J-max Co.,ltd. · TSE:3422
J-max Co.,ltd — Marujun — FY2020 Earnings Presentation
32 slides from J-max Co.,ltd's earnings presentation, July 2021
Slide 1: 2021年3月期 決算説明会
2021年3月期 決算説明会 株式会社丸順 東証・名証第二部 コード:3422
Slide 2: 本日の報告事項
【本日の報告事項】 1、会社概要、トピックス 2、2021年3月期決算及び 2022年3月期業績予想 3、成長へ向けた取り組みについて 4、ESGの取り組みについて
Slide 3: 本日の報告事項
【本日の報告事項】 1、会社概要、トピックス 2、2021年3月期決算及び 2022年3月期業績予想 3、成長へ向けた取り組みについて 4、ESGの取り組みについて
Slide 4: 1-1.当社の事業概要
(株)丸順 1-1.当社の事業概要 4/31 研究開発 エンジニアリング 部品生産 加工・量産の難易度が高い材 「世界最速金型製造」を目指し <ボディ部品事業> 料の生産技術など次世代で求 、全ての生産設備に最も適合す 自動車の軽量化、安全性の向上に められる自動車部品の研究開 る金型・治具・検具を製作⇒金 寄与するスーパーハイテンの車体骨 発を推進。 型は得意先でのプレスにて良品 格を始めとした部品の量産事業 を保証。(機械加工だけではな CAE 独自技術 解析技術 くメンテナンスまで対応) フロントピラインナー 創業以来の 技術深化 ノウハウ センターピラーアウター <精密・電動化部品事業
Slide 5: 1-2.当社の拠点(セグメント)
(株)丸順 1-2.当社の拠点(セグメント) 5/31 国内:6拠点 (駐在事務所含) 本社・上石津工場 浅西工場 子会社:3社 出資会社:1社 自動車部品、 自動車部品製造 金型及び治具・検具の製 造、営業・開発部門 ◎ ◎ 養老工場 鈴鹿工場 ◎ 精密プレス部品製造 自動車部品製造 電動化部品製造 開発部門 武漢丸順汽車配件有限公司 (子会社) ※2003年10月設立 タイ・マルジュン社 (子会社) ※1994年7月設立 栃木開発センター 岡山駐在事務所 営業・開発部門 新規仕入先の開拓 新機種の立上り対応 広州丸順汽車配件有限公司 (子会社) ※2001年11月設立
Slide 6: 1-3.当社の主要顧客
(株)丸順 1-3.当社の主要顧客 6/31 ◇2020年度実績 ◇2014年度実績 本田技研工業 / 東プレ Honda系 49% MITSUBISHI Honda 丸 プライムプラネットエナジー&ソリューションズ (1.2%) (87.0%) 順 アイシン精機 / トヨタ車体 東プレ ゲスタンプ / 武蔵精密 / 日産車体 40% TOYOTA (2.8%) Honda Automobile (Thailand) その他 Thai Honda Manufacturing 東プレ Honda系 (9.8%) タ 68% イ Suzuki Motor (Thailand) 17% Marell
Slide 7: 1-4.トピックス
(株)丸順 1-4.トピックス 7/31 東証二部上場 新型 コロナウイルス 影響 3月12日に現在の名証二部に加え東証 ◆昨年に引き続き新型コロナウイルスが夏 二部へ上場。 季・冬季に流行 ◆当社における状況 生産停止及び減産による収入減少となるも 、中国における増産対応、原価低減等の 取組みにより利益は増加。休業取得・テレ ワーク・リモート会議導入による感染防止及 び働き方改革を推進。 受注活動の拡大 大型NC機の導入 主要客先であるホンダVEZELの量産開始の 他、他販活動・電動化事業の拡大を推進。 12月24日に大型NC機「MCR-A5CⅡ」を 導入・稼働を開始。これまで以上に製造工程
Slide 8: 本日の報告事項
【本日の報告事項】 1、会社概要、トピックス 2、2021年3月期決算及び 2022年3月期業績予想 3、成長へ向けた取り組みについて 4、ESGの取り組みについて
Slide 9: 2-1.主要客先(HONDA)生産状況
(株)丸順 2-1.主要客先(HONDA)生産状況 9/31 2019年度 2020年度 地域 実績 実績 前期比 (千台) (千台) 日本 811 687 -15.3% 広州 762 804 +5.5% 中国 武漢 791 840 +6.2% タイ 216 128 -40.7% 合計 2,581 2,460 -4.7% ※当社関係拠点先台数を記載 2020年度は新型コロナウイルスの影響でトータルで生産台数減となるも 中国では影響収束後の挽回生産により前期比増
Slide 10: 2-2.量産開始車種
(株)丸順 2-2.量産開始車種 10/31 セグメント HONDA NISSAN その他 *VEZEL 【TOYOTA】 *MDX 日本 *CAMRY *GL800(精密部品) *HARRIER *CB1000(精密部品) *KIKKUS タイ *CITY *ARMERA *FIT 【Volkswagen】 *CRIDER *GOLF 広州 *CR-V 【広汽新能源】 *EV *AION S *CIVIC *M-NV 武漢 *RICH *LIFE *CR-V HONDA車種が中心となるものの、その他向けの受注を拡大 2020年度においても、上記車種の量産を開始
Slide 11: 2-3.決算サマリー
(株)丸順 2-3.決算サマリー 11/31 単位:百万円 親会社株主に帰属する 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 前年同期比▲7.7% 前年同期比+2.8% 前年同期比+11.6% 前年同期比+3.4% 60,000 5,000 4,464 5,000 5,000 48,582 4,342 4,247 50,000 44,821 4,000 4,000 3,804 4,000 40,000 3,000 3,000 3,000 2,511 2,429 30,000 2,000 2,000 2,000 20,000 過去 過去 過去 10,000 1,000 最高益 1,000 最高益 1
Slide 12: 2-4.増減要因
(株)丸順 2-4.増減要因 12/31 (単位:百万円) 経常利益段階 +443改善 営業利益段階 +122改善 4,500 +191 +130 4,000 ▲641 +512 +261 ▲81 +71 3,500 *新型コロナウイルスに 3,000 伴う助成金の受領 2,500 (特殊要因) *金型投資費用の未回収分の 回収 (タイ、武漢) 4,247 3,804 2,000 *リファイナンスに伴う 支払利息の減 1,500 1,000 *物流効率化による輸送コストの削減 500 *タイの構造改革に伴うコンサル費用増 0 2019年度 売上減少 金型投資費用 原価低減施策 為替影響 販管費
Slide 13: 2-5.セグメント(丸順)
(株)丸順 2-5.セグメント(丸順) 13/31 売上高 売上高 経常利益 経常利益 (百万円) コロナ禍により (百万円) 客先の生産減 20,000 3,000 14.0% 12.6% 18,000 16,939 16,114 11.1% 11.2% 12.0% 15,845 2,500 16,000 13,852 9.4% 1,997 10.0% 14,000 2,000 1,899 1,782 12,000 8.0% 10,000 1,500 1,305 輸送コスト削減、 輸入停止に伴う 6.0% 8,000 代替生産増加 1,000 6,000 4.0% 4,000 500 2.0
Slide 14: 2-5.セグメント(タイ)
(株)丸順 2-5.セグメント(タイ) 14/31 売上高 経常利益 (百万円) コロナ禍による (百万円) 300 6.0% 客先の生産減 10,000 8,894 9,022 8,864 売上減の影響大 9,000 193 200 4.0% 147 8,000 2.1% 100 1.7% 7,000 2.0% 6,000 5,647 0 5,000 (43) 0.0% (100) 4,000 -0.5% -2.0% 3,000 (200) 2,000 -4.0% (300) 1,000 (308) 0 -5.5% (400) -6.0% 2017年度 2018年度 2019年度 2020年
Slide 15: 2-5.セグメント(広州)
(株)丸順 2-5.セグメント(広州) 15/31 売上高 売上高 経常利益 経常利益 市場回復により (百万円) 前期同水準 (百万円) 20,000 まで回復 2,000 8.5% 9.0% 18,374 17,875 18,000 1,800 7.6% 8.0% 15,974 15,808 16,000 1,600 6.6% 1,394 6.2% 7.0% 14,000 1,400 1,347 6.0% 12,000 1,200 1,117 1,051 5.0% 10,000 1,000 4.0% 8,000 800 固定費削減の 取り組みが寄与 3.0% 6,000 600 4,000
Slide 16: 2-5.セグメント(武漢)
(株)丸順 2-5.セグメント(武漢) 16/31 売上高 経常利益 (億円) (億円) 市場回復に伴う 14,000 3,000 20.0% 客先の生産増 16.6% 12,000 11,109 2,500 継続的な原価低 10,865 10,493 減の取組み奏功 15.0% 10,000 9,435 2,000 1,799 8,000 11.4% 1,500 10.0% 7.9% 1,195 6,000 6.3% 1,000 872 4,000 590 5.0% 500 2,000 0 0 0.0% 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2017年度 2018年度 20
Slide 17: 2-6.設備投資
(株)丸順 2-6.設備投資 17/31 百万円 百万円 6,000 6,000 設備投資 減価償却 4,863 5,054 5,000 5,000 4,346 701 618 4,077 4,000 524 4,000 3,389 561 3,643 1,510 1,708 407 1,113 409 3,000 3,000 1,604 656 1,668 2,000 1,168 1,559 2,000 1,452 841 1,000 2,051 502 1,000 773 1,566 917 1,193 1,069 793 0 0 2018年度 2019年度 2020年度 2018年度 2
Slide 18: 2-7.キャッシュ・フロー
(株)丸順 2-7.キャッシュ・フロー 18/31 フリーキャッシュフローは62億円 【単位:百万円】 20,000 営業活動による 投資活動による キャッシュフロー 百万 キャッシュフロー 財務活動による ▲ 2,516 18,000 キャッシュフロー 16,000 14,000 + 8,742 ▲ 6,756 現金及び現金同等 現金および 12,000 現金および現金同 現金同等物の 等物の期首残高 物に係る換算差額 10,000 期末残高 8,000 +23 6,000 9,859 9,352 4,000 2,000 0 2019年度末 2020年度末 日本、中国拠点での利益創出及び新型
Slide 19: 2-8.財務状況
(株)丸順 2-8.財務状況 19/31 (百万円) 有利子負債 現預金 自己資本比率 30,000 35.0% 26,198 25,000 23,528 32.6% 30.0% 21,599 25.0% 20,000 25.2% 20.0% 20.1% 14,965 15,000 13.5% 15.0% 9,578 9,859 9,352 10,000 8,664 10.0% 5,000 5.0% 0 0.0% 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 利益創出に伴う自己資本増強と 有利子負債圧縮により自己資本比率は順調に上昇。
Slide 20: 2-9.中期経営計画進捗状況
(株)丸順 2-9.中期経営計画進捗状況 20/31 46.0% 10.0% 40.0% 営業利益率 自己資本比率 10.5% 41.0% 10.0% 8.9% 9.0% 36.0% 32.6% 8.7% 9.5% 31.0% 8.1% 25.2% 9.0% 8.5% 26.0% 8.0% 20.1% 中期目標値に 21.0% 13.5% 着実な利益積上げと 7.5% 16.0% 向け順調に進捗 7.0% 6.5% 11.0% 借入返済により達成見込み 6.0% 6.0% 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2022年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年
Slide 21: 2-10.見通し
(株)丸順 2-10.見通し 21/31 単位:百万円 親会社株主に帰属する 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 前年同期比▲1.8% 前年同期比▲14.9% 前年同期比▲15.3% 前年同期比▲12.4% 60,000 5,000 5,000 5,000 4,464 44,821 4,500 4,500 4,247 4,500 50,000 44,000 3,800 4,000 4,000 3,600 4,000 3,500 3,500 3,500 40,000 3,000 営業利益率 3,000 8.6% 3,000 2,511 30,000 2,500 2,500 2,500 2,2
Slide 22: 2-10.見通し(増減要因)
(株)丸順 2-10.見通し(増減要因) 22/31 (単位:百万円) 経常利益段階 ▲647悪化 営業利益段階 ▲664悪化 5,000 ▲600 4,500 ▲516 +17 +235 +121 +96 4,000 3,500 4,247 *営業外収支 3,647 3,000 *販管費減 (特殊要因) 2,500 2,000 *金型投資費用の *売上変動 *原価低減等の *為替影響 3,600 未回収分の回収 及び (バーツ3.2円、 取り組みによる増 (タイ、武漢) 環境変化等 元 16.0円) (タイマルジュン構造 1,500 1,000 改革及び基幹シス テム本格稼働等の 原価低減の
Slide 23: 2-11.株主還元
(株)丸順 2-11.株主還元 23/31 配当の考え方 現中期については連結自己資本比率40%を目標値とし、財務体質強化に注力。 次期中期では、配当性向等の具体的な配当の目安を設定していきたい。 現中期の配当については、世界的な自動車の生産停止等の甚大な変化がない限り、少しずつでも 毎年増配していくことを基本的な考え方としている。 当期配当につきましては、中間配当が1株につき6円、期末配当が1株につき6円で年間配当が 1株につき12円としております。 配当の推移 中間 期末 東証上場を記念し配当を上乗せ (普通配当4円+記念配当2円) 《事業構造改革期間》 2016年3月期~2018年3月期
Slide 24: 本日の報告事項
【本日の報告事項】 1、会社概要、トピックス 2、2021年3月期決算及び 2022年3月期業績予想 3、成長へ向けた取り組みについて 4、ESGの取り組みについて
Slide 25: 3-1.中国CATL社からの受注
(株)丸順 3-1.中国CATL社からの受注 25/31 当社中国拠点の広州丸順社にて、寧徳 時代新能源科技股份有限公司(以下 、CATL)より、電気自動車のバッテリー カバーの量産部品を受注。 広州丸順社とCATLとは、2020年に試 作受注から取引を開始し、今回受注した 【類似部品イメージ】 部品は2021年量産開始の部品。 これまで受注実績のあるパナソニック株式会社の関係会 社である プライムプラネット エナジー&ソリューションズ株 式会社に加えCATLから受注を確定。 業界トップシェアの世界企業より受注し、 更なる電動化事業拡大に向けての足掛かりを構築。
Slide 26: 3-2.超ハイテン部品の受注拡大
(株)丸順 3-2.超ハイテン部品の受注拡大 26/31 超ハイテン加工技術 トヨタ・日産系 の深化 超ハイテン部品受注決定 立ち上がり メーカー 部品・金型 時期 トヨタ系 部品・金型 2022年 トヨタ系 部品・金型 2023年 日産系 部品・金型 2022年 日産系 金型 2022年 【主な受注部品イメージ】 長年培った超ハイテン加工技術により、トヨタ&日産系の超ハイテン 部品&金型を受注! 日産系:デイズ・ルークスに続き受注 トヨタ系:足掛かりとして更なる受注拡大を目指す 更なる、ホンダ向け以外の受注拡大を目指す。
Slide 27: 3-3.基幹システム導入
(株)丸順 3-3.基幹システム導入 27/31 設備・生産状況をリアルタイムに確認 【「見える」「繋がる」戦略的工場】 事務所 生産管理システムサーバ 在庫状況をリアルタイムでフィードバック 生産情報 生産計画 溶接工程 プレス 生産計画 生産情報 生産計画自動生成 タグカード 生産情報 リンク 自動ラック 購買部門 サーバ 出庫 自動ラック 生産ラインの タグバーコード読み取り 生産順位に 電子発注 合わせ、必要 出展:DAIFUKU な構成部品を 入庫 一括出庫 タグカード 再入庫 生産終了後、使用数を減産して再入庫 外注メーカ 入庫時検収&カウント 納入 各システムデータを基幹システム
Slide 28: 3-4.溶接加工技術の進化
(株)丸順 3-4.溶接加工技術の進化 28/31 スポット・アーク溶接に変わる高速・高効率溶接技術 “レーザー溶接” スポット溶接 アーク溶接 レーザー溶接 ・高速接合 ・高いエネルギー変換効率 ・リモートによる高い自由度 【適用効果事例】 駆動用バッテリー締結部品(スポット→レーザー) ステアリング保持部品(アーク→レーザー) SPOT レーザー 製品サイズを変更することなく高強度化が可能 シールドガス(CO2)副資材を使用することなく接合可能 高速・高効率溶接技術の適用開発により 省資源・カーボンニュートラル実現への貢献を目指す。メーカーに技術提案中。
Slide 29: 3-5.金型プレス技術の進化
(株)丸順 3-5.金型プレス技術の進化 29/31 -いままでとは“違う”金型熟成工数低減による原価低減技術開発- プレス機の剛性差による製品出来栄えの変化を最小限に抑える “機差解消技術” 【プレス剛性差を圧力分布可視化により観察】 プレス機 可視化した下死点圧力分布 製品精度 一般 プレス 差異大 高剛性 プレス 差異小 一般プレス 調整後 圧力分布調整 従来の”生産するプレス機に合わせ金型面を修正する”手法ではなく “圧力分布を合わせこむ”ことで出来栄えを再現することで原価低減を目論む。
Slide 30: 本日の報告事項
【本日の報告事項】 1、会社概要、トピックス 2、2021年3月期決算及び 2022年3月期業績予想 3、成長へ向けた取り組みについて 4、ESGの取り組みについて
Slide 31: 4-1.太陽光パネルの設置
(株)丸順 4-1.太陽光パネルの設置 31/31 上石津工場 モジュール:ジンコ・ソーラー・ジャパン㈱ 総モジュール面積: JKM470M-7RL3-J × 940枚 2,110.6㎡ <パネル取付状況> 予測発電量 482MWh/年 設置工事開始 2021年5月 電力サービス開始 2021年7月 電気料金 ▲4.2%、 CO2排出量 ▲10.7%、一次エネルギー使用料 ▲10.7% を年間効果として目論む。
Slide 32: ご清聴ありがとうございました
ご清聴ありがとうございました 当社ウェブサイトにてIR情報を ご提供させていただいております www.marujun.co.jp この資料は、株式会社丸順(以下、当社)の現状をご理解いただくことを目的として、当社が作成したものです。当資料に記載の内容は、一般的に 認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成したものであり、経営環境の変化等の事由により、予告 なしに変更する可能性があります。また、将来に関する記述については、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこ れらの内容とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおりま