Ms&ad Insurance Group Holdings, Inc. · TSE:8725

Ms&ad Insurance — ESG Presentation (January 2023)

28 slides from Ms&ad Insurance's sustainability presentation, Jan 23, 2023

  1. Slide 1: 2022年度 ESG説明会

    MS&ADインシュアランスグループホールディングス 2022年度 ESG説明会 2023年1月23日(月) MS&AD Insurance Group Holdings, Inc.

  2. Slide 2: 本日のプログラム

    本日のプログラム 【プレゼンパート】 15:00-15:10 「中期経営計画2022-2025における MS&ADのサステナビリティ重点課題」(樋口CFO) 15:10-15:25 「MS&ADのコーポレートガバナンス」 (飛松取締役) 【ディスカッションパート】 15:25-16:25 意見交換・質疑応答 代表取締役副社長・グループCFO 社外取締役(2018年6月就任) 樋口 哲司 飛松 純一 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 1

  3. Slide 3: 飛松社外取締役ご経歴

    飛松社外取締役ご経歴 社外取締役 ガバナンス委員会委員長 飛松 純一 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 2

  4. Slide 4: 中期経営計画2022-2025におけるMS&ADのサステナビリティ重点課題

    Ⅰ. 中期経営計画2022-2025における MS&ADのサステナビリティ重点課題 MS&AD インシュアランス グループ ホールディングス株式会社 代表取締役副社⾧執行役員 グループCFO 樋口 哲司 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 3

  5. Slide 5: MS&ADグループのミッション

    中期経営計画2022-2025のめざす姿  MS&ADグループのミッション グローバルな保険・金融サービス事業を通じて安心と安全を提供し、 活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます 中期経営計画2022-2025のめざす姿 として 気候変動をはじめとした社会課題の解決に貢献し、社会と共に成長していく  経済的な損失の補てんに加えて、補償・保障前後における商品・サービスを シームレスに提供する  デジタルを活用したマーケティング、アンダーライティング、損害サービス、 リスクコンサルティングにより、最適なソリューションを提供する CSV(社会との共通価値の創造) 社会課題解決への貢献

  6. Slide 6: 中期経営計画2022-2025の3つの重点課題(マテリアリティ)

    中期経営計画2022-2025の3つの重点課題(マテリアリティ) 中期経営計画2022-2025で新たにサステナビリティに関する3つの重点課題 (=マテリアリティ)を特定。 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 5

  7. Slide 7: 3つの重点課題の特定プロセス

    3つの重点課題の特定プロセス 3つの重点課題特定の背景、プロセスは以下の通り。 国内外の政府機関レポ ートや、ISO26000・GRI 1 Standard、SASB等ガイド ラインに記載の社会課 題の中から、解決すべ き21の社会課題を選定 2 ステークホルダーと  地球温暖化の進行  新しいリスクの発現  高齢化・少子化の進展 当社にとって重要度の高い  自然資本のき損  感染症の拡大  人権侵害 社会課題を抽出  環境汚染  大規模地震  多様性の排除  非循環型社会  地域産業の衰退  貧困・格差拡大 3 上記社会課題からサステ ナビリティに関する3つ の重点課

  8. Slide 8: 3つの重点課題に取り組む意義、めざす姿

    3つの重点課題に取り組む意義、めざす姿 3つの重点課題はなぜ社会や当社の企業価値向上にとって重要なのか。 保険会社にとっての使命 めざす姿 (社会課題解決への貢献) (当社企業価値向上) 「気候変動」と「自然資本」の持 自然災害の激甚化による社会の 続可能性は相互に関連しており、 損失をできるだけ低減し、脱炭 素社会への移行を支え、自然資 この2つの取組みを両輪に地球環 本の持続可能性向上に貢献する。 境との共生を進めつつ、持続的な 成長を図る。 社会構造の変化や新たな技術の 防災・減災の後押しによる事故の 進展に伴って生じる様々なリス ない社会の実現、新たなリスクに クに対する商品・サービス

  9. Slide 9: 3つの重点課題に関するリスクと機会

    3つの重点課題に関するリスクと機会 様々な社会課題を踏まえ、3つの重点課題毎にリスクと機会を整理。 新たなリスクに対する当社のビジネスチャンスを洗い出し、社会課題の解決に貢献 するともに、当社の成長・企業価値向上に繋げていく。  重点課題に関するリスクと機会(例) 「地球温暖化の進行」、「自然資本のき損」等の社会課題に対し、以下のようなリスクと機会を整理。 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 8

  10. Slide 10: 3つの重点課題の主な取組内容

    3つの重点課題の主な取組内容 3つの重点課題の主な取組内容は以下の通り。 重点課題 主な内容 具体的内容 • 企業の脱炭素化取組みを支援する新商品の販売促進 • 気候変動への対応 (CNサポート特約等) • 自然資本の持続可能性 • 温室効果ガス排出量算出・可視化サービスの提供 向上 • 自然環境の保全や環境負荷低減等をテーマとした取 組推進(MS&ADグリーンアースプロジェクト) • サイバーリスクなど新たなリスクに対応する商品・ • 新たなリスクへの対応 サービスの提供 • 防災・減災を後押しする「気候変動に伴う洪水頻度 • 防災・減災 変化予測マップ(LaRc-Flood)」の開発 •

  11. Slide 11: 3つの重点課題のKPI

    3つの重点課題のKPI 3つの重点課題にそれぞれKPIを設定し、サステナビリティ取組みを推進。 (※) (※)対象は、スコープ1+2+3(カテゴリ:1、3、5、6、7、13) MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 10

  12. Slide 12: (参考資料)重点課題 ①Planetary Health 主な事例

    (参考資料)重点課題 ①Planetary Health 主な事例 課題解決につながる商品・サービス  カーボンニュートラルサポート特約の  環境コンサルティングサービス 販売  LaRC-Floodプロジェクト「気候変動 に  太陽光メガソーラー総合補償保険 よる洪水頻度変化予測マップ」  小形風力発電総合補償プラン  生物多様性総合コンサルティング  洋上風力発電設備補償  SDGs(持続可能な開発目標)推進支援 サービス  TCFD向け気候変動影響定量評価 サー ビス  「J-クレジット事業者支援保険(自治 体 向け)」 他  ESG投資対応パッケージ  CSVイ

  13. Slide 13: (参考資料)重点課題 ②Resilience 主な事例

    (参考資料)重点課題 ②Resilience 主な事例 課題解決につながる商品・サービス  サイバーリスク対応商品  テレマティクスによる安全運転支援 サービス  RisTechによる取引先企業データ分析 サービス  地域交通課題解決を支える「電磁誘導線 を活用した自動運転車」向け自動車保険  スマホ決済事業者向け総合補償プラン  ドローン総合補償保険  シェアリングエコノミー事業に関する 補償  地震・津波リスク対策コンサルティング  テレマティクス自動車保険  リアルタイム被害予測「cmap(シー マップ)」 他  CSVインパクト 社会へのインパクト MS&ADへの

  14. Slide 14: (参考資料)重点課題 ③Well-being 主な事例

    (参考資料)重点課題 ③Well-being 主な事例 課題解決につながる商品・サービス  健康経営支援保険  cmapアプリ上でバリアフリー情報の表示  人権リスクマネジメント支援  健康経営コンサルティングサービス  乳がん、子宮がん、大腸がんセミナー  社会貢献特約  障がい者向け保険  将来の資産形成を支えるトンチン年金  スマートオフィス事業(インド)  認知症「神戸モデル」  マレーシアでの先住民向け住宅専用火災保険 の提供 他  CSVインパクト 社会へのインパクト MS&ADへのインパクト 将来の資産形成を支える トンチン年金 長生きした人ほどより多くの

  15. Slide 15: まとめ

    まとめ  MS&ADグループは中期経営計画「Vision 2021」が始まった2018年からCSV に力を入れ、さまざまな取組みを広げてきました。  中期経営計画2022-2025においても、特定した3つの重点課題に基づき、リ スクと機会を踏まえて社会の持続可能性への貢献と当社グループの長期的 成長に向け取り組んでいきます。 • 当社グループは、「2050年ネットゼロ」を目標に、自社の温室効果ガス排出量を削減します。 加えて、ステークホルダーとともに、バリューチェーン全体で削減に取り組み、脱炭素社会へ の移行を支援します。 • 当社グループは、事業活動に大きな影響を与える可能性のある気候変

  16. Slide 16: MS&ADのコーポレートガバナンス

    Ⅱ. MS&ADのコーポレートガバナンス MS&AD インシュアランス グループ ホールディングス株式会社 社外取締役 飛松 純一 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 15

  17. Slide 17: MS&ADのコーポレートガバナンス 本日のポイント

    MS&ADのコーポレートガバナンス 本日のポイント 1. MS&ADのコーポレートガバナンス  機関設計  取締役会の構成  スキルマトリックス  取締役会実効性評価、運営改善に向けた対応状況  CEOサクセッションプラン  役員報酬制度 2. 2022年取締役会で論議された主な議題 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 16

  18. Slide 18: (資料①)機関設計

    (資料①)機関設計 • 監査役会設置会社として、取締役会が適切に監督機能を発揮。 • 取締役会の内部委員会である「人事委員会」「報酬委員会」に加え、「ガバナンス委員会」 を設置。 人事委員会 委員長 社内取締役:3名 社外取締役:5名 報酬委員会 委員長 社内取締役:3名 社外取締役:5名 ガバナンス委員会 委員長 社内取締役:3名 社外取締役:5名 * 委員会は社外取締役全員と取締役会長・取締役副会長・取締役社長で構成 * 過半数及び委員長は社外取締役 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 17

  19. Slide 19: (資料②)取締役会の構成

    (資料②)取締役会の構成 • 社外取締役が、取締役会の1/3以上を占める。 • 多様な価値観を反映できるような取締役会構成(ジェンダー、国籍、経歴など)となっている。 社外役員比率 社外役員の在任期間 女性比率 6年超8年以下 14% 3年以下 % 社外役員 3年超6年以下 % 取締役会における社外取締役・監査役の比率 取締役会における女性比率 ※2022年7月1日現在 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 18

  20. Slide 20: (資料③)スキルマトリックス

    (資料③)スキルマトリックス 人事委員会にて取締役会の実効性確保に必要なスキル(知識、経験、能力)について審議し、 経営戦略等の重要な事項の判断及び職務執行の監督の観点から、以下のとおりとしている。 1 一般的に求められるベースとなるスキル 企業経営 人事・人財育成 法務・コンプライアンス リスク管理 財務・会計 当社グループのコア事業が保険事業であり、 2 グローバルな事業展開をしていることを踏まえたスキル 保険事業 国際性 現在の当社の事業環境を踏まえた、事業変革及び市場が重視している 3 課題への対応に必要なスキル IT・デジタル サステナビリティ また、監査役については、 財務・会計

  21. Slide 21: (資料③)取締役・監査役のスキルマトリックス

    (資料③)取締役・監査役のスキルマトリックス 取締役・監査役のスキルは以下のとおり。 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 20

  22. Slide 22: (資料③)執行役員のスキルマトリックス

    (資料③)執行役員のスキルマトリックス 当社は執行役員制度を導入しており、取締役を兼務しない執行役員のスキルは以下のとおり。 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 21

  23. Slide 23: (資料④)取締役会の実効性評価

    (資料④)取締役会の実効性評価 ガバナンス委員会における外部機関との取締役会の実効性評価に関する意見交換等を踏まえ、 2022年度取締役会評価の進め方を決定。 取締役会に対する 社外取締役会議における 自己評価アンケートの 意見交換 実施と集計 取締役会の実効性評価・ 分析のプロセス ガバナンス委員会における 結果を踏まえ改善策 分析・評価及び機能向上策の (機能向上策)を実施 とりまとめ MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 22

  24. Slide 24: (資料④)取締役会の運営改善に向けた取組状況

    (資料④)取締役会の運営改善に向けた取組状況 取締役会の運営改善に向けた取組状況は以下の通り。 ① 議案数 • 一括審議方式の導入により、2020年度 までの議案数は減少傾向 • 2021年度は中計関連の議案増を主因に増 加 ② 平均審議時間 議案の絞り込み等によって、質の高い論議 がなされていることにより、議案1件当たり の平均審議時間は増加傾向。 ③ 事前質問や質疑等の有無 質疑のあった議案または事前質問等の披露 を行った議案数の割合は2016年度対比で増 加 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 23

  25. Slide 25: (資料⑤)CEOサクセッションプラン

    (資料⑤)CEOサクセッションプラン グループの持続的成長と企業価値向上をめざすため、グループCEOの選解任及び後継者の育成 を経営の重要課題の一つと位置付け、サクセッションプランを定めている。 CEOの選任基準 CEOの選任プロセス CEOによる 人事委員会の 取締役会の 推薦 審議 決議 CEO候補者の育成計画 候補者には必要に応じて以下の経験を積ませる。 • 複数部門(管理・業務・国際・営業・損害サービス・システム 等) • 国内事業会社、海外子会社の経営 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 24

  26. Slide 26: (資料⑥)役員報酬制度

    (資料⑥)役員報酬制度 • 役員報酬の標準的な構成比率は役位に応じて決定。 • 業績連動報酬は会社業績と連動し、財務指標(利益、ROE等)と非財務指標(サステナビリ ティ重点課題等)をもとに決定。 取締役社長 業績連動報酬の比率を他の役位以上とする構成 (標準割合) 固定報酬 業績連動報酬 業績連動報酬 金銭報酬 株式報酬 50% 25% 25% その他の役位 役位に応じて固定報酬、業績連動報酬の割合が異なる構成 (標準割合) 業績連動報酬 固定報酬 業績連動報酬 金銭報酬 株式報酬 約60%~約70% 約10%~ 約20% 約20% MS&AD Insurance Group Holding

  27. Slide 27: 取締役会で議論された主な議題

    取締役会で議論された主な議題 2022年の取締役会の主な議題  中期経営計画2022-2025  資本政策(株主還元等)  海外M&A関連  政策株式削減、保有適否検証  MSアムリン事業  課題別委員会実施報告  当社グループのサイバーセキュリティ態勢  2022年度の国内自然災害・米国風水災リスク量見込  ロシア・ウクライナ情勢の影響 MS&AD Insurance Group Holdings, Inc. 26

  28. Slide 28: 政策株式削減、保有適否検証

    (資料)政策株式削減、保有適否検証(コーポレートガバナンスコード対応) ① 政策株式削減取組 2022年度の削減目標を1,000億円⇒1,500億円に引き上げ。 今後は時価残高の半減(2022年9月末比)、IFRS純資産の20%程度水準を目指す。 ② 政策株式の保有適否検証 • 政策株式について、保有に伴う便益等が資本コストに見合っているか、個別の銘柄毎に保有適否検 証を実施し、取締役会において検証結果を確認。 • 2022年度の検証結果は、銘柄ベースで85%、保有時価ベースで90%の投資先企業が合理性目標を上 回っている。 2022年度の検証方法 対象銘柄 保有政策株のうち全上場銘柄 対象銘

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