Takara Standard Co., Ltd. · TSE:7981
Takara Standard — Q2 FY2023 Earnings Presentation
24 slides from Takara Standard's earnings presentation, Nov 1, 2022
Slide 1: 2023年3月期 第2四半期 決算説明資料
2023年3月期 第2四半期 決算説明資料 2022年11月1日 証券コード 7981 タカラスタンダードは 2022年5月30日に 110周年を迎えました
Slide 2: 目次
目 次 1. 2023年3月期 第2四半期 決算概要 P. 1 ~ 11 2. トピックス P. 12 ~ 22 1
Slide 3: 決算ハイライト
決算ハイライト 売上高は過去最高を更新 、新築・リフォームともに好調 売上高・利益とも業績予想を上回った 【売 上 高】 1,100億円 前期比 8.4%増 業績予想比 +5.2% 大都市圏を中心に営業力強化の効果もあり、新築向け、リフォーム向けとも 好調に推移し過去最高の売上高となった。 【営業利益】 60億円 前期比 21.1%減 業績予想比 +6.8% 【四半期純利益】 41億円 前期比 23.5%減 業績予想比 +9.2% 資材価格の高騰やエネルギー価格の上昇により減益となるも、比較的利益率の高い リフォーム向けが伸び、また経費抑制の取組みが効果をあげ業績予想を上回った。 業界の動向
Slide 4: 経営成績
経営成績 (単位:億円) 2022年4-9月 2021年4ー9月 2022年4ー9月 業績予想 (※) 金額 売上比 金額 売上比 増減 増減率 金額 業績予想比 売上高 1,016 100.0% 1,100 100.0% +84 +8.4% 1,047 +5.2% 売上総利益 371 36.6% 377 34.3% +5 +1.5% - - 販売費及び 一般管理費 294 29.0% 316 28.8% +22 +7.5% - - 営業利益 77 7.6% 60 5.5% △16 △21.1% 57 +6.8% 経常利益 79 7.9% 63 5.8% △15 △19.9% 59 +8.3%
Slide 5: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 (単位:億円) +38 △29 △3 △22 77 60 2021年4ー9月 売上要因 資材値上げ エネルギー 販管費要因 2022年4-9月 営業利益 価格上昇 営業利益 比較的利益率の高いリフォーム向け売上が好調に推移し、なかでも中高級シリーズの 売上要因 拡販が進んだ。また、新築向け売上も好調に推移した。 主要な資材である鋼板、ステンレス、樹脂原料などの市況の高騰が続いており、 資材値上げ 大幅なコストアップとなった。 エネルギー価格上昇 製造工程や事業所で使用するガス、電力の価格上昇によりコストアップとなった。 売上の増加に伴い物流費を中心に増加したが、経費抑制の取
Slide 6: 売上高及び営業利益の推移
売上高 及び 営業利益の推移 (単位:億円) 200 180 1,100 売上高 1,010 1,016 160 929 899 140 120 750 100 営業利益 83 77 80 60 60 54 営業利益率 8.2% 40 36 7.6% 5.9% 5.5% 20 4.0% 0 0 2018年4-9月 2019年4-9月 2020年4-9月 2021年4-9月 2022年4-9月 ※2021年度より「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、2020年4-9月は遡って適用した数値となっておりますが、2019年4-9月以前の各数値は遡及適用しておりません。 5
Slide 7: 製品部門別の売上高
製品部門別の売上高 キッチン部門、洗面化粧台部門では中高級シリーズを中心に前年を上回り、浴室部門では 中級シリーズの拡販に加え、新築マンション向けシステムバスも出荷台数を伸ばすなど、 主要3部門とも好調に推移。 (単位:億円) 2021年4ー9月 2022年4ー9月 台数増減率 キッチン・バス 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 当社 工業会(※) キッチン 610 60.1% 658 59.8% +47 +7.8% +5.4% +3.5% 浴 室 237 23.4% 262 23.8% +24 +10.3% +10.0% +1.9% 洗面化粧台 111 11.0% 123 11.2%
Slide 8: 市場別の売上高
市場別の売上高 新築、リフォームともに好調に推移し、新築は戸建住宅向けでの拡販により+9.1%、 リフォームは都市部を中心に売上を伸ばし+7.4%となった。 (単位:億円) 2021年4ー9月 2022年4ー9月 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 新 築 611 60.2% 667 60.6% +55 +9.1% リフォーム 354 34.9% 381 34.6% +26 +7.4% その他共 計 1,016 100.0% 1,100 100.0% +84 +8.4% 7
Slide 9: 貸借対照表
貸借対照表 2022年9月末の総資産は 2,781億円、前期末比 13億円の増加。 (単位:億円) 2022年 2022年 3月末 9月末 増減 主な要因 現金及び預金 △95 流動資産 1,704 1,716 +11 売上債権 +58 棚卸資産 +37 資産 固定資産 1,063 1,065 +1 資産合計 2,768 2,781 +13 仕入債務 +50 流動負債 735 757 +21 短期借入金 △16 負債 固定負債 218 216 △1 負債合計 954 974 +19 利益剰余金 +17 純資産合計 1,814 1,807 △6 自己株式 △28 負債純資産合計 2,768 2,
Slide 10: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 現金及び現金同等物の四半期残高は、有形固定資産の取得や、自己株式の取得および配当金の支払 などにより期首に比べ 95億円減少し、790億円となった。 (単位:億円) 2021年 2022年 4ー9月 4ー9月 主な内容 現金及び現金同等物の期首残高 747 886 税金等調整前四半期純利益 60 営業活動によるキャッシュ・フロー 77 7 売上債権・棚卸資産・仕入債務の増加 △42 法人税等の支払 △24 有形固定資産の取得による支出 △40 投資活動によるキャッシュ・フロー △27 △34 有形固定資産の売却による収入 7 フリーキャッシュ・フロー 49 △27 自
Slide 11: 配当の状況
配当の状況 2023年3月期の中間配当は 26円、期末配当 26円と合わせ 年間 52円を予定。( 配当性向 46.4% ) なお、当第2四半期において自己株式取得 28億円を実施。( 総還元性向 80.0% ) 50% 46.4% 45% 配当性向 40% 34.9% 32.8% 35% 28.1% 28.8% 30% 25% 創立110周年記念配当 52円 52円 20% 配当額 6円 15% 10% 34円 34円 26円 期末 32円 (予想) 5% 26円 17円 17円 0% 16円 -5% -10% 26円 中間 17円 17円 20円 16円 -15% -20% 2019年3月
Slide 12: 2023年3月期 業績予想
2023年3月期 業績予想 第2四半期累計期間は当初予想を上回ったものの、資材価格の高騰やエネルギー価格の上昇 など足元の事業環境は未だ不透明な状況が続いているため、通期予想は期初公表通り。 (単位:億円) 2022年3月期 2023年3月期 実績 予想 増減 (※2) 増減率 売上高 2,115 2,176 +60 +2.8% 営業利益 144 123 △21 △14.8% 営業利益率 6.8% 5.7% △1.1P - 経常利益 148 127 △21 △14.5% 親会社株主に帰属する 当期純利益 109 82 △27 △24.8% 11
Slide 13: 目次
目 次 1. 2023年3月期 第2四半期 決算概要 P. 1 ~ 11 2. トピックス P. 12 ~ 22 12
Slide 14: システムバス「グランスパ」新発売
システムバス「グランスパ」新発売 デザインや素材、オプション機能などを幅広い選択肢の中からお選びいただける 中高級シリーズのシステムバス「グランスパ」を2022年8月29日に新発売。 シリーズコンセプト ‟毎日をちょっと特別に。家族みんなでおうちスパ。” 多様化するニーズにお応えして、浴槽や洗い場、カラー天井など の組み合わせを自由に選べるほか、機能商品のオプションを多数 ご用意。暮らしに合わせた理想の浴室空間をカスタマイズいただ けます。 入浴時間を快適にする スイッチひとつでお風呂掃除 リラックス機能「肩包み湯」 「オートウォッシュ」 13
Slide 15: 商品力の強化
商品力の強化 独自のホーローへのインクジェット印刷技術で、これまでになかったマット仕上げの扉柄を開発。 また、光沢仕上げの大判大理石柄など豊富なラインアップで高級感あふれる空間を演出。 ホーローシステムキッチン「レミュー」 ホーロー洗面化粧台「エリーナ」 「灰緑」 (はいみどり) 「マルキーナブラック」 「白磁」 (はくじ) 「コンクリートダーク」 14
Slide 16: リフォームの取組み強化
リフォームの取組み強化 業界唯一のマンションリフォーム特化型拠点 施工力増強に向けたエンジニア育成拠点 東京MRe.墨田ショールーム 横浜トレーニングベース 首都圏におけるマンションリフォームの主要拠点として、 今後さらに拡大が見込まれるリフォーム需要に対応するため、 施工事例を設置し、全面リニューアル。 施工力増強・確保に向けて、エンジニア育成拠点を新設。 ショールームの2階には、リフォーム前の現場調査方法や 納まり知識を習得できる得意先様向けの研修施設を新設。 左:浴室現場の構造を分かりやすく再現 右:梁を想定したキッチンの施工例 製品の組立など現場で行う加工を一から実体験できる研修や、
Slide 17: WEBからリアルへとつながるショールーム政策
WEBからリアルへとつながるショールーム政策 充実したWEBコンテンツ。 360°見渡せる ショールーム VR機能を搭載した バーチャルショールーム 展示品情報 カラーシミュレーション WEB予約システム WEB活用によりショールームへの来場を促進 お客様が商品を「見て、触れて、納得」いただける地域密着型のショールームを展開。 当期のリニューアル例 業界最多 全国47都道府県に 約170ヵ所 広島県 福山ショールーム 群馬県 太田ショールーム (2022年9月) (2022年9月) 16
Slide 18: 海外事業
海外事業 当社の高品位ホーローは、高温多湿なアジアで高い評価を得て順調に売上を伸ばしています。 今後もより一層の売上拡大を目指し、海外でのさらなる取組み強化を図ってまいります。 取組み施策 ・販売拠点の展開とサプライチェーンの構築 納入事例 ・海外向け商品の開発 マンションや賃貸住宅などの大型物件に、ホーロー製のキッチンや ・マンションなど大型物件への取組み強化 ホーロー浴室パネルを備えたシステムバスを納入 中国 タイ 10年以内に海外売上高100億円水準を目指す 韓国 中国 台湾 ミャンマー 香港 海外での認知度向上のため、現地の展示会に出展 フィリピン ベトナム タイ カンボジア シンガポ
Slide 19: パネル事業
パネル事業 オフィスや商業施設などのパブリックスペースに最適な内装材「エマウォール インテリアタイプ」 に抗菌・抗ウイルス仕様を発売。 新型コロナウイルス感染症拡大以降、多くの人が集まるパブリック スペースにおいて 、抗ウイルス・抗菌製品を求める声が多くなった ことを受け、[ 抗菌・抗ウイルス仕様 ]をラインアップ。 東京駅の光天井模様などを手掛けたグラフィックデザイナー近藤順さん (株式会社シャラクシー) をデザイナーに起用し、同氏デザインの新柄を発売。 光と影を表現したグラデーションが 奥行きを感じさせる柄など、 高級感のある5種類の柄をラインアップ。 (近藤さんがデザインした東京駅北通路
Slide 20: ESGの取組み
ESGの取組み E S G の取組みを通じて、中長期的な企業価値の向上を目指します ( 環境 ) ( 社会 ) ●当社の独自素材「高品位ホーロー」はサスティナブル素材 ●様々な子育てサポートで女性が活躍できる環境づくり ●タカラ環境方針の策定 ●従業員が健康で健やかに働ける「健康経営」の推進 ●2030年度 CO2排出量削減目標 ●場所や時間にとらわれない柔軟な働き方の推進 [ 2020年度比30%削減 ]の設定 ●こども食堂への寄付(食の支援を通して、社会に貢献) ●CO2排出量を削減する「ホワイト物流」への賛同 ●子どもたちの想いを育てる「こころの劇場」協賛 ●梱包資源削減と廃棄物軽減で環
Slide 21: 創業110周年記念事業①
創業110周年記念事業① 当社は2022年5月30日に創業110周年を迎えました。 110周年を記念した さまざまな取組みをご紹介します。 110周年記念ロゴを制定 ショールームアドバイザーの 土屋太鳳さんがナレーションを 制服をリニューアル 担当する記念動画を公開 ⼤阪・関⻄万博の公式ロゴマークを考案した アートディレクター/グラフィックデザイナー デザイナー/アーティストの篠原ともえさん シマダタモツさんによるデザイン による“⽔の流れ”をコンセプトにしたデザイン イメージキャラクターの皆さんや 共に誕生110年を迎えた通天閣 「よしもと住みます芸人」が 社員の、こだわりの水まわりや理想
Slide 22: 創業110周年記念事業②
創業110周年記念事業② 本社エントランスを「ホーローアートスクエア」としてリニューアル。 さまざまな用途でホーロー内外装材「エマウォール」を使用し、ご来社の皆さまに当社独自の「高品位ホーロー」の さらなる可能性を感じていただけるスペースに生まれ変わりました。 ホーローの特性を活かし、 世界初のホーロー流し台 マグネットが付け外しできる年表 「E型」展示 プロジェクションマッピングが 可能なホーロー階段ベンチ 「ホーロー×アートプロジェクト」作品を展示 「ホーロー」の認知度と 可能性をさらに高めるとと もに、アーティスト支援に よる社会貢献活動を目的と した「ホーロー×アート プロジェクト」の
Slide 23: テレビCMのご紹介
テレビCMのご紹介 土屋太鳳さんがCMキャラクターを務める当社の新CMを全国で放送。 新CMは、 「家族が、ぐっと、近くなる。」がコンセプト。 ショールームアドバイザーとして4年目を迎えた土屋太鳳さんが、 当社創業110周年を機にリニューアルした新制服でお客様をお迎えします。 今回、土屋アドバイザーがお迎えするのは、北斗晶さん・佐々木健介さんご夫婦。 CM内では北斗さん、佐々木さんそれぞれの家族への想いが語られます。 北斗さん・佐々木さんご夫婦仲睦まじい様子と溢れる笑顔、それにつられて笑顔になる土屋さんの様子や、 夫婦の話を楽しそうに聞く、土屋さんの優しいまなざしにご注目ください。 ※当社ホー
Slide 24: IRお問い合わせ先
< IRお問い合わせ先 > タカラスタンダード株式会社 管理本部 財務部 TEL 06 - 6962 -1502 E-mail ir@takara-standard.co.jp 本資料は、2022年11月1日現在の計画に基づく予測が含まれています。これらの計画と予測は、 リスクや不確定要因を含んだものであり、実際の業績が当社の計画と異なる結果となる可能性があります。