Yrglm, Inc. · TSE:3690
Yrglm — Q3 FY2026 Earnings Presentation
72 slides from Yrglm's earnings presentation, August 2026
Slide 1: 2026年9月期 第3四半期決算説明資料
株式会社イルグルム 東証スタンダード:3690 2026年9月期 第3四半期決算説明資料
Slide 2: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 3Q累計連結業績 2Q~シルバーエッグを連結し、 売上高:M&A効果(+)および既存事業の成長により前年同期比+23.4% 営業利益:M&A影響(△)が発生も既存事業の高成長によって同2.5倍に急拡大 P.8参照 M&Aの実施 アタラ株式会社を完全子会社化し、4Q~連結開始予定 P.4-5参照 通期業績予想の修正 売上高は据え置きも利益計画を上方修正 (2026年8月5日公表) P.14-15参照 © YRGLM Inc. 2
Slide 3: 今期FY26はM&Aを中心とした「選択と集中」を実行
今期FY26はM&Aを中心とした「選択と集中」を実行 マーケティングAI事業の強化領域で4QにM&A子会社を追加する一方、 インキュベーション領域の事業整理を実施し、ポートフォリオを最適化 強化領域に経営資源を集中 事業整理を実施 コマースAI事業 マーケティングAI事業 マーケティングプロセス領域 インキュベーション領域 【M&A子会社】を追加 【M&A子会社】を追加 【自社サービス】の撤退 内容 :2026年3月末でクローズ NEW :2026年8月末でクローズ AI先進企業である シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 広告運用のインハウス支援等を行う 【M&A子会社】を一部売却 (以下シ
Slide 4: アタラM&Aの概要
アタラM&Aの概要 会社名 アタラ株式会社 設立 2009年9月 本社所在地 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル7F 資本金 47百万円 インハウス(内製)とは マーケティングのインハウス支援 事業内容 ・マーケティングコンサルティング事業 これまで広告代理店等に外注していたマーケティング業務を ・データマネジメント事業 自社の社内チームで行うことを指し、 ・システムソリューション事業 AIの進化等によって急速に主流化している 直近業績 【2025年12月期実績】売上高:556百万円※1・営業損益:△39百万円 ※1 連結後と適用する会計基準が異なる。顧客の広告媒体費を含まない売上
Slide 5: アタラM&Aによるサービス進化
アタラM&Aによるサービス進化 アタラの取得により〝SaaS×実行支援〟の自社一貫体制が整い、 より包括的な広告運用のインハウス支援が可能に 【広告運用のインハウス化における企業課題】 パートナー連携で補ってきた ケイパビリティを Q.広告運用の内製化を進めていない/進められていない理由を教えてください。(複数回答) M&Aによって自社に内包 専門知識やスキルを持つ人材がいない 50.8% 社内での広告運用体制が整っていない 46.0% ノウハウを資産に変える ツールやリソースが揃っていない 31.7% 伴走型インハウス支援を提供 これまでの自社サービス 準備や実行に時間がかかりすぎる 27.
Slide 6: 目次
目次 1 業績状況 P.07 2 業績予想・株主還元 P.13 3 事業概要・経営方針 P.19 4 FY2026戦略・事業別概況 P.24 コマースAI事業 P.27 マーケティングAI事業 P.33 補足資料 P.43 © YRGLM Inc. 6
Slide 7: 業績状況
1 業績状況 © YRGLM Inc. 7
Slide 8: 2026年9月期 3Q累計業績概要
2026年9月期 3Q累計業績概要 2Q~シルバーエッグを連結し、 売上高はM&A効果および既存事業の成長により前年同期比+23.4%で着地、 営業利益はM&Aのマイナス影響が発生も既存事業の高成長を受けて同2.5倍に急拡大 2025年9月期 2026年9月期 単位:百万円 3Q累計実績 3Q累計実績 前年同期比 備考 売上高 3,636 4,486 +23.4% 営業利益 161 406 2.5倍 2Q~連結を開始したシルバーエッグ のM&A影響額は、 営業利益率 4.4% 9.1% +4.6pt ・売上高:479 ・営業利益:△69(のれん償却費+M&A費用 +シルバーエッグの営業損益)
Slide 9: 売上高・営業利益推移
売上高・営業利益推移※ 連結売上高 連結営業利益 シルバーエッグの連結開始等により2Qで大幅な伸び。 今期は1Q偏重の利益計画。 3QはCommerce事業が想定以上の着地となり、 3QはMarketing利益が減少も、Commerce事業は想定以上 四半期過去最高連結売上を更新 の利益創出となったことで、2Qを上回る連結営業利益で着地 VISION2027 VISION2027 Commerce :シルバーエッグ Commerce EBITDA (百万円) (百万円) 連結営業利益 ルビー・グループ連結 Marketing ルビー・グループ連結 Commerce :既存 Marketing
Slide 10: セグメント別3Q累計業績概要
セグメント別3Q累計業績概要※ 本社費用はMarketing コマースAI事業 マーケティングAI事業 セグメントに計上 FY25 FY26 FY25 FY26 単位:百万円 前年同期比 単位:百万円 前年同期比 3Q累計 3Q累計 3Q累計 3Q累計 売上高 1,449 2,232 +54.1% 売上高 2,192 2,257 +3.0% セグメント損益 △49 188 - セグメント利益 210 217 +3.0% セグメント利益率 - 8.5% - セグメント利益率 9.6% 9.6% +0.0pt 2Q~シルバーエッグの連結開始に伴い大幅な業績変化 売上比率の大きい「アドエビス」が売上
Slide 11: セグメント損益の変動要因
セグメント損益の変動要因 コマースAI事業 マーケティングAI事業 シルバーエッグ連結(2Q~)に伴い大幅な変動。 大きな変動要因はない。 既存事業の生産性向上・コスト削減等が、シルバーエッグ 下期にコスト増の計画も、3Q累計時点では M&A初年度のマイナス影響を吸収し、大幅な利益改善を実現 前年同期水準の利益を確保 単位: 売上 人件費 単位: 百万円 百万円 のれん サーバー 償却費 管理費 ツール費 広告 売上 人件費 △7 宣伝費 支払 FY26 FY25 △14 32 △19 △266 のれん 3Q累計 △16 手数料 その他 3Q累計 経費 セグメント 償却費 支払 手数料 セグメ
Slide 12: 連結貸借対照表
連結貸借対照表※1 M&Aファイナンスの実施(シルバーエッグ買収時)により有利子負債が増加 自己資本比率が大幅低下も想定通り 2025年9月期 2026年9月期 増減 単位:百万円 期末 3Q末 流動資産 2,401 4,344 +1,942 内、現預金 1,558 2,965 +1,407 固定資産 803 1,372 +569 有形固定資産 69 84 +14 無形固定資産 456 982 +525 投資その他資産 276 306 +29 資産合計 3,205 5,717 +2,512 負債合計 1,520 3,800 +2,279 内、有利子負債 679 2,455 +1,776 純資産
Slide 13: 業績予想・株主還元
2 Update 業績予想・株主還元 © YRGLM Inc. 13
Slide 14: 2026年9月期 通期業績予想
Update 2026年9月期 通期業績予想(2026年8月5日に修正を公表) 売上高は前期比+20.6%の増収予想を据え置く。 利益項目は3Qの想定以上の着地を受けて上方修正、営業利益は同+36.3%の増益を見込む 2025年9月期 2026年9月期 今回予想 に対する 3Q累計実績 単位:百万円 通期実績 前回予想 今回予想 前期比 修正率 時点での進捗率 (2026年5月8日公表) (2026年8月5日公表) 4Q~連結開始予定であるアタラ 売上高 4,934 5,950 +20.6% - 75.4% の影響額は、暫定値で今回予想 に算入 営業利益 278 320 380 +36.3%
Slide 15: FY2026通期業績予想の修正理由・セグメント別業績予想
Update FY2026通期業績予想の修正理由・セグメント別業績予想 売上高:「選択と集中」の実施等により、前回予想から修正なし マーケティングAI事業において4Q~連結開始予定のアタラ売上を暫定値でオンするも、既存事業の 進捗遅れが一部発生していること、またインキュベーション領域における事業整理に伴う売上減が それを打ち消す形で、通期連結予想値に変動なし FY26連結 通期業績予想 の主な修正理由 営業利益:前回予想から+60百万円の上方修正(修正率+18.8%) ・コマースAI事業:イーシーキューブが想定以上の利益貢献、ルビー・グループのコスト削減等 により、+90百万円の上方修正 ・マ
Slide 16: FY2026通期業績予想に与えるM&A影響
FY2026通期業績予想に与えるM&A影響 シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 NEW アタラ株式会社 FY26業績予想 コマースAI事業においてFY26.2Q~連結開始 マーケティングAI事業においてFY26.4Q~連結開始予定 における M&A影響 売上高:+730百万円のプラス効果 売上高:+70百万円※1のプラス効果 営業損益:△90百万円のマイナス影響 営業損益:△10百万円※1のマイナス影響 ・のれん償却費:△40 ・M&A費用(FY26のみ):△60 ※1 今回予想(2026年8月5日公表)に算入した暫定値のため変動する可能性あり ・シルバーエッグの営業損益:10 連結売上高:
Slide 17: ROE10%超を重要な経営目標とする
ROE推移 中期経営方針『VISION2027』において ROE (自己資本利益率)目標 ROE10%超を重要な経営目標とする ROE推移 FY2026は ROE10%超の回復 を見込み、 『VISION2027』初年度のFY2024は 先行投資を強化したためROEが低下 過去最高水準に迫る 20.0% 【8月修正予想※】 16.5% (主にCommerceの構築・運用 15.7% に対する先行投資) 15.0% 13.9% 15.0% 10.6% 『VISION2027』最終年度 10.0% 10.0% FY2027についても 5.0% 3.6% ROE10%超 を目標とする 0.0% FY
Slide 18: 2026年9月期 株主還元予想
2026年9月期 株主還元予想 配当金額・株主優待については前回予想から変更なし 配当 1株当たりの配当金 スタンダード市場 参考値:(DOE2.5%での金額推移) 上場記念配当 8.0 期末配当金は、 7.0 7.4 7.8 7.9 :1.0円 配当方針に基づいた7.0円に スタンダード市場上場記念配当1.0円を加え、 (7.2) (7.0) 配当方針 8.0円に増配を計画 に基づいた配当 FY25での純損失を受けて、 DOE2.5%の配当金額はFY25ー26で低下。 FY25は従前予想通りの7.9円で配当を実施 :7.0円 『VISION2027』配当方針 安定的かつ継続的な利益配分を行う
Slide 19: 事業概要・経営方針
3 事業概要・経営方針 © YRGLM Inc. 19
Slide 20: 社名の由来・強み
社名の由来・強み 当社の強み コーポレート・スローガン 創造力 広告効果測定や ECオープンソースの 可能性をいち早く発見し、 プロダクトを開発 組織力 それぞれの企業が独自の価値でともに発展できる社会。 大規模なプロダクトを 開発・提供するための 私たちはそのまだ見ぬ理想の世界をYRGLMと名付けました。 豊富なケイパビリティ を内製している まだこの世に存在しない未来像を示すために、既存の言菓に由来を 持たない「意味を持たない文字列」を語源としました。 どこにもない企業を目指すために選んだ、どこにもない名前です。 顧客基盤 No.1シェアの「アドエビス」 や「ECーCUBE」等の 顧客基盤
Slide 21: セグメント構成・強化領域
セグメント構成・強化領域 コマースAI事業(Commerce) マーケティングAI事業(Marketing) セグメント 名称 顧客企業 の課題 「より良い購買体験を提供したい」 「マーケティング施策の効果改善サイクルを回したい」 強化領域 強化領域 1 2 強化領域 ・ マーケティングプロセス領域 インキュベーション領域 事業内容 EC事業者が直面する課題を包括的に支援する 垂直統合モデルの推進 マーケティングプロセス支援の AIソリューションを提供 詳細はP.71参照 FY26.2Q~ FY26.4Q~ 展開会社 株式会社 ルビー・グループ シルバーエッグ・ ・ 株式会社イルグルム アタラ
Slide 22: 中期経営方針『VISION2027』
中期経営方針『VISION2027』 中期経営方針『VISION2027』テーマ マーケティングプロセス支援とコマース支援の 2軸の成長ドライバーによって、 売上100億円達成への道のりを明確にする 基本方針 ROE(自己資本利益率)目標 成長投資を実施しながら、 ROE10%超 売上・利益ともに成長を目指す 中期経営方針『VISION2027』の詳細については、補足資料P.51ー59をご参照ください © YRGLM Inc. 22
Slide 23: 売上構造の改革:進捗状況
売上構造の改革:進捗状況 新たな成長ドライバーによる売上創出に努めており、 売上比率の大きい「アドエビス」への依存度を低下させながら連結売上が拡大 売上高 100 億円 79.3% 81.2% 78.1% ルビー・グループの 70.6% 連結開始等により シルバーエッグの 大幅に低下 61.3% 59.2% 連結開始等により 連結における「アドエビス」売上比率 大幅に低下 (百万円) 「アドエビス」以外の売上高 7,000 「アドエビス」売上高 44.2% 3Q末時点 6,000 5,000 36.9% 4,000 2,751 3,000 981 1,403 1,484 2,829 491 6
Slide 24: FY2026戦略・事業別概況
4 Update FY2026戦略・事業別概況 © YRGLM Inc. 24
Slide 25: FY2026戦略・投資方針
FY2026戦略・投資方針 FY2026戦略・投資方針 FY2026テーマ AI企業としての進化 ~AI時代に最適化した組織とサービス群にフルモデルチェンジ~ 全社戦略:AIによる組織変革・事業変革によって競争力を向上 強化領域 強化領域 Update Update 1 2 マーケティングプロセス領域 引き続き垂直統合モデルを加速。 需要が拡大している広告運用のインハウス支援に インキュベーション 領域は、 「EC-CUBE」はAI時代に適したサービス ターゲットを特定し、アタラのM&Aによって 事業整理を実施 『業務適応型コマース基盤』にコンセプトを刷新 〝SaaS×実行支援〟の自社一貫体制
Slide 26: AIによる事業変革
AIによる事業変革 両事業においてAIを活用した機能拡充・新サービスを続々と発表 2Q 2026年3月~ 2Q 2026年3月~ コ マ ー ス A AI時代に適用する アパレルEC向け I サービスへと SaaS型AI試着サービス 事 「Try-oooon!!(トライオーン)」 コンセプトを刷新 業 を提供開始 1Q 2025年11月~ 2Q 2026年1月~ 3Q 2026年4月~ AIエージェントによる機能拡充を続々発表 AIによる新機能「AIアシスト」を追加 マ ー ケ テ ィ ン グ A I 事 業 © YRGLM Inc. 26
Slide 27: コマースAI事業
コマースAI事業 顧客企業の課題 「より良い購買体験を提供したい」 © YRGLM Inc. 27
Slide 28: Commerce | サービスラインナップ
Commerce | サービスラインナップ 顧客企業の課題「より良い購買体験を提供したい」を 包括的に支援するAIを活用したサービスを展開 展開会社 (連結開始時期) ルビー・グループ株式会社 シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 株式会社イーシーキューブ (FY25.1Q~) (FY26.2Q~) 事業区分 EC構築ソリューション ECオペレーションマネジメント レコメンド/パーソナライゼーション ECサイトを構築から物流まで 主なサービス 一括でサポートする フルフィルメント※2サービス 独自開発のAIエンジンを搭載した ECオープンソース 大規模EC向け リアルタイム・レコメンドサービス
Slide 29: 中長期戦略:垂直統合モデルの加速
強化領域 1 中長期戦略:垂直統合モデルの加速 「EC-CUBE」の強みを活かしながら提供機能を垂直方向へ拡張する戦略をFY22より推進 中長期戦略 EC事業者が直面する課題を包括的に支援する垂直統合モデルの実現に向けて、M&A等によって サービスを拡充中 垂直統合モデル 垂直統合 (FY25.1Q~連結開始) (FY26.2Q~連結開始) 物流 物流 マーケティング マーケティング 運用 運用 新たなM&Aによって 構築 構築 サービスを拡充 ECアプリ(決済等) ECアプリ(決済等) EC構築システム EC構築システム © YRGLM Inc. 29
Slide 30: 「EC-CUBE」:コンセプト刷新
強化領域 1 「EC-CUBE」:コンセプト刷新 2026年3月、 「EC-CUBE」はAI時代に適したサービス『業務適応型コマース基盤』へと進化 AIによる 開発の生産性が劇的に向上したことで、これまでSaaSで諦めていた独自ノウハウの実装が 背景 開発生産性向上 容易になったが、ゼロスクラッチで開発するには、要件定義・設計・開発ともに障壁が高い コンセプト刷新 第1弾 SaaS型ECでは対応が困難な 下記3領域にターゲットを絞り、 業務特化型パッケージを提供 リユース・買取EC マーケットプレイス EC-CUBEの強みであるオープンソースが活きてくる。 製造業向け受発注DX 業務特化型のパ
Slide 31: 「EC-CUBE」:サービス構成の変化
強化領域 1 「EC-CUBE」:サービス構成の変化 コンセプト刷新に伴い、顧客ターゲット・収益性の異なる3つのサービス体系に変化 2026年~ EC-CUBE Enterprise上で利用可能な 領域特化型パッケージ 現状のターゲット:リユース、マーケットプレイス、 今後、積極的に伸ばしていく収益 製造業向け受発注DX ・サービス性質:ソフトウェア+構築・保守・運用 For X ・売上性質:受託のため四半期ごとの変動が大きい (業務特化型パッケージ) 2024年~ エンタープライズ向けの性能・インフラ ・セキュリティ・サポート・拡張機能 を備えた上位プラットフォーム メインターゲット:大企業
Slide 32: AIによる事業変革:ビジネスモデルの進化
強化領域 1 M&A子会社の直近Topix AIによる事業変革:ビジネスモデルの進化 子会社後、初となるシルバーエッグの新サービス 長年蓄積したECノウハウをAIエージェント化し、 アパレルEC向けSaaS型AI試着サービス 「BPO※1」から「AIを活用したBPR※2」へモデル進化 「Try-oooon!!(トライオーン)」を2026年3月~提供開始 【従来:BPO】 専門人財がノウハウを元に顧客業務を代行 【新モデル:AI活用のBPR】 専門人財+AIエージェントが業務プロセスを再設計 専門 人財 × ※1 BPO(Business Process Outsourcingの略)とは、企業の
Slide 33: マーケティングAI事業
マーケティングAI事業 顧客企業の課題 「マーケティング施策の効果改善サイクルを回したい」 © YRGLM Inc. 33
Slide 34: Marketing | サービスラインナップ
Marketing | サービスラインナップ(FY26.3Q末時点) AIを組み込んだマーケティングSaaSの提供等により顧客課題を幅広く支援 SaaS FY25.3Q~ 新SaaS マーケティング・ リテンション 広告効果測定 レポート自動化 マッチング マネジメント マーケティング 3月末でクローズ 8月末でクローズ セグメント 3Q累計売上比率 広告効果測定が セグメント売上比率 74.2%を占める 子会社 クリエイティブ (2020年12月~) SNSマーケティング (2021年7月~) プロジェクト管理 (2022年2月~) 7月末で連結除外 ※ プロフェッショナルサービス:コンサル
Slide 35: マーケティングプロセス 中長期戦略・指標推移
強化領域 2 マーケティングプロセス 中長期戦略・指標推移※1 マーケティング活動全体の業務プロセスを網羅的に支援する新SaaS「キャンペーンマネージャー」 の機能拡充・販売促進が今後の成長軸 中長期戦略 部分的な課題解決ではなくマーケティング課題全般を支援できるサービスに進化し、顧客ターゲット が大幅に拡大。FY26で新SaaSの認知獲得施策を実施し、FY27以降の本格的な契約増に導く 契約件数※2 (件) FY2027までに過去最高の契約件数更新を目指す 1,237件 1,666 正式版をリリース 「アドエビス」:低単価契約(P.69参照)の解約が発生 底打ち 1,237 平均単価 161
Slide 36: マーケティング活動における市場の変化
強化領域 2 マーケティングプロセス マーケティング活動における市場の変化 広告運用は外部委託から自社で行うインハウス(内製)への移行が主流化しており、 インハウス化したい企業向けの支援需要が急速に拡大している 約 86%の企業がインハウス化に着手している インハウス化を進めている約 %の企業が 63 インハウス化をサポートする会社を利用している 3.4% 13.9% わからない・ 覚えていない わからない すべて代理店に委託 3.8% 10.1% 86 全体の %が 利用した 9.1% 一部インハウス含め ことはない 利用した ほぼ完全にインハウス化 挑戦している 33.8% ことはある 5
Slide 37: M&Aによる体制強化
強化領域 2 マーケティングプロセス M&Aによる体制強化 需要が旺盛な広告運用のインハウス支援における市場プレゼンスの獲得に向け、 M&Aによって〝SaaS×実行支援〟の自社一貫体制を構築・より迅速な対応が可能に 連携 これまで 当社:SaaS パートナー企業:実行支援 M&A パートナー企業の1社であったアタラ株式会社を の実施 M&Aによって完全子会社化(FY26.4Q~連結開始) 当社:〝SaaS×実行支援〟の自社一貫体制により提供価値が向上 提供価値 データ収集~アクションプラン策定までを自動化 提供価値 組織能力のインストール/実行支援 NEW 広告配信/実行 今後 データ収集/効
Slide 38: AIによる事業変革
強化領域 2 マーケティングプロセス AIによる事業変革 AIエージェント※1およびAIアシスト機能を次々と開発し、マーケティング業務プロセスを 変革・自動化することで、提供価値の飛躍的な向上を目指す AIエージェントが自律的に実行 AIアシストがCopilot※2としてサポート ※1 AIエージェント:自律的に思考・行動し、特定のタスクを遂行するAIシステム ※2 Copilot:人の思考をサポートするAIシステム © YRGLM Inc. 38
Slide 39: 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:新機能①
強化領域 2 マーケティングプロセス 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:新機能① マーケティング業務プロセスを支援する2つのAIエージェント機能のβ版※1を 2025年11月~提供開始 課題発見エージェント AIが実績データ※2と目標の乖離を分析し、 取り組むべき課題を自動で提示する初期機能を β版として提供。ユーザーの指示を待たずに 「次に注目すべき点」を提案する 施策立案エージェント 抽出された課題に対し、過去の施策データを もとに有効な改善案を自動で立案。 複数の施策パターンを提示することで、 企画検討にかかる時間を大幅に削減する ※1 本β版は、正式版リリースに向けた検証と改善を
Slide 40: 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:新機能②
強化領域 2 マーケティングプロセス 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:新機能② 主要3媒体と連携した「広告媒体データ収集エージェント」を2026年1月~提供開始 アドエビス顧客以外も利用可能となり、顧客対象が大幅に拡大 広告媒体データ収集エージェント Google広告、Yahoo!広告、Meta広告の 広告媒体データを直接取り込むことが 出来るようになり、 「アドエビス」を利用していない企業でも、 AIエージェントによる 自律的な分析・施策立案が可能に 顧客対象が アドエビス顧客以外にも拡大 © YRGLM Inc. 40
Slide 41: 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:特許取得
強化領域 2 マーケティングプロセス 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:特許取得 2026年4月 AIが施策の企画意図を自動推定し、学習・蓄積する独自技術※に対して特許を取得 AIが実施済みの施策から企画情報を自動で推定する機能を 2025年7月~標準搭載 NEW 「AI企画推定」の独自技術※について 特許を取得 ※広告・LP(ランディングページ:商品購入や問い合わせ に誘導するために作られた専用のWEBページ) の情報からAIが「企画意図」を自動推定し、 組織のノウハウとして蓄積する独自技術 © YRGLM Inc. 41
Slide 42: 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:認知獲得施策
強化領域 2 マーケティングプロセス 新SaaS「キャンペーンマネージャー」:認知獲得施策 インハウス化を進める広告主に顧客ターゲットを特定し、 今期『認知獲得施策』を実施 ▼バナー広告例 広告運用のインハウス化を支援するツール として『認知獲得施策』※を実施し、 FY2026 市場開拓を行う 広告宣伝 ウェビナー開催 セミナーイベント開催 etc. (※マーケティング・キャンペーン・マネジメントの思想・概念そのものへの理解を 広めるための認知獲得施策から変更) FY2027 本格的な契約増を目指すと共に、 当社が展開する強み 以降 当社が展開する強みを活かして 市場をリードしていく 顧客基盤
Slide 43: 補足資料
補足資料 © YRGLM Inc. 43
Slide 44: 会社概要
会社概要(FY26.3Q末時点) 社 名 株式会社イルグルム 設 立 2001年6月4日 資 本 金 318百万円(2026年6月30日現在) 代 表 者 岩田 進 従業員数 357人(グループ連結/2026年6月30日現在) 【大阪本社】〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 所 在 地 ハービスENTオフィスタワー8F 【東京本社】〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F 「働きがいのある会社」ランキング マーケティングAI事業 事業内容 コマースAI事業 2026年版 近畿地域第10位 株式会社イーシーキューブ 株式会社スプー ※ 20
Slide 45: 沿革
沿革※ (FY26.3Q末時点) 2025 ルビー・グループ(株)が連結子会社として参画 「アドエビスキャンペーンマネージャー」提供開始 2024 設立以来、 (株) EC-CUBE Innovationsを(株)イーシーキューブへ統合 2023 ボクブロック(株) を(株) EC-CUBE Innovationsに社名変更 2022 25期連続増収 ボクブロック(株) が連結子会社として参画 ファーエンドテクノロジー(株)が連結子会社として参画 2021 (株)トピカが連結子会社として参画 2020 (株)スプーが連結子会社として参画 (2026年7月末で連結除外) 2018 「アドレポ」提
Slide 46: グループ構成
グループ構成(FY26.3Q末時点) マーケティングAI事業(Marketing) コマースAI事業(Commerce) 連結子会社 株式会社イルグルム (持株比率:90%) (※) FY26.2Q~ 8月末でクローズ (※) 新規事業開発で連携 開発業務の一部を委託 開発業務の一部を委託 連結子会社 連結子会社 (※) 7月末で連結除外 (持株比率:74.69%) YRGLM VIETNAM (※) COMPANY LIMITED (※) (※) 持株比率100%の連結子会社 © YRGLM Inc. 46
Slide 47: AI COMPANY Declaration
Al COMPANY _ _ Declaration [eer
Slide 48: AI企業宣言①:AI業界の産業構造
AI企業宣言①:AI業界の産業構造 『今後、AI市場の成長の主戦場はアプリケーションレイヤーへ』 AI業界の産業構造 今後 1990年代からのIT業界の発展と類似した構造 「ハードウェア」の上に「(Windowsのような)OS」、 その上に「(クラウドをはじめとした)アプリケーション」 の勃興があった あらゆる業界・産業の プロダクトがAI基盤の上で アプリケーション層 再開発される。 (業務・産業特化のAI活用SaaS) 今後ホットになる市場 現在 アプリケーション層 (業務・産業特化のAI活用SaaS) プラットフォーム層 (LLMプロバイダー) AIの基盤は プラットフォーム層 グローバ
Slide 49: AI企業宣言②:AI価値創出の3要素と当社の強み
AI企業宣言②: AI価値創出の3要素と当社の強み AI産業のアプリケーションレイヤーで競争優位に立つ3要素 「データがAIを賢くし、AI組み込み能力がその知を価値に変え、顧客接点がそれを持続的に回す」 この3つが揃うことで初めてAIビジネスは成長を続ける 要素解説 当社の強み 【継続的な価値提供と収益化の起点】 顧客の業務に組み込まれてこそ、データが更新され、 AIの学習と成果が循環する 顧客接点 複数サービスの展開による豊富な顧客接点 【AIを“使う”ではなく“組み込む”力】 プロセス・UI・データをAIと統合し、ユーザー体験の中で AI組み込み能力 研究開発体制のもと自社実装型AIを次々
Slide 50: AI企業宣言③:当社の事業構成と今後の展開
AI企業宣言③: 当社の事業構成と今後の展開 コマースAI事業 マーケティングAI事業 AIを活用した YRGLM AI Lab AIを組み込んだ 新しい購買体験の提供 2020年、専任の研究開発部門を設立 マーケティングSaaSの提供 生成AI応用・ナレッジ抽出等を研究 複数LLMを社内実証・運用 AIとの事業相性: (AIを活用することで生産性が向上) AIに関する特許を複数出願 AIとの事業相性: (AIにより製品価値がダイレクトに向上) FY2026 ~AI時代に最適化した組織とサービス群にフルモデルチェンジ~ AI企業として進化し、 急拡大する国内AI市場で確固たるポジションを築く
Slide 51: 中期経営方針『VISION2027』
中期経営方針『VISION2027』 FY2024-2027 © YRGLM Inc. 51
Slide 52: 『VISION2027』テーマ・目指す姿
『VISION2027』テーマ・目指す姿 マーケティングプロセス支援とコマース支援の 中期経営方針 2軸の成長ドライバーによって、 『VISION2027』テーマ 売上100億円達成への道のりを明確にする マーケティングAI事業(Marketing) コマースAI事業(Commerce) マーケティング活動を実施する企業が 高度化するeコマース市場において マーケティング施策の効果改善サイクルを回すこと 構築・運用フェーズを軸として 『VISION2027』 ができる社会を実現し、 集客・物流に至るまで の目指す姿 マーケティングプロセス支援の EC事業者が直面する課題に対して パイオニアとし
Slide 53: 『VISION2027』の基本方針
『VISION2027』の基本方針 基本方針 成長投資を実施しながら、売上・利益ともに成長を目指す 売上高 100億円 加速的な売上成長 VISION2023 増益基調の継続 2つの成長ドライバーを明確に特定 ~2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2026年9月期 2027年9月期 20XX年9月期 VISION2027 © YRGLM Inc. 53
Slide 54: 『VISION2027』の投資方針
『VISION2027』の投資方針 売上維持フェーズとなった「アドエビス」を中心とする既存事業での安定収益を 今後の売上成長期待が大きい成長ドライバーに投資することで業績拡大を目指す 高 成長ドライバー 「EC-CUBE」の強みを活かし 垂直統合モデルによりシェア拡大を狙う コマースAI事業 成長 FY2026で認知獲得施策を実施。 本格的な契約増・市場拡大は 市 FY2027以降となる見込み 場 成 成長 長 率 マーケティングプロセス領域 新サービス ※ 利益 オープンソース ※ 本サービスは新規性があり、まだ市場として確立 を投資 されていないため、現時点では市場成長率を低く 見積もって
Slide 55: 『VISION2027』売上成長イメージ
『VISION2027』売上成長イメージ まずは売上成長が加速しているコマースAI事業を更に伸ばし、 次にマーケティングプロセス領域の新SaaSの収益を追求 強化領域 1 売 上 FY25に売上拡大と 成 垂直統合モデルのサービス拡充 長 コマースAI 率 事業 強化領域 「アドエビス」は横ばいを想定 2 マーケティング 未 プロセス領域 収 FY25.3Q正式版 新SaaS リリース 益 段 階 FY2025 FY2026以降 © YRGLM Inc. 55
Slide 56: 『VISION2027』のM&A方針
『VISION2027』のM&A方針 M&Aの検討対象となる企業 AI企業として進化するための組織能力 コマースAI事業が推進している 主に下記3要素に強みを持つ企業 垂直統合モデルの加速につながる企業 垂直統合 AI価値創出の3要素 物流 集客 顧客接点 (マーケティング) 垂直統合モデルの領域を シルバーエッグの獲得により 全て網羅した状態ではあるものの、 運用 全要素が拡充されたものの、 今後、更なるサービスの充実が 今後、M&A等による更なる 必要なため、M&Aによる強化を AI組み込み能力 強化を随時検討していく 構築 随時検討していく ECアプリ(決済等) データ資産 EC構築シス
Slide 57: M&Aの実施:シルバーエッグ・テクノロジー
M&Aの実施 AI先進企業であるシルバーエッグ・テクノロジー株式会社 ※ をTOB(株式公開買付)により連結子会社化 連結開始時期:2026年1月~(FY26.2Q) 所属セグメント:コマースAI事業 強み 主要サービス 1998年の創業以来、独自のAI技術を軸に 〝購買体験の向上〟と〝売上最大化〟に導く 事業推進してきたAI先進企業 AIレコメンドサービスを展開 世界トップレベルのAIエンジニア集団 リアルタイム・AIレコメンドサービス AIを活用したレコメンドサービスの提供 「アイジェント・レコメンダー」 に日本で初めて成功した企業 ユーザーの行動データを分析し、一人ひとりに ~レコメンド
Slide 58: シルバーエッグM&Aの主な狙い
シルバーエッグM&Aの主な狙い シルバーエッグの取得によって コーポレート戦略・事業戦略、それぞれの推進力が向上し、成長加速を実現する コーポレート 事業 AI企業として進化するための コマースAI事業が推進している 人財・組織能力の獲得 垂直統合モデルの加速 垂直統合モデル 2026年3月 CAIO(最高AI責任者)の新設 物流 シルバーエッグの創業者であり、 25年以上に渡り日本のAI市場を 垂直統合モデルの中で マーケティング 切り拓いてきた第一人者である 強化が必要だった トーマス・アクイナス・フォーリー氏 運用 【マーケティング】が をグループ全体のAI戦略を シルバーエッグの獲得
Slide 59: 【参考情報】M&A実績
【参考情報】M&A実績 M&Aを継続的に実施しながら事業領域を拡大 組織/事業名 買収形態 買収時の狙い 現状 2015.9 彩 株式取得 開発リソースの確保 マーケティングプロセス 2018.10 アドレポ 事業買収 広告代理店の業務支援の強化 マーケティングプロセス 2020.1 ADPLAN 事業買収 効果測定事業シェア拡大 マーケティングプロセス 1.マーケティング周辺領域の事業探索 2020.12 スプー 株式取得 インキュベーション 2.クリエイティブプラットフォーム構想におけるノウハウ及び人財獲得 1.マーケティング周辺領域の事業探索 2021.7 トピカ 株式取得 インキュベー
Slide 60: コマースAI事業
コマースAI事業 顧客企業の課題 「より良い購買体験を提供したい」 © YRGLM Inc. 60
Slide 61: コマースAI事業の売上高・セグメント損益の推移
Commerce | コマースAI事業の売上高・セグメント損益の推移※ 売上高 セグメント損益 シルバーエッグの連結を開始した2Qで大幅な売上増。 3Qはイーシーキューブが想定以上の利益を創出した他、 イーシーキューブの構築案件が想定以上に伸長したこと ルビー・グループのコスト削減等により、シルバーエッグ を主として、3Qで四半期過去最高売上を達成 のM&A影響が利益を大きく圧迫した2Q比で改善 シルバーエッグ ルビー・グループ連結 (百万円) 既存(イーシーキューブ、ルビー・グループ) ルビー・グループ連結 シルバー (百万円) 900 エッグ連結 シルバー 800 235 140 エッグ連
Slide 62: 「EC-CUBE」:サービス概要
主要サービス 「EC-CUBE」:サービス概要 2006年のリリース以降、日本で一番※1選ばれているECオープンソース※2 推定稼働店舗数 35,000店舗以上 推定流通総額 2,500億円以上 ダウンロード数 190万突破 ※1 独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による ※2 オープンソース:ソースコードを商用・非商用の目的を問わず利用・修正・頒布することを許し、 それを利用する個人や団体の努力や利益を遮ることがないソフトウェア開発の手法 誰でもECサイト(ネットショップ)を無料で作れる“お店づくりツール” 機能やデザインを自由にカスタマイズ
Slide 63: 株式会社イーシーキューブ:成長サイクル
強化領域 1 株式会社イーシーキューブ:成長サイクル 「EC-CUBE」の高い認知度を活用してリードを獲得し、EC構築・運用案件を受注することで 組織の拡大を図り、更なる受注増を目指す。 また、そこで得たノウハウを汎用化し、自社サービスとして展開することで、 「EC-CUBE」の品質向上にも貢献。 この成長サイクルを拡大させることで、ビジネスの更なる発展の実現へ 組織拡大 EC構築・運用 組織の拡大 ソリューション の汎用化 リード供給 対応力向上 サービス化の推進 生産性・ 利益率向上 EC構築・運用のソリューションを EC-CUBE サービス化 汎用化し、生産性と効率向上を図る ナレッジ
Slide 64: ルビー・グループ株式会社:フルフィルメントサービス
強化領域 1 ルビー・グループ株式会社:フルフィルメントサービス 物流 入荷、出荷、在庫管理、梱包などの物流に関わる業務を全て対応。 ラグジュアリーブランド様の実績も多くあり、厳しい審査基準を満たした、高品質の物流を提供 ささげ業務 商品の魅力を鮮明に伝えられるよう、アイテムごとにポイントをしっかり押さえた撮影を実施。 商品撮影はもちろんのこと、モデル撮影、イメージ撮影、採寸、原稿作成など幅広く対応 カスタマーサポート 顧客企業の一員として、弊社のカスタマーサポート部が誠意を持って対応。 ノウハウを活かし、お問い合わせ内容の分類ごとにどこに課題があるのかを提案 ECサイトを構築から物流まで 一
Slide 65: マーケティングAI事業
マーケティングAI事業 顧客企業の課題 「マーケティング施策の効果改善サイクルを回したい」 © YRGLM Inc. 65
Slide 66: マーケティングAI事業の売上高・セグメント利益の推移
Marketing | マーケティングAI事業の売上高・セグメント利益の推移※ 売上高 セグメント利益 売上比率の大きい「アドエビス」が売上維持フェーズ 高利益率の「アドエビス」が安定的な利益貢献も、 であるため四半期売上は概ね横ばいで推移。年度末需要 今期は四半期ごとにコスト増を見込み、1Q偏重の利益計画。 のある2Qで四半期過去最高売上を達成し、3Qは微減 2Q以降、四半期利益の減少傾向が続く 900 (百万円) インキュベーション マーケティングプロセス 800 (百万円) 700 125 116 116 129 138 154 146 91 128 132 129 127 154 12
Slide 67: 「アドエビス」:サービス概要
主要サービス 「アドエビス」:サービス概要 WEB広告の効果測定ツールでNo.1※ サービス提供開始 21年 累計導入企業数 11,000件 月間アクセス数 16億リクエスト ※ 2024年8月期_指定領域における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 「どのWEB広告が、どれだけ売上に貢献したか」を見える化するサービス ユーザーの行動を広告ごとに追跡し、効果を分析できるため、 マーケティング担当者が広告予算のムダを減らし、成果の出ている広告だけに投資を集中できる © YRGLM Inc. 67
Slide 68: 提供範囲の拡大
強化領域 2 マーケティングプロセス 提供範囲の拡大 〝マーケティングSaaSの単品販売〟による部分的な支援から、 〝マーケティングプロセス全体を支援するサービスの提供〟にスコープを拡大 以前 新SaaS「キャンペーンマネージャー」による変化 マーケティングSaaSの単品販売 『マーケティング施策の効果改善サイクルを回したい』 という顧客課題をサポートする マーケティングプロセス支援サービスを提供 マーケティング 広告効果測定ツール プロセス 施策の選択 施策の実行 施策の選択 施策の実行 マーケティング プロセス 適応学習 効果測定 効果測定 適応学習 広告効果測定市場でシェアNo.1である
Slide 69: 低単価商材:GSP・キャンペーンマネージャー
強化領域 2 マーケティングプロセス 低単価商材 アドエビスの新規顧客向けプラン「GSP」・新SaaS「キャンペーンマネージャー」 といった低単価なドアノックツールが増加 「Growth Step Program(GSP)」 月額 2.5万円~の 広告出稿量の少ないグロース期の企業を対象に 施策登録数に応じた「段階的な従量課金制度」 新規契約から2年間利用できる特別プラン (2025年5月の正式版リリース開始~) (2023年7月~) 2年間は特別料金で提供 グロース期の事業拡大を支援 10万円~/月 5万円/月 2年経過後は 上位プランに移行 2年 導入ハードルを下げ、 利用価値の実感に応じ
Slide 70: 「キャピコ」「アドレポ」:サービス概要
強化領域 2 マーケティングプロセス 「キャピコ」「アドレポ」:サービス概要 「アドエビス」オプションサービス (単品契約も可能) 広告運用業務の効率化により広告代理店ビジネスの DX推進に貢献する広告レポート自動化ツール トラッカー制限による広告媒体のCV計測の欠損を補うために、 ワンタグで簡易に各媒体へデータを送信するCAPIツール トラッカー規制 による影響 CV計測が補完 (Cookie等) され、広告配信 最適化が進む 広告主サイト ユーザー 媒体タグ アクセス レポーティング業務の全プロセスを効率化 広告媒体 サーバー アドエビス データ データ サーバー 考察 提出 集計 整形
Slide 71: インキュベーション 事業内容・売上推移
インキュベーション 事業内容・売上推移※ 今期「選択と集中」を実行 インキュベーション領域の事業整理を実施 サービス 子会社 2020年5月~ 2024年7月~ 2020年12月~ 2021年7月~ 2022年2月~ 2026年3月末でクローズ 2026年8月末でクローズ 2026年7月末で連結除外 (撤退) (撤退) (売却) ・マーケティング特化型 ・リテンション ・Webサイト/コンテンツ ・動画コンテンツの ・プロジェクト管理ツール マッチングサービス マーケティングツール の企画・制作 制作/運用 「My Redmine」の提供 ・パートナー企業の ・web通知機能を活用した ・クリ
Slide 72: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料に含まれる将来の見通しに関する記述等は、現時点における情報に基づき判断したものであり、マクロ経済動向及び市場環境や当社の関連する業界動向、その他内部・外部要因等により 変動することがあり得ます。従いまして、実際の業績が本資料に記載されている将来の見通しに関する記述等と異なるリスクや不確実性がありますことを、予めご了承ください。