Kyushu Electric Power Company,incorporated · TSE:9508
Kyushu Electric Power Company,incorporated — Investor Presentation (December 2025)
40 slides from Kyushu Electric Power Company,incorporated's investor presentation, December 2025
Slide 1: 個人投資家向け説明会 2025年12月
証券コード:9508 九州電力株式会社 個人投資家向け説明会 2025年12月
Slide 2: 免責事項
免責事項 2 本資料は、九州電力株式会社(以下、「九州電力」または「当社」)が情報提供のみを目的として作成したものであり、法令上の 「有価証券の募集」や「売出し」に該当するものではありません。また、本資料は、投資家の皆さまに当社の事業や財務状況を 理解いただくための参考情報を提供するものであり、株式やその他の金融商品の購入を直接依頼したり、価格や数量などの 具体的な条件を提示するものではありません。さらに、本資料は、そのような勧誘が違法となる国や地域において、有価証券 の販売や取得の申込みを行うものではありません。 本資料は、(国籍、居住地、またはその他の理由により)本資料の公表または利用が禁
Slide 3: 目次
1 九電グループの概要 2 九電グループ各事業の内容 3 2035年のありたい姿の実現に向けた取組み 4 足元の業績と株主還元
Slide 4: 会社概要
会社概要 4 九州電力の概要 (2025年3月31日現在) 日本各地の電力需要 (2024年度) ・会社名 九州電力株式会社 ・設立年月日 1951年5月1日 ・本店所在地 福岡県福岡市中央区渡辺通二丁目1番82号 北海道 277億 kWh ・資本金 2,373億円 ・従業員数 4,446人 (連結 21,173人) 九州 806億kWh 東北 北陸 ・代表取締役 社長執行役員 西山 勝 744億 (10%) 258億 kWh 中国 kWh 537億 kWh 関東 2,592億 kWh 沖縄 78億 中部 四国 関西 1,228億 kWh 240億 1,309億 kWh kWh kWh 日本全
Slide 5: 九電グループの事業領域
九電グループの事業領域 5 ◼ 九電グループは、総合エネルギーサービス事業(発電・小売・送配電)で培った技術やノウハウを、成長事業 (再エネ、海外、ICTサービス、都市開発)に戦略的に展開 ◼ 2024年度実績では、コア事業である総合エネルギーサービス事業が連結経常利益の約7割を構成 総 S+3Eの視点から、最適なエネルギー 合 エ 発電事業 ミックスの実現に取り組む ネ ル ギ お客さまのニーズの多様化を踏まえた料 ー 小売事業 金プラン・サービスを提供 サ ー ビ ス 発電所で作られた電気をお客さまに安定 事 送配電事業 的にお届けする 業 再エネ5電源(太陽光・風力・地熱・水力・ 再エネ
Slide 6: 九電グループの歴史
九電グループの歴史 6 ◼ 九電グループは、創業以来、お客さまの生活や地域の経済活動を支えることを使命としながら、持続的に成長 1950s‐1960s 1970s‐1980s 1990s‐2000s 2010s‐2020s 創業と安定供給の確立 激動するエネルギー 電力規制緩和と 震災を乗り越え、 情勢への挑戦 新たな事業への挑戦 九州から日本の脱炭素を牽引 日本・電力業界全体 • 政府による電力規制緩和 • 東日本大震災 戦後の混乱期から • 2度にわたる石油危機 • 国内電力需要の伸びの鈍化 • 政府による 高度経済成長期へ移行 • 政府による通信自由化 電力システム改革の進展 • 地球環
Slide 7: 九電グループの強み
九電グループの強み 7 半導体関連投資 1 電力需要の堅調な増加 半導体関連投資や 4.7 兆円 データセンター計画により牽引 九州エリア (2021年4月~2024年9月) 設備利用率 2 原子力4基の安定稼働 88.6 % 全国平均 32.3% (2024年度) ゼロエミッション電源比率 3 原子力と再エネによる 低炭素な電源 56 % 全国平均 31% (九電2024年度/全国平均2023年度) 年平均成長率 4 成長事業の着実な成長 30 % (2021年度-2024年度) 成長事業全体の経常利益
Slide 8: 九電グループ各事業の内容
1 九電グループの概要 2 九電グループ各事業の内容 3 2035年のありたい姿の実現に向けた取組み 4 足元の業績と株主還元
Slide 9: 総合エネルギーサービス事業
総合エネルギーサービス事業 9 総合エネルギーサービス事業 発電事業 小売事業 送配電事業
Slide 10: 電気事業の全体像と九電グループ
電気事業の全体像と九電グループ 10 ◼ 電気事業は、大きく発電・送配電・小売事業に分類され、九電グループには、発電・送配電・小売事業を担 う会社がそれぞれ存在 ◼ 送配電事業は、中立性を確保するために電力システム改革により2020年4月に法的分離されており、 九州電力送配電は経済産業大臣の認可に基づき地域独占が認められている 発電事業 送配電事業 小売事業 電気 電気 電気 お客さま 九州電力 家庭部門 九州電力送配電 九州電力 (原子力と火力) 九電みらいエナジー 九電ネクスト (再エネ) (九州域外) 産業部門 独立系発電事業者 新電力 (FIT発電事業者等) (ガス会社・通信会社・商社
Slide 11: 電力需要の増加を捉えた成長機会
電力需要の増加を捉えた成長機会 11 ◼ 九州各県に半導体関連企業が進出しており、九州の電力需要は2034年度時点で1.2~1.3倍程度に増加 する可能性 九州エリアの主な設備投資計画・立地協定 九州における電力需要の展望 ※1 【全国と九州の将来需要の比較】 全国※2 九州※4 1.0~1.2 倍 < 1.2~1.3 倍 (2022年度比、2040年度断面) (2025年度比、2034年度断面) 九州の電力需要は • 第1工場は昨年2月に完工 全国以上に増加する見込み • 第2工場建設は 2025年10月に開始 2027年12月竣工予定 広域機関想定※3 2025年度比で+3%程度 (203
Slide 12: 電力需要の増加に対応する最適な発電構成
電力需要の増加に対応する最適な発電構成 12 ◼ 電力需要の増加に対し、環境にやさしく、価格競争力を備えた発電で安定供給を実現 ◼ 新たな電源として、福岡県北九州市響灘地区において、LNG火力発電所と洋上風力発電所を開発中 (両発電所とも2025年度末運転開始予定) 最適な発電方法の組み合わせを追求 新たに発電所を開発中 電力供給の安定性、発電コスト、環境への影響 など、様々な面から総合的に検討し、最適な発 ひびきLNG火力発電所 電方法の組み合わせを目指す 62万kW (出資持分 80%) 原子力 火力 ✓ 最新鋭・高効率の発電方式を 採用 414万kW 851万kW ✓ 将来、水素を燃料と
Slide 13: 原子力発電の最大限の活用
原子力発電の最大限の活用 13 ◼ 原子力発電は発電時にCO2を排出せず、かつ、天候・気候に左右されずに安定して稼働可能 ◼ 安全の最優先と地域の皆さまのご理解を前提として、再稼働済みの4基の原子力発電所を最大限活用 当社の原子力発電所 当社の原子力発電所の設備利用率(%) 注1:玄海原子力発電所1号機は2015年4月、2号機は2019年4月に運転終了 注2:川内原子力発電所1号機、2号機は、2023年11月に20年間の運転期間 延長認可を原子力規制委員会より受領 玄海原子力発電所 川内原子力発電所
Slide 14: 原子力発電所の安全対策
原子力発電所の安全対策 14 ◼ 当社の原子力発電所は、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故の教訓や海外の知見が反映 された国の「新規制基準」の適合審査に他社に先駆けて適合し、再稼働を開始 ◼ 意図的な航空機衝突によるテロ等への対処機能を備える「特定重大事故等対処施設」についても、玄海・ 川内ともに設置済みであり、今後も安定した稼働を見込む 新規制基準で求められる主な安全対策 出典:電気事業連合会「原子力コンセンサス2025」 新規制基準は、地震や津波などの自然災害や火災の対策を強化し、テロ対策も新たに実施
Slide 15: お客さまの快適で、環境にやさしい暮らしをサポート
お客さまの快適で、環境にやさしい暮らしをサポート 15 ◼ 九州電力の電源構成に占めるゼロエミッション電源比率は約56% ◼ お客さまから選ばれるため、さまざまな電気料金割引サービスや、オール電化を気軽に始められるサービ ス等を提供 電源構成 (2024年度 kWhべ―ス) お客さまから選ばれるためのサービス • 3歳未満のお子さま ゼロエミッション がいるご家庭向け 電源比率 付帯契約料金プラン 約56% • 再エネ(水力・地熱) 原子力 由来の電気を使い 37% たいお客さま向け 44% 付帯契約料金プラン 再エネ (FIT電気含み) 19% 「ゼロエミッション電源」とは? 発電時にCO2
Slide 16: 成長事業
成長事業 16 成長事業 再エネ事業 海外事業 ICTサービス事業 都市開発事業
Slide 17: 再生可能エネルギー事業
再生可能エネルギー事業 17 ◼ 九電グループは、100年にわたり、水力、地熱をはじめ、九州の自然を活かして再エネ電源の開発を 推進してきており、豊富な再エネ電源ポートフォリオを保有 ◼ グループ会社の九電みらいエナジーが中核を担い、電源の調査・開発・運営を一貫して実施 九電グループの再エネ電源保有量 水力 129万kW [ 69% ] 地熱 22万kW [ 12% ] 上椎葉水力発電所 バイオマス 16万kW [ 9% ] 風力 12万kW [ 6% ] 八丁原地熱発電所 太陽光 6万kW [ 3% ] 合計 186万kW [ 100% ] 注: 出資持分に基づく設備保有量(国内のみ)を記載
Slide 18: 国内最大級の洋上風力発電所、まもなく運転開始
(TOPIC)国内最大級の洋上風力発電所、まもなく運転開始 18 ◼ 多様な再エネ電源と運用ノウハウを活かし、需要拡大と政策支援を追い風に再エネ開発を加速 ◼ 来年3月には、国内最大級の洋上風力発電所(響灘洋上ウインドファーム)が運転開始予定 【基本情報】 ✓ 場所:北九州市若松区沖 響灘 ✓ 運転開始: 2026年3月 ✓ 開 発 量 : 22 万kW (9,600万kW×25基) 海水面からの 最高到達点 ✓ 当社の出資持分: 6.6 万kW (30%) 約200m (福岡タワー234m) ◼ 完成時点では日本最大規模を誇り、国内の洋上風力における 約4割(出力ベース)を占める ◼ 年間発
Slide 19: 海外事業
海外事業 19 ◼ グループ会社のキューデン・インターナショナルが中核を担い、ガス火力、送配電、再エネ、新領域を 軸とした事業を推進 ◼ 新興国の成長やデータセンター普及等による電力需要増加の機会を捉え、各国や地域の特性に応じ て事業領域を組み合わせた最適なソリューションを提供し、収益性の向上を目指す 英国 米国 洋上風力発電所 太陽光発電事業に参画 の海底送電事業 各州の電気事業者との に2件参画 長期売電契約を通じ、 それぞれの地域に電力 を供給 案件数 メキシコ UAE キューデン・インターナショナル 25件15 国と地域 トゥクスパン2・5号機 発電方式:ガス 及び九州電力送配電 出
Slide 20: ICTサービス事業
ICTサービス事業 20 ◼ 電力事業を通じて築いた、インフラ設備、技術力、お客さま対応品質をICTサービス事業で活用 ◼ グループ会社のQtnetが中核を担い、デジタル化の進展や、それに伴うサイバーセキュリティに 関するリスクの高まりを踏まえ、ソリューション・サービスを提供 光ブロードバンド スマートフォン セキュリティ対策 ✓ 九州全域の電力ネットワー ✓ スマートフォンサービス ✓ 九電グループは、長年にわ クを安定的かつ効率的に管 「QTmobile」を提供 たる安定的な電力供給の 理するため、自社で通信シ 中で、強固なセキュリティ ✓ 多くの格安スマホ事業者が ステムを構築 対策を構
Slide 21: 都市開発事業
都市開発事業 21 ◼ 九電グループは、従来より、遊休地を活用した不動産賃貸事業やオフィスビル事業、住宅事業 といった不動産事業を展開 ◼ 長年の電気事業を通じて培った、九州を中心とした企業・自治体・大学・経済団体とのネット ワークやビジネスパートナーとの信頼関係を強みに、空港や物流施設などの新領域にも挑戦 オフィス マンション 空港 物流施設 福岡舞鶴スクエア GROUNDI OHORI 熊本空港 ロジポート福岡粕屋 • 九州の主要ビジネス地区 • 九州全域でオール電化マ • 空港運営事業に参画し、 • ネット通販市場の拡大 でオフィスビルを開発・運 ンション「グランドオーク」 交流人口の拡
Slide 22: 成長事業の更なる利益拡大
成長事業の更なる利益拡大 22 ◼ 成長事業の経常利益は、2021~2024年度の年平均成長率は30% ◼ 今後、各事業を着実に成長させ、足元の水準の2倍程度(経常利益900億円)を目指す 【成長事業 経常利益の推移】 900 (億円) 100 都市開発 160 ICT 年平均成長率 30% (2021-24) 574 34 170 海外 105 400 88 329 299 20 34 44 210 48 470 再エネ 165 105 38 135 32 345 32 78 88 65 215 61 53 24 44 72 18 24 41 2021 2022 2023 2024 2024
Slide 23: 2035年のありたい姿の実現に向けた取組み
1 九電グループの概要 2 九電グループ各事業の内容 3 2035年のありたい姿の実現に向けた取組み 4 足元の業績と株主還元
Slide 24: GROUP PHILOSOPHY
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Slide 25: 九電グループ 経営ビジョン2035
九電グループ 経営ビジョン2035 25 ◼ 2035年を見据えた中長期的な経営の方向性として、「九電グループ経営ビジョン2035」を2025年 5月に策定 ◼ 九電グループの思い「ずっと先まで、明るくしたい。」のもと、中長期的に九電グループが社会において、 どのような価値を提供していきたいかを改めて描いたうえで、2035年におけるありたい姿を明確化 2035年のありたい姿 エネルギーから未来を拓く ~九州とともに、そして世界へ~
Slide 26: グループ重点戦略
2035年のありたい姿の実現に向けたグループ重点戦略 26 ◼ 2035年のありたい姿の実現に向け、6つのグループ重点戦略を設定
Slide 27: 2035年のありたい姿の実現に向けた経営目標
2035年のありたい姿の実現に向けた経営目標 27 ◼ 2035年のありたい姿 「エネルギーから未来を拓く」企業グループへの進化に向け、財務面・環境面・人材 面の指標ごとに経営目標を設定
Slide 28: 経営目標:Ⅰ 財務目標
経営目標:Ⅰ 財務目標 28 ◼ 財務面では、事業ポートフォリオ管理の高度化による資本効率向上と利益拡大の両立を目指し、連結 ROICと連結経常利益を経営目標として設定 ◼ フリーキャッシュフロー(FCF)の創出力を高め、持続的成長と企業価値向上を図っていくとともに、財務 基盤の強化と株主価値向上の両立を図っていく観点から、FCF、自己資本比率、ROEを参考指標として 設定 ※1 ※1 ※2 ※3 ※1 2024年度(実績)は、決算値(連結経常利益1,946億円、連結ROIC3.6%)から燃料費調整の期ずれ影響に加え、その他の一過性要因(猛暑や厳冬による冷暖房需要増影響等)を除いた値 ※2 仮
Slide 29: 経営目標:Ⅱ 環境目標、Ⅲ 人材目標
経営目標:Ⅱ 環境目標、Ⅲ 人材目標 29 ◼ 環境面では、電力の安定供給とカーボンマイナス早期実現の両立を目指し、人材面では人的資本経営をよ り一層推進していくために、それぞれ目標を設定
Slide 30: 純粋持株会社体制への移行
経営基盤の更なる強化:純粋持株会社体制への移行 30 ◼ 九電グループは、総合エネルギーサービス事業の更なる成長を追求しながら、成長事業のより一層の発展 を促していくため、新たなグループ体制への移行を検討中 ◼ 事業を持たない持株会社を設置し、その持株会社がグループ経営の舵取り、監督を行うとともに、各事業 会社に対しグループ全体を俯瞰した最適な経営資源配分を行う体制を目指す ◼ 事業会社の責任・権限の下、それぞれの事業環境・特性に応じた事業活動を行うことで、各事業の競争力強 化につなげていく 【目指すグループ体制の方向性(予定)】 九州電力 関連グループ会社 九州電力送配電 関連グループ会社
Slide 31: DXの推進
経営基盤の更なる強化:DXの推進 31 ◼ 九電グループでは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の本質を「企業変革」と捉え、デジタル技術やデー タを活用した、自社サービス、業務プロセスなどの抜本的改革を推進 ◼ DXの推進によって、収益増大、新たな事業創出、業務基盤の強化を目指すとともに、人や組織風土・文化まで 変革することで、業務の生産性を向上させ、従業員一人ひとりの働きがいの向上にも貢献することを目指す 【DXの取組み全体像】 TOPIC デジタル技術による企業価値向上の取組みが高く評価され、経済産業省等が選定する 「DX注目企業2025」に電力会社で唯一選定
Slide 32: 人的資本経営の取組み
経営基盤の更なる強化:人的資本経営の取組み 32 ◼ 九電グループを取り巻く事業環境が大きく変化する中で、経営戦略を実現する原動力となるのは「人材」 ◼ 「人と組織が成長し続ける組織文化の醸成により未来の価値を創出」することを目指し、人的資本経営の更 なる強化を推進 【人的資本経営における人材・組織戦略と価値創造プロセス】 人材活性化本部長メッセージ 「経営ビジョン2035」では、価値創造の強固な礎 を築くという思いを込め、「価値創出に向けた人的 “思いを起点に、未来を創る” 資本経営」をグループ重点戦略の一つに掲げました。 その基本理念は“思いを起点に、未来を創る”。この 実現のためには、「
Slide 33: NISHIYAMA NOTEの放送開始
NISHIYAMA NOTEの放送開始 33 ◼ 西山社長が「共に未来をつくる」九電グループの仲間をゲストに迎え、 「Will(思い)や情熱」をテーマに語り合うトーク番組「NISHIYAMA NOTE」をYoutubeで放送中 九州電力公式Youtubeチャンネルはコチラから https://www.youtube.com/@Kyudenchannel
Slide 34: 足元の業績と株主還元
1 九電グループの概要 2 九電グループ各事業の内容 3 2035年のありたい姿の実現に向けた取組み 4 足元の業績と株主還元
Slide 35: 2025年度 第2四半期決算及び業績予想(連結)
2025年度 第2四半期決算及び業績予想(連結) 35 ◼ 10月末に発表した2025年第2四半期の連結経常利益は、前年同期に比べ620億円の増益 ◼ 至近の需給動向等を踏まえ、通期の業績予想を300億円上方修正(連結経常利益1,600→1,900億円) 2025年度第2四半期決算ハイライト(連結) 2025年度 連結業績予想 (億円、%) (億円、%) 2025年度 2024年度 前回公表 増 減 増減率 今 回 増 減 増減率 第2四半期 第2四半期 (4月) 経 常 収 益 11,454 11,664 ▲209 ▲1.8 売 上 高 22,500 22,500 ― ― 売 上 高 11,
Slide 36: 配当方針
配当方針 36 ◼ 安定配当の維持を基本として、当年度の業績に加え、中長期的な収支・財務状況等を総合的に勘案して判断 ◼ 当面は、財務基盤強化とのバランスを考慮しながら決定していくが、2030年度の経営目標等の進捗を踏ま え、50円/株からの増配を実施するとともに、将来的には、総合エネルギーサービス事業や成長事業の業績 を踏まえた配当をさらに上乗せすることで、株主還元の充実を図る
Slide 37: (参考)株価推移
(参考)株価推移 37 2025年1月6日の株価を100とした指数 (2025年1月6日~12月11日 終値ベース) 年初来高値 11/26 (指数) 1,748.5円 140 120 12/11終値 1,625.5円 日経平均 100 九州電力 80 1/6終値 1,414.0円 60 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12
Slide 38: (参考)個人投資家向け社債の発行
(参考)個人投資家向け社債の発行 38 ◼ 個人投資家を対象とした社債を本年12月に発行(募集期間は12月1日~18日) ◼ これまでも年1~2回、定期的に個人投資家向け社債を発行 募集概要(第538回無担保社債 発行総額150億円) 期間 3年 利率 (税引前) 年 1.41 % 募集期間 2025年12月1日~18日 払込期日 2025年12月19日 償還期限 2028年12月25日 各社債の金額 10万円 (購入単位) 利払日 毎年6月15日および12月15日/年2回 設備資金、借入金返済資金、社債償還資金及び (参考) 過去10年の個人投資家向け社債の概要 資金の使途 九州電力送配電株
Slide 39: 最後に(社長メッセージ)
最後に (企業価値向上に向けた社長メッセージ) 39 これまで守り抜いてきた「安定供給」の土台の上で、 新たな成長を遂げるときがきています。私は、九電 グループが「エネルギーから未来を拓く」企業として、 地域に根差し、さらに世界で持続可能な成長を実現 していく力があると確信しています。 (中略) 九電グループは、エネルギーの力で人と社会を支 え続ける使命を胸に、確かな未来を切り拓き、ス テークホルダーの皆さまへ価値を届けてまいります。 そして私は、九電グループが九州から日本を、そし て世界を灯す企業グループへと飛躍するよう、社員 とともに歩み続けることを誓います。 代表取締役 社長執行役員 (
Slide 40: IRグループ お問い合わせ
九電グループについて、より詳細を知りたい方は こちらをご覧ください 決算資料 連絡先 四半期ごとに決算概要を開示 コーポレート戦略部門 IRグループ TEL : (092) 726 - 1575 EMAIL: ir@kyuden.co.jp 財務データブック 財務状況と主要財務指標に 関する詳細情報を開示 統合報告書 社会価値・経済価値創出に 向けた取組みを開示
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