J-max Co.,ltd. · TSE:3422

J-max Co.,ltd — FY2026 Earnings Presentation

26 slides from J-max Co.,ltd's earnings presentation, May 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明会

    2026年3月期 決算説明会 株式会社 J-MAX 東証スタンダード・名証メイン コード:3422 代表取締役 社⻑執⾏役員 山﨑 英次 株式会社J-MAX 代表取締役社⻑執⾏役員の山﨑英次でございます。 2026年3月期決算についてご説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたし ます。 報告事項 01 2026年3月期決算及び2027年3月期業績予想 02 成⻑へ向けた取り組みについて

  2. Slide 2: 報告事項

    報告事項 01 2026年3月期決算及び2027年3月期業績予想 02 成⻑へ向けた取り組みについて はじめに、2026年3月期決算及び2027年3月期業績予想についてご説明いたします。

  3. Slide 3: 主要客先(HONDA)生産状況

    主要客先(HONDA)生産状況 4 / 27 ●当社主要客先比率 HONDA TOYOTA その他 TOYOTA 11.2% 本田技研工業(日本) アイシン (日本) PPES(日本) NISSAN 10.3% 武蔵精密工業(日本) トヨタ車体 (日本) GSYUASA(日本) その他 28.6% HONDA ブルーエナジー(日本) 豊通マテリアル (日本) Suzuki Motor (Thailand) Honda Automobile (Thailand) フタバ産業 (日本) DAICEL (Thailand) 49.8% Thai Honda (Thailand) Gestamp(日本

  4. Slide 4: 2026年3月期 量産開始車種

    2026年3月期 量産開始車種 5 / 27 セグメント HONDA その他 【TOYOTA】 *RAV4 日本 *N-ONE e: 【NISSAN】 *ROOX 【MITSUBISHI】 *eK SPACE / DELICA MINI タイ - - 【TOYOTA】 *1車種 【孚能】 *1車種 *烨P7(広州) 【CATL(広州)】 *2車種 中国 *烨S7(武漢) 【CATL(福建)】 *12車種 【日産】 *2車種 【猛士】 *1車種 ※対象期間 日本:2025年4月〜2026年3月、タイ・中国:2025年1月〜2025年12月 HONDA向けは、日本で新型BEV車が1機種、中国で次世

  5. Slide 5: 連結損益情報

    連結損益情報 6 / 27 (単位:百万円) 親会社株主に帰属する 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 51,919 百万円 1,858 百万円 1,140 百万円 891 百万円 前期比 +10.2% 前期比 +9,632.5% 前期比 +1,676百万円 前期比 +4,173百万円 予想比 +6.0% 予想比 +23.9% 予想比 +42.6% 予想比 +4.8% 1,858 51,919 1,140 47,102 49,000 850 891 1,500 800 中国セグメントにお いて特別損失(特別 退職金)379百万円を ▲ 535 計上 19 ▲ 3,282 2025年3月期

  6. Slide 6: 増減要因

    増減要因 7 / 27 売上高前期比 +4,817百万円 (単位:百万円) +243 +4,574 47,102 51,919 2025年3月期 増産効果 為替変動 2026年3月期 実績 実績 中国セグメントにおける電動化部品の増産影響により、増収。 営業利益前期比+1,839百万円 経常利益前期比+1,676百万円 +8 +1,062 ▲164 1,140 ▲535 +768 2025年3月期 増産効果 構造改革効果 為替変動 営業外収支 2026年3月期 実績 増減 実績 増産影響に加え、前期までに実施した構造改⾰の継続効果により増益。(⿊字化) 続きまして、業績の増減要因についてご説明

  7. Slide 7: セグメント業績(日本)

    セグメント業績(日本) 8 / 27 売上高 営業利益 経常利益 19,419 百万円 353 百万円 600 百万円 前期比 +0.1% 前期比 ▲25.2% 前期比 ▲20.4% 一部の機種を除き、主要客先 向け自動車部品の生産は減少す 岡山工場稼働に伴う一時的な るものの、新機種立上げに伴う 変動費の増加等により営業利益、 金型設備等の販売が増加したこ 経常利益ともに減少。 とにより、売上高は前年同期と 同水準。 ※前期比・予想比は、当期・前期・予想のうち、該当する数値の両方がプラスの場合は増減率、 当期・前期・予想のうち、該当する数値の一方若しくは両方がマイナスとなる場合は増減額で記載

  8. Slide 8: セグメント業績(タイ)

    セグメント業績(タイ) 9 / 27 売上高 営業利益 経常利益 5,965 百万円 180 百万円 75 百万円 前期比 ▲3.1% 前期比 +237.1% 前期比 +168百万円 前期までに実施した要員適正化及び 主要客先向け自動車部品 金型事業縮小等の構造改革の継続効果 の生産が国内及び輸出向け に加え、エネルギー価格高騰による製 ともに減少したことにより 品売価の増加等により、営業利益、経 売上高は減少。 常利益ともに増加。 ※前期比・予想比は、当期・前期・予想のうち、該当する数値の両方がプラスの場合は増減率、 当期・前期・予想のうち、該当する数値の一方若しくは両方がマイナスとなる場合

  9. Slide 9: セグメント業績(中国)

    セグメント業績(中国) 10 / 27 売上高 営業利益 経常利益 26,911 百万円 1,229 百万円 724 百万円 前期比 +22.3% 前期比 +1,783百万円 前期比 +1,619百万円 ※営業利益は広州、武漢、福建の単純合計 主要客先である日系OEM 増産影響に加え、前期までに実施し の減産が依然として継続す た要員適正化及び固定資産の売却等の る中、車載電池メーカー向 構造改革の継続効果により、営業利益、 け電動化部品が大幅に増産 経常利益ともに増加。 し、売上高は増加。 ※前期比・予想比は、当期・前期・予想のうち、該当する数値の両方がプラスの場合は増減率、 当期・前期・予

  10. Slide 10: 設備投資額、減価償却費

    設備投資額、減価償却費 11 / 27 (単位:百万円) 設備投資合計 8,664 設備投資合計 6,299 減価償却費 4,526 減価償却費 減価償却費 汎用投資 4,393 3,441 3,784 専用投資 2,365 1,084 2025年3月期 2025年3月期 2026年3月期 日本 汎用投資 ・岡山工場関連 汎用投資 ・岡山工場関連 ・広州HTライン ・武漢溶接ライン 主な投資 中国 汎用投資 汎用投資 ・福建工場関連 ・福建工場関連 全拠点共通 専用投資 ・新型車種金型 専用投資 ・新型車種金型 日本は岡山工場関連、中国は電動化部品受注に伴う福建工場関連等の中⻑期的な成⻑投資を

  11. Slide 11: 連結キャッシュフローの状況

    連結キャッシュフローの状況 12 / 27 (単位:百万円) 14,000 営業活動による 投資活動による 12,000 キャッシュフロー キャッシュフロー 5,275 ▲2,928 10,000 財務活動による 現金及び現金同等 キャッシュフロー 物に係る換算差額 現金及び現金 8,000 現金及び現金 ▲1,941 351 同等物の中間期末残高 同等物の期首残高 6,000 6,565 フリーキャッシュフロー 7,322 4,000 +2,347百万円 2,000 0 2025年3月期 2026年3月期 期末 期末 事業構造改⾰の効果による利益創出に加え、 投資の抑制等によりフリーキャッシ

  12. Slide 12: 財務状況

    財務状況 13 / 27 (単位:百万円) 有利⼦負債 現預金 自己資本比率 30,000 45.0% 39.0% 41.7% 38.5% 25,078 25,374 40.0% 25,000 32.2% 35.0% 20,000 18,339 30.8% 30.0% 14,965 25.0% 15,000 13,259 20.0% 10,000 15.0% 6,565 7,322 6,434 6,129 5,991 10.0% 5,000 5.0% 0 0.0% 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 実績 実績 実績 実績 実績 岡山工場及

  13. Slide 13: 通期連結業績予想

    通期連結業績予想 14 / 27  2027年3月期は、電動化事業の確実な成⻑を⾒込んでいるものの、海外を中心とした主要客先 の減産が更に進むことを想定。  利益については、継続的な原価低減の取組みを推進するとともに、付加価値の高い電動化事業 の拡大により前期比増益を⾒込む。 (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 2027年3月期 増減額 増減率 実績 予想 予想 売上高 51,919 50,000 ▲1,919 ▲3.7% 営業利益 1,858 2,400 +541 +29.1% 営業利益率(%) (3.6%) (4.8%) 経常利益 1,140 1,600 +459 +

  14. Slide 14: 報告事項 成長へ向けた取り組みについて

    報告事項 01 2026年3月期決算及び2027年3月期業績予想 02 成⻑へ向けた取り組みについて 続いて、成⻑へ向けた取り組みについてご説明いたします。

  15. Slide 15: 電動化サプライヤーに向けた取り組み

    電動化サプライヤーに向けた取り組み 16 / 27 日本 GSユアサ向け LEV65 バッテリー拘束体 中国 CATL向け CE04 バッテリーケース CATL向け 新規受注部品 日本ではGSユアサに対し度重なる バッテリーケース 部品概要 試作品供給を経て、バッテリー拘束体の ※冷却装置含むバッテリーケース下蓋 新規受注が決定した。本部品はロボット 部品名 - 適用メーカー 東風汽車、江鈴汽車、吉利汽車他 による無人溶接ラインに加え自社開発の AIシステム(打点欠損検出)による品質 中国では今期より稼働開始した福建丸順社 保証を採用する等、最先端の生産ライン (F-MAX)を中心に電動化部品

  16. Slide 16: トヨタ向け受注拡大

    トヨタ向け受注拡大 17 / 27 ❑取引先別受注部品ラインナップ(直近事例) ❑トヨタ向け連結売上高 / 比率推移 GESTAMP ※ブランク加工部品 アイシン ※サンルーフ部品 8,000 売上高 売上比率 ※売上単位:百万円 15.0% (Bz4x,LEXUS ES他) 日本 (Bz4x,RAV4, LEXUS ES他) 日本 11.5% 11.2% 6,000 8.6% 10.0% 4,000 4.7% 5.1% 3.9% 5,812 5.0% 3.0% 5,203 フタバ産業 ※ボディ骨格部品他 2,000 2.9% 4,637 (4RUNNER,RAV4) 日本 1,939 2,1

  17. Slide 17: 持続可能な社会の実現に向けた取組みについて

    持続可能な社会の実現に向けた取組みについて 18 / 27 <外部環境> 社会・地域からのニーズ 魚を育てると野菜が育つ。小さな生態系を再現。 ※総務省データからグラフ化 循環型農業(いちごとうなぎ) ●⼈口推移(2005年〜2024年) (単位:千⼈) ※10月1日時点の⼈口推移 実証 127,768 128,057 127,095 126,146 125,502 124,947 124,352 123,802 ●循環型農業(アクアポニックス)の仕組み 実験中 総人口減少傾向 65歳〜 約3%減少 魚(うなぎ)を育てた栄養のある⽔で野菜(いちご)を育てる 65歳以上増加傾向 約40%増加 1

  18. Slide 18: 配当について

    配当について 19 / 27 当社を取り巻く環境は主要客先の減産が継続している等、依然として厳しい状況が続いており、今後 の事業環境の不確実性が増しております。しかしながら、2026年3月期の業績は、成⻑戦略として掲 げてきた電動化事業拡大の効果が徐々に現れ始めており、前年実績及び前回発表予想を上回る結果と なったことにより株主還元充実の観点から、当期末の1株当たりの配当金を直近の配当予想から1円増 配の3円とさせていただきます。 (単位:円) 配当の推移 構造改⾰期間 東証上場を記念し配当を上乗せ 来期 (普通配当4円+記念配当2円) 9 当期 8 (予想) 6 6 4 4 8 9 6 2

  19. Slide 19: 技術で夢を -Make our dreams by Technology-

    技術で夢を -Make our dreams by Technology- J-MAXグループ 全体の情報を IR情報を中心に 最新情報を 網羅的に発信中! 動画で情報発信中! 写真付きで発信中! この資料は、株式会社J-MAX(以下、当社)の現状をご理解いただくことを目的として、当社が作成したもので す。当資料に記載の内容は、一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の 前提に基づいて作成したものであり、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更する可能性があります。 また、将来に関する記述については、現在における⾒込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくもの

  20. Slide 20: 質問① 配当水準が低いことについて

    質問① 配当水準が低いことについて 続きまして、皆さまよりいただいておりますご質問について回答させていただきます。複 数ありました質問につきましては、まとめて回答させていただきます。 それではまず、質問①「配当⽔準が低いこと」について回答させていただきます。 当社の配当⽔準が低いことは認識をしております。ただ、今の当社にとって何より優先し なければならないのは、傷んだ財務体質をしっかり立て直すことだと考えております。当 社は構造改⾰によって⿊字転換まではたどり着きましたが、まだ「安定して稼げる体質に なった」と言い切れる段階ではありません。加えて、海外拠点の生産動向など先⾏き不透 明な部分も残

  21. Slide 21: 質問② 循環型農業の取組みについて

    質問② 循環型農業の取組みについて 続きまして、質問②「循環型農業の取組み」について回答させていただきます。 今回の循環型農業の取組みにつきましては、現時点では事業性や収益を主の目的としたも のではなく、地域貢献を目的とした実証実験として進めております。当社としては、以前 より、地域の⼈口減少や少⼦高齢化等により、農業労働者が減少している課題がある中 で、当社として何か地域に貢献できる取組みができないか検討を進めておりました。その ような中で、循環型農業であるアクアポニックスに着目をし、取り組んでまいりました。 その後、市より廃校施設活用についてご提案をいただき、屋内設備との親和性なども踏ま

  22. Slide 22: 質問③ 岡山工場稼働に伴う一時的な変動費の増加について

    質問③ 日本の減益要因である岡山工場稼働に 伴う一時的な変動費の増加について 続きまして、質問③「日本の減益要因である岡山工場稼働に伴う一時的な変動費の増加」 について回答いたします。 一時的な変動費の増加につきましては、2026年3月期に量産を開始した車種が影響してお ります。基本的に量産を開始した車種につきましては、一定期間全部品を検査すること が、客先との取り決めで義務付けられており、製造コストが上昇することになります。ま た、当車種につきましては、下半期において当初の計画台数を大幅に上回る大増産とな り、当社におきましては、保管費用、物流コスト、搬送容器費用、⼈件費など一時的に製 造コ

  23. Slide 23: 質問④ 中東情勢の影響について

    質問④ 中東情勢の影響について 続きまして、質問④「中東情勢の影響」について回答いたします。 現時点におきましては、輸送費や購入費、購入資材等において一部コストアップの影響が 出ておりますが、直接的な影響は小さいものと考えております。ただし、社会全体では国 際的な物流ルートやサプライチェーンが寸断される「流通の目詰まり」が影響を及ぼし始 めており、こういった状況が続けば、グローバル経済や自動車業界全体に影響を及ぼす可 能性があると考えております。当社としては、市場環境やサプライチェーンの動向を注視 しながら、調達先との連携強化や継続した収益改善活動を進め、外部環境変化への耐性強 化に取り組むほ

  24. Slide 24: 質問⑤ 中長期計画について

    質問⑤ 中⻑期計画について 続きまして、質問⑤「中⻑期計画」について回答いたします。 中⻑期計画につきまして、現在当社は、新事業創出フェーズとして位置づけており、「既 存事業」「電動化事業」「新事業・新拠点」と区分し2031年3月期の目標達成に向け取り 組んでおります。 ボディ部品や金型事業等の既存事業においては、日系既存顧客の生産減少分を⻄日本地区 の拡販拡大及び現地ローカルメーカーとの取引拡大等を推進し、新規顧客の拡大により規 模を維持させることを考えております。電動化事業においては、近年の環境変化に対応す べく「電動化・軽量化に集中した電動化サプライヤーへの転換」を注力テーマとし、福建

  25. Slide 25: 質問⑥ 一次メーカーへの転換について

    質問⑥ 一次メーカーへの転換について 続きまして、質問⑥「一次メーカーへの転換」について回答いたします。 当社としては、一次メーカー化そのものを目的としているわけではなく、当社の技術や強 みを必要としていただける領域・お客様に対し、付加価値を提供していくことが重要であ ると考えております。自動車業界においては、電動化の進展等に伴いサプライチェーン構 造も変化しており、完成車メーカーのみならず、車載電池メーカーをはじめとする様々な プレイヤーとの取引機会が拡大しております。当社としては、取引上の位置づけにとらわ れることなく、強みを活かせる分野で競争力向上を図ってまいります。

  26. Slide 26: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました 株式会社 J-MAX (東証スタンダード・名証メイン コード:3422) それでは、以上をもちまして、株式会社J-MAX 2026年3月期決算の説明を終了させていた だきます。ありがとうございました。

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