Seihyo Co., Ltd. · TSE:2872

Seihyo — Q3 FY2023 Earnings Presentation

22 slides from Seihyo's earnings presentation, Jan 12, 2023

  1. Slide 1: 2023年2月期 第3四半期決算説明資料

    2023年2⽉期 第3四半期決算説明資料 2023年1⽉12⽇ Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.

  2. Slide 2: 目次

    1. 2023年2⽉期 第3四半期決算概要 2. 中期経営計画 “Creative2024” 3. 当社における成⻑戦略 4. 2023年2⽉期 業績⾒通し 1 Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.

  3. Slide 3: 2023年2月期 第3四半期決算概要

    1.2023年2⽉期 第3四半期決算概要 ◆売上⾼ 3,278百万円 (累計、前年同期⽐1.8%減) ◆営業利益 35百万円 (累計、同68.1%減)  収益認識基準適⽤による影響︓売上⾼▲424百万円、営業利益▲1.8百万円  当期期⾸より収益認識基準を適⽤、対前年同期⽐較は収益認識適⽤前の前期数値を⽤いて⽐較 2023年2⽉期 2022年2⽉期  売上⾼について、主⼒のアイスクリーム部⾨における⾃社 第3四半期 第3四半期 ブランド品は新規取引先の開拓や既存取引先への拡販等で 実績 売上⾼ 実績 売上⾼ ⽐率 ⽐率 堅調に推移、OEM受注も増加したことにより前年⽐で増加 (百万円)

  4. Slide 4: 部門別業績:アイスクリーム

    1.部⾨別業績︓アイスクリーム  アイスクリーム部⾨ 百万円 アイスクリーム部門 ※第1四半期より、収益認識会計基準を 3,000 100% 適⽤し、以下の⾦額が当該部⾨の売上⾼から 2,584 90% 減額されております 2,500 アイスクリーム部⾨︓329百万円 2,283 80% うちOEM︓286百万円 1,932 70% 2,000 1,843  SNS戦略が功を奏し、⾃社ブランド品売上⾼は 60% 前年同期⽐9%アップ 1,500 46.3% 46.9% 46.7% 50%  重点的な営業活動で、氷カップアイス製品が好 37.0% 40% 調に推移 1,000 1,208

  5. Slide 5: 部門別業績:和菓子、仕入販売、物流保管

    1.部⾨別業績︓和菓⼦、仕⼊販売、物流保管  和菓⼦部⾨ 百万円 部門別:売上高推移  笹だんご販売については、観光向け需要が回復傾向 1,400 にあったことにより増加 1,200 174  量販店向けの⼤福製品の販売が増加したことで和菓 1,000 176 158 162 253 ⼦部⾨の売上増加に寄与 800 240 295 264  仕⼊販売部⾨ 600  佐渡営業所における宿泊施設などへの観光向け需要 400 811 が回復傾向にあったことにより売上増加に貢献 670 629 646 200  物流保管部⾨ 0  新しい⽣活様式が定着し、冷凍⾷品の流通が増加し 2020

  6. Slide 6: 弊社業績における季節性

    1. 弊社業績における季節性  当社は夏季期間(第2四半期会計期間︓6⽉〜8⽉)に 百万円 四半期別売上高推移 1,800 集中して需要が発⽣ 1,600 1,481 1,5261,558 1,542 1,400  そのため、第2四半期会計期間の売上⾼は、他の四半期会 1,200 1,052 1,078 1,000 842 900 計期間の売上⾼と⽐べ著しく⾼くなる傾向 836 800 638 705 617 545 562 589 600 400  直近の猛暑の影響もあり、⾜元の受注状況は堅調に推移 200 0  秋冬シーズンに販売⼒のある商品の開発は当社の喫緊の課 1Q 2Q 3Q

  7. Slide 7: 季節性業績に対する対策

    1. 季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】  当社は、これまで繁忙期である第2四半期に売上・利益の⼤半を計上し、第3・第4四半期には営業⾚字を計上するという状 況が続いており、第2四半期以外においてどのような営業戦略を実⾏していくかが⻑年の経営課題  上記の経営課題に集中して取り組むべく、「セイヒョー秋冬強化プロジェクト」をスタート ① 2024年2⽉期までに、第3四半期・第4四半期での営業⿊字化を達成 ② ブランディングディレクターとして就任した渡邊順⽒のデザインを採⽤し、⾼価格帯の新商品を投⼊ ③ インフルエンサーを活⽤したコラボ商品に取り組み、新たな顧客層を

  8. Slide 8: 外部環境変化への対応策

    1. 外部環境変化への対応策  ウクライナ情勢を含め国際的な経済環境が⼤きく変化  原材料、⽔道光熱費、輸送費、為替 etc コストアップ要因  対策として、以下を施し、環境変化に対応。  希望販売価格の改定 ・ 9⽉より順次実施(代表例︓もも太郎マルチ330円→350円)➡来期以降の収益改善に寄与  ⾃家消費型の太陽光発電を利⽤した、電⼒コストの軽減 ・ 豊栄⼯場は、⾃家消費型PPAの導⼊により、燃調再エネ賦課除く従来コストから7%減少 ・ 新潟⼯場においても、⾃家消費型の太陽光発電を導⼊し電⼒コストを削減  製品の使⽤原材料の⾒直し ・ 使⽤原材料の⾒直しを⾏い、スペックを維持

  9. Slide 9: 中期経営計画 Creative 2024

    2. 中期経営計画 “Creative 2024”  基本⽅針  企業活動を通じて社会に貢献し、親しまれ、信頼される会社を⽬指します  過去にとらわれることなく、常に前進する会社を⽬指します  創造的で活⼒のある会社を⽬指します  重点施策  製品開発⼒の強化  品質管理体制の強化  ⾃社製品の販売強化  物流体制の強化  ⽣産⼯場の⽣産性向上  新規事業の開拓  数値⽬標  通常の営業活動による売上拡⼤に加え、SNS戦略によるオリジナル商品売上等により、収益の改善を図っ てまいります。  しかしながら、今後の原材料価格やエネルギーコストの⼤幅な上昇が⾒込まれること

  10. Slide 10: 当社における成長戦略①:EC

    3. 当社における成⻑戦略①︓EC  当社の主⼒商品である氷菓(もも太郎やかき氷カップアイス等)は、地元である新潟県において70年の⻑きに渡り愛され⾼い知 名度を獲得しており、氷菓売上⾼に占める新潟県内の販売額も30%と⾼い⽔準で推移  近年EC 需要が拡⼤し、個⼈への直接販売も伸⻑してきているが、当社の商品においてもSNSマーケティングを積極的に活⽤し、 ⽇本全国・海外の消費者にその存在を知っていただくことが重要  当社からお客様に対する直接販売を拡⼤させ、更なる消費者層の拡⼤を図ることを⽬指すため、当社EC機能の拡充を図り、「もも 太郎特設ページ」を開設し、全国的知名度向上を⽬的とし

  11. Slide 11: 当社における成長戦略②:SNS関連プロモーション

    3. 当社における成⻑戦略②︓SNS関連プロモーション  SNS関連プロモーションは、当社の公式Twitterでの重点活動に加え、プロモーション動画制作にも取り組み、クリエイターにセカ イ監督を迎え、テレビCMとは異なったテイストで動画制作  7⽉20⽇に第1弾「放送事故すぎるアイス屋さんのCM」を公開、11⽉16⽇に第2弾「なぜか最後まで⾒てしまうアイス屋さんのCM 」を公開し、1⽉12⽇現在、各種SNSで合計で1600万回再⽣を超え、消費者の皆さまに当社の存在を知っていただけるよう積極 的に取り組んだ事項は、⼀定の成果を得ることに成功  SNS関連の取り組みに関しては、今後も認知度向

  12. Slide 12: Wealth Brothers社との資本提携契約

    3. Wealth Brothers社との資本提携契約  WB社との資本提携後における基本的な成⻑戦略  地元新潟において70年に渡り愛されてきた当社製品は、⽇本全国の消費者においても受け⼊れられる余地が⼤きい 販路拡大 <将来⽬標> <現在の状況> ・当社ブランド商品の⽬標売上⾼︓ ・当社ブランド商品の売上⾼︓ 30億円 3.5億円 ・現在の主なマーケット︓ ・将来マーケット︓ 新潟県 220万⼈ ⽇本全国 1億2,500万⼈ SNS 11 Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.

  13. Slide 13: アイスクリーム販売:国内市場は成長基調が続く

    3. アイスクリーム販売︓国内市場は成⻑基調が続く 億円 種類別販売⾦額の推移 6,000 アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓 5,114 5,186 5,151 5,197 5,258 4,939 5,000 4,647 4,330 4,369 4,063 4,058 4,181 4,000 3,706 3,845 3,832 3,542 3,432 3,541 3,533 3,558 3,356 3,322 3,000 2,000 1,000 0 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012

  14. Slide 14: 2023年2月期 業績見通し

    4. 2023年2⽉期 業績⾒通し 2022年4⽉8⽇に公表いたしました、2023年2⽉期(2022年3⽉1⽇〜2023年2⽉28⽇)の業績予想を 以下のとおり修正することといたしました。  2023年2⽉期の業績予想(2022年3⽉1⽇〜2023年2⽉28⽇) (%表⽰は、対前期増減率) 1株あたり 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 前回発表予想(A) 3,600 80 90 68 138.14 今回修正予想(B) 3,900 10 10 5 10.15 増減額(B-A) 300 ▲70 ▲80 ▲63 増減率(%) 8.3 ▲87

  15. Slide 15: 業績予想の修正の理由

    4. 2023年2⽉期 業績⾒通し  業績予想の修正の理由 主⼒のアイスクリーム部⾨において、⾃社ブランド品の新規取引先の開拓や既存取引先への拡販等が堅調に推移したものの、ア イスクリーム類を製造する新潟⼯場における製造設備⼊替時の不具合や第3四半期会計期間において機械トラブル等に伴う製 造ロスの発⽣に加え、主に原材料価格やエネルギーコストの⾼騰が収益を圧迫する要因となりました。 当該事項の改善取組として、希望販売価格の改定、⾃家消費型太陽光発電による電⼒コストの軽減、製品スペックを維持しな がらの製品原価の低減や⾼付加価値製品への取組み等、コスト削減・収益改善の取組みを進めてまいりました。

  16. Slide 16: 配当推移及び配当方針

    4. 配当推移及び配当⽅針  当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡⼤と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を 継続することが基本的な⽅針 →株主還元に関しては、⼀貫性を持った継続的な取り組みとするべく、現在ベンチマークとなる還元⽅針について検討中であり、 2023年2⽉期通期決算発表時に公表を⾏う予定です。 1株あたりの配当⾦額の推移 50円 50円 40円 40円 30円 30円 2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 (予想)  後述の株式分割に関しては、2023年3⽉1⽇を効⼒発⽣⽇と

  17. Slide 17: 株式分割及び株主優待制度の変更について

    4.株式分割及び株主優待制度の変更について  2023年1⽉12⽇開催の当社取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の⼀部変更並びに株主優待制度の 変更について、下記のとおり決議いたしました。 【株式分割の⽬的】  株式分割を⾏い、当社株式の投資単位あたりの⾦額を引き下げることにより、投資家の皆様が当社株式により投資しやすい環 境を整えることで、当社株式の流動性向上と投資家層の拡⼤を図ることを⽬的としております。 【株式分割の概要】 (1)株式分割の⽅法 ‣2023年2⽉28⽇(⽕曜⽇)を基準⽇として、同⽇最終の株主名簿に記載⼜は記録された株主の所有する普通株式を、 1株につき3株

  18. Slide 18: 株式分割及び株主優待制度の変更について

    4.株式分割及び株主優待制度の変更について (3)株式分割の⽇程 ①基準⽇公告⽇ 2023年2⽉10⽇(⾦曜⽇)(予定) ②基準⽇ 2023年2⽉28⽇(⽕曜⽇) ③効⼒発⽣⽇ 2023年3⽉1⽇(⽔曜⽇) ④増加記録⽇ 2023年3⽉1⽇(⽔曜⽇) 【株式分割に伴う定款の⼀部変更】 (1)変更の理由 ‣今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2023年3⽉1⽇をもって当社定款第6条の発⾏可能 株式総数を変更いたします。 (2)定款変更の内容 現⾏定款 変更後 (発⾏可能株式総数) (発⾏可能株式総数) 第6条 当会社の発⾏可能株式総数は、150万株とする。 第6条 当会社

  19. Slide 19: 株主優待制度の変更

    4.株式分割及び株主優待制度の変更について 【株主優待制度の変更】 (1)変更の理由 ‣当社では、毎年8⽉31⽇現在の株主名簿に記載⼜は記録された株主様に対し、その所有株式数に応じて、当社製品詰め合 わせをお届けしております。今回の株式分割に伴い、株主優待制度を変更いたします。当社に対する理解を⼀層深めていただくよう 、次のとおり優待対象株主様の拡⼤及び優待内容の充実を図ります。 (2)変更の内容 現⾏ 変更後 100株以上 100株以上 3,000円相当の当社製品詰め合わせ 2,000円相当の当社製品詰め合わせ (現34株以上) 500株以上 500株以上 5,000円相当の当社製品詰め合わ

  20. Slide 20: トピックス:秋冬売上強化プロジェクト

    4. トピックス 「セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト」 第2弾 「笹だんごデザインBOX」販売開始 セイヒョー秋冬プロジェクト第2弾の新商品として、ブ ランディングディレクター渡邊順⽒デザインの「笹だん ごデザインBOX」を当社オンラインショップにて販売 開始。 当社の冷凍和菓⼦の主⼒製品である笹だんごを シンプルでありながら現代的かつ⼩さな遊び⼼も取 り⼊れられたデザインBOXにパッケージしました。 「セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト」 セイヒョー秋冬プロジェクト第3弾の新商品として、 第3弾 「NIIGATA ICE SELECTION」販売開始 当社の地元である新潟の特産品を使⽤した

  21. Slide 21: トピックス:国内外への販路拡大

    4. トピックス 国内外への販路拡⼤ もも太郎アイスの北⽶輸出開始 アメリカの⽇系スーパーマーケットNIJIYA MARKET向け売買基本契約を、 ジナンコーポ株式会社と2022年9⽉1⽇付で締結しました。 海外販路に関しても商機を逃すことなく積極的に拡⼤戦略を進めてまいります。 オリジナルノベルティグッズ制作 オンラインショップにてキャンペーンを展開 当社の主⼒製品である「もも太郎」の、さらなるブランド⼒向上と認知拡⼤を ⽬的とし、オリジナルノベルティグッズを制作いたしました。 オンラインショップでの購買者向けプレゼント企画を実施し、ECにおける売上拡⼤ にも引き続き取り組んでおります。 2

  22. Slide 22: 免責事項

    本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 また、本資料の無断複製・転載は、固くお断りいたします。 21

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