Mipox Corp. · TSE:5381

Mipox — Q3 FY2024 Earnings Presentation

46 slides from Mipox's earnings presentation, Feb 13, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 第3四半期決算説明資料

    2024年3月期 第3四半期決算説明資料 Mipox株式会社(マイポックス) 証券コード 5381 2024年2月13日 塗る・切る・磨くで世界を変える

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 01 会社概要 02 2024年3月期第3四半期 実績 03 通期業績見通し 04 事業内容 05 競争力の源泉 06 成長戦略 07 Appendix

  3. Slide 3: 会社概要

    01 会社概要 会社名 Mipox (マイポックス) 株式会社 経営方針 英文名 Mipox Corporation エンジニアリングアプローチによる製品事業の付加価値向上 創業 大正14年 (1925) 年11月21日 設立 昭和16年 (1941) 年12月12日 代表取締役社長 渡邉 淳 (Jun Watanabe) 本店・本社 〒322-0014 栃木県鹿沼市さつき町18 株式市場名 東京証券取引所 スタンダード 証券コード 5381 受託事業から 早い変化と多様性に対応できる エンジニアリングサービス事業への転換 経営基盤の整備 Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算

  4. Slide 4: コア技術 塗る・切る・磨く

    01 コア技術 「塗る、切る、磨く」を極めた技術力 創業から続く箔の製造技術を応用することで「塗る」「切る」「磨く」技術をコアにした事業を展開した企業です。 コア技術を組み合わせ、お客様の成功のための付加価値を創造するための製品とサービスを提供します。 塗る 切る 磨く Coating Slitting Polishing 「塗る」ことで出来た製品を希望のサイズに 徹底的な顧客視点を持った製品開発のた PETフィルム、銅箔、織布、紙等の基材に、 裁断(スリット)。 めに自社の研磨材と独自の研磨装置で研 調合した樹脂等の塗料を均一に塗布。 磨プロセスの研究を積み重ねる。 高精密さが求められるハー

  5. Slide 5: 沿革

    01 沿革 拠点開設 事業領域 売上高(百万円) トピックス 1925 東京都京橋区にて設立 製 顔料と色箔の輸入業者としてドイツ資本により設立(独逸顔料合名会社) 1981 品 日本ミクロコーティング㈱へ商号変更 事 0 2, 00 0 4,00 0 6, 00 0 8 ,00 0 10 ,00 0 12, 00 0 2001 業 受 6,858 JASDAQ店頭市場に上場 託 2002 4,439 事 2003 業 4,949 2004 7,197 2005 10,799 2006 8,966 2007 8,329 2008 6,083 2009 3,238 2009年3月期 渡邉淳が代表

  6. Slide 6: セグメント別売上比率

    01 セグメント別売上比率 製品事業 受託事業 顧客から材料の支給を受け 研磨材の製造・販売 当社グループが保有する設備で受託加工 売上高 売上高 構成比 79% 2023年3月期 売上高 構成比 21% 10,029 百万円 ハイテク関連製品 37% 受託塗布・スリット 15% HDD関連、半導体、光ファイバー等で使用される 顧客からフィルムや塗料材等を預かり、 研磨材の製造・販売 当社設備を使用して加工製造 一般研磨関連製品 42% 受託研磨加工 5% 自動車、鉄鋼関連等で使用される 国内外売上高比率(2023年3月期) 半導体用途を中心にウェーハ等の材料を預かり、 研磨材の製造・販売 当

  7. Slide 7: Agenda

    Agenda 01 会社概要 02 2024年3月期第3四半期 実績 03 通期業績見通し 04 事業内容 05 競争力の源泉 06 成長戦略 07 Appendix

  8. Slide 8: 2024年3月期第3四半期 業績概要

    02 2024年3月期第3四半期 業績概要(2023年4月1日~2023年12月31日) 業績概要 売上高 営業利益 世界的な経済活動の正常化が進み、緩やかに回復基 6,644 百万円 ▲462百万円 調の顧客マーケットも出てまいりました。ただ、当社 の主要マーケットであるハードディスク等は、データ 前年同期比較 前年同期比較 センター向け投資の回復に時間を要しているなど、 1,108百万円減少 (▲14.3%) 712百万円減少 (-%) ハイテク関連製品を中心に停滞が見られました。これ らマーケットの影響もあり、売上高は6,644百万円(対 親会社株主に帰属する 前年同期比1,108百万円

  9. Slide 9: PLサマリー

    02 PLサマリー 2023/3期 2024/3期 (単位:百万円) 前年同期比 3Q 3Q 売上高 7,753 6,644 ▲14.3% 売上総利益 2,752 1,833 ▲33.4% 販売費及び一般管理費 2,502 2,296 ▲8.2% 営業利益 249 ▲ 462 - 為替差益 208 48 ▲76.7% 経常利益 488 ▲322 - 親会社株主に帰属する 当期純利益 186 ▲348 - ※百万円未満切り捨て、業績数値の百万円未満の端数の扱いにより、若干の差異が生じる可能性があります。 Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 (証券コード5381) 9

  10. Slide 10: 純利益増減要因

    02 純利益増減要因 (単位:百万円) 利益減少要因 ① 第3四半期の売上高では、製品事業が対前年同期比 で増加、受託事業が減少し、粗利率も改善傾向にあ ります。ただし、第3四半期累計では、上半期の対前 年同期比売上高および売上総利益のマイナス影響 が大きく、引き続き売上総利益ベースで大きく減益 しています。 ② 変動費である物流費用を中心に販管費が減少して おります。鹿沼事業所の物流機能を活用し、他拠点 で契約している外部倉庫の解約を進める等による コスト削減も進めております。 ③ 為替の変動がありますが、円安傾向が継続しており、 2024年3月期も為替差益のポジションにありますが、 対前年

  11. Slide 11: 業績推移(連結)

    02 業績推移(連結) • 製品事業は引き続き回復傾向です。一方で、受託事業は季節性もありますが、売上および利益共に減少傾向です。 • 第3四半期から製品事業が牽引し、営業利益を計上しています。 売上高・営業利益率(単位:百万円・%) 営業利益(単位:百万円) 製品事業 受託事業 営業利益率 6, 00 0 30 .0 55 0 515 18.5 18.3 479 14.6 20 .0 5, 00 0 11.2 360 4.3 10 .0 295 35 0 2.2 2.0 ▲ 1.6 4,00 0 ▲ 4.7 0. 0 ▲ 7.1 ▲ 10.0 15 0 112 3, 00 0 2,807 2

  12. Slide 12: 業績推移(製品事業)

    02 業績推移(製品事業) • 一般研磨関連製品は安定的な推移を維持しています。ハイテク関連製品は一部の用途で回復の兆しが見られます。 • セグメントで営業利益を計上しています。利益率の高い製品の売上高増加や、棚卸資産評価損の減少等が主な要因です。 売上高・営業利益率(単位:百万円・%) 営業利益(単位:百万円) ハイテク関連製品 一般研磨関連製品 営業利益率 5, 00 0 25 .0 400 15.8 14.8 316 13.9 295 4,50 0 11.6 11.4 10.5 15 .0 30 0 267 267 4,00 0 8.1 5.0 206 194 2.2 5. 0 20 0

  13. Slide 13: 業績推移(製品事業内訳)

    02 業績推移(製品事業内訳) • ハイテク関連製品は本第3四半期においては、HDD関連、光ファイバー関連が上半期に比べて弱含みながら回復傾向です。 • 一般研磨関連製品の累計売上高は、前年同期比較で安定的な推移であり、自動車関連では僅かながら増加傾向です。 ハイテク関連製品(単位:百万円) 一般研磨関連製品(単位:百万円) 光ファイバー関連 半導体関連 自動車関連 鉄鋼関連 その他 1, 500 1, 500 HDD関連 1, 500 1, 500 1, 500 1, 500 1,281 1, 300 1, 300 1, 300 1, 300 1, 300 1, 300 1,105 1,09

  14. Slide 14: 業績推移(受託事業)

    02 業績推移(受託事業) • 受託塗布・スリットは季節性の影響もあり第3四半期の売上高は減少傾向です。 • 受託研磨加工は先端材料の受託量が増加しており、また、第3四半期から連結子会社となった大久保鉄工所の売上高も加算されています。 • 受託塗布・スリットの売上高の減少影響により、営業損失を計上しています。 売上高・営業利益率(単位:百万円・%) 営業利益単位:百万円) 1, 600 受託塗布・スリット 受託研磨加工 営業利益率 32 0 50 .0 247 1, 40 0 27.9 27.9 22.4 30 .0 220 163 153 1, 200 2.5 0.0 3.7 10 .0 1

  15. Slide 15: BSサマリー

    02 BSサマリー (単位:百万円) 2023/3期末 2024/3期 12月末 増減額 備考 流動資産合計 9,032 8,974 ▲57 現金及び預金 2,613 2,829 +216 売上債権※ 2,385 2,761 +376 棚卸資産 3,127 3,082 ▲44 その他 908 300 ▲608 税金関連還付金受領による減少 固定資産合計 7,162 7,175 +12 有形固定資産 6,663 6,609 ▲54 京都工場の売却、インドの工場取得等含む 資産合計 16,195 16,149 ▲45 流動負債合計 5,065 4,837 ▲228 支払手形及び買掛金 793 71

  16. Slide 16: トピックス

    02 トピックス リリース日 該当四半期 タイトル 詳細 2024年1月29日 4Q 高精度アライメントシステムを採用した常温接合加工サービスを開始 P18 2024年1月23日 4Q 海外子会社の移転に関するお知らせ 別途資料 2023年12月26日 3Q 足利銀行による「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」評価書が公開されました P17 2023年11月24日 3Q 海外子会社の工業用地および建物の取得に関するお知らせ 別途資料 2023年11月13日 3Q 出展情報「2023未来創造展」 別途資料 2023年10月31日 3Q 有限会社大久保鉄工所の全株式の取得(子会社化)に関するお知

  17. Slide 17: トピックス:ポジティブ・インパクト・ファイナンス

    02 トピックス 足利銀行による「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」評価書が公開されました 2023年12月26日リリース 株式会社足利銀行(本社/栃木県宇都宮市)から、借入の実行による「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」(以下「PIF」)が実行されたことをお知らせします。 本件は、足利銀行が国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)※の提唱するポジティブ・インパクト金融 ~ PIF(ポジティブ・インパクト・ファイナンス)とは ~ 原則にもとづきインパクト評価を行い、その適合性について外部評価機関である日本格付研究所から第三者 意見を取得しています。 企業活動が環境・社会・経済

  18. Slide 18: トピックス:常温接合加工サービス

    02 トピックス 高精度アライメントシステムを採用した常温接合加工サービスを開始 2024年1月29日リリース 高精度アライメント(位置決め)システム「マジックビジョン(MagicVision:ボンドテック株式会社開発)」を用いた接合加工サービスの提供を新たに 2024年2月1日より開始いたします。これにより、MEMS(微小電気機械システム)、ハイブリッド接合、半導体向け3次元積層等の先端技術への対応が可能となります。 従来のアライメント方法 高精度アライメントシステム採用後 IR(赤外) Alignment (Magic Vision) 治具を使い アライメント 精度 6軸ピエゾ駆動 精度

  19. Slide 19: Agenda

    Agenda 01 会社概要 02 2024年3月期第3四半期 実績 03 通期業績見通し 04 事業内容 05 競争力の源泉 06 成長戦略 07 Appendix

  20. Slide 20: 業績見通し

    03 業績見通し 親会社株主に帰属する (百万円) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 当初予想(A) 10,500 500 600 500 修正予想(B) (2023年11月13日リリース) 9,000 ▲700 ▲500 ▲600 2023年3月期実績 10,029 213 426 45 増減額(B-A) ▲1,500 ▲1,200 ▲1,100 ▲1,100 増減率 ▲14.3% - - - ※増減算出後、百万未満切捨て コメント • 2023年3月期下期から続く、PC・タブレット製品等の電子デバイス市場やデータセンター向け投資の抑制が、期初時点の予想よりも長期化しております。 第3

  21. Slide 21: セグメント別 売上見通し:製品事業

    03 セグメント別 売上見通し:製品事業 ハイテク関連製品 • 2024年3月期期初時点からハードディスク関連および半導体関連市場の低迷が予想されておりました。これら用途向け売上高は2024 年3月期第1四半期を底としており回復傾向にありますが、通期では引き続き弱含みの状態です。 • 光ファイバー関連市場は第3四半期から顧客の在庫調整が一巡し、回復傾向がみられます。また、ハードディスク関連市場においても、 同様の傾向はみられ始めており、現時点では弱含みであるものの今後の更なる回復が期待されます。 一般研磨製品 • 全般的に底堅い需要がある製品用途であり、引き続き売上高は安定的に推移することを見

  22. Slide 22: セグメント別 売上見通し:受託事業

    03 セグメント別 売上見通し:受託事業 受託塗布・スリット • 新規顧客開拓を進め、試作件数が増加しております。これら試作による来期以降の量産の獲得や新たな用途向け顧客の拡大を図って 参ります。 • 発注元からの受託量の減少もあり、既存の受託塗布・スリット案件の受託売上が減少傾向です。 受託研磨加工 • 2024年3月期は受託量が減少し、来期の受注に向けた試作案件の活動に注力しております。オウンドメディアである「研磨ラボ」や国際 学会であるICPTでの露出を通じ、海外顧客からの認知度向上と新規の受託先開拓に努めてまいります。 • 欧米メーカーの最新xR領域デバイスに用いられる先端材料の加工等

  23. Slide 23: 配当

    03 配当 年間配当 2023年3月期 10円 2024年3月期 無配 将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保するとともに、株主の皆様に対しては安定配当を目 指しつつ、業績等を勘案して、適正な利益還元に努めておりますが、当初予想より大幅に下回る見通しとなっておりま す。そのため、誠に遺憾ではございますが、2024年3月期の期末配当の実施を見送らせていただくことといたしました。 Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 (証券コード5381) 23

  24. Slide 24: Agenda

    Agenda 01 会社概要 02 2024年3月期第3四半期 実績 03 通期業績見通し 04 事業内容 05 競争力の源泉 06 成長戦略 07 Appendix

  25. Slide 25: 事業系統図

    04 事業系統図 • 海外工場での加工を経ることにより、日本のみに工場が存在するよりも様々な製品を効率よく製造しております。 海外向けに販売も行っております。 • 顧客からの委託を受けて加工も行っており、自社製品のみならず顧客の要望に合わせたサービス・製品も提供しております。 顧客 製品販売 製品事業 半製品販売 製品販売 加工 海外子会社 販売 リソース共有 委託 受託事業 加工 納品 Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 (証券コード5381) 25

  26. Slide 26: 事業内容

    04 事業内容 製品事業 受託事業 研磨材の開発・製造・販売を行っております。 【受託研磨加工】 超精密研磨から一般研磨、装置や反射材など、世界中の幅広い用途に向けて 半導体ウェーハをはじめとする材料を顧客より預かり、弊社が保有する設備 当社製品を提供しております。 (研磨装置、洗浄機、検査装置)と独自の研磨材を用いて、要望に沿った研磨 加工を提供しております。 【受託コーティング・スリット】 顧客の基材(フィルム等)や塗料材を預かり、弊社が保有する設備(調合、 コーティング、スリット)を⽤いてフィルム化、裁断を行っております。 研磨フィルム 液体研磨剤 研磨関連製品 研磨布紙製品 研磨砥石製

  27. Slide 27: サプライチェーン(半導体ウェーハ製造工程の例)

    04 サプライチェーン(半導体ウェーハ製造工程の例) • 様々な工程を経る半導体製造工程において、当社はシリコンウェーハ加工におけるほぼすべての工程が作業可能です。 • 現在は次世代パワー半導体の量産に向けた国家プロジェクトにも参画しております。(P38、39参照) シリコンウェーハ完成 半導体ウェーハ完成 半導体チップ完成 半導体ウェーハ製造 工程 半導体製造 工程 半導体 前工程 半導体 後工程 半導体ウェーハ加工 実装 素子形成・配線形成・ウェーハ特性検査 組立・検査 半導体ウェーハ加工 工程 複雑な工程を当社が一括管理。ワンストップソリューション インゴット 次世代パワー半導体向け接合

  28. Slide 28: Agenda

    Agenda 01 会社概要 02 2024年3月期第3四半期 実績 03 通期業績見通し 04 事業内容 05 競争力の源泉 06 成長戦略 07 Appendix

  29. Slide 29: 競争力の源泉ハイライト

    05 競争力の源泉ハイライト 1 事業間で発揮されるシナジー効果 2 顧客の要望に合わせた高品質な製品の提供 3 スマートファクトリー Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 (証券コード5381) 29

  30. Slide 30: 競争力の源泉① 事業間で発揮されるシナジー効果

    05 競争力の源泉① 事業間で発揮されるシナジー効果 • 製品事業と受託サービス事業では設備や人的リソースを共有しており、技術やノウハウの蓄積に役立っております。 • 蓄積された技術やノウハウは高付加価値のある製品やサービスの創出に活かされ、顧客の多様な要望を実現する源になっております。 製品事業と受託事業の共有型リソース 設備や人的リソースの共有 最先端のニーズに対応可能 顧客 製品販売 製品事業 受託事業 新製品開発 新価格設定 業界動向 顧客ニーズ 委託 在庫管理 高付加価値 ノウハウ 最新技術 納品 好循環成長モデルの実現 Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料

  31. Slide 31: 競争力の源泉② 顧客の要望に合わせた高品質な製品の提供

    05 競争力の源泉② 顧客の要望に合わせた高品質な製品の提供 • 製品製造と受託加工ができるため、顧客の理想に合わせた製品の作成、きめ細やかなサービスの提供が可能です。 • 各製造工程において異なる取引先との煩雑なやりとりを当社がワンストップで提供しており、顧客の要望が1つの窓口で完結いたします。 依頼 工程· レーザー A社 切断 マーク ・・・ etc. 設計 表面保護 御見積/納期回答·納品 依頼 研削 研磨・ エッジ形成 各製造工程のお取引先 お客様 B社 ラッピング 鏡面加工 エッジ研磨 ・・・ etc. 御見積/納期回答·納品 依頼 エッジ形成 C社 検査 洗浄 エッジ研磨 ・・・

  32. Slide 32: 競争力の源泉③ スマートファクトリー

    05 競争力の源泉③ スマートファクトリー • IoTとAIを活用し連携させることで、可視化しづらい部分の改善に役立つデータを収集しております。 • 工場のDX化により、さらなる効率化・高品質化を目指します。 IoT AI あらゆる機器を連携させ、様々なデータを収集・蓄積 IoTで集めたデータを分析して課題を見える化 進捗管理 効率化 予測 製造ロス 在庫管理 × 割合 自動化 提案 可視化 品質 安全管理 向上 向上 シミュ 分析 etc. レーション etc. 1件当たり 作業工数 輸送コスト 削減 実績 管理 データ 連携 業務プロセスの改革 品質・生産性の向上 Mipox株式会社 20

  33. Slide 33: Agenda

    Agenda 01 会社概要 02 2024年3月期第3四半期 実績 03 通期業績見通し 04 事業内容 05 競争力の源泉 06 成長戦略 07 Appendix

  34. Slide 34: 成長戦略ハイライト

    06 成長戦略ハイライト 1 製品・受託事業領域の拡張 2 鹿沼事業所の量産体制構築 3 産官学プロジェクトへの参画 Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 (証券コード5381) 34

  35. Slide 35: 成長戦略① 製品・受託事業領域の拡張

    06 成長戦略① 製品・受託事業領域の拡張 • 当社の基幹技術「塗る」「切る」「磨く」の事業領域を拡大するための打ち手として、M&Aを実施してまいりました。 • 今後も製品・受託事業領域の拡張を行ってまいります。 M&Aに対する基本的な考え方 これまでのM&A実績 基幹事業とシナジー効果のある企業や事業に対しM&Aを実施 既 存 事 新サービスの提供 業 反射材製品、精密研磨 研磨布紙及びその他研磨材 フレキシブル・超高 フィルム等の製造・販売 製商品の製造・販売 品質なヤスリの開発・製造 (2015年) (2016年) (2021年) 新商材の獲得 大久保鉄工所 塗る・切る・磨く 新たな販売

  36. Slide 36: 成長戦略① 大久保鉄工所の参画

    06 成長戦略① 製品・受託事業領域の拡張 -大久保鉄工所の参画- • 2023年10月31日に大久保鉄工所をM&Aにて取得、これにより当社の主要事業すべてにおいて一般研磨用途の参入が可能となり、 さらなる対象市場の拡大と新規顧客の獲得が期待されます。 Mipoxのコア技術 ハイテク研磨関連 製品事業 塗る 切る 磨く (研磨フィルム/布紙 等) 一般研磨関連 大久保鉄工所主要実績 ハイテク研磨関連 受託研磨事業 • 自動車部品・農機部品 一般研磨関連 • 医療機器 • 半導体製造装置用パーツ • 3Dプリンター金属造形物 当社とのシナジー 今後の展望 ⚫ 受託研磨事業の対象市場拡大 (自動車

  37. Slide 37: 成長戦略② 鹿沼事業所の量産体制構築

    06 成長戦略② 鹿沼事業所の量産体制構築 • 2023年4月より本社を東京オフィスから鹿沼事業所に移転し、本格稼働を開始いたしました。 • 今後、計画的に人員・設備・機械の増強を行いながら、更なる生産能力の拡大に努めてまいります。 鹿沼事業所の稼働状況 鹿沼事業所 • 受託塗布・スリットの稼働を開始 敷地面積:約60,000㎡ • タイ子会社、京都工場からの生産移転 延床面積:約46,000㎡ • ㈱スガ コーディングスのIH塗装事業の稼働開始 • 東の物流拠点としての機能を集約 取得日 • 使用面積増加も可能(未使用エリアは他社へ貸与中) 2022年4月1日 取得目的 研磨ラボの活用 受託

  38. Slide 38: 成長戦略③ 次世代半導体プロジェクト

    06 成長戦略③ 次世代半導体プロジェクト (当社参画のプロジェクト一覧) • 3つのNEDOプロジェクトに参画しております(うち1プロジェクトはすでに終了)。 • 加工技術と評価技術の確立においてさまざまな組織と協力し、国主導のプロジェクトを進めております。 オキサイドを幹事会社として(株)UJ-Crystal、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、 PROJECT 01 NEDOグリーンイノベーション基金事業 -次世代デジタルインフラの構築- アイクリスタル株式会社、国立研究開発法人産業技術総合研究所が参画 • 大口径ウェーハ用ラインの開発に向け、8インチSiCウェーハの詳細な加工工程フ

  39. Slide 39: 成長戦略③ 産官学プロジェクトへの参画(概要)

    06 成長戦略③ 産官学プロジェクトへの参画(概要) • カーボンニュートラルの実現に向けてエネルギー構造や産業構造の転換、大胆な投資によるイノベーションの創出が必要とされいます。 • これまでの社会の延長にない飛躍的な目標を達成するため創出された、グリーンイノベーション基金のプロジェクトに当社が参画しております。 NEDO※1グリーンイノベーション基金 プロジェクトの目的 • 日本政府が主導する「2050年カーボンニュートラル」宣言を 超高品質・8インチ・低コストSiCウェーハ開発・販売 達成するための基金 • 事業予算2兆円 • カーボンニュートラルに向けた研究開発、実証から 社会実装に取

  40. Slide 40: Agenda

    Agenda 01 会社概要 02 2024年3月期第3四半期 実績 03 通期業績見通し 04 事業内容 05 競争力の源泉 06 成長戦略 07 Appendix

  41. Slide 41: 100年ベンチャー企業

    07 100年ベンチャー企業 変わることを忘れない『100年ベンチャー』 当社は1925年にドイツ・レイボルト商館の子会社として創業し、輸入した顔料を販売する傍ら主に出版 物に使われる色箔の製造を生業としておりました。1960年代後半よりこの色箔を製造する中で培った 「塗る」技術、それを裁断する「切る」技術を基に、精密部品の製造工程事業に使用される研磨フィルム を開発し、「塗る・切る・磨く」の3つのコア技術を確立いたしました。 精密研磨材専業メーカーとして発展を経て、2000年初頭からはコア技術である『塗る』をサービスとし て提供するエンジニアリングサービス(受託塗布)を開始いたしました。創業

  42. Slide 42: マネジメントメンバー

    07 マネジメントメンバー 代表取締役社長 渡邉 淳 WATANABE Jun 01 日本とアメリカの大学で学んだ後、1994年当社へ入社。製造現場でキャリアをスタートし、生産技術、国内営業、海外営業を担当後マレーシア駐在員、米国子会社赴任を 経験。その後半導体部門長、海外支援部門長に従事。2007年取締役、2008年に先代から引き継ぐ形で現職に就任。就任後は不採算事業撤退や拠点の統廃合を通して 赤字からの脱却を行った。業績回復後は製造業として「技術・品質」に加え、デジタルを企業変革の柱と据えてIT推進をリード。 取締役 中川 健二 NAKAGAWA Kenji 02 全自動水洗い洗濯機や半導

  43. Slide 43: スキルマトリックス

    07 スキルマトリックス グローバル 研究・ マーケティング・ 製造・ 経営全般 ESG DX戦略 財務・会計 M&A 経営 技術開発 営業 生産技術 01 代表取締役社長 渡邉 淳 ● ● ● ● ● ● 02 取締役 中川健二 ● ● ● 03 取締役 上谷宗久 ● ● ● ● 04 取締役 仁平洋亮 ● ● 社外取締役 05 (独立役員) 長井正和 ● ● ● ● Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 (証券コード5381) 43

  44. Slide 44: ESG・SDGs への取り組み

    07 ESG・SDGs への取り組み Environment Social Governance ⚫ 太陽光パネル導入の推進 ⚫ Eラーニングによる社内教育の充実 ⚫ 透明性のある情報開示 ⚫ IH粉体塗装システム ⚫ スーパーフレックスタイムの導入 ⚫ 内部通報窓口を外部企業に委託 ⚫ RTOの利用によるVOC削減 ⚫ 人事評価システムの構築 ⚫ 全社員に対するコンプライアンス研修の実施 ⚫ LNGボイラの導入 ⚫ 資格取得の促進および取得後の手当の充実 ⚫ グループ各社に対するガバナンスとモニタリング ⚫ リサイクル素材を使用した製品の開発 ⚫ 労働災害事故の防止 体制の強化 ⚫ グリーン

  45. Slide 45: Mipox グループ主要拠点

    07 Mipox グループ主要拠点 ● 工場/オフィス ● 営業拠点 MST 中国 (上海) 営業拠点 MIC 仙台 大阪 アメリカ 台湾 東京 広島 MST 中国 MIT 名古屋 高松 栃木県 (深圳) 浜松 福岡 本社/ (鹿沼市) 鹿沼 事業所 MAI MMS インド MMS フィリピン 北杜 事業所/ MMS 本店 ベトナム 山梨県 (北杜市) マレーシア 京都 工場 京都府 (宇治市) 福山 事業所 呉 ベース 広島県 2023年10月30日 広島県 (福山市) Close (呉市) Mipox株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 (証券コード5381) 45

  46. Slide 46: IRお問い合わせ

    IRお問い合わせ https://www.mipox.co.jp/inquiry.html フェアディスクロージャーの観点から、公平な情報開⽰体制と株主様と投資家の皆様への お問合せ対応の維持を考慮し、IRお問い合わせ窓口のお電話での対応をおこなっておりません。 HPのお問い合わせフォームをご利用ください。

Mipox — Q3 FY2024 Earnings Presentation on 6ix