Inabata & Co., Ltd. · TSE:8098

Inabata & — Q2 FY2026 Earnings Presentation

42 slides from Inabata &'s earnings presentation, December 2025

  1. Slide 1: 連結決算総括

    横田:財務 IR を担当しています横田です。最初に、私から終わりました 2026 年 3 月期第 2 四半 期の計数の概要についてご説明させていただきます。 まず、連結決算総括でございます。営業利益、経常利益につきましては、過去最高を更新いたしま した。売上高は 4,128 億円、対前年同期比で 2.1%の減収になっておりますが、主には円高の影響 によって減収になったということでございます。 営業利益でございますが、140 億円、対前年同期比で 1.3%の増益でございます。主に、売上総利 益率の向上によって増益となったものでございます。 経常利益でございますが、148 億円、対前年同期比で 5

  2. Slide 2: 連結決算の総括

    改めまして、連結決算の総括でございます。 この黄色でマーカーしてあるところを見ていただきますと、まず左側が今申し上げました、終わり ました 26 年 3 月期の第 2 四半期の実績でございます。一番下に為替レートを記載しております。 先ほど、円高の影響を少し申し上げましたが、足元はちょっと円安になっておりますけども、この 第 2 四半期までの実績を申し上げますと、前期が 152 円 78 銭、当期が 146.02 円ということで、6 円 76 銭ほど円高になっております。これによりまして、特に売上高については減収になったとい うところでございます。 それから、右に B とございますが、これが現

  3. Slide 3: 売上高の推移

    引き続きまして、売上高の推移でございます。 過去 4 期間の実績と、今期の通期見通しを記載しております。下に、各期の 1-2Q 累計と通期の為 替の前提が書かれております。現段階では 8,700 億円の売上で見通しを立てております。今のとこ ろ、上期 1-2Q の累計につきましては、前期よりは少し減少しているところでございますが、おお むね順調に増加してきていることは見てとれるかと思います。

  4. Slide 4: 営業利益の推移

    続きまして、営業利益の推移でございます。 この 1-2Q 累計額につきましては、濃い赤線でございますけども、これについては過去最高を更新 しております。通期見通しにつきましては、現段階では若干の減少、前期よりも減る見通しになっ ておりますけども、為替の動向とかを踏まえますと、大体前期並みにはいくだろうと考えておりま す。

  5. Slide 5: 経常利益の推移

    続きまして、経常利益でございます。 これも 1-2Q 累計額につきましては、過去最高を更新しております。通期見通しにつきましても、 前期よりは少し減益の見通しになっておりますが、かなり前期並みにいく可能性は高いと、現段階 では見ております。

  6. Slide 6: 当期純利益の推移

    続きまして、一番下の当期純利益の推移でございます。 これは、22 年 3 月期がかなり高い数字になっておりまして、少し見にくいんですけれども、下の ほうに投資有価証券売却益、いわゆる政策保有株式の売却益を計上と注記しております。22 年 3 月期あたりは、かなり売却額が大きかったんですけども、だいぶ政策保有株式の売却も進んできて おりまして、足元ではかなり減少してきています。だいぶ売るものがなくなってきている状況にな っております。

  7. Slide 7: 貸借対照表のサマリー

    続きまして、貸借対照表のサマリーでございます。 25 年 3 月期、前期末の数字と、9 月末の数字を記載しております。あまり大きな変化はございま せん。自己資本比率も 47.1%ということで、たまたまでございますが、3 月末とほとんど変わって いないというところでございます。

  8. Slide 8: 自己資本とネット有利子負債、ネットD/Eレシオの推移

    続きまして、自己資本とネット有利子負債、それからその比率でありますネット D/E レシオの推 移でございます。 ご覧のとおり、ここ 2 年半ぐらいは 0.1 を下回っているような状況が続いております。自己資本に ついては、着実に増加してきているというところでございます。

  9. Slide 9: 事業セグメント別の売上高

    続きまして、事業セグメント別の売上高でございます。 全体としては 2.1%の減少となっておりました。セグメント別に言いますと、情報電子事業が前年 同期に大型装置の販売がございましたけども、これが当期はなく、減収になっております。化学 品、生活産業については、前期よりは増収という形でございます。合成樹脂事業は、海外の比率が 高いので、円高の影響は一番受けるんですけども、それを受けても微増となっていますので、総じ て当期も堅調に推移して増収になったということが言えるかと思います。

  10. Slide 10: 事業セグメント別・所在地別マトリックス

    続きまして、参考として、これは有価証券報告書等にも載せているものでございますが、この第 2 四半期累計の事業セグメント別と所在地別を、少しマトリックスに分解して出した資料でございま す。 四つのセグメントと、日本と海外の四つのリージョンに分かれております。セグメント別に見ます と、情報電子セグメントが、北東アジアの比率が高いと。化学品と生活産業につきましては、依然 として国内が中心でございます。合成樹脂につきましては、東南アジアの比率がかなり高いという ところが見てとれるかと思います。

  11. Slide 11: 事業セグメント別の営業利益

    続きまして、事業セグメント別の営業利益でございます。 全体としては微増でございますが、情報電子セグメントが前期に対して 16.2%の減益になっており ます。インクジェット関連のビジネス、それから太陽光発電関連ビジネスの販売が減少したこと等 により、先ほどの装置販売もなかったこともございまして、減益となっております。 それ以外は、基本的に増益になっているんですけども、特に大きなものが生活産業セグメントでご ざいまして、これは、昨年度は米国の水産子会社の業績がかなり悪かったんですけれども、これが 底打ちをしまして、業績回復に向かってきたということ。それから、国内で新たに新規連結したお 茶の関係の会

  12. Slide 12: 地域別の売上高

    続きまして、地域別の売上高でございます。 先ほど言いましたように、海外につきましては、どこも円高の影響を受けております。ですので、 基本的にはちょっと減収になっております。ヨーロッパだけ、化学品、合成樹脂のビジネスが少し 堅調であったというところで、増収になっております。米州は 16.2%の減少になっておりますが、 これは情報電子関連のインクジェット関連、それから太陽光発電関連の販売が減少したところが、 減収幅が大きくなった要因でございます。

  13. Slide 13: 地域別の営業利益

    続きまして、地域別の営業利益でございます。 繰り返しになるのですが、米州で、昨年度は不振だった水産加工品の子会社の販売が回復したこ と、それからその子会社におきまして、デザート製品など新たなビジネスが伸長してきたところに よりまして、増益幅が大きくなっております。欧州につきましては、生活産業事業で、医薬品ある いは化粧品関連の販売が増加したことによって増益になっております。日本につきましては、先ほ ど言いましたように、新規連結の効果もございまして、増益になったというところでございます。

  14. Slide 14: 製造業の売上高・営業利益

    続きまして、製造業の売上高・営業利益となっております。 当社は、基本的には商社でございますが、子会社は、数の上では半分ぐらいが商社以外、つまり製 造業を営んでおります。その製造部門だけの数字を抜き出したのが、ここの数字でございます。 売上高は、この 26 年 3 月期の第 2 四半期累計につきましては 531 億円、これは連結全体の約 10% になっております。営業利益が 28 億 8,500 万円ということでございまして、これは連結全体の約 20%を占めております。全体的に売上が増加したこと、それから稼働が上がったこと等によって、 利益率が上がったところが要因としては大きいかと思います。

  15. Slide 15: 事業セグメント別の売上高と今期見通し

    続きまして、事業セグメント別の売上高、過去 3 期間の実績と今期見通しでございます。基本的に は、期初から変更しておりませんので、この数字になっております。

  16. Slide 16: 事業セグメント別の営業利益と通期見通し

    事業セグメント別の営業利益でございます。 ここにつきましても、過去 3 期の実績と通期見通しですけども、通期見通しについては、基本的に 変えておりません。情報電子セグメントが、前期よりかなり減益という見通しになっております が、先ほど説明もございました生活産業関連、それから化学品については増益ということで、特に 生活産業については大きく増益を見ております。合成樹脂につきましては、大体前期並みの数字 と、現在のところは見通しをしております。

  17. Slide 17: 連結子会社等の状況

    続きまして、連結子会社等の状況です。 当社は現在、国内外、子会社、持分法適用会社を含めますと、全部で 55 社が連結対象になってお ります。この括弧が、先ほど少し話しました商社以外の製造加工業でございまして、数の上からい きますと、55 社のうち 28 社が商社以外、製造加工業を営んでいるというところで、数の上では半 分ぐらいになっているというところでございます。

  18. Slide 18: 主な連結子会社の状況

    主な連結子会社の状況ということで、主に拠点ごとの中核商社子会社の数字を記載しております。 売上高については、やはり円高の影響で、海外については減少になっているところが多いんですけ ども、特に好調だったのは、上から二つ目の香港、それから前期より良くなったという意味では、 タイあたりが良くなったと。インドネシアも堅調であったというところでございます。

  19. Slide 19: 自己資本の推移

    続いて、参考でございますけども、自己資本の推移、過去 4 期の実績とこの 9 月の実績を記載して おります。

  20. Slide 20: 平均為替レートの推移

    これも参考でございますけれども、期中の平均為替レートの推移を記載しておりまして、上がドル /円、下が中国元/円の推移でございます。この 2Q につきましては、前期まで円安になっていたの が、いったんこの上期については少し円高になったというところでございます。 以上で、私からの説明は終わらせていただきたいと思います。 続きまして、社長の稲畑から説明させていただきたいと思います。

  21. Slide 21: 中期経営計画「New Challenge 2026」2年目の進捗状況

    稲畑:それでは、私から中期経営計画「New Challenge 2026」2 年目の進捗状況という観点から ご説明させていただきます。最初に、稲畑産業の強みについてです。 これは何度かご紹介したものですけれども、説明させていただきたいと思います。このグラフは、 過去の売上高、営業利益という業績の推移を示したものでございます。いろいろリーマン・ショッ クですとか、パンデミックとかいうことで、多少のでこぼこがございますが、おおむね一貫して右 肩上がりで推移していることが見ていただけるかと思います。特に、売上高、営業利益は 4 期連続 で過去最高を更新しております。

  22. Slide 22: 当社の強み

    次に、当社の強みを、主に大きく 4 点でまとめました。 これも何度か、実は既に説明していますので、簡単に項目だけ申し上げます。まず、比較的長い業 歴の中で培ってまいりました、約 1 万社による顧客基盤というのは、当社の非常に大事な資産とい いますか、強みでございます。また、海外の 19 カ国 70 拠点といった拠点を要する、グローバル に展開している化学商品の専門商社であることも、当社を特徴づける一つの強みでございます。 3 点目は、多品種少量製造、あるいは VMI 機能など、単に商社というだけでなく、製造加工機能 ですとか、そういうものを駆使しながら、トータルでサプライチェーンの一角を担って

  23. Slide 23: アジアを中心とする海外拠点

    次に、当社の海外拠点は、比較的アジア圏に集中しておりまして、日本を除くと 12 カ国 59 拠点 がアジアにございます。これは、最初 1980 年頃までは 2 カ国 3 拠点ほどしかなかったわけです が、2025 年 9 月の段階では、12 カ国 59 拠点ということで、順調に拡大していることが事業基盤 の強みでございます。

  24. Slide 24: 事業展開例:フラットパネルディスプレイ

    次に、事業展開例です。 特にこれは、情報電子部門のフラットパネルディスプレイ、この市場の環境変化にいち早く対応 し、顧客基盤、それから事業内容を変更しつつ拡大していったということを説明させていただいて おります。 ご存じのように、フラットパネルディスプレイの製造国は、当初日系メーカーを中心に始まりまし て、韓国あるいは台湾に移った後、近年ではかなり大半の製造拠点が中国に移っております。こう いう変化の中でも、当社が現地拠点の人員整備など、いち早く対応することにより、この変化に対 してきっちりと適応しながら事業を拡大したことに当社の強みが示されていると考えております。

  25. Slide 25: 合成樹脂事業の展開

    次の点です。当社の 2 大セグメントの一つであります合成樹脂事業におきましても、日系の家電メ ーカーから始まった海外販売が、今は自動車分野を中心に、いわゆるマーケットもどんどん拡大し ながら、順調に規模、そして機能が拡大してきているということです。特に当社の合成樹脂事業の 場合には、コンパウンドという加工機能を持っていることが一つの強みになっています。

  26. Slide 26: コンパウンド事業

    次のページは、コンパウンド事業について簡単に説明したものでございます。 当社は現在 7 カ国 7 拠点に、合計で 19 万 5,000 トン余りのキャパを有するコンパウンドの生産規 模を持っております。これは同業他社、特に日系と比べましても、一番大きな規模であると言って も差し支えないかと思います。これは単に、加工するだけではなく、製造加工、それから販売とい った、国内外において一貫体制でお客様のサポートができるところに非常に当社の強みがございま す。

  27. Slide 27: コンパウンド事業のビジネスモデル

    次のページは、コンパウンド事業のビジネスモデルを簡単に図で示したものですので、これはご覧 いただければと思います。

  28. Slide 28: 2年目の外部環境

    次にまいります。では、2 年目のこの進捗状況がどうであったかを、まず全体との対比で申し上げ たいと思います。 説明に先立ちまして、2 年目の当社の事業を取り巻く外部環境について簡単に触れさせていただき たいと思います。まず 1 番目に書いていますのが、円・ドル為替の動向ということで、これは先ほ どの説明にもありましたように、昨年まで 150 円台で円安が進んできたものが、今期の前半には 146 円台ということで、円高に反転したといいますか、そういう期であったという環境がございま す。 また、当社は化学品としての、主に石油化学の誘導品の扱いが多いわけですが、価格動向に大きな 影響を与える国産ナフ

  29. Slide 29: 外部環境:フラットパネルディスプレイ関連

    しては、昨年から続く上半期までは、中国の家電を中心とした補助金政策の効果がありまして、底 堅く推移してまいりましたけども、足元では緩やかながら稼働調整が始まっております。

  30. Slide 30: 定量面からの進捗状況

    では、次のページにまいります。次は、定量面からの進捗状況の説明です。 先ほどの説明と一部重なるところもございますが、今期の通期の見通しということで申し上げま す。売上高は、昨年度 8,378 億円に対して 8,700 億円ということで、増加を見込んでいます。営業 利益につきましては 255 億円。これは先ほども説明がありましたように、先期と比べまして今期 は、期初の想定為替レートを 143 円と見積もっておりましたので、そういう円高の影響からくる 若干の足踏み状態と見通しを立てておりました。経常利益は 255 億円、当期の純利益につきまし ては 195 億円というのが、期初に公表しておりました

  31. Slide 31: セグメント別の進捗状況

    次にまいります。次は、セグメント別の進捗状況ということでご説明申し上げます。 当社は、情報電子・化学品・生活産業・合成樹脂という四つのセグメントがございますけれども、 まず情報電子につきましては、先期は非常に好調な期になりまして、情報電子部門としましては、 過去最高の売上、そして営業利益という年でございました。 今期の見通しにつきましては、やはりフラットパネルディスプレイの状況が、さまざまな市場の動 向、それからサプライヤーの環境の変化を受けまして、かなり落ち込むという見通しを立てており ましたが、比較的それに対しては、今のところは順調に推移しているということが、第 2 四半期の 実績ではご覧

  32. Slide 32: 合成樹脂の進捗状況

    合成樹脂につきましては、特に合成樹脂部門は海外の売上比率が高いものですから、円高の影響が かなり大きいであろうと想定しておりましたけれども、その想定に関しては、かなり健闘している ととれる状況が、これは売上高・利益ともですが、ご覧いただけるかと思います。

  33. Slide 33: 投資の状況

    次にまいります。今回の中期経営計画の一つの柱であります投資の状況について、このページでご 説明させていただきます。 一番左の縦の列に書いていますのは、24 年 3 月期、今回の中計に入る前の年度の実績です。前の 中計は 2024 年 3 月期を最終年度とする 3 カ年計画でしたから、その 3 年間での投資の合計額は 215.8 億円、そのうち成長投資が 128.8 億円、定常投資が 87.0 億円というのが 3 年間の累計実績 でございました。昨年の 1 年間で成長投資は 137.8 億円、定常投資でも 53.4 億円ということで、 かなり投資を加速させていることが数字の上でもご覧いただけると

  34. Slide 34: 成長投資の収益貢献

    次のページにまいります。 問題は、投資した成長投資が果たして収益にしっかりと貢献しているのかどうかという点が、一番 肝心な点でございます。このスライドの左の半分は、投資の実績を棒グラフで表示したものでござ います。 中期経営計画 NC2026 の期間中で、キャピタルアロケーションとしましては、おおよそ 330 億円 から 390 億円程度を投資に振り分ける想定をしております。その内、既に初年度の実績の中で 137 億円の成長投資、そして定常投資を 53 億円行ったという投資実績の推移が、この左のグラフでご ざいます。 この右のグラフでは、主なものとしまして、この下に書いていますように、これは合

  35. Slide 35: 投資の利益貢献

    もちろん、この投資については、現在の実況だけじゃなくて、今後もシナジーを高めていくことが さらに求められているわけですけれども、初年度としましても、十分に利益貢献していることがご 覧いただけると思います。

  36. Slide 36: 主な投資の概要

    次にまいります。これはご参考までに、全てを説明することは差し控えさせていただきますけれど も、既に実施した主な投資の概要につきまして、セグメント別に記してございますのでご覧いただ ければと思います。

  37. Slide 37: サステナビリティに関する中期経営計画

    それでは、次にサステナビリティに関する中期経営計画、これも基盤計画の一部という中で説明さ せていただいております。 今年度のトピックスとしましては、この表の中の一番下の 3 行、ブルーのマーカーで引かせていた だいているところですけれども、3 点を挙げさせていただいています。一つは、SOMPO サステナ ビリティ・インデックスの構成銘柄に選定されたこと。JPX 日経インデックスの人的資本 100 の構 成銘柄に選定されたというのが、2 番目のトピックス。そして 3 番目に、国内連結グループの使用 電力を、中期経営計画のサステナビリティ計画に添いまして、実質再エネ化を今期で実施しており ます。

  38. Slide 38: 環境関連ビジネスの進捗状況

    では、次にまいります。環境関連ビジネスの進捗状況につきまして、この表でまとめさせていただ いております。 われわれの環境関連ビジネスというもの、この左に書いていますように、分野としましては、エネ ルギー・電力分野、資源・環境分野、次に素材・化学分野、そして環境認証関連と四つに分けて分 類していることになります。昨年度の実績としまして、環境関連ビジネスは、環境負荷低減の商材 の販売と中身は言い換えても構わないわけですけれども、435 億円の販売実績がございました。 今期はこの中で、これは昨年に引き続きということも言えるんですが、エネルギー・電力関連、特 に再生可能エネルギー関連が、ややブレーキが

  39. Slide 39: 環境関連ビジネス(続き)

    れ以外の資源・環境、例えばリサイクル関連ですとか、そういったものは、着実に成長を果たして いることが数字の上でもご覧いただけるかと思います。

  40. Slide 40: 株主還元の実績と方針

    次に、財務戦略関連です。 次のグラフ、これは株主還元の当社の実績の推移をグラフで示したものでして、棒グラフはこれら の配当の金額を表しています。折れ線グラフのブルーのラインは総還元性向を示しているグラフ で、一番下のグレーのラインが配当性向を示しております。 当社の株主還元の基本方針としましては、この四角の中に書いていますように、この期間中に、1 株当たりの配当額については前年度実績を下限とする累進配当を第一。そして、これも従来からで すが、総還元性向の目安として、おおむね 50%程度を基準とするという、この二つの方針を持っ ております。 一番下の表は、総還元性向の目安に基づきまして当社が実施

  41. Slide 41: 政策保有株式の縮減

    そして、もう一つの大事な点ですけれども、政策保有株式の縮減も着々と進めております。 政策保有株に関する縮減方針を、前の中計からもう立てておりまして、NC2023 というのは前の中 計だったわけですが、2021 年 3 月末の残高に対して、終わりました 24 年 3 月末期で 50%削減す るという目標を出しておりまして、これは既に達成しております。 今回の中期計画では、さらに 2021 年 3 月末に対して上積みしまして、80%までこれを削減すると いうのが、この中計中の方針でございます。このグラフでご覧いただきますと、25 年 9 月末にな りますと、少し逆戻りしているように見えますが、これ

  42. Slide 42: ご清聴ありがとうございます

    私からの説明は以上でございます。ご清聴ありがとうございます。

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