Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料
タカラスタンダード株式会社 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料 証券コード 2026年7月30日 7981
Slide 2: 会社概要
会社概要 独自素材「高品位ホーロー」を使った製品を展開する総合住宅設備機器メーカー 社名 タカラスタンダード株式会社 主な事業内容 総合住宅設備機器の製造・販売 〒536-8536 本社 大阪府大阪市城東区鴫野東1丁目2番1号 創業 1912年(明治45年)5月30日 代表取締役社長 小森 大 キッチン 浴室 洗面化粧台 資本金 263億56百万円 上場証券取引所 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:7981) 売上高 : 2,527億円 業績 (2026年3月期) 営業利益 : 190億円 従業員数 6,505名 (2026年3月末現在) 給湯器 ホーロー壁装材 (2026年8月販売終
Slide 3: 事業展開
事業展開 「国内水まわり事業」「海外事業」「新規事業」の3つの事業を中心に展開。 各市場に応じた販売先に営業し、最終的にエンドユーザーへ製品を提供。 売上構成比 事業 市場 2026/3期 販売先 エンドユーザー 商社 代理店 リフォーム市場 29.5% 販売店 工務店 ディベロッパー 国内水まわり事業 新築集合住宅市場 35.3% ゼネコン ハウスメーカー 新築戸建住宅市場 30.8% ホームビルダー 海外事業 海外水まわり市場 0.5% 現地販売店 マテリアル市場※ 1.0% 新規事業 各販売先 非住宅向け建材市場 0.3% ※ガラスフリットの売上高構成比 2
Slide 4: 業界シェア
業界シェア 2025年3月期にキッチン+浴室+洗面化粧台の合計金額で業界 No. を達成 1 各製品別においても業界トップクラス 製品別業界シェア(金額ベース) 18年3月期比 単位:億円 国内主要水まわり製品(キッチン+浴室+洗面) 売上推移 約141%UP キッチン 約30% 2,400 1位 2,200 約 800億円の差 2,000 当社 浴室 1,800 1,600 約14% 3位 1,400 1,200 洗面化粧台 1,000 800 約23% 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 26/3期 3位 当社 A社 B社 C社
Slide 5: 決算ハイライト
決算ハイライト 売上高は過去最高。一方、各利益は中東情勢の影響もあり減益 2027年3月期 売上高 624億円(前年同期比+1.8%)、営業利益 36億円(同 △14.2%) Q1実績 - リフォーム向けが戸建・集合とも好調に推移し増収 - 一方、中東問題に伴う原材料高に加え、各経費の増加に伴い減益 期初は折り込んでいなかった中東情勢の影響を反映したことで下方修正 2027年3月期 売上高 2,590億円(前期比+2.5%/当初予想比△0.4%)、営業利益 191億円(同 +0.1%/当初予想比△8.2%) 業績予想 - 中東情勢の緊迫化に伴う各種資材価格の高騰、一部工期遅れを加味 (下方修正
Slide 6: 目次
目次 1. 2027年3月期 第1四半期 決算概要 P. 6 ~ 13 2. 2027年3月期 通期業績予想 P. 15 ~ 25 3. Appendix P. 27 ~ 38 5
Slide 7: 経営成績
経営成績 売上高はQ1の過去最高を達成。売上総利益は粗利の高いリフォーム構成比の増加などによる単価アップに伴い 増加。一方、売上高・売上総利益とも中東情勢による資材価格高騰および一部工期遅れに伴い、想定を下回る。 販管費は想定通りだが、人件費を中心に増加。結果、各利益は減益。 単位:億円 2026年3月期 2027年3月期 Q1 (4-6月) Q1 (4-6月) 金額 売上比 金額 売上比 増減 増減率 売上高 613 624 +10 +1.8% 売上総利益 214 34.9% 219 35.1% +5 +2.4% 販売費及び 一般管理費 172 28.1% 183 29.4% +11 +6.
Slide 8: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 主に新築におけるグレードアップ提案、 オプション品拡販の継続及び一部製品の価格改定 単位:億円 仕入価格の一部低減 増収に加え、リフォーム売上の増加による ミックス改善に伴う粗利額の増加 +3 +3 +7 将来の生産性向上にむけたIT投資の拡充など 42 △9 インフレに伴う物流費・原材料価格の高騰 △6 36 ※うち中東問題に起因する影響 △2 △4 持続的成長に向けた継続的なベースアップの実施 △5億円(△14.2%) 26年3月期Q1 売上要因/ 単価上昇/ 合理化/ コストアップ 人的資本投資 その他経費 27年3月期Q1 営業利益 売上構成要因 価格改定 コストダ
Slide 9: 市場別の売上高
市場別の売上高 新築(戸建)| 前期は法改正による駆け込み需要があったものの、浴室および洗面化粧台のシェア拡大により増収 新築(集合)| 前期はマンションの竣工が重なり売上のベースが高かったことに加え、今期は中東問題に伴う 工期遅れも一部発生したことで減収 リフォーム | ボリュームゾーン商品の仕様強化やお客様のニーズに添った商品提案の効果浸透により販売台数増 単位:億円 リフォーム 2026年3月期 2027年3月期 207億円 新築 戸建 構成比:33.2% 195億円 Q1 (4-6月) Q1 (4-6月) 構成比:31.3% 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 2027年3月期
Slide 10: 製品部門別の売上高
製品部門別の売上高 リフォーム中心に販売が堅調だったため、すべての製品部門において増収。 中東情勢の影響を懸念していた浴室に関して、納期調整等は一部あったものの受注停止には至らず、マンション 向けの拡販に加え、戸建・リフォーム向けの中高級商品が好調に推移したことにより最も高い増加率となった。 単位:億円 2026年3月期 2027年3月期 Q1 (4-6月) Q1 (4-6月) 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 洗面化粧台 72億円 キッチン キッチン 368 60.0% 374 60.0% +6 +1.7% 構成比:11.6% 374億円 構成比:60.0% 浴 室 151 24.8
Slide 11: 出荷台数前期比 及び 当社シェアの推移
出荷台数前期比 及び 当社シェアの推移 キッチン・洗面化粧台の出荷台数は、ボリュームが大きい新築集合市場が低位だったことにより、同市場にてシェアが 高い当社も低調に推移。なお、同市場での受注残は堅調であり通期では回復を見込む。一方、システムバスは業界全体 で中東問題による供給制限が一部あり大きく落ち込んだものの、当社は安定供給および拡販により増加。 27/3期 Q1 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 26/3期 (4-6月) システムキッチン 当社 +4.9% △2.4% +5.7% △4.1% +0.5% △2.1% 出荷台数 前期比 (業界比較) +2.0% +2
Slide 12: 製品別の各市場売上構成
製品別の各市場売上構成 2027年3月期 Q1 (4-6月) キッチン 浴室 洗面化粧台 売上高 (単位:億円) 374 158 72 リフォーム 新築戸建 21.2% 26.0% 34.1% 33.3% 22.6% 売上高 構成比 57.4% 7.8% 新築集合 37.1% 52.1% 売 上 戸建 △0.2% +3.8% +9.1% 高 新 集合 △2.7% +23.8% △8.5% 前 築 年 計 △1.5% +7.1% △4.0% 同 期 リフォーム +8.5% +2.1% +9.4% 比 11
Slide 13: 貸借対照表
貸借対照表 単位:億円 2026年 2026年 3月末 6月末 増減 主な内容 現金及び預金 △26 流動資産 1,528 1,448 △80 売掛金 △81 たな卸資産 +18 資産 固定資産 1,322 1,396 +74 有形固定資産 +60 資産合計 2,851 2,845 △6 流動負債 731 731 △0 負債 固定負債 156 156 +0 負債合計 888 887 △0 四半期純利益 +26 純資産 1,963 1,957 △5 剰余金の配当 △41 負債純資産合計 2,851 2,845 △6 12
Slide 14: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 単位:億円 営業活動によるCF 投資活動によるCF 財務活動によるCF 2027年3月期 2027年3月期 99 △88 △36 期首残高 Q1末残高 614 587 フリーCF 10 2026年3月期 2027年3月期 主な内容 Q1(4-6月) Q1(4-6月) 現金及び現金同等物の期首残高 680 614 税金等調整前四半期純利益 38 営業活動によるキャッシュ・フロー 56 99 売上債権の増減額 82 法人税等の支払額 △37 投資活動によるキャッシュ・フロー △33 △88 有形固定資産の取得による支出 △82 フリーキャッシュ・フロー 22 10 財務活
Slide 15: 目次
目次 1. 2027年3月期 第1四半期 決算概要 P. 6 ~ 13 2. 2027年3月期 通期業績予想 P. 15 ~ 25 3. Appendix P. 27 ~ 38 14
Slide 16: 事業環境の認識
事業環境の認識 雇用・所得環境の改善を背景として、引き続き緩やかな回復基調で推移。一方、地政学リスクの増大や海外経済の不確実性、物価高の継続に 国内経済 伴う消費マインドの低下懸念など、先行きは不透明。特に中東情勢は引き続き流動的であり、注視が必要。 原材料価格は、一旦落ち着きを見せたものの、中東情勢の影響などにより、再び上昇傾向で推移している状況。 新設住宅着工戸数は2025年4月の建築基準法等改正に伴う落ち込みから回復はしているものの、住宅価格の高騰や住宅ローン金利の上昇によ 住宅市場 り、着工数は弱含みで推移する見込み。リフォーム市場では豊富な住宅ストックを背景に市場規模は微増と想定され
Slide 17: 2027年3月期 業績予想 (下方修正)
2027年3月期 業績予想 (2026/7/30 下方修正) ・ 期初(26/4月)時点では中東情勢の合理的な算定ができず予想には折り込んでいなかったが、現時点における資材価格の 高騰や一部工期遅れなどの影響を加味。上期はメーカーとしての供給責任を優先することもあり、期初予想を下方修正 前提 ・ 一方、期末にかけて中東情勢の平準化および9月からは原材料価格高騰に対応する資材価格調整費の設定など、 特に下期以降は業績回復を見込む 2,590億円 (前期比+62億円/+2.5%、期初予想比△10億円/△0.4%) - 新築戸建 :増収予想。前期上期は建築基準法等改正による駆け込み需要により売上のハ
Slide 18: 2027年3月期 業績予想 (下方修正)
2027年3月期 業績予想 (2026/7/30 下方修正) 単位:億円 ① ② ③ 前期比(③vs①) 期初予想比(③vs②) ④ 中計目標比(③vs④) 26年3月期 27年3月期 27年3月期 27年3月期 実績 期初予想 修正予想 増減額 増減率 増減額 増減率 中計目標※ 増減額 増減率 売上高 2,527 2,600 2,590 +62 +2.5% △10 △0.4% 2,500 +90 +3.6% 営業利益 190 208 191 +0 +0.1% △17 △8.2% 200 △9 △4.5% 営業利益率 7.6% 8.0% 7.4% △0.2P - △0.6P - 8.0% △
Slide 19: 2027年3月期 上期・下期業績予想
2027年3月期 上期・下期業績予想 (2026/7/30 下方修正) • 上期は中東情勢の影響を受け、期初予想から下方修正 • 一方、下期は上方修正。中東情勢の平準化が進むことに加え、原材料価格の高騰を受けた資材価格調整費を 9月から販売価格に加味予定のため、期初予想から増収増益となる見込み(なお、2027年4月から別途価格改定を実施予定) 単位:億円 2027年3月期 上期予想 下期予想 通期予想 対前期 対期初予算 対前期 対期初予算 対前期 対期初予算 金額 対売 金額 対売 金額 対売 増減額 増減率 増減額 増減率 増減額 増減率 増減額 増減率 増減額 増減率 増減額 増減率 売
Slide 20: 2027年3月期予想 営業利益の増減要因
2027年3月期予想 営業利益の増減要因 (下方修正に伴い変更 ※赤字部分) 主に新築におけるグレードアップ提案、オプション品拡販の継続及び一部製品の価格改定、 単位:億円 中東情勢による資材価格高騰への対応として資材価格調整費の設定 仕入価格の一部低減、生産の合理化、販管費見直し 増収に加え、リフォーム売上の増加による ミックス改善に伴う粗利額の増加 +14 +40 将来の生産性向上にむけたIT投資の拡充など +32 190 △66 191 △7 △13 インフレに伴う物流費・原材料価格の高騰、 中東情勢に伴う資材価格の高騰 持続的成長に向けた継続的なベースアップの実施 +0億円(+0.1%
Slide 21: 設備投資の状況
設備投資の状況 (期初から修正無し) • 2026年3月期の実績は242億円と例年より大きく増加したが、うち113億円が福岡工場の新棟建設への投資 • 2027年3月期も引き続き福岡工場新棟へ143億円を投資するとともに、生産性の向上にむけた生産関連投資、 IT関連投資などを含め、積極的な投資を計画 単位:億円 主な内訳 単位:億円 項目 金額 主な内容 2027年3月期 ホーロー浴室パネルの生産能力増強に向けた新棟建設 計画 福岡工場新棟 143 に係る建物・設備投資 生産関連 自動化・省人化による生産効率化投資、 その他 54 生産設備の増設などの増産対応、他 設備投資額 256 システム
Slide 22: 株主還元 新株主還元方針
株主還元 新株主還元方針 株 配当性向50% 配当金 (現中計期間3年総額 約200億円) 主 還 利益成長に伴う累進配当 元 26/3期~27/3期 方 自己株式取得 約220億円の取得 針 (現中計期間3年総額 約240億円) 持続可能な成長基盤の構築に向けて、成長投資や経営基盤強化等に資本を積極的に 配分するとともに、財務の健全性を維持しながら、株主還元の充実を図る 株主還元の考え方 現中計期間においてROE8%実現に向けて、配当に加え 自己株式の取得による株主還元も積極的に活用する 中計2026終了(2027年3月期)以降については、その時点での財務状況や投資案件によるものの、 203
Slide 23: 株主還元:配当性向
株主還元 : 配当性向 (配当額の修正無し) • 配当性向50%水準の配当方針に則り、26/3期は当初の配当予想100円から16円増配の年間116円(中間50円、期末66円) • 27/3期は、前期から8円増配の年間124円(中間62円、期末62円)を予定 • 当社では従前から安定配当を基本に、記念配当を除き現在まで34期連続で減配なし • EPS成長を続けながら、直接的な株主還元も強く意識していく 54.8% 350.00円 配当性向 50.0% 47.8% 50.0% 300.00円 EPS 44.1% 39.3% 1株あたり年間配当額 250.00円 34.9% 231.89円 40.0
Slide 24: 株主還元:総還元性向
株主還元 : 総還元性向 (自己株取得額の修正無し) ・ 前中期経営計画期間から自己株式取得を推進し、総還元性向は高水準で推移 ・ 目標ROE8%の達成、更には恒常的なPBR1倍超えに向け、更に加速 ・ 26/3期及び27/3期は、純資産の縮減に向け、自己株式約220億円を取得し、総還元性向は130%水準 ・ 26/3期は104億円を実施済み、27/3期は上限120億円を実施予定 総還元性向 138.7% 140.0% 200億円 自己株取得額 118.9% 120.0% 配当総額 150億円 87.2% 100.0% 76.8% 120億円 104億円 64.3% 80.0% 100億円 6
Slide 25: キャッシュアロケーション(26/3期~27/3期)
キャッシュアロケーション(26/3期~27/3期) ※2026/4/30公表 2025年5月に公表した予想からイン・アウトともに増加見込みだが、元々予定していた設備投資における支払 いの前倒しが主要因であり、株主還元も含めた方向性に修正は無い。 主な内容及び当初予想とのギャップ キャッシュイン キャッシュアウト キャッシュイン キャッシュアウト 合計 710億円 合計 810億円 ✓ 政策保有株・遊休不動産等の売却 合計 620億円 合計 700億円 非事業資産売却 - 当初計画より若干ビハインドするものの、概ね計画通りに推進 非事業資産売却 設備投資・成長投資 約80億円 設備投資・成長投資
Slide 26: バランスシートマネジメント
バランスシートマネジメント ※2026/4/30公表 2027年3月期の想定バランスシートについて、福岡工場の新棟建設に係る大型投資のBS計上時期が当初想定か ら前倒しになったものの、総じては想定通りに推移しており、ROEの向上にむけた純資産の縮減が図れている。 単位:億円 主な内容及び当初予想とのギャップ 【流動資産】▲60億円 負債 負債 負債 運転資金の削減を推進するなかでCCCの改善が当初想定以上に進展する 888 負債 一方、福岡工場への大型投資の支払早期化や設備投資枠の拡大に伴い 824 約910 流動資産 約800 流動資産 現預金が縮減する見通し 流動資産 1,528 流動資産
Slide 27: 目次
目次 1. 2027年3月期 第1四半期 決算概要 P. 6 ~ 13 2. 2027年3月期 通期業績予想 P. 15 ~ 25 3. Appendix P. 27 ~ 38 26
Slide 28: トピックス①
トピックス① 東証が選定する資本コスト経営の取り組み事例に掲載 コーポレート・ガバナンス体制を拡充 • 6/24に開催した第152回 定時株主総会において 定款変更を行い、取締役の任期を2年から1年に 変更し、いわゆる期差選任を解消 • 加えて、同総会において取締役に対する譲渡制 限付株式報酬の導入を決議。企業価値の持続的 な向上を図るインセンティブを与えるとともに、 • 昨年5月に中計のアップデートとして「ROE8%の達成に向けた新株主還元方針 株主との一層の価値共有を進める と利益成長の取り組み」を公表 • 本資料が東証が選定する「資本コストや株価を意識した経営」の事例集に掲載 出所:日本
Slide 29: トピックス②
トピックス② マンション向け高級キッチンブランドを初展開 歯科領域において徳島大学と共同研究契約締結 • 当社の代名詞ホーローの原材料であるガラスフリットや樹脂成型技術を歯科領域 • 今後もさらなる拡大が見込まれる高級キッチン市場を見据え、新築分譲マン でさらに活用することを目指し、7/1から共同研究を開始 ション専用の高級キッチンブランド「Artevo」(アルティーヴォ)をローンチ • 歯科治療向けの新しい接着システムや高強度コンポジットレジンの開発を目指す • 2028 年度からの実績化を想定しており、2030 年度に売上高 20 億円を目指す https://www.takara-sta
Slide 30: 特徴・強み:独自素材「高品位ホーロー」
特徴・強み:独自素材「高品位ホーロー」 ホーロー製の水まわり製品も提案できる世界唯一のメーカー 一般的な木製の水まわり製品も取り 扱っており、キッチンの底板など汚 れや耐久性が必要な部分のみホー ローを使用することも可能 ホーローとは? 金属の表面にガラス質の釉薬を焼き付けた複合材料。金属の強さとガラスの美しさなど、各々の長所を最大限に活かした夢の素材。 高温で焼き付けて密着! ホーローの特徴 ✓お手入れカンタン ✓キズに強い ✓湿気に強い + ✓マグネットが使える ✓熱に強い ✓ニオイが付かない 鋼板(金属) ガラス質(釉薬) 高品位ホーロー 29
Slide 31: 特徴・強み:新築集合での高シェア
特徴・強み:新築集合での高シェア 新築マンション市場向けキッチン・洗面化粧台において圧倒的なシェアを確立 キッチン(台数) 洗面化粧台(台数) 当社 80% 当社 73% ※新築集合住宅市場(分譲)における出荷台数シェア(2024年度 当社調べ) 圧倒的シェアを支える3つの競争優位性 大量・一括納品を可能にする生産・物流ネットワーク(工場15ヵ所、物流拠点12ヵ所) 多様な間取り・仕様に応える設計・施工力 厳格な工程管理を実現する納期対応力 30
Slide 32: 特徴・強み:専門の営業組織と業界最多のショールーム
特徴・強み:専門の営業組織と業界最多のショールーム 各市場に対応した専門の営業組織を配置し、きめ細かな営業活動を実現 当社 支社 直需支社 特販支社 リフォーム市場 集合住宅市場 新築戸建市場 市場 商社・代理店・販売店・工務店 ディベロッパー・ゼネコン ハウスメーカー・ホームビルダー お客様が商品を「見て、触れて、納得」いただける地域密着型のショールームを展開 ホームページではリフォームの情報収集に 業界最多 役立つWEBコンテンツをご用意 全国47都道府県に 約160ヵ所 当社と提携している高い実績と豊かな経験 を持つ、リフォーム店が加盟する組織。水 まわりリフォームのパートナーを探すこと
Slide 33: 製品別の各市場売上構成 前期実績
製品別の各市場売上構成 前期(2026年3月期)実績 2026年3月期 キッチン 浴室 洗面化粧台 売上高 (単位:億円) 1,547 587 305 リフォーム 新築戸建 22.2% 19.8% 19.4% 33.6% 34.1% 売上高 構成比 56.5% 7.9% 新築集合 41.6% 58.4% 戸建 +2.9% +6.5% +8.5% 前期 新築 集合 +5.9% +9.3% +6.3% (25/3) 比較 計 +4.5% +7.0% +6.8% リフォーム +1.5% +3.6% +5.5% 32
Slide 34: 四半期別の業績推移
四半期別の業績推移 単位:億円 ● 四半期別/市場別の売上高推移 新築戸建 新築集合 リフォーム その他 683 695 連結売上高 624 626 647 29 613 617 31 600 572 573 574 586 29 590 543 24 28 557 26 29 547 553 31 26 25 26 26 28 28 212 220 30 24 28 207 179 211 149 196 211 141 194 192 179 214 183 154 149 198 239 243 219 221 200 193 226 202 215 182 186 203 192 20
Slide 35: 売上高 及び 営業利益の推移
売上高 及び 営業利益の推移 ※2026/7/30 下方修正 単位:億円 350 2,590 2,527 300 2,433 2,347 2,274 2,115 250 2,015 1,884 1,932 1,912 売上高 1,827 1,802 1,831 1,751 200 1,585 190 191 166 156 150 144 営業利益 125 130 123 126 124 122 118 114 109 109 100 営業利益率 7.2% 9.1% 7.2% 7.2% 6.7% 6.6% 6.1% 6.3% 5.7% 6.8% 4.8% 5.3% 6.4% 7.6% 7.4%
Slide 36: ROE 及び PBRの推移
ROE 及び PBRの推移 ※2026/7/30 下方修正 PBR 1.06 1.05 0.91 0.85 0.88 0.86 0.83 0.77 0.73 0.73 0.70 8.0% 0.61 7.7% 7.4% 0.57 0.51 ROE 6.1% 6.3% 5.9% 5.5% 6.1% 5.8% 5.3% 5.2% 5.3% 5.2% 4.4% 4.6% 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 26/3期 27/3期 (当期予想) 35
Slide 37: 市場別の関連データ
市場別の関連データ ● 新築戸建・集合 関連データ (国内における新築着工数の前年比) ※国土交通省「建築着工統計調査」を一部編集 50.0% 新築戸建(前年同月比) 新築集合(前年同月比) 25.0% 0.0% -25.0% -50.0% 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 2024/3期 2025/3期 2026/3期 2027/3期 ● リフォーム 関連データ (弊社ショールームに
Slide 38: 主な資材の市況
主な資材の市況 ● 冷延鋼板 ● ナフサ 150,000 150 円/kl 中東情勢に伴い一時的に12,000円/klを超えるなど、 円/kg 近年の平均的な価格の2倍ほどの高値を記録 129.5 100,000 80,000 100 50,000 84.3 27,400 0 50 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 2027/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 2027/3期 37
Slide 39: 2027年3月期 業績予想(進捗率)
2027年3月期 業績予想(進捗率) ※2026/7/30 下方修正 四半期別業績構成比 (過去5年平均) 予想進捗率 ■ 当Q1実績 ■通期予想 単位:億円 第4Q 第1Q 売上高 通期予想 進捗率 23.9% 23.9% 624 2,590 24.1% 売上高 第3Q 第2Q 営業利益 27.7% 24.4% 36 191 18.9% 第4Q 経常利益 第1Q 12.8% 39 19.8% 23.4% 198 営業利益 純利益 第3Q 第2Q 143 18.2% 40.7% 26 23.2% 38
Slide 40: IRお問い合わせ先
< IRお問い合わせ先 > タカラスタンダード株式会社 IR室 TEL 06-6180-6677 E-mail ir@takara-standard.co.jp 本資料は、公表時点の計画に基づく予測が含まれています。 これらの計画と予測は、リスクや不確定要因を含んだものであり、実際の業績が当社の計画と異なる結果となる可能性があります。