Slide 1: 2022年度(2023年3月期)決算補足説明資料
2022年度(2023年3月期) 決算補足説明資料 2023年5月11日 東京証券取引所プライム市場 証券コード:4337
Slide 2: 2022年度決算補足説明資料 目次
2022年度決算 補足説明資料 [1] 2022年度 業績の概要 1)決算のポイント 2)業績(短信ダイジェスト) [2] 2023年度 業績予想及び配当予想 [3] 中期経営計画(2023~2025年度)の骨子 [4] 2022年度の主な取り組み 1
Slide 3: 2022年度 業績の概要 決算のポイント
[1]2022年度 業績の概要 1)決算のポイント ・集客エンタテインメント市場は、コロナ禍の収束に伴い明らかに復調。特に、下 半期は、エンタメ活動への反動消費もあり、音楽公演の全国ツアーや大規模フェ ス、プロスポーツの国際大会等の大型案件が続々と開催。 ・市場回復に加え、公演数の増加、単価の上昇等によりチケット販売も好調。「ぴ あアリーナMM」の稼働率も復調、出版商品の好調も併せ、旧基準での売上高は 2,000億円規模となり、過去最高だった2018年度の1,799億69百万円を上回る 高水準に。 ・創業50周年を記念して、約8千名を無料ご招待したぴあアリーナMMでの記念イ ベントの開催費用や
Slide 4: 業績(短信ダイジェスト) 前年比較
[1]2022年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ①前年比較 【連結】 前年比較 [単位:百万円] 前年度 2022年度 前年比 売上高 25,829 32,763 126.8% 営業利益 △833 820 ー% 経常利益 △845 600 ー% 親会社株主に帰属する 当期利益 △1,122 1,415 ー% 3
Slide 5: 連結損益計算書(要約)
[1]2022年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ②連結損益計算書(要約) [単位:百万円] 【前年度】 【2022年度】【前年度差】 売上高 25,829 32,763 +6,934 売上原価 17,483 20,811 +3,328 差引売上総利益 8,345 11,952 +3,607 販管費 9,179 11,132 +1,953 営業利益 △833 820 +1,653 営業外収益 513 197 △316 営業外費用 525 416 △109 経常利益 △845 600 +1,445 特別利益 - 678 +678 特別損失 471 29 △442 税引き前当期純利益
Slide 6: 連結貸借対照表(要約)
[1]2022年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ③連結貸借対照表(要約) [単位:百万円] 資産の部 負債の部 【前年度】【2022年度】 【前年度】【2022年度】 現預金 24,361 26,356 流動負債:前年度比17,702増加 売掛金 15,716 21,612 流動負債 38,732 56,434 商品等 78 77 固定負債 23,058 14,009 その他 2,697 3,315 負債合計 61,791 70,443 流動資産:前年度比8,508増加 純資産の部 流動資産 42,852 51,360 資本金 5,942 5,962 資本剰余金 2,105 2,
Slide 7: 連結キャッシュフロー計算書(要約)
[1]2022年度 業績の概要 2)業績(短信ダイジェスト) ④連結キャッシュフロー計算書(要約) [単位:百万円] 【前年】 【2022年度】 【前年度比】 税引き前当期利益 △1,317 1,250 +2,567 減価償却費 2,607 2,354 △253 売上債権の増減 △5,266 △5,891 △625 仕入債務の増減 13,143 11,565 △1,578 その他 3,574 384 △3,190 利息・税金等 318 △307 △625 営業キャッシュ・フロー 13,058 9,355 △3,703 無形固定資産の取得 △2,452 △2,233 +219 その他 △249
Slide 8: 2023年度 業績予想及び配当予想
[2] 2023年度 業績予想及び配当予想 ・2023年度(2024年3月期)の当社業績は、売上高330億円、営業利益12億円、 経常利益10億円、親会社株主に帰属する当期純利益9億円を想定。 ・利益配分については、将来の事業拡大と財務体質強化のための内部留保を確保し つつも、安定した配当を継続していくことを基本方針に、2017年度より、「配 当政策」「自己株式の取得」「株主優待」の総還元性向40%を目安とし、連結 での配当性向は、同じく30%程度を目安に設定。 ・2022年度は営業損益の黒字転換を達成したものの、コロナ禍の影響による2期 連続の最終損益赤字による累損の解消には至らず、大変遺憾
Slide 9: 中期経営計画(2023~2025年度)の骨子
[3] 中期経営計画(2023~2025年度)の骨子 ◆次の10年を見据えた長期ビジョンを構想中。 さらなる“変身”を加速させるべく、3ヶ年中期経営計画を策定 ・創業50周年を経て、当社を取り巻く環境変化を見据え、テクノロジーの進化と当社の強み を生かした長期(10年)ビジョンの策定にも着手。現在の事業を拡充しつつ、新規事業の創 出にも注力することを軸とした、3ヶ年の中期経営計画を策定。 ・基幹事業群(チケット流通を中核としたバリューチェーン事業)の収益基盤の強化により、 コロナ禍で生じた累損の解消、および中期経営計画期間中での復配の実現を目指すとともに、 チケット流通に次ぐ事業の柱となりうる
Slide 10: 中期経営計画 営業利益目標の推移
[3]中期経営計画(2023~2025年度)の骨子 新規事業の創出及び育成、構造改革を重ね、中期経営計画の最終年度(2025年度)の営 業利益は、2023年度から約倍増の25億円水準を目指す。基幹事業約7割、新規事業約 3割の利益構成を想定し、2025年度中には累損解消の見込み。 【営業利益目標の推移】 新規事業である「グローバル・イベント (万博等の国際イベントのチケッティング業務)」、 30億円 「DMS(デジタルメディアサービス事業)」、「ホスピタリティ 事業(VIP向け高付加価値体験パッケージの販売)」等によ る利益シェアを全体の3割程度まで拡張させたい 新規事業の利益 構成比約30%
Slide 11: ぴあ創業50周年プロジェクト
[4]2022年度の主な取り組み ~ぴあ創業50周年プロジェクト~ ◆創業50周年感謝セレモニーをぴあアリーナMMで開催(2022年11月17日) 株主様とそのお連れ様約4,000名をはじめ、ぴあカード会員様、ぴあアプリ ユーザー様、お取引先様、従業員と家族など、約8,000名をご招待。 矢内よりご挨拶 布袋寅泰 小六禮次郎、倍賞千恵子 会場となったぴあアリーナMM ©METROCK 2019 All Rights Reserved ◆創業50周年記念サイト、 ◆社長・矢内廣 自伝 ◆創業50周年記念興行を開催 記念ムービーを公開 『岩は、動く。』を発刊 50周年を迎え、全国各地の方に感謝の気
Slide 12: 主催・協賛イベント
[4]2022年度の主な取り組み ~主催・協賛イベント~ ◆2022年度は、ぴあ創業50周年を記念した主催イベントも多数開催 当社ならではのバリューチェーンやイベント企画制作ノウハウを活かし、あらゆるジャンル の主催公演や出資イベントを展開。 ©METROCK 2019 All Rights Reserved Designed by SwimmyDesignLab 浦和レッズ×パンのフェス 浅田真央アイスショー tvk・ぴあ 50th anniversary YOKOHAMA MUSIC 2022 in 埼玉スタジアム 「BEYOND」 LIVE 2022 ~感謝のカタチ~ HARBOR 20
Slide 13: メディアコンテンツ展開
[4]2022年度の主な取り組み ~メディアコンテンツ展開~ ◆大ベストセラーが登場。話題の書籍・MOOKも、様々なジャンルで多数刊行 12万部 重版 重版 60万部 (電子書籍含む) 『羽生結弦語録Ⅱ』 『まるごとぜんぶ町田の本』 『不可能を可能にする 大谷翔平120の思考』 3刷 重版 4刷 「オリコン」「楽天ブックス」「TSU TAYA」で年間売上1位の三冠を達成! ジェイソン氏流の軽快な語り口や自身 の経験を踏まえた実例、見やすいグラ フなどで、すぐに取り入れたい投資術 『森のカフェと緑の 『スゴイ!公園本 東海版』 『Denny’sぴあ』 をわかりやすくレクチャー。 レストラン 東海
Slide 14: 業務・資本提携による連携の強化
[4]2022年度の主な取り組み ~業務・資本提携による連携の強化~ ◆ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社(PANX)として、各種事業を展開 ぴあのDMP(PIA DMP)と朝日新聞社のDMP(A-TANK)を活用した、広告配信およびマー ケティング事業、「チケットぴあ」サイトにおける広告事業などを展開。多種多様なデー タとメディアを軸にしたマーケティング力と営業力を強みに、これまで世の中になかった 独自の価値を生み出し、事業成長の最大化を目指す。 会員ID数 会員ID数 約1,750万人 約550万人 チケット販売数 WEB訪問者 約7,500万枚/年 約5,000万UB/月 データ蓄積 運営
Slide 15: ホスピタリティ事業への参入
[4]2022年度の主な取り組み ~ホスピタリティ事業への参入~ ◆スイス・DAIMANI社への業務資本提携により ホスピタリティ事業の合弁会社設立 日本・アジアの集客エンタメ業界におけるホスピタリティ文化の創出 事業に参入。DAIMANI社と「PIA DAIMANI HOSPITALITY EXPERIENCE(PDHX)社」を設立、グローバル基準で「VIP向け高 付加価値体験パッケージ」のサービスを開発。業界を支える新事業に 育て、集客エンタメ業界の活性化とユーザー拡大を目指す。 スイス・DAIMANI社は、欧米で広く VIP向けホスピタリティ事業を展開 ◆ぴあ初の公式ホスピタリティチケッ
Slide 16: グローバル展開
[4]2022年度の主な取り組み ~グローバル展開~ ◆グローバル事業の強化に向け、「ラグビーW杯」「東京2020オリンピック・ パラリンピック」の経験を踏まえた新組織をスタート ◆2025年日本国際博覧会 ◆大人気のタイ俳優による主催イベントが好調。 (大阪・関西万博)の入場 今後もタイ関連イベントが続々開催予定 券販売関連システムサー タイドラマ旋風を巻き起こした「2gether」の主演俳優、Bright ビス提供業務を受託 とWinによるオンライン・ファンミーティングの主催(2021年)を 皮切りに、昨年度もぴあアリーナMMで「GMMTV FAN FEST 2022 LIVE IN JA
Slide 17: 持続可能な社会に向けて:ぴあ総研
[4]2022年度の主な取り組み ~持続可能な社会に向けて:ぴあ総研~ ◆ぴあ総研、2回目のシンポジウムを開催。 「文化芸術・集客エンタメの発展」をSDGs 18番目の目標として提言 2022年5月に初開催となったぴあ総研シンポジウム に続き、今年5/31(水)には各界の識者を招き、第2 回となるシンポジウム「文化芸術・集客エンタメは、 人々と社会をどう豊かにできるのか」を開催予定。 SDGsの17項目には、「文化芸術」に関する目標が直 接的に語られていないことから、ぴあ総研では、その 18番目の目標として「文化芸術、エンタテインメン ト、スポーツの必要性」を掲げ、心豊かな暮らしと社 会のため
Slide 18: 持続可能な社会に向けて:PFF
[4]2022年度の主な取り組み ~持続可能な社会に向けて:PFF~ 新しい才能の発見と育成を目指し、1977年よりスタートしたPFFは、 44年の継続を経て、180人以上のプロの映画監督を輩出 ▶「第44回ぴあフィルムフェスティバル ▶「第4回大島渚賞」山﨑樹一郎監督に授与 (PFF)」を東京・京都で開催 若手映画監督を世界へ飛躍させるための賞「大島渚賞」の記念上映会 と授賞式を開催(2023年4月) 第1回授賞式(2020年)でスピー チする、故・坂本龍一審査員長 ▶PFFスカラシップ作品が、続々と海外映画祭へ 第26回PFFスカラシップ作品 第27回PFFスカラシップ作品 「すべての夜を
Slide 19: 持続可能な社会に向けて:チームスマイル
[4]2022年度の主な取り組み ~持続可能な社会に向けて:チームスマイル~ ◆「チームスマイル」が活動を終了。4つのPITで「感謝の会」を開催 2011年の震災直後より、被災地での復興支援を継続してきたチームスマイル活動は、2022年をもって 11年間の活動を終了。様々な形でサポートいただいたアーティストを招き、支えて下さった方々に感謝 を伝える「感謝の会」を4つのPITで開催。 「仙台PIT」 「釜石PIT」 岸谷香 感謝の会に先立ち、 CHEMISTRY 布袋寅泰ライブを ゴスペラーズ 開催、市長をはじめ 一青窈 地元の皆様も 水谷千重子 多数来場 宮沢和史 (2022年11月) の出演