Osaki Electric Co., Ltd. · TSE:6644
Osaki Electric — H1 FY2026 Earnings Presentation
44 slides from Osaki Electric's earnings presentation, Nov 5, 2026
Slide 1: 2026年度 上期(第2四半期)決算説明資料
2026年度 上期(第2四半期) 決算説明資料 (2027年3月期) 2026年11月5日 大崎電気工業株式会社 (東証プライム 6644) Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 1
Slide 2: 会社概要
会社概要 東証プライム市場上場/証券コード:6644 ・ 電力使用量を計測する「電力量計」(スマートメーター)を国内外で生産・販売。 各国電力事業者が主要顧客 ・ 国内スマートメーターのシェアはトップクラス ・ 電力事業者向けスマートメーター以外の事業にも注力(ソリューション事業、配電盤事業) 株式情報 売上構成 全社売上の構成(全社売上=100%) 時価総額 PER(予想) ① 国内計測制御事業 65% ② 海外計測制御事業 35% 国内事業の内訳 約638億円 12.5倍 スマートメーター事業 ソリューション 配電盤 ① 65% 20% 15% 海外事業の内訳 オセアニア ヨーロッパ アジ
Slide 3: 本資料の構成
本資料の構成 1 2026年度 上期(第2四半期)決算概要 p.4 2 2026年度 通期業績見通し [期初見通し対比] p.15 3 2026年度 通期業績見通し [前年度対比] p.24 4 株主還元 p.33 (補足説明資料を巻末に記載) Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 3
Slide 4: 2026年度 上期(第2四半期)決算概要
1 2026年度 上期(第2四半期)決算概要 (2027年3月期) 本資料中では以下の通り表記します 第2四半期累計 → 上期 第4四半期累計 → 通期 2026年度業績見通し (5月12日公表) → 期初見通し 2026年度業績修正見通し (11月5日公表) → 修正見通し (注) 本決算説明資料に記載しているセグメントおよびサブセグメント売上高は、事業活動の実態を示すため内部売上高を除いて表示しております。 一方、決算短信の売上高は(連結財務諸表ベースであり)内部売上高を含んでおります。このため、両資料間で売上高および前年同期比増減等が異なります。 Copyright (C) 2026 O
Slide 5: 2026年度 上期決算ハイライト 前年同期比 増収増益
1 2026年度 上期決算ハイライト 前年同期比 増収増益 2025年度 2026年度 売上高 営業利益 増減(億円) (億円) 上期実績 上期実績 465 売上高 454.3億円 465.0億円 +10.6 +2.3% +2.3% +37.8% 25 (4.1%) (5.6%) 営業利益 18.8億円 25.9億円 +7.1 +37.8% 当期純利益 6.9億円 13.4億円 +6.5 +94.0% 454 18 ポイント ● 売上高 : 前年同期比増収 上期売上高として過去最高 国内 (+) 第2世代スマートメーターの出荷拡大 2025年度上期 2026年度上期 2025年度上期 売上実績
Slide 6: 2026年度 上期業績(連結)
2 2026年度 上期業績(連結) 前年同期比 増収増益 (単位:百万円) 2025年度 2026年度 上期実績 増減 主な増減要因 上期実績 売上高 45,429 46,496 1,067 +2.3% 国内計測制御事業 26,611 29,515 2,903 +10.9% スマートメーター事業 18,388 21,442 3,053 +16.6% 第2世代スマートメーターの出荷拡大 (前年同期はすべて第1世代) ソリューション事業 5,155 4,602 ▲552 ▲10.7% GXサービス、スマートロックが増収の一方、市販メーター不振が影響 配電盤事業 3,067 3,470 402 +1
Slide 7: サブセグメント別実績 国内
3 サブセグメント別実績 国内 前年同期比 増収増益 (単位:百万円) 2025年度 2026年度 国内計測制御事業 上期実績 増減 主な増減要因 上期実績 ※ 連結調整後の数値 売上高 26,611 29,515 2,903 +10.9% ※ 市販メーター・・・電力会社以外のお客様に販売するメーターの総称 スマートメーター事業 18,388 21,442 3,053 +16.6% 第2世代スマートメーターの出荷拡大 GXサービス、スマートロックは拡販により増収となるも、市販メーター※不振が影響し減収 (市販メーターは3Q後半から回復を見込む) ソリューション事業 5,155 4,602 ▲5
Slide 8: サブセグメント別実績 海外
3 サブセグメント別実績 海外 前年同期比 減収増益 (単位:百万円) 2025年度 2026年度 海外計測制御事業 上期実績 増減 主な増減要因 ※ 連結調整後の数値 上期実績 売上高 18,636 16,833 ▲1,802 ▲9.7% 次世代スマートメーター「NEOS」の出荷が始まるもオーストラリア政府「レガシーメーター オセアニア 7,820 6,753 ▲1,067 ▲13.7% 更新計画」の初年度(2026年度)スロースタートが影響 英国政府「スマートメータープロジェクト」ピークアウトによる売上減に加え、顧客都合に 欧州(英国) 8,200 7,107 ▲1,092 ▲13.3%
Slide 9: 連結営業利益 増減要因 前年同期比
4 連結営業利益 増減要因 前年同期比 増益 (不動産事業除く) ① 売上減 +6.9億円 国内 (+) 第2世代スマートメーター増収 +21.5億円 ▲3.3億円 (▲) ソリューション減収 海外 (▲) オセアニア、英国での減収 ▲11.6億円 ② 収益性向上 国内 (+) スマートメーター事業の収益 性向上 (生産性向上 等) +0.4億円 24.7億円 海外 (+) NEOS投入による収益性改善 (+) 中東・アフリカ等の高利益案件 (+) 英国でのコスト削減強化 17.8億円 ▲0.1億円 ③ 成長投資 国内 (▲) 人的資本投資、DX投資の増加 海外 (▲) 米国進出検討費用 等
Slide 10: 国内 営業利益 増減要因 前年同期比
4 国内 営業利益 増減要因 前年同期比 増益 +11.9億円 ▲2.7億円 ① 売上増 ▲10.7億円 (+) 第2世代スマートメーター増収 (+) 配電盤事業増収 (▲) ソリューション減収 ② 収益性向上 18.8億円 (+) スマートメーター事業の収益性向上 (生産性向上 等) +7.0億円 ③ 成長投資等 (▲) 人的資本・DX投資、研究開発費増 13.3億円 +5.5億円 ④ 原材料・部材高 (▲) 銅、石油化学製品、銀、プリント基板等 の価格上昇 ① ② ③ ④ 売上増 収益性向上 成長投資 原材料・部材高 25年度上期 26年度上期 実績 実績 Copyright (C) 20
Slide 11: 海外 営業利益 増減要因 前年同期比
4 海外 営業利益 増減要因 前年同期比 増益 ① 売上減 +1.4億円 (▲) オセアニア、英国での減収 ② 収益性向上 (+) NEOS投入による収益性改善 (+) 中東・アフリカ等の高利益案件 +9.6億円 ▲0.6億円 ▲0.9億円 +0.4億円 5.9億円 (+) 英国でのコスト削減強化 4.5億円 ▲7.1億円 ③ 成長投資 (▲) 米国進出検討費用 等 ④ 原材料・部材高 (▲) 銅、電子部品、プリント基板等の価格 ① ② ③ ④ 為替 上昇 売上減 収益性向上 成長投資 原材料・部材高 (ドル円) 25年度上期 26年度上期 実績 実績 Copyright (C) 2026 O
Slide 12: 原材料・部材価格高騰の主な影響
5 原材料・部材価格高騰の主な影響 銅 石油化学製品 プリント基板 主な用途 主な用途 今期業績影響 ● スマートメーター(端子部) ● スマートメーター(筐体・端子部等のプラスチック) ・ データセンター需要の高まりなどを背景に基板材 ● VCT(コイル) 等 (VCTは国内事業のみ) ● 配電盤(塗料) ● 梱包材(配送用) 等 料の供給が世界的に逼迫。プリント基板の調達に 影響。急激な価格上昇に直面 今期業績影響 今期業績影響 ・ 通期業績見通し(期初見通し=5月)に織り込んだ ・ 一定の調達価格増は通期業績見通し(期初見通し= ・ 樹脂、シンナー、塗料などを中心に通期業績見通し 想定額
Slide 13: 設備投資費・減価償却費・研究開発費
6 設備投資費・減価償却費・研究開発費 (上期・通期) 5,889 (単位:百万円) 4,700 上期実績比較 上期実績比較 上期実績比較 3,900 3,400 2025 2026 2025 2026 3,018 2025 2026 2,846 2,052 1,631 1691 1,549 1,670 1332 25 26 25 26 25 26 通期 通期 通期 通期 通期 通期 実績 見通し 実績 見通し 実績 見通し 設備投資費 減価償却費 研究開発費 2025年度 2026年度 2026年度 【2027年度の見通し】 上期実績 増減 ・ 減価償却費は減少見込み 上期実績 見通し ・
Slide 14: 連結貸借対照表
7 連結貸借対照表 貸借対照表 (単位:百万円) 2025年度 2026年度 【資産】 増減額 主な増減 期末 上期末 ・ 自己株式の取得、配当金の支払い等により現金減少 資産 合計 99,821 96,047 ▲3,773 現金 ▲2,529 ・ 国内外での売掛金の回収により売掛債権減少 売掛債権 ▲4,039 流動資産 58,786 53,098 ▲5,687 棚卸資産 115 【負債】 固定資産 41,034 42,949 1,914 ・ 海外での買掛金の支払いにより仕入債務減少 負債 合計 30,986 27,167 ▲3,819 仕入債務 ▲1,850 未払法人税等 ▲1,967 ・
Slide 15: 2026年度 通期業績見通し[期初見通し対比]
2 2026年度 通期業績見通し (2027年3月期) [期初見通し対比] Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 15
Slide 16: 2026年度 通期見通しハイライト
1 2026年度 通期見通しハイライト 期初見通し比 減収減益 2026年度 2026年度 増減(億円) 期初見通し 修正見通し 売上高 1,010億円 1,000億円 ▲10 ▲1.0% 売上高 営業利益 (億円) 営業利益 (8.0%) 81 億円 (6.1%) 61億円 ▲20 ▲24.7% ▲1.0% ▲24.7% 81 当期純利益 48億円 30億円 ▲18 ▲37.5% 1,010 1,000 ポイント 61 ● 売上高 : 期初見通し比減収 国内 (+) 第2世代スマートメーターの出荷拡大 (▲) 市販メーター、スマートロック、子会社(エネゲート)の売上減 海外 (▲) オースト
Slide 17: 2026年度 通期業績見通し(連結)期初見通し比
2 2026年度 通期業績見通し(連結) 期初見通し比 減収減益 (単位:百万円) 2026年度 2026年度 2026年度 売上高 期初見通し 増減 修正見通し 上期実績 下期見通し 国内 売上高 101,000 100,000 ▲1,000 ▲1.0% 46,496 53,504 (+) 第2世代スマートメーターの出荷拡大 (▲) ソリューション事業(市販メーター、スマートロック)、 国内計測制御事業 65,000 64,900 ▲100 ▲0.2% 29,515 35,385 子会社(エネゲート)の出荷減等により微減 スマートメーター事業 42,500 43,700 1,200 +2.8
Slide 18: サブセグメント別見通し 国内
3 サブセグメント別見通し 国内 期初見通し比 減収減益 (単位:百万円) 2026年度 2026年度 国内計測制御事業 期初見通し 増減 主な増減要因 修正見通し ※ 連結調整後の数値 売上高 65,000 64,900 ▲100 ▲0.2% スマートメーター事業 42,500 43,700 1,200 +2.8% 子会社(エネゲート)で出荷減がある一方、第2世代スマートメーターの出荷が拡大し増収 GXサービスが増収となる一方、市販メーター、スマートロックの売上未達により減収 ・ 市販メーター (▲) : 盤メーカー向け回復遅れ、直流計器・集中検針の需要減 ソリューション事業 13,500
Slide 19: サブセグメント別見通し 海外
3 サブセグメント別見通し 海外 期初見通し比 減収減益 (単位:百万円) 2026年度 2026年度 海外計測制御事業 期初見通し 増減 主な増減要因 修正見通し ※ 連結調整後の数値 売上高 35,700 34,800 ▲900 ▲2.5% 水道メーター出荷の期ズレ、一部顧客の調達方針変更やメーター設置計画の期ズレなど オセアニア 17,000 15,100 ▲1,900 ▲11.2% が影響し減収 (いずれもオーストラリア) 欧州(英国) 12,950 13,600 650 +5.0% ガスメーターの販売好調 アジア 5,000 5,100 100 +2.0% 期初見通し並み 中東・アフ
Slide 20: オセアニアにおける業績回復戦略
4 オセアニアにおける業績回復戦略(主要テーマ) ■ 高シェアをより強固に ● 顧客に提供する付加価値サービス群の拡充 (停電管理機能、電力品質レポート、データ送信の高頻度化など) ● 顧客の運用コスト最適化提案 ● (2社購買下における)受注最大化に向けた顧客調達部門への訴求強化 ● 顧客の購買方針に応じた戦略的な価格施策 等 ■ 収益性の強化に向けて ● 旧機種(ATLAS)から新機種(NEOS)への移行促進(収益性向上) ● 生産委託パートナーとの連携強化による収益性向上 ● 顧客状況に応じた価格転嫁交渉の強化 等 次世代スマートメーター「NEOS」 ■ 上記施策の確実な成果抽出に向けて
Slide 21: 連結営業利益 増減要因 期初見通し比
5 連結営業利益 増減要因 期初見通し比 減益 (不動産事業除く) ① 売上減 国内 (▲) 国内ソリューションの減収 80億円 ▲6.8億円 海外 (▲) オセアニアでの減収 ▲2.1億円 +0.4億円 ▲12.7億円 ② 収益性悪化 国内 (+) スマートメーター事業の収益性 向上 (生産性向上 等) ▲21億円 海外 (▲) 一部案件での収益性悪化 (▲) 輸送費増加(急激な需要拡大に対応) (▲) 生産委託効果の刈り取り延期 +0.2億円 59億円 ③ 成長投資 国内 (▲) 人的資本・DX投資、研究開発費 海外 (+) 一部開発投資の抑制 ① ② ③ ④ 為替 売上減 収益性悪化 成
Slide 22: 国内 営業利益 増減要因 期初見通し比
5 国内 営業利益 増減要因 期初見通し比 減益 +6.7億円 ▲0.6億円 ① 売上減 ▲8.8億円 (+) 第2世代スマートメーター出荷拡大 (▲) 市販メーターの需要回復遅れ、 スマートロック減収 (▲) 子会社(エネゲート)での減収 52億円 ▲0.3億円 ② 収益性向上 (+) スマートメーター事業の収益性向上 (生産性向上 等) ③ 成長投資 49億円 (▲) 人的資本・DX投資、研究開発費増 ▲3億円 ④ 原材料・部材高 (▲) 銅、石油化学製品、銀、プリント基板等 の価格上昇 ① ② ③ ④ 売上減 収益性向上 成長投資 原材料・部材高 26年度 26年度 期初見通し 修正見通
Slide 23: 海外 営業利益 増減要因 期初見通し比
5 海外 営業利益 増減要因 期初見通し比 減益 ① 売上減 28億円 ▲6.5億円 (▲) オセアニアでの減収 ・ 水道メーター出荷の期ズレ ・ 一部顧客の調達方針変更、メーター設置 計画の期ズレ ▲8.8億円 ② 収益性悪化 ▲18億円 (▲) 一部案件での収益性悪化 (▲) 輸送費増加(急激な需要拡大に対応) (▲) 生産委託効果の刈り取り延期 +1.0億円 ▲3.9億円 (▲) 製品ミックスによる利益率悪化 ③ 成長投資 +0.2億円 10億円 (+) 一部開発投資の抑制 ④ 原材料・部材高 (▲) 銅、電子部品、プリント基板等の価格 上昇 ① ② ③ ④ 為替 26年度 26年度 売
Slide 24: 2026年度 通期業績見通し[前年度対比]
3 2026年度 通期業績見通し (2027年3月期) [前年度対比] Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 24
Slide 25: 2026年度 通期業績見通し(連結)前年度比
1 2026年度 通期業績見通し(連結) 前年度比 減収減益 (単位:百万円) 2025年度 2026年度 売上高 実績 増減 修正見通し 国内 売上高 100,900 100,000 ▲900 ▲0.9% (+) 第2世代スマートメーター出荷拡大、配電盤増収等が寄与 (25年度は第2世代市場投入の本格化は4Qから、26年度は第2世代がフルに貢献) 国内計測制御事業 59,707 64,900 5,192 +8.7% (▲) 市販メーター、スマートロック減収 スマートメーター事業 40,274 43,700 3,425 +8.5% 海外 ソリューション事業 11,379 11,500 120
Slide 26: 連結営業利益 増減要因 前年度比
2 連結営業利益 増減要因 前年度比 減益 (不動産事業除く) ① 売上減 ▲5.1億円 国内 (+) 第2世代スマートメーター出荷拡大 +37.1億円 ▲13.5億円 (+) 配電盤事業の増収 (▲) 市販メーター、スマートロック減収 ▲26.2億円 海外 (▲) オセアニアでの減収 (▲) 英国での減収 (▲) 中東・アフリカ撤退による減収 64.1億円 ▲3.0億円 59億円 ② 収益性向上 +0.5億円 国内 (+) スマートメーター事業収益性向上 海外 (+) NEOS投入による収益性改善 (+) 中東・アフリカ等の高利益案件 (+) 英国でのコスト削減強化 ③ 成長投資等 国内 (
Slide 27: 国内 営業利益 増減要因 前年度比
2 国内 営業利益 増減要因 前年度比 増益 +19.0億円 ▲8.9億円 +2.3億円 ① 売上増 (+) 第2世代スマートメーター出荷拡大 (+) 配電盤事業の増収 ▲21.1億円 (▲) 市販メーター、スマートロック減収 ② 収益性向上 +13.3億円 (+) スマートメーター事業の収益性向上 (生産性向上 等) (+) 配電盤事業の増収効果 46.7億円 49億円 ③ 成長投資 (▲) 人的資本・DX投資、研究開発費増 ④ 原材料・部材高 (▲) 銅、石油化学製品、銀、プリント基板等 の価格上昇 ① ② ③ ④ 売上増 収益性向上 成長投資 原材料・部材高 26年度 25年度 実績 修
Slide 28: 海外 営業利益 増減要因 前年度比
2 海外 営業利益 増減要因 前年度比 減益 ① 売上減 (▲) オセアニアでの減収 ▲7.4億円 ・ 水道メーター出荷の期ズレ ・ 一部顧客の調達方針変更、メーター設置計画 期ズレ 等 (▲) 英国での減収 (▲) 中東・アフリカ撤退による減収 +18.1億円 ▲4.6億円 ② 収益性向上 17.4億円▲16.3億円 (+) NEOS投入による収益性改善 ▲5.1億円 (+) 中東・アフリカ等の高利益案件 (+) 英国でのコスト削減強化 +0.5億円 10億円 ③ 成長投資 (▲) 米国進出検討費用 等 ④ 原材料・部材高 (▲) 銅、電子部品、プリント基板等の価格 上昇 ① ② ③ ④ 為
Slide 29: サブセグメント別 下期売上高見通し ① 国内スマートメーター
3 サブセグメント別 下期売上高見通し ① 国内 スマートメーター事業 スマートメーターの需要動向 <売上高> (億円) 2025年度から2026年度に一段増加、以降は平準化 2025年度 2026年度 2025年度 2026年度 2026年度 2026年度 スマートメーター販売数量 (イメージ) 増減 増減 増減 上期実績 上期実績 下期実績 下期見通し 期初見通し 修正見通し 2014~2024年度:山谷 2026~2035年度:概ね均等 184 214 30 219 222 3 425 437 12 上期実績 ● 第2世代スマートメーター出荷拡大(物量増) ● 収益性の高い第2世代スマー
Slide 30: サブセグメント別 下期売上高見通し ② ソリューション・配電盤
3 サブセグメント別 下期売上高見通し ② 国内 ソリューション事業 国内 配電盤事業 <売上高> (億円) <売上高> (億円) 2025年度 2026年度 2025年度 2026年度 2026年度 2026年度 2025年度 2026年度 2025年度 2026年度 2026年度 2026年度 増減 増減 増減 増減 増減 増減 上期実績 上期実績 下期実績 下期見通し 期初見通し 修正見通し 上期実績 上期実績 下期実績 下期見通し 期初見通し 修正見通し 52 46 ▲5 62 69 7 135 115 ▲20 31 35 4 50 62 12 90 97 7 上期実績 上期実績 ●
Slide 31: サブセグメント別 下期売上高見通し ③ オセアニア
3 サブセグメント別 下期売上高見通し ③ 海外 スマートメーター事業 (オセアニア) 豪州スマートメーター市場の概要 <売上高> (億円) 市場規模と更新需要 2025年度 2026年度 2025年度 2026年度 2026年度 2026年度 増減 増減 増減 ・ 豪州の電力需要の約8割は東部に 上期実績 上期実績 下期実績 下期見通し 期初見通し 修正見通し 集中 78 68 ▲10 81 83 2 170 151 ▲19 ・ 東部主要4地域の普及率は約4割 ・ 従来型メーターからの更新余地が 上期実績 大きい ● オーストラリア政府主導「レガシーメーター更新計画」が想定以上に 東部4地域
Slide 32: サブセグメント別 下期売上高見通し ④ 欧州・アジア
3 サブセグメント別 下期売上高見通し ④ 海外 スマートメーター事業 (欧州) 海外 スマートメーター事業 (アジア) <売上高> (億円) <売上高> (億円) 上期実績 2025年度 2026年度 増減 2025年度 2026年度 増減 2026年度 2026年度 増減 2025年度 2026年度 増減 2025年度 2026年度 増減 2026年度 2026年度 増減 上期実績 上期実績 下期実績 下期見通し 期初見通し 修正見通し 上期実績 上期実績 下期実績 下期見通し 期初見通し 修正見通し 82 71 ▲10 71 65 ▲6 130 136 6 20 22 2 28 29 1
Slide 33: 株主還元
4 株主還元 ● 26年度配当は25年度水準を維持 ● 自己株式取得を実施 (11月5日開示) Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 33
Slide 34: 株主還元の強化(配当予想・自己株式取得)
1 株主還元の強化 (配当予想・自己株式取得) 配当予想 (2026年度) 自己株式の取得 2026年度 2024 中間 期末 年間 ‐2025年度 2026年度 (11月5日開示) 普通配当 19円 20円 39円 取得株式数 約246万株 上限 150万株 上限 200万株 特別配当 10円 ― 10円 取得価額の 総額 約 20億円 上限 25億円 上限 30億円 計 29円 20円 49円 2024年8月 2026年 2026年11月 取得期間 2025年度の配当水準を維持 ~2025年8月 2月~9月 ~2027年4月 DOE 3%・配当性向30%の高い方 配当方針 DOE 2%・配
Slide 35: キャッシュアロケーションの見直し(2024-2026年度)
2 キャッシュアロケーションの見直し (2024‐2026年度) ● 自己株式取得の実施に伴うキャッシュアロケーションの見直し (赤破線内が前回公表値からの変更点) ()内の金額は2026年5月公表値からの増減額 キャッシュイン キャッシュアウト (配分比) 96億円 (配分比) ネットキャッシュ 運転資金 (12.2%) 成長投資 (24.2%) ● 事業領域の拡大に向けた投資 2024年3月末 65億円 ・ 新規事業創出 : 米国事業、蓄電池関連事業 等 61億円 ● 競争優位性の強化に向けた投資 成長投資 (47.4%) ・ 既存事業 : 国内 第2世代スマートメーター 営業キャッシュフ
Slide 36: (別紙)補足説明資料
(別紙) 補足説明資料 Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 36
Slide 37: 四半期ごとの売上高・営業利益推移
1 四半期ごとの売上高・営業利益推移 ● 売上高 顧客の設備投資が年度末にかけて活発化。 売上高も下期に増加傾向 ● 営業利益 販管費・原価等の半期末計上等により2Q・4Qに営業利益の谷が発生する傾向 30,000 28,813 (単位:百万円) 26,755 26,864 売上高 24,218 25,787 26,657 22,807 23,151 23,463 22,922 23,574 21,367 21,300 21,966 10,851 ■ 国内計測制御事業 10,278 10,264 11,375 ■ 海外計測制御事業 20,000 10,231 11,473 8,596 8,23
Slide 38: 米国市場への進出検討
2 米国市場への進出検討 Key商材 スケジュール ● NEOS Solution ・ スマートメーター+上位系システム 2025 2026 2027 2028 ・ 米国規格「NEOS」 市場環境 現地拠点 実証実験開始 事業性 生産・販売 ● 電力の計測・監視・制御に対するソリューションニーズ拡大 開設(完了) (複数の電力会社) 見極め完了 開始予定 ・ 電力需要増 (AI利用拡大) ・ 分散型エネルギーと既存電力網の統合に伴う制御強化 ・ 停電時のレジリエンス(復旧力)強化 等 進捗状況 ● 次世代グリッドソリューションの導入が進行中 当初計画どおり実証実験を開始 ● 実証実験 ターゲッ
Slide 39: 海外の生産戦略(アセットライト型生産モデルへの移行)
3 海外の生産戦略 (アセットライト型生産モデルへの移行) ● 海外の主要市場向け製品製造機能をEMS(電子機器製造受託サービス)パートナーへ移管 ● 海外事業会社(EDMI社)は競争優位領域に経営資源を集中(製品、ソフトウェア、エッジインテリジェンスおよびグリッドソリューションの開発など) 全体スキーム 期待する効果 現在 製造委託体制への移行後 設備保有型生産モデル アセットライト型生産モデル 【現在】 【今後】 設備保有型 アセットライト型 今回の施策 生産モデル 生産モデル 大崎電気 大崎電気 (当社) Cicor社 (当社) ① EESB社株式を ① 競争優位領域への資源集中 Cic
Slide 40: 外部環境とリスク/機会の対応策 ①
4 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策 ① 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【リスク】 ・ 原材料・部材の調達不足 ・ 複数サプライヤー化、調達地域分散、重要部材の先行調達 【短期】 ・ 調達リードタイムの長期化 ・ 代替材料・部材の検討、設計変更と代替技術確立 中東情勢長期化による原材料・ ・ 生産時の製品ミックスの調整、納期交渉、在庫管理強化 部材の調達量減少 【リスク】 サプライチェーンの混乱・分断 ・ 契約形態の見直し(長期供給契約、優先供給契約等) 【短期】 ・ メーター(直流計器)、GX関連製品・サービス等の売上拡大 【機会】 エネルギー効率
Slide 41: 外部環境とリスク/機会の対応策 ②
4 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策 ② 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【機会】 市場要求に応え得るコーポレートガバナンス 【短期】 ・ 取締役会・監査役会を中心としたコーポレートガバナンス実行 の強化 → 非財務視点での市場評価向上 コーポレートガバナンス・開示 体制・施策の強化 (取締役会の実効性評価とセットで推進) 要求の高度化 ・ 取り組み進捗・結果に関する開示充実 【リスク】 取り組み遅行による市場評価低下 【リスク】 ・ 支払い利息増 ・ 住宅・商業施設着工鈍化によるソリュー ション事業の売上減少 ・ 借入スイッチ、手元資金での負債圧縮
Slide 42: 外部環境とリスク/機会の対応策 ③
4 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策 ③ 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【中長期】 ・ 顧客との緊密なコミュニケーションによる情報の早期把握と対策 景況悪化・原油高等による 【リスク】 スマートメーター等への投資延期 立案 電力会社の業績変動 ・ ソリューション事業の拡大 【機会】 脱炭素・省エネニーズの増大による受注拡大 ・ メーター(直流計器)、GX関連製品・サービス等の売上拡大 【中長期】 温室効果ガス排出量削減に向 【リスク】 再エネ・省エネ政策強化による買電コスト・ ・ コスト増を吸収・緩和できる利益確保策の実施 けた取り組み・規制の強化
Slide 43: その他のIR関係資料
5 その他のIR関係資料 決算資料 スポンサードリサーチレポート ・ 過去の決算に関する資料がご覧いただけます ・ 当社に対するご理解をより深めていただくことを目的として発 当社ウェブサイト 決算資料 行しています 当社ウェブサイト スポンサードリサーチレポート インベスターズガイド 統合報告書 ・ 当社を初めて投資対象として検討する投資家のみなさまに、 ・ 当社の現状を分かりやすく伝えるとともに、いつまでにどのよ 当社の事業内容、戦略等をより詳しくご理解いただくことを主 うな姿を目指すのかというアクションプランを可能な限り開示 な目的として発行しています しています。当社の中長期的な価値創造
Slide 44: 大崎電気工業株式会社 注意事項
大崎電気工業株式会社 東証プライム:6644 ■ 本資料は監査を受けていない参考数値を含んでいます。 ■ 本資料の作成にあたり、当社は当社が入手可能な第三者からの情報の正確性や完全性に依拠し、それを前提としていますが、その正確性または 完全性について、当社は何ら表明または保証するものではありません。本資料に記載された情報は事前に通知することなく変更されることがあります。 ■ 本資料に記載の将来の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり実際の業績は様々な要因によって 予想数値と異なる場合があります。したがって、将来予想に関する記述に依拠することのないようご注