Pia Corporation · TSE:4337

Pia — FY2025 Earnings Presentation

23 slides from Pia's earnings presentation, May 14, 2026

  1. Slide 1: 2025年度(2026年3月期)決算補足説明資料

    2025年度(2026年3月期) 決算補足説明資料 2026年5月14日 東京証券取引所プライム市場 証券コード:4337

  2. Slide 2: 2025年度決算 補足説明資料

    2025年度決算 補足説明資料 [1] 2025年度業績と、 中期経営計画(2023~2025年度)の総括 1)決算のポイントと振り返り 2)2025年度の業績(短信ダイジェスト) [2] 2025年度の配当と、 2026年度の業績予想及び配当予想 [3] 新・中期経営計画(2026~2028年度)の概要 [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた 2025年度の活動報告 2

  3. Slide 3: 決算のポイントと振り返り

    [1] 2025年度業績と、中期経営計画(2023~2025年度)の振り返り 1)決算のポイントと振り返り ①中期経営計画(2023~2025年度)では、現在の基幹事業(チケット流通ビジネス を核とした集客エンタテインメント事業)のさらなる強化・拡充とともに、新規事 業の創出ならびにサービス開発と、コロナ禍で毀損した財務基盤の回復に傾注。 ②最終年度の連結業績は、「大阪・関西万博」や「東京2025世界陸上」等の受託事 業、主催イベントの増加、大規模公演やプロスポーツ、レジャー等のチケット販 売が好調に推移し、取扱高は3,000億円を超える過去最高の水準。 ③16年ぶり改定のサービス利用料により

  4. Slide 4: 中期経営計画の振り返り:営業利益目標と実績

    [1] 2025年度業績と、中期経営計画(2023~2025年度)の振り返り 1)決算のポイントと振り返り 3ヶ年の中期経営計画は、当初目標を更新しつつ、大きく上回り達成。コロナ禍に よる多額の累積損失の完全解消により、6期ぶりに配当を再開。 達成率153% 累積損失の一掃により 6期ぶりの復配を実現 40億円 【営業利益目標と実績の推移】 達成率186% 30億円 43億円 20億円 達成率100% 26億円 28億円 10億円 12億円 12億円 14億円 0 目標 実績 当初目標 実績 当初目標 実績 (2023年5月時点) (2024年5月時点) (2024年5月時点) 2023年度

  5. Slide 5: 業績(短信ダイジェスト)前年比較

    [1] 2025年度業績と、中期経営計画(2023~2025年度)の振り返り 2)業績(短信ダイジェスト) ①前年比較 【連結】 前年比較 [単位:百万円] 前年度 2025年度 前年比 売上高 45,362 55,330 122.0% 営業利益 2,636 4,311 163.6% 経常利益 2,378 4,345 182.7% 親会社株主に帰属する 当期利益 1,591 3,317 208.4% 5

  6. Slide 6: 連結損益計算書(要約)

    [1] 2025年度業績と、中期経営計画(2023~2025年度)の振り返り 2)業績(短信ダイジェスト) ②連結損益計算書(要約) [単位:百万円] 【前年度】 【2025年度】【前年度差】 売上高 45,362 55,330 +9,968 売上原価 28,426 33,622 +5,196 差引売上総利益 16,936 21,708 +4,772 販管費 14,300 17,396 +3,096 営業利益 2,636 4,311 +1,675 営業外収益 250 492 +242 営業外費用 508 459 △49 経常利益 2,378 4,345 +1,967 特別利益 - - - 特別

  7. Slide 7: 連結貸借対照表(要約)

    [1] 2025年度業績と、中期経営計画(2023~2025年度)の振り返り 2)業績(短信ダイジェスト) ③連結貸借対照表(要約) [単位:百万円] 資産の部 負債の部 【前年度】【2025年度】 【前年度】【2025年度】 現預金 46,301 54,749 流動負債:前年度比13,299増加 売掛金 27,774 32,289 流動負債 76,265 89,564 商品等 119 158 固定負債 18,645 16,931 その他 5,468 6,059 負債合計 94,910 106,495 流動資産:前年度比13,594増加 純資産の部 流動資産 79,662 93,256 資本金

  8. Slide 8: 連結キャッシュフロー計算書(要約)

    [1] 2025年度業績と、中期経営計画(2023~2025年度)の振り返り 2)業績(短信ダイジェスト) ④連結キャッシュフロー計算書(要約) [単位:百万円] 【前年】 【2025年度】 【前年度比】 税引き前当期利益 1,908 4,283 +2,375 減価償却費 2,657 2,653 △4 売上債権の増減 1,044 △4,515 △5,559 仕入債務の増減 5,513 7,610 2,097 その他 4,654 3,833 △821 利息・税金等 △440 △719 △279 営業キャッシュ・フロー 15,336 13,145 △2,191 無形固定資産の取得 △1,757 △

  9. Slide 9: 2025年度の配当と2026年度業績予想及び配当予想

    [2] 2025年度の配当と、 2026年度業績予想及び配当予想 ①2025年度はコロナ禍の影響からの完全な脱却、想定を大幅に上回る中期計画 の達成、多額の累損の一掃と6期ぶりの復配の実現を最大限に踏まえ、1株当た り35円の期末配当(当初予測の20円より上方修正)。 ②2026度(2027年3月期)の当社業績は、売上高480億円、営業利益25億円、 経常利益23億円、親会社株主に帰属する当期純利益15億円を想定。新・中期 経営計画(2026年度~2028年度/後述)に続く、次期中期経営計画(2029年 度~2031年度)をも見据えた投資コストの大幅増に加え、「大阪・関西万博」 や「東京202

  10. Slide 10: 新・中期経営計画(2026~2028年度)の概要

    [3]新・中期経営計画(2026~2028年度)の概要 ①2032年の創業60周年を見据えて策定した長期ビジョンでは、コンテンツの 創出(イベントの企画・主催)からコミュニティの醸成、チケッティング、プ ロモーション、アリーナ・ホール(ヴェニュー)の運営までを一気通貫に結ぶ 「感動のライフライン事業」の実現による収益力の大幅アップを目指す。 ②その準備期間となる、新・中期経営計画(2026~2028年度)は、「事業基盤 の確立・伸長」と「事業インフラ構築への積極投資」を軸に策定。収益力は 安定的に伸長しており、基幹事業は拡大基調を堅持するも、次世代に向けた システム開発とセキュリティ強化、ヴェ

  11. Slide 11: 新・中期経営計画:営業利益の推移

    [3]新・中期経営計画(2026~2028年度)の概要 「感動のライフライン事業」の実現による飛躍と持続的成長基盤の確立を目指す。 新・中期経営計画(2026~2028年度)はその投資期間に位置付け、続く次期・中 期経営計画(2029~2031年度)期間での業績の大幅な拡大基調を見込む。 [百万円] 営業利益の推移 6,000 4,000 2,000 0 ▲ 2,000 コロナ禍 影響期間 中期計画 新・中期計画 次期・中期計画 ▲ 4,000 ▲ 6,000 11

  12. Slide 12: “感動のライフライン”事業の基本フレーム

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み “感動のライフライン”事業の基本フレーム 集客エンタテインメントによる感動は、ひとりひとりが毎日を生き生きと暮らすための、いわば “酸素”のようなものである、との考えのもとに、その作り手と受け手、生み出す側と楽しむ側 を一気通貫に結ぶ、「感動のライフライン」の構築を当社のビジョンに据える。 上記の6つの要素で、作り手と受け手を一気通貫に結び、 集客エンタテインメント業界のサステナブルな発展を目指す 12

  13. Slide 13: 集客エンタメ市場とぴあの規模

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み ※参考資料 ライブ・エンタテインメント市場将来予測(ぴあ総研) コロナ禍から5年を経て、集客エン タメ市場はV字回復を遂げ、その市 場規模は2025年には8,000億円を 超える見通し(現在集計中)。大規模 イベントの増加と平均単価の上昇を 追い風に、この傾向は今後しばらく 続くとみられ、2030年時点の市場 規模は約9,000億円に迫るものと試 算している。 取扱高はコロナ禍前を上回り、3,000億円と過去最高を更新中 3,000億円規模 チケットぴあの登録会員数:約2,200万人 年間のチケット発券枚数:約8,500万枚

  14. Slide 14: コンテンツ制作~イベント・フェス~

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (1)コンテンツ制作~イベント・フェス~ 音楽ライブから、エンタメ業界を志す学生向け就活応援イベント、食フェスまで、 年間約700本を超える興行・イベントを企画、主催、運営 ぴあならではのイベント企画制作の ノウハウや業界ネットワークを活かし、 エンタメ業界を志す学生に特化した 就活応援イベント「ぴあPresents エンタメ業界研究フェス」を2025年9月 に開催。44社が出展、約4,000人の学生 が来場し大盛況。今夏にも開催予定 初開催で平日にもかかわらず、 テレビプロデューサーの佐久間宣行氏や 約4,000人の学生が

  15. Slide 15: コンテンツ制作~地域・企業連携~

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (1)コンテンツ制作~地域・企業連携~ 交流人口拡大に向けたJR西日本との 全国8か所にて「パンのフェス」開催 事業連携を発表 万博終了後も西日本の人・ま ち・社会の繋がりを発展させ る事業連携を発表。旅行関連 アプリとシステム連携し、ス ポーツや音楽、演劇のチケッ トをアプリ上で購入できるよ うサービスを拡大予定 横浜をはじめ、大阪、北海道(F VILLAGE)、福岡ほか 全国8か所で全国津々浦々のパンのお店を招き「パンの フェス」を開催。地方経済の活性化にも寄与 横浜市でのエンタメを通じた街づくり 北海道でもイベント創出で

  16. Slide 16: チケット流通システム~国際的なソリューション~

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (2)チケット流通システム~国際的なソリューション~ 「東京2025世界陸上」チケッティング&ホス 約2,600万人来場、最大規模の国際イベント ピタリティ業務を全面受託 「大阪・関西万博」チケッティング業務を完遂 国際大会で初めて、チケッ ティングとホスピタリティ 業務を全面受託。約58万 枚を販売し、ホスピタリテ ィも多くが完売。公式マス コット「りくワン」のコラ ボカフェの企画・運営や、 入場チケット販売や来場・イベント予約を一元管 若い世代に観戦機会を届け 理するシステムを提供。「EXPO Quick」による る「バト

  17. Slide 17: メディア創出~メディアプロモーション~

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (3)メディア創出~メディアプロモーション~ AI時代にページをめくる"ワクワク"を!あの『ぴあ』が15年ぶりに復活。 令和の『ぴあ』は紙のページからデジタルへ"とぶ!" 2011年に情報誌『ぴあ』が休刊となって以来、15年ぶり に “月刊”で復活。アナログの紙媒体とデジタルを融合させ た『とぶ!ぴあ』は、偶然の出会いの楽しさとQRコードで デジタル版「ぴあ」へ“とぶ(=遷移する)”ことで、最新情報 やチケット購入ができる利便性を併せ持つ“ハイブリッド” メディアとして新創刊 表紙はギネス世界記録を樹立した及川正通氏の描き下ろ

  18. Slide 18: ヴェニューネットワーク

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (4)ヴェニューネットワーク 日本初の民設民営の音楽アリーナ「ぴあアリーナMM」、ライブハウス「豊洲PIT」「仙台PIT」 に続き、東京駅前の新たなエンタメ拠点「東京建物 ぴあ シアター&カンファレンス」も竣工 東京駅八重洲中央口前「TOFROM YAESU TOWER」内に、 ぴあが手がけるライブハウスブランド ぴあ運営のシアターとカンファレンス施設が5月1日より 「Shibuya PIT ZERO」が6月より始動 プレオープン 「Shibuya PIT ZERO」は、豊洲 PIT、仙台 PIT に続く「PIT」の新たなライ

  19. Slide 19: ぴあのコミュニティ

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (5)ぴあのコミュニティ “感動のライフライン”を繋ぐぴあのコミュニティ ①チケットぴあ 集客エンタテインメント市場のプラットフォームを構築する、日本最大のチケット エージェント。チケットぴあの登録会員「ぴあ会員」数:約2,200万人、 取引先:約45,000社/ソリューション提供先:約250社 ②ぴあカード チケットの先行販売や当選率アップの特典、各種割引サービスの適用など、エンタテイン メントファンの活動をバックアップする、ぴあならではのカードサービス。 三菱UFJニコス社、JCB社のブランドで、会員数は現在約39万人 ③

  20. Slide 20: ぴあ総研シンポジウム

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (6)将来を担う文化人材の育成と、サステナブルな文化環境の整備 ぴあ総研による産業と文化の育成「シンポジウムを通じた地域創生」 「第4回ぴあ総研シンポジウム in 京都」 ぴあ総研は2022年より、「集客エンタメ産業の未来に向けた、 社会的意義と本質的価値」について提言する場としてシンポジ ウムを開催。ぴあ関西40周年を記念し、京都市の龍谷大学大宮 キャンパス本館で初の関西開催。テーマは『文化と経済の対話 から考える未来のかたち』。コロナ禍を経て、改めて注目され る文化芸術・エンタメ・スポーツの本質的価値を、経済や社会 と結び

  21. Slide 21: PFF(ぴあフィルムフェスティバル)

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (6)将来を担う文化人材の育成と、サステナブルな文化環境の整備 PFF(ぴあフィルムフェスティバル) 「サステナビリティレポート」を発行 創業来の文化の育成、人材の支援 創業以来、誰一人取り残さない持 続可能な社会の実現に向け事業を 推進。 コロナ禍を経て高まるエンタテイ ンメントへの期待に応え、社会的 責任を果たすべく様々な取り組み を実施。4つのテーマに基づき、 第47回ぴあフィルムフェスティ 「第7回 大島渚賞」では、世界へ その内容を分かりやすく説明 バル「PFFアワード2025」 羽ばたこうとする早川千絵監督を 表彰

  22. Slide 22: 従業員の生活を守る「BLCP計画」の策定

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (6)将来を担う文化人材の育成と、サステナブルな文化環境の整備 従業員の生活を守る「BLCP計画」の策定 従来のBCPを進化させ、事業継続と共に従業員の生命と生活を守ることを目的に、 「Business “and Life” Continuity Plan(BLCP)」として、 全社横断的な大規模災害対策・シミュレーションを推進中 パラ・デフアスリートの活躍 5名のパラ・デフアスリートを採用。競技活動を中心にスポーツイベント出演や社内手 話講座などの広報活動なども両立。山田真樹選手は日本代表として「東京2025デフ リンピック

  23. Slide 23: ステートメント「Life is Pure.」

    [4] 感動のライフライン事業の構築に向けた2025年度の取り組み (6)将来を担う文化人材の育成と、サステナブルな文化環境の整備 ぴあグループでは、2026年1月に、新たなステ ートメント「Life is Pure.」を発表しました。 2022年の第49回定時株主総会において“ひとり ひとりが生き生きと“した社会の実現を目指す 「企業理念」を定款に織り込むことを決議しま した。 事業継続と発展のための利益を求める「経済 性」とともに、あり得べき社会の姿を求める 「趣旨性」の両立を図りながら、エンタテイン メントを通じて、多くの人々を元気づけ、心を 癒す“感動のライフライン”の構築を目指すこと

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