません。また、当社以外に関する情報に関して、その情報 の正確性、適切性等について検証を行っておらず、その情報の正確性、適切性等について保証するものではありません。 IR情報 最新のIRニュースが、ご登録のメールアドレスへ 届きます。ぜひ、ご登録ください! (IRメール