Japan Systembank Corporation · NAG:5530

Japan Systembank — FY2025 Earnings Presentation

29 slides from Japan Systembank's earnings presentation, Aug 28, 2025

  1. Slide 1: 決算説明会 2025年6月期

    決算説明会 2025年6月期 2025年8月28日 証券コード 5530

  2. Slide 2: 目次

    01 - 会社紹介 02 - 2025年6月期 決算報告 目次 03 - 2026年6月期-2028年6月期 中期経営計画 04 - 2026年6月期 業績及び配当予想

  3. Slide 3: 会社紹介

    01 会社紹介

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 安全 会 社 名 日本システムバンク株式会社 設 立 1996年7月10日 資 売 本 上 金 高 5億8,551万円 (2025年6月末時点) 78億7,689万円 (2025年6月期) First Choice 従 業 員 数 236名 (2025年6月末時点) 選ばれる駐車場 事 業 内 容 コインパーキング事業 プロパティマネジメント事業 安心 快適 福井県福井市中央3-5-21 本 社 所 在 地 東京都渋谷区渋谷1-7-5 市川市、町田市、さいたま市、横浜市、長野市、富山市、 支 店 所 在 地 金沢市、福井市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、 広島市、福岡市 ノルテパ

  5. Slide 5: 事業概要

    事業概要 コインパーキング(CP)事業とプロパティマネジメント(PM)事業の2セグメント体制。主力のCP事業では、 自らCPを経営する「CP運営ビジネス」と、CPシステムの構築・保守を行う「CPシステム販売保守ビジネス」を展開 コインパーキング事業 プロパティマネジメント CP運営ビジネス CPシステム販売保守ビジネス 事業 • 土地を借り上げ、直営駐車場として運営 • ニーズに応じた機器の選定・造成工事 • テナントビル賃貸ビジネス • システム保守・コールセンターサービス の提供 連結売上高※ 構成 98.3 % 1.7 % 件数※ 18.7 %(1,310件) 81.3 %(5,714件

  6. Slide 6: 2025年6月期 決算報告

    02 2025年6月期 決算報告

  7. Slide 7: 決算ハイライト(連結)

    決算ハイライト(連結) 売上高 営業利益 親会社株主 に帰属す る 当期純利益 78.7億円 4.2億円 2.4億円 増減率 +3.4 % 増減率 △22.5 % 増減率 △15.0 % • 物価高で個人消費は停滞するも、緩やかな経済の回復は継続し、外国人観光客の増加もあって人流は増加 外部環境 • 企業利益は高水準を維持するも、人手不足が深刻化し、省力化投資や人材確保のための賃上げが継続 CP運営 経済の緩やかな回復が消費者および事業者の外出機会を増やし、コインパーキングの稼働は堅調に推移 CPシステム コインパーキングの好調な稼働を背景に、駐車場運営事業者は新規開設に対する積極姿勢を維持。

  8. Slide 8: 連結経営成績

    連結経営成績 前年同期比で増収減益となるも、売上・利益ともに計画は上回る (百万円) 2025年6月期 増減率 2025年6月期 2024 年 6 月期 計画比 実績 売上比 (増減額) 計画 ※1 売上高 7,616 7,876 ― +3.4% 7,587 +103.8% (+260) 営業利益 549 426 5.4% △22.5% 386 +110.2% (△123) 経常利益 538 416 5.3% △22.7% 373 +111.5% (△122) 親会社株主に帰属する 292 247 3.1% △15.6% 222 +110.9% 当期純利益 (△45) 1株当たり当期純利益※2

  9. Slide 9: 連結営業利益 増減分析

    連結営業利益 増減分析 キャッシュレス決済端末の設置に伴うサービス使用料や、賃上げによる人件費などの経費の増加がコインパーキング事業に おける増収効果を上回ったことで減益 (百万円) 426 2024年6月期 増収に伴う粗利増 粗利率の低下 人件費の増加 減価償却費の増加 その他販管費の減少 2025年6月期 営業利益 売上及び売上原価の増減要因 販売費及び一般管理費の増減要因 営業利益 Confidential 🄫JAPAN SYSTEMBANK 2025 9

  10. Slide 10: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 中長期的な成長に向けてコインパーキング機器および事業用地の取得を行った一方、賃貸ビルの売却を行い固定資産は減少。 自己資本比率とDEレシオの改善により、財務体質が健全化 (百万円) 2024 年 2025年 2024 年 2025年 増減額 増減額 6 月期 6月期 6 月期 6月期 流動資産 2,237 2,383 +145 流動負債 1,959 1,920 △39 現預金 1,395 1,527 +132 買掛金・未払費用 626 557 △69 売掛金・ 前払費用 725 751 +26 未払金 112 61 △50 棚卸資産 100 85 △14 未払法人税等 123

  11. Slide 11: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 営業活動によるキャッシュ・フローの獲得は減少も、中長期的な事業成長に向け積極的な投資を実施 (百万円) 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期 増減額 営業活動によるキャッシュ・フロー 788 590 △197 税金等調整前当期純利益 471 398 減価償却費 370 433 減損損失 73 0 売上債権の増減額(△は増加) △107 △11 仕入債務の増減額(△は減少) 74 △54 未払消費税等の増減額(△は減少) 64 △36 CP用地を取得 投資活動によるキャッシュ・フロー △356 △515 △159 (土地の増加) 定期預金の預入による支出

  12. Slide 12: 駐車場・駐輪場の開設状況等

    駐車場・駐輪場の開設状況等 直営駐車場・駐輪場の残高は、北海道・東北・北陸を中心に開設が進んで増加。 管理受託駐車場・駐輪場の残高は、埼玉県や大阪府などで上積みはあったものの、大口顧客の解約の影響で全体としては減少 ▍直営駐車場・駐輪場の開設数・撤去数および残高 ▍管理受託駐車場・駐輪場の新規受託数・解約数および残高 開設数 撤去数 新規受託数 解約数 1400 7000 残高 390 残高 140 1,310 1,284 1,295 1,257 1,269 1300340 6500 120 1,238 6,176 6,176 1,234 6,082 6,078 1,209 6000 100

  13. Slide 13: 2026年6月期-2028年6月期 中期経営計画

    03 2026年6月期-2028年6月期 中期経営計画

  14. Slide 14: 取り巻く環境と目指す姿

    取り巻く環境と目指す姿 事業環境の変化を捉えつつ、企業理念と「選ばれる駐車場づくり」を更に追及した経営を目指す 社会課題(外部環境) 企業理念 • 地球環境保全・災害対策 • 行動様式の変化 喜びの種をまこう 幸せの種をまこう • CASE • 地方創生 • 少子高齢化・人手不足 安心 経営課題(内部環境) 中期経営計画 • 社会価値の追求 • 品質の維持・向上 安心・安全・快適な駐車場づくりを推進し、 First Choice 選ばれる駐車場 • 新サービス開発 より多くのお客様にとっての • 人財育成 「First Choice」を目指す。 安全 快適 • コーポレートガバナンス Conf

  15. Slide 15: 定量目標

    定量目標 中計期間中の営業利益率は5%以上を目標に設定。 ROE、ROAは一時的に低下する予想も最終年度に向けては段階的に改善を図り、より効率的で筋肉質な体制を目指す (百万円) ▍最終年度目標イメージ 2025年6月期 2026年6月期 前期比 実績 目標 (増減額) 売上高 営業利益率 +0.4% 売上高 7,876 7,904 (+27) +0.2% 売上総利益 2,067 2,072 (+4) 5.4% 5.0% 同利益率 26.2% 26.2% △0pt 7,876 7,904 △7.0% 営業利益 426 396 (△29) 同利益率 5.4% 5.0% △0.4pt ROE 10

  16. Slide 16: 基本方針

    基本方針 コインパーキング事業の持続的成長に向けた、強みを活かした直営駐車場の展開と駐車場運営事業者サポート体制の強化 環境変化に柔軟に対応し、堅実な内部統制と先進的な事業運営の両立 - 01 - • 直営駐車場及び管理受託駐車場を軸とするストックビジネスの強化 CP事業の拡大 • 顧客ニーズをとらえた機器・システム等の最適化と新サービスの開発 事 • 土地オーナー向け機器販売の強化 業 戦 略 - 02 - • 自社運営コールセンターと全国保守ネットワークを活用した運営サポートの強化 サービス品質の向上 • メンテナンススタッフの資格取得推進による保守点検作業の品質向上 • カメラを起点とし

  17. Slide 17: 事業戦略 「3つの“Less”」で選ばれる駐車場づくりを推進

    事業戦略 「3つの “Less” 」で選ばれる駐車場づくりを推進 事業戦略においては引き続き「3つの “Less” 」を推進。 お客様に選ばれる安全・安心・快適な駐車場のさらなる普及を図る FlapLess CashLess StressLess フラップレス キャッシュレス ストレスレス 駐車スペースが広くフラットで 硬貨つまりなどが起こらず 高品質な保守と電話対応で 駐車、乗降車のときに安全 利用者に安心感を提供 快適な利用をサポート Confidential 🄫JAPAN SYSTEMBANK 2025 17

  18. Slide 18: 主力事業の拡大 – フラップレスの推進

    事業戦略 主力事業の拡大 – フラップレスの推進 広スペースで自然災害に強く、利用者に安全性と安心感を提供するフラップレス式駐車場を推進。 直営駐車場を中心に積極的に導入を進めたことで、直営駐車場全体の約4分の1がフラップレス式駐車場化 FlapLess フラップレス ▍直営駐車場におけるフラップレス式駐車場の推移 フラップレス式駐車場残高 800 200 開設・入替件数 フラップ式駐車場 フラップレス式駐車場 中期的に直営駐車場の 700 50%をフラップレス化 (普及率:高) (普及率:低) 150 600 111 100 100 500 392 400 31 50 295 300 204

  19. Slide 19: 主力事業の拡大 – キャッシュレスの推進①

    事業戦略 主力事業の拡大 – キャッシュレスの推進① 駐車料金のキャッシュレス決済システムの導入を推進し、利便性の向上とともに決済時のトラブルを削減し、安心感を提供。 直営駐車場・駐輪場におけるキャッシュレス決済率は、底上げは進み19%に到達 CashLess キャッシュレス ▍キャッシュレス決済率の推移※ ※ 直営駐車場・駐輪場の売上高に占めるキャッシュレス決済額の割合 キャッシュレス決済率 28.5 キャッシュレス決済端末の追加設置 現金精算の場合 キャッシュレス決済の場合 45件設置 53件設置 23.5 40.0% (中期目標) 19.0 30.0% 18.5 (2026年6月期目標)

  20. Slide 20: 主力事業の拡大 – キャッシュレスの推進②

    事業戦略 主力事業の拡大 – キャッシュレスの推進② 駐車場検索・決済アプリ「SmooPA」は決済件数が順調に増加する一方、アクティブユーザー数の伸びはやや低調となり、 月間の決済件数は12.6万件とほぼ計画通り、アクティブユーザー数は目標12万人に対し8.9万人と未達 CashLess キャッシュレス ▍SmooPAのアクティブユーザー数および決済件数 250,000 アクティブユーザー数 (中期目標) 140,000 決済件数 126,279 140,000 駐車場検索&決済アプリ 150,000 120,000 (次期目標) SmooPA(スムーパ) 120,000 102,507 10

  21. Slide 21: サービス品質の向上 – ストレスレス駐車場の実現

    事業戦略 サービス品質の向上 – ストレスレス駐車場の実現 利用者・オーナーの双方にとってストレスのない安全・安心・快適な駐車場の運営に向け、社員教育を強化。 日常の保守点検を担うメンテナンススタッフにおいて、新たに3名が第二種電気工事士資格を取得 StressLess ストレスレス ▍第二種電気工事士の資格保有率の推移※ ※ メンテナンススタッフに占める有資格者の割合 資格保有率 期間中の資格取得者数 有資格者による もしもの時もつながりやすい 10 80% 50 (中期目標) 定期点検・早期復旧 コールセンター 9 50% 48 (次期目標) 8 44.0% 44.0% 46 7 44 4

  22. Slide 22: 設備投資計画

    設備投資計画 本中計で創出するキャッシュを、事業成長を支える設備投資に重点的に配分 中計期間 方針 主力のコインパーキング事業の更なる拡大に必要な設備投資・ 創出キャッシュ サービス開発を中心に資金を振りむける 内部留保 項目 キャッシュ配分 フラップレス駐車場・キャッシュレス決済機 約75% 老朽設備のリフレッシュ 約15% 新機器開発・研究 約5% 成長のための 設備投資 SmooPAの拡販・新機能テスト 約5% 方針 内部統制の強化と業務効率化を実現するシステムやITツールを導入する ・証憑類のペーパーレス・データ化に向けたシステムの整備、最適化 IT投資 主な取組 ・ITを活用した各種

  23. Slide 23: サスティナビリティ推進

    サスティナビリティ推進 働きやすい職場環境の実現や、本社のある福井への貢献を継続。今後も事業活動を通じた地方創生・社会への貢献を目指す 子育てサポート企業 認定 地域産業の活性化 • 「次世代育成 支援対策推進法」に基づき、次代 • 福井で活躍している作家の工芸作品を扱う店舗。 の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成さ 地域産業活性化や伝統文化承継を図る れる環境の整備に取り組んでいる事業主として 厚生労働大臣より認定。 • 育児と仕事の両立に取り組む社員を支援 当期の 育児休暇の取得 2名(いずれも男性) 個展形式の販売イベント 15回開催 主な実績 休暇からの職場復帰 1名 参加いただい

  24. Slide 24: 2026年6月期 業績及び配当予想

    04 2026年6月期 業績及び配当予想

  25. Slide 25: 業績予想

    業績予想 売上高は、直営駐車場・駐輪場の開設を進める一方、紙幣識別機等の交換需要が一巡するなど減収要因もあり微増を予想。 営業利益以下は、人件費や売上拡大に向けた広告宣伝費・研究開発費の増加等によって減少予想 (百万円) 事 業 2025 年 6 月期 実績 2026年6月期 予想 増減率(増減額) 環 境 上期 通期 上期 通期 上期 通期 +2.5% +0.4% 売上高 3,902 7,876 3,999 7,904 (+96) (+27) 営業利益 292 426 249 396 △14.8% △7.0% (△43) (△29) 経常利益 289 416 240 375 △17.1% △

  26. Slide 26: 配当予想

    配当予想 設備投資と財務体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定配当を継続して実施 2026年6月期 2024年6月期 2025年6月期 予想 1株当たり配当金(円) 64.0※ 64.0※ 32.0 中間配当金 24.0※ 24.0※ 12.0 期末配当金 40.0※ 40.0※ 20.0 配当金総額(百万円) 73 73 - 配当性向 25.0% 29.7% 32.2% ※ 2024年6月期及び2025年6月期の配当金は、 2025年7月1日付の株式分割(普通株式1株につき2株の割合で分割)実施前の実際の配当額を記載しています Confidential 🄫JAPAN…

  27. Slide 27: 参考資料

    参考資料

  28. Slide 28: 参考資料 株価推移

    参考資料 株価推移 ▍株価チャート(週足) PER -株価収益率- 919円 1,200 2025年6月30日 8.51倍 1,100 905.5円 898円 EPS -1株当たり当期純利益- 2024年6月28日 2025年8月18日 107.89円 1,000 770円 819.5円 2024年12月27日 2023年12月29日 900 749.5円 2023年6月30日 PBR -株価純資産倍率- 0.86倍 800 10.00 1.90 9.00 8.51 倍 1.70 8.00 700 7.07 倍 1.50 BPS -1株当たり純資産- 7.00 PER 6.00 倍 1.30

  29. Slide 29: 免責事項

    免責事項 本資料における当社および当社グル-プ の今後の計画、見通し、戦略等の将来情報 に関する記述は、当社が現時点で入手可能 な情報から合理的であると判断する一定 の前提にもとづいており、実際の業績等の 結果は、想定と大きく異なる可能性があり ます。これら将来情報に関する記述には、 多様なリスクや不確実性が内在しています。 なお、本資料に含まれる記述は、有価証券 の募集を構成するものではありません。 29

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