Pia Corporation · TSE:4337

Pia — FY2023 Earnings Presentation

20 slides from Pia's earnings presentation, May 9, 2024

  1. Slide 1: 2023年度(2024年3月期)決算補足説明資料

    2023年度(2024年3月期) 決算補足説明資料 2024年5月9日 東京証券取引所プライム市場 証券コード:4337

  2. Slide 2: 2023年度決算 補足説明資料

    2023年度決算 補足説明資料 [1] 2023年度 業績の概要 1)決算のポイント 2)業績(短信ダイジェスト) [2] 2023年度 業績予想及び配当予想 [3] 中期経営計画(2023~2025年度) [4] 集客エンタメ産業の拡大に向けた今期の取り組み 2

  3. Slide 3: 2023年度 業績の概要 決算のポイント

    [1] 2023年度 業績の概要 1)決算のポイント ・集客エンタテインメント市場は、エンタメ活動への反動消費に伴い、ライブ・イベ ント開催の動きが活発化し、当社シンクタンクである「ぴあ総研」の調査でも、す でにコロナ禍前を凌ぐ規模に復調 ・プロスポーツジャンルの観客増や人気アーティストの全国ツアー、音楽フェスの活 況、ドーム規模の大規模来日公演増等により、取扱高ベースでの売上高は2,400億 円規模となり、過去最高の水準 ・主催イベントやメディアコンテンツ商品の多角化、「ぴあアリーナMM」稼働率の 向上、ぴあカード会員の増加等、チケッティングビジネスを核とした周辺事業も順 調に推移し、営業利

  4. Slide 4: 業績(短信ダイジェスト) 前年比較

    [1] 2023年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ①前年比較 【連結】 前年比較 [単位:百万円] 前年度 2023年度 前年比 売上高 32,763 39,587 120.8% 営業利益 820 1,209 147.5% 経常利益 600 922 153.5% 親会社株主に帰属する 当期利益 1,415 1,118 79.0% 4

  5. Slide 5: 連結損益計算書(要約)

    [1] 2023年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ②連結損益計算書(要約) [単位:百万円] 【前年度】 【2023年度】【前年度差】 売上高 32,763 39,587 +6,824 売上原価 20,811 25,886 +5,075 差引売上総利益 11,952 13,700 +1,748 販管費 11,132 12,490 +1,358 営業利益 820 1,209 +389 営業外収益 197 175 △22 営業外費用 416 462 +46 経常利益 600 922 +322 特別利益 678 146 △532 特別損失 29 173 +144 税引き前当期純利益 税

  6. Slide 6: 連結貸借対照表(要約)

    [1] 2023年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ③連結貸借対照表(要約) [単位:百万円] 資産の部 負債の部 【前年度】【2023年度】 【前年度】【2023年度】 現預金 26,356 33,919 流動負債:前年度比8,660増加 売掛金 21,612 28,817 流動負債 56,434 65,094 商品等 77 91 固定負債 14,009 19,632 その他 3,315 3,987 負債合計 70,443 84,726 流動資産:前年度比15,454増加 純資産の部 流動資産 51,360 66,814 資本金 5,962 6,444 資本剰余金 2,128 2

  7. Slide 7: 連結キャッシュフロー計算書(要約)

    [1] 2023年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ④連結キャッシュフロー計算書(要約) [単位:百万円] 【前年】 【2023年度】 【前年度比】 税引き前当期利益 1,250 895 △355 減価償却費 2,354 2,497 +143 売上債権の増減 △5,891 △7,204 △1,313 仕入債務の増減 11,565 14,320 +2,755 その他 384 1,948 +1,564 利息・税金等 △307 △81 +226 営業キャッシュ・フロー 9,355 12,375 +3,020 無形固定資産の取得 △2,233 △1,456 +777 その他 △1,331

  8. Slide 8: 2024年度 業績予想及び配当予想

    [2] 2024年度 業績予想及び配当予想 ・2024年度(2025年3月期)の当社業績は、売上高400億円、営業利益14億円、 経常利益13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は、業績回復に伴う法人税の 発生増により8億円を想定 ・利益配分については、将来の事業拡大と財務体質強化のための内部留保を確保しつ つも、安定した配当を継続していくことを基本方針に、2017年度より、「配当政 策」「自己株式の取得」「株主優待」の総還元性向40%を目安とし、連結での配 当性向は、同じく30%程度を目安に設定 ・2023年度は期初想定通りの業績を達成したものの、コロナ禍の影響による多額 の累損の解消までに

  9. Slide 9: 中期経営計画(2023~2025年度)

    [3] 中期経営計画(2023~2025年度) ◆中期計画の達成による累損一掃と復配に向けて ・当社を取り巻く環境変化を見据え、テクノロジーの進化と当社の強みを生かした 中長期ビジョンを策定中。現在の事業を拡充とともに、新規事業の創出による成 長戦略を描いた、3ヶ年の中期経営計画の初年度は、当初目標通りに達成 ・基幹事業群(チケット流通を中核としたバリューチェーン事業)の収益基盤の強化 により、コロナ禍で生じた累損の解消、および2025年度中での復配の実現を目指 すとともに、新たな事業群の創出と育成により、持続的成長が可能な事業構造を 構築する ・基幹事業群のチケット流通、興行制作、会場事業、

  10. Slide 10: 中期経営計画 営業利益目標の推移

    [3] 中期経営計画(2023~2025年度) ・基幹事業群の売上高を高水準に維持しつつ、周辺ビジネスの拡大や、チケット流通事業にお ける取引条件の適正化を含む収益モデルの改善を図るとともに、新規事業群においては、特 に「大阪・関西万博」入場券販売とプロモーション拡充も踏まえた受託事業の完遂を目指す 【営業利益目標の推移】 基幹事業の伸張と収益構造の改善、 ならびに新規事業の収益拡大 30億円 基幹事業(チケッティングビジネスを 20億円 核としたその周辺事業)の拡大に 加え、新規事業の成果を具現化 28億円 10億円 12億円 14億円 0 2023年度 実績 2024年度 予想 2025年

  11. Slide 11: 集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み

    [4] 集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み ~エンタメ・イノベーション・カンパニーとしての~ 集客エンタメ産業の拡大に向けた、ぴあの取り組み (1) コンテンツ創造事業の推進と、主催事業の多角化 (2) ソリューションビジネスと、地域活性事業の拡大 (3) 自社アリーナ・ホール運営の拡大と、街づくり (4) ホスピタリティサービスの本格的進出と、グローバル への事業展開 (5) ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信 (6) 若い才能の発掘・育成と、人的資本経営への取り組み (7) 株主の皆さまへの還元について 11

  12. Slide 12: コンテンツ創造事業の推進と、主催事業の多角化

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (1)コンテンツ創造事業の推進と、主催事業の多角化 ①音楽や演劇、花火大会など、地域性を生かした良質なコンテンツの創造、アジア マーケットへの進出など、イベント主催ビジネスを多角化 ぴあフェスでは、ゴミ分別キャンペーン、グリーン電力の使用、エコブース出店、リサイクル食器活用などの環境対策を実施 ©METROCK 2019 All Rights Reserved パンのフェス2024 神宮外苑花火大会 PIA MUSIC COMPLEX 2023 Music Bank Global in 横浜赤レンガ -ぴあフェス- Festival 2023 ②新たな切

  13. Slide 13: ソリューションビジネスと、地域活性事業の拡大

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (2) ソリューションビジネスと、地域活性事業の拡大 ◆全国のスポーツチームや団体、劇場やテレビ局、国際的なスポーツ大会、大阪・ 関西万博などのチケッティング業務を包括的に受託中 大阪・関西万博のチケッティング業務を サッカー観戦&観光の情報アプリ「ユニタビ」 全面的に受託、入場券の販売をスタート スタジアムのある地域の活性化を目的し、サッカー観戦の 1日を楽しむための観光やグルメの情報を提供 ©Expo 2025 地域と連携して多種多様なイベントを企画・主催。エンタメによる街の魅力発信にも貢献 The絶景花火実行委員会 Designed by Swim

  14. Slide 14: 自社アリーナ・ホール運営の拡大と、街づくり

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (3) 自社アリーナ・ホール運営の拡大と、街づくり ①日本初の民設・民営の大規模アリーナ「ぴあアリーナMM」や、ライブハウス 「PIT」に加えて、劇場の運営事業を本格化 ぴあアリーナMMは、週末は1年半先まで予約が埋まる好況 ぴあアリーナMM 豊洲PIT(東京) 仙台PIT(宮城) 2025年度竣工予定「東京駅前八 (横浜・みなとみらい) 重洲一丁目再開発事業」の新劇場 ②三菱地所との協業による、エンタメを通じた街づくりを継続的に実施 「ライブ・エンタメと街づくりの一体化」を 合弁会社による協業イベントも各地で開催 目的に設立した合弁会社を中心に事業を展

  15. Slide 15: ホスピタリティサービスへの本格的進出と、グローバルへの事業展開

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (4) ホスピタリティサービスへの本格的進出と、 グローバルへの事業展開 海外ではスタンダードな「ホスピタリティプログラム」を日本で初めて本格展開 VIP向けエンタメ観戦スタイルである「ホスピタリティプログラム」は、すでに米欧で先行して定着 しており、世界市場は2028年には現在の3倍、約3兆円まで拡大する見込み。「ホスピタリティプ ログラム」の企画・販売を通じ、感動体験の価値を高めるとともに、集客エンタメ市場の拡大を図る 【テニス】トークショー トークショー 【ラグビー】ピッチ見学 【花火】鑑賞クルーズ 豊洲PIT(東京) 【サッカー】スペシャルゲスト

  16. Slide 16: ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信①

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (5) ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信① ライブ・エンタテインメント市場分析から見る今後の行方 日本で唯一のライブ・エンタメ市場全体を捉える統計調査を、2000年より実施。2023年は、 コロナ禍を上回る勢いで市場が回復し、今後も平均0.9%の成長率を維持するものと予測。対 面での体験価値が再認識される中、リアルライブの価値はさらに高まるものと想定する ぴあ総研の調査分析による 「ライブ・エンタテインメント 白書」 2023年版より 16

  17. Slide 17: ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信②

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (5) ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信② ぴあ総研シンポジウムを通じた地域創生と「SDGs 18番目の目標」の提言 2022年より、「集客エンタメ産業の未来に向けた、 社会的意義と本質的価値」について提言。今年度は、 集客エンタメが持続的な社会の実現にどう貢献できる のか、「地域活性」の視点から有識者の方々と語り合 う。5/24(水)に、丸ビルホールにて開催予定(要・事 前申し込み) 【SDGs 18番目の目標】 ぴあグループでは、心豊かな 暮らしと社会のために、あら ゆる人々の「文化」的活動を 昨年のパネルディスカッションでは堀義貴氏、村井満

  18. Slide 18: 若い才能の発掘・育成と、人的資本経営への取り組み①

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (6) 若い才能の発掘・育成と、 人的資本経営への取り組み① 新しい才能の発見と育成を目指しスタートしたPFF。45年にわたり、 180人以上のプロの映画監督を輩出。次世代の映画産業づくりに貢献 第45回ぴあフィルムフェス 日本航空とPFFの新たな試み、 若手映画監督を世界へ飛躍 ティバル(PFF)開催 国際線&国内線で、PFFアワード させるための「大島渚賞」の 受賞作の機内 上映を開始 記念上映会と授賞式を開催 サービス 落語文化を未来へつなぐ PFFアワード2024の応募本数、 PFFスカラシップ作品 開始! 直近17年で最多。18歳以下の 「ぴあ

  19. Slide 19: 若い才能の発掘・育成と、人的資本経営への取り組み②

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (6) 若い才能の発掘・育成と、 人的資本経営への取り組み② 人事制度改革により、契約社員約40名を正社員に登用 人的資本経営の新たな施策として、一般職正社員制度を導入。生産性の向上と、ぴあならではの働き方 改革を進め、個々を尊重しながら組織の活性化を図る 従業員のエンタメ鑑賞や、社内の公認部クラブ 東京本社内にリフレッシュラウンジを新設。 活動に対し、1.5千万円相当の補助金を支給 昨年の平均9%給与アップに続き、来期も 賞与の増額を見込む 従業員の生活を豊かにしたいという経営層の想い から、「エン活推進プロジェクト」を発足。福利 集客エンタメの需要が

  20. Slide 20: 株主の皆様への還元

    集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み (7) 株主の皆様への還元 ①株主総会をリアル開催 より多くの株主様が参加できるよう、今年度も土曜日に都心ホールにて開催、約 400名の株主様がご来場。総会終了後には、株主と役員・幹部社員が直接お話し する懇談会を実施。ぴあのオリジナルキャラクター「ぴっけろ・くまっぴー」が 株主様を出迎え、社長の矢内との撮影会も実施。昼食やお土産も用意し、その後 はPFFの新作を特別先行公開する、株主様限定上映会も開催 昨年の株主総会の様子 ②全株主様を対象に、今年度もプレゼントキャンペーンを実施 2023年度は、株主様なら有料コンテンツを全額無料で利用できる 「アプリ

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